JPS6112257Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6112257Y2 JPS6112257Y2 JP15340980U JP15340980U JPS6112257Y2 JP S6112257 Y2 JPS6112257 Y2 JP S6112257Y2 JP 15340980 U JP15340980 U JP 15340980U JP 15340980 U JP15340980 U JP 15340980U JP S6112257 Y2 JPS6112257 Y2 JP S6112257Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- arm
- opening
- closing
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトラツク天井の開閉装置に関し、先に
出願した実願昭55−137649号(実開昭57−60879
号公報)の改良に関するものである。
出願した実願昭55−137649号(実開昭57−60879
号公報)の改良に関するものである。
その目的とするところは、天井の開閉が軽い力
で極めて容易かつ確実に行えるトラツク天井の開
閉装置を提案することにある。また、他の目的
は、部品点数が少なくかつ製造が容易で極めて安
価に提供することのできるトラツク天井の開閉装
置を提案することにある。
で極めて容易かつ確実に行えるトラツク天井の開
閉装置を提案することにある。また、他の目的
は、部品点数が少なくかつ製造が容易で極めて安
価に提供することのできるトラツク天井の開閉装
置を提案することにある。
以下、本考案を好適な一実施例を示す図面を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
図において、1はトラツクの荷台で、2はこの
荷台の左右に開閉自在に備えた短い側板である。
上記荷台1上には、荷物の積載の邪魔にならない
前後の位置に、門型フレーム3,3が立設され、
中央で梁16により連結されている。門型フレー
ム3,3の上端部には軸受5が取り付けられてお
り、ピン4によりアーム7と軸着されている。ア
ーム7の一端部には、ひも8が取り付けてあり、
他端部にはローラ6がピン14により取り付けら
れている。
荷台の左右に開閉自在に備えた短い側板である。
上記荷台1上には、荷物の積載の邪魔にならない
前後の位置に、門型フレーム3,3が立設され、
中央で梁16により連結されている。門型フレー
ム3,3の上端部には軸受5が取り付けられてお
り、ピン4によりアーム7と軸着されている。ア
ーム7の一端部には、ひも8が取り付けてあり、
他端部にはローラ6がピン14により取り付けら
れている。
また梁16には、軸15によつて天井板9が回
転自在に取り付けられており、天井板9のほぼ中
央部と門型フレーム3,3の横フレーム3a間に
は、天井板9の重さよりやや弱い押力のスプリン
グ13が、圧縮された状態で取り付けられてい
る。天井板9の外端部には、カーテンレール10
及水切シート11が取り付けられている。カーテ
ンレール10には、カーテン12が前後にスライ
ド可能に取り付けられている。また、17は天井
板9の下面に設けられたストツパーであり、アー
ム7のローラ6が係止する。
転自在に取り付けられており、天井板9のほぼ中
央部と門型フレーム3,3の横フレーム3a間に
は、天井板9の重さよりやや弱い押力のスプリン
グ13が、圧縮された状態で取り付けられてい
る。天井板9の外端部には、カーテンレール10
及水切シート11が取り付けられている。カーテ
ンレール10には、カーテン12が前後にスライ
ド可能に取り付けられている。また、17は天井
板9の下面に設けられたストツパーであり、アー
ム7のローラ6が係止する。
以上の様に構成した本考案の開閉装置は、第1
図の様に閉じている天井板9を開放するには、開
閉ロープ8を引くと、アーム7は軸受5を中心と
して回動し、ローラ6を上方へ押し上げるため、
ローラ6はストツパー17に係止するまで天井板
9をスライドしつつ押し上げる。このアーム7に
よる押し上げにより天井板9は第1図の仮想線で
示すように軸15を中心として開放する。この場
合、天井板9伸縮体、例えばはスプリング13に
より重さが軽減されているので、極めて小さな力
で開放が行える。また、ローラ6がストツパー1
7に係止した状態においては、図示の如くアーム
7は内側へ傾斜して位置し、天井板9に対し90゜
以上の角度を持つて当接しているので、天井板9
の重量がアーム7をストツパー17に押し付ける
向きに働く。このため、天井板9の重量によつて
アーム7の起立状態、即ち天井板9の開状態が安
定に維持されるものである。従つて、天井板9の
開状態を保持するための特別の操作及び構造が不
要であり、開放操作が極めて容易である。
図の様に閉じている天井板9を開放するには、開
閉ロープ8を引くと、アーム7は軸受5を中心と
して回動し、ローラ6を上方へ押し上げるため、
ローラ6はストツパー17に係止するまで天井板
9をスライドしつつ押し上げる。このアーム7に
よる押し上げにより天井板9は第1図の仮想線で
示すように軸15を中心として開放する。この場
合、天井板9伸縮体、例えばはスプリング13に
より重さが軽減されているので、極めて小さな力
で開放が行える。また、ローラ6がストツパー1
7に係止した状態においては、図示の如くアーム
7は内側へ傾斜して位置し、天井板9に対し90゜
以上の角度を持つて当接しているので、天井板9
の重量がアーム7をストツパー17に押し付ける
向きに働く。このため、天井板9の重量によつて
アーム7の起立状態、即ち天井板9の開状態が安
定に維持されるものである。従つて、天井板9の
開状態を保持するための特別の操作及び構造が不
要であり、開放操作が極めて容易である。
また開放した天井板を閉止するには、開閉ロー
プ8を逆に引けば、ローラ6が外側にスライド
し、天井板9の重さによりローラ6が押し下げら
れるため、アーム7は軸受5を支点として回転さ
せられ、アーム7の端部に取り付けられたロープ
8は、上方へ引張られる様になり、同時に閉止動
作がすすむにつれ、スプリング13の押力が徐々
に増加し、天井板9の重さよりやや弱くバランス
しつつ下降し、ほぼアーム7が水平になつたとこ
ろで閉止が完了する。
プ8を逆に引けば、ローラ6が外側にスライド
し、天井板9の重さによりローラ6が押し下げら
れるため、アーム7は軸受5を支点として回転さ
せられ、アーム7の端部に取り付けられたロープ
8は、上方へ引張られる様になり、同時に閉止動
作がすすむにつれ、スプリング13の押力が徐々
に増加し、天井板9の重さよりやや弱くバランス
しつつ下降し、ほぼアーム7が水平になつたとこ
ろで閉止が完了する。
以上述べた如く本考案によれば、天井の開閉に
より天井が邪魔にならず荷物の積み降し作業が容
易となる。また、天井の重量を伸縮体によつて軽
減すると共に、天井自体の自重を利用して開状態
が保持され、かつ閉状態となるようにしたので、
天井開閉の操作が極めて容易となり、かつ円滑で
確実な開閉が行える。さらに、ローラを有するア
ームを門型フレームに軸支し、かつ伸縮体を設け
るだけの簡単な構造であるため、部品点数が少な
く、かつ製造容易となり極めて安価に提供するこ
とができる。
より天井が邪魔にならず荷物の積み降し作業が容
易となる。また、天井の重量を伸縮体によつて軽
減すると共に、天井自体の自重を利用して開状態
が保持され、かつ閉状態となるようにしたので、
天井開閉の操作が極めて容易となり、かつ円滑で
確実な開閉が行える。さらに、ローラを有するア
ームを門型フレームに軸支し、かつ伸縮体を設け
るだけの簡単な構造であるため、部品点数が少な
く、かつ製造容易となり極めて安価に提供するこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例に係る開閉装置の正
面図、第2図は一部を拡大した正面図、第3図は
側面図である。 1……トラツクの荷台、2……側板、3……門
型フレーム、4……ピン、5……軸受、6……ロ
ーラ、7……アーム、8……開閉ひも、9……天
井板、10……レール、11……水切シート、1
2……カーテン、13……スプリング、14……
ピン、15……ピン、16……梁、17……スト
ツパー。
面図、第2図は一部を拡大した正面図、第3図は
側面図である。 1……トラツクの荷台、2……側板、3……門
型フレーム、4……ピン、5……軸受、6……ロ
ーラ、7……アーム、8……開閉ひも、9……天
井板、10……レール、11……水切シート、1
2……カーテン、13……スプリング、14……
ピン、15……ピン、16……梁、17……スト
ツパー。
Claims (1)
- トラツク荷台前後に立設したフレーム上の略中
央部に一端を支点として開閉可能に支持した天井
と、前記フレーム上の端部近傍と前記支点との間
に回転可能に軸支され一端に操作ロープを連結し
他端に下方から前記天井に接触するローラを配設
して該ローラの部分で前記天井を押し上げるアー
ムと、前記フレームと前記天井との間に配設され
前記天井を開放するときには要する力を軽減し前
記天井を閉鎖するときには閉鎖動作を緩慢にする
伸縮体と、前記天井下面に配設され前記アームに
よつて前記天井を押し上げた際に前記ローラを係
止し前記アームを所定の角度に保つ係止手段とを
備え、前記操作ロープを操作することにより前記
アームを回転させ前記天井の開閉を行うことを特
徴とするトラツク天井の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15340980U JPS6112257Y2 (ja) | 1980-10-27 | 1980-10-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15340980U JPS6112257Y2 (ja) | 1980-10-27 | 1980-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5774817U JPS5774817U (ja) | 1982-05-08 |
| JPS6112257Y2 true JPS6112257Y2 (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=29512664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15340980U Expired JPS6112257Y2 (ja) | 1980-10-27 | 1980-10-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112257Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-27 JP JP15340980U patent/JPS6112257Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5774817U (ja) | 1982-05-08 |
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