JPH0330180Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330180Y2 JPH0330180Y2 JP13142186U JP13142186U JPH0330180Y2 JP H0330180 Y2 JPH0330180 Y2 JP H0330180Y2 JP 13142186 U JP13142186 U JP 13142186U JP 13142186 U JP13142186 U JP 13142186U JP H0330180 Y2 JPH0330180 Y2 JP H0330180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- seat
- reinforcing plate
- vehicle body
- resin slider
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 25
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 24
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、車体側のレールと、該車体側のレー
ルに相対的に移動可能に嵌合し、座席を支持する
座席側のレールとより成るレールユニツトを有し
て成るシートスライド装置に関する。
ルに相対的に移動可能に嵌合し、座席を支持する
座席側のレールとより成るレールユニツトを有し
て成るシートスライド装置に関する。
「従来の技術」
従来のシートスライド装置としては、例えば、
本出願人が先に出願した実願昭61−118195号で提
案した第9図に示すようなものである。
本出願人が先に出願した実願昭61−118195号で提
案した第9図に示すようなものである。
すなわち、レールユニツト1はアツパレール2
にロアレール3を内挿して成り、ロアレール3は
レール本体4に補強板5を固設して成り、ロアレ
ール3の側縁部は、レール本体4の縁である嵌合
フランジ4aと補強板5の縁5aとを合わせて形
成されており、この側縁部に樹脂スライダ6を挾
持して装着し、アツパレール2に対して摺動可能
に嵌合させている。
にロアレール3を内挿して成り、ロアレール3は
レール本体4に補強板5を固設して成り、ロアレ
ール3の側縁部は、レール本体4の縁である嵌合
フランジ4aと補強板5の縁5aとを合わせて形
成されており、この側縁部に樹脂スライダ6を挾
持して装着し、アツパレール2に対して摺動可能
に嵌合させている。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら、このようなシートスライド装置
では、ロアレール3に樹脂スライダ6を位置決め
するに際し、樹脂スライダ6がレール本体4の嵌
フランジ4aの側端面に当接するか、補強板5の
縁5aに当接するかは、補強板5とレール本体4
の嵌合フランジ4aとを溶着するときの固着精度
に依存し、一方が他方に対してずれて固着してい
ると、そのずれに対応して位置決めされるので、
精度を出しにくく、締り過ぎ、偏心移動等の不具
合を惹起しがちになるという問題点があつた。
では、ロアレール3に樹脂スライダ6を位置決め
するに際し、樹脂スライダ6がレール本体4の嵌
フランジ4aの側端面に当接するか、補強板5の
縁5aに当接するかは、補強板5とレール本体4
の嵌合フランジ4aとを溶着するときの固着精度
に依存し、一方が他方に対してずれて固着してい
ると、そのずれに対応して位置決めされるので、
精度を出しにくく、締り過ぎ、偏心移動等の不具
合を惹起しがちになるという問題点があつた。
本考案は、このような前の技術が有する問題点
に着目してなされたもので、精度を出しやすい構
造にして上記不具合を出さないようにしたシート
スライド装置を提供することを目的としている。
に着目してなされたもので、精度を出しやすい構
造にして上記不具合を出さないようにしたシート
スライド装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 車体側のレールと、該車体側のレールに相対的
に移動可能に嵌合し、座席を支持する座席側のレ
ールとより成るレールユニツトを有して成るシー
トスライド装置において、 前記一方のレールは、その長手方向に直交する
方向に一対の嵌合フランジを有するレール本体
と、両嵌合フランジ間に架設された補強板とより
成り、 前記他方のレールは前記一方のレールを抱持し
て摺動可能に嵌合する一対の抱持溝を有し、 前記一方のレールの側縁部に樹脂スライダを挾
持して装着し、前記他方のレールの抱持溝に前記
樹脂スライダを摺動可能に嵌合させ、 前記樹脂スライダと、前記一方のレールの側縁
部とを、該樹脂スライダが前記レール本体の嵌合
フランジの側端面と、前記補強板の側端面とのい
ずれか一方のみに当接して位置決めするよう組合
わせたことを特徴とするシートスライド装置に存
する。
るところは、 車体側のレールと、該車体側のレールに相対的
に移動可能に嵌合し、座席を支持する座席側のレ
ールとより成るレールユニツトを有して成るシー
トスライド装置において、 前記一方のレールは、その長手方向に直交する
方向に一対の嵌合フランジを有するレール本体
と、両嵌合フランジ間に架設された補強板とより
成り、 前記他方のレールは前記一方のレールを抱持し
て摺動可能に嵌合する一対の抱持溝を有し、 前記一方のレールの側縁部に樹脂スライダを挾
持して装着し、前記他方のレールの抱持溝に前記
樹脂スライダを摺動可能に嵌合させ、 前記樹脂スライダと、前記一方のレールの側縁
部とを、該樹脂スライダが前記レール本体の嵌合
フランジの側端面と、前記補強板の側端面とのい
ずれか一方のみに当接して位置決めするよう組合
わせたことを特徴とするシートスライド装置に存
する。
「作用」
しかして、樹脂スライダは、レール本体または
補強板のいずれか一方のみを基準として位置が定
まるので、組付精度を依存することなく、精度の
良い位置決めをすることができ、車体側のレール
と座席側のレールとが円滑かつ確実に挿通して嵌
合することができるものである。
補強板のいずれか一方のみを基準として位置が定
まるので、組付精度を依存することなく、精度の
良い位置決めをすることができ、車体側のレール
と座席側のレールとが円滑かつ確実に挿通して嵌
合することができるものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明
する。なお、各実施例につき同様の部位には同一
符号を付し重複した説明を省略する。
する。なお、各実施例につき同様の部位には同一
符号を付し重複した説明を省略する。
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示してい
る。
る。
シートスライド装置10は、第3図でわかるよ
うに、座席の巾に対応してレールユニツト20,
20を座席下面とフロアとの間に平行に配置し、
両レールユニツト20,20に座席のシートクツ
シヨンの前方下部内に、収納される駆動源たる電
動モータ11を接続して成る。電動モータ11か
らは回転駆動力を伝達するフレキシブルケーブル
12が両レールユニツト20,20に延びてい
る。
うに、座席の巾に対応してレールユニツト20,
20を座席下面とフロアとの間に平行に配置し、
両レールユニツト20,20に座席のシートクツ
シヨンの前方下部内に、収納される駆動源たる電
動モータ11を接続して成る。電動モータ11か
らは回転駆動力を伝達するフレキシブルケーブル
12が両レールユニツト20,20に延びてい
る。
レールユニツト20,20は対象的な同一の構
造をしているので、以下、一方のみを説明して他
方を省略する。
造をしているので、以下、一方のみを説明して他
方を省略する。
レールユニツト20は、フロアに固定される車
体側のレール30と座席のシートクツシヨンの下
部に固定される座席を支持する座席側のレール4
0とが相対的に移動可能に嵌合して成る。
体側のレール30と座席のシートクツシヨンの下
部に固定される座席を支持する座席側のレール4
0とが相対的に移動可能に嵌合して成る。
車体側のレール30はレールユニツト20の下
部を構成していて、レール本体31の取付面板3
2から側壁が立ち上がり、この側壁の先に外側方
を向け嵌合フランジ33,33が折設されて成
り、取付面板32の両端にはフロアにボルト等に
よつて固定される取付脚30a,30bが固設さ
れている。
部を構成していて、レール本体31の取付面板3
2から側壁が立ち上がり、この側壁の先に外側方
を向け嵌合フランジ33,33が折設されて成
り、取付面板32の両端にはフロアにボルト等に
よつて固定される取付脚30a,30bが固設さ
れている。
さらに、嵌合フランジ33,33には水平に補
強板34が固着されて長手方向に延びており、補
強板34には長手方向に延びる長溝が開設されて
おり、長溝の一方の内端縁にはラツク35が刻設
されている。
強板34が固着されて長手方向に延びており、補
強板34には長手方向に延びる長溝が開設されて
おり、長溝の一方の内端縁にはラツク35が刻設
されている。
座席側のレール40は水平な主面板41から側
壁42,42が車体側のレール30の嵌合フラン
ジ33,33の先端間より広い巾で立ち下がり、
その先に内側を向け抱持フランジ43,43が折
設され、抱持フランジ43と水平な主面板41と
の間に抱持溝40aが形成されている。
壁42,42が車体側のレール30の嵌合フラン
ジ33,33の先端間より広い巾で立ち下がり、
その先に内側を向け抱持フランジ43,43が折
設され、抱持フランジ43と水平な主面板41と
の間に抱持溝40aが形成されている。
車体側のレール30の嵌合フランジ33および
補強板34の側縁と座席側のレール40の抱持フ
ランジ43により形成された抱持溝40aとの間
に樹脂スライダ21が介装されている。
補強板34の側縁と座席側のレール40の抱持フ
ランジ43により形成された抱持溝40aとの間
に樹脂スライダ21が介装されている。
第1図、第2図、第6図でわかるように、樹脂
スライダ21は補強板34の端縁に刻設された切
欠溝36に横方向に移動不能に嵌め込まれてお
り、樹脂スライダ21の座席側のレール40の抱
持溝40aに嵌合するコーナー部22,22はR
を大きくして逃げてあり、摺接面には嵌合具合を
良くするスリツト23,23が設けてある。
スライダ21は補強板34の端縁に刻設された切
欠溝36に横方向に移動不能に嵌め込まれてお
り、樹脂スライダ21の座席側のレール40の抱
持溝40aに嵌合するコーナー部22,22はR
を大きくして逃げてあり、摺接面には嵌合具合を
良くするスリツト23,23が設けてある。
切欠溝36の部位にてレール本体31の嵌合フ
ランジ33の側端面33aは補強板34の側端面
34aより内側に引つ込むよう逃げており、樹脂
スライダ21の内面は補強板34の側端面34a
に当接して巾方向の位置決めがなされている。
ランジ33の側端面33aは補強板34の側端面
34aより内側に引つ込むよう逃げており、樹脂
スライダ21の内面は補強板34の側端面34a
に当接して巾方向の位置決めがなされている。
座席側のレール40の水平な主面板41には上
から駆動部ベース45がねじにより締結固定さ
れ、駆動部ベース45の基壁とそれから下方に延
びる支持ハブとの間に垂直方向に駆動軸46が回
動可能に支持されている。
から駆動部ベース45がねじにより締結固定さ
れ、駆動部ベース45の基壁とそれから下方に延
びる支持ハブとの間に垂直方向に駆動軸46が回
動可能に支持されている。
座席側のレール40の水平な主面板41には車
体側のレール30の長溝を臨む貫通孔が穿設さ
れ、垂直方向の駆動軸46の先端部および支持ハ
ブは貫通孔から挿通して車体側のレール30と座
席側のレール40との間の空間に延びており、そ
の先に車体側のレール30のラツク35に噛合す
るピニオン47が固設されている。
体側のレール30の長溝を臨む貫通孔が穿設さ
れ、垂直方向の駆動軸46の先端部および支持ハ
ブは貫通孔から挿通して車体側のレール30と座
席側のレール40との間の空間に延びており、そ
の先に車体側のレール30のラツク35に噛合す
るピニオン47が固設されている。
垂直方向の駆動軸46の基部にはウオームホイ
ール48が固設されている。駆動部ベース45の
側部にはウオームホイール48に噛合するウオー
ム49が座席側のレール40の長手方向の水平軸
49aを介して回動可能に支持されている。
ール48が固設されている。駆動部ベース45の
側部にはウオームホイール48に噛合するウオー
ム49が座席側のレール40の長手方向の水平軸
49aを介して回動可能に支持されている。
水平軸49aの一端は連結用割り溝を有する連
結端49bをなしており、連結端49bには電動
モータ11から延びたフレキシブルケーブル12
の端が接続されている。
結端49bをなしており、連結端49bには電動
モータ11から延びたフレキシブルケーブル12
の端が接続されている。
次に作用を説明する。
車体側のレール30は、レール本体31と補強
板34とを合わせてスポツト溶接固着して組み合
わせる。実質的に車体側のレール30と座席側の
レール40との摺動具合を決めるのは切欠溝36
における補強板34の側端面34aである。
板34とを合わせてスポツト溶接固着して組み合
わせる。実質的に車体側のレール30と座席側の
レール40との摺動具合を決めるのは切欠溝36
における補強板34の側端面34aである。
切欠溝36の部位にて、レール本体31の嵌合
フランジ33の側端面33aは補強板34の側端
面34aより内側に逃げるよう設定されており、
単に逃げる程度に位置精度を出すのは全く困難性
がない。両側の側端面34a,34a間の巾は打
ち抜き加工により極めて精度良く加工される。
フランジ33の側端面33aは補強板34の側端
面34aより内側に逃げるよう設定されており、
単に逃げる程度に位置精度を出すのは全く困難性
がない。両側の側端面34a,34a間の巾は打
ち抜き加工により極めて精度良く加工される。
車体側のレール30を座席側のレール40に挿
通して摺動可能に嵌合させるには、樹脂スライダ
21をその内面が補強板34の側端面34aに当
接するよう車体側のレール30の切欠溝36に嵌
め込んでおき、座席側のレール40の端の開口か
ら挿通する。スリツト23により樹脂スライダ2
1の外形が僅かに撓むので容易に挿通することが
できる。
通して摺動可能に嵌合させるには、樹脂スライダ
21をその内面が補強板34の側端面34aに当
接するよう車体側のレール30の切欠溝36に嵌
め込んでおき、座席側のレール40の端の開口か
ら挿通する。スリツト23により樹脂スライダ2
1の外形が僅かに撓むので容易に挿通することが
できる。
前後してその他の部品は適宜に装着する。
電動モータ11を停止しているとき、ウオーム
ホイール48がウオーム49に拘束されて回転す
ることができないので、垂直方向の駆動軸46お
よびピニオン47も回動できず、車体側のレール
30と座席側のレール40とは相互に移動しない
よう拘束され、座席が移動することはない。
ホイール48がウオーム49に拘束されて回転す
ることができないので、垂直方向の駆動軸46お
よびピニオン47も回動できず、車体側のレール
30と座席側のレール40とは相互に移動しない
よう拘束され、座席が移動することはない。
電動モータ11を起動すると、フレキシブルケ
ーブル12を介して水平軸49a、ウオーム49
が回動し、それにより大きな減速比でウオームホ
イール48が回動され、ウオームホイール48を
固設した垂直方向の駆動軸46を介してピニオン
47が回転駆動される。
ーブル12を介して水平軸49a、ウオーム49
が回動し、それにより大きな減速比でウオームホ
イール48が回動され、ウオームホイール48を
固設した垂直方向の駆動軸46を介してピニオン
47が回転駆動される。
噛合しているラツク35に対してピニオン47
が相対的に移動する結果、座席側のレール40が
移動し、座席側のレール40に支持されている座
席が電動モータ11の回転方向により前後いずれ
かに移動する。
が相対的に移動する結果、座席側のレール40が
移動し、座席側のレール40に支持されている座
席が電動モータ11の回転方向により前後いずれ
かに移動する。
所望の部位で電動モータ11を停止させれば、
前記のように座席側のレール40はその位置に拘
束される。このような構成にあつては、車体側の
レール30と座席側のレール40との相対的移動
を円滑にする効果の他に樹脂スライダ21は、補
強板34の位置により決定される結果、座席側の
レール40は補強板34に対して常に並行に移動
するので、補強板34のラツク35とピニオン4
7との噛合関係が常に一定の噛合代が保障され、
円滑な作動を可能にする効果がある。
前記のように座席側のレール40はその位置に拘
束される。このような構成にあつては、車体側の
レール30と座席側のレール40との相対的移動
を円滑にする効果の他に樹脂スライダ21は、補
強板34の位置により決定される結果、座席側の
レール40は補強板34に対して常に並行に移動
するので、補強板34のラツク35とピニオン4
7との噛合関係が常に一定の噛合代が保障され、
円滑な作動を可能にする効果がある。
第7図は第2実施例を示している。
本実施例では、レール本体31の嵌合フランジ
33の側端面33aの逃げを前記実施例より大き
くとり、樹脂スライダ21が嵌合フランジ33を
挾持しないようにしたものである。板厚の誤差に
よる悪影響が小さくなるという利点がある。
33の側端面33aの逃げを前記実施例より大き
くとり、樹脂スライダ21が嵌合フランジ33を
挾持しないようにしたものである。板厚の誤差に
よる悪影響が小さくなるという利点がある。
第8図は第3実施例を示しており、前記第1実
施例がパワーによる駆動部を有するレールユニツ
トであるのに対し、駆動部を有しないレールユニ
ツトに適用できることを示している。
施例がパワーによる駆動部を有するレールユニツ
トであるのに対し、駆動部を有しないレールユニ
ツトに適用できることを示している。
なお、前記各実施例では、レール本体側に樹脂
スライダの逃げを設けたが、逆に補強板側に逃げ
を設けてもよい。この逃げを形成するに際し、レ
ール本体あるいは補強板の形状はそのままにして
樹脂スライダ側に逃げを設けてもよい。
スライダの逃げを設けたが、逆に補強板側に逃げ
を設けてもよい。この逃げを形成するに際し、レ
ール本体あるいは補強板の形状はそのままにして
樹脂スライダ側に逃げを設けてもよい。
また、車体側のレールと座席側のレールとの内
外の嵌合関係を逆にしてもよく、上下だけでな
く、側方から嵌合させてもよい。
外の嵌合関係を逆にしてもよく、上下だけでな
く、側方から嵌合させてもよい。
「考案の効果」
本考案に係るシートスライド装置によれば、車
体側のレールと座席側のレールとを内外で相互に
挿通して摺動可能に嵌合させ、一方のレールをレ
ール本体と補強板との2枚を組み合わせた構造に
した場合において、両レールの間に介装する樹脂
スライダをレール本体または補強板のいずれか一
方のみで巾方向の位置決めをするようにしたか
ら、嵌合精度を良好にすることができ、締り過
ぎ、偏心移動等の不具合を起すことがない。
体側のレールと座席側のレールとを内外で相互に
挿通して摺動可能に嵌合させ、一方のレールをレ
ール本体と補強板との2枚を組み合わせた構造に
した場合において、両レールの間に介装する樹脂
スライダをレール本体または補強板のいずれか一
方のみで巾方向の位置決めをするようにしたか
ら、嵌合精度を良好にすることができ、締り過
ぎ、偏心移動等の不具合を起すことがない。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示して
おり、第1図はレールユニツトの要部横断面図、
第2図は車体側レールの平面図、第3図はシート
スライド装置の全体斜視図、第4図はレールユニ
ツトの要部平面図、第5図は第4図−線断面
図、第6図は樹脂スライダを装着した部位の詳細
断面図、第7図は第2実施例を示し、樹脂スライ
ダを装着した部位の詳細断面図、第8図は第3実
施例に係るレールユニツトの斜視図、第9図は前
に提案された技術に係るレールユニツトの横断面
図である。 10……シートスライド装置、20……レール
ユニツト、30……車体側のレール、31……レ
ール本体、33……嵌合フランジ、33a……側
端面、34……補強板、34a……側端面、36
……切欠溝、40……座席側のレール、40a…
…抱持溝、43……抱持フランジ。
おり、第1図はレールユニツトの要部横断面図、
第2図は車体側レールの平面図、第3図はシート
スライド装置の全体斜視図、第4図はレールユニ
ツトの要部平面図、第5図は第4図−線断面
図、第6図は樹脂スライダを装着した部位の詳細
断面図、第7図は第2実施例を示し、樹脂スライ
ダを装着した部位の詳細断面図、第8図は第3実
施例に係るレールユニツトの斜視図、第9図は前
に提案された技術に係るレールユニツトの横断面
図である。 10……シートスライド装置、20……レール
ユニツト、30……車体側のレール、31……レ
ール本体、33……嵌合フランジ、33a……側
端面、34……補強板、34a……側端面、36
……切欠溝、40……座席側のレール、40a…
…抱持溝、43……抱持フランジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体側のレールと、該車体側のレールに相対的
に移動可能に嵌合し、座席を支持する座席側のレ
ールとより成るレールユニツトを有して成るシー
トスライド装置において、 前記一方のレールは、その長手方向に直交する
方向に一対の嵌合フランジを有するレール本体
と、両嵌合フランジ間に架設された補強板とより
成り、 前記他方のレールは前記一方のレールを抱持し
て摺動可能に嵌合する一対の抱持溝を有し、 前記一方のレールの側縁部に樹脂スライダを挾
持して装着し、前記他方のレールの抱持溝に前記
樹脂スライダを摺動可能に嵌合させ、 前記樹脂スライダと、前記一方のレールの側縁
部とを、該樹脂スライダが前記レール本体の嵌合
フランジの側端面と、前記補強板の側端面とのい
ずれか一方のみに当接して位置決めするよう組合
わせたことを特徴とするシートスライド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13142186U JPH0330180Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13142186U JPH0330180Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337346U JPS6337346U (ja) | 1988-03-10 |
| JPH0330180Y2 true JPH0330180Y2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=31029848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13142186U Expired JPH0330180Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330180Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP13142186U patent/JPH0330180Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337346U (ja) | 1988-03-10 |
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