JPH0330200A - 半導体記憶装置の試験方法 - Google Patents

半導体記憶装置の試験方法

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JPH0330200A
JPH0330200A JP1163953A JP16395389A JPH0330200A JP H0330200 A JPH0330200 A JP H0330200A JP 1163953 A JP1163953 A JP 1163953A JP 16395389 A JP16395389 A JP 16395389A JP H0330200 A JPH0330200 A JP H0330200A
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JP
Japan
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address
speed ram
data
circuit
input terminal
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JP1163953A
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Kenji Ando
健二 安藤
Sanji Kanai
金井 三二
Kazuhiro Mizusawa
水沢 和宏
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体記憶装置の試験方法に関するもので
、例えば、高速RAM (ランダムアクセスメモリ)等
のアクセスタイムの測定に利用して特に有効な技術に関
するものである。
〔従来の技術〕
バイボーラ型RAMやバイボーラ・CMOS型RAM等
のようないわゆる高速RAMがある。また、これらの高
速RAMψ動的特性を測定するための各種試験装置があ
る. 高速RAMについては、例えば、特開昭61−1907
86号公報等に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年、上記バイボーラ型RAM等の高速化はめざましく
、そのアクセスタイムは、例えば数十nS (ナノ秒)
ないし数nsに達する。
一方、このような高速RAMのアクセスタイム等の動的
特性は、従来、シンクロスコープ等を用いた目視試験や
メモリテスタ等の自動測定誇を用いた動作試験等によっ
て測定される。しかし、これらの試験方法は、その動作
速度や負荷特性等において、高速RAMの高速化に追随
できない現状にあり、試!’Al!度の低下や試験工数
の増大あるいは測定不能といった問題を来している。
この発明の目的は、高速RAM等のアクセスタイムを的
確に測定しうる簡単な試験方法を提供することにある。
この発明の他の目的は、高速RAM等の試験精度を高め
、その試験経費を削減することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明m書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う. 〔課題を解決するための手段〕 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、高速RAM等のデータ出力端子及びアドレス
入力端子間に帰還径路を設け、少なくとも二つのアドレ
スに、これらのアドレスがその読み出しデータによって
順次連結されるべく所定の記憶デークを予め書き込むこ
とで、発振状態を生しさせるものである。
〔作 用〕
上記した手段によれば、発振状態における周波数又は周
期をもとに、高速RAM等のアクセスタイムを容易にか
つ的確に測定できる。その結果、高速RAM等の試験精
度を高め、その試験経費を削減することができる。
〔実施例〕
第1図には、この発明が適用された試験回路の一実施例
の回路図が示されている.また、第2図には、第I図の
試験回路の一実施例の信号波形図が示され、第3図には
、第1図の試験回路により測定される高速RAMの一実
施例のブロンク図が示されている。これらの図をも乙に
、この実施例の試験回路及び高速RAM0)構成と動作
の楯要ならびにその特徴について説明する。なお、第1
図の各回路素子は、特に制限されないが、バンケージ封
入された高速RAM等を挿入するためのソケットや図示
されない電源供給部等とともに、所定の試験ボードに搭
載される.また、第3図の高速RAMの各ブロックを構
戊する回路素子は、公知の半導体集積回路の製造技術に
よって、特に制限されないが、単結晶シリコンのような
1個の半導体基板上に形威される。
第1図において、測定を受ける高速RAMは、特に制限
されないが、試験回路のソケソトに挿入され、複数の人
出力端子を介して試験回路に結合される。高速RAMに
は、図示されない電源電圧入力端子及び接地電位入力端
子を介して回路の電源電圧及び接地電位がそれぞれ供給
され、これによって高速RAMが動作状態とされる。
高速RAMは、特に制限されないが、第3図に示される
ように、その大半の面積を占めて配置されるメモリアレ
イMARYを基本構戒とする。高速RAMには、制御信
号としてチフプイネーブル信号CE及びライトイネーブ
ル信号WEが供給され、またi+lビットのアドレス信
号AO−Atが供給される。記憶データは、データ入力
端子Dinを介して入力され、データ出力端子Dout
を介して出力される. メモリアレイMARYは、同図の垂直方向に平行して配
置される複数のワード線と、水平方向に平行して配置さ
れる複数の相補データ線ならびにこれらのワード線と相
禎データ線の交点に格子伏に配置される複数のメモリセ
ルとを含む。
メモリアレイMARYを構戒するワード線は、Xアドレ
スデコーダXADに結合され、択一的に選択状態とされ
る。XアドレスデコーダXADには、特に制限されない
が、XアドレスバソファXABからJ+lビットの内部
アドレス信号axQ〜axjが供給され、タイミング発
生回路TGからタイミング信号φC6が供給される.X
アドレスデコーダXADは、タイミング信号φceがハ
イレベルとされることで、選択的に動作状態とされる。
この動作状態において、XアドレスデコーダXADは、
内部アドレス信号axQ〜axjをデコードし、メモリ
アレイMARYの対応するワード線を択一的にハイレベ
ルの選択状態とする。
XアドレスバソファXABは、特に制限されないが、ア
ドレス信号AO〜A+のうち下位の一部を受け、これを
保持する。また、これらのアドレス信号をもとに、上記
内部アドレス信号axQ〜axjを形威して、Xアドレ
スデコーダXADに供給する。
一方、メモリアレイMARYを構戒する相補データ線は
、カラムスイッチCSWの対応するスイッチに結合され
、さらに共通データ線CDに選択的に接続される。
カラムスイフチCSWは、メモリアレイMARYの各相
禎データ線に対応して設けられる複数対のスインチを含
む.これらのスイッチの一方は、メモリアレイMARY
の対応する相補データ線に結合され、その他方は、共通
データ線CDの非反転信号線及び反転信号線にそれぞれ
共通結合される.各対のスインチはそれぞれ共通結合さ
れ、YアドレスデコーダYADから対応するデータ線選
択信号がそれぞれ供給される。
カラムスイッチCSWの各スイッチは、対応する上記デ
ータ線選択信号が択一的にハイレベルとされることでオ
ン状態となり、メモリアレイMARYの対応する相補デ
ータ線と共通データ線CDを遺択的に接続する。
YアドレスデコーダYADには、特に制限されないが、
Yアドレスバソフ7YABからk+lビットの内部アド
レス信号ayO−aykが供給され、タイ【ング発生回
路TGからタイξング信号φcoが供給される. YアドレスデコーダYADは、タイ文ング信号φceが
ハイレベルとされることで、遺択的に動作状態とされる
。この動作状態において、YアドレスデコーダYADは
、内部アドレス信号ayQ〜aykをデコードし、対応
する上記データ線選択信号を択一的にハイレベルとする
。
YアドレスバッファYABは、アドレス信号AO〜Ai
の残りの一部を受け、これを保持する。
また、これらのアドレス信号をもとに、上記内部アドレ
ス信号ayQ〜aykを形威して、Yアドレスデコーダ
YADに供給する。
共通データ線CDは、ライトアンプWAの出力端子に結
合されるとともに、リードアンプRAの入力端子に結合
される.特に制限されないが、ライトアンプWAの入力
端子は、データ人カバソファDIBの出力端子に結合さ
れ、データ入力バソファDIBの入力端子は、データ入
力端子Dinに結合される.一方、リードアンプRAの
出力端子は、データ出力バソファDOBの入力端子に結
合され、データ出力バソファDOBの出力端子は、デー
タ出力端子[)outに結合される。ライトアンプWA
及びリードアンプRAならびにデータ出力バソファDO
Bには、タイミング発生回路TOから、タイミング信号
φwe及びφraならびにφOeがそれぞれ供給される
。
データ人カバソファDIBは、高速RAMが書き込みモ
ートとされるとき、データ入力端子Dinを介して供給
される書き込みデータを取り込み、ライトアンプWAに
伝達する。
ライトアンプWAは、高速RAMが書き込みモードとさ
れ、タイミング信号φweがノ\イレベルとされること
で、選択的に動作状態とされる.この動作状態において
、ライトアンプWAは、上記書き込みデータに従った相
補書き込み信号を形成し、共通データ線CDを介してメ
モリアレイMARYの選択されたメモリセルに供給する
.リードアンブRAは、高速RAMが読み出しモードと
され、タイミング信号φraがハイレベルとされること
で、選択的に動作伏態とされる。この動作状態において
、リードアンプRAは、メモリアレイMARYの選択さ
れたメモリセルから共通データ線CDを介して出力され
る読み出し信号を増幅して、後段のデータ出力バッファ
DOBに伝達する. データ出力バンファDOBは、高速RAMが読み出しモ
ードとされ、タイξング信号φOeがハイレベルとされ
ることで、選択的に動作状態とされる。この動作状態に
おいて、データ出力バソファDOBは、リードアンプR
Aから伝達される読み出し信号をもとに所定の出力信号
を形威し、データ出力端子[)outを介して送出する
。
タイミング発生回路TGは、チップイネーブル信号CE
及びライトイネーブル信号WEをもとに上記各種のタイ
ミング信号を形威し、高速RAMの各回路に供給する。
つまり、第3図の高速RAMは、特に制限されないが、
チソプイネーブル信号GEがロウレベルとされることで
、選択的に選択状態とされる。このとき、高速RAMの
動作モードは、ライトイネーブル信号WEがロウレベル
とされることで書き込みモードとされ、ハイレベルとさ
れることで読み出しモードとされる。各動作モードにお
いて、アクセスされるべきアドレスは、アドレス信号A
O〜Atによって指定される。さらに、書き込みモード
において、書き込むべきデータはデータ入力端子Din
を介して供給され、読み出しモードにおいて、読み出さ
れたデータはデータ出力端子Doutを介して出力され
る. 第1図の試験回路において、測定を受ける高速RAMの
先頭アドレスaOには、特に制限されないが、図示され
ない書き込み回路を介して、論理′1′の記憶データが
予め書き込まれ、第2のアドレスa1には、論理“O″
の記憶データが書き込まれる。
上記試験回路により高速RAMのアクセスタイムの測定
が行われるとき、高速RAMのチップイネーブル/7j
号入力端子で1は、第1図ムこ例示されるように、回路
の接地電位又は論理“0゛に結合され、ライトイネープ
ル信号入力端子WEは、回路の電源電圧Vcc又は論理
“l”に結合される。
また、先頭ビットのアドレス入力端子AOは、抵抗R3
を介して回路の接地電位又は論理“O″に結合されると
ともに、帰還径路をti或するスイフチSWを介してそ
のデータ出力端子Doutに結合される.他のアドレス
入力端子A1〜Atは、回路の接地電位又は論理“O”
に結合される。上記抵抗R3は、試験回路の発振周波数
に影響を与えないような比較的大きな抵抗値を持つもの
とされる. これにより、高速RAMは、読み出しモードで連続的に
選択伏態とされ、そのアクセスアドレスは、上記スイッ
チSWがオン状態とされることを条件に、読み出しデー
タに従って選択的にアドレスaO又はalとされる.ス
イッチSWがオフ状態とされるとき、高速RAMのアク
セスアドレスはアドレスaOに固定される. 高速RAMのデータ出力端子Doutと回路の電源電圧
Vccとの間には、特に制限されないが、抵抗R1が設
けられ、データ出力端子Doutと回路の接地電位との
間には、抵抗R2ならびに負荷容量Cが設けられる。抵
抗Rl及びR2は、上記抵抗R3と同様に、試験回路の
発振周波数に影響を与えないような比較的大きな抵抗値
を持つものとされる。データ出力端子Doutは、特に
制限されないが、さらに例えば外部に設けられるカウン
タCTRの入力端子に結合される.スイッチSWがオフ
状態とされるとき、高速RAMのアクセスアドレスは、
アドレスaQに固定される。このアドレスaOには、前
述のように、予め論理“l”の記憶データが書き込まれ
る。したがって、高速RAMのデータ出力端子DouL
には、第2図に例示されるように、論理“1゜の読み出
しデータが出力される. スイッチSWがオン状態とされ、データ出力端子Dou
t及びアドレス入力端子AO間の帰還径路が形威される
と、データ出力端子Doutに出力される論理“1”の
読み出しデータがアドレス入力端子AOに入力され、高
速RAMのアクセスアドレスはアドレスalに変化され
る。このアドレスa1には、前述のように、論理“0”
の記憶データが書き込まれる.したがって、高速RAM
のデータ出力端子Doutには、そのアクセスタイムt
 AC Oが経過した時点で、論理“0”の読み出しデ
ータが出力される。この論理“0“の読み出しデータは
、ただちにスイッチSWを介してアドレス入力端子AO
に入力され、これによって高速RAMのアクセスアドレ
スがアドレスaQに戻される。高速RAMのデータ出力
端子DouLには、そのアクセスタイムt AC 1が
経過した時点で、論理“l”の読み出しデータが出力さ
れ、上記と同様な動作が繰り返される。その結果、高速
RAMを含む試験回路は、 T=tAcQ+tAC1 なる周期T、言い換えると、 f=l/T = 1/ (tAcO + LACI)なる周波数fを
もって、発振状態となる。
前述のように、抵抗R1〜R3は、試験回路の発振周波
数に影響を与えないような比較的大きな抵抗値を持つも
のとされる。また、上記アクセスタイムt AC O及
びL AC lは、その動作特性からみてほぼ同じ値と
なる.したがって、試験回路の発振状態における周波数
fを、例えばカウンタCTR等によって測定し、その逆
数すなわち周期Tを二分することで、高速RAMのアク
セスタイムを容易にかつ的確に測定できる。
以上のように、この実施例の試験回路は、高速RAM等
のデータ出力端子Doutとアドレス入力端子AOとの
間に設けられ、スイッチSWを含む帰還径路を備える.
高速RAM等は、チップイネーブル信号GEならびに他
のアドレス入力端子A1〜Atが回路の接地電位又は論
理“02に結合され、ライトイネープル信号WEが回路
の電源電圧又は論理“1″に結合されることで、連続的
に読み出しモードで選択状態とされる。また、そのアク
セスアドレスは、上記スイ・7チSWがオフ状態とされ
るとき、先頭アドレスaOに固定され、スイフチSWが
オン状態とされるとき、その読み出しデータに従ってア
ドレスaO又はa1に順次交互に切り換えられる。その
結果、高速RAM等を含む試験回路は、高速RAM等の
アクセスタイムの2倍の周期T4Cもって発振状態どさ
れる。したがって、このときの発振周波数を、例えばカ
ウンタのような比較的安価な装置をもって測定し、その
逆数を二分することで、高速RAMのアクセスタイムを
容易にかつ的確に測定できるものとなる.これにより、
高速化が進んだ高速RAM等の試験精度を高め、その試
験経費を削減することができる。
以上の本実施例に示されるように、この発明を高速RA
M等の試験回路に適用することで、次のような作用効果
が得られる。すなわち、(1》高速RAM等のデータ出
力端子及びアドレス入力端子間に帰還径路を設け、少な
くとも二つのアドレスに、これらのアドレスがその読み
出しデータによって順次連結されるべく所定の記憶デー
タを予め書き込み、発振状態を生じさせることで、この
発振状態における周波数又は周期をもとに、高速RAM
等のアクセスタイムを容易にかつ的確に測定できるとい
う効果が得られる。
《2》上記+11項において、発振状態における上記周
波数又は周期を、例えばカウンタのような比較的安価な
機器によりかつ測定回路の負荷容量やインピーダンス等
をほとんど意識することなく、測定できるという効果が
得られる (3)上記《1》項及び(2)項により、高速化の進ん
だ高速RAM等の試験精度を高め、その試験経費を削減
できるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、第l図におい
て、アドレス入力端子A1〜A目よ、回路の電源電圧V
ccに結合してもよいし、回路の接地電位及び電源電圧
Vccに適当な組み合わせをもって結合してもよい。ま
た、高速RAMのデータ出力端子Doutに出力される
読み出しデータは、アドレス入力端子AO以外のアドレ
ス入力端子に帰還させてもよいし、例えば第4図に示さ
れるように、すべてのアドレス入力端子AO〜Aiに帰
還させてもよい。この場合、高速RAMの発振状態にお
けるアクセスアドレスは、先頭アドレスaOと最終アド
レスaeとなり、二つのアドレス間の論理的距離が最大
となる。また、高速RAMのアクセスタイムは、第5図
に例示されるように、上記第1図の実施例の場合と同様
な方法によって測定できる。上記いずれの場合も、読み
出しデータならびにアドレス信号AO〜AIによって指
定される二つのアドレスには、これらのアドレスを順次
交互に連結するための記憶データが予め書き込まれるこ
とを必要条件とする。高速1?E A Mが複数のデー
タ出力端子を有する場合、これらのデータ出力端子に出
力される読み出しデータによってそのべき乗に相当する
数のアドレスを順次交互に指定しつつ、発1辰状態とす
ることもよい.帰還径路には、例えばレベル比較回路や
ドライバ等を追加することで、アドレス信号の入力レベ
ルを設定できるようにしてもよいし、帰還径路の構戊や
その電気的特性は、種々の形態が考えられる。高速RA
Mのアクセスタイムがカウンタ等の測定可能な周期より
短い場合、帰還径路に所定の遅延時間τを有する遅延回
路を追加してもよい。この場合、高速RAMを含む試験
回路の発振周期′rは、 T = t AC O + t AC 1+τとなり、
その発振周波数〔は、 f=1/T − 1 / ( t AC O +L AC 1+τ)
となる。高速RAMが非選択状態とされるときそのデー
タ出力端子poutのレヘルが例えば論理“O“に固定
されるような場合、これをチンプイネーブル信号入力端
子CEに帰還させ、アクセスアドレスに論理“l′″の
記憶データを予め書き込むことで、同様な発振状態を生
じさせることもできよう。さらに、第1図及び第4図に
示される試験回路の具体的な回路構成や第3図に示され
る高速RAMのブロック構戒ならびにその端子構戒等は
、種々の実施形態を採りうる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である高速RAMの試験同
路に適用した場合について説明したが、それに限定され
るものではなく、例えば、ダイナ主ツタ型RAM等の各
種半導体記憶装置やこれらを含む論理機能付メモリ等の
試験回路等にも通用できる。本発明は、少なくともアド
レス入力とその読み出しデータを対応しうる半導体記憶
装置の試験方法として広く通用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果をFfi1単に説明すれば、下記のとお
りである.すなわち、高速RAM等のデ一夕出力端子及
びアドレス入力端子間に帰還径路を設け、少なくとも二
つのアドレスに、これらのアドレスがその読み出しデー
タによって順次連結されるべく所定の記憶データを予め
書き込み、発振状態を生しさせることで、この発振伏態
における周波数又は周期をもとに、高速RAM等のアク
セスタイムを容易にかつ的確に測定できる。これにより
、高速RAM等の試験精度を高め、その試験経費を削減
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が適用された試験回路の一実施例を
示す回路図、 第2図は、第1図の試験回路の一実施例を示す信号波形
図、 第3図は、第1図の試験回路により測定される高速RA
Mの一実施例を示すブロック図、第4図は、この発明が
適用された試験回路のもう一つの実施例を示す回路図、 第5図は、第4図の試験回路の一実施例を示す信号波形
図である。 RAM・・・高速ランダムアクセスメモリ、SW・・・
スイッチ、R1〜R3・・・抵抗、C・・・負荷容量、
CTR・・・カウンタ.MARY・・・メモリアレイ、
XAD・・・Xアドレスデコーダ、CSW・・・カラム
スイッチ、YAD・・・Yアドレスデコーダ、XAB・
・・Xアドレスバンファ、YAB・・・Yアドレスバッ
ファ、WA・・・ライトアンプ、RA・・・リー1゛ア
ンプ、DIB・・・データ入カバソファ、DOB・・・
データ出力バソファ、TO・・・タイミング発生回路.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体記憶装置の所定の出力端子及び入力端子間に
    帰還径路を設けることで発振状態を生じせしめ、上記発
    振状態における周波数又は周期をもとに上記半導体記憶
    装置のアクセスタイムを測定することを特徴とする試験
    方法。 2、上記出力端子は読み出しデータを出力するためのも
    のであり、上記入力端子は所定のアドレス信号を入力す
    るためのものであって、上記半導体記憶装置は、上記発
    振状態において、実質的に上記読み出しデータによって
    順次連結される少なくとも二つのアドレスを繰り返しア
    クセスするものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の試験方法。 3、上記半導体記憶装置はランダムアクセスメモリであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の試験方法。
JP1163953A 1989-06-28 1989-06-28 半導体記憶装置の試験方法 Pending JPH0330200A (ja)

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