JPH0330329Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0330329Y2 JPH0330329Y2 JP1985197140U JP19714085U JPH0330329Y2 JP H0330329 Y2 JPH0330329 Y2 JP H0330329Y2 JP 1985197140 U JP1985197140 U JP 1985197140U JP 19714085 U JP19714085 U JP 19714085U JP H0330329 Y2 JPH0330329 Y2 JP H0330329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- rack
- movable rack
- extrusion rod
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Special Conveying (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えばICテストハンドラー等の
デバイス搬送装置の改良に関するものである。
デバイス搬送装置の改良に関するものである。
第2図は例えば特開昭60−94734号公報に示さ
れる従来のICテストハンドラーのデバイス搬送
装置を示すレール部側面図であり、図に於いて、
1は搬送されるデバイス、2はデバイス1を一方
向に規制して搬送するレールであり、ある角度θ
の傾斜をつけて本体(図示せず)に取付けられて
いる。
れる従来のICテストハンドラーのデバイス搬送
装置を示すレール部側面図であり、図に於いて、
1は搬送されるデバイス、2はデバイス1を一方
向に規制して搬送するレールであり、ある角度θ
の傾斜をつけて本体(図示せず)に取付けられて
いる。
次に動作について説明する。
供給部(図示せず)から送り込まれたデバイス
1は、傾斜したレール2の上面を自重によつて自
然落下することで所定の場所に搬送される。
1は、傾斜したレール2の上面を自重によつて自
然落下することで所定の場所に搬送される。
従来のデバイス搬送装置は以上のように、自然
落下による搬送であるため、デバイスの質量の変
化で搬送スピードが異なり、速度のコントロール
ができなかつたり、又、デバイスにレール上に押
付ける外力が加わつた時、デバイスがレールに貼
りつき搬送されない状態が発生するなどの問題点
があつた。
落下による搬送であるため、デバイスの質量の変
化で搬送スピードが異なり、速度のコントロール
ができなかつたり、又、デバイスにレール上に押
付ける外力が加わつた時、デバイスがレールに貼
りつき搬送されない状態が発生するなどの問題点
があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、ICデバイスの搬送を確実に
しかも高速に搬送すると共に、更にデバイスに異
常な力が加わつた時は搬送を自動的に停止してデ
バイスの損傷を防止できるデバイス搬送装置を得
ることを目的とする。
になされたもので、ICデバイスの搬送を確実に
しかも高速に搬送すると共に、更にデバイスに異
常な力が加わつた時は搬送を自動的に停止してデ
バイスの損傷を防止できるデバイス搬送装置を得
ることを目的とする。
この考案によるデバイス搬送装置は、ICデバ
イスを押し出す押出棒と、この押出棒に一端が連
結された弾性体と、この弾性体の他端に連結され
た可動ラツクと、この可動ラツクと噛合し、この
可動ラツクを駆動するピニオンと、このピニオン
と噛合する固定ラツクを備えてなり、前記ピニオ
ンを、駆動装置によつて前記押出棒の作動方向に
沿つて進退自在に設けたものである。
イスを押し出す押出棒と、この押出棒に一端が連
結された弾性体と、この弾性体の他端に連結され
た可動ラツクと、この可動ラツクと噛合し、この
可動ラツクを駆動するピニオンと、このピニオン
と噛合する固定ラツクを備えてなり、前記ピニオ
ンを、駆動装置によつて前記押出棒の作動方向に
沿つて進退自在に設けたものである。
この考案におけるデバイス搬送装置は、ピニオ
ン・ラツクにより、ストローク及び速度共に倍化
した押出棒で搬送され、更に押出棒と可動ラツク
とを弾性体で連結することにより、デバイスを押
す力が制限され、デバイスの損傷を防止する。
ン・ラツクにより、ストローク及び速度共に倍化
した押出棒で搬送され、更に押出棒と可動ラツク
とを弾性体で連結することにより、デバイスを押
す力が制限され、デバイスの損傷を防止する。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1はICデバイス、2はデ
バイス1を一方向に規制して搬送するレール、3
はデバイス1搬送用駆動源のシリンダ、4はシリ
ンダ3のロツド先端に回転自在に取付けられたピ
ニオン、5はピニオン4にカミ合う固定ラツク、
6はピニオン4にカミ合う可動ラツク、7は可動
ラツク6と固着したブロツク、8はフリーに配置
されたブロツク、9は前記ブロツク7とブロツク
8を連結する引張コイルばね、10はブロツク8
に固着されブロツク7に嵌合しデバイス1を突出
す押出棒、11はブロツク7ブロツク8を支持す
るガイド12は上記部品を収納するハウジングで
あり、ハウジング12にはシリンダ3、固定ラツ
ク5、ガイド11が固着されている。
る。第1図において、1はICデバイス、2はデ
バイス1を一方向に規制して搬送するレール、3
はデバイス1搬送用駆動源のシリンダ、4はシリ
ンダ3のロツド先端に回転自在に取付けられたピ
ニオン、5はピニオン4にカミ合う固定ラツク、
6はピニオン4にカミ合う可動ラツク、7は可動
ラツク6と固着したブロツク、8はフリーに配置
されたブロツク、9は前記ブロツク7とブロツク
8を連結する引張コイルばね、10はブロツク8
に固着されブロツク7に嵌合しデバイス1を突出
す押出棒、11はブロツク7ブロツク8を支持す
るガイド12は上記部品を収納するハウジングで
あり、ハウジング12にはシリンダ3、固定ラツ
ク5、ガイド11が固着されている。
次に本考案の動作について説明する。まず、シ
リンダ3が前進すると、シリンダ3のロツド先端
に取付けられたピニオン4が固定ラツク5の歯と
カミ合いながら回転し前進する。ピニオン4が回
転することによりピニオン4とカミ合う可動ラツ
ク6もまた前進し可動ラツク6に固定されたブロ
ツク7が前進する。この時ブロツク8は引張コイ
ルばね9によつて引張られ押出棒10が前進して
レール2の上のデバイス1が突出され搬送され
る。ここでピニオン4と固定ラツク5、可動ラツ
ク6は倍速機構を構成しておりシリンダ3により
往復動するピニオン4のストローク及び速度は2
倍になつて押出棒10を前進後退させる。また、
ブロツク7とブロツク8は引張コイルばね9で連
結されているため、引張コイルばね9のバネ力以
上の力がデバイス1に加わると、シリンダ3が前
進してもブロツク7だけが前進しブロツク8は押
出棒10がデバイス1に接した位置以上には前進
しない。従つて、引張コイルばね9のバネ力を加
減すればデバイス1に加わる押出棒10の押圧力
を制限することができる。
リンダ3が前進すると、シリンダ3のロツド先端
に取付けられたピニオン4が固定ラツク5の歯と
カミ合いながら回転し前進する。ピニオン4が回
転することによりピニオン4とカミ合う可動ラツ
ク6もまた前進し可動ラツク6に固定されたブロ
ツク7が前進する。この時ブロツク8は引張コイ
ルばね9によつて引張られ押出棒10が前進して
レール2の上のデバイス1が突出され搬送され
る。ここでピニオン4と固定ラツク5、可動ラツ
ク6は倍速機構を構成しておりシリンダ3により
往復動するピニオン4のストローク及び速度は2
倍になつて押出棒10を前進後退させる。また、
ブロツク7とブロツク8は引張コイルばね9で連
結されているため、引張コイルばね9のバネ力以
上の力がデバイス1に加わると、シリンダ3が前
進してもブロツク7だけが前進しブロツク8は押
出棒10がデバイス1に接した位置以上には前進
しない。従つて、引張コイルばね9のバネ力を加
減すればデバイス1に加わる押出棒10の押圧力
を制限することができる。
なお、上記実施例ではピニオン4駆動用にシリ
ンダを設けているが、リニアモータや、モータと
ボールネジなど他の往復動駆動機器でもよい。ま
た、ブロツク7とブロツク8の連結に引張コイル
ばねを設けたが、ゴムなど他の弾性体でもよい。
ンダを設けているが、リニアモータや、モータと
ボールネジなど他の往復動駆動機器でもよい。ま
た、ブロツク7とブロツク8の連結に引張コイル
ばねを設けたが、ゴムなど他の弾性体でもよい。
以上のように、本考案によれば、ICデバイス
を押し出す押出棒と、この押出棒に一端が連結さ
れた弾性体と、この弾性体の他端に連結された可
動ラツクと、この可動ラツクと噛合し、この可動
ラツクを駆動するピニオンと、このピニオンと噛
合する固定ラツクを備えてなり、前記ピニオン
を、駆動装置によつて前記押出棒の作動方向に沿
つて進退自在に設けたので、ICデバイスの搬送
が高速かつ確実に、しかもデバイスを損傷するこ
となく、ICのテスト工程の生産性を向上し得る
効果がある。
を押し出す押出棒と、この押出棒に一端が連結さ
れた弾性体と、この弾性体の他端に連結された可
動ラツクと、この可動ラツクと噛合し、この可動
ラツクを駆動するピニオンと、このピニオンと噛
合する固定ラツクを備えてなり、前記ピニオン
を、駆動装置によつて前記押出棒の作動方向に沿
つて進退自在に設けたので、ICデバイスの搬送
が高速かつ確実に、しかもデバイスを損傷するこ
となく、ICのテスト工程の生産性を向上し得る
効果がある。
第1図は考案の一実施例を示す断面側面図、第
2図は従来装置を示す側面図である。図中、1は
デバイス、2はレール、4はピニオン、5は固定
ラツク、6は可動ラツク、9は引張コイルばね、
10は押出棒である。なお各図中、同一符号は同
一、又は相当部分を示す。
2図は従来装置を示す側面図である。図中、1は
デバイス、2はレール、4はピニオン、5は固定
ラツク、6は可動ラツク、9は引張コイルばね、
10は押出棒である。なお各図中、同一符号は同
一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- レール上を滑走させてICデバイスを搬送する
デバイス搬送装置に於いて、ICデバイスを押し
出す押出棒と、この押出棒に一端が連結された弾
性体と、この弾性体の他端に連結された可動ラツ
クと、この可動ラツクと噛合し、この可動ラツク
を駆動するピニオンと、このピニオンと噛合する
固定ラツクを備えてなり、前記ピニオンを、駆動
装置によつて前記押出棒の作動方向に沿つて進退
自在に設けたことを特徴とするデバイス搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197140U JPH0330329Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197140U JPH0330329Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103519U JPS62103519U (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0330329Y2 true JPH0330329Y2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=31156591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985197140U Expired JPH0330329Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330329Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713220Y2 (ja) * | 1988-09-07 | 1995-03-29 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 基板搬送装置における基板保持装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831307A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | Tokyo Optical Co Ltd | 干渉フイルタ− |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP1985197140U patent/JPH0330329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103519U (ja) | 1987-07-01 |
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