JPH0330330A - 基板の洗浄及び乾燥方法並びにその装置 - Google Patents
基板の洗浄及び乾燥方法並びにその装置Info
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- JPH0330330A JPH0330330A JP1164883A JP16488389A JPH0330330A JP H0330330 A JPH0330330 A JP H0330330A JP 1164883 A JP1164883 A JP 1164883A JP 16488389 A JP16488389 A JP 16488389A JP H0330330 A JPH0330330 A JP H0330330A
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- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/04—Cleaning involving contact with liquid
- B08B3/10—Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration
- B08B3/106—Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration by boiling the liquid
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体ICのウェハーやマスク等の基板を洗
浄及び乾燥する方法並びにその装置の改良に関する。
浄及び乾燥する方法並びにその装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来より、この種の基板の洗ip及び乾燥方法として、
例えば特願昭60−144997号公報に開示されるよ
うに、基板を収容する器体内に温水を注入して基板を該
温水に浸した後、該温水の水面を低下させながら該温水
を排水することにより基板を洗浄するとともに、上記温
水の排水と共に器体内を真空引きすることにより、上記
洗浄された基板を乾燥する方法が知られている。
例えば特願昭60−144997号公報に開示されるよ
うに、基板を収容する器体内に温水を注入して基板を該
温水に浸した後、該温水の水面を低下させながら該温水
を排水することにより基板を洗浄するとともに、上記温
水の排水と共に器体内を真空引きすることにより、上記
洗浄された基板を乾燥する方法が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の方法では、洗浄の対象となる
基板を器体内で温水に浸しその水面を下げて洗浄する方
法であることから、基板の全面に亘って均一な洗浄効果
が得られるものの、温水による基板の洗浄効果について
は、より一層の改良が期待されていた。
基板を器体内で温水に浸しその水面を下げて洗浄する方
法であることから、基板の全面に亘って均一な洗浄効果
が得られるものの、温水による基板の洗浄効果について
は、より一層の改良が期待されていた。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、温水による基板の洗浄効果を高めて、−層清浄な
基板を得ることにある。
的は、温水による基板の洗浄効果を高めて、−層清浄な
基板を得ることにある。
(課題を解決するための手段)
以上の目的を達成するため、本発明では、基板を浸した
温水を減圧沸騰させて洗浄すると共に、更にこの基板を
純水を用いてすすぐようにしている。
温水を減圧沸騰させて洗浄すると共に、更にこの基板を
純水を用いてすすぐようにしている。
つまり、本発明の請求項(1)に係る発明の具体的な解
決方法は、基板が収容されたチャンバー内に温水を注入
して上記基板を該温水に浸した後、上記チャンバー内を
温水の蒸気圧以下に減圧して該温水を沸騰させ、続いて
上記チャンバー内に純水を注入して上記基板をすすぎ、
その後、上記チャンバー内の水を排水するとともに、チ
ャンバー内を真空引きすることとしている。
決方法は、基板が収容されたチャンバー内に温水を注入
して上記基板を該温水に浸した後、上記チャンバー内を
温水の蒸気圧以下に減圧して該温水を沸騰させ、続いて
上記チャンバー内に純水を注入して上記基板をすすぎ、
その後、上記チャンバー内の水を排水するとともに、チ
ャンバー内を真空引きすることとしている。
また、請求項(3)に係る発明の具体的な解決手段は、
基板が収容されるインナーチャンバー及びアウターチャ
ンバーよりなる二重構造のプロセスチャンバーと、上記
インナーチャンバーの給水口に温水及び純水を供給し且
つ給水管に開閉弁を有する給水手段と、上記アウターチ
ャンバーの排出口に接続され途中に開閉弁を有する排出
管と、上記インナーチャンバー内及びアウターチャンバ
ー内を減圧及び真空引きする減圧手段とを設ける構成と
している。
基板が収容されるインナーチャンバー及びアウターチャ
ンバーよりなる二重構造のプロセスチャンバーと、上記
インナーチャンバーの給水口に温水及び純水を供給し且
つ給水管に開閉弁を有する給水手段と、上記アウターチ
ャンバーの排出口に接続され途中に開閉弁を有する排出
管と、上記インナーチャンバー内及びアウターチャンバ
ー内を減圧及び真空引きする減圧手段とを設ける構成と
している。
(作用)
以上の構成により、本発明では、インナーチャンバー内
で基板を温水に浸した後は、このインナーチャンバー内
が蒸気圧以下に減圧されて温水が沸騰し、この温水の威
圧沸騰により基板が洗浄されるので、基板を温水に浸し
てその水面を下げる動作のみの従来の場合に比べて、温
水による基板の洗浄効果が一層高くなる。そして、上記
沸騰による洗浄の後は、基板が純水ですすがれるので、
従来よりも清浄にされた基板が得られることになる。
で基板を温水に浸した後は、このインナーチャンバー内
が蒸気圧以下に減圧されて温水が沸騰し、この温水の威
圧沸騰により基板が洗浄されるので、基板を温水に浸し
てその水面を下げる動作のみの従来の場合に比べて、温
水による基板の洗浄効果が一層高くなる。そして、上記
沸騰による洗浄の後は、基板が純水ですすがれるので、
従来よりも清浄にされた基板が得られることになる。
そして、その後は、インナーチャンバー内に溜った水が
排水された後、インナー及びアウターチャンバー内が真
空引きされて、上記洗浄された基板が乾燥される。この
時、インナーチャンバー内の水の排水と同時に窒素ガス
をインナーチャンバー内に供給すれば、この窒素ガスに
より基板に塵埃が付着するのが有効に防止される。
排水された後、インナー及びアウターチャンバー内が真
空引きされて、上記洗浄された基板が乾燥される。この
時、インナーチャンバー内の水の排水と同時に窒素ガス
をインナーチャンバー内に供給すれば、この窒素ガスに
より基板に塵埃が付着するのが有効に防止される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係る基板の洗浄及び乾燥
方法並びにその装置によれば、基板を浸した温水を減圧
沸駿させて基板を洗浄すると共に、この洗浄した基板を
純水にてすすぎ、その後、該基板を収容したチャンバー
内を排水すると共に真空引きするようにしたので、−層
清浄な基板を得ることができる。この場合、チャンバー
内の排水と同時に窒素ガスを該チャンバー内に供給すれ
ば、洗浄された基板に塵埃が付着するのを有効に防止す
ることができる。
方法並びにその装置によれば、基板を浸した温水を減圧
沸駿させて基板を洗浄すると共に、この洗浄した基板を
純水にてすすぎ、その後、該基板を収容したチャンバー
内を排水すると共に真空引きするようにしたので、−層
清浄な基板を得ることができる。この場合、チャンバー
内の排水と同時に窒素ガスを該チャンバー内に供給すれ
ば、洗浄された基板に塵埃が付着するのを有効に防止す
ることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係る基板の洗浄及び乾燥装置の全体概
略構成を示し、1はウェハーやマスク等の基板を洗浄す
るだめのプロセスチャンバーであって、該プロセスチャ
ンバー1は、インナーチャンバー1a及びその外周を覆
うアウターチャンバーlbよりなる二重構造である。プ
ロセスチャンバー1の上部はチャンバ−1内部を密封可
能にできる蓋部1cで構成されていて、該蓋部1cから
ウェハー等の基板Wを支持台2に載せた状態でインナー
チャンバー1a内に収容する。
略構成を示し、1はウェハーやマスク等の基板を洗浄す
るだめのプロセスチャンバーであって、該プロセスチャ
ンバー1は、インナーチャンバー1a及びその外周を覆
うアウターチャンバーlbよりなる二重構造である。プ
ロセスチャンバー1の上部はチャンバ−1内部を密封可
能にできる蓋部1cで構成されていて、該蓋部1cから
ウェハー等の基板Wを支持台2に載せた状態でインナー
チャンバー1a内に収容する。
上記インナーチャンバー1aの底部には給水口4が設け
られ、該給水口4には給水管5が接続されていて、該給
水管5にはこれを開閉する給水用開閉弁6が介設されて
いる。また、給水管5の端部は温水供給管7と冷水供給
管8とに分岐し、温水供給管7には冷水を加熱して温水
を得るヒータ9を介して純水としての冷水を供給する給
水源10に接続され、冷水供給管8は直接給水源10に
接続されている。そして、温水供給管7にはこれを開閉
する温水用開閉弁11が、冷水供給管8にはこれを開閉
する冷水用開閉弁12が各々介設されていて、給水用開
閉弁6の開時に温水用開閉弁11を開動作させて温水を
給水管5から給水口4を経てインナーチャンバー1a内
に供給する一方、冷水用開閉弁12の開動作により冷水
を給水管5からインナーチャンバー1a内に供給するよ
うにした給水手段13を構成している。
られ、該給水口4には給水管5が接続されていて、該給
水管5にはこれを開閉する給水用開閉弁6が介設されて
いる。また、給水管5の端部は温水供給管7と冷水供給
管8とに分岐し、温水供給管7には冷水を加熱して温水
を得るヒータ9を介して純水としての冷水を供給する給
水源10に接続され、冷水供給管8は直接給水源10に
接続されている。そして、温水供給管7にはこれを開閉
する温水用開閉弁11が、冷水供給管8にはこれを開閉
する冷水用開閉弁12が各々介設されていて、給水用開
閉弁6の開時に温水用開閉弁11を開動作させて温水を
給水管5から給水口4を経てインナーチャンバー1a内
に供給する一方、冷水用開閉弁12の開動作により冷水
を給水管5からインナーチャンバー1a内に供給するよ
うにした給水手段13を構成している。
また、上記インナーチャンバ−1a底部の給水口4は排
水口15としても兼用され、該排水口15には給水用開
閉弁6手前の給水管5を介して排水管16が接続され、
該排水管16の途中には排水用開閉弁17が介設されて
いる。
水口15としても兼用され、該排水口15には給水用開
閉弁6手前の給水管5を介して排水管16が接続され、
該排水管16の途中には排水用開閉弁17が介設されて
いる。
さらに、アウターチャンバー1bの上部には吸気口20
が設けられ、該吸気口20には吸気管19を介して高純
度の窒素ガスを貯溜するタンク21が接続されている。
が設けられ、該吸気口20には吸気管19を介して高純
度の窒素ガスを貯溜するタンク21が接続されている。
また、吸気管19の途中には該吸気管19を開閉する第
1開閉弁22が介設されていると共に、該第1開閉弁2
2とは並列に、ニードル弁23及び第2開閉弁24とを
直列に接続した配管25が接続されている。
1開閉弁22が介設されていると共に、該第1開閉弁2
2とは並列に、ニードル弁23及び第2開閉弁24とを
直列に接続した配管25が接続されている。
加えて、アウターチャンバー1bの下部には排気口27
が設けられ、該排気口27には、排気用開閉弁28を有
する排気管29が接続されている。
が設けられ、該排気口27には、排気用開閉弁28を有
する排気管29が接続されている。
そして、上記排気管29及び排水管16により、インナ
ーチャンバー1a及びアウターチャンバー1bの排出口
(つまり排水口15及び排気口27)に接続され途中に
開閉弁17.28を有する排出管18を構成している。
ーチャンバー1a及びアウターチャンバー1bの排出口
(つまり排水口15及び排気口27)に接続され途中に
開閉弁17.28を有する排出管18を構成している。
また、上記排気管29及びυト水管16の端部には真空
ポンプ30が接続されていて、上記排水用及び排気用の
各開閉弁17.28の開時に真空ポンプ30を作動させ
てインナーチャンバー1a内及びアウターチャンバー1
b内を減圧及び真空りきする減圧手段31を構成してい
る。
ポンプ30が接続されていて、上記排水用及び排気用の
各開閉弁17.28の開時に真空ポンプ30を作動させ
てインナーチャンバー1a内及びアウターチャンバー1
b内を減圧及び真空りきする減圧手段31を構成してい
る。
尚、図中、35はタンク21から吸気管19に供給する
窒素ガスを減圧する減圧弁、36は吸気管19を流れる
窒素ガス中の塵埃を捕集するフィルタ、37は給水源1
0から供給される水を濾過するフィルタ、38は給水R
9からヒータ9に供給する冷水量を調整する開閉弁、3
9はヒータ9からの温水のオーバーフローを許容する逆
上弁である。また、図示していないがプロセスチャンバ
1の周囲には、インナーチャンバー1a及びその内部に
収容した基板Wを加熱する輻射加熱器が配置されている
。
窒素ガスを減圧する減圧弁、36は吸気管19を流れる
窒素ガス中の塵埃を捕集するフィルタ、37は給水源1
0から供給される水を濾過するフィルタ、38は給水R
9からヒータ9に供給する冷水量を調整する開閉弁、3
9はヒータ9からの温水のオーバーフローを許容する逆
上弁である。また、図示していないがプロセスチャンバ
1の周囲には、インナーチャンバー1a及びその内部に
収容した基板Wを加熱する輻射加熱器が配置されている
。
次に、上記装置を使用して基NWを洗浄及び乾燥する方
法を第2図ないし第6図を用いて説明する(尚、説明の
便宜上、図中開閉弁の記号の一部を黒く塗ってその閉状
態を示す)。
法を第2図ないし第6図を用いて説明する(尚、説明の
便宜上、図中開閉弁の記号の一部を黒く塗ってその閉状
態を示す)。
先ず、プロセスチャンバー1の蓋部1cを開き、基板W
を支持台2で支持した状態でインナーチャンバー1a内
に収容する。
を支持台2で支持した状態でインナーチャンバー1a内
に収容する。
そして、第2図に示すように、給水用開閉弁6及び温水
用開閉弁11を開いてヒータ9の温水をチャンt<−1
a底部の給水口4から該インナーチャンバー1a内に注
入し、該温水中に基板Wを浸す。この際、排気用開閉弁
28を開状態にしてインナーチャンバー1aからオーバ
ーフローする温水を外部に排水可能とする。
用開閉弁11を開いてヒータ9の温水をチャンt<−1
a底部の給水口4から該インナーチャンバー1a内に注
入し、該温水中に基板Wを浸す。この際、排気用開閉弁
28を開状態にしてインナーチャンバー1aからオーバ
ーフローする温水を外部に排水可能とする。
その後は、第3図に示すように、給水用開閉弁6及び温
水用開閉弁11を閉じて温水の注入を停止した後、真空
ポンプ30を作動させてインナチャンバー1a内を温水
の蒸気圧以下に減圧し、この減圧によりインナーチャン
バーla内の温水を沸騰(バブリング)させ、この温水
の沸騰により基板Wを洗浄する。
水用開閉弁11を閉じて温水の注入を停止した後、真空
ポンプ30を作動させてインナチャンバー1a内を温水
の蒸気圧以下に減圧し、この減圧によりインナーチャン
バーla内の温水を沸騰(バブリング)させ、この温水
の沸騰により基板Wを洗浄する。
そして、以上のように基板Wの洗浄を行った後は、続い
て、第4図に示すように、給水用開閉弁6を開くと共に
温水用又は冷水用の開閉弁11又は12を開いて(図で
は温水用を開いた場合を図示している)、純水の温水を
チャンバー1aの給水口4からインナーチャンバー1a
内に注入して、オーバーフローリンスにより基板Wをす
すぐ。この時、オーバーフローした温水は排気管29を
経て外部に排出される。
て、第4図に示すように、給水用開閉弁6を開くと共に
温水用又は冷水用の開閉弁11又は12を開いて(図で
は温水用を開いた場合を図示している)、純水の温水を
チャンバー1aの給水口4からインナーチャンバー1a
内に注入して、オーバーフローリンスにより基板Wをす
すぐ。この時、オーバーフローした温水は排気管29を
経て外部に排出される。
その後は、15図に示すように、給水用開閉弁6及び温
水用開閉弁11を閉じると共に排水用開閉弁17を開く
と共に真空ポンプ30を作動させて、インナーチャンバ
ー1a内の水を排水管16を経て外部に排水する。この
際、窒素ガス用の第1開閉弁22を開いて、窒素ガスを
吸気口20からアウター及びインナーチャンバー1 a
、 1 b内に供給し、このことにより該チャンバー1
a、 1 b内の水蒸気及び供給した窒素ガスを排気
管29を経て外部に排出する。また、この時にアウター
チャンバー1bの温度を冷水等により冷却してインナー
チャンバー1aの温度よりも所定温度(例えば20〜3
0”C)低くすれば、水蒸気をアウターチャンバー1b
でトラップする作用を発揮させることができる。
水用開閉弁11を閉じると共に排水用開閉弁17を開く
と共に真空ポンプ30を作動させて、インナーチャンバ
ー1a内の水を排水管16を経て外部に排水する。この
際、窒素ガス用の第1開閉弁22を開いて、窒素ガスを
吸気口20からアウター及びインナーチャンバー1 a
、 1 b内に供給し、このことにより該チャンバー1
a、 1 b内の水蒸気及び供給した窒素ガスを排気
管29を経て外部に排出する。また、この時にアウター
チャンバー1bの温度を冷水等により冷却してインナー
チャンバー1aの温度よりも所定温度(例えば20〜3
0”C)低くすれば、水蒸気をアウターチャンバー1b
でトラップする作用を発揮させることができる。
そして、排水の後は基板Wの乾燥に先立って、上記のオ
ーバーフローリンスを冷水で行った場合にはインナーチ
ャンバー1a及びその内部の基板Wを輻射加熱器を用い
て給水管5からの温水の温度にまで補助加熱する。
ーバーフローリンスを冷水で行った場合にはインナーチ
ャンバー1a及びその内部の基板Wを輻射加熱器を用い
て給水管5からの温水の温度にまで補助加熱する。
その後は、第6図に示すように、窒素ガス用の第1開閉
弁22を閉じた後、真空ポンプ30を作動させて、イン
ナーチャンバー1a及びアウターチャンバー1b内を真
空引きし、このことにより基板W及びインナーチャンバ
ー1aの乾燥を行って、基板Wの洗浄及び乾燥の動作を
終了する。
弁22を閉じた後、真空ポンプ30を作動させて、イン
ナーチャンバー1a及びアウターチャンバー1b内を真
空引きし、このことにより基板W及びインナーチャンバ
ー1aの乾燥を行って、基板Wの洗浄及び乾燥の動作を
終了する。
そして、次回の基板Wの洗浄及び乾燥動作を準備するべ
く、窒素ガス用の第2開閉弁24を開いて、窒素ガスを
アウターチャンバー1bの吸気口から該アウター及びイ
ンナーチャンバー1 a、 1 b内にゆっくり供給し
て、該チャンバー1 a、 l b内を大気圧に戻す。
く、窒素ガス用の第2開閉弁24を開いて、窒素ガスを
アウターチャンバー1bの吸気口から該アウター及びイ
ンナーチャンバー1 a、 1 b内にゆっくり供給し
て、該チャンバー1 a、 l b内を大気圧に戻す。
したがって、上記実施例においては、基板Wを浸した温
水の減圧沸騰により基板Wの洗浄を行い、その後は純水
によるオーバーフローリンスによって基板Wをすすぐの
で、従来のように基板Wを温水に浸した後に該温水を排
水して洗浄するものに比べて、基板Wの洗浄効果を効果
的に高めることができる。
水の減圧沸騰により基板Wの洗浄を行い、その後は純水
によるオーバーフローリンスによって基板Wをすすぐの
で、従来のように基板Wを温水に浸した後に該温水を排
水して洗浄するものに比べて、基板Wの洗浄効果を効果
的に高めることができる。
しかも、基板Wをすすいだ後は、排水と同時に高純度の
窒素ガスが供給されるので、洗浄された基板Wの清浄さ
を良好に保持できる。
窒素ガスが供給されるので、洗浄された基板Wの清浄さ
を良好に保持できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体構成図、第
2図ないし第6図は作動説明図を示し、第2図は温水注
入時、第3図は沸騰洗浄時、第4図はオーバーフローリ
ンス時、第5図は排水時、第6図は真空乾燥時のものを
示す。 1・・・プロセスチャンバー、1a・・・インナーチャ
ンバー、1b・・・アウターチャンバー、W・・・基板
、4・・・給水口、13・・・給水手段、15・・・排
水口、18・・・排出管、20・・・吸気口、30・・
・真空ポンプ、31・・・減圧手段。
2図ないし第6図は作動説明図を示し、第2図は温水注
入時、第3図は沸騰洗浄時、第4図はオーバーフローリ
ンス時、第5図は排水時、第6図は真空乾燥時のものを
示す。 1・・・プロセスチャンバー、1a・・・インナーチャ
ンバー、1b・・・アウターチャンバー、W・・・基板
、4・・・給水口、13・・・給水手段、15・・・排
水口、18・・・排出管、20・・・吸気口、30・・
・真空ポンプ、31・・・減圧手段。
Claims (3)
- (1)基板が収容されたチャンバー内に温水を注入して
上記基板を該温水に浸した後、上記チャンバー内を温水
の蒸気圧以下に減圧して該温水を沸騰させ、続いて上記
チャンバー内に純水を注入して上記基板をすすぎ、その
後、上記チャンバー内の水を排水するとともに、チャン
バー内を真空引きすることを特徴とする基板の洗浄及び
乾燥方法。 - (2)請求項(1)記載の基板の洗浄及び乾燥方法にお
いて、チャンバー内の水を排水する時には、その排水と
同時に窒素ガスをチャンバー内に供給することを特徴と
する基板の洗浄及び乾燥方法。 - (3)基板が収容されるインナーチャンバー及びアウタ
ーチャンバーよりなる二重構造のプロセスチャンバーと
、上記インナーチャンバーの給水口に温水及び純水を供
給し且つ給水管に開閉弁を有する給水手段と、上記イン
ナーチャンバー及びアウターチャンバーの排出口に接続
され途中に開閉弁を有する排出管と、上記インナーチャ
ンバー内及びアウターチャンバー内を減圧及び真空引き
する減圧手段とを備えたことを特徴とする基板の洗浄及
び乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164883A JPH0330330A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 基板の洗浄及び乾燥方法並びにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164883A JPH0330330A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 基板の洗浄及び乾燥方法並びにその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330330A true JPH0330330A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15801713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1164883A Pending JPH0330330A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 基板の洗浄及び乾燥方法並びにその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330330A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04188829A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Tamotsu Mesaki | 半導体ウエハ等の洗浄方法 |
| JPH0629278A (ja) * | 1992-04-27 | 1994-02-04 | Chuo Riken:Kk | 基板洗浄方法及び減圧乾燥装置 |
| US5331987A (en) * | 1991-11-14 | 1994-07-26 | Dainippon Screen Mfg. Co. Ltd. | Apparatus and method for rinsing and drying substrate |
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| JP2008130728A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 基板の乾燥方法 |
| CN103878153A (zh) * | 2014-04-11 | 2014-06-25 | 连云港佑源医药设备制造有限公司 | 适用于精密器具的低温沸腾精密清洗方法及清洗装置 |
| WO2026066631A1 (zh) * | 2024-09-25 | 2026-04-02 | 上海菲利华石创科技有限公司 | 一种石英产品脱脂清洗装置 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1164883A patent/JPH0330330A/ja active Pending
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