JPH0330335Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0330335Y2 JPH0330335Y2 JP9665983U JP9665983U JPH0330335Y2 JP H0330335 Y2 JPH0330335 Y2 JP H0330335Y2 JP 9665983 U JP9665983 U JP 9665983U JP 9665983 U JP9665983 U JP 9665983U JP H0330335 Y2 JPH0330335 Y2 JP H0330335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- upstream
- arm
- rotating shaft
- conveyors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000004154 testing of material Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンベア間で搬送物を移載する移載
装置に係り、特に相互に直交するように配置され
たコンベア間での搬送物の移載を円滑になすこと
ができる移載装置に関する。
装置に係り、特に相互に直交するように配置され
たコンベア間での搬送物の移載を円滑になすこと
ができる移載装置に関する。
このように相互に直交するように配置されたコ
ンベア間で搬送物を移載するためのものとして、
従来、実開昭55−50066号公報に示すように、両
コンベアの端部間に両コンベアに対しそれぞれ45
度の角度をなす複数本のローラを配置し、搬送物
の搬送方向を変えるものがあつたが、このもの
は、搬送物の方向転換に円滑さが欠ける欠点があ
つた。また、従来、両コンベアの端部間にターン
テーブルを配置したものもあつたが、このもの
は、単数コンベアの組合せのみにしか適用できな
いため搬送能率の向上が得られなかつた。
ンベア間で搬送物を移載するためのものとして、
従来、実開昭55−50066号公報に示すように、両
コンベアの端部間に両コンベアに対しそれぞれ45
度の角度をなす複数本のローラを配置し、搬送物
の搬送方向を変えるものがあつたが、このもの
は、搬送物の方向転換に円滑さが欠ける欠点があ
つた。また、従来、両コンベアの端部間にターン
テーブルを配置したものもあつたが、このもの
は、単数コンベアの組合せのみにしか適用できな
いため搬送能率の向上が得られなかつた。
そこで、本考案の目的は従来技術が有する問題
点を解消し、搬送能率が高く、しかも搬送物の方
向転換の円滑さが得られるよにした移載装置を提
供することにある。
点を解消し、搬送能率が高く、しかも搬送物の方
向転換の円滑さが得られるよにした移載装置を提
供することにある。
上記目的を成するために、本考案は間欠運転可
能に並設された複数本の上流側コンベア上の搬送
物をこれらの上流側のコンベアの端部に近接する
ように各上流側コンベアに直交して設けられた下
流側コンベア上に移載するための移載装置におい
て、隣り合つた一対の上流側コンベアの間には互
いに反対方向に同期して回転する第1回転軸と第
2回転軸とが鉛直方向に同心的に設置され、各軸
の上端にはほぼ水平面内を動いて上流側コンベア
上の搬送物を下流側コンベアに移載するためのア
ームが片持ち支持され、各アームの先端はローラ
が装架される一方、最側端の上流側コンベアの外
側には、双方向へ回転可能な単一の回転軸が鉛直
方向に設置され、軸の上端にはほぼ水平面内を動
いて上流側コンベア上の搬送物を下流側コンベア
上に移載するためのアームが片持支持され、この
アームの先端にはローラが装架されており、各上
流側コンベアを挾んで相互に逆方向に同期して回
転する一対のアームの先端のローラが搬送物の背
面に当接して下流側コンベア上に押出すようした
ことを特徴とするものある。
能に並設された複数本の上流側コンベア上の搬送
物をこれらの上流側のコンベアの端部に近接する
ように各上流側コンベアに直交して設けられた下
流側コンベア上に移載するための移載装置におい
て、隣り合つた一対の上流側コンベアの間には互
いに反対方向に同期して回転する第1回転軸と第
2回転軸とが鉛直方向に同心的に設置され、各軸
の上端にはほぼ水平面内を動いて上流側コンベア
上の搬送物を下流側コンベアに移載するためのア
ームが片持ち支持され、各アームの先端はローラ
が装架される一方、最側端の上流側コンベアの外
側には、双方向へ回転可能な単一の回転軸が鉛直
方向に設置され、軸の上端にはほぼ水平面内を動
いて上流側コンベア上の搬送物を下流側コンベア
上に移載するためのアームが片持支持され、この
アームの先端にはローラが装架されており、各上
流側コンベアを挾んで相互に逆方向に同期して回
転する一対のアームの先端のローラが搬送物の背
面に当接して下流側コンベア上に押出すようした
ことを特徴とするものある。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
第1図は本考案の一例として材料試験機の供試
体1を搬送物として搬送する状態を示すものであ
り、間欠運転可能に並設された複数本(実施例に
おいては3本)の上流側コンベア2A,2B,2
C(以下2で総称する)の端部には、各上流側コ
ンベア2に直交して近接配置された下流側コンベ
ア3が配設されており、各コンベア2,3は図示
しない搬送手段により供試体1を矢印方向にそれ
ぞれ搬送するようになつている。
体1を搬送物として搬送する状態を示すものであ
り、間欠運転可能に並設された複数本(実施例に
おいては3本)の上流側コンベア2A,2B,2
C(以下2で総称する)の端部には、各上流側コ
ンベア2に直交して近接配置された下流側コンベ
ア3が配設されており、各コンベア2,3は図示
しない搬送手段により供試体1を矢印方向にそれ
ぞれ搬送するようになつている。
隣位の一対の上流側コンベア2Aと2B,2B
と2C間にはそれぞれ第2図に詳示する案内筒4
が上下方向に配設されており、各案内筒4内に
は、この案内筒4の上下端から突出する長さの円
筒形の第1回転軸5が軸受6,6を介して回転自
在に配設されている。また、この第1回転軸5内
には、この第1回転軸5の上下端から突出する長
さの第2回転軸7が軸受6,6を介して回転自在
に配設されている。前記第1回転軸5および第2
回転軸7の上端部には、各コンベア2,3上に臨
み、上流側コンベア2上の供試体1を下流側コン
ベア3上に移載するためのアーム8Aまたは8B
が突設されており、各アーム8A,8Bの先端に
はローラ9が回転自在に支持されている。また、
各回転軸5,7の下端部にはプーリ10Aまたは
10Bが取付けられており、各プーリ10A,1
0Bは図示しない駆動装置と接続され、第1回転
軸5のプーリ10Aと第2回転軸7のプーリ10
Bとが相互に逆方向に同期的にかつ可逆的に回転
されるようになつている。
と2C間にはそれぞれ第2図に詳示する案内筒4
が上下方向に配設されており、各案内筒4内に
は、この案内筒4の上下端から突出する長さの円
筒形の第1回転軸5が軸受6,6を介して回転自
在に配設されている。また、この第1回転軸5内
には、この第1回転軸5の上下端から突出する長
さの第2回転軸7が軸受6,6を介して回転自在
に配設されている。前記第1回転軸5および第2
回転軸7の上端部には、各コンベア2,3上に臨
み、上流側コンベア2上の供試体1を下流側コン
ベア3上に移載するためのアーム8Aまたは8B
が突設されており、各アーム8A,8Bの先端に
はローラ9が回転自在に支持されている。また、
各回転軸5,7の下端部にはプーリ10Aまたは
10Bが取付けられており、各プーリ10A,1
0Bは図示しない駆動装置と接続され、第1回転
軸5のプーリ10Aと第2回転軸7のプーリ10
Bとが相互に逆方向に同期的にかつ可逆的に回転
されるようになつている。
第1図に戻つて、両端に位置する上流側コンベ
ア2A,2Cの外側には案内筒4が上下方向に配
設されており、この案内筒4の上下端から突出す
る長さの回転軸11が軸受(図示せず)を介して
回転自在に配設されている。この回転軸11の上
端部には、各コンベア2,3上に臨み、上流側コ
ンベア2上の供試体1を下流側コンベア3上に移
載するためのアーム8Cが突設されており、アー
ム8Cの先端にはローラ9が回転自在に支持され
ている。また、回転軸11の下端部にはプーリ
(図示せず)が取付けられており、このプーリは
前記駆動装置と接続され、可逆的に回転されるよ
うになつている。
ア2A,2Cの外側には案内筒4が上下方向に配
設されており、この案内筒4の上下端から突出す
る長さの回転軸11が軸受(図示せず)を介して
回転自在に配設されている。この回転軸11の上
端部には、各コンベア2,3上に臨み、上流側コ
ンベア2上の供試体1を下流側コンベア3上に移
載するためのアーム8Cが突設されており、アー
ム8Cの先端にはローラ9が回転自在に支持され
ている。また、回転軸11の下端部にはプーリ
(図示せず)が取付けられており、このプーリは
前記駆動装置と接続され、可逆的に回転されるよ
うになつている。
したがつて、1つの上流側コンベア2につき一
対のアーム8Cおよび8A,8Bおよび8B,8
Aおよび8Cが対応することになる。
対のアーム8Cおよび8A,8Bおよび8B,8
Aおよび8Cが対応することになる。
なお、前記上流側コンベア2の端部近傍には、
供試体1がこの端部に近づいたのを検知してアー
ム用駆動装置を駆動させるための光学的なセンサ
(図示せず)が設けられている。
供試体1がこの端部に近づいたのを検知してアー
ム用駆動装置を駆動させるための光学的なセンサ
(図示せず)が設けられている。
つぎに、前述した実施例の作用について説明す
る。
る。
各アーム8は、上流側コンベア2の搬送方向と
平行に、しかも先端のローラ9が上流側コンベア
2の上流側に向くように待機している。そして、
図示しないセンサが上流側コンベア2上の供試体
1の存在を検知すると、駆動装置の駆動により各
アーム8が回動し、1つの供試体1に対し相互に
逆方向に同期的に回転した2つのアーム8Cおよ
び8A,8Bおよび8B,8Aおよび8Cが供試
体1の背面に当接してローラ9の自由回転ととも
に供試体1を各上流側コンベア2から下流側コン
ベア3へ移載する。この間コンベア2は一時的に
停止している。この移載が終了したら、各アーム
8はそれまでと逆方向に回動して前述した待機位
置に復し、つぎの供試体1の移載に備える。
平行に、しかも先端のローラ9が上流側コンベア
2の上流側に向くように待機している。そして、
図示しないセンサが上流側コンベア2上の供試体
1の存在を検知すると、駆動装置の駆動により各
アーム8が回動し、1つの供試体1に対し相互に
逆方向に同期的に回転した2つのアーム8Cおよ
び8A,8Bおよび8B,8Aおよび8Cが供試
体1の背面に当接してローラ9の自由回転ととも
に供試体1を各上流側コンベア2から下流側コン
ベア3へ移載する。この間コンベア2は一時的に
停止している。この移載が終了したら、各アーム
8はそれまでと逆方向に回動して前述した待機位
置に復し、つぎの供試体1の移載に備える。
以上説明したように、本考案に係る移載装置
は、同軸配置され、相互に逆方向に同期的に回転
し得る一対の回転軸を隣位の一対の上流側コンベ
ア間に配設するとともに、両端に位置する上流側
コンベアの外側には1つの回転軸を配設し、各回
転軸に搬送物移載用のアームを突設し、アームを
回動して搬送物を下流側コンベア上へ押出すよう
にしので、複数の上流側コンベアから単一の下流
側コンベアへ同時に複数の搬送物を規則正しく移
載でき、搬送能率が高いし、また方向転換も無理
なく行なえる。また、第1回転軸と第2回転軸と
を同心的に配置したから、設置スペースを小さく
することができる。
は、同軸配置され、相互に逆方向に同期的に回転
し得る一対の回転軸を隣位の一対の上流側コンベ
ア間に配設するとともに、両端に位置する上流側
コンベアの外側には1つの回転軸を配設し、各回
転軸に搬送物移載用のアームを突設し、アームを
回動して搬送物を下流側コンベア上へ押出すよう
にしので、複数の上流側コンベアから単一の下流
側コンベアへ同時に複数の搬送物を規則正しく移
載でき、搬送能率が高いし、また方向転換も無理
なく行なえる。また、第1回転軸と第2回転軸と
を同心的に配置したから、設置スペースを小さく
することができる。
第1図は本考案に係る移載装置の実施例を示す
平面図、第2図は第1図の要部の一部縦断正面図
である。 1……供試体(搬送物)、2,2A,2B,2
C……上流側コンベア、3……下流側コンベア、
5……第1回転軸、7……第2回転軸、8,8
A,8B,8C……アーム、9……ローラ、11
……回転軸。
平面図、第2図は第1図の要部の一部縦断正面図
である。 1……供試体(搬送物)、2,2A,2B,2
C……上流側コンベア、3……下流側コンベア、
5……第1回転軸、7……第2回転軸、8,8
A,8B,8C……アーム、9……ローラ、11
……回転軸。
Claims (1)
- 間欠運転可能に並設された複数本の上流側コン
ベア上の搬送物をこれらの上流側のコンベアの端
部に近接するように各上流側コンベアに直交して
設けられた下流側コンベア上に移載するための移
載装置において、隣り合つた一対の上流側コンベ
アの間には、互いに反対方向に同期して回転する
第1回転軸と第2回転軸とが鉛直方向に同心的に
設置され、各軸の上端にはほぼ水平面内に動いて
上流側コンベア上の搬送物を下流側コンベアに移
載するためのアームが片持ち支持され、各アーム
の先端にはローラが装架される一方、最側端の上
流側コンベアの外側には、双方向へ回転可能な単
一の回転軸が鉛直方向に設置され、軸の上端には
ほぼ水平面内を動いて上流側コンベア上の搬送物
を下流側コンベア上に移載するためのアームが片
持支持され、このアームの先端にはローラが装架
されており、各上流側コンベアを挾んで相互に逆
方向に同期して回転する一対のアームの先端のロ
ーラを搬送物の背面に当接して下流側コンベア上
に押出すようにしたことを特徴とする移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9665983U JPS606715U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9665983U JPS606715U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606715U JPS606715U (ja) | 1985-01-18 |
| JPH0330335Y2 true JPH0330335Y2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=30230262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9665983U Granted JPS606715U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606715U (ja) |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP9665983U patent/JPS606715U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606715U (ja) | 1985-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6027464B2 (ja) | タイヤ試験機用コンベア | |
| JPH0330335Y2 (ja) | ||
| KR101265085B1 (ko) | 반전부를 구비한 이송장치 및 반전부를 이용한 글래스패널의 반전방법 | |
| JPH09301329A (ja) | ワークの回転折り畳み受け渡し装置 | |
| JP2003176009A (ja) | ハンキングローラ用ベルトの蛇行調芯装置 | |
| CN214113020U (zh) | 新型包装材料输送装置及包装机供料系统 | |
| JPH1135119A (ja) | プリント配線板の搬送方法と装置 | |
| JPH1163907A (ja) | ワークサイズ測定装置 | |
| JP2003192114A (ja) | ベルト自動調心装置 | |
| KR200181777Y1 (ko) | 인덱스 카드 공급장치 | |
| JPS6031435A (ja) | ワ−ク搬送装置 | |
| JPS5935473Y2 (ja) | 板状体整列装置 | |
| CN223201044U (zh) | 一种传送装置 | |
| JPS60157438A (ja) | 扁平な部品を転回させるための方法及びその転回装置 | |
| JP2747755B2 (ja) | 円柱状生地の調心方法 | |
| JP2671273B2 (ja) | 布類の連続二つ折り重ね装置 | |
| JP2597533B2 (ja) | Ptpシートの搬送装置 | |
| JPS6211861Y2 (ja) | ||
| JPS5929765Y2 (ja) | 棒状材の反転装置 | |
| JP3772615B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
| JP2512772Y2 (ja) | 被搬送物の方向転換装置 | |
| JPS5816989Y2 (ja) | 分岐装置 | |
| JPH0628509Y2 (ja) | 郵便物搬送装置 | |
| JP2002019952A (ja) | 反転機の反転位置決め装置 | |
| JPS5817093B2 (ja) | 瓦直立コンベア |