JPH0628509Y2 - 郵便物搬送装置 - Google Patents

郵便物搬送装置

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JPH0628509Y2
JPH0628509Y2 JP10465487U JP10465487U JPH0628509Y2 JP H0628509 Y2 JPH0628509 Y2 JP H0628509Y2 JP 10465487 U JP10465487 U JP 10465487U JP 10465487 U JP10465487 U JP 10465487U JP H0628509 Y2 JPH0628509 Y2 JP H0628509Y2
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JP
Japan
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belt
roller
suction
arm
suction belt
Prior art date
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Application number
JP10465487U
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JPS649932U (ja
Inventor
信一 藤原
祐司 友井
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は郵便物処理機械に使用し、多数の郵便物を1通
ずつ分離して搬送するための郵便物搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
郵便物処理機械は、多数の郵便物を1通ずつ分離して次
工程に搬送しながら処理作業を行う必要があり、このた
めに使用される搬送装置は、一般に摩擦ベルトを用いた
搬送機構を採用している。
従来のこの種の摩擦ベルトを用いた搬送機構は、第3図
に示すような構成となっている。すなわち、第3図にお
いて、サクションベルト21は所定のピッチで設けられ
た複数個の穴を有しており、外部からその運動が制御さ
れる駆動ローラ22とアイドラローラ23に巻回され、
サクションボックス24によって上記の穴を介して郵便
物を吸着して1通ずつ所定の間隔を保ちながら矢印C方
向に搬送するようにその動作速度が制御されている。サ
クションベルト21を挟んでサクションボックス24と
対向する位置には、定速で回転している駆動ローラ26
と、アイドラローラ27と、郵便物の搬送方向(矢印
C)と反対方向(矢印D)に周回運動する摩擦ベルト2
8が設けられている。摩擦ベルト28は、郵便物が2通
以上重なって供給されてきたとき、サクションベルト2
1と接触している第1通目の郵便物を矢印C方向に進ま
せ、第2通目以降の郵便物を第1通目の郵便物が通過す
るまでその進行を停止させておくためのものである。ア
イドラローラ27は、駆動ローラ26を支点として矢印
A方向に回動運動可能になっているため、搬送されてく
る郵便物の厚さの大小に対応してサクションベルト21
と摩擦ベルト28との間隔Sを変えることができる。し
かし、摩擦ベルト2が摩耗して間隔Sが次第に大きくな
ってきても、ストッパ25が固定であるため、摩耗量に
対して自動修正することができず、このため郵便物を1
通ずつ分離して搬送することができなくなってくる。こ
のため常時間隔Sを測定して所定の値に設定しなければ
ならない。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述したように、従来の郵便物搬送装置は、摩擦ベルト
は摩耗するにつれてサクションベルトとの間の間隔Sが
徐々に大きくなるため、その都度間隔の調整を必要と
し、常に一定の間隔で安定した搬送動作を行わせること
が困難であるという欠点がある。
本考案の目的は、上述のような従来の郵便物の搬送装置
の欠点を解消して、常にサクションベルトと摩擦ベルト
との間隔を一定の寸法に保つことができるようにして、
安定した郵便物の搬送を行うことのできる郵便物の搬送
装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕 本考案の郵便物搬送装置は、摩擦ベルトの外側の摩耗面
に検出ローラを接触させておき、摩擦ベルトが摩耗する
と、その摩耗量と等しい寸法だけ摩擦ベルトを巻回して
いるローラをサクションベルトの方に移動させ、郵便物
と接触する位置の摩擦ベルトの表面が、最初に設定した
位置に自動的に修正されるように構成したリンク機構を
有している。
すなわち、本考案の郵便物搬送装置は、所定のピッチで
設けたられた複数個の穴を有し第一のアイドラローラに
よって郵便物の搬送方向に回転運動を駆動されて前記郵
便物を搬送するサクションベルトと、 前記サクションベルトの内側の前記郵便物を搬送する部
分に対応する位置に配置され前記サクションベルトを介
して前記郵便物を吸着するサクションボックスと、 前記サクションボックスの近傍に前記サクションベルト
と対面する位置に設けられた第二のアイドラローラと外
部からその回転動作を制御される第二の駆動ローラによ
って前記サクションベルトの移動方向と反対方向に駆動
される摩擦ベルトと、 前記摩擦ベルトの外側の表面に対して一定の圧力で接触
し前記摩擦ベルトの摩耗によって移動する検出ローラ
と、 前記第二のアイドラローラを回転自在に支持して前記サ
クションベルトと前記摩擦ベルトとの間隔を設定する第
一の支持軸と、 前記第二のアイドラローラを前記サクションベルトの方
向に押圧するスプリングを有する押圧機構部と、 前記第一の支持軸に回転自在に支持されて前記第二のア
イドラを保持する第一のアームと、第二の支持軸に回動
自在に支持されて中央部に前記検出ローラを保持する支
持板と、前記第一のアームの先端部と前記支持板の先端
部との間に設けられた第二のアームとで形成されるリン
ク機構部と、 前記第一のアームと前記第二のアームとの結合点に設け
たストッパコロと、 前記ストッパコロの運動を規制するストッパとを備えて
構成される。
〔実施例〕
次に本考案の実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、サクションベルト1は、外部からその
運動が制御される駆動ローラ2と2個のアイドラローラ
3とに巻回され、サクションボックス4によって郵便物
5を吸着して1通ずつ所定の間隔を保ちながら矢印C方
向に搬送するようにその動作速度が制御されてサクショ
ンベルト1を挟んでサクションボックス4と対向する位
置には、定速で回転している駆動ローラ6とアイドラロ
ーラ7とに巻回されて郵便物5の搬送方向(矢印C)と
反対方向(矢印D)に運動する摩擦ベルト8が設けられ
ている。アイドラローラ7は駆動ローラ6を支点として
矢印A方向に回動運動可能になっているため、搬送され
てくる郵便物の厚さの大小に対応してサクションベルト
1と摩擦ベルト8との間隔Sを変えることができる。更
に、郵便物5への押圧力(矢印B方向)が一定の大きさ
になるようにするためスプリング9を有する押圧機構を
有している。駆動ローラ6の近傍において、摩擦ベルト
8の外周面に軽く接触して摩擦ベルト8の摩耗量を検出
するため、検出ローラ10が設けられている。検出ロー
ラ10は、摩擦ベルト8の外周面に対して接触するよう
に、その支持軸11を支点として回動運動が可能な支持
板16の中央部に保持されている。検出ローラ10を保
持する支持16の先端に回動自在に取付けられたアーム
12と、支持軸13に回動自在に支持されてアイドラロ
ーラ7を保持するアーム14と、アーム12と、支持板
16とは4節リンク機構を構成しており、アーム12と
アーム14とが交わる点にはストッパコロ15が設けら
れている(第2図参照)。ストッパコロ15は、プレー
ト17に設けてあるストッパ18と接触することによ
り、アイドラローラ7を駆動ローラ6を支点として矢印
Aの時計方向に所定の角度以上回動しないように制限し
ている。ストッパコロ15の矢印Aの反時計方向への回
動は無制限である。摩擦ベルト8が摩耗すると、その摩
耗量に応じて検出ローラ10が動くため、この4節リン
ク機構の作用によってストッパコロ15は矢印E方向に
その摩耗量と同じ量だけ働く、従ってアイドラローラ7
はこれに追従して矢印B方向に働き、間隔Sを常に一定
寸法に保つことができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の郵便物搬送装置は、摩耗
する摩擦ベルトの外側の表面に直接検出ローラを接触さ
せ、これによって微量の摩耗量に追従してサクションベ
ルトと摩擦ベルトとの間隔を常に一定の値に保つことが
できるという効果があり、従って安定した郵便物の搬送
動作を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図の実施例のリンク機構の詳細を示す平面図、第3図は
従来の郵便物搬送装置の主要部の一例を示す平面図であ
る。 1・21…サクションベルト、2・6・22・26…駆
動ローラ、3・7・23・27…アイドラローラ、4・
24…サクションボックス、5…郵便物、8・28…摩
擦ベルト、9・29…スプリング、10…検出ローラ、
11・13…指示軸、12・14…アーム、15…スト
ッパコロ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のピッチで設けた複数個の穴を有し外
    部からその回動駆動を制御される第一の駆動ローラと第
    一のアイドラローラによって郵便物の搬送方向に回転運
    動を駆動されて前記郵便物を搬送するサクションベルト
    と、 前記サクションベルトの内側の前記郵便物を搬送する部
    分に対応する位置に配置され前記サクションベルトを介
    して前記郵便物を吸着するサクションボックスと、 前記サクションボックスの近傍に前記サクションベルト
    と対面する位置に設けられた第二のアイドラローラと外
    部からその回転動作を制御される第二の駆動ローラによ
    って前記サクションベルトの移動方向と反対方向に駆動
    される摩擦ベルトと、 前記摩擦ベルトの外側の表面に対して一定の圧力で接触
    し前記摩擦ベルトの摩耗によって移動する検出ローラ
    と、 前記第二のアイドラローラを回転自在に支持して前記サ
    クションベルトと前記摩擦ベルトとの間隔を設定する第
    一の支持軸と、 前記第二のアイドラローラを前記サクションベルトの方
    向の押圧するスプリングを有する押圧機構部と、 前記第一の支持軸に回転自在に支持されて前記第二のア
    イドラを保持する第一のアームと、第二の支持軸に回動
    自在に支持されて中央部に前記検出ローラを保持する支
    持板と、前記第一のアームの先端部と前記支持板の先端
    部との間に設けられた第二のアームとで形成されるリン
    ク機構部と、 前記第一のアームと前記第二のアームとの結合点に設け
    たストッパコロと、 前記ストッパコロの運動を規制するストッパと を備えることを特徴とする郵便物搬送装置。
JP10465487U 1987-07-07 1987-07-07 郵便物搬送装置 Expired - Lifetime JPH0628509Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10465487U JPH0628509Y2 (ja) 1987-07-07 1987-07-07 郵便物搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10465487U JPH0628509Y2 (ja) 1987-07-07 1987-07-07 郵便物搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS649932U JPS649932U (ja) 1989-01-19
JPH0628509Y2 true JPH0628509Y2 (ja) 1994-08-03

Family

ID=31336569

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10465487U Expired - Lifetime JPH0628509Y2 (ja) 1987-07-07 1987-07-07 郵便物搬送装置

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JP2016179886A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 日本電気株式会社 郵便物の分離機構および分離方法

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JPS649932U (ja) 1989-01-19

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