JPH0330577B2 - - Google Patents
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- JPH0330577B2 JPH0330577B2 JP57227039A JP22703982A JPH0330577B2 JP H0330577 B2 JPH0330577 B2 JP H0330577B2 JP 57227039 A JP57227039 A JP 57227039A JP 22703982 A JP22703982 A JP 22703982A JP H0330577 B2 JPH0330577 B2 JP H0330577B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- exchange resin
- carbinols
- cation exchange
- methylphenyl
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
本発明は高い選択率でメチルフエニルカルビノ
ール類を対応する芳香族オレフイン類へ脱水する
方法に関する。 メチルフエニルカルビノール類は対応するフエ
ニルメチルハイドロパーオキシドを酸化剤として
オレフインをエポキシ化する際に生ずる重要な副
生成物であり、あるいは対応するフエニルメチル
ハイドロパーオキシドを水素添加する事により容
易に得られる重要な化合物である。 これらのメチルフエニルカルビノール類を原料
として対応する芳香族オレフイン類を製造する方
法としては、メチルフエニルカルビノール類を(1)
硫酸、有機カルボン酸、有機スルホン酸、アルカ
リ金属の酸性硫酸塩の如き酸触媒の存在下液相で
脱水する方法、(2)気相のチタニア等の金属酸化物
触媒の存在下脱水する方法が知られている。 (1)の方法の例としては、特公昭31−9875で有機
カルボン酸の存在下加熱する方法が、又特公昭49
−45853でNaHSO3含有水溶液を触媒として脱水
蒸留する方法が、更に特開昭55−102521では有機
スルホン酸又はそのエステルを触媒として脱水す
る方法がそれぞれ提案されている。これらの方法
における代表的な酸触媒は硫酸であり、この場合
は脱水反応後アルカリで中和を行う等後処理工程
が必要になると共に中和にともなう副生物が生じ
る欠点を有する。加えて、生成する芳香族オレフ
イン化合物の収量が低い欠点もある。又有機スル
ホン酸を用いる例でもみられるように、収量増加
のため減圧下で反応させ生成する芳香族オレフイ
ン類を留去する等繁雑な操作を必要とする問題も
ある。 (2)の方法の例としては、特公昭49−5323、特公
昭52−39017等でみられる如く、チタニア触媒を
用いて気相で脱水する方法が開示されている。こ
れらの方法では気相で反応を行うため高温が必要
となり、熱回収のため多大な熱交換器等の設備が
必要になる等工業上改良が望まれている。 本発明者らは工業的に有利なメチルフエニルカ
ルビノール類の脱水方法に関して鋭意検討した結
果、強酸型陽イオン交換樹脂を触媒として用いる
ことにより低温で、容易にかつ高い選択率で対応
する芳香族オレフイン化合物を得ることができる
ことを見出し、本発明に到達した。 すなわち本発明は、一般式 (ここで、R1、R2及びR3は各々水素原子又は
アルキル基を示す。)で表わされるメチルフエニ
ルカルビノール類を強酸型陽イオン交換樹脂の存
在下、反応温度0℃乃至120℃で接触させて、対
応する一般式 (R1、R2およびR3は前記に同じ)で表わされ
る芳香族オレフイン類を高選択率で製造する事を
特徴とするメチルフエニルカルビノール類の脱水
方法である。 本発明の原料であるメチルフエニルカルビノー
ル類とは一般式 で表わされる化合物であり、ここでR1、R2及び
R3は各々水素原子又はアルキル基を示す。具体
的には、1,2−又は1,3−又は1,4−ビス
(1−ヒドロキシエチル)ベンゼン、1,2−又
は1,3−又は1,4−ビス(α−ヒドロキシイ
ソプロピル)ベンゼン、1,2−又は1,3−又
は1,4−ビス(α−ヒドロキシ−sec−ブチル)
ベンゼン、又は、芳香核がアルキル基で置換され
た1−メチル−2,5−ビス(1−ヒドロキシエ
チル)ベンゼン、1−メチル−2,5−ビス(α
−ヒドロキシイソプロピル)ベンゼン等がその代
表的なものであり、これらでは本発明の効果が充
分に達成される。 本発明でいう強酸型陽イオン交換樹脂とは、強
酸性を有する陽イオン交換樹脂であり、スチレン
系スルホン酸型イオン交換樹脂に代表される。 スチレン系スルホン酸型陽イオン交換樹脂はス
チレンとジビニルベンゼン等の不飽和化合物を共
重合させて得られる樹脂をスルホン化したもので
あり、ジビニルベンゼンの量比の異なる樹脂を用
いることが出来る。 本発明は上記のメチルフエニルカルビノール類
を上記の強酸型陽イオン交換樹脂を触媒として脱
水反応をさせる。 この反応は、一般に、常圧又は加圧下液−固反
応で実施され、その反応温度は0〜120℃、好ま
しくは20〜100℃である。即ち、0℃以下の反応
温度では反応の進行が余りにも遅く反応に時間が
かかりすぎて不利であり、反対に120℃以上の温
度では、反応速度は大きくなり反応時間は短かく
てすむが、生成する芳香族オレフイン化合物の二
量化、三量化等の重合反応が進み、結果的に芳香
族オレフイン化合物の選択率の低下が顕著であり
不利であるだけでなく、触媒の劣化が進む不利も
ある。従つて上記反応温度の範囲で用いる強酸型
陽イオン交換樹脂の種類及び触媒の量に応じて適
宜温度の条件を選定する方がよい。 反応には溶媒を用いる必要はないが、不活性な
炭化水素を溶媒として用いることもでき、この溶
媒としては原料であるメチルフエニルカルビノー
ル類に対応する飽和アルキルベンゼン類が好適で
ある。反応に用いる強酸型陽イオン交換樹脂の使
用量は厳密な意味での限定はないが、反応原料に
対して約1〜50wt%使用すればよい。ここでい
う反応原料とはメチルフエニルカルビノール類と
溶媒の合計量を意味し、メチルフエニルカルビノ
ール類の濃度に応じて強酸型陽イオン交換樹脂の
使用量を適宜選定すればよい。反応に要する時間
は強酸型陽イオン交換樹脂の種類及び触媒の量、
及び反応温度に応じて決まつてくるが、一般的に
回分法の場合で10分から12時間であり、連続法で
はそれに相当するLHSV(1/hr)で操作すれば
よい。 本発明により生成する芳香族オレフイン類は一
般式 で表わされる化合物であり、ここでR1、R2、R3
は水素原子又はアルキル基を示す。代表的な例と
しては、ジビニルベンゼン、ジイソプロペニルベ
ンゼン、ジビニルトルエン、ジイソプロペニルト
ルエン等が挙げられる。 生成した芳香族オレフイン類の回収は公知の方
法により容易に出来る。すなわち、強酸型陽イオ
ン交換樹脂をロ過等の固液分離操作により分離
し、そのまま又は必要に応じて重合禁止剤を添加
して蒸留することにより高純度の芳香族オレフイ
ン類を得ることができる。 本発明方法によれば、従来の硫酸等の酸触媒存
在下の脱水反応に比べて目的生成物である芳香族
オレフイン化合物の二量体、三量体等の生成が大
幅に低減し、目的生成物が低温で高い選択率で容
易に得られる。又従来、必要であつた酸の中和や
塩の除去といつた繁雑な操作をなくし簡単な固液
分離操作のみの後処理で目的生成物の精製工程に
付することができる等工業的な効果は大きい。 以下実施例により本発明の特徴を例示するが、
これらの例における%は特に断らない限りモル%
を示す。更に組成分析は内部標準法によるガスク
ロマト分析によるものである。 ここで、メチルフエニルカルビノール類の転化
率、芳香族オレフイン類の選択率は次の式から導
き出される。 メチルフエニルカルビノール類転化率を C 芳香族オレフイン類選択率を S 反応前のメチルフエニルカルビノール類のモル
数を m1 反応後のメチルフエニルカルビノール類のモル
数を m2 生成した芳香族オレフイン類のモル数を m3 とすれば、 C=m1−m2/m1×100 S=m3/m1−m2×100 実施例 1 温度計、撹拌機を有する50mlのガラス製のオー
トクレーブに6gの1,3−ビス(α−ヒドロキ
シイソプロピル)ベンゼン()、24gのアセト
ン及びスチレン型陽イオン交換樹脂(Rohm&
Haas社製アンバーリスト15)3gとを加え、90
℃まで昇温し、1時間反応させた(圧力は1.6
Kg/cm2−Gであつた。)。冷却後スチレン型陽イオ
ン交換樹脂を過し、反応生成物をガスクロマト
グラフイーにて分析したところ、1,3−ビス
(α−ヒドロキシイソプロピル)ベンゼン()
転化率99.9%、m−ジイソプロペニルベンゼン
()選択率87.9%、3−(α−ヒドロキシイソプ
ロピル)イソプロペニルベンゼン()選択率
12.1%の反応結果を得た。 実施例 2〜7 反応温度及び反応時間を表−1に示した通りに
変えた以外は実施例−1と同様の方法により反応
を行い、表−1に示した結果を得た。表−1に示
した()、()および()は実施例−1に於
けると同様のものを示す。
ール類を対応する芳香族オレフイン類へ脱水する
方法に関する。 メチルフエニルカルビノール類は対応するフエ
ニルメチルハイドロパーオキシドを酸化剤として
オレフインをエポキシ化する際に生ずる重要な副
生成物であり、あるいは対応するフエニルメチル
ハイドロパーオキシドを水素添加する事により容
易に得られる重要な化合物である。 これらのメチルフエニルカルビノール類を原料
として対応する芳香族オレフイン類を製造する方
法としては、メチルフエニルカルビノール類を(1)
硫酸、有機カルボン酸、有機スルホン酸、アルカ
リ金属の酸性硫酸塩の如き酸触媒の存在下液相で
脱水する方法、(2)気相のチタニア等の金属酸化物
触媒の存在下脱水する方法が知られている。 (1)の方法の例としては、特公昭31−9875で有機
カルボン酸の存在下加熱する方法が、又特公昭49
−45853でNaHSO3含有水溶液を触媒として脱水
蒸留する方法が、更に特開昭55−102521では有機
スルホン酸又はそのエステルを触媒として脱水す
る方法がそれぞれ提案されている。これらの方法
における代表的な酸触媒は硫酸であり、この場合
は脱水反応後アルカリで中和を行う等後処理工程
が必要になると共に中和にともなう副生物が生じ
る欠点を有する。加えて、生成する芳香族オレフ
イン化合物の収量が低い欠点もある。又有機スル
ホン酸を用いる例でもみられるように、収量増加
のため減圧下で反応させ生成する芳香族オレフイ
ン類を留去する等繁雑な操作を必要とする問題も
ある。 (2)の方法の例としては、特公昭49−5323、特公
昭52−39017等でみられる如く、チタニア触媒を
用いて気相で脱水する方法が開示されている。こ
れらの方法では気相で反応を行うため高温が必要
となり、熱回収のため多大な熱交換器等の設備が
必要になる等工業上改良が望まれている。 本発明者らは工業的に有利なメチルフエニルカ
ルビノール類の脱水方法に関して鋭意検討した結
果、強酸型陽イオン交換樹脂を触媒として用いる
ことにより低温で、容易にかつ高い選択率で対応
する芳香族オレフイン化合物を得ることができる
ことを見出し、本発明に到達した。 すなわち本発明は、一般式 (ここで、R1、R2及びR3は各々水素原子又は
アルキル基を示す。)で表わされるメチルフエニ
ルカルビノール類を強酸型陽イオン交換樹脂の存
在下、反応温度0℃乃至120℃で接触させて、対
応する一般式 (R1、R2およびR3は前記に同じ)で表わされ
る芳香族オレフイン類を高選択率で製造する事を
特徴とするメチルフエニルカルビノール類の脱水
方法である。 本発明の原料であるメチルフエニルカルビノー
ル類とは一般式 で表わされる化合物であり、ここでR1、R2及び
R3は各々水素原子又はアルキル基を示す。具体
的には、1,2−又は1,3−又は1,4−ビス
(1−ヒドロキシエチル)ベンゼン、1,2−又
は1,3−又は1,4−ビス(α−ヒドロキシイ
ソプロピル)ベンゼン、1,2−又は1,3−又
は1,4−ビス(α−ヒドロキシ−sec−ブチル)
ベンゼン、又は、芳香核がアルキル基で置換され
た1−メチル−2,5−ビス(1−ヒドロキシエ
チル)ベンゼン、1−メチル−2,5−ビス(α
−ヒドロキシイソプロピル)ベンゼン等がその代
表的なものであり、これらでは本発明の効果が充
分に達成される。 本発明でいう強酸型陽イオン交換樹脂とは、強
酸性を有する陽イオン交換樹脂であり、スチレン
系スルホン酸型イオン交換樹脂に代表される。 スチレン系スルホン酸型陽イオン交換樹脂はス
チレンとジビニルベンゼン等の不飽和化合物を共
重合させて得られる樹脂をスルホン化したもので
あり、ジビニルベンゼンの量比の異なる樹脂を用
いることが出来る。 本発明は上記のメチルフエニルカルビノール類
を上記の強酸型陽イオン交換樹脂を触媒として脱
水反応をさせる。 この反応は、一般に、常圧又は加圧下液−固反
応で実施され、その反応温度は0〜120℃、好ま
しくは20〜100℃である。即ち、0℃以下の反応
温度では反応の進行が余りにも遅く反応に時間が
かかりすぎて不利であり、反対に120℃以上の温
度では、反応速度は大きくなり反応時間は短かく
てすむが、生成する芳香族オレフイン化合物の二
量化、三量化等の重合反応が進み、結果的に芳香
族オレフイン化合物の選択率の低下が顕著であり
不利であるだけでなく、触媒の劣化が進む不利も
ある。従つて上記反応温度の範囲で用いる強酸型
陽イオン交換樹脂の種類及び触媒の量に応じて適
宜温度の条件を選定する方がよい。 反応には溶媒を用いる必要はないが、不活性な
炭化水素を溶媒として用いることもでき、この溶
媒としては原料であるメチルフエニルカルビノー
ル類に対応する飽和アルキルベンゼン類が好適で
ある。反応に用いる強酸型陽イオン交換樹脂の使
用量は厳密な意味での限定はないが、反応原料に
対して約1〜50wt%使用すればよい。ここでい
う反応原料とはメチルフエニルカルビノール類と
溶媒の合計量を意味し、メチルフエニルカルビノ
ール類の濃度に応じて強酸型陽イオン交換樹脂の
使用量を適宜選定すればよい。反応に要する時間
は強酸型陽イオン交換樹脂の種類及び触媒の量、
及び反応温度に応じて決まつてくるが、一般的に
回分法の場合で10分から12時間であり、連続法で
はそれに相当するLHSV(1/hr)で操作すれば
よい。 本発明により生成する芳香族オレフイン類は一
般式 で表わされる化合物であり、ここでR1、R2、R3
は水素原子又はアルキル基を示す。代表的な例と
しては、ジビニルベンゼン、ジイソプロペニルベ
ンゼン、ジビニルトルエン、ジイソプロペニルト
ルエン等が挙げられる。 生成した芳香族オレフイン類の回収は公知の方
法により容易に出来る。すなわち、強酸型陽イオ
ン交換樹脂をロ過等の固液分離操作により分離
し、そのまま又は必要に応じて重合禁止剤を添加
して蒸留することにより高純度の芳香族オレフイ
ン類を得ることができる。 本発明方法によれば、従来の硫酸等の酸触媒存
在下の脱水反応に比べて目的生成物である芳香族
オレフイン化合物の二量体、三量体等の生成が大
幅に低減し、目的生成物が低温で高い選択率で容
易に得られる。又従来、必要であつた酸の中和や
塩の除去といつた繁雑な操作をなくし簡単な固液
分離操作のみの後処理で目的生成物の精製工程に
付することができる等工業的な効果は大きい。 以下実施例により本発明の特徴を例示するが、
これらの例における%は特に断らない限りモル%
を示す。更に組成分析は内部標準法によるガスク
ロマト分析によるものである。 ここで、メチルフエニルカルビノール類の転化
率、芳香族オレフイン類の選択率は次の式から導
き出される。 メチルフエニルカルビノール類転化率を C 芳香族オレフイン類選択率を S 反応前のメチルフエニルカルビノール類のモル
数を m1 反応後のメチルフエニルカルビノール類のモル
数を m2 生成した芳香族オレフイン類のモル数を m3 とすれば、 C=m1−m2/m1×100 S=m3/m1−m2×100 実施例 1 温度計、撹拌機を有する50mlのガラス製のオー
トクレーブに6gの1,3−ビス(α−ヒドロキ
シイソプロピル)ベンゼン()、24gのアセト
ン及びスチレン型陽イオン交換樹脂(Rohm&
Haas社製アンバーリスト15)3gとを加え、90
℃まで昇温し、1時間反応させた(圧力は1.6
Kg/cm2−Gであつた。)。冷却後スチレン型陽イオ
ン交換樹脂を過し、反応生成物をガスクロマト
グラフイーにて分析したところ、1,3−ビス
(α−ヒドロキシイソプロピル)ベンゼン()
転化率99.9%、m−ジイソプロペニルベンゼン
()選択率87.9%、3−(α−ヒドロキシイソプ
ロピル)イソプロペニルベンゼン()選択率
12.1%の反応結果を得た。 実施例 2〜7 反応温度及び反応時間を表−1に示した通りに
変えた以外は実施例−1と同様の方法により反応
を行い、表−1に示した結果を得た。表−1に示
した()、()および()は実施例−1に於
けると同様のものを示す。
【表】
実施例 8
スチレン型陽イオン交換樹脂のRohm&Haas
社製アンバーリスト15に代えてBayer社製SPC−
108を用いた以外は実施例−1と全く同様の方法
により反応を行つたところ、1,3−ビス(α−
ヒドロキシイソプロピル)ベンゼン()転化率
99.3%、m−ジイソプロペニルベンゼン()選
択率85.9%、3−(α−ヒドロキシイソプロピル)
イソプロペニルベンゼン()選択率14.0%の反
応結果を得た。
社製アンバーリスト15に代えてBayer社製SPC−
108を用いた以外は実施例−1と全く同様の方法
により反応を行つたところ、1,3−ビス(α−
ヒドロキシイソプロピル)ベンゼン()転化率
99.3%、m−ジイソプロペニルベンゼン()選
択率85.9%、3−(α−ヒドロキシイソプロピル)
イソプロペニルベンゼン()選択率14.0%の反
応結果を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (ここで、R1、R2及びR3は各々水素原子又は
アルキル基を示す。)で表わされるメチルフエニ
ルカルビノール類を強酸型陽イオン交換樹脂の存
在下、反応温度0℃乃至120℃で接触させて、対
応する一般式。 で表わされる芳香族オレフイン類とする事を特徴
とするメチルフエニルカルビノール類の脱水方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227039A JPS59118724A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | メチルフエニルカルビノ−ル類の脱水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227039A JPS59118724A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | メチルフエニルカルビノ−ル類の脱水方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118724A JPS59118724A (ja) | 1984-07-09 |
| JPH0330577B2 true JPH0330577B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=16854565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57227039A Granted JPS59118724A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | メチルフエニルカルビノ−ル類の脱水方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118724A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007153783A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Kansai Paint Co Ltd | 芳香環に共役した二重結合を有する化合物の製造方法 |
| JP2010143854A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 高純度ジイソプロペニルベンゼンの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314542A (en) * | 1976-07-26 | 1978-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Non-stable multi-vibrator |
| JPS5695132A (en) * | 1980-10-31 | 1981-08-01 | Sumitomo Chem Co Ltd | Preparation of high purity styrene by dehydration of alpha-phenylethyl alcohol |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57227039A patent/JPS59118724A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59118724A (ja) | 1984-07-09 |
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