JPH0330782Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330782Y2 JPH0330782Y2 JP1777285U JP1777285U JPH0330782Y2 JP H0330782 Y2 JPH0330782 Y2 JP H0330782Y2 JP 1777285 U JP1777285 U JP 1777285U JP 1777285 U JP1777285 U JP 1777285U JP H0330782 Y2 JPH0330782 Y2 JP H0330782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- making box
- box
- ice making
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は製氷函の取付構造に関し、特に、角氷
の形状を一定化すると共に、角氷の一部を凹部等
の異形部を形成させないようにするための新規な
改良に関するものである。
の形状を一定化すると共に、角氷の一部を凹部等
の異形部を形成させないようにするための新規な
改良に関するものである。
b 従来の技術
従来、用いられていたこの種の製氷函の取付構
造としては、種々のものが採用されているが、そ
の中で代表的な構成について述べると、第4図に
示される通りである。
造としては、種々のものが採用されているが、そ
の中で代表的な構成について述べると、第4図に
示される通りである。
すなわち、複数の下方開放形の製氷室1aを有
する製氷函1には、一対の取付ボルト2がその内
方より外方に向けて設けられ、各取付ボルト2
は、その頭部2a及び筒状のねじカラー3により
前記製氷函1の天板1bを挟持しており、前記ね
じカラー3の上部に螺合された第1ナツト4によ
り前記製氷函1と一体状に構成されている。さら
に、前記筒状のねじカラー3は第1ナツト4が冷
却パイプ1fに接触するのを防止するために設け
られているものである。
する製氷函1には、一対の取付ボルト2がその内
方より外方に向けて設けられ、各取付ボルト2
は、その頭部2a及び筒状のねじカラー3により
前記製氷函1の天板1bを挟持しており、前記ね
じカラー3の上部に螺合された第1ナツト4によ
り前記製氷函1と一体状に構成されている。さら
に、前記筒状のねじカラー3は第1ナツト4が冷
却パイプ1fに接触するのを防止するために設け
られているものである。
前記各取付ボルト2は、金属製の機構部枠5を
貫通して設けられ、この各取付ボルト2に螺合さ
れた第2及び第3ナツト6及び7により前記機構
部枠5に一体状に取付けられている。
貫通して設けられ、この各取付ボルト2に螺合さ
れた第2及び第3ナツト6及び7により前記機構
部枠5に一体状に取付けられている。
さらに、前記製氷函1の下部位置には、一定の
間隔lを置いて、前記各製氷室1aに下方より製
氷水を散水するための散水孔8aを有する水皿8
が開閉自在に設けられ、この水皿8には循環ポン
プ8bが設けられている。前記間隔lは水皿8が
開放し除氷され氷が落下する時、互いの製氷室1
aにできた氷が連なつて落下するために設けられ
るものであり、その為間隔lは均一にする必要が
ある。該間隔lを設定するために、隙間ゲージ9
が配設され、前記製氷函1の下端部1cと前記水
皿8の水皿表面8cとの間の間隔lが決められて
いた。
間隔lを置いて、前記各製氷室1aに下方より製
氷水を散水するための散水孔8aを有する水皿8
が開閉自在に設けられ、この水皿8には循環ポン
プ8bが設けられている。前記間隔lは水皿8が
開放し除氷され氷が落下する時、互いの製氷室1
aにできた氷が連なつて落下するために設けられ
るものであり、その為間隔lは均一にする必要が
ある。該間隔lを設定するために、隙間ゲージ9
が配設され、前記製氷函1の下端部1cと前記水
皿8の水皿表面8cとの間の間隔lが決められて
いた。
以上の従来構成において、実際に製氷函1を水
皿8上に一定の間隔lを保持して組立てる場合、
製氷函1の下端部1cと水皿表面8cとの間に隙
間ゲージ9を介挿し、第2及び第3ナツト6及び
7をゆるめ、取付ボルト2を下方に移動する。前
記製氷函1の下端部1cが隙間ゲージ9の面に接
合した状態で前記各ナツト6及び7を締着する
と、所定高さ位置に製氷函1が設定されるもので
ある。
皿8上に一定の間隔lを保持して組立てる場合、
製氷函1の下端部1cと水皿表面8cとの間に隙
間ゲージ9を介挿し、第2及び第3ナツト6及び
7をゆるめ、取付ボルト2を下方に移動する。前
記製氷函1の下端部1cが隙間ゲージ9の面に接
合した状態で前記各ナツト6及び7を締着する
と、所定高さ位置に製氷函1が設定されるもので
ある。
c 本考案が解決しようとする問題点
以上の従来構成においては、水皿と製氷函1の
間隔lを一定に設定するために、一対の取付ボル
ト2の各ナツト6及び7をゆるめた後に、再度、
締着させなくてはならず、調整に多大の時間を要
していた。又、この間隔lは、製氷函1の全体に
わたり一定でなくてはならず、この間隔lが一定
でなく傾斜すると水皿8の開閉動作が不可能とな
るため、各取付ボルト2の取付調整には、多大の
時間と労力とを必要とした。
間隔lを一定に設定するために、一対の取付ボル
ト2の各ナツト6及び7をゆるめた後に、再度、
締着させなくてはならず、調整に多大の時間を要
していた。又、この間隔lは、製氷函1の全体に
わたり一定でなくてはならず、この間隔lが一定
でなく傾斜すると水皿8の開閉動作が不可能とな
るため、各取付ボルト2の取付調整には、多大の
時間と労力とを必要とした。
又、各取付ボルト2の頭部2aが製氷室1a内
に位置しているため、この状態で製氷が行われる
と、角氷の頭部に凹部が形成され、角氷の品質の
低下となつていた。
に位置しているため、この状態で製氷が行われる
と、角氷の頭部に凹部が形成され、角氷の品質の
低下となつていた。
さらに、前記機構部枠5は金属板で構成される
と共に、機構部枠5自体に熱が伝わりにくくする
べく、各取付ボルト2は前述のように複雑な構成
とすると共に、前記機構部枠5には塗装が施され
ていた。しかしながら、この機構部枠体5は金属
加工及び塗装工程によりコストアツプになると共
に、製氷室の冷却等により水滴の付着し易い部分
であるため、塗装がはげ落ちることが多く、製氷
室等が不潔になることが多く、ユーザーからの苦
情も発生していた。
と共に、機構部枠5自体に熱が伝わりにくくする
べく、各取付ボルト2は前述のように複雑な構成
とすると共に、前記機構部枠5には塗装が施され
ていた。しかしながら、この機構部枠体5は金属
加工及び塗装工程によりコストアツプになると共
に、製氷室の冷却等により水滴の付着し易い部分
であるため、塗装がはげ落ちることが多く、製氷
室等が不潔になることが多く、ユーザーからの苦
情も発生していた。
d 問題点を解決するための手段
本考案は以上のような欠点を速やかに除去する
ための極めて効果的な手段を提供することを目的
とするものであり、その要旨とするところは、複
数の下方開放形の製氷室を有する製氷函と、該製
氷室の下方を閉塞する開閉自在の水皿と前記製氷
函の両側部に一体状に設けられた取付部材と、前
記各取付部材間に位置する機構部枠とを備えた構
成よりなる製氷函の取付構造である。
ための極めて効果的な手段を提供することを目的
とするものであり、その要旨とするところは、複
数の下方開放形の製氷室を有する製氷函と、該製
氷室の下方を閉塞する開閉自在の水皿と前記製氷
函の両側部に一体状に設けられた取付部材と、前
記各取付部材間に位置する機構部枠とを備えた構
成よりなる製氷函の取付構造である。
e 作用
前記各取付部材により製氷函が、前記水皿上の
所定高さ位置に宙吊り状に保持され、この各取付
部材が機構部枠の両側部にビス等により固定され
ている。従つて、各取付部材をビスによつて高さ
調整をしつつ機構部枠に側面から取付ける作業の
みで製氷函を所定高さ位置に極めて簡単に取付け
ることが出来る。
所定高さ位置に宙吊り状に保持され、この各取付
部材が機構部枠の両側部にビス等により固定され
ている。従つて、各取付部材をビスによつて高さ
調整をしつつ機構部枠に側面から取付ける作業の
みで製氷函を所定高さ位置に極めて簡単に取付け
ることが出来る。
f 実施例
以下、図面と共に本考案による製氷函の取付構
造の好適な実施例について詳細に説明する。尚、
従来例と同一部分又は同等部分については、同一
符号を用いて説明する。
造の好適な実施例について詳細に説明する。尚、
従来例と同一部分又は同等部分については、同一
符号を用いて説明する。
第1図において符号1で示されるものは、複数
の下方開放形の製氷室1aを有する製氷函であ
り、この製氷函1の各側部1d及び1eには、金
属板からなる一対の取付部材2が溶接等により一
体状に取付けられている。
の下方開放形の製氷室1aを有する製氷函であ
り、この製氷函1の各側部1d及び1eには、金
属板からなる一対の取付部材2が溶接等により一
体状に取付けられている。
前記製氷函1の天板1b上面には冷媒を案内す
るための冷却パイプ1fが装着されており、前記
各取付部材2の上端部は、熱伝導の悪い樹脂成型
品で構成された機構部枠5の両端部のねじ孔5a
に、ビス6によつて長孔1gを介して外方より可
動可能に固定されている。
るための冷却パイプ1fが装着されており、前記
各取付部材2の上端部は、熱伝導の悪い樹脂成型
品で構成された機構部枠5の両端部のねじ孔5a
に、ビス6によつて長孔1gを介して外方より可
動可能に固定されている。
さらに、前記製氷函1の下部位置には、一定の
間隔lを置いて、前記各製氷室1aに下方より製
氷水を散水するための散水孔8aを有する水皿8
が開閉自在に設けられ、この水皿8には循環ポン
プ8bが設けられている。又、前記間隔lを設定
するために、隙間ゲージ9が配設され、前記製氷
函1の下端部1cと前記水皿8の水皿表面8cと
の間の間隔lが決められている。
間隔lを置いて、前記各製氷室1aに下方より製
氷水を散水するための散水孔8aを有する水皿8
が開閉自在に設けられ、この水皿8には循環ポン
プ8bが設けられている。又、前記間隔lを設定
するために、隙間ゲージ9が配設され、前記製氷
函1の下端部1cと前記水皿8の水皿表面8cと
の間の間隔lが決められている。
第3図に示す構成は、本考案による製氷函の取
付構造を製氷機に装着した状態を示すものであ
り、全体がほぼ箱形をなす製氷機本体10の上カ
バー(図示せず)を除去した状態を示している。
前扉11を開閉することにより、前記製氷函1で
製氷された氷を取り出すことが出来る構成であ
る。
付構造を製氷機に装着した状態を示すものであ
り、全体がほぼ箱形をなす製氷機本体10の上カ
バー(図示せず)を除去した状態を示している。
前扉11を開閉することにより、前記製氷函1で
製氷された氷を取り出すことが出来る構成であ
る。
以上の本考案構成において、実際に製氷函1を
水皿8上に一定の間隔lを保持して組立てる場
合、製氷函1の下端部1cと水皿表面8cとの間
に隙間ゲージ9を介挿し、前記各ビス6をゆるめ
ると共に、この隙間ゲージ9上に製氷函1を接合
させ、この状態で各ビス6を締めることにより、
各取付部材2は機構部枠5の所定位置に固定され
る。
水皿8上に一定の間隔lを保持して組立てる場
合、製氷函1の下端部1cと水皿表面8cとの間
に隙間ゲージ9を介挿し、前記各ビス6をゆるめ
ると共に、この隙間ゲージ9上に製氷函1を接合
させ、この状態で各ビス6を締めることにより、
各取付部材2は機構部枠5の所定位置に固定され
る。
次に、前記隙間ゲージ9を除去すると、前記製
氷函1の下端部1cと前記水皿表面8cとの間の
間隔lは、その全体にわたり均一かつ正確に得ら
れるものである。
氷函1の下端部1cと前記水皿表面8cとの間の
間隔lは、その全体にわたり均一かつ正確に得ら
れるものである。
g 考案の効果
本考案による製氷函の取付構造は、以上のよう
な構成と作用とを備えているため、水皿と製氷函
の間隔lを一定にするための調整作業は、各取付
部材の長孔に対する各ビスの位置調整及び締付作
業のみで完了することが出来、調整時間の大巾短
縮化を計ることが出来る。
な構成と作用とを備えているため、水皿と製氷函
の間隔lを一定にするための調整作業は、各取付
部材の長孔に対する各ビスの位置調整及び締付作
業のみで完了することが出来、調整時間の大巾短
縮化を計ることが出来る。
又、製氷函の製氷室内には、取付部材の突出部
等がないため、角氷の一部に凹凸部等が形成され
ず、形状品質の良好な角氷を得ることが出来るも
のである。又、製氷函の取付のための部品点数も
大幅に削減することが出来、安価に出来るもので
ある。
等がないため、角氷の一部に凹凸部等が形成され
ず、形状品質の良好な角氷を得ることが出来るも
のである。又、製氷函の取付のための部品点数も
大幅に削減することが出来、安価に出来るもので
ある。
第1図から第3図迄は本考案による製氷函の取
付構造を示すもので、第1図は断面図、第2図は
全体の分解斜視図、第3図は製氷機を示す斜視
図、第4図は従来の製氷函の取付構造を示す断面
図である。 1は製氷函、1aは製氷室、1d及び1eは側
部、2は取付部材、5は機構部枠、6はビス、8
は水皿、lは間隔である。
付構造を示すもので、第1図は断面図、第2図は
全体の分解斜視図、第3図は製氷機を示す斜視
図、第4図は従来の製氷函の取付構造を示す断面
図である。 1は製氷函、1aは製氷室、1d及び1eは側
部、2は取付部材、5は機構部枠、6はビス、8
は水皿、lは間隔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の下方開放形の製氷室1aを有する製氷
函1と、該製氷室1aの下方を閉塞する開閉自
在の水皿8と、前記製氷函1の両側部1d,1
eに設けられた取付部材2と、前記各取付部材
2間に位置する機構部枠5とを備え、前記各取
付部材2により前記製氷函1が所定高さ位置に
宙吊り状態に保持されている構成よりなること
を特徴とする製氷函の取付構造。 (2) 前記機構部枠5は樹脂成形品で構成されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の製氷函の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1777285U JPH0330782Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1777285U JPH0330782Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136278U JPS61136278U (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0330782Y2 true JPH0330782Y2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=30505789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1777285U Expired JPH0330782Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330782Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000213836A (ja) * | 1999-01-22 | 2000-08-02 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 自動製氷機における製氷機構の取付部材 |
| JP3667593B2 (ja) * | 2000-04-21 | 2005-07-06 | ホシザキ電機株式会社 | オープンセルタイプ自動製氷機 |
| JP2004271131A (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 製氷機 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP1777285U patent/JPH0330782Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136278U (ja) | 1986-08-25 |
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