JPH0330837A - ゼオライト含有廃触媒の再活性化方法 - Google Patents

ゼオライト含有廃触媒の再活性化方法

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JPH0330837A
JPH0330837A JP2157410A JP15741090A JPH0330837A JP H0330837 A JPH0330837 A JP H0330837A JP 2157410 A JP2157410 A JP 2157410A JP 15741090 A JP15741090 A JP 15741090A JP H0330837 A JPH0330837 A JP H0330837A
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catalyst
cracking
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weight
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Chia-Min Fu
チャ―ミン フ
Michael K Maholland
マイクル ケント マホランド
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Phillips Petroleum Co
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Phillips Petroleum Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ゼオライトを含有する接触分解触媒の廃触媒
を再活性化する方法および適当な化合物による逐次的処
理によって廃触媒上の金属沈積物を不動態化する方法に
関する。他の一面において本発明は再活性化した廃分解
触媒を使用する接触分解方法に関する。
弗素化合物での処理により、失活したゼオライトを含有
する分解触媒を再生する方法は既知であり、特許文献、
例えば米国特許第4. 814. 066.4,559
,131および4. 500.422号中に記載されて
いる。また、分解触媒に対する金属汚染物の有害な影響
を軽減するためにいわゆる不動態化剤を使用することが
、特許文献例えば米国特許第3,711,422.4.
 337゜144および4,549,958号中に記載
されている。しかし、−層効果的かつ(または)効率的
な触媒再活性化および金属不動態化のための新規な方法
を開発することに関してつねに要求がある。
ゼオライトを含有する分解触媒の、少くとも一つの金属
汚染物を含有する廃触媒組成物の接触分解活性を増大し
かつその接触分解に際して水素を生成する能力を減少す
るような条件下で、この廃触媒組成物を処理するための
多段階方法を提供することが本発明の目的である。再活
性化した廃分解触媒組成物を提供することが本発明の別
の目的である。再活性化した廃分解触媒組成物を用いる
接触分解方法を提供することが本発明の別の目的である
。本発明の特別な目的は、参考のためにその開示が本明
細書に包含されている米国特許第4゜814.066号
の方法を改良することである。
他の目的および利点は本発明に関する詳細な記載および
添附の特許請求の範囲から明らかとなるであろう。
本発明に従うに、廃分解触媒組成物を再活性化するため
の方法は、 (1)  少くとも一つの金属汚染物を含有しかつ少く
とも一部が接触分解方法においてすでに使用されている
(従って触媒の初期の接触分解活性つまり接触分解方法
に使用する以前の分解活性のある部分が失われている)
ゼオライト含有接触分解触媒の廃触媒組成物を、これの
接触分解活性を増大するごとき条件下で、弗化アンモニ
ウム以外のアンモニウム化合物の溶液と接触し; (b)工程(1)において得られる接触分解活性が増大
した触媒組成物を、工程(1)で用いる上記溶液から少
くとも部分的に(望ましくは実質的に)分離し; (c)工程(1)および(b)を経て、少くとも部分的
に分離した分解触媒組を、その接触分解活性を増大する
ごとき条件下で、NH4F。
NH4HF、、およびHFからなる群から選択する少く
とも一つの弗素化合物と接触し;かっ(d)参考のため
にその開示が本明細書中に包含されている米国特許第4
.794.095号の例2の手続に実質的に従って実施
する。重質炭化水素油の接触分解試験において水素生成
によって測定されるごとき、接触分解に際しての少くと
も一つの金属汚染物の有害な影響を減少するごとき条件
下で、工程(c)において得た再活性化した触媒組成物
を、アルカリ土類金属(BeSMg、Ca。
SrおよびB1)、硼素、アルミニウム、アンチモニー
および燐の化合物からなる群から選択する少くとも一つ
の金属不動態化剤によって処理する工程を包含する。
好ましい態様において、工程(1)で用いる溶液は水溶
液、−層好ましくは水と硝酸アンモニウムとを含む溶液
である。他の好ましい態様においては、工程(c)にお
いて得る物質を乾燥するために工程(c)の後かつ工程
(d)の前に加熱工程(c2)を実施する。さらに好ま
しい態様においては、工程(c)において用いる弗素化
合物は弗化アンモニウム、−層好ましくは水中に溶解し
たそれである。
特に好ましい態様においては、工程(c)で用いる溶液
は約0.3〜約2モル/lのN H4Fを含む水溶液で
ある。工程(d)での好ましい不動態化剤はSbq M
g、、Ca、B、AIもしくはPの化合物またはこれら
の混合物である。今のところ一層好ましいのはSbの化
合物である。
本発明にまた従うに、上記に規定するごとき工程(1)
から(d)を経て再活性化された、接触分解触媒の廃触
媒組成物が提供される。
さらに本発明に従うに、炭化水素を含有する供給物流よ
り低い初溜点と高いAPI比重をもつ常態で液体である
(つまり25°かつ1気圧で液体である)少くとも一つ
の炭化水素を含有する生成物を得るごとき分解条件の下
で、炭化水素含有供給物流をゼオライトを含有する分解
触媒組成物と接触する工程からなり、このゼオライト含
有分解触媒組成物の少くとも一部が上記に規定するごと
き工程(1)から(d)を経て再活性化した廃触媒組成
物である接触分解方法が提供される。
本明細書で用いる「接触分解方法」という用語は、水添
分解が実質的に起らないことまた水素ガスを実質的に添
加することなく、炭化水素を含有する油に対して接触分
解を実施することを意味する。本明細書で用いる「廃」
と言う形容は工程(1)において用いるゼオライト含有
触媒組成物の少くとも一部分が、炭化水素含有油、特に
金属(Nt、v、Cu)不純物を含有するものを接触分
解するための方法において使用され、次いで触媒から付
着した油を(水蒸気ストリッピングによるなどして)ス
トリッピングしかつ触媒組成物上のコーク沈積物を燃焼
除去するために、酸化性ガス雰囲気中で引続いて加熱す
ることにより再生されていることを意味する。
少くとも一つの金属汚染物を含有しかつ少くとも一部が
接触分解方法においてすでに使用されているゼオライト
を含有廃触媒組成物はいづれも、本発明の方法の工程(
コ)での出発物質として使用できる。この廃触媒組成物
は、100重量%から約10重量%にわたってこのよう
な再生触媒組成物をいかなる割合で含有してもよい(つ
まり未使用の新規なゼオライト含有分解触媒組成物0%
から約90重量%含有してよい)。「廃触媒組成物」と
いう用語は、商業的な分解操作において広く用いられ、
一般に再生した使用済触媒組成物と新規な(未使用の)
分解触媒組成物との物理的な配合物からなる平衡分解触
媒を包含する。平衡触媒は一般に、種々の老化度をもつ
触媒粒子の混合物からなる。つまり平衡触媒粒子の一部
分は分解サイクルおよび再生サイクルを異なる回数通過
しており、−力平衡触媒粒子の少割合は新規な(未使用
の)分解触媒組成物である。
本発明のゼオライトを含有する廃触媒組成物のゼオライ
ト成分は、分解活性を示す何らかの天然のまたは合成的
な結晶アルミノシリケートゼオライトであってよい。こ
のようなゼオライトの非限定的な例は、フォージャサイ
ト、チャバザイト、モルデナイト、オフレタイト、エリ
オナイト、ゼオロン、ゼオライトX1ゼオライトY1ゼ
オライトL、ゼオライトZSM−4、ゼオライトZSM
−5、ゼオライトZSM−11、ゼオライトZSM−1
2、ゼオライトZSM−23、ゼオライトZSM−35
、ゼオライトZSM−38、ゼオライトZSM−48な
どおよびこれらの混合物である。好適なゼオライトの追
加的な例は、参考のためにその開示が本明細書に包含さ
れている。米国特許第4,158,621号中に列挙さ
れている。
本明細書で用いる場合、「ゼオライト」という用語は、
AIの一部が結晶格子から除去されているゼオライトお
よび稀土類金属またはアンモニウムでイオン交換されて
いるあるいは他の通常的イオン交換方法によってイオン
交換されているゼオライトのような予備的処理をしたゼ
オライトを含む。
本明細書で用いる場合、「ゼオライト」という用語は、
参考のために本明細書中にその開示が包含されている米
国特許第4.556,749号中に開示されているごと
き、シリカライト、クロミアシリケート、フェロシリケ
ート、ボロシリケートなどのような実質的にアルミニウ
ムを含有しないシリカの多形体も包含する。
一般に、廃分解触媒組成物のゼオライト成分は、アルミ
ナ、シリカ、シリカ−アルミナ(今のところこれが好ま
しい)、燐酸アルミニウム、酸化マグネシウム、これら
の物質の二つ以上の混合物などのような好適な耐熱性無
機固体基質物質中に分散される。このようなゼオライト
/基質分解触媒組成物の製法は周知であり、従って本発
明の重要な特質ではない。一般に、工程(1)で用いる
ゼオライト/基質分解触媒の廃触媒組成物の表面積(B
runauet 、 Eme1)およびTe1lerの
BET法に実質的に従って窒素吸着によって測定する)
は約100〜約800m2/Hの範囲内にある。一般に
、廃分解触媒組成物中でのゼオライトと基質物質との重
量比は約1=20〜約1:1である。
本発明の方法の工程(りで用いるゼオライトを含有す分
解触媒の廃触媒組成物はNi、V、Fe。
およびCuなどの化合物(特に酸化物)のような金属化
合物を汚染物(一般に酸化物として)として含有する。
各金属の汚染物は金属酸化物として表わすとして、痕跡
量(約0.01重量%)から約2.0重量%にわたる量
で存在しうる。廃分解触媒組成物中のこれらの不純物は
一般に、分解工程において油供給物から吸収されたもの
である。
しかし、これらの金属不純物がどこから来るかというこ
とは、本発明の重要な特質でないと考えられる。
弗化アンモニウム以外の適当な何らかのアンモニウム化
合物を本発明の工程(1)で用いる溶液中に溶質として
使用できる。好適なアンモニウム化合物の非限定的な例
は、NH4NO3(今のところ最も好ましい)、NHC
1,NHNo4、4 (NH)  SO、NH4HCO3, 424 (NH) HPO4、酢酸アンモニウム、蓚酸2 アンモニウムなど;  (NHR)No3 (式中、R
は1分子あたり1〜10個の炭素原子をもつアルキルま
たはシクロアルキル基である)、(NHR)CI、(N
HR)H3O4など;3 (NHR)No  、(NR1R2)C1゜2 2  
  3 (NR1R2)H804など (NHR)No  、(NHR3)CI。
3 (NHR3)H804など、(NR4)NO3、(NR
)C1,(NR4)H3O4など;および以上のアンモ
ニウム化合物の混合物である。アンモニウム化合物は、
工程(8)において有効であるためには、溶液の溶媒中
に十分に可溶でなければならない。
本発明の工程(1)で用いる溶液は工程(1)において
有効であるために十分な量のアンモニウム化合物を溶解
する適当な何らかの溶媒を含有してよい。一般に、アン
モニウム化合物の濃度は約0.01〜約5モル/l、望
ましくは約0.1〜約2モル/lの範囲である。工程(
1)においては、溶液とゼオライト含有触媒組成物との
適当な比を用いることができる。一般に、廃触媒組成物
のグラム数と溶液のリットル数との比は約1:1〜約1
000 : 1、望ましくは約10:’1〜約100=
1の範囲内にある。一般に、工程(1)における廃触媒
のグラム数と溶解アンモニウム化合物のモル数との比は
約1=1〜約1000 : 1、望ましくは約10:1
〜約100 : 1の範囲内にある。
工程<1)におけるゼオライトを含有する廃触媒組成物
とアンモニウム化合物の溶液との接触は適当な何らかの
方法で実施してよい。この接触は槽内で好ましくは撹拌
しつつ回分式1程として実施できる。あるいは、廃触媒
組成物を充填した塔内にアンモニウム化合物の溶液を通
過することによるなどして接触を連続的に実施すること
ができる。
一般には約0.5〜約10時間(望ましくは約1〜4時
間)である、溶液と廃触媒組成物との間の適当な接触時
間を用いてよい。工程(1)においては、約り0℃〜約
100℃(好ましくは約80〜95℃)の適当な温度を
用いてよい。
工程(1)で処理した廃触媒組成物を、工程(1)にお
いて用いる溶液から少くとも部分的に(望ましくは実質
的に)分離するために工程(b)において何らかの適当
な手段を用いてよい。好適な固/液分離手段の非限定的
な例は濾過、遠心分離、沈降および引続いての液切りま
たは液の傾湾などである。
工程(b)で得た少(とも部分的に分離した触媒組成物
は、付着した溶媒特に水を組成物から実質的に除去する
ために工程(b2)において乾燥するのが好ましい。好
ましい乾燥条件は約80〜120℃の温度、大気圧圧力
条件、および約0.5〜10時間の乾燥時間からなる。
少くとも部分的に(好ましくは実質的に)分離した触媒
組成物は、好ましくは工程(b)の後かつ上記の乾燥工
程(bりの前に、適当な液体(例えば水)によって随意
的に洗浄される。
接触工程(c)はNH4F (これが好ましい)、NH
4HF、、 、HFまたはこれらの化合物の二つまたは
三つの混合物を用いて実施できる。工程(c)で用いる
弗素化合物は適当な溶媒(−層好ましくは水、さほど好
ましくはないが1分子あたり1〜8個の炭素原子をもつ
脂肪族アルコール)中に溶解するのが好ましい。
好ましい態様においては、弗素化合物約0. 3〜2モ
ル/l (−層好ましくは約0.8〜1.2モル/A’
)の濃度をもつ水中の弗素化合物(−層好ましくはNH
4F)の溶液を工程(c)において用いる。工程(1)
および(b)を経た少くとも部分的に分離した(そして
望ましくは乾燥した)NH4−交換触媒組成物のグラム
数に対する弗素化合物のミリモル数の比は約0,01:
1〜約10=1、望ましくは約0.2:1〜約1:1の
範囲内にある。弗素化合物の溶液を用いる場合、少くと
も部分的に分離した(そして望ましくは乾燥した’)N
H4−交換触媒組成物のグラム数に対する溶液の立方セ
ンチメートル数の比は約0.04:1〜約5=1、望ま
しくは約0.2:1〜約1=1の範囲内にある。工程(
c)においては、何らかの適当な温度、接触時間および
接触に関する他のパラメータを用いてよい。工程(c)
における好ましい温度/接触時間条件は工程(1)にお
けるものと同じである。工程(c)は連続工程または回
分式1程として撹拌しつつ実施する。
随意的な(そして好ましくもある)加熱工程(c2)に
おいては、いかなる加熱条件を用いてもよい。工程(1
) 、(b)および(cl を経た触媒組成物は、工程
(c2)において約80〜約700℃、好ましくは約4
50〜約550℃の範囲の温度で加熱するのが好ましい
。加熱時間は約0.1〜約10時間(−層好ましくは1
〜3時間)の範囲内にあるのが好ましい。圧力条件は大
気圧(つまり約1気圧)、大気圧以下または大気圧以上
であってよい。加熱工程(c2)は酸化性ガス雰囲気中
で、−層好ましくは空気のように遊離酸素を含有するガ
ス中で実施するのが好ましい。しかし、不活性ガス雰囲
気もまた使用できる。加熱工程(c2)を、工程(c)
で得る触媒組成物を(望ましくは約20〜120℃にお
いて約0.5〜5時間)まづ実質的に乾燥し、その後(
望ましくは約450〜550℃において約0.5〜5時
間、そして−層好ましくは空気中で)■焼するという二
つの下位工程において実施することは本発明の範囲に入
る。
金属不動態化工程(d)は、工程(c)または(c2)
において得る物質に対して適当な何らかの方法によって
実施してよい。本明細書で用いる「金属不動態化」とい
う用語は、接触分解に際して分解触媒組成物上の金属沈
積物によって惹起される水素の生成という有害な効果が
軽減されているということを意味する。工程(c)また
は(c 1)において得られる物質と接触するために、
Be5Mg、Ca。
5rSBa、B5Al、SbおよびPの化合物からなる
群から選択する適当な何らかの金属不動態化剤を用いて
よい。このような化合物の非限定的な例は、参考のため
にそれらの開示が本明細書に包含されている米国特許第
3,711,422.4.025,458.4,321
,128.4゜337.114.4,473,463お
よび4゜728.629号中に記載されている。好まし
い不動化剤には、アンチモニートリス(0,0−ジヒド
ロカルビル)フオスフオロジチオエート、酸化アンチモ
ニー、アンチモニーカルポキシレート、アンチモニーメ
ルカプチド、ならびに実施例1および2に記載のMg、
Ca5B、Al、PおよびSbの化合物が含まれる。
金属不動態化工程(d)は二つの下位工程(d2)およ
び(d2)において実施できる。接触のための下位工程
(di)においては、工程(c)または(c2)におい
て得る物質を、これに有効量の金属不動態化剤を含入す
るように、適当な溶媒中の少くとも一つの金属不動態化
剤の溶液と接触する(一般には含浸または噴霧する)。
溶液中の各不動態化金属は、有効な何らかの濃度(約0
.01〜0.5モル/2)のものを適用してよい。金属
不動態化のための下位工程(d2)において、工程(c
)または(c2)において得られる物質に対する金属不
動態化剤の重量比は適当な何らかの重量比を適用してよ
い。−般にこの重量比は約0.0000:1〜約0.5
=1、望ましくは約0.001:1〜約0.2:1の範
囲内にある。一般に、この接触のための下位工程(d2
)は、適当な何らかの温度、望ましくは約10〜約95
℃の温度において実施する。
この接触のための下位工程(d2)に、乾燥工程(d2
) (約100〜約150℃において約0.2〜10時
間にわたって空気またはN2のような不活性ガス中で実
施するのが望ましい)をそして必要ならば追加的な■焼
のための下位工程(d3) (約450〜約750℃に
おいて約0. 2〜10時間にわたって空気またはN2
のような不活性ガス中で実施するのが望ましい)を続行
するのが好ましい。
焼のための下位工程において、適用される金属不動態化
剤は実質的に酸化物の形(例えば5b203またはCa
Oなど)に転化される。
工程(d)において得る物質中の金属不動態化剤の全有
効濃度水準については、適当な水準を達成すればよい。
一般にこの水準は工程(d)において得る物質の重量に
基いて金属不動態化元素(s b。
Caなどおよびそれらの混合物)約0.01〜約5重量
%の範囲内にある。この水準は金属不動態化剤的0.0
1〜約2重量%であるのが好ましい。
工程(d)において得る再活性化した触媒組成物は、あ
らゆる接触分解方法つまり炭化水素含有油供給原料を接
触的に分解する方法において、水素ガスを実質的に添加
することなく適当な何らかの分解反応器(例えばFCC
反応器またはサーモフォー移動床反応器)内で使用でき
る。工程(d)で得る再活性化した触媒組成物は、単独
であるいは新規な(未使用の)ゼオライト含有触媒組成
物と混合して、接触分解方法において使用できる。
本発明の接触分解方法のための炭化水素含有供給物流は
適当な何らかの供給原料であってよい。
一般に供給物は約400’Fを越える初溜点(ASTM
  D  1160)をもち、大気圧下条件で測定する
として好ましくは約400°から約1200’F、−層
好ましくは約500°から約1100’Fに至る沸点範
囲をもつ。API比重(60’Fで測定する)は一般に
約5〜約40、好ましくは約10〜約35の範囲内にあ
る。これらの供給原料はしばしばラムスボトム炭素残留
物(ASTM  D524;一般に約0.1〜20重量
%)、硫黄(一般に約0.1〜5重量%)、窒素(一般
に約0.05〜2重量%)、ニッケル〔一般に約0.0
5〜30ppm(すなわち供給物100万重量部あたり
のニッケルの重量部)〕、バナジウム(一般に約0.1
〜50ppm)および銅(−般に0.01〜30ppm
)を含有する。好適な供給原料の非限定的な例は軽質軽
油、重質軽油、真空軽油、分解反応器循環油(サイクル
オイル)、残渣油(例えば蒸溜塔塔底留分)および水素
化残渣油(例えば、N i、Co5Moで促進したアル
ミナ触媒の存在下で水添処理したもの)、液状の石炭熱
分解物、タールサンド、頁岩油、頁岩油の重質留分をそ
れぞれ抽出または熱分解して得る液状生成物などである
。今のところ最も好ましい供給原料は重質軽油および水
添処理残渣油である。
本発明の接触分解方法のために何らかの適当な反応器を
用いることができる。一般に、流動床接触分解(FCC
)反応器(一つ以上の上昇管をもつものが好ましい)ま
たは移動床接触分解反応器(例えばサーモフォー接触分
解反応器)を用いるが、上昇管式FCC分解装置が好ま
しい。このようなFCC装置の例は米国特許第4. 3
77、 470および4,424,116号中に記載さ
れている。これらの特許に示されているごとく、FCC
分解装置には一般に触媒再生器(コーク沈種物の除去の
ための)が組合されている。
分解操作の特定的な操作条件は供給物の種類、分解反応
器の形式および寸法ならびに供給油の流量に著しく依る
。操作条件の例は上記した特許および他の多くの公刊物
中に記載されている。
FCCの操作においては、触媒組成物と供給油(つまり
炭化水素を含有する供給物)との重量比は約2:1から
約10=1の範囲にわたり、供給油と触媒との間の接触
時間は約0.2〜約2.0秒の範囲にあり、また分解温
度は約800°〜約1200’Fの範囲にある。一般に
、油を滴状に分散するのを助けるために、FCC反応器
への供給油には水蒸気を添加する。一般に、水蒸気と供
給油との重量比は約0.05:1〜約0.5:1の範囲
にある。
ガス状および液状の分解生成物からの廃(つまり使用済
の)分解触媒の分離および分解生成物のガス状および液
状の種々な生成物への分離は従来的な何らかの手段によ
って実施できる。最も望ましい製品留分はガソリン(A
STM沸点範囲:約180’Fから400’F)である
。このような分離に関する方式の非限定的な例は、Mx
rcel Dekker社により1975年に刊行のJ
ames H,Gxr7およびGlenn E、 Hx
ndwerk著の「石油精製」中に示されている。
一般に分解触媒は、付着した油を除去するために水蒸気
ストリッピングし、引続いて炭素沈積物を燃焼除去する
ために酸化性の条件下で加熱することにより再生するの
が好ましい。再生した分解触媒組成物の少くとも一部分
は次いで、工程(り〜(d)からなる本発明の再活性化
方法により処理しその後、一般には新規の(未使用の)
分解触媒と混合して接触分解反応器に再循環することか
できる。
以下の諸例は本発明をさらに例解するために提示するも
のであり、従って本発明の範囲を不当に制限するものと
解すべきでない。
例1 本例はゼオライト含有平衡触媒つまり一部分が接触分解
方法においてすでに使用された後、再生された接触分解
触媒を再活性化する方法を例解する。
触媒A(対照物)はGXO−40平衡触媒であった。こ
れはメリーランド州バルチモアのW、 R。
Grace and Compan7のDavisio
n ChemicaDivisionによって新規触媒
として供給され、Ph11)ips Petroleu
m社の製油所の商業的FCC分解装置で使用された後、
空気中での加熱により再生されたものである。新規触媒
は約25重量%のゼオライトと約75重量%のシリカ−
アルミナ基質とを含有した。触媒Aは約0.24重量%
のNi、約0.34重量%(7)V、約0.61重量%
のFe、約0.01重量%のCu10.05〜0゜15
重量%のSbおよび約0.36重量%のNaを含有した
。触媒Aは113m2/gの表面積、0.23cc/g
の全細孔容積、0.89g/CCの見掛は嵩密度、およ
び24.39人のゼオライト単位セル寸法を有した。
触媒B(対照物)は米国特許第4,814. 066号
の再活性化手続きに実質的に従って調製した。触媒A 
 10ポンドを水240ガロン中のNHHNO36,4
ボンドの溶液と混合した。
温度を90℃にあげつつ混合物を撹拌し、次にこの温度
に2時間保った。NH4NO3で処理した触媒を濾過に
より溶液から分離し、脱イオン水で3回洗浄し、真空炉
内で120℃において約16時間乾燥し、かつ最後に、
空気中で500℃において2時間ベルト式■焼器上で■
焼した。
NH−交換触媒物質約48ポンドを製造するためにこの
手続きを10ポンドのバッチで5回実施した。
次に回転胴混合機(セメント混合機)内で、か焼したN
H”−交換物質に蒸溜水24ポンド中のNH4F0.6
9ポンドの溶液を噴霧した。
このようにしてHN4Fで処理した物質を真空炉内で1
20℃で16時間乾燥し、次に空気中で500℃におい
て2時間■焼した。
触媒C(対照物)はアンチモニーで処理した平衡触媒A
であった。触媒A  33gを、約50CC(7))ル
エンで希釈したVanlube 672 (コネチカッ
ト州NorwxlkのR,T、 Vanderbiet
社によって供給され、Sb濃度10.5重量%にてSb
トリス(0,0−ジプロピル)フォスフォロジチオエー
トを含有する)0.36gの溶液により撹拌しつつ浸漬
した。このようにしてSbで含浸した物質を、約400
’F(初期)から1200’F(終期)にわたる温度に
て窒素流中で加熱される乾燥皿上で乾燥状態となるまで
1時間加熱し、次に空気中で1250”Fにおいて1時
間加熱した。
触媒D(本発明)は、Vanlube 672によって
触媒B (NH4No  /NH4Fで処理した廃触媒
)を含浸し、引続いて触媒Cについての手続きに実質的
に従って乾燥しかつ■焼することにより調製した。触媒
りは0.24重量%のNi10.29重量%のVおよび
0.27重量%のSb(これのうち0.115重量%の
SbはVanlue672での含浸により添加されてお
り、一方0.15重量%のSbは触媒B中にすでに存在
していた)を含有した。
次に触媒AからDを、米国特許第4. 794゜095
号の例2の手続きに実質的に従って、MCBU (マイ
クロ コンファインド ベツドユニット)分解試験反応
器内で評価した。分解試験条件は、温度的950’F、
触媒と油の重量比6:1からなり、油供給物として、6
−0℃でのAPI比重18.7、硫黄含有率0.53重
量%、塩基性窒素含有率0.09重量%、コンラッドラ
ン炭素含有率6.7重量%、ニッケル含有率10.6p
pm(100万重量部あたり1重量部)およびバナジウ
ム含有率12.7ppmの水添処理残渣油を使用した。
試験結果を第1表に総括する。
第1表の試験結果は、NH4N03/NH4Fで再活性
化した廃分解触媒B(米国特許第4,814.066号
に従って調製)をアンチモニー処理すると水素発生量が
35%減少する(BとDの試験結果を比較すること)一
方、未処理の廃分解触媒をアンチモニー処理すると水素
発生量が12%減少した(AとCの試験結果を比較する
こと)ことを示す。従って、米国特許第4. 818.
 066号の再活性化触媒をアンチモニーで処理すると
、水素発生量を低減するのに関して予想をかなり上まわ
って有効であった。
例2 本例は米国特許第4.814.066号の再活性化触媒
に対する種々の金属不動態化剤の効果(接触分解に際し
ての水素発生量の減少)を例解する。
触媒E(本発明)は、触媒B(NH4NO3/NH4F
で処理した廃触媒)35gを水17cc中に溶解した0
、124gのAl(NO3)39H20により含浸し、
引続いて触媒Cについて述べたように乾燥しかつ■焼す
ることにより調製した。
触媒F(本発明)は、触媒8 35gをトルエン17c
c中に溶解したp−)リルジフェニルフォスフィン(マ
サチューセッツ州NevbuマportのSlreim
 Chenicals社によって供給のもの)0.09
0gにより含浸し、引続いて触媒Cについて述べたよう
に乾燥しかつ■焼することにより調製した。
触媒G(本発明)は、触媒B  35gをアセトン17
cc中に溶解したトリフエノールボレート、(c6H5
0)3B 0.096gにより含浸し、引続いて触媒C
について述べたように乾燥しかつ■焼することにより調
製した。
触媒H(本発明)は、触媒8 35gを水17CC中に
溶解した酢酸マグネシウム0.071gにより含浸し、
引続いて触媒Cについて述べたように乾燥しかつ■焼す
ることにより調製した。
触媒I(本発明)は、触媒8 35gを水17cc中に
溶解した0、078gの Ca (No3)2  ’ 4H20により含浸し、引
続いて触媒Cについて述べたように乾燥しかつ■焼する
ことにより調製した。
触媒EからIは、例1に記載の条件下でMCBU分解試
験装置内で試験した。各触媒につき3〜4の試験操作の
平均値を第2表に総括する。
第2表の試験結果は、NHNo  /NH4F42 で処理した廃分解触媒上への金属沈積物(Ni。
VSCu)によって惹起される水素発生の量の特定な低
下を達成するのに、Sbより少量のAI。
P、B、MgおよびCaが必要であることを示す。
例3 本例はNI(No  およびNH4Fにより廃分3 解触媒を逐次的に処理した後のそしてアンチモニー金属
不動態化剤で含浸する前の加熱工程が触媒の性能にいか
なる影響を与えるかを例解する。
触媒JはFCC装置の平衡触媒であった。触媒Jは約0
.23重量%のNi、約0.14重量%のv1約0.4
3重量%のFes約0.04重1%のSb1および約0
.25重量%のNaを含有した。触媒Jは125m2/
gの表面積、0.19cc/gの全細孔容積および24
.35人のゼオライト単位セル寸法を有した。触媒Jは
試験に先立って化学的処理を何らうけていなかった。
触媒には触媒りの調製法(例1参照)に実質的に従って
触媒Jから製造したが、ただしPh1l−AdCA60
00 (テキサス州Pa5xdenaのCajx17s
tResources社によって供給される約20重量
%のSbを含有するS b 20 sの水性分散液)を
用いて唯の約0.1重量%のSbLか触媒に含入しなか
った。NH4NO3/NH4Fによって処理した触媒を
、S b 20 s分散液で含浸する前に約250°F
で少くとも2時間にわたって加熱しておいた。
触媒りは触媒にと同様に調製したが、ただしNH4N0
3/NH4Fでの処理の後かつアンチモニー溶液での含
浸の前に加熱工程を実施しなかった。従ってアンチモニ
ー溶液は、NH4NO3/NH4Fで処理した湿潤した
廃触媒に適用した。
触媒J、におよびLを例1に記載の手続きに従ってMC
BU分解反応器中で評価した。結果を第3表に総括する
第3表の試験データはNH4N03およびNH4Fでの
処理の後およびSbでの処理の前の加熱工程は必要でな
いが、特に、水素発生量がより少ないという点で有益で
あることを明らかに示す。
本開示の範囲および添附の特許請求の範囲の内で、種々
の条件および用途のための合理的な変更、修正および適
応を行うことができる。

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)少くとも一つの金属汚染物を含有するゼオ
    ライト含有廃触媒を、これの接触分解活性を増大する条
    件下で、弗化アンモニウム以外のアンモニウム化合物の
    溶液と接触し; (b)工程(1)において得られる接触分解活性が増大
    した触媒組成物を、工程(a)で用いる上記溶液から少
    くとも部分的に分離し; (c)工程(a)および(b)を経て、少くとも部分的
    に分離した分解触媒組成物を、その接触分解活性を増大
    する条件下で、NH_4F、 NH_4HF_2またはHFである少くとも一つの弗素
    化合物と接触し;かつ (d)上記の少くとも一つの金属汚染物によって接触分
    解中に惹起される水素発生を減少する条件下で、工程(
    c)において得た再活性化した触媒組成物を、ベリリウ
    ム、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリ
    ウム、硼素、アルミニウム、アンチモニー、又は燐の化
    合物である少くとも一つの金属不動態化剤によって処理
    することからなる、分解触媒組成物を含有するゼオライ
    ト含有廃触媒を再活性化する方法。
  2. (2)廃分解触媒組成物中に含まれる少くとも一つの金
    属汚染物が、ニッケル、バナジウム、鉄または銅の化合
    物である請求項1記載の方法。
  3. (3)工程(a)において廃分解触媒組成物中の少くと
    も一つの金属汚染物の水準が、金属酸化物として表わす
    ものとし、各金属の汚染物について約0.01〜約2.
    0重量%の範囲にある請求項1または2に記載の方法。
  4. (4)工程(a)で用いる溶液がNH_4NO_3を含
    有する水溶液である請求項1から3のいづれか1項に記
    載の方法。
  5. (5)工程(a)で用いる溶液中のアンモニウム化合物
    の濃度が約0.01〜約5モル/lであり、かつ工程(
    a)における廃触媒組成物のグラム数と溶解アンモニア
    化合物のモル数との比が約1:1から約1000:1の
    範囲内にある請求項1から4のいづれか1項に記載の方
    法。
  6. (6)工程(c)で用いる弗素化合物がNH_4Fであ
    る請求項1から5のいづれか1項に記載の方法。
  7. (7)弗素化合物を水中の溶液として使用する請求項1
    から6のいづれか1項に記載の方法。
  8. (8)水中の弗素化合物の溶液が弗素化合物約0.3〜
    約2.0モル/lの範囲の濃度をもちかつ工程(c)に
    おける弗素化合物のミリモル数と少くとも部分的に分離
    した分解触媒組成物のグラム数との比が約0.01:1
    〜約10:1の範囲内にある請求項7記載の方法。
  9. (9)工程(a)で用いる溶液中のアンモニウム化合物
    の濃度が約0.1〜2モル/lでありかつ工程(c)で
    用いる弗素化合物溶液の弗素化合物の濃度が約0.8〜
    1.2モル/lである請求項1から8のいづれか1項に
    に記載の方法。
  10. (10)工程(c)を実施する前に、工程(b)で得ら
    れる分解触媒組成物を乾燥することを包含する請求項1
    から9のいづれか1項に記載の方法。
  11. (11)工程(c)において得る触媒組成物を約0.1
    〜約10時間にわたって約80〜約700℃の範囲の温
    度において加熱すること〔工程(c1)〕を包含する請
    求項1から10のいづれか1項に記載の方法。
  12. (12)加熱工程(c1)を、工程(c)において得る
    触媒組成物をまづ実質的に乾燥し、その後、この実質的
    に乾燥した触媒組成物を約450〜約550℃の範囲の
    温度において■焼するという二つの下位工程にて実施す
    る請求項11記載の方法。
  13. (13)工程(d)において用いる少くとも一つの金属
    不動態化剤が、Mg、Ca、B、Al、PまたはSbの
    化合物である請求項1から12のいづれか1項に記載の
    方法。
  14. (14)(d1)工程(c)において得る触媒組成物中
    に少くとも一つの金属不動態化剤を含入するような条件
    の下で、工程(c)において得る触媒組成物を、少くと
    も一つの金属不動態化剤の溶液と接触し、(d2)工程
    (d1)において得る触媒組成物を乾燥し、かつ (d3)上記の少くとも一つの金属不動態化剤を酸化物
    の形に実質的に転化するような条件下で、工程(d2)
    において得る触媒組成物を■焼する三つつの下位工程に
    おいて工程(d)を実施する請求項1から13のいづれ
    か1項に記載の方法。
  15. (15)工程(d)において得る触媒組成物中の少くと
    も一つの金属不動態化剤の水準が、金属不動態化元素約
    0.01〜5重量%である請求項1から14のいづれか
    1項に記載の方法。
  16. (16)炭化水素を含有する供給物流より低い初溜点と
    高いAPI比重とをもつ、常態で液体である少くとも一
    つの炭化水素を含有する生成物流を得る分解条件の下で
    、炭化水素含有供給物流をゼオライトを含有する分解触
    媒と接触することからなる分解方法において、再活性化
    した触媒を使用する請求項1から15のいづれか1項に
    記載の方法。
  17. (17)炭化水素を含有する供給物流が、大気圧条件下
    でASTM D 1160の方法に従って測定した沸点
    少くとも400°Fと約5〜約40のAPI比重とをも
    つ請求項16記載の分解方法。
  18. (18)炭化水素を含有する供給物流が、約500°F
    から約1100°Fの沸点範囲と約10〜約35のAP
    I比重とをもつ請求項17記載の分解方法。
  19. (19)炭化水素を含有する供給物流が、約0.1〜2
    0重量%のラムスボトム炭素残留物、約1.1〜5重量
    %の硫黄、約0.05〜2.0重量%の窒素、約0.0
    5〜30ppmのニッケル、約0.1〜50ppmのバ
    ナジウムおよび約0.01〜30ppmの銅を含有する
    請求項16から18のいづれか1項に記載の分解方法。
  20. (20)炭化水素を含有する供給物流が重質軽油または
    水添処理残留物である請求項16から19のいづれか1
    項に記載の分解方法。
  21. (21)分解条件が、約800〜約1200°Fの範囲
    の温度、約2:1〜約10:1の範囲内の触媒組成物と
    炭化水素含有供給物との重量比を包含する請求項16か
    ら20のいづれか1項に記載の方法。
  22. (22)水蒸気と炭化水素含有供給物流との重量比が約
    0.05:1〜約0.5:1の範囲内であるように水蒸
    気が存在する請求項16から21のいづれか1項に記載
    の分解方法。
  23. (23)ガス状および液状の分解生成物から使用済の分
    解触媒組成物を分離し、このようにして分離した使用済
    の分解触媒組成物を水蒸気ストリッピングし、かつこの
    組成物上に沈積したコークを燃焼除去するような酸化条
    件下で水蒸気ストリッピングした分解触媒組成物を加熱
    することを包含する請求項16から22のいづれか1項
    に記載の分解方法。
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