JPH0330950B2 - - Google Patents
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- JPH0330950B2 JPH0330950B2 JP56074724A JP7472481A JPH0330950B2 JP H0330950 B2 JPH0330950 B2 JP H0330950B2 JP 56074724 A JP56074724 A JP 56074724A JP 7472481 A JP7472481 A JP 7472481A JP H0330950 B2 JPH0330950 B2 JP H0330950B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- section
- recording
- block
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/036—Insert-editing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばビデオ信号をPCM変調し
て得られるビデオデータとこれに関連する複数チ
ヤンネルのオーデイオ信号をPCM変調して得ら
れるオーデイオデータとが同一の記録トラツクに
記録された磁気テープを用い、このビデオデータ
或いはオーデイオデータの一方、オーデイオデー
タの特定のチヤンネルのみを書換えるのに適用さ
れるデジタル記録データの部分的書換え方法に関
する。
て得られるビデオデータとこれに関連する複数チ
ヤンネルのオーデイオ信号をPCM変調して得ら
れるオーデイオデータとが同一の記録トラツクに
記録された磁気テープを用い、このビデオデータ
或いはオーデイオデータの一方、オーデイオデー
タの特定のチヤンネルのみを書換えるのに適用さ
れるデジタル記録データの部分的書換え方法に関
する。
ヘリカルスキヤン形VTRを用いてビデオ及び
オーデイオデータを同一トラツクに記録すること
は、既に行なわれているが、上述のように部分的
にデータの書換えを行なうとすると、対象とする
もの以外の元のデータが消去されてしまつたり、
元のデータと新たなデータとが重ね記録されるこ
とによつて再生時にデータエラーが多くなつたり
する問題点があつた。
オーデイオデータを同一トラツクに記録すること
は、既に行なわれているが、上述のように部分的
にデータの書換えを行なうとすると、対象とする
もの以外の元のデータが消去されてしまつたり、
元のデータと新たなデータとが重ね記録されるこ
とによつて再生時にデータエラーが多くなつたり
する問題点があつた。
この発明の目的は、このような部分的書換を行
なつた際に、元のデータと新たに記録されたデー
タとの不連続による障害を除去することにある。
また、この発明は、部分的書換の領域指定信号が
磁気テープの記録パターンとややずれる場合で
も、上述の障害が生じないようにするものであ
る。
なつた際に、元のデータと新たに記録されたデー
タとの不連続による障害を除去することにある。
また、この発明は、部分的書換の領域指定信号が
磁気テープの記録パターンとややずれる場合で
も、上述の障害が生じないようにするものであ
る。
以下、この発明の一実施例について説明する
と、この実施例では、第1図Aに示すように、互
いに120°の角間隔でもつて、再生ヘツド1P、消
去ヘツド1E、記録ヘツド1Rが回転ドラム2に
取付けられたヘリカルスキヤン形のVTRを用い
る。回転ドラム2の周面に例えば340°程度の巻付
角で繞らされた状態で磁気テープが走行し、この
磁気テープに対して再生ヘツド1P、消去ヘツド
1E、記録ヘツド1Rが順次摺接するようになさ
れる。また広帯域のデジタル信号を記録再生する
ために、各ヘツドは、第1図Bに示すように、
Ha,Hb,Hc,Hdの各ヘツドチツプが高さ方向
に積層された4チヤンネルヘツドの構成とされて
いる。かかるVTRによると、第2図に示すトラ
ツクパターンが磁気テープ3に形成されることに
なる。
と、この実施例では、第1図Aに示すように、互
いに120°の角間隔でもつて、再生ヘツド1P、消
去ヘツド1E、記録ヘツド1Rが回転ドラム2に
取付けられたヘリカルスキヤン形のVTRを用い
る。回転ドラム2の周面に例えば340°程度の巻付
角で繞らされた状態で磁気テープが走行し、この
磁気テープに対して再生ヘツド1P、消去ヘツド
1E、記録ヘツド1Rが順次摺接するようになさ
れる。また広帯域のデジタル信号を記録再生する
ために、各ヘツドは、第1図Bに示すように、
Ha,Hb,Hc,Hdの各ヘツドチツプが高さ方向
に積層された4チヤンネルヘツドの構成とされて
いる。かかるVTRによると、第2図に示すトラ
ツクパターンが磁気テープ3に形成されることに
なる。
つまり、互いに並行する4本のデータトラツク
4a,4b,4c,4dが記録ヘツド1Rの1回
の走査で形成される。図示せずも、磁気テープ3
の側縁に沿う長手方向に、編集用のタイムコード
が記録されるコントロールトラツクが形成され
る。第2図のトラツクパターンにおいて、トラツ
クと直交する線で区切られた各区間は、1ブロツ
クデータを表わしており、また、斜線を付した区
間は、オーデイオデータの記録された領域を示し
ている。1組のトラツク4a〜4dには、1フイ
ールド分のビデオデータとこれに関係するオーデ
イオデータとが記録される。この例では、説明の
簡単のために、1本のトラツクとして、12個のビ
デオデータのブロツクと、このビデオデータの3
ブロツク毎に1個の計3個のオーデイオデータの
ブロツクとが記録されるものとしている。また、
オーデイオデータは、CH1,CH2,CH3の3チヤ
ンネルのものであつて、各トラツクに順番に記録
されているものとする。
4a,4b,4c,4dが記録ヘツド1Rの1回
の走査で形成される。図示せずも、磁気テープ3
の側縁に沿う長手方向に、編集用のタイムコード
が記録されるコントロールトラツクが形成され
る。第2図のトラツクパターンにおいて、トラツ
クと直交する線で区切られた各区間は、1ブロツ
クデータを表わしており、また、斜線を付した区
間は、オーデイオデータの記録された領域を示し
ている。1組のトラツク4a〜4dには、1フイ
ールド分のビデオデータとこれに関係するオーデ
イオデータとが記録される。この例では、説明の
簡単のために、1本のトラツクとして、12個のビ
デオデータのブロツクと、このビデオデータの3
ブロツク毎に1個の計3個のオーデイオデータの
ブロツクとが記録されるものとしている。また、
オーデイオデータは、CH1,CH2,CH3の3チヤ
ンネルのものであつて、各トラツクに順番に記録
されているものとする。
1ブロツクのデータ構成は、ビデオデータとオ
ーデイオデータとの両者で同一のものであつて、
第3図に示すような構成とされている。つまり、
先頭にブロツク同期信号が位置し、次にID,AD
信号が位置し、その後にデータが位置し、最後に
エラー検出用のCRCコードが位置する配列とさ
れる。ID,AD信号は、そのブロツクの記録され
ているトラツク、ビデオデータの場合のフイール
ド、ラインの識別、オーデイオデータの場合のチ
ヤンネル識別、複数ブロツクのデータで構成され
るエラー訂正用のブロツク内のアドレス等を示す
のに用いられる。また、データとしては、ビデオ
データ或いはオーデイオデータの夫々に関するエ
ラー訂正のため冗長データも含まれる。エラー訂
正のための符号構成の一例として、ビデオデータ
の複数ブロツクをマトリクス状に配置し、水平方
向のパリテイデータ、垂直方向のパリテイデータ
を夫々付加するものが使用できる。オーデイオデ
ータについても同様である。また、1ブロツク毎
に、エラー検出、訂正が可能な符号を付加するよ
うにしても良い。
ーデイオデータとの両者で同一のものであつて、
第3図に示すような構成とされている。つまり、
先頭にブロツク同期信号が位置し、次にID,AD
信号が位置し、その後にデータが位置し、最後に
エラー検出用のCRCコードが位置する配列とさ
れる。ID,AD信号は、そのブロツクの記録され
ているトラツク、ビデオデータの場合のフイール
ド、ラインの識別、オーデイオデータの場合のチ
ヤンネル識別、複数ブロツクのデータで構成され
るエラー訂正用のブロツク内のアドレス等を示す
のに用いられる。また、データとしては、ビデオ
データ或いはオーデイオデータの夫々に関するエ
ラー訂正のため冗長データも含まれる。エラー訂
正のための符号構成の一例として、ビデオデータ
の複数ブロツクをマトリクス状に配置し、水平方
向のパリテイデータ、垂直方向のパリテイデータ
を夫々付加するものが使用できる。オーデイオデ
ータについても同様である。また、1ブロツク毎
に、エラー検出、訂正が可能な符号を付加するよ
うにしても良い。
また、データを記録する際に、第4図Aに示す
ように、1ブロツクデータが含まれるデータ区間
TDの前にtなる期間のプリアンブル信号Sfを付
加すると共に、その後にポストアンブル信号Srを
付加する。このプリアンブル信号Sf及びポストア
ンブル信号Srは、記録データのビツト周波数成分
を多く含むデジタルデータ列で構成され、例えば
記録データのデータレートと等しい010101…のパ
ターンであつて期間tの大きさは、復調クロツク
を抽出するフエーズロツクループ(PLL)の引
込み時間及びVTRのジツタ量を考慮して定めら
れている。前後に位置する1ブロツクデータにつ
いても同様のプリアンブル信号Sf及びポストアン
ブルSrが付加されており、したがつて各ブロツク
の間には、2tの期間のガードバンドが存在するこ
とになる。
ように、1ブロツクデータが含まれるデータ区間
TDの前にtなる期間のプリアンブル信号Sfを付
加すると共に、その後にポストアンブル信号Srを
付加する。このプリアンブル信号Sf及びポストア
ンブル信号Srは、記録データのビツト周波数成分
を多く含むデジタルデータ列で構成され、例えば
記録データのデータレートと等しい010101…のパ
ターンであつて期間tの大きさは、復調クロツク
を抽出するフエーズロツクループ(PLL)の引
込み時間及びVTRのジツタ量を考慮して定めら
れている。前後に位置する1ブロツクデータにつ
いても同様のプリアンブル信号Sf及びポストアン
ブルSrが付加されており、したがつて各ブロツク
の間には、2tの期間のガードバンドが存在するこ
とになる。
このように記録がなされた磁気テープを用いて
部分的書換を行なう場合、この発明では、書換の
対象とする1ブロツクデータが記録された領域に
対して、消去領域指定パルスPEのパルス幅TEを
第4図Bに示すように、このデータ区間TDより
やや長いものとし、消去ヘツド1Eによる消去領
域内に、プリアンブル信号Sfとポストアンブル信
号Srとの夫々の一部が含まれるようになす。そし
て、書き込み領域指定パルスPRのパルス幅TRを
上述のパルス幅TEよりやや長くする。例えば第
4図Cに示すように、パルス幅TRをデータ区間
TDと、プリアンブル信号Sfとポストアンブル信
号Srが付加される区間との合計に等しいものとす
れば、ジツタの影響に対して±tのクリアランス
が得られる。この書換の結果、プリアンブル信号
Sf及びポストアンブル信号Srの夫々に関して、τ
なる区間で重ね書がなされる。
部分的書換を行なう場合、この発明では、書換の
対象とする1ブロツクデータが記録された領域に
対して、消去領域指定パルスPEのパルス幅TEを
第4図Bに示すように、このデータ区間TDより
やや長いものとし、消去ヘツド1Eによる消去領
域内に、プリアンブル信号Sfとポストアンブル信
号Srとの夫々の一部が含まれるようになす。そし
て、書き込み領域指定パルスPRのパルス幅TRを
上述のパルス幅TEよりやや長くする。例えば第
4図Cに示すように、パルス幅TRをデータ区間
TDと、プリアンブル信号Sfとポストアンブル信
号Srが付加される区間との合計に等しいものとす
れば、ジツタの影響に対して±tのクリアランス
が得られる。この書換の結果、プリアンブル信号
Sf及びポストアンブル信号Srの夫々に関して、τ
なる区間で重ね書がなされる。
上述の部分的書換えを行なうための消去領域指
定パルスPE、記録領域指定パルスPRを形成する
構成の一例を第5図に示す。第5図は、4本のト
ラツク4a〜4dのうちの1本のトラツク例えば
4aに関する構成を示し、ここでは、3チヤンネ
ルのオーデイオデータのうちで所望のチヤンネル
のものを書換えることを可能としている。
定パルスPE、記録領域指定パルスPRを形成する
構成の一例を第5図に示す。第5図は、4本のト
ラツク4a〜4dのうちの1本のトラツク例えば
4aに関する構成を示し、ここでは、3チヤンネ
ルのオーデイオデータのうちで所望のチヤンネル
のものを書換えることを可能としている。
再生ヘツド1Pがトラツク4aを走査すること
で得られる再生信号がロータリートランス(図示
せず)を介して再生アンプ5に供給される。この
再生アンプ5の出力に得られる再生信号PDTが
ラツチ6、クロツク再生回路7及び同期分離回路
8に供給される。クロツク再生回路7は、PLL
回路の構成とされ、再生信号PDT(プリアンブル
信号及びポストアンブル信号を含む)中のビツト
周波数成分と同期したビツトクロツクを形成す
る。また、同期分離回路8は、各データブロツク
に含まれる所定のビツトパターンのブロツク同期
信号PSYを分離するものである。更に、ラツチ
回路6では、クロツク再生回路7からのビツトク
ロツクでもつて再生信号PDTが同期化され、そ
の後にデータプロセツサ9に供給される。
で得られる再生信号がロータリートランス(図示
せず)を介して再生アンプ5に供給される。この
再生アンプ5の出力に得られる再生信号PDTが
ラツチ6、クロツク再生回路7及び同期分離回路
8に供給される。クロツク再生回路7は、PLL
回路の構成とされ、再生信号PDT(プリアンブル
信号及びポストアンブル信号を含む)中のビツト
周波数成分と同期したビツトクロツクを形成す
る。また、同期分離回路8は、各データブロツク
に含まれる所定のビツトパターンのブロツク同期
信号PSYを分離するものである。更に、ラツチ
回路6では、クロツク再生回路7からのビツトク
ロツクでもつて再生信号PDTが同期化され、そ
の後にデータプロセツサ9に供給される。
データプロセツサ9には、時間軸圧伸用のメモ
リー、エラー訂正符号のエンコーダ、デコーダ、
CRC発生器、CRCチエツカ等が含まれ、トラツ
ク4aから再生されたオーデイオデータ、ビデオ
データが出力され、また、トラツク4aに記録す
べきオーデイオデータ及びビデオデータが出力さ
れる。このデータプロセツサ9から現れる記録信
号は、記録ゲート10を介して出力端子11に取
り出される。この記録ゲート10は、記録領域指
定パルスPRのパルス幅TRの期間でオンとなる。
そして、記録信号は、図示せずも記録アンプ、ロ
ータリートランスを介して記録ヘツド1Rに供給
される。
リー、エラー訂正符号のエンコーダ、デコーダ、
CRC発生器、CRCチエツカ等が含まれ、トラツ
ク4aから再生されたオーデイオデータ、ビデオ
データが出力され、また、トラツク4aに記録す
べきオーデイオデータ及びビデオデータが出力さ
れる。このデータプロセツサ9から現れる記録信
号は、記録ゲート10を介して出力端子11に取
り出される。この記録ゲート10は、記録領域指
定パルスPRのパルス幅TRの期間でオンとなる。
そして、記録信号は、図示せずも記録アンプ、ロ
ータリートランスを介して記録ヘツド1Rに供給
される。
同期分離回路8からのブロツク同期信号PSY
は、先頭ブロツク検出回路12に供給され、トラ
ツク4aの先頭のブロツク同期信号PDSTが検出
される。この検出のために、端子13から回転位
相検出器の検出パルスPGが供給される。この検
出パルスPGは、回転ドラム2の1回転で1回の
割合で、且つ所定の回転位相の時に発生する。こ
の先頭ブロツク同期信号PDSTと同期分離回路8
からのブロツク同期信号PSYとがデコーダ14
に供給される。デコーダ14は、1トラツク分の
再生信号PDTのうちで1チヤンネル、2チヤン
ネル、3チヤンネルのオーデイオデータが記録さ
れている区間と対応して“1”となる判別パルス
ACH1,ACH2,ACH3を形成する。
は、先頭ブロツク検出回路12に供給され、トラ
ツク4aの先頭のブロツク同期信号PDSTが検出
される。この検出のために、端子13から回転位
相検出器の検出パルスPGが供給される。この検
出パルスPGは、回転ドラム2の1回転で1回の
割合で、且つ所定の回転位相の時に発生する。こ
の先頭ブロツク同期信号PDSTと同期分離回路8
からのブロツク同期信号PSYとがデコーダ14
に供給される。デコーダ14は、1トラツク分の
再生信号PDTのうちで1チヤンネル、2チヤン
ネル、3チヤンネルのオーデイオデータが記録さ
れている区間と対応して“1”となる判別パルス
ACH1,ACH2,ACH3を形成する。
この例では、各々の前後にアンブル信号が付加
されたブロツクの15個が1本のトラツクとして記
録されているので、例えばトラツク4aの再生信
号PDTは、第6図Aに示すものとなる。Biは、
1ブロツクデータ及びアンブル信号のブロツク区
間を示し、B1〜B15の各ブロツク区間のうちで、
B4,B8,B12区間が夫々1チヤンネル、2チヤン
ネル、3チヤンネルのオーデイオデータと対応す
るものである。また、第1図Aに示すように、
120°の角間隔で消去ヘツド1E及び記録ヘツド1
Rが配設されているので、第6図Aに示す再生ヘ
ツド1Pの再生動作タイミングに対して(120°)
の回転角に相当する時間遅れて第6図Bに示すよ
うに、消去ヘツド1Eが同一トラツクを走査し、
更にこれより(120°)の回転角に相当する時間遅
れて、第6図Cに示すように、記録ヘツド1Rが
同一トラツクを走査する。
されたブロツクの15個が1本のトラツクとして記
録されているので、例えばトラツク4aの再生信
号PDTは、第6図Aに示すものとなる。Biは、
1ブロツクデータ及びアンブル信号のブロツク区
間を示し、B1〜B15の各ブロツク区間のうちで、
B4,B8,B12区間が夫々1チヤンネル、2チヤン
ネル、3チヤンネルのオーデイオデータと対応す
るものである。また、第1図Aに示すように、
120°の角間隔で消去ヘツド1E及び記録ヘツド1
Rが配設されているので、第6図Aに示す再生ヘ
ツド1Pの再生動作タイミングに対して(120°)
の回転角に相当する時間遅れて第6図Bに示すよ
うに、消去ヘツド1Eが同一トラツクを走査し、
更にこれより(120°)の回転角に相当する時間遅
れて、第6図Cに示すように、記録ヘツド1Rが
同一トラツクを走査する。
同期分離回路8からは、各ブロツク区間内のデ
ータ区間の先頭に対応するタイミングで第6図D
に示すブロツク同期信号PSYが生じ、またその
うちの先頭ブロツク同期信号PDSTが検出され
る。デコーダ14には、ブロツク同期信号PSY
を計数すると共に、PDSTでリセツトされるバイ
ナリカウンタと、このカウンタの出力が供給され
るデコーダとが設けられ、第6図Eに示すよう
に、各チヤンネルのオーデイオデータの区間と対
応する判別パルスACH1,ACH2,ACH3が発生
する。
ータ区間の先頭に対応するタイミングで第6図D
に示すブロツク同期信号PSYが生じ、またその
うちの先頭ブロツク同期信号PDSTが検出され
る。デコーダ14には、ブロツク同期信号PSY
を計数すると共に、PDSTでリセツトされるバイ
ナリカウンタと、このカウンタの出力が供給され
るデコーダとが設けられ、第6図Eに示すよう
に、各チヤンネルのオーデイオデータの区間と対
応する判別パルスACH1,ACH2,ACH3が発生
する。
この判別パルスは、遅延回路15,16,17
を介してセレクタ18に供給される。また、この
遅延回路15,16,17の出力が夫々遅延回路
19,20,21を介してセレクタ22に供給さ
れる。セレクタ18及び22には、端子23から
チヤンネル指定信号が供給される。このチヤンネ
ル指定信号は、CH1〜CH3のうちでどのチヤンネ
ルのオーデイオデータを書替えるかを指定するも
ので、例えばCH1が指定されるときには、遅延回
路15及び19の出力がセレクタ18及び22に
よつて取り出され、TE設定回路24及びTR設定
回路25の夫々に供給される。
を介してセレクタ18に供給される。また、この
遅延回路15,16,17の出力が夫々遅延回路
19,20,21を介してセレクタ22に供給さ
れる。セレクタ18及び22には、端子23から
チヤンネル指定信号が供給される。このチヤンネ
ル指定信号は、CH1〜CH3のうちでどのチヤンネ
ルのオーデイオデータを書替えるかを指定するも
ので、例えばCH1が指定されるときには、遅延回
路15及び19の出力がセレクタ18及び22に
よつて取り出され、TE設定回路24及びTR設定
回路25の夫々に供給される。
遅延回路15,16,17遅延量は、回転ドラ
ム2が120°回転する時間よりαだけ短いものとさ
れており、遅延回路19,20,21の遅延量
は、回転ドラム2の120°回転角に相当するものと
されている。一例として、CH1のオーデイオデー
タを書き換えるときには、セレクタ18から、第
6図Fに示すように、判別パルスACH1を(120°
−α)に相当する時間だけ遅延したパルスが現
れ、更にこのパルスを(120°)に相当する時間遅
らせたパルス(第6図G)がセレクタ22から現
れる。遅延回路15,16,17の遅延量を
(120°−α)としているのは、ブロツク同期信号
の発生するタイミングがブロツク区間の先頭より
やや遅れるためである。
ム2が120°回転する時間よりαだけ短いものとさ
れており、遅延回路19,20,21の遅延量
は、回転ドラム2の120°回転角に相当するものと
されている。一例として、CH1のオーデイオデー
タを書き換えるときには、セレクタ18から、第
6図Fに示すように、判別パルスACH1を(120°
−α)に相当する時間だけ遅延したパルスが現
れ、更にこのパルスを(120°)に相当する時間遅
らせたパルス(第6図G)がセレクタ22から現
れる。遅延回路15,16,17の遅延量を
(120°−α)としているのは、ブロツク同期信号
の発生するタイミングがブロツク区間の先頭より
やや遅れるためである。
一方のセレクタ18から発生するパルスに基
き、TE設定回路24は、第4図Bに示すような
パルス幅TEの消去領域指定パルスPEを発生する。
他方のセレクタ22から発生するパルスに基き、
TR設定回路25は、第4図Cに示すようなパル
ス幅TRの記録領域指定パルスPRを発生する。こ
れらのTE設定回路24及びTR設定回路25は、
カウンタ又は単安定マルチバイブレータ及び論理
ゲートによつて構成されている。そして、消去領
域指定パルスPEがゲート回路26に供給され、
発振器27で発生した消去信号がTEの期間だけ
ゲート回路26を介して端子28に取り出され
る。また、記録領域指定パルスPRがゲート回路
10に供給され、TRの期間だけデータプロセツ
サ9からの記録データがゲート回路10を介して
端子11に取り出される。これらの端子11及び
28には、アンプ、ロータリートランス等を介し
て記録ヘツド1R及び消去ヘツド1Eが接続され
ている。記録データ11は、データプロセツサ9
に設けられたバツフアメモリーによつて再生デー
タと位相が合わされる。
き、TE設定回路24は、第4図Bに示すような
パルス幅TEの消去領域指定パルスPEを発生する。
他方のセレクタ22から発生するパルスに基き、
TR設定回路25は、第4図Cに示すようなパル
ス幅TRの記録領域指定パルスPRを発生する。こ
れらのTE設定回路24及びTR設定回路25は、
カウンタ又は単安定マルチバイブレータ及び論理
ゲートによつて構成されている。そして、消去領
域指定パルスPEがゲート回路26に供給され、
発振器27で発生した消去信号がTEの期間だけ
ゲート回路26を介して端子28に取り出され
る。また、記録領域指定パルスPRがゲート回路
10に供給され、TRの期間だけデータプロセツ
サ9からの記録データがゲート回路10を介して
端子11に取り出される。これらの端子11及び
28には、アンプ、ロータリートランス等を介し
て記録ヘツド1R及び消去ヘツド1Eが接続され
ている。記録データ11は、データプロセツサ9
に設けられたバツフアメモリーによつて再生デー
タと位相が合わされる。
前述のように、CH1のオーデイオデータを書換
えるときには、第6図Bに示す消去ヘツド1Eの
動作タイミング中のブロツク区間B4のTEなる区
間で消去信号が消去ヘツド1Eに供給され、同様
に第6図Cに示す記録ヘツド1Rの動作タイミン
グ中のブロツク区間B4のTRなる区間で記録デー
タが記録ヘツド1Rに供給される。
えるときには、第6図Bに示す消去ヘツド1Eの
動作タイミング中のブロツク区間B4のTEなる区
間で消去信号が消去ヘツド1Eに供給され、同様
に第6図Cに示す記録ヘツド1Rの動作タイミン
グ中のブロツク区間B4のTRなる区間で記録デー
タが記録ヘツド1Rに供給される。
上述の一実施例の説明から理解されるように、
この発明では、データ区間の前後にアンブル信号
を付加しているので、ジツタの影響によつて消去
区間或いは記録区間が対象とするデータ区間以外
に及ぶことを防止できる。また、消去領域指定パ
ルスPEのパルス幅TEと記録領域指定パルスPRの
パルス幅TRとの関係を、(TR>TE)としている
ので、書換によつて無信号区間が生じることを防
止できる。つまり、消去ヘツド1Eと記録ヘツド
1Rとが離れて設けられていること等の原因によ
つて、パルスPE及びPRの幅を等しく(TE=TR)
しておいても、磁気テープ3における消去領域と
記録領域との間でずれが生じ、アンブル信号が全
く記録されない区間が生じる。これによつて、ビ
ツトクロツク再生用のPLL回路がロツク状態か
ら非ロツク状態になり、再びロツク状態になる迄
の間、再生されたビツトクロツクが正しくないも
のとなる。この発明では、使用するVTRのジツ
タ量を考慮して、上述のような無記録区間の発生
を防止しているので、元のデータと新たに記録さ
れたデータとの継目では、アンブル信号の位相シ
フトが生じるだけとなり、ビツトクロツク再生用
のPLL回路を引込みを早くすることができる。
この場合、アンブル信号が重ね書される区間が生
じるが、アンブル信号は、高い周波数成分である
ので、データと異なつて重ね書による直流成分の
発生は、問題とならない。更に、上述の実施例の
ように、データ区間に含まれるブロツク同期信号
を用いて、消去領域指定パルスPE及び記録領域
指定パルスPRを形成することによつて、これら
を正確に発生できる。
この発明では、データ区間の前後にアンブル信号
を付加しているので、ジツタの影響によつて消去
区間或いは記録区間が対象とするデータ区間以外
に及ぶことを防止できる。また、消去領域指定パ
ルスPEのパルス幅TEと記録領域指定パルスPRの
パルス幅TRとの関係を、(TR>TE)としている
ので、書換によつて無信号区間が生じることを防
止できる。つまり、消去ヘツド1Eと記録ヘツド
1Rとが離れて設けられていること等の原因によ
つて、パルスPE及びPRの幅を等しく(TE=TR)
しておいても、磁気テープ3における消去領域と
記録領域との間でずれが生じ、アンブル信号が全
く記録されない区間が生じる。これによつて、ビ
ツトクロツク再生用のPLL回路がロツク状態か
ら非ロツク状態になり、再びロツク状態になる迄
の間、再生されたビツトクロツクが正しくないも
のとなる。この発明では、使用するVTRのジツ
タ量を考慮して、上述のような無記録区間の発生
を防止しているので、元のデータと新たに記録さ
れたデータとの継目では、アンブル信号の位相シ
フトが生じるだけとなり、ビツトクロツク再生用
のPLL回路を引込みを早くすることができる。
この場合、アンブル信号が重ね書される区間が生
じるが、アンブル信号は、高い周波数成分である
ので、データと異なつて重ね書による直流成分の
発生は、問題とならない。更に、上述の実施例の
ように、データ区間に含まれるブロツク同期信号
を用いて、消去領域指定パルスPE及び記録領域
指定パルスPRを形成することによつて、これら
を正確に発生できる。
なお、ビデオデータ側を書換えるようにしても
良く、使用するVTRのヘツド構成として、第1
図に示すのと異なり、消去ヘツド1E及び記録ヘ
ツド1Rの角間隔が小さくされたものでも良い。
更に、回転ヘツド式でなく固定ヘツド方式のもの
や、複数チヤンネルのPCMオーデイオ信号のみ
を記録再生するPCM記録再生機に対してこの発
明を適用しても良い。
良く、使用するVTRのヘツド構成として、第1
図に示すのと異なり、消去ヘツド1E及び記録ヘ
ツド1Rの角間隔が小さくされたものでも良い。
更に、回転ヘツド式でなく固定ヘツド方式のもの
や、複数チヤンネルのPCMオーデイオ信号のみ
を記録再生するPCM記録再生機に対してこの発
明を適用しても良い。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例におけ
るVTRのヘツド構成及びトラツクパターンの説
明に用いる略線図、第3図はこの発明の一実施例
の1ブロツクのデータ構成を示す略線図、第4図
はこの発明の説明に用いるタイムチヤート、第5
図は消去領域指定パルス及び記録領域指定パルス
を形成するための一例の構成を示すブロツク図、
第6図は第5図の構成の動作説明に用いるタイム
チヤートである。 1Pは再生ヘツド、1Eは消去ヘツド、1Rは
記録ヘツド、3は磁気テープ、PEは消去領域指
定パルス、PRは記録領域指定パルスである。
るVTRのヘツド構成及びトラツクパターンの説
明に用いる略線図、第3図はこの発明の一実施例
の1ブロツクのデータ構成を示す略線図、第4図
はこの発明の説明に用いるタイムチヤート、第5
図は消去領域指定パルス及び記録領域指定パルス
を形成するための一例の構成を示すブロツク図、
第6図は第5図の構成の動作説明に用いるタイム
チヤートである。 1Pは再生ヘツド、1Eは消去ヘツド、1Rは
記録ヘツド、3は磁気テープ、PEは消去領域指
定パルス、PRは記録領域指定パルスである。
Claims (1)
- 1 同一の記録トラツクの複数ブロツクのデータ
信号区間にデータ信号が記録されていると共に、
上記データ信号区間夫々の前後に付加されたプリ
アンブル信号区間とポストアンブル信号区間に
夫々所定長さの一定周波数のプリアンブル信号と
ポストアンブル信号が記録されている記録媒体の
上記複数ブロツクのうち書換え対象ブロツクの少
なくとも上記データ信号区間を含む消去対象区間
の信号を消去した後、上記書換え対象ブロツクの
上記データ信号区間と、上記書換え対象ブロツク
の上記プリアンブル信号区間又はポストアンブル
信号区間の範囲内の上記消去対象区間と重複し、
その区間よりも長い区間とよりなる記録対象区間
に新しいデータ信号及び新しいプリアンブル信号
又はポストアンブル信号を記録するようにしたこ
とを特徴とするデジタル記録データの部分的書換
え方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56074724A JPS57189380A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Partial rewriting method of digital recording data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56074724A JPS57189380A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Partial rewriting method of digital recording data |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57189380A JPS57189380A (en) | 1982-11-20 |
| JPH0330950B2 true JPH0330950B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=13555450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56074724A Granted JPS57189380A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Partial rewriting method of digital recording data |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57189380A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513182B2 (ja) * | 1986-04-09 | 1996-07-03 | ソニー株式会社 | デジタルビデオ信号の記録方法 |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP56074724A patent/JPS57189380A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57189380A (en) | 1982-11-20 |
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