JPH0330980Y2 - - Google Patents

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JPH0330980Y2
JPH0330980Y2 JP11559886U JP11559886U JPH0330980Y2 JP H0330980 Y2 JPH0330980 Y2 JP H0330980Y2 JP 11559886 U JP11559886 U JP 11559886U JP 11559886 U JP11559886 U JP 11559886U JP H0330980 Y2 JPH0330980 Y2 JP H0330980Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はエレベータ等の移動物体の位置決め移
動方向の判別、並びに移動速度の測定等に使用す
る光電スイツチに関するものである。
従来の技術 エレベータや軌道走行クレーン等の移動物体の
位置決めに利用する光電スイツチは、一般に第5
図に示すような形状を有している。
第5図に示す光電スイツチ1において、2は馬
蹄形のケース、3,4はケースの二股状先端部2
a,2aの対向する二面に取付けたLED等の投
光素子及びフオトトランジスタ等の受光素子、5
はケース基部から導出された外部接続用電線であ
る。
この光電スイツチ1は、二股状先端部2a,2
aの間を、移動物体に取付けた遮光ロツド6が通
過したとき、投受光素子間の光1の遮光検出信号
を出力するものである。
このような光電スイツチ1は、移動物体の移動
路に沿う位置に設けられ、遮光検出信号の発生に
より、移動物体の現在位置を知り、その位置決め
制御に利用するのが基本的な使用方法である。
而して、この光電スイツチ1で、より適確な制
御をしようとすれば、二個の光源スイツチを並べ
て配置し、それらの遮光検出信号の発生の順番に
より移動方向を判別し、それらに遮光検出信号の
発生の時間間隔から移動速度を求めることもでき
る。
考案が解決しようとする問題点 上述したように、従来の光電スイツチ1で移動
方向の判別並びに移動速度の測定を行なおうとす
れば、二個の光電スイツチ1,1を所定の間隔で
配置しなければならない。
このため光電スイツチの必要数が二倍となり、
取付スペース及び設置費用が倍加する。特に二個
の光電スイツチの設置は、移動速度の正確な測定
をするため相対的な位置寸法を一定にする必要が
あり、設置作業に手間がかかるといつた問題があ
つた。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
もので、問題点を解決するための手段は、二股状
先端部を有するケースと、二股状先端部に挟まれ
た空間を通して投受光を行なうように、二股状先
端部に配設された投光素子と受光素子の二対と、
投光素子と受光素子の二対の夫々投受光動作を時
分割で交互に行なわせ、各対における遮光検出の
有無を判定して出力する制御部とからなり、二股
状先端部の対向する二面夫々における投光素子又
は受光素子の二箇所の取付位置を結ぶ線は、二股
状先端部の突出方向に対して斜め方向であること
を特徴とする光電スイツチである。
作 用 上記構成の光電スイツチは、二対の投受光素子
が、夫々単独に移動物体の有無を検出する。この
二つの出力信号により移動物体の位置を知ると同
時に、その発生の順番により移動方向を知り、さ
らに発生時間の間隔により、移動速度を知ること
ができる。二対の投受光素子はケースの二股状先
端部の突出方向に対して斜め方向に取り付けられ
ているので、移動物体が、ケースの二股状先端部
の間に縦方向から入つて来ても横方向から入つて
来ても、上記移動方向及び移動速度を知ることが
できる。従つて、取付けの自由度が大きく、取付
け作業が容易である。
実施例 本考案の実施例について以下説明する。
本考案の一実施例である光電スイツチ11を示
す第1図において、12は馬蹄形のケースであ
る。13−1,13−2は第1及び第2の投光素
子で、LED等の発光素子が使用される。14−
1,14−2は第1及び第2の受光素子で、フオ
トトランジスタ、フオトダイオード等が使用され
る。15はケース内の制御部から導出された外部
接続用電線である。
上記第1及び第2の投光素子13−1,13−
2及び受光素子14−1,14−2は、ケースの
二股状先端部12a,12aの対向する内面F,
Fに、第2図に示すような位置関係で取付けられ
る。すなわち、第1の投光素子13−1及び第2
の受光素子14−2の取付位置を結ぶ線、及び第
1の受光素子14−1及び第2の投光素子13−
2の取付位置を結ぶ線は、二股状先端部の突出方
向Yに対して、斜め方向となつている。このよう
に取付けるのは、エレベータに取付けられた遮光
ロツド等16が横方向〔X方向〕に入つて来て
も、縦方向〔Y方向〕に入つて来ても、各対の投
受光素子が時間差〔xt,yt〕を持つて、遮光を検
出できるようにするためである。
次に各対の投受光素子13−1,13−2,1
4−1,14−2と共に、ケース12の内部に取
付けられる制御部17の構成例について説明す
る。
制御部17を示す第3図において、18は第4
図に示すような矩形波Aを発生する発振回路、1
9は矩形波Aを反転して矩形波Bを生成するイン
バータ、20及び21は180°位相のずれた2つの
矩形波A,Bの夫々の立ち上がりから所定時間幅
tの矩形波a,bを生成する単安定回路、22,
23は単安定回路20,21の各出力を受け、そ
のハイレベルの期間だけ第1及び第2の投光素子
であるLED13−1,13−2を発生させる駆
動回路、24,25は対応する単安定回路20,
21の出力a,bがハイレベルの期間だけ第1及
び第2の受光素子であるフオトトランジスタ14
−1,14−2のハイレベル出力を通過させる同
期検波回路、26,27は同期検波回路24,2
5からの出力が、例えばn発連続して発生した等
の所定の条件によつて、遮光か受光かを判定する
判定回路、28,29は判定回路26,27の出
力を増幅して出力する出力回路である。
上記構成の光電スイツチ11は、次のように動
作する。
単安定回路20,21の位相が180°ずれた2つ
の出力a,bの発生タイミングで、第1及び第2
の投光素子13−1,13−2は交互に発光す
る。一方第1及び第2の受光素子14−1,14
−2は受光時にハイレベル出力を発生する。この
ハイレベル出力は同期検波回路24,25に入力
されるが、同期検波回路24,25は単安定回路
20,21の出力a,bの発生時のみ開く。従つ
て、二つの判定回路26,27には、自己の発光
素子13−1,13−2の発光タイミングに、自
己の受光素子14−1,14−2が受光した場合
のみ受光パルス信号が入力されることになり、二
対の投受光素子相互間の反射光等による混信は防
止される。判定回路26,27は、一定の条件、
例えば受光パルス信号が連続してn発入力される
か否かによつて、受光・遮光の有無を判別する。
このような判別によつて、外乱光等による誤検出
が防止される。この二種の判別結果は、出力回路
28,29によつて、別々に出力される。
この二種の出力信号は、使用目的に応じて外部
に設けた所定の処理回路に入力され、移動物体の
位置検出、移動方向の判別、又は移動速度の測定
に利用される。
なお、二つの投光素子同士及び二つの受光素子
同士を、夫々二股状先端部の同一面Fに配置する
こともできる。
考案の効果 本考案の光電スイツチは一個で、移動物体の位
置検出の他に、移動方向判別、及び移動速度測定
ができる。従つて、取付け作業の手間、及び設置
コストを半減できる。
特に、本考案では、上述したように二対の投受
光素子が斜め方向に配置されているので、移動方
向判別、移動速度測定に使用する場合において、
移動路における取付け方向に制約が少なく、作業
の自由度が大きく、実用的価値が高い。
また、本考案では投受光素子の二対が一定の間
隔で取付けられているため、移動速度の測定に利
用する場合において、従来の二個の光電スイツチ
を使用する場合に必要な間隔調整作業が不要にな
る利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の光電スイツチの外
観形状を示す斜視図、第2図は第1図に示す光電
スイツチのケースにおける投光素子及び受光素子
の二対の取付け位置関係を示す図、第3図は制御
部の構成例を示すブロツク図、第4図は制御部の
動作タイミング図である。第5図は従来の光電ス
イツチの外観を示す斜視図である。 11……光電スイツチ、12……ケース、12
a……二股状先端部、13−1,13−2……第
1及び第2の投光素子、14−1,14−2……
第1及び第2の受光素子、16……遮光ロツド、
17……制御部、F……二股状先端部の対向する
内面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 二股状先端部を有するケースと、 二股状先端部に挟まれた空間を通して投受光を
    行なうように、二股状先端部に配設された投光素
    子と受光素子の二対と、 投光素子と受光素子の二対の夫々の投受光動作
    を時分割で交互に行なわせ、各対における遮光検
    出の有無を判定して出力する制御部とからなり、 二股状先端部の対向する二面夫々における投光
    素子又は受光素子の二箇所の取付位置を結ぶ線
    は、二股状先端部の突出方向に対して斜め方向で
    あることを特徴とする光電スイツチ。
JP11559886U 1986-07-28 1986-07-28 Expired JPH0330980Y2 (ja)

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JP11559886U JPH0330980Y2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28

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JPS6322045U JPS6322045U (ja) 1988-02-13
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KR101066290B1 (ko) * 2011-02-16 2011-09-20 윤일식 비접촉 선택 스위치

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JPS6322045U (ja) 1988-02-13

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