JPH03310Y2 - - Google Patents
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- JPH03310Y2 JPH03310Y2 JP1987095707U JP9570787U JPH03310Y2 JP H03310 Y2 JPH03310 Y2 JP H03310Y2 JP 1987095707 U JP1987095707 U JP 1987095707U JP 9570787 U JP9570787 U JP 9570787U JP H03310 Y2 JPH03310 Y2 JP H03310Y2
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- Japan
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- torch
- support member
- support
- gas
- displacement detection
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 25
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、レーザトーチ部の破損防止装置に係
り、特に傾動可能に支持されたトーチ部がワーク
又は加工テーブルに衝合して傾動した時、これを
検知して加工動作を停止させるようにしたレーザ
トーチ部の破損防止装置に関する。
り、特に傾動可能に支持されたトーチ部がワーク
又は加工テーブルに衝合して傾動した時、これを
検知して加工動作を停止させるようにしたレーザ
トーチ部の破損防止装置に関する。
レーザ加工装置には、そのトーチ部、例えばレ
ーザトーチ及びこれに付随している倣い用トレー
サヘツド等が被加工ワークあるいは加工テーブル
等に衝撃的に接触した時、直ちにトーチヘツドの
送りを停止するなどしてトーチ部の破損を未然に
防止する手段が付加されており、このような技術
は、例えば実開昭62−6991号公報に示すものが知
られている。
ーザトーチ及びこれに付随している倣い用トレー
サヘツド等が被加工ワークあるいは加工テーブル
等に衝撃的に接触した時、直ちにトーチヘツドの
送りを停止するなどしてトーチ部の破損を未然に
防止する手段が付加されており、このような技術
は、例えば実開昭62−6991号公報に示すものが知
られている。
第4図は従来におけるレーザトーチ部の破損防
止装置を示すものである。同図において、1はレ
ーザ加工装置の加工ヘツドに支持される中空のト
ーチ支持体で、このトーチ支持体1の下端に設け
たフランジ2には支持ケース3が固着され、支持
ケース3の底部にはトーチ本体4の上端が揺動可
能に支持されている。
止装置を示すものである。同図において、1はレ
ーザ加工装置の加工ヘツドに支持される中空のト
ーチ支持体で、このトーチ支持体1の下端に設け
たフランジ2には支持ケース3が固着され、支持
ケース3の底部にはトーチ本体4の上端が揺動可
能に支持されている。
上記トーチ本体4は、上端に支持用の鍔部5a
を有する筒体5と、この筒体5の下端に軸線を一
致して一体に結合したノズル6と、筒体5内のノ
ズル6との結合部分に配置したレーザビーム集束
レンズ7とから構成されている。
を有する筒体5と、この筒体5の下端に軸線を一
致して一体に結合したノズル6と、筒体5内のノ
ズル6との結合部分に配置したレーザビーム集束
レンズ7とから構成されている。
このようにしたトーチ本体4を支持ケース3に
揺動可能に支持する場合は、支持ケース3の底部
3aに穿設した、筒体5の外径より大きい径の穴
3bに筒体5を嵌挿し、その鍔部5aを支持ケー
ス底部3aの上面に係合することによりトーチ本
体4を首吊り状態に保持し、そして、鍔部5aと
トーチ支持体1のフランジ2との間に介在した圧
縮ばね材8により鍔部5aを支持ケース底部3a
の上面に押圧することによりトーチ本体4を支持
ケース3にふらつきなく安定に支持すると共に、
トーチ本体4に外力が作用したときはばね材8に
抗して揺動できるようになつている。
揺動可能に支持する場合は、支持ケース3の底部
3aに穿設した、筒体5の外径より大きい径の穴
3bに筒体5を嵌挿し、その鍔部5aを支持ケー
ス底部3aの上面に係合することによりトーチ本
体4を首吊り状態に保持し、そして、鍔部5aと
トーチ支持体1のフランジ2との間に介在した圧
縮ばね材8により鍔部5aを支持ケース底部3a
の上面に押圧することによりトーチ本体4を支持
ケース3にふらつきなく安定に支持すると共に、
トーチ本体4に外力が作用したときはばね材8に
抗して揺動できるようになつている。
また、上記支持ケース3の外周には、トーチ本
体4の支持用鍔部5aの対向して複数個(4個以
上)のリミツトスイツチ、マイクロスイツチ等か
らなる変位検出器9が配設されており、この各変
位検出器9はトーチ本体4が被加工ワーク10又
は図示しない加工テーブル等に衝合して鍔部5a
を支点に揺動した時、その動きを検出するもの
で、各変位検出器9の作動杆9aはトーチ本体4
の支持用鍔部5aに係合されている。11はトー
チ本体4に一体に取り付けた倣い用のトレーサヘ
ツドである。
体4の支持用鍔部5aの対向して複数個(4個以
上)のリミツトスイツチ、マイクロスイツチ等か
らなる変位検出器9が配設されており、この各変
位検出器9はトーチ本体4が被加工ワーク10又
は図示しない加工テーブル等に衝合して鍔部5a
を支点に揺動した時、その動きを検出するもの
で、各変位検出器9の作動杆9aはトーチ本体4
の支持用鍔部5aに係合されている。11はトー
チ本体4に一体に取り付けた倣い用のトレーサヘ
ツドである。
上記のように構成されたレーザトーチの破損防
止装置において、図示しないレーザ発生源からト
ーチ支持体1内の中心軸上に導入されたレーザビ
ーム12は、支持ケース3及び筒体5内を通して
レンズ7により集束され、ノズル6の先端から被
加工ワーク10に照射することにより被加工ワー
ク10を切断加工などする。
止装置において、図示しないレーザ発生源からト
ーチ支持体1内の中心軸上に導入されたレーザビ
ーム12は、支持ケース3及び筒体5内を通して
レンズ7により集束され、ノズル6の先端から被
加工ワーク10に照射することにより被加工ワー
ク10を切断加工などする。
ここで、倣い動作しているレーザトーチ本体4
又はトレーサヘツド11が、その駆動系の電気的
障害及び操作ミスなどにより被加工ワーク又は加
工テーブル等に衝合すると、トーチ本体4がばね
材8に抗して第4図の2点鎖線に示すように傾動
する。これに伴い鍔部5aに係合して傾き方向の
作動杆9aが回動して、その変位検出器9が動作
し、これによりトーチ本体4又はトレーサヘツド
11が被加工ワーク等を衝合したことを検知し
て、レーザトーチの駆動機構を急停止させ、トー
チ本体4又はトレーサヘツド11が破損されるの
を防止する。
又はトレーサヘツド11が、その駆動系の電気的
障害及び操作ミスなどにより被加工ワーク又は加
工テーブル等に衝合すると、トーチ本体4がばね
材8に抗して第4図の2点鎖線に示すように傾動
する。これに伴い鍔部5aに係合して傾き方向の
作動杆9aが回動して、その変位検出器9が動作
し、これによりトーチ本体4又はトレーサヘツド
11が被加工ワーク等を衝合したことを検知し
て、レーザトーチの駆動機構を急停止させ、トー
チ本体4又はトレーサヘツド11が破損されるの
を防止する。
上記のような従来のレーザトーチ破損防止装置
では、トーチ本体4が、その鍔部5aを支点にし
て360゜の各方向に傾動された時の変位を検出しな
ければならない関係上、変位検出器9が複数個必
要となり、これに伴い装置が複雑、かつ大形化す
ると共に、コスト高になる問題がある。また、各
変位検出器9の支持ケース3への取付け調整が難
しく、検知精度にバラツキが生じ、変位検知に支
障を来す問題があつた。
では、トーチ本体4が、その鍔部5aを支点にし
て360゜の各方向に傾動された時の変位を検出しな
ければならない関係上、変位検出器9が複数個必
要となり、これに伴い装置が複雑、かつ大形化す
ると共に、コスト高になる問題がある。また、各
変位検出器9の支持ケース3への取付け調整が難
しく、検知精度にバラツキが生じ、変位検知に支
障を来す問題があつた。
本考案は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、単一の検出手段で全ての方向の
変位を高精度に検知できると共に、構造が簡単で
小形化でき、かつ取付け調整が不要なレーザトー
チの破損防止装置を提供することを目的とする。
なされたもので、単一の検出手段で全ての方向の
変位を高精度に検知できると共に、構造が簡単で
小形化でき、かつ取付け調整が不要なレーザトー
チの破損防止装置を提供することを目的とする。
本考案に係るレーザトーチ破損防止装置は、ト
ーチ本体を吊下状態で揺動可能に保持する支持体
と、上記トーチ本体を上記支持体に揺動可能に支
持する支持部材と、上記支持体と支持部材の少な
くとも一方に形成され、該支持体と支持部材とに
より常時は閉鎖され、上記支持部材の揺動時に開
口される変位検知用ガス充填空所と、上記変位検
知用ガス充填空所内にガス圧を供給するガス圧源
と、上記変位検知用ガス充填空所が上記支持部材
により開放された時のガス圧を検知して信号を送
出する圧力検出手段とから構成したものである。
ーチ本体を吊下状態で揺動可能に保持する支持体
と、上記トーチ本体を上記支持体に揺動可能に支
持する支持部材と、上記支持体と支持部材の少な
くとも一方に形成され、該支持体と支持部材とに
より常時は閉鎖され、上記支持部材の揺動時に開
口される変位検知用ガス充填空所と、上記変位検
知用ガス充填空所内にガス圧を供給するガス圧源
と、上記変位検知用ガス充填空所が上記支持部材
により開放された時のガス圧を検知して信号を送
出する圧力検出手段とから構成したものである。
本考案においては、トーチ本体部が被加工ワー
ク等に衝合して過大な外力を受けることにより揺
動すると、トーチ本体の支持部材により閉鎖され
ていた変位検知用ガス充填空所が僅かでも開放さ
れ、その内部ガス圧が急低下する。この圧力低下
を圧力検出手段が検知して信号を送出することに
より、レーザ加工装置を急停止するなどしてトー
チ本体及びトレーサヘツドが被加工ワーク等に衝
突するのを防止する。従つて、本考案によれば、
単一の変位検出手段で全ての方向のトーチ本体の
変位検知が可能となり、装置の小形化、構造の簡
単化を可能にする。
ク等に衝合して過大な外力を受けることにより揺
動すると、トーチ本体の支持部材により閉鎖され
ていた変位検知用ガス充填空所が僅かでも開放さ
れ、その内部ガス圧が急低下する。この圧力低下
を圧力検出手段が検知して信号を送出することに
より、レーザ加工装置を急停止するなどしてトー
チ本体及びトレーサヘツドが被加工ワーク等に衝
突するのを防止する。従つて、本考案によれば、
単一の変位検出手段で全ての方向のトーチ本体の
変位検知が可能となり、装置の小形化、構造の簡
単化を可能にする。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、1は従来と同様な構成のトーチ支
持体(支持体)であり、その下端にはフランジ2
を備えている。また、13は従来と同様な構成の
トーチ本体4を揺動可能に支持する支持ケース
(支持体)で、有底の円筒形状をなし、この支持
ケース13の開口端側は上記トーチ支持体1のフ
ランジ2にボルト等により一体に結合されている
と共に、底板13aの中心には、トーチ本体4の
筒体5が揺動可能に嵌合される挿通穴13bが穿
設され、さらに筒体5の鍔部5aが係合する底板
13aの上面にはトーチ本体4の変位検知用溝1
4がリング状にかつ支持ケース13の軸線と同芯
に形成されており、この溝14は、鍔部5aとフ
ランジ2との間に介在した圧縮ばね材8により鍔
部5aを底板13aの上面に押し付けることによ
り、常時は閉鎖され、そして両接触面間の気密性
を向上するために必要に応じて図示しないO−リ
ング等が設けられている。また、上記支持ケース
13には、変位検知用溝14内に連通するガス供
給口15が形成されており、このガス供給口15
には、ドライエア、He,Ar等の不活性ガス供給
源16が導管17を介して接続され、さらに導管
17には変位検知用溝14内の圧力を検出する圧
力検出器18が接続され、圧力検出器18からは
変位検知用溝14内の圧力に応じた信号18aが
出力されるようになつている。
持体(支持体)であり、その下端にはフランジ2
を備えている。また、13は従来と同様な構成の
トーチ本体4を揺動可能に支持する支持ケース
(支持体)で、有底の円筒形状をなし、この支持
ケース13の開口端側は上記トーチ支持体1のフ
ランジ2にボルト等により一体に結合されている
と共に、底板13aの中心には、トーチ本体4の
筒体5が揺動可能に嵌合される挿通穴13bが穿
設され、さらに筒体5の鍔部5aが係合する底板
13aの上面にはトーチ本体4の変位検知用溝1
4がリング状にかつ支持ケース13の軸線と同芯
に形成されており、この溝14は、鍔部5aとフ
ランジ2との間に介在した圧縮ばね材8により鍔
部5aを底板13aの上面に押し付けることによ
り、常時は閉鎖され、そして両接触面間の気密性
を向上するために必要に応じて図示しないO−リ
ング等が設けられている。また、上記支持ケース
13には、変位検知用溝14内に連通するガス供
給口15が形成されており、このガス供給口15
には、ドライエア、He,Ar等の不活性ガス供給
源16が導管17を介して接続され、さらに導管
17には変位検知用溝14内の圧力を検出する圧
力検出器18が接続され、圧力検出器18からは
変位検知用溝14内の圧力に応じた信号18aが
出力されるようになつている。
なお、第1図において、第4図と同一符号は同
一部分を示す。
一部分を示す。
上記のように構成されたレーザトーチの破損防
止装置において、レンズ7により集束されたレー
ザビーム12がノズル6を通して被加工ワーク1
0に照射され、被加工ワーク10が所定の加工が
なされる動作状態又は位置決め移動中において、
レーザ加工機の駆動系等に何等かの障害が発生す
ることにより又は操作ミス等により、トーチ本体
4又はトレーサヘツド11が正規の加工位置から
外れ、被加工ワーク10又は加工テーブル等に衝
合して過大な外力が作用すると、トーチ本体4の
全体が、例えば第3図に示すように傾動する。こ
れに伴いに鍔部5aで閉鎖されていた変位検知用
溝14が開口されるため、溝内部のガスが外部へ
流出し、そのガス圧は急激に低下する。この時の
圧力低下は圧力検出器18により検出して、レー
ザ加工機を急停止させる制動信号18aを出力す
る。これによりトーチ本体4及びトレーサヘツド
11の破損を未然に防止できるのである。
止装置において、レンズ7により集束されたレー
ザビーム12がノズル6を通して被加工ワーク1
0に照射され、被加工ワーク10が所定の加工が
なされる動作状態又は位置決め移動中において、
レーザ加工機の駆動系等に何等かの障害が発生す
ることにより又は操作ミス等により、トーチ本体
4又はトレーサヘツド11が正規の加工位置から
外れ、被加工ワーク10又は加工テーブル等に衝
合して過大な外力が作用すると、トーチ本体4の
全体が、例えば第3図に示すように傾動する。こ
れに伴いに鍔部5aで閉鎖されていた変位検知用
溝14が開口されるため、溝内部のガスが外部へ
流出し、そのガス圧は急激に低下する。この時の
圧力低下は圧力検出器18により検出して、レー
ザ加工機を急停止させる制動信号18aを出力す
る。これによりトーチ本体4及びトレーサヘツド
11の破損を未然に防止できるのである。
従つて、上記実施例にあつては、トーチ本体4
が傾動して、鍔部5aが変位検知用溝14を開口
した時のガス圧変化を圧力検出器18で検知する
ものであるから、トーチ本体4が外力により微少
変化しても、これを即座に検知でき、しかも360゜
いずれの方向に傾動されても、その変位を確実に
かつ高精度で検出することができると共に、従来
の変位検出器のような取付け調整が不要になり、
さらに支持ケース13には変位検知用溝14を形
成するのみで良いから、構造も簡単で装置の小形
化が容易になる。また、溝内に供給されるガスが
トーチ本体4の傾動時等に流出してもレーザ加工
装置に何等支障を来すことがなく、人的な危険性
もない。
が傾動して、鍔部5aが変位検知用溝14を開口
した時のガス圧変化を圧力検出器18で検知する
ものであるから、トーチ本体4が外力により微少
変化しても、これを即座に検知でき、しかも360゜
いずれの方向に傾動されても、その変位を確実に
かつ高精度で検出することができると共に、従来
の変位検出器のような取付け調整が不要になり、
さらに支持ケース13には変位検知用溝14を形
成するのみで良いから、構造も簡単で装置の小形
化が容易になる。また、溝内に供給されるガスが
トーチ本体4の傾動時等に流出してもレーザ加工
装置に何等支障を来すことがなく、人的な危険性
もない。
なお、本考案におけるトーチ本体4の過大な外
力による変位を検出する手段は、上記実施例に示
すように支持ケース13にリング溝を形成し、こ
れを鍔部5aにより開閉する構造のものに限定さ
れず、例えばトーチ本体4を吊下状態で揺動可能
に支持する支持ケース(支持体)13に複数の有
底の穴(変位検知用のガス充填空所)を環状に配
列して形成すると共に、これらをガス圧供給源に
接続し、この空所を、トーチ本体4を支持体に揺
動可能に保持する支持部材により開閉する方式の
ものであつても良い。
力による変位を検出する手段は、上記実施例に示
すように支持ケース13にリング溝を形成し、こ
れを鍔部5aにより開閉する構造のものに限定さ
れず、例えばトーチ本体4を吊下状態で揺動可能
に支持する支持ケース(支持体)13に複数の有
底の穴(変位検知用のガス充填空所)を環状に配
列して形成すると共に、これらをガス圧供給源に
接続し、この空所を、トーチ本体4を支持体に揺
動可能に保持する支持部材により開閉する方式の
ものであつても良い。
さらに、トーチ本体4を支持体に揺動可能に保
持する鍔部(支持部材)5aの下面にリング溝を
形成し、これを支持ケース13に形成したガス供
給口に連通させてガス圧供給源に接続するように
しても良い。
持する鍔部(支持部材)5aの下面にリング溝を
形成し、これを支持ケース13に形成したガス供
給口に連通させてガス圧供給源に接続するように
しても良い。
以上のように本考案によれば、トーチ本体を吊
下状態で揺動可能に支持する支持体と、上記トー
チ本体を上記支持体に揺動可能に支持する支持部
材と、上記支持体と支持部材の少なくとも一方に
形成され、該支持体と支持部材とにより常時は閉
鎖され、上記支持部材の揺動時に開口される変位
検知用ガス充填空所と、上記変位検知用ガス充填
空所内にガス圧を供給するガス圧源と、上記変位
検知用ガス充填空所が上記支持部材により開放さ
れた時のガス圧を検出して信号を送出する圧力検
出手段とから構成したものであるから、トーチ本
体又はトレーサヘツドに過大な外力が作用した時
のトーチ本体の微少変位でも単一の検出手段で確
実にかつ高精度に検知でき、トーチ本体等がワー
ク等と衝合することによる破損を未然に防止でき
ると共に、装置の構造が簡単で小形化でき、かつ
検出手段のセツト調整も不要になる効果がある。
下状態で揺動可能に支持する支持体と、上記トー
チ本体を上記支持体に揺動可能に支持する支持部
材と、上記支持体と支持部材の少なくとも一方に
形成され、該支持体と支持部材とにより常時は閉
鎖され、上記支持部材の揺動時に開口される変位
検知用ガス充填空所と、上記変位検知用ガス充填
空所内にガス圧を供給するガス圧源と、上記変位
検知用ガス充填空所が上記支持部材により開放さ
れた時のガス圧を検出して信号を送出する圧力検
出手段とから構成したものであるから、トーチ本
体又はトレーサヘツドに過大な外力が作用した時
のトーチ本体の微少変位でも単一の検出手段で確
実にかつ高精度に検知でき、トーチ本体等がワー
ク等と衝合することによる破損を未然に防止でき
ると共に、装置の構造が簡単で小形化でき、かつ
検出手段のセツト調整も不要になる効果がある。
第1図は本考案のレーザトーチ破損防止装置の
一例を示す全体の縦断面図、第2図は第1図の
−線に沿う断面図、第3図はその動作説明図の
断面図、第4図は従来のレーザトーチ破損防止装
置の断面図である。 1……トーチ支持体、4……トーチ本体、5…
…筒体、5a……鍔部(部材)6……ノズル、7
……レンズ、8……ばね部材、10……被加工ワ
ーク、11……トレーサヘツド、13……支持ケ
ース(支持体)、14……変位検知用溝(変位検
知用ガス充填空所)、16……ガス圧供給源、1
8……圧力検出器(圧力検出手段)。
一例を示す全体の縦断面図、第2図は第1図の
−線に沿う断面図、第3図はその動作説明図の
断面図、第4図は従来のレーザトーチ破損防止装
置の断面図である。 1……トーチ支持体、4……トーチ本体、5…
…筒体、5a……鍔部(部材)6……ノズル、7
……レンズ、8……ばね部材、10……被加工ワ
ーク、11……トレーサヘツド、13……支持ケ
ース(支持体)、14……変位検知用溝(変位検
知用ガス充填空所)、16……ガス圧供給源、1
8……圧力検出器(圧力検出手段)。
Claims (1)
- トーチ本体を吊下状態で揺動可能に保持する支
持体と、上記トーチ本体を上記支持体に揺動可能
に支持する支持部材と、上記支持体と支持部材の
少なくとも一方に形成され、該支持体と支持部材
とにより常時は閉鎖され、上記支持部材の揺動時
に開口される変位検知用ガス充填空所と、上記変
位検知用ガス充填空所内にガス圧を供給するガス
圧源と、上記変位検知用ガス充填空所が上記支持
部材により開放された時のガス圧を検知して信号
を送出する圧力検出手段とから構成したことを特
徴とするレーザトーチ破損防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987095707U JPH03310Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987095707U JPH03310Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645788U JPS645788U (ja) | 1989-01-13 |
| JPH03310Y2 true JPH03310Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=31320409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987095707U Expired JPH03310Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03310Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622558Y2 (ja) * | 1988-05-17 | 1994-06-15 | 株式会社アマダ | レーザ加工機の加工ヘッド |
| JP5451454B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2014-03-26 | 株式会社アマダ | レーザ加工機 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP1987095707U patent/JPH03310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645788U (ja) | 1989-01-13 |
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