JPH033112A - 磁気記録再生装置の同期化回路 - Google Patents
磁気記録再生装置の同期化回路Info
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- JPH033112A JPH033112A JP1138899A JP13889989A JPH033112A JP H033112 A JPH033112 A JP H033112A JP 1138899 A JP1138899 A JP 1138899A JP 13889989 A JP13889989 A JP 13889989A JP H033112 A JPH033112 A JP H033112A
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- JP
- Japan
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- pulse
- circuit
- output
- counter
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、磁気記録再生装置(以下VTRと記す)の
同期化回路に関し、特に、磁気テープの記録トラックに
対して走査を行う磁気ヘッドのトラッキング状態を制御
する回路として有効なものである。
同期化回路に関し、特に、磁気テープの記録トラックに
対して走査を行う磁気ヘッドのトラッキング状態を制御
する回路として有効なものである。
(従来の技術)
近年、VTRにおいては、記録速度と同じ速度でテープ
を走行させて再生信号を得る通常再生の他に、特殊再生
機能が組込まれるようになっている。特殊再生機能とし
ては、スロー再生、スチル再生、倍速再生等がある。
を走行させて再生信号を得る通常再生の他に、特殊再生
機能が組込まれるようになっている。特殊再生機能とし
ては、スロー再生、スチル再生、倍速再生等がある。
この様な特殊再生を行う場合は、通常再生のときに得ら
れる磁気ヘッドと記録トラックとの相対位置関係とは異
なるために、再生画像にノイズバンドが生じる。このノ
イズバンドを無くすために、磁気ヘッドを圧電素子に取
付け、この圧電素子に制御信号を供給することにより、
リニアなトラッキングを実現するシステムが開発されて
いる。
れる磁気ヘッドと記録トラックとの相対位置関係とは異
なるために、再生画像にノイズバンドが生じる。このノ
イズバンドを無くすために、磁気ヘッドを圧電素子に取
付け、この圧電素子に制御信号を供給することにより、
リニアなトラッキングを実現するシステムが開発されて
いる。
このシステムは、例えば特公昭83−41470号公報
に開示されている。
に開示されている。
第5図は上記のシステムを参考にして、考えられた回路
例である。
例である。
入力端子11には、キャプスタンモータの回転位相及び
周波数を示すキャプスタンFCパルス(CF CP)が
供給される。また、入力端子12には、ビデオヘッドの
切換えタイミングを示すヘッド切換えパルス(HSW)
が供給される。さらに、入力端子13には、ビデオヘッ
ドの回転位相及び周波数を示すドラムFGパルス(DF
GP)が供給される。
周波数を示すキャプスタンFCパルス(CF CP)が
供給される。また、入力端子12には、ビデオヘッドの
切換えタイミングを示すヘッド切換えパルス(HSW)
が供給される。さらに、入力端子13には、ビデオヘッ
ドの回転位相及び周波数を示すドラムFGパルス(DF
GP)が供給される。
キャブスクンFGパルス(CFGP)は、第1のカウン
タ14と第2のカウンタ15と、タイミング発生回路1
6に供給される。またこのタイミング発生回路16には
、さきのヘッド切換えパルス(HSW)と、ドラムFG
パルス(D F G P)とが供給される。ドラムFG
パルス(D F G P)は、例えばスチル再生を行う
ときに利用されるドラムパターン発生回路17にも供給
されている。
タ14と第2のカウンタ15と、タイミング発生回路1
6に供給される。またこのタイミング発生回路16には
、さきのヘッド切換えパルス(HSW)と、ドラムFG
パルス(D F G P)とが供給される。ドラムFG
パルス(D F G P)は、例えばスチル再生を行う
ときに利用されるドラムパターン発生回路17にも供給
されている。
第1のカウンタ14のカウント出力は、第2のカウンタ
15へプリセットデータとして供給されている。
15へプリセットデータとして供給されている。
タイミング発生回路16は、第1のカウンタ14へのリ
セットパルス(R8P) 第2のカウンタ15に対す
る第1プリセツトパルス(CPRS)を出力する。さら
に、タイミング発生回路16は、パターン発生回路17
に対しても第2プリセツトパルス(DPRS)を供給す
る。
セットパルス(R8P) 第2のカウンタ15に対す
る第1プリセツトパルス(CPRS)を出力する。さら
に、タイミング発生回路16は、パターン発生回路17
に対しても第2プリセツトパルス(DPRS)を供給す
る。
第2のカウンタ15の出力と、ドラムパターン発生回路
17の出力とは、加算器18に供給されて合成される。
17の出力とは、加算器18に供給されて合成される。
この加算器18の出力は、上記圧電素子の変位量を制御
するために用いられる。圧電素子を変位させることによ
り、記録トラックに対するビデオヘッドの軌跡のずれを
修正し、正常なトラッキングを得ることができる。
するために用いられる。圧電素子を変位させることによ
り、記録トラックに対するビデオヘッドの軌跡のずれを
修正し、正常なトラッキングを得ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
上記の回路において、ドラムパターン発生回路17は、
ヘッド切換えパルス(HSW)が変化してから、最初の
ドラムFCパルス(DFGP)が入力すると、予め定め
たデータパターンを出力するように設定されている。こ
のデータパターンは、リードオンリーメモリ (ROM
)に格納しておいたデータを読出してもよく、あるいは
クロックをカウントしてその値が予め設定したパターン
で変化するようにしてもよい。
ヘッド切換えパルス(HSW)が変化してから、最初の
ドラムFCパルス(DFGP)が入力すると、予め定め
たデータパターンを出力するように設定されている。こ
のデータパターンは、リードオンリーメモリ (ROM
)に格納しておいたデータを読出してもよく、あるいは
クロックをカウントしてその値が予め設定したパターン
で変化するようにしてもよい。
一方、第2カウンタ15に対するプリセットパルス(C
PRS)は、キャプスタンFGパルス(CF G P)
に同期して発生するように設定されている。また第1カ
ウンタ14に対するリセットパルス(R3P)は、第2
カウンタ15に与えるプリセットデータを作成するため
に与えられるもので、やはりキャプスタンFCパルス(
CF CP)に同期して発生される。
PRS)は、キャプスタンFGパルス(CF G P)
に同期して発生するように設定されている。また第1カ
ウンタ14に対するリセットパルス(R3P)は、第2
カウンタ15に与えるプリセットデータを作成するため
に与えられるもので、やはりキャプスタンFCパルス(
CF CP)に同期して発生される。
第6図は、上記した回路の動作を説明するために示した
タイミングチャートである。この図は、VTRの通常再
生時におけるAヘッドに対する変位量制御信号の作成例
を示している。
タイミングチャートである。この図は、VTRの通常再
生時におけるAヘッドに対する変位量制御信号の作成例
を示している。
同図(A)はヘッド切換えパルス(HSW)であり、同
図(B)は、第2プリセツトパルス(DPRS)である
。また同図(C)は第1プリセツトパルス(CPRS)
である。
図(B)は、第2プリセツトパルス(DPRS)である
。また同図(C)は第1プリセツトパルス(CPRS)
である。
ビデオヘッドがAヘッドからBヘッドに切替わると、第
2プリセツトパルス(DPRS)が出力され、ドラムパ
ターン(第6図(C)参照)が発生される。次に、第1
プリセツトパルス(CPRS)により第2のカウンタ1
5がプリセットされると、プリセットデータが、第2カ
ウンタ15に設定され、カウントアツプが開始される(
第6図(E))。第6図(F)は、同図(D)と(E)
のデータを加算して得られたデータパターンを示してい
る。
2プリセツトパルス(DPRS)が出力され、ドラムパ
ターン(第6図(C)参照)が発生される。次に、第1
プリセツトパルス(CPRS)により第2のカウンタ1
5がプリセットされると、プリセットデータが、第2カ
ウンタ15に設定され、カウントアツプが開始される(
第6図(E))。第6図(F)は、同図(D)と(E)
のデータを加算して得られたデータパターンを示してい
る。
ところで、第6図かられかるように、最終的に得られる
データパターンを見ると、Bヘッドのトレース区間、つ
まり、Aヘッドがトレースを終わって、Bヘッドのトレ
ース区間に移行した時点で、Aヘッド側に対しては、区
間Tの間のヒゲパルス20が含まれている。このヒゲパ
ルス20は、Aヘッドが磁気テープから離れた状態に移
行したときに供給されることになる。よって、Aヘッド
の負荷は軽くなっておりアクチュエータを急激に駆動す
る結果となり、圧電素子の劣化を招くことになる。
データパターンを見ると、Bヘッドのトレース区間、つ
まり、Aヘッドがトレースを終わって、Bヘッドのトレ
ース区間に移行した時点で、Aヘッド側に対しては、区
間Tの間のヒゲパルス20が含まれている。このヒゲパ
ルス20は、Aヘッドが磁気テープから離れた状態に移
行したときに供給されることになる。よって、Aヘッド
の負荷は軽くなっておりアクチュエータを急激に駆動す
る結果となり、圧電素子の劣化を招くことになる。
上記のように、上ゲパルス20が発生する要因は、第6
図(B)、(C)に示すように第1及び第2プリセツト
パルス(CPR3)、(DPR8)の位相がずれている
ことによる。
図(B)、(C)に示すように第1及び第2プリセツト
パルス(CPR3)、(DPR8)の位相がずれている
ことによる。
この問題は、両パルスの位相を合わせることにより解決
できるかもしれないが、これを実現することは回路設計
を複雑にし、設計自由度が低下する。
できるかもしれないが、これを実現することは回路設計
を複雑にし、設計自由度が低下する。
つまり、ドラムパターン発生回路17においては、ドラ
ムFGパルスに同期させてパターンデータを発生させる
必要があり、第2カウンタ15においては、キャプスタ
ンFCパルスに同期させてカウントを開始させる必要が
ある。ここで、ドラムFGパルス(D F G P)が
Aヘッドトレース期間にm個あるとして、またキャプス
タンFCパルス(CFGP)が1トラツクピツチ相当で
n個あるとすると、必ずしもmとnが一致しないからで
ある。またこのmとnの値は、機種により異なることも
あり、また倍速により変わることもあるある。
ムFGパルスに同期させてパターンデータを発生させる
必要があり、第2カウンタ15においては、キャプスタ
ンFCパルスに同期させてカウントを開始させる必要が
ある。ここで、ドラムFGパルス(D F G P)が
Aヘッドトレース期間にm個あるとして、またキャプス
タンFCパルス(CFGP)が1トラツクピツチ相当で
n個あるとすると、必ずしもmとnが一致しないからで
ある。またこのmとnの値は、機種により異なることも
あり、また倍速により変わることもあるある。
よって、現状では上記のヒゲパルス20を避けられない
状態になっている。
状態になっている。
そこでこの発明は、上記したように圧電素子を劣化させ
るようなパルス波形が少なくとも最終出力段に現れない
ようにした磁気記録再生装置の同期化回路を提供するこ
とを目的とする。
るようなパルス波形が少なくとも最終出力段に現れない
ようにした磁気記録再生装置の同期化回路を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明は、ヘッド切換えパルスが変化した次に第1の
パルス(キャプスタンクロック)に同期して該キャプス
タンパルスをカウントするカウンタ手段と、このカウン
タ手段の出力が一方に供給される加算器と、第2のパル
ス(ドラムクロック)に同期してパターンデータを発生
するパターンデータ発生手段と、このパターンデータ発
生手段の出力を前記加算器の他方に供給するに際して、
このパターンデータ発生手段が初期化されてから最初に
前記第1のカウンタ手段にクロックが入力するまでの期
間は、前記パターンデータ発生手段の出力をホールドし
、他の期間はスルー状態とする同期化手段とを備えるも
のである。
パルス(キャプスタンクロック)に同期して該キャプス
タンパルスをカウントするカウンタ手段と、このカウン
タ手段の出力が一方に供給される加算器と、第2のパル
ス(ドラムクロック)に同期してパターンデータを発生
するパターンデータ発生手段と、このパターンデータ発
生手段の出力を前記加算器の他方に供給するに際して、
このパターンデータ発生手段が初期化されてから最初に
前記第1のカウンタ手段にクロックが入力するまでの期
間は、前記パターンデータ発生手段の出力をホールドし
、他の期間はスルー状態とする同期化手段とを備えるも
のである。
(作用)
上記の手段により、第1のパルスをカウントしたカウン
ト手段の出力が滑らかに変化している区間に、パターン
データの急激な変化部分が重畳することは無く、ヒゲパ
ルスが現れることがない。
ト手段の出力が滑らかに変化している区間に、パターン
データの急激な変化部分が重畳することは無く、ヒゲパ
ルスが現れることがない。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。入力端子21には
、キャプスタンモータの回転位相及び周波数を示すキャ
プスタンFGパルス(CF CP)が供給される。また
、入力端子22には、ビデオヘッドの切換えタイミング
を示すヘッド切換えパルス(HSW)が供給される。さ
らに、入力端子23には、ビデオヘッドの回転位相及び
周波数を示すドラムFGパルス(D F G P)が供
給さレル。
、キャプスタンモータの回転位相及び周波数を示すキャ
プスタンFGパルス(CF CP)が供給される。また
、入力端子22には、ビデオヘッドの切換えタイミング
を示すヘッド切換えパルス(HSW)が供給される。さ
らに、入力端子23には、ビデオヘッドの回転位相及び
周波数を示すドラムFGパルス(D F G P)が供
給さレル。
キャブスクンFCパルス(CF CP)は、第1のカウ
ンタ24と第2のカウンタ25と、タイミング発生回路
25に供給される。またこのタイミング発生回路25に
は、さきのヘッド切換えパルス(HSW)と、ドラムF
Gパルス(D F G P)とが供給される。ドラムF
Gパルス(DFGP)は、例えばスチル再生を行うとき
に利用されるトラムパターン発生回路27.にも供給さ
れている。
ンタ24と第2のカウンタ25と、タイミング発生回路
25に供給される。またこのタイミング発生回路25に
は、さきのヘッド切換えパルス(HSW)と、ドラムF
Gパルス(D F G P)とが供給される。ドラムF
Gパルス(DFGP)は、例えばスチル再生を行うとき
に利用されるトラムパターン発生回路27.にも供給さ
れている。
第1のカウンタ24のカウント出力は、第2のカウンタ
25ヘブリセツトデータとして供給されている。
25ヘブリセツトデータとして供給されている。
タイミング発生回路26は、第1のカウンタ24へのリ
セットパルス(R5P) 第2のカウンタ25に対す
る第1プリセツトパルス(CPR3)を出力する。さら
に、タイミング発生回路26は、パターン発生回路27
に対しても第2プリセツトパルス(DPR8)を供給す
る。
セットパルス(R5P) 第2のカウンタ25に対す
る第1プリセツトパルス(CPR3)を出力する。さら
に、タイミング発生回路26は、パターン発生回路27
に対しても第2プリセツトパルス(DPR8)を供給す
る。
ここで、ドラムパターン発生回路27の出カバターンデ
ータは、ホールド回路31を介して加算器28に供給さ
れる。よって、第2のカウンタ25の出力と、ドラムパ
ターン発生回路27の出力とは、加算器28に供給され
て合成される。この加算器28の出力は、上記圧電素子
の変位量を制御するために用いられる。圧電素子を変位
させることにより、記録トラックに対するビデオヘッド
の軌跡のずれを修正し、正常なトラッキングを得ること
ができる。
ータは、ホールド回路31を介して加算器28に供給さ
れる。よって、第2のカウンタ25の出力と、ドラムパ
ターン発生回路27の出力とは、加算器28に供給され
て合成される。この加算器28の出力は、上記圧電素子
の変位量を制御するために用いられる。圧電素子を変位
させることにより、記録トラックに対するビデオヘッド
の軌跡のずれを修正し、正常なトラッキングを得ること
ができる。
上記ホールド回路31のホールド状態及びスルー状態は
、アンド回路30の出力により制御される。アンド回路
30の一方の入力端子には、入力端子32からのスチー
ルモード指定信号を反転した信号が供給される。通常再
生状態のときは端子32側は常にハイレベルであり、ア
ンド回路の出力はホールドタイミング回路29の出力に
より制御される。ホールド回路31は、アンド回路30
の出力がハイレベルのときはホールド状態となり、ロー
レベルのときは、入力データをそのまま通過させるスル
ー状態となる。スチールモードのときは、アンド回路3
0の出力は、端子32がローレベルとなるためにローレ
ベルとなり、ホールド回路31は常にスルー状態となる
。
、アンド回路30の出力により制御される。アンド回路
30の一方の入力端子には、入力端子32からのスチー
ルモード指定信号を反転した信号が供給される。通常再
生状態のときは端子32側は常にハイレベルであり、ア
ンド回路の出力はホールドタイミング回路29の出力に
より制御される。ホールド回路31は、アンド回路30
の出力がハイレベルのときはホールド状態となり、ロー
レベルのときは、入力データをそのまま通過させるスル
ー状態となる。スチールモードのときは、アンド回路3
0の出力は、端子32がローレベルとなるためにローレ
ベルとなり、ホールド回路31は常にスルー状態となる
。
アンド回路30の他方の入力端子には、ホールドタイミ
ング回路29からの出力が供給されている。このホール
ドタイミング回路29は、ヘッド切換えパルス(HSW
)が人力した(立ち下がった)後、最初に第2プリセツ
トパルス(DPRS)が発生した時点から、この次の第
1プリセツトパルス(CPRS)が発生する時点までは
、ハイレベルの出力(ホールド信号)を得る。
ング回路29からの出力が供給されている。このホール
ドタイミング回路29は、ヘッド切換えパルス(HSW
)が人力した(立ち下がった)後、最初に第2プリセツ
トパルス(DPRS)が発生した時点から、この次の第
1プリセツトパルス(CPRS)が発生する時点までは
、ハイレベルの出力(ホールド信号)を得る。
第3図は、各部信号のタイミングチャートである。この
結果、第4図に示すように、ドラムパターンデータは、
時点tlから発生するのであるが、実際に加算器28に
入力するタイミングは時点t2となり、加算器28から
の最終出力には、従来の如くヒゲパルスは現れない。よ
って、Aヘッドがテープトレースを終わった直後にヘッ
ドベースとしての圧電素子に急激なパルスが供給される
ことはなく、圧電素子の寿命を劣化させるようなことは
ない。
結果、第4図に示すように、ドラムパターンデータは、
時点tlから発生するのであるが、実際に加算器28に
入力するタイミングは時点t2となり、加算器28から
の最終出力には、従来の如くヒゲパルスは現れない。よ
って、Aヘッドがテープトレースを終わった直後にヘッ
ドベースとしての圧電素子に急激なパルスが供給される
ことはなく、圧電素子の寿命を劣化させるようなことは
ない。
第2図は、上記ホールドタイミング回路29の具体的回
路例である。カウンタ41は、例えばヘッド切換えパル
ス(HSW)の立上りでクリアされ、ドラムFCパルス
(D F G P)をカウントする。そして、ヘッド切
換えパルス(HSW)の立下がり、これに続く第2プリ
セツトパルス(DPRS)が得られる時点になると、こ
のことを検出回路42が検出し、フリップフロップ回路
43をセットする。これによりホールド区間の前縁が設
定されたことになる。フリップフロップ回路43のセッ
ト出力は、カウンタ45のクリアパルスとしても利用さ
れる。カウンタ45は、キャプスタンFGパルス(CF
GP)をカウントする。
路例である。カウンタ41は、例えばヘッド切換えパル
ス(HSW)の立上りでクリアされ、ドラムFCパルス
(D F G P)をカウントする。そして、ヘッド切
換えパルス(HSW)の立下がり、これに続く第2プリ
セツトパルス(DPRS)が得られる時点になると、こ
のことを検出回路42が検出し、フリップフロップ回路
43をセットする。これによりホールド区間の前縁が設
定されたことになる。フリップフロップ回路43のセッ
ト出力は、カウンタ45のクリアパルスとしても利用さ
れる。カウンタ45は、キャプスタンFGパルス(CF
GP)をカウントする。
そして、このカウント内容から、第1プリセツトパルス
(CPRS)が得られる時点を検出回路46が検出する
。検出回路46は、この検出のときフリップフロップ回
路43をリセットする。これにより、ホールド区間の後
縁が設定されたことになる。
(CPRS)が得られる時点を検出回路46が検出する
。検出回路46は、この検出のときフリップフロップ回
路43をリセットする。これにより、ホールド区間の後
縁が設定されたことになる。
上記の説明は、Aヘッド側の圧電素子に対するトラッキ
ング制御信号を得る回路について説明したが、他のヘッ
ドについても同様な回路によりトラッキング制御信号を
得ることができる。
ング制御信号を得る回路について説明したが、他のヘッ
ドについても同様な回路によりトラッキング制御信号を
得ることができる。
さらに、VTRがスチールモードの場合、キャブスクン
FCパルス(CF CP)を得ることができない。この
ためにフリップフロップ回路43の出力は、常にセット
出力(ハイレベル)となる。
FCパルス(CF CP)を得ることができない。この
ためにフリップフロップ回路43の出力は、常にセット
出力(ハイレベル)となる。
フリップフロップ回路43の出力が常に、ハイレベルで
あると、アンド回路30の出力は、端子32に与えられ
るレベルに依存する。スチールモードの場合は、端子3
2は常にローレベルとなるために、アンド回路30の出
力はローレベルとなる。よってスチールモードの場合は
、ホールド回路31は常にスルー状態となる。
あると、アンド回路30の出力は、端子32に与えられ
るレベルに依存する。スチールモードの場合は、端子3
2は常にローレベルとなるために、アンド回路30の出
力はローレベルとなる。よってスチールモードの場合は
、ホールド回路31は常にスルー状態となる。
このときは、カウンタ25の出力は、カウントアツプし
ないので、ドラムパターンデータに従って、スチール用
のトラッキング制御信号を得ることになる。
ないので、ドラムパターンデータに従って、スチール用
のトラッキング制御信号を得ることになる。
上記のドラムパターン発生回路27は、VTRに設定さ
れたモードに対応するトラッキングバタ−ンデータを、
予めROMに格納しておき、そのデータを利用するよう
にすれば、各種の特殊再生モードに対応して、最適のト
ラッキングを得ることができる。
れたモードに対応するトラッキングバタ−ンデータを、
予めROMに格納しておき、そのデータを利用するよう
にすれば、各種の特殊再生モードに対応して、最適のト
ラッキングを得ることができる。
上記した説明は、この発明の基本的な実施例であり、各
種の使用変更が可能である。例えば、特殊再生に応じて
ドラムパターンデータを変更する場合は、その発生回路
に対してモード切換え信号が入力するようになされる。
種の使用変更が可能である。例えば、特殊再生に応じて
ドラムパターンデータを変更する場合は、その発生回路
に対してモード切換え信号が入力するようになされる。
さらにホールドタイミングを設定する場合も、タイミン
グパルスを作成するには、各種の構成例が考えられる。
グパルスを作成するには、各種の構成例が考えられる。
[発明の効果]
以上説明したようにこ発明によると、上記したように圧
電素子を劣化させるようなパルス波形が少なくとも最終
出力段に現れないようにすることができる。
電素子を劣化させるようなパルス波形が少なくとも最終
出力段に現れないようにすることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図のホールドタイミング発生回路の例を示す図、第3
図及び第4図はこの発明の回路の動作を説明するために
示した信号波形図、第5図はこの発明の前提となるトラ
ッキング制御回路の例を示す図、第6図は第5図の回路
の動作を説明するために示した信号波形、図である。 24.25・・・カウンタ、26・・・タイミング発生
回路、27・・・ドラムパターン発生回路、28・・・
加算器、29・・・ホールドタイミング回路、30・・
・アンド回路、31・・・ホールド回路。
1図のホールドタイミング発生回路の例を示す図、第3
図及び第4図はこの発明の回路の動作を説明するために
示した信号波形図、第5図はこの発明の前提となるトラ
ッキング制御回路の例を示す図、第6図は第5図の回路
の動作を説明するために示した信号波形、図である。 24.25・・・カウンタ、26・・・タイミング発生
回路、27・・・ドラムパターン発生回路、28・・・
加算器、29・・・ホールドタイミング回路、30・・
・アンド回路、31・・・ホールド回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘッド切換えパルスが変化した次に第1のパルス(キャ
プスタンクロック)に同期して該キャプスタンパルスを
カウントするカウンタ手段と、このカウンタ手段の出力
が一方に供給される加算器と、 第2のパルス(ドラムクロック)に同期してパターンデ
ータを発生するパターンデータ発生手段と、 このパターンデータ発生手段の出力を前記加算器の他方
に供給するに際して、このパターンデー タ発生手段が
初期化されてから最初に前記第1のカウンタ手段にクロ
ックが入力するまでの期間は、前記パターンデータ発生
手段の出力をホールドし、他の期間はスルー状態とする
同期化手段とを具備したことを特徴とする磁気記録再生
装置の同期化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138899A JPH033112A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 磁気記録再生装置の同期化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138899A JPH033112A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 磁気記録再生装置の同期化回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033112A true JPH033112A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15232726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138899A Pending JPH033112A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 磁気記録再生装置の同期化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033112A (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138899A patent/JPH033112A/ja active Pending
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