JPH0331278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331278Y2 JPH0331278Y2 JP1987039504U JP3950487U JPH0331278Y2 JP H0331278 Y2 JPH0331278 Y2 JP H0331278Y2 JP 1987039504 U JP1987039504 U JP 1987039504U JP 3950487 U JP3950487 U JP 3950487U JP H0331278 Y2 JPH0331278 Y2 JP H0331278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermostat
- gas burner
- coin
- gas
- flame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、燃焼室内に配設されたガスバーナ
を、温調サーモ等によつて温度制御して断続的に
作動し、このガスバーナにフアンによつて燃焼用
空気を供給し、加熱された乾燥風を回転ドラムに
供給した後にフイルターを介して排出し、これら
の加熱乾燥運転等の時間を投入されたコインに応
じて設定するコイン式のガス乾燥機に関する。
を、温調サーモ等によつて温度制御して断続的に
作動し、このガスバーナにフアンによつて燃焼用
空気を供給し、加熱された乾燥風を回転ドラムに
供給した後にフイルターを介して排出し、これら
の加熱乾燥運転等の時間を投入されたコインに応
じて設定するコイン式のガス乾燥機に関する。
(ロ) 従来の技術
この種のガス乾燥機は、フアンによる通風機能
が低下し、或いはフイルターが目づまりした場
合、更に根本的に配管が悪くて排気量が十分に採
れない場合(複数の機器を小径の共用ダクトに接
続してしまつた場合)は、乾燥風温度が上りやす
くなり、温度制御されるガスバーナが頻繁に断続
すると共に、湿気の排出も不十分なので、所望の
乾燥度を所定時間内で得にくい。
が低下し、或いはフイルターが目づまりした場
合、更に根本的に配管が悪くて排気量が十分に採
れない場合(複数の機器を小径の共用ダクトに接
続してしまつた場合)は、乾燥風温度が上りやす
くなり、温度制御されるガスバーナが頻繁に断続
すると共に、湿気の排出も不十分なので、所望の
乾燥度を所定時間内で得にくい。
この点、従来は実開昭51−78471号公報で示す
ように、排気風圧が低下すると、加熱を遮断して
しまうので、このままでは乾燥せずに時間の経過
を待つだけと成り、使用者と所有者との間にトラ
ブルを発生する恐れがあり、また加熱停止の原因
が温調サーモ等によるか、他のものによるか全く
判らなかつた。
ように、排気風圧が低下すると、加熱を遮断して
しまうので、このままでは乾燥せずに時間の経過
を待つだけと成り、使用者と所有者との間にトラ
ブルを発生する恐れがあり、また加熱停止の原因
が温調サーモ等によるか、他のものによるか全く
判らなかつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、排気量低下を簡単な構成で検出し、
検出後にも加熱乾燥を継続し且つ排気量低下を表
示することにより、ある程度の乾燥度を確保する
と共に、排気状況を所有者に対して確実に知らせ
て修復せしめるようにしたものである。
検出後にも加熱乾燥を継続し且つ排気量低下を表
示することにより、ある程度の乾燥度を確保する
と共に、排気状況を所有者に対して確実に知らせ
て修復せしめるようにしたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案による解決手段は、燃焼室に於けるガス
バーナの通常燃焼時の炎から離間し且つ燃焼用空
気の供給量低下時の炎に近接する位置に設けられ
たサーモと、このサーモの作動信号を受けて、表
示器で運転残時間及び給気量低下を表示させると
共に、加熱乾燥運転を継続させる制御部とを備え
た構成である。
バーナの通常燃焼時の炎から離間し且つ燃焼用空
気の供給量低下時の炎に近接する位置に設けられ
たサーモと、このサーモの作動信号を受けて、表
示器で運転残時間及び給気量低下を表示させると
共に、加熱乾燥運転を継続させる制御部とを備え
た構成である。
(ホ) 作用
燃焼炎が給気量の低下で位置を変えると、サー
モを加熱することとなり、このサーモを作動させ
る。制御部はサーモ作動信号を受けて、運転残時
間をデイジタル表示させると共に、例えばこの時
間表示近傍のコロンを点滅させて排気量低下を表
示させ、一方では加熱乾燥運転をサーモや温調サ
ーモによる温度制御の下に継続させるのである。
而して、所有者はコロン点滅表示により、当初の
設置時にあつては配管不良を知つて修復させ、そ
の後の使用時にあつてはまずフイルターの目づま
りと判断してフイルターの掃除を行なわせ、これ
でもコロン点滅表示が行なわれればフアン及びフ
アンモータの異常として対応していく。そして、
使用者に対してある程度の乾燥度を確保させて、
不満−トラブルに発展するのを未然に防いでしま
うのである。
モを加熱することとなり、このサーモを作動させ
る。制御部はサーモ作動信号を受けて、運転残時
間をデイジタル表示させると共に、例えばこの時
間表示近傍のコロンを点滅させて排気量低下を表
示させ、一方では加熱乾燥運転をサーモや温調サ
ーモによる温度制御の下に継続させるのである。
而して、所有者はコロン点滅表示により、当初の
設置時にあつては配管不良を知つて修復させ、そ
の後の使用時にあつてはまずフイルターの目づま
りと判断してフイルターの掃除を行なわせ、これ
でもコロン点滅表示が行なわれればフアン及びフ
アンモータの異常として対応していく。そして、
使用者に対してある程度の乾燥度を確保させて、
不満−トラブルに発展するのを未然に防いでしま
うのである。
(ヘ) 実施例
以下、コインランドリーにて多用される定格容
量10Kgのガス式衣類乾燥機の全体の運転をマイク
ロコンピユータ(以下マイコン)によつて制御す
る例を図面に基づいて説明する。
量10Kgのガス式衣類乾燥機の全体の運転をマイク
ロコンピユータ(以下マイコン)によつて制御す
る例を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図に於いて、1は単独で或いは
複数並設して用いられる衣類乾燥機の機体であ
り、その上部には直接点火方式のガスバーナ2及
び燃焼室3(加熱器)を内装し、その下方の中段
には横軸型の回転ドラム4を内装し、下部には横
向きのフイルター5及び排気用のフアン6を内装
している。そして、機体1は、上部にガスバーナ
2に対して横方向から燃焼用空気を供給する給気
口7を設けると共に、下部背面に排気管8を突設
し、上部前面にはマイコン9、他の電子制御系、
各種スイツチ、コイン投入口及び表示器を組込ん
だ操作パネル10を設けている。
複数並設して用いられる衣類乾燥機の機体であ
り、その上部には直接点火方式のガスバーナ2及
び燃焼室3(加熱器)を内装し、その下方の中段
には横軸型の回転ドラム4を内装し、下部には横
向きのフイルター5及び排気用のフアン6を内装
している。そして、機体1は、上部にガスバーナ
2に対して横方向から燃焼用空気を供給する給気
口7を設けると共に、下部背面に排気管8を突設
し、上部前面にはマイコン9、他の電子制御系、
各種スイツチ、コイン投入口及び表示器を組込ん
だ操作パネル10を設けている。
上記フアン6はフアンモータ11によつて駆動
され、給気口7から燃焼用空気を吸引してガスバ
ーナ2に供給し、生成された乾燥風を回転ドラム
4、フイルター5の順に流下させ、排気管8から
排出させる。排気管8は例えば共用のダクト12
に接続され、排気路の長さを20m以内に一応規定
し、フアン6による風量を10.5m3/min〜17m3/
minの範囲としている。
され、給気口7から燃焼用空気を吸引してガスバ
ーナ2に供給し、生成された乾燥風を回転ドラム
4、フイルター5の順に流下させ、排気管8から
排出させる。排気管8は例えば共用のダクト12
に接続され、排気路の長さを20m以内に一応規定
し、フアン6による風量を10.5m3/min〜17m3/
minの範囲としている。
上記回転ドラム4はドラムモータ13によつて
低速で反転駆動される。また、機体1の前面に
は、回転ドラム4及び機体1の衣類出入口を開閉
する扉14を設けており、その開閉を扉スイツチ
15によつて検知できるようにしてある。
低速で反転駆動される。また、機体1の前面に
は、回転ドラム4及び機体1の衣類出入口を開閉
する扉14を設けており、その開閉を扉スイツチ
15によつて検知できるようにしてある。
回転ドラム4とフイルター5の間には乾燥風の
温度を検知する温調サーモ16(温度検知手段)
を設けている。また、燃焼室3の側部には過熱防
止サーモA,17が、上部には過熱防止サーモ
B,18が夫々設けてあり、サーモB,18は通
常はガスバーナ2の炎が空気流によつて少し傾く
ことから動作せず、空気流量が減つて炎が立つて
来た時に動作するようにしてある。
温度を検知する温調サーモ16(温度検知手段)
を設けている。また、燃焼室3の側部には過熱防
止サーモA,17が、上部には過熱防止サーモ
B,18が夫々設けてあり、サーモB,18は通
常はガスバーナ2の炎が空気流によつて少し傾く
ことから動作せず、空気流量が減つて炎が立つて
来た時に動作するようにしてある。
次に第1図の制御ブロツク図に基づいて説明す
ると、マイコン9は、電源回路19、クロツク発
振回路20、リセツト回路21、停電検出回路2
2及び停電時の記憶保持のためのバツクアツプ検
出回路23から入力し、負荷駆動回路24、7セ
グメントの数字表示管やLED等の表示器25に
出力する。更に、マイコン9は、本実施例での運
転を制御するために、投入されたコイン(硬貨、
カード等)によつて作動されるコインスイツチ回
路26、扉スイツチ15、手動のリセツトスイツ
チ27、本実施例に於ける自動制御運転か、従来
同様の投入コイン数に応じた時間だけの加熱乾燥
運転か等を所有者が手動で選択できる複数のデイ
ツプスイツチ28…(回路基板上に設けてある)、
サーモB,18から入力し、そしてガスバーナ2
の点火情報及び温調サーモ16が断続する電源情
報を入力する。
ると、マイコン9は、電源回路19、クロツク発
振回路20、リセツト回路21、停電検出回路2
2及び停電時の記憶保持のためのバツクアツプ検
出回路23から入力し、負荷駆動回路24、7セ
グメントの数字表示管やLED等の表示器25に
出力する。更に、マイコン9は、本実施例での運
転を制御するために、投入されたコイン(硬貨、
カード等)によつて作動されるコインスイツチ回
路26、扉スイツチ15、手動のリセツトスイツ
チ27、本実施例に於ける自動制御運転か、従来
同様の投入コイン数に応じた時間だけの加熱乾燥
運転か等を所有者が手動で選択できる複数のデイ
ツプスイツチ28…(回路基板上に設けてある)、
サーモB,18から入力し、そしてガスバーナ2
の点火情報及び温調サーモ16が断続する電源情
報を入力する。
負荷駆動回路24には、フアンモータ11、ド
ラムモータ13、駆動表示灯29、ブザー30、
投入コイン総数を計数する積算器31を接続して
おり、また、温調サーモ16を介してガス点火装
置32を、これに更にサーモA,17を介してガ
スバルブ33を接続している。
ラムモータ13、駆動表示灯29、ブザー30、
投入コイン総数を計数する積算器31を接続して
おり、また、温調サーモ16を介してガス点火装
置32を、これに更にサーモA,17を介してガ
スバルブ33を接続している。
尚、上記点火情報は、ガスバーナ2にガス点火
装置32がガスを供給している、即ち、ガスバル
ブ33を開放していることに基づいて構成されて
いる。
装置32がガスを供給している、即ち、ガスバル
ブ33を開放していることに基づいて構成されて
いる。
次に、本実施例のコイン式のガス乾燥機が加熱
乾燥等の行程を順に実行し、これをマイコン9が
特に加熱乾燥行程中の通風の異常や、コインラン
ドリー設置時の配管の異常を検出しつつ制御する
ところを第1図及び第2図(フローチヤート)に
基づいて説明する。主制御部34はROM35の
記憶データや各種の入力信号に基づいて各制御部
に制御信号を出力するものであり、電源投入後に
RAM36の指定番地に排気処理フラグを立て、
コインスイツチ回路26からの信号を見ている。
乾燥等の行程を順に実行し、これをマイコン9が
特に加熱乾燥行程中の通風の異常や、コインラン
ドリー設置時の配管の異常を検出しつつ制御する
ところを第1図及び第2図(フローチヤート)に
基づいて説明する。主制御部34はROM35の
記憶データや各種の入力信号に基づいて各制御部
に制御信号を出力するものであり、電源投入後に
RAM36の指定番地に排気処理フラグを立て、
コインスイツチ回路26からの信号を見ている。
コインが投入されると、主制御部34はタイマ
時間制御部37により、運転時間をタイマ38に
投入枚数に応じた時間を設定させ且つ以後減算さ
せると共に、表示器25で表示制御部39により
設定時間を、引続き残時間をデイジタル表示させ
る。
時間制御部37により、運転時間をタイマ38に
投入枚数に応じた時間を設定させ且つ以後減算さ
せると共に、表示器25で表示制御部39により
設定時間を、引続き残時間をデイジタル表示させ
る。
通常はまず排気時間タイマ40に設定された15
秒間、排気処理制御部41により排気処理(プリ
パージ)させる。これが終ると、サーモB,18
のONを確認して排気処理フラグを消し、加熱乾
燥制御部42によりガスバーナ2を点火、燃焼
し、ドラム4を反転し、フアン6を駆動して加熱
乾燥作業とする。
秒間、排気処理制御部41により排気処理(プリ
パージ)させる。これが終ると、サーモB,18
のONを確認して排気処理フラグを消し、加熱乾
燥制御部42によりガスバーナ2を点火、燃焼
し、ドラム4を反転し、フアン6を駆動して加熱
乾燥作業とする。
温調サーモ16は約70℃を検出する度にOFF
してガスバーナ2の消火、排気処理、再点火を繰
返させる。主制御部34はこのサーモ16の断続
回数をカウンタ43でカウントさせ、このカウン
ト数を基にして加熱乾燥行程の終了を検知させて
いる。
してガスバーナ2の消火、排気処理、再点火を繰
返させる。主制御部34はこのサーモ16の断続
回数をカウンタ43でカウントさせ、このカウン
ト数を基にして加熱乾燥行程の終了を検知させて
いる。
而して、ガスバーナ2の炎はフアン6による給
気量が十分に採れている場合、即ち配管やフイル
ターの状態が良くて通風抵抗が所定以下の場合に
は横向きの通風によつて斜め上向きに形成されて
おり、サーモB,18から離れている。従つて、
サーモB,18がONしている間は正常である。
また、設置後の最初の運転時(フイルター5の目
づまりが無い時)にサーモB,18がONしてい
ることは共用ダクト12の径が適当であり、配管
も適正であることを教える。
気量が十分に採れている場合、即ち配管やフイル
ターの状態が良くて通風抵抗が所定以下の場合に
は横向きの通風によつて斜め上向きに形成されて
おり、サーモB,18から離れている。従つて、
サーモB,18がONしている間は正常である。
また、設置後の最初の運転時(フイルター5の目
づまりが無い時)にサーモB,18がONしてい
ることは共用ダクト12の径が適当であり、配管
も適正であることを教える。
一方、通風抵抗が大きく、或いは運転中に大き
くなると、ガスバーナ2の炎は横方向に流れなく
なつて垂直に立つてくる。すると、サーモB,1
8は加熱され、これが嵩じるとOFFする。この
OFF出力に応答して主制御部34は排気処理フ
ラグを立てて引続きガスバーナ2の点、消化を行
なわせて加熱乾燥作業を進行させると共に、フイ
ルター目づまりフラグを立てる。そして、この目
づまりフラグにより、表示器25のコロンを表示
制御部39により点滅させる。残時間表示はその
まま実行し、ブザー30は作動させない。
くなると、ガスバーナ2の炎は横方向に流れなく
なつて垂直に立つてくる。すると、サーモB,1
8は加熱され、これが嵩じるとOFFする。この
OFF出力に応答して主制御部34は排気処理フ
ラグを立てて引続きガスバーナ2の点、消化を行
なわせて加熱乾燥作業を進行させると共に、フイ
ルター目づまりフラグを立てる。そして、この目
づまりフラグにより、表示器25のコロンを表示
制御部39により点滅させる。残時間表示はその
まま実行し、ブザー30は作動させない。
使用者は残時間表示により作業を進めているの
で、このまま作業は続くが、所有者はコロン点滅
により配管の不良やフイルター5の目づまりを知
ることができ、初期運転でコロン点滅が無かつた
時はフイルター5の交換、掃除を行なうことと成
る。フイルター5を修復しても猶コロン点滅が表
示される場合はフアン6及びフアンモータ11に
異常があるかもしれないので、サービスマンを呼
ぶことに成る。
で、このまま作業は続くが、所有者はコロン点滅
により配管の不良やフイルター5の目づまりを知
ることができ、初期運転でコロン点滅が無かつた
時はフイルター5の交換、掃除を行なうことと成
る。フイルター5を修復しても猶コロン点滅が表
示される場合はフアン6及びフアンモータ11に
異常があるかもしれないので、サービスマンを呼
ぶことに成る。
このようにフイルター5の目づまり等によつて
通風抵抗が増加してサーモB,18が作動するよ
うに成ると、以後のガスバーナ2の点、消火(断
続)はサーモB,18によつて制御されることと
成る。
通風抵抗が増加してサーモB,18が作動するよ
うに成ると、以後のガスバーナ2の点、消火(断
続)はサーモB,18によつて制御されることと
成る。
所有者は通風抵抗増大の原因を取除いた後にリ
セツトスイツチ27を操作する。すると、主制御
部34はフイルター目づまりフラグを消し、運転
中であれば断続回数カウンタ43の内容をクリア
し、残時間での加熱乾燥行程を進める。
セツトスイツチ27を操作する。すると、主制御
部34はフイルター目づまりフラグを消し、運転
中であれば断続回数カウンタ43の内容をクリア
し、残時間での加熱乾燥行程を進める。
(ト) 考案の効果
本考案に依れば、ガスバーナの炎の異常位置に
サーモを配し、このサーモの作動によつて給気状
態を簡単に検出することができる。また斯る給気
系の異常を表示させつつ加熱乾燥作業を進めるの
で、使用者には所定の乾燥作業の遂行を可能にす
る一方、所有者には給気系の異常を表示させるこ
とができ、極めて管理しやすいコイン式のガス乾
燥機を提供できるものである。
サーモを配し、このサーモの作動によつて給気状
態を簡単に検出することができる。また斯る給気
系の異常を表示させつつ加熱乾燥作業を進めるの
で、使用者には所定の乾燥作業の遂行を可能にす
る一方、所有者には給気系の異常を表示させるこ
とができ、極めて管理しやすいコイン式のガス乾
燥機を提供できるものである。
第1図は本考案による乾燥機の制御ブロツク
図、第2図は動作説明のためのフローチヤート、
第3図は正面断面図、第4図は側断面図である。 2……ガスバーナ、3……燃焼室、4……回転
ドラム、5……フイルター、6……フアン、7…
…給気口、8……排気管、9……マイコン、11
……フアンモータ、12……共用ダクト、18…
…過熱防止サーモB、25……表示器、26……
コインスイツチ回路、34……主制御部、38…
…運転時間タイマ、39……表示制御部、42…
…加熱乾燥制御部。
図、第2図は動作説明のためのフローチヤート、
第3図は正面断面図、第4図は側断面図である。 2……ガスバーナ、3……燃焼室、4……回転
ドラム、5……フイルター、6……フアン、7…
…給気口、8……排気管、9……マイコン、11
……フアンモータ、12……共用ダクト、18…
…過熱防止サーモB、25……表示器、26……
コインスイツチ回路、34……主制御部、38…
…運転時間タイマ、39……表示制御部、42…
…加熱乾燥制御部。
Claims (1)
- 燃焼室内に配設されたガスバーナを、温調サー
モ等によつて温度制御して断続的に作動し、この
ガスバーナにフアンによつて燃焼空気を供給し、
加熱された乾燥風を回転ドラムに供給した後にフ
イルターを介して排出し、これらの加熱乾燥運転
等の時間を投入されたコインに応じて設定するコ
イン式のガス乾燥機において、前記燃焼空気の供
給量が低下した状態における前記ガスバーナの炎
の近傍であつて、且つ正常量の燃焼空気の流れに
よつて前記ガスバーナの炎の向きが偏向すること
により、この炎に対し離間する位置にサーモを設
け、このサーモの作動信号に応じて、表示器に異
常表示させる制御部を設けたことを特徴とするコ
イン式ガス乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039504U JPH0331278Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039504U JPH0331278Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147199U JPS63147199U (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0331278Y2 true JPH0331278Y2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=30852732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987039504U Expired JPH0331278Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331278Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7149830B2 (ja) * | 2018-12-11 | 2022-10-07 | リンナイ株式会社 | 衣類乾燥機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025154B2 (ja) * | 1981-05-12 | 1985-06-17 | 三洋電機株式会社 | コイン式ガス乾燥機 |
| JPS60195700U (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-27 | 三洋電機株式会社 | ガス式衣類乾燥機 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP1987039504U patent/JPH0331278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147199U (ja) | 1988-09-28 |
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