JPH06281339A - 乾燥機 - Google Patents

乾燥機

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JPH06281339A
JPH06281339A JP5074208A JP7420893A JPH06281339A JP H06281339 A JPH06281339 A JP H06281339A JP 5074208 A JP5074208 A JP 5074208A JP 7420893 A JP7420893 A JP 7420893A JP H06281339 A JPH06281339 A JP H06281339A
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JP
Japan
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time
dryer
coin
drying
coins
Prior art date
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Pending
Application number
JP5074208A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Kakumoto
桂隆 角本
Masahiko Tsunoda
正彦 角田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】不具合が発生する以前に予め補修時期を知るこ
とができる乾燥機を提供すること。 【構成】コイン投入口に投入されたコインの累積枚数と
コイン1枚当たりの運転時間(たとえば15分)との
積、すなわち乾燥機の累積運転時間を求める(ステップ
S5)。この累積運転時間が所定時間(たとえば600
0分)を越えたときに(ステップS6)、コロン表示部
を点灯させる(ステップS7)。上記の所定時間は、リ
ントフィルタの目詰まりが発生すると予想される累積運
転時間よりも少し短い時間である。 【効果】常に良好な運転状態を維持でき、乾燥不良など
が生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾燥室内に収容された
衣類などの被乾燥物を乾燥させる乾燥機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、外部から吸気された空気を加
熱し、この加熱された空気を乾燥室に供給することによ
り、乾燥室内に収容された衣類などを乾燥させる衣類乾
燥機が用いられている。乾燥室では、供給された加熱空
気と衣類との熱交換が行われ、これにより衣類に染み込
んでいる水分が蒸発させられる。水分を含んだ空気は、
排気管を通って機外に排気される。乾燥室から排気管に
至る空気流通路のいずれかの位置には、リントフィルタ
が設けられている。リントフィルタは、糸くずなどを吸
着除去するためのものである。
【0003】乾燥機の累積運転時間が長くなるに従っ
て、リントフィルタに吸着される糸くずの量は増加して
いき、ついにはリントフィルタの目詰まりが発生する。
目詰まりが発生すると、排気管を通って排気される空気
の流量が減少する。そのため、水分を含んだ空気を乾燥
室から速やかに排気することができなくなる。このた
め、乾燥室内の衣類を良好に乾燥することができないと
いう不具合が生じる。具体的には、衣類を完全に乾燥す
るために、非常に長時間にわたって乾燥機を運転させな
ければならなくなる。
【0004】上記不具合は、目詰まりが発生しているこ
とを検出して、リントフィルタを新しいものに交換すれ
ば解消される。リントフィルタの目詰まりを検出する機
能を備えた乾燥機は、たとえば実開平4−14097号
公報に開示されている。この公開公報に開示されている
乾燥機は、排気管内に排出される空気の風圧によって開
放回動する円板状のシャッターを備えている。リントフ
ィルタに目詰まりが発生すると排気風量が低下し、シャ
ッターの回動位置は閉成位置に近づく。そこで、シャッ
ターの開放度に基づいて、リントフィルタの目詰まりの
有無が検出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の先行
技術では、目詰まりが実際に発生したときにそのことを
検出している。すなわち、目詰まりが実際に発生したと
きに、はじめてリントフィルタの交換が必要であること
がわかる。したがって、たとえば乾燥運転中に目詰まり
が発生した場合には、乾燥運転が終了するまではリント
フィルタを交換することはできないから、乾燥不良が生
じる。そのため、完全に衣類を乾燥させるためには、乾
燥運転を再開させなければならない。
【0006】特に、コインランドリー店に設置されて用
いられるコイン式の乾燥機では、リントフィルタの交換
を使用者において行うことはできず、不良な運転状態で
長時間にわたって乾燥機を運転させることになるから、
使用者にとって大変不経済であった。また、コインラン
ドリー店などでは、リントフィルタの目詰まりが発生す
ると、コインランドリー店の管理者などがリントフィル
タを交換することになる。しかし、目詰まりが発生して
からリントフィルタの交換作業が行われるまでにはある
程度の時間が開くのが通常であるから、利用者にとって
は大変不便であった。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述の技術的課
題を解決し、不具合が発生する以前に予め補修時期を知
ることができるようにして、良好な運転状態の維持を可
能にした乾燥機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1記載の乾燥機は、乾燥室内に収容された被乾
燥物を乾燥させるために運転される乾燥機であって、当
該乾燥機の累積運転時間を計測する運転時間計測手段
と、上記運転時間計測手段で計測された累積運転時間と
所定時間とを比較する比較手段と、上記比較手段による
比較の結果に基づき、上記累積運転時間が上記所定時間
よりも長いときに、当該乾燥機の累積運転時間が所定時
間を越えたことを報知する報知手段とを含むことを特徴
とするものである。
【0009】また、請求項2記載の乾燥機は、上記運転
時間計測手段の計測時間をリセットするためのリセット
操作手段と、上記リセット操作手段の操作に応答して、
上記運転時間計測手段における計測時間を零にリセット
するとともに上記報知手段による報知を停止させるリセ
ット手段とをさらに含むことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】上記請求項1記載の構成では、乾燥機の累積運
転時間が運転時間計測手段によって計測され、その計測
された累積運転時間と所定時間とが比較手段で比較され
る。そして、その比較の結果、累積運転時間が所定時間
を越えたときに、そのことが報知手段で報知される。
【0011】したがって、上記所定時間を、たとえばい
ずれかの不具合が発生すると予想される運転時間よりも
少し短い時間に設定しておけば、不具合が発生する以前
に、報知手段による報知を行わせることができる。上記
請求項2記載の構成では、リセット操作手段が操作され
ると、運転時間計測手段の計測時間が零にリセットされ
るとともに、報知手段の報知が停止する。したがって、
たとえば補修作業などを行った後にリセット操作手段を
操作しておけば、補修時期を繰り返し報知させることが
できる。
【0012】
【実施例】以下では、本発明の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図3は本発明の一実施例の衣類
乾燥機の概略構成を一部切り欠いて示す正面図であり、
図4は上記衣類乾燥機の縦断面図である。この衣類乾燥
機はコインを投入することによって運転を開始するコイ
ン式のものであり、主にコインランドリー店などに設置
されて用いられるものである。乾燥機本体1内の略中央
には、乾燥室2が形成されており、この乾燥室2内には
衣類を収容して攪拌する回転ドラム3が設けられてい
る。回転ドラム3の上方には燃焼室4が形成されてお
り、この燃焼室4内には、空気を加熱するためのガスバ
ーナ5が設けられている。また、乾燥室2の下方には、
乾燥室2から排気された空気を乾燥機本体1外に導くた
めの排気管6が形成されている。排気管6の入口部に
は、乾燥室2内の空気を強制的に排気させて排気管6に
導くためのファン7が設けられている。さらに、乾燥機
本体1の底部には、回転ドラム3およびファン7を回転
させるためのモータ8が設けられている。
【0013】乾燥機本体1は、後面上部に外気を取入れ
るための外気取入口9を有し、また後面底部に空気排気
口10を有している。さらに、その前面中央には、回転
ドラム3内に衣類を投入するための投入ドア11が開閉
自在に取付けられている。乾燥機本体1の前面上方端部
にはパネル12が設けられている。パネル12には、コ
インを投入するためのコイン投入口13が形成されてい
る。コイン投入口13に関連して、コインがコイン投入
口13から投入されたことを検出するためのコイン検出
器14が備えられている。パネル12には、さらに、乾
燥機の残り運転時間を表示するための表示器15が備え
られている。また、パネル12の下部には、コイン投入
口13から投入されたコインを回収するための回収ドア
16が設けられている。
【0014】乾燥機本体1の前面下方には、ドア17が
備えられている。ドア17の内側には、制御ボックス1
8が取付けられている。回転ドラム3は、前面側が投入
ドア11を囲むように取付けられた環状の板金性のドラ
ム支持部材19によりフェルト等を介して乾燥機本体1
に回動自在に支持されていると共に、後面側が軸20に
より乾燥機本体1に回動自在に支持されている。回転ド
ラム3の表面には、空気導入口および排気口を兼ねる空
気孔21が形成されている。
【0015】燃焼室4と乾燥室2との間には、空気供給
口22が形成されている。外気取入口9から取入れられ
た外気は燃焼室4で加熱され、加熱後の空気が空気供給
口22から乾燥室2内に供給される。燃焼室4の上面に
は、過昇防止検出器23が備えられている。排気管6
は、ファン7が内装されたファン室24と空気排気口1
0とを接続している。ファン室24と乾燥室2との間の
空気流通路には、糸くずなどを吸着除去するためのリン
トフィルタ25が備えられている。このリントフィルタ
25の交換はドア17を開いて行われる。
【0016】モータ8は、回転ドラム3とファン7とを
駆動する。このモータ8は、回転ドラム3の外周面に巻
掛けられたベルト26にプーリ27を介して回転力を与
えている。モータ8の駆動軸には、ファン7が取付けら
れている。乾燥運転時には、モータ8の駆動力により、
回転ドラム3が低速で、ファン7が高速で、それぞれ一
方向に回転される。同時にガスバーナ5が点火される。
外気取入口9からの空気は燃焼室4に送り込まれて、ガ
スバーナ5によって加熱され、生成された加熱空気は空
気供給口22および空気孔20から回転ドラム3内に導
入される。導入された加熱空気は、回転ドラム3内の衣
類と熱交換を行う。これにより衣類中の水分が蒸発す
る。この蒸発した水分を含んだ空気は、空気孔20から
回転ドラム3外に出て、さらに、リントフィルタ25を
通ってファン室24に送り込まれる。そして、排気管6
を通って空気排気口10から外部へ排気される。
【0017】図5は、制御ボックス18の外観構成を示
す斜視図である。この制御ボックス18の正面には、後
述するカウンタをリセットするためのカウンタスイッチ
30を操作するための操作穴31が形成されている。図
6は、制御ボックス18に収容されている制御基板の構
成を示す正面図である。この制御基板40には、カウン
タスイッチ30が取付けられている。カウンタスイッチ
30は、通常、リントフィルタ25を交換した後に操作
されるものである。また、上記制御基板40には、投入
コイン1枚当たりの乾燥運転時間Toを可変設定するた
めの設定スイッチ41が取付けられている。乾燥運転時
間Toは、たとえば15分に設定される。なお、乾燥運
転時間Toを変化させる必要がなければ、設定スイッチ
41は不要である。上記基板40には、さらに、上記衣
類乾燥機の各部の動作を制御するマイクロコンピュータ
42が取付けられている。本実施例では、カウンタスイ
ッチ30がリセット操作手段に相当する。
【0018】図7は、表示器15を拡大した正面図であ
る。表示器15は、LED(発光ダイオード)表示器な
どで構成されており、「日」の字形に配置された7つの
セグメントを左右方向に3組配列して、3桁の数を表示
できるようにしたものである。この表示器15により、
乾燥機の残り運転時間(単位は分)が表示される。表示
器15の下方端部には、コロン表示部50が備えられて
いる。コロン表示部50は、リントフィルタ25の交換
時期が近いことを管理者などに知らせるためのもので、
リントフィルタ25の交換時期が近くなったときに、こ
のことを点灯により報知する。また、カウンタスイッチ
30が操作されると、消灯するようにされている。本実
施例では、コロン表示部50が報知手段として機能す
る。
【0019】図8は、本実施例の衣類乾燥機の電気的構
成を示すブロック図である。上記衣類乾燥機の各部の動
作を制御するためのマイクロコンピュータ42には、表
示器15、コイン検出器14および試運転スイッチ60
が接続されている。コイン検出器14は、コイン投入口
13(図3参照)かコインが投入されたことを検出す
る。また、マイクロコンピュータ42には、設定スイッ
チ41、クールダウン検出スイッチ61、過昇防止検出
器23およびカウンタスイッチ30が接続されている。
さらに、停電時において、マイクロコンピュータ42内
のデータを保持するための電力を発生する電源補償回路
62、停電検出回路63、電源回路64およびガスバー
ナ5の点火動作を制御するガス燃焼制御器65が接続さ
れている。ガス燃焼制御器65からは断続情報や点火し
たか否かの情報等がマイクロコンピュータ42に出力さ
れる。本実施例では、マイクロコンピュータ42が比較
手段、リセット手段および運転時間計測手段として機能
する。
【0020】マイクロコンピュータ42は、コイン検出
器14、試運転スイッチ60、設定スイッチ41、クー
ルダウン検出スイッチ61、過昇防止検出器23、カウ
ンタスイッチ30などからの出力に基づき、所定のプロ
グラムに従い、負荷駆動回路66を介して、モータ8、
ブザー67、表示灯68およびガス燃焼制御器65を制
御する。また、表示器15に残り時間を表示する。
【0021】マイクロコンピュータ42の内部には、C
PU(中央処理装置)69、乾燥動作に変わる処理プロ
グラムなどを記憶したROM(リード・オンリ・メモ
リ)70およびCPUのワークエリアなどとして用いら
れるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)71が備え
られている。また、72は内部バスである。図1は、衣
類乾燥機の動作を説明するためのフローチャートであ
る。使用者は、回転ドラム3内に衣類を収容した後コイ
ン投入口13にコイン(たとえば、100円硬貨)を投
入する。コイン検出器14でコインの投入が検出される
と(ステップS1)、投入されたコインの枚数だけカウ
ンタCの値がインクリメントされる(ステップS2)。
このカウンタCは、マイクロコンピュータ42が実行す
るソフトウエアにより実現されたカウンタである。そし
て、モータ8が回転させられ、同時にガスバーナ5への
点火が行われて、乾燥運転が開始される(ステップS
3)。たとえば、コイン1枚当たりの乾燥運転時間To
が15分に設定されていれば、コインを5枚投入したと
きには、75(=15×5)分間にわたって、乾燥運転
が継続して行われる。
【0022】コインの投入枚数に対応した乾燥運転が終
了すると(ステップS4)、カウンタCの値、すなわち
それまでに投入されたコインの累積枚数とコイン1枚当
たりの乾燥運転時間To(たとえば、15分)との積が
求められる(ステップS5)。これにより、衣類乾燥機
の累積運転時間Tsが得られる。次に、累積運転時間T
sが所定時間Tp(たとえば、6000分)を越えてい
るか否かが判断される(ステップS6)。累積運転時間
Tsが所定時間Tpを越えていると判断されれば、リン
トフィルタ25の目詰まりの発生が近いと見なされ、表
示器15に備えられているコロン表示部50が点灯され
る(ステップS7)。一方、ステップS6で、累積運転
時間Tsが所定時間Tpを越えていないと判断されれ
ば、目詰まりの発生はまだ先であるものとし、コロン表
示部50の点灯は行われない。
【0023】本実施例においては、所定時間Tpは、リ
ントフィルタ25の目詰まりが発生すると予想される累
積運転時間よりも少し短く設定されている。したがっ
て、実際に目詰まりが発生する以前に、コロン表示部5
0が点灯する。このため、乾燥機の管理者などは、目詰
まり発生前に予めリントフィルタ25の交換時期を知る
ことができる。したがって、リントフィルタ25の交換
を適切な時期に行うことが可能となる。このため、常に
良好な運転状態を確保できる。
【0024】図2は、カウンタCの値のリセットおよび
コロン表示部50による表示の解除に関連する動作を説
明するためのフローチャートである。コロン表示部50
の点灯が行われている場合(ステップS11)、カウン
タスイッチ30が一定時間(たとえば、5秒)以上継続
して押されたか否かが判断される(ステップS12)。
カウンタスイッチ30が5秒以上押されたときには、カ
ウンタCの値が零にリセットされる(ステップS1
3)。同時に、コロン表示部50が消灯される(ステッ
プS14)。
【0025】したがって、カウンタスイッチ30を5秒
以上継続して押圧操作することより、カウンタCの値を
零にリセットするとともに、コロン表示部50の点灯状
態を解除できる。これにより、リントフィルタ25を交
換した後に、カウンタスイッチ30を操作しておけば、
交換後の新しいリントフィルタの適切な交換時期を知る
ことができる。
【0026】本実施例の説明は以上のとおりであるが、
本発明は上述の実施例に限定されるものではない。たと
えば、上述の実施例では、コインを投入するコイン式の
衣類乾燥機について説明したが、たとえば予め料金を支
払って購入するプリペイドカードを用いる方式の衣類乾
燥機についても、本発明は適用できる。すなわち、乾燥
機を運転させるために使用されたプリペイドカードの度
数を累積し、この累積度数と1度数当たりの運転時間の
積を求めれば、累積運転時間が得られる。この累積運転
時間が所定時間を越えたときに上述のコロン表示部を点
灯させることで、目詰まりが発生するよりも以前にリン
トフィルタの交換時期が近いことを管理者などに報知す
ることができる。
【0027】また、上述の実施例では、衣類乾燥機の累
積運転時間を投入コインの累積枚数とコイン1枚当たり
の運転時間との積として求めているが、たとえば衣類乾
燥機の運転時間をタイマ等で直接計測するようにしても
よい。このような構成を採用すれば、コイン式やカード
式以外の乾燥機に対しても、本発明の適用が可能にな
る。
【0028】さらに、上述の実施例では、報知手段とし
てコロン表示部50を用いているが、たとえばスピーカ
などを用いてもよい。また、上述の実施例では、リント
フィルタ25の交換時期が近いことを管理者などに報知
するようにしているが、他の消耗部品の交換時期を報知
するようにしてもよい。
【0029】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことは可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の乾燥機によ
れば、乾燥機の累積運転時間が所定時間よりも長いとき
に、その旨を報知手段で報知している。そこで、上記所
定時間を、いずれかの不具合が発生すると予想される運
転時間よりも短い時間に設定しておけば、不具合が発生
する以前に、その旨を報知することができる。したがっ
て、乾燥機の管理者は、不具合が発生する以前に補修時
期を知ることができる。このため、常に良好な運転状態
を維持でき、乾燥不良などを生じさせることがない。
【0031】また、請求項2記載の乾燥機によれば、リ
セット操作手段が操作されると、運転時間計測手段の計
測時間が零にリセットされるとともに、報知手段の報知
が停止する。したがって、たとえば補修作業などを行っ
たときにリセット操作手段を操作しておけば、不具合の
発生時期を繰り返し報知させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の衣類乾燥機の動作を示すフ
ローチャートである。
【図2】カウンタの値のリセットおよびコロン表示部に
よる表示の解除に関連する動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図3】上記衣類乾燥機の概略構成を一部切り欠いて示
す正面図である。
【図4】上記衣類乾燥機の縦断面図である。
【図5】制御ボックスの外観構成を示す斜視図である。
【図6】制御ボックスに収容されている制御基板の平面
図である。
【図7】表示器の正面図である。
【図8】上記衣類乾燥機の電気的構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
2 乾燥室 3 回転ドラム 14 コイン検出器 25 リントフィルタ 30 カウンタスイッチ 42 マイクロコンピュータ 50 コロン表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乾燥室内に収容された被乾燥物を乾燥させ
    るために運転される乾燥機であって、 当該乾燥機の累積運転時間を計測する運転時間計測手段
    と、 上記運転時間計測手段で計測された累積運転時間と所定
    時間とを比較する比較手段と、 上記比較手段による比較の結果に基づき、上記累積運転
    時間が上記所定時間よりも長いときに、当該乾燥機の累
    積運転時間が所定時間を越えたことを報知する報知手段
    とを含むことを特徴とする乾燥機。
  2. 【請求項2】上記運転時間計測手段の計測時間をリセッ
    トするためのリセット操作手段と、 上記リセット操作手段の操作に応答して、上記運転時間
    計測手段における計測時間を零にリセットするとともに
    上記報知手段による報知を停止させるリセット手段とを
    さらに含むことを特徴とする請求項1記載の乾燥機。
JP5074208A 1993-03-31 1993-03-31 乾燥機 Pending JPH06281339A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7926201B2 (en) 2006-09-06 2011-04-19 Lg Electronics Inc. Dryer with clogging detecting function
US8387272B2 (en) * 2006-09-06 2013-03-05 Lg Electronics Inc. Clogging detecting system for dryer
JP2015204862A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯乾燥機
JP2018515287A (ja) * 2015-05-26 2018-06-14 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. コイン式衣類洗濯/乾燥機

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