JPH0331473Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0331473Y2 JPH0331473Y2 JP15369186U JP15369186U JPH0331473Y2 JP H0331473 Y2 JPH0331473 Y2 JP H0331473Y2 JP 15369186 U JP15369186 U JP 15369186U JP 15369186 U JP15369186 U JP 15369186U JP H0331473 Y2 JPH0331473 Y2 JP H0331473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tundish
- shaped
- molten metal
- core
- shield block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 7
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims description 3
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、連続鋳造用タンデイツシユ加熱装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
溶鋼の連続鋳造装置には鋳型の前に定量注湯及
び溶湯中の不純物を除去することを目的としてタ
ンデイツシユが設けられている。このタンデイツ
シユについてはいろいろ提案されている。例えば
L字型の一対の鉄心を方形状になるように着脱可
能に組み合せ、その一つの側に誘導加熱コイルを
設け、受湯室と出湯室との間に設けた遮閉ブロツ
クに縦方向に脱着可能に連通させたタンデイツシ
ユ加熱装置がある(特開昭61−135089号)。
び溶湯中の不純物を除去することを目的としてタ
ンデイツシユが設けられている。このタンデイツ
シユについてはいろいろ提案されている。例えば
L字型の一対の鉄心を方形状になるように着脱可
能に組み合せ、その一つの側に誘導加熱コイルを
設け、受湯室と出湯室との間に設けた遮閉ブロツ
クに縦方向に脱着可能に連通させたタンデイツシ
ユ加熱装置がある(特開昭61−135089号)。
この装置において、一対のL字型鉄心は通常積
層板から構成され、その接合面は誘導ガイドでは
め込み式で所定位置に接合するようになつてい
る。
層板から構成され、その接合面は誘導ガイドでは
め込み式で所定位置に接合するようになつてい
る。
考案が解決しようとする問題点
しかし、L字型鉄心相互の接合が、一定の力で
保持されなければ、鉄心内に誘起される交番磁束
によつて接合面が電磁振動を起こし接合面からの
漏洩磁束が増加して加熱装置の効率の低下をまね
くと共に、接合面を破損してしまう恐れがある。
保持されなければ、鉄心内に誘起される交番磁束
によつて接合面が電磁振動を起こし接合面からの
漏洩磁束が増加して加熱装置の効率の低下をまね
くと共に、接合面を破損してしまう恐れがある。
一方、方形状に組み合わされる、上側のL字型
鉄心は、当該鉄心を包むかたちでコイル冷却風通
路となる冷却フードを固着すると共にコイルへ給
電する為の導体が通つている。すなわちL字型鉄
心は加熱装置の機械構造を形成する主要部位であ
り、タンデイツシユに取り付けられたきに一定の
機械強度を保持する必要がある。更に操業上の課
題として、L字型鉄心接合と分離時間の最短化が
ある。
鉄心は、当該鉄心を包むかたちでコイル冷却風通
路となる冷却フードを固着すると共にコイルへ給
電する為の導体が通つている。すなわちL字型鉄
心は加熱装置の機械構造を形成する主要部位であ
り、タンデイツシユに取り付けられたきに一定の
機械強度を保持する必要がある。更に操業上の課
題として、L字型鉄心接合と分離時間の最短化が
ある。
タンデイツシユは通常タンデイツシユカーに乗
せられ、連鋳位置とタンデイツシユを構成する耐
火物を予熱したり、鋳込前準備を行なう予熱待機
位置を移動するようになつている。
せられ、連鋳位置とタンデイツシユを構成する耐
火物を予熱したり、鋳込前準備を行なう予熱待機
位置を移動するようになつている。
このときの標準的な作業手順を説明する。
(1) あらかじめ他の場所で乾燥され連鋳に必要な
機構部品(ノズル等)を整備装着されたタンデ
イツシユは連鋳開始前に大形クレーンで予熱待
機位置のタンデイツシユカーに乗せられ、バー
ナーで高温(約1200℃)に予熱される。
機構部品(ノズル等)を整備装着されたタンデ
イツシユは連鋳開始前に大形クレーンで予熱待
機位置のタンデイツシユカーに乗せられ、バー
ナーで高温(約1200℃)に予熱される。
(2) 予熱が完了したタンデイツシユは、タンデイ
ツシユカーにより連鋳位置に移動し、連鋳が行
なわれる。連鋳完了後は直ちに予熱待機位置に
戻される。
ツシユカーにより連鋳位置に移動し、連鋳が行
なわれる。連鋳完了後は直ちに予熱待機位置に
戻される。
(3) 予熱位置に戻されたタンデイツシユは、タン
デイツシユ内の残湯地金処理と次のタンデイツ
シユ予熱の為に大形クレーンで他の場所へ運搬
される。
デイツシユ内の残湯地金処理と次のタンデイツ
シユ予熱の為に大形クレーンで他の場所へ運搬
される。
ところで誘導加熱コイルその他の電気部品は
H種(180℃耐熱)以下の電気絶縁が施されて
いるため、タンデイツシユ内溶鋼からの熱とコ
イル、鉄心の自己発熱によつて焼損しないよう
保護する必要がある。これを、タンデイツシユ
カー上に装備されたフアンによる強制風冷によ
つており、前記した冷却フードを通してコイル
に風を送つている。
H種(180℃耐熱)以下の電気絶縁が施されて
いるため、タンデイツシユ内溶鋼からの熱とコ
イル、鉄心の自己発熱によつて焼損しないよう
保護する必要がある。これを、タンデイツシユ
カー上に装備されたフアンによる強制風冷によ
つており、前記した冷却フードを通してコイル
に風を送つている。
以上のような(1)〜(3)の標準的作業と強制風冷を
考慮すると、連鋳時に加熱に用いた誘導加熱コイ
ルは予熱待機位置でごく短時間で取外さないと焼
損する恐れがあり、L字型鉄心の分離時間も最短
にする必要がある。
考慮すると、連鋳時に加熱に用いた誘導加熱コイ
ルは予熱待機位置でごく短時間で取外さないと焼
損する恐れがあり、L字型鉄心の分離時間も最短
にする必要がある。
又(1)〜(3)の標準的作業は定期的に繰返されるも
のあるため、L字鉄心の接合、分離が短時間でか
つ簡易でなければ、タンデイツシユ台数、整備ス
ペース、作業員を多くしなければならず、生産性
(T/Hr)の低下をまねく。
のあるため、L字鉄心の接合、分離が短時間でか
つ簡易でなければ、タンデイツシユ台数、整備ス
ペース、作業員を多くしなければならず、生産性
(T/Hr)の低下をまねく。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決することを目的
とするもので、鋳型などへ溶湯を供給するタンデ
イツシユ内で、受湯室と注湯室との間に耐火材か
らなるしやへいブロツクを形成し、このしやへい
ブロツクに受湯室と注湯室に連通するたとえば2
つの孔を所定間隔に設けると共に、L字型鉄心を
方形状になるように着脱可能に組み合せてその一
つの脚に誘導コイルを設け、前記しやへいブロツ
クに縦方向で着脱可能に連通させ、且つ前記L字
型鉄心を油圧シリンダーを用いて常時加圧式の油
圧回路で締め付けたことを特徴とする。
とするもので、鋳型などへ溶湯を供給するタンデ
イツシユ内で、受湯室と注湯室との間に耐火材か
らなるしやへいブロツクを形成し、このしやへい
ブロツクに受湯室と注湯室に連通するたとえば2
つの孔を所定間隔に設けると共に、L字型鉄心を
方形状になるように着脱可能に組み合せてその一
つの脚に誘導コイルを設け、前記しやへいブロツ
クに縦方向で着脱可能に連通させ、且つ前記L字
型鉄心を油圧シリンダーを用いて常時加圧式の油
圧回路で締め付けたことを特徴とする。
作 用
本考案のタンデイツシユ加熱装置のインダクタ
ー締付装置は、受湯室と注湯室との間にしやへい
ブロツクを形成し、このしやへいブロツクに受湯
室と注湯室とを連通する孔を設けると共に、L字
型鉄心を方形状に組み合せ、その接合を油圧シリ
ンダーにより行うように構成したものであるの
で、L字型鉄心の接合がバランスした締付力で常
に保持され、接合面での漏洩磁束の増加を防止す
ることができると共に加熱装置の機械的強度を安
定させることができ、L字型鉄心の接合と分離を
迅速に行なうことができる。
ー締付装置は、受湯室と注湯室との間にしやへい
ブロツクを形成し、このしやへいブロツクに受湯
室と注湯室とを連通する孔を設けると共に、L字
型鉄心を方形状に組み合せ、その接合を油圧シリ
ンダーにより行うように構成したものであるの
で、L字型鉄心の接合がバランスした締付力で常
に保持され、接合面での漏洩磁束の増加を防止す
ることができると共に加熱装置の機械的強度を安
定させることができ、L字型鉄心の接合と分離を
迅速に行なうことができる。
実施例
以下、図面に従つて本考案を説明する。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図はタンデイツシユ加熱装置の平面図、第2
図は一対のL字型鉄心を油圧シリンダーによりタ
ンデイツシユに取り付けた場合の斜視図、第3図
はその側面図である。
第1図はタンデイツシユ加熱装置の平面図、第2
図は一対のL字型鉄心を油圧シリンダーによりタ
ンデイツシユに取り付けた場合の斜視図、第3図
はその側面図である。
付号1はタンデイツシユ、2は外鉄皮、3は保
護壁、4は鉄心、5はしやへいブロツク、6,7
は連通孔、8は受湯室、9は注湯室、10は貫通
孔、11はコイル、20,20′は大径の油圧シ
リンダー、21,21′は小径の油圧シリンダー、
22は上部L字型鉄心、23は下部L字型鉄心、
24,24′は上部と下部のL字型鉄心の接合面
である。
護壁、4は鉄心、5はしやへいブロツク、6,7
は連通孔、8は受湯室、9は注湯室、10は貫通
孔、11はコイル、20,20′は大径の油圧シ
リンダー、21,21′は小径の油圧シリンダー、
22は上部L字型鉄心、23は下部L字型鉄心、
24,24′は上部と下部のL字型鉄心の接合面
である。
まず第1図に示すようにタンデイツシユ1は略
方形状の鋼板からなる外鉄皮2の内側に耐火材か
らなる保護壁3が設けられている。タンデイツシ
ユ1の中央部には誘導加熱用鉄心4が装着され、
かつ受湯室8と注湯室9とを仕切るために、しや
へいブロツク5が着脱可能に設けられている。し
やへいブロツク5は耐火材から構成され、その中
央部には鉄心4を挿通するための貫通孔10が垂
直方向にあけられ、又受湯室8と注湯室9とを連
通させるため、連通孔6,7がしやへいブロツク
5の底部に、且つ貫通孔10の両側に位置するよ
うに設けられている。鉄心4はL字型鉄心により
方形状に形成され、その一つの脚部には誘導加熱
用のコイル11が巻着されている。このしやへい
ブロツク5の貫通孔10に挿入されるコイル11
によつて発生する磁界はタンデイツシユ1内の溶
湯を垂直方向に横切るように発生させる。この溶
湯内通過磁界により溶湯は加熱される。なお外鉄
皮2には、前記磁界による電流の一周通路が形成
されるのを防止するため適当な位置に縦方向にス
リツト状の絶縁が設けられている。
方形状の鋼板からなる外鉄皮2の内側に耐火材か
らなる保護壁3が設けられている。タンデイツシ
ユ1の中央部には誘導加熱用鉄心4が装着され、
かつ受湯室8と注湯室9とを仕切るために、しや
へいブロツク5が着脱可能に設けられている。し
やへいブロツク5は耐火材から構成され、その中
央部には鉄心4を挿通するための貫通孔10が垂
直方向にあけられ、又受湯室8と注湯室9とを連
通させるため、連通孔6,7がしやへいブロツク
5の底部に、且つ貫通孔10の両側に位置するよ
うに設けられている。鉄心4はL字型鉄心により
方形状に形成され、その一つの脚部には誘導加熱
用のコイル11が巻着されている。このしやへい
ブロツク5の貫通孔10に挿入されるコイル11
によつて発生する磁界はタンデイツシユ1内の溶
湯を垂直方向に横切るように発生させる。この溶
湯内通過磁界により溶湯は加熱される。なお外鉄
皮2には、前記磁界による電流の一周通路が形成
されるのを防止するため適当な位置に縦方向にス
リツト状の絶縁が設けられている。
このように構成したタンデイツシユ1におい
て、L字型鉄心は第2図及び第3図に示すよう
に、下部L字型鉄心23はタンデイツシユ1に固
定されており、上部L字型鉄心22はタンデイツ
シユ1に固装された油圧シリンダー20,20′,
21,21′によりタンデイツシユ1の冷却フー
ド25の下に締め付けられる。
て、L字型鉄心は第2図及び第3図に示すよう
に、下部L字型鉄心23はタンデイツシユ1に固
定されており、上部L字型鉄心22はタンデイツ
シユ1に固装された油圧シリンダー20,20′,
21,21′によりタンデイツシユ1の冷却フー
ド25の下に締め付けられる。
油圧シリンダー20,20′,21,21′はL
字型鉄心22と23との接合面24,24′及び
タンデイツシユ1との力点と支点及び作用点の位
置関係から2箇所の接合面の面圧が等しくなるよ
うな締付力を得られる径の油圧シリンダーを用い
ることが望ましい。例えば第2図及び第3図に示
すような構造の場合、右側の油圧シリンダー2
1,21′は左側の油圧シリンダー20,20′よ
り小さい力(小さい径)で十分であり、具体的に
は油圧シリンダー20,20′の大きさは125mm
〓×50ST、油圧シリンダー21,21′の大きさ
は63mm〓×50STがあげられ、接合面の圧力は10
Kg/cm2を確保している。
字型鉄心22と23との接合面24,24′及び
タンデイツシユ1との力点と支点及び作用点の位
置関係から2箇所の接合面の面圧が等しくなるよ
うな締付力を得られる径の油圧シリンダーを用い
ることが望ましい。例えば第2図及び第3図に示
すような構造の場合、右側の油圧シリンダー2
1,21′は左側の油圧シリンダー20,20′よ
り小さい力(小さい径)で十分であり、具体的に
は油圧シリンダー20,20′の大きさは125mm
〓×50ST、油圧シリンダー21,21′の大きさ
は63mm〓×50STがあげられ、接合面の圧力は10
Kg/cm2を確保している。
なお、図示の例は4本の油圧シリンダーを用い
ているが、シリンダー本数は特に限定されるもの
ではなく、鉄心の外側にある油圧シリンダー2
1,21′を省略し油圧シリンダー20,20′の
みとしても締付力の均衡性を欠くが本考案の目的
は達成できる。また、これを一本のシリンダーと
して作用させることでもよい。
ているが、シリンダー本数は特に限定されるもの
ではなく、鉄心の外側にある油圧シリンダー2
1,21′を省略し油圧シリンダー20,20′の
みとしても締付力の均衡性を欠くが本考案の目的
は達成できる。また、これを一本のシリンダーと
して作用させることでもよい。
なおL字型鉄心22、23はそれぞれ積層板か
ら形成されているため絶縁板を介して接合しない
とうまく接合ができない。絶縁板としては透磁率
の高いものが好ましい。その油圧回路は油圧シリ
ンダーが常に一定の締め付力を発生するように圧
力一定回路のものが用いられる。
ら形成されているため絶縁板を介して接合しない
とうまく接合ができない。絶縁板としては透磁率
の高いものが好ましい。その油圧回路は油圧シリ
ンダーが常に一定の締め付力を発生するように圧
力一定回路のものが用いられる。
さらに油圧シリンダーとタンデイツシユとの間
及び油圧配管取付部は絶縁され、前述した外鉄皮
2に設けたスリツト状絶縁が短絡されるのを防止
すると共にコイルに通電することで発生する磁界
と鎖交する一周通路の形成を防止している。
及び油圧配管取付部は絶縁され、前述した外鉄皮
2に設けたスリツト状絶縁が短絡されるのを防止
すると共にコイルに通電することで発生する磁界
と鎖交する一周通路の形成を防止している。
考案の効果
以上詳しく説明した通り、本考案に係るタンデ
イツシユ加熱装置は上部L字型鉄心と下部L字型
鉄心とを組み合せ、その接合を油圧シリンダーに
より行うように構成されたものである。
イツシユ加熱装置は上部L字型鉄心と下部L字型
鉄心とを組み合せ、その接合を油圧シリンダーに
より行うように構成されたものである。
従つてL字型鉄心の接合がバランスした締付力
で常に一定に保持され、接合面での漏洩磁束の増
加を防止できると共に加熱装置の機械強度を安定
させることができる。
で常に一定に保持され、接合面での漏洩磁束の増
加を防止できると共に加熱装置の機械強度を安定
させることができる。
更にはL字型鉄心の接合と分離を迅速に行なう
ことができる。従つてタンデイツシユの交換が簡
単で締め付け力の調整が早く、又上部及び下部の
L字型鉄心の接合部は絶縁板を介して接合される
ので透磁率の微調整が必要であるが、油圧シリン
ダーでは精度よく行われる。
ことができる。従つてタンデイツシユの交換が簡
単で締め付け力の調整が早く、又上部及び下部の
L字型鉄心の接合部は絶縁板を介して接合される
ので透磁率の微調整が必要であるが、油圧シリン
ダーでは精度よく行われる。
第1図は、本考案の一つの実施例に係るタンデ
イツシユ加熱装置の平面図、第2図は一対のL字
型鉄心を油圧装置により取り付けた場合の斜視
図、第3図はその側面図である。 1……タンデイツシユ、2……外鉄皮、3……
保護壁、4……鉄心、5……しやへいブロツク、
6,7……連通孔、8……受湯室、9……注湯
室、10……貫通孔、11……コイル、20,2
0′……大径油圧シリンダー、21,21′……小
径油圧シリンダー、22……上部L字型鉄心、2
3……下部L字型鉄心、24,24′……接合面、
25……冷却フード。
イツシユ加熱装置の平面図、第2図は一対のL字
型鉄心を油圧装置により取り付けた場合の斜視
図、第3図はその側面図である。 1……タンデイツシユ、2……外鉄皮、3……
保護壁、4……鉄心、5……しやへいブロツク、
6,7……連通孔、8……受湯室、9……注湯
室、10……貫通孔、11……コイル、20,2
0′……大径油圧シリンダー、21,21′……小
径油圧シリンダー、22……上部L字型鉄心、2
3……下部L字型鉄心、24,24′……接合面、
25……冷却フード。
Claims (1)
- 鋳型などへ溶湯を供給するタンデイツシユ内
で、受湯室と注湯室との間に耐火材からなるしや
へいブロツクを形成し、このしやへいブロツクに
受湯室と注湯室に連通する複数の孔を所定間隔に
設けると共に、L字型鉄心を方形状になるように
着脱可能に組み合せ、その一つの脚に誘導加熱コ
イルを設け、前記しやへいブロツクに縦方向で着
脱可能に連通させ、且つ前記L字型鉄心を油圧シ
リンダーを用いて常時加圧式の油圧回路で締め付
けたことを特徴とするタンデイツシユ加熱装置の
インダクター締付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15369186U JPH0331473Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15369186U JPH0331473Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362250U JPS6362250U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0331473Y2 true JPH0331473Y2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=31072798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15369186U Expired JPH0331473Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331473Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2918406B2 (ja) * | 1993-01-26 | 1999-07-12 | 新日本製鐵株式会社 | 溝型誘導加熱装置の鉄芯締結方法 |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP15369186U patent/JPH0331473Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362250U (ja) | 1988-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2731787B2 (ja) | 誘導加熱装置及び方法 | |
| WO2013100544A1 (ko) | 가열 장치 및 가열 방법 | |
| EP0754515A1 (en) | Method and apparatus for giving vibration to molten metal in twin roll continuous casting machine | |
| US5732763A (en) | Device for feeding molten metal particularly cast iron, to a casting machine, and casting installation incorporating same | |
| EP0691797B1 (en) | Method of preventing generation of earth circulating current in induction heating apparatus for molten steel | |
| JPH05280871A (ja) | 誘導溶解用水冷分割銅るつぼ | |
| JPH09314310A (ja) | 金属鋳造方法 | |
| JPS6339343B2 (ja) | ||
| JPS61193753A (ja) | 介在する取鍋の加熱装置 | |
| JPS6138754A (ja) | 連続鋳造用タンデイツシユ | |
| JP3055243B2 (ja) | 取鍋の溶湯加熱装置 | |
| JPH04197559A (ja) | 鋼の連続鋳造法 | |
| US2893085A (en) | Methods of casting steel bodies | |
| JP2751439B2 (ja) | 誘導溶解炉の炉壁冷却機構 | |
| JPS6038879Y2 (ja) | 誘導炉 | |
| US2968685A (en) | Apparatus for electro-magnetic stirring | |
| JPH1043840A (ja) | 金属ストリップ鋳造方法及び装置 | |
| JPS6038878Y2 (ja) | 誘導炉の加熱コイル固定装置 | |
| JPH0321809Y2 (ja) | ||
| JPS6347401Y2 (ja) | ||
| SE512691C2 (sv) | Anordning för gjutning av metall | |
| GB2044055A (en) | Induction furnace | |
| JPH028821B2 (ja) | ||
| JPH0237813B2 (ja) | ||
| JP3085089B2 (ja) | キュポラから鋳型への注湯装置 |