JPH0331476B2 - - Google Patents
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- JPH0331476B2 JPH0331476B2 JP57087386A JP8738682A JPH0331476B2 JP H0331476 B2 JPH0331476 B2 JP H0331476B2 JP 57087386 A JP57087386 A JP 57087386A JP 8738682 A JP8738682 A JP 8738682A JP H0331476 B2 JPH0331476 B2 JP H0331476B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- sole mounting
- sole
- ski
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/001—Anti-friction devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/003—Non-swivel sole plate fixed on the ski
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/081—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with swivel sole-plate
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/084—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/0841—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable with a single jaw
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/085—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with sole hold-downs, e.g. swingable
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は解放式スキーバインデイング用の靴底
載着プレートであつて、該靴底載着プレートが、
スキー板上面上で側方へ押し出し旋回可能に回転
支承部に装着されていて、押し出し旋回終了後に
靴底載着プレートを出発位置に戻し旋回させる弾
性的な戻し装置と協働する形式のものに関する。
載着プレートであつて、該靴底載着プレートが、
スキー板上面上で側方へ押し出し旋回可能に回転
支承部に装着されていて、押し出し旋回終了後に
靴底載着プレートを出発位置に戻し旋回させる弾
性的な戻し装置と協働する形式のものに関する。
スイス国特許第477890号明細書に開示されてい
る上記形式の靴底載着プレートにおいては、回転
支承部が、靴底載着プレートをスキー板上に固定
するねじによつて形成されている。この回転支承
部を中心にして靴底載着プレートが、スキー板長
手方向に対して平行なその基本位置から限定的に
両側に押し出し旋回可能となつている。靴底載着
プレートの、回転支承部と反対側の端部はばねケ
ージとして形成されており、このばねケージ内に
スキー板表面と靴底載着プレートの下面との間
で、円弧形に配置されかつスキー板固定のストツ
パに支持された2つのばねがそう入されている。
これらのばねはプレロードをかけて靴底載着プレ
ートの側方のストツパに対して押しつけられてい
る。靴底載着プレートが基本位置から側方へ押し
出し旋回する際その都度に少なくとも1つのばね
が変形し、スキー靴が外された後はそのばねによ
つて靴底載着プレートが再び基本位置に戻される
ようになつている。この公知のものにおいては構
造コストが非常に高く、しかも組み立てが困難で
かつ強い摩耗にさらされる多くの個別部材が必要
とされる。従つてこの公知の弾性的な戻し装置で
は、解放式スキーバインデイングの解放時に一定
の摩擦状態を維持するために重要である、靴底載
着プレートの押し出し旋回抵抗を一定に保つこと
は保証され得ない。しかもこの弾性的な戻し装置
の取り付けのためには解放プレートの構造高さを
著しく高くしなければならない。
る上記形式の靴底載着プレートにおいては、回転
支承部が、靴底載着プレートをスキー板上に固定
するねじによつて形成されている。この回転支承
部を中心にして靴底載着プレートが、スキー板長
手方向に対して平行なその基本位置から限定的に
両側に押し出し旋回可能となつている。靴底載着
プレートの、回転支承部と反対側の端部はばねケ
ージとして形成されており、このばねケージ内に
スキー板表面と靴底載着プレートの下面との間
で、円弧形に配置されかつスキー板固定のストツ
パに支持された2つのばねがそう入されている。
これらのばねはプレロードをかけて靴底載着プレ
ートの側方のストツパに対して押しつけられてい
る。靴底載着プレートが基本位置から側方へ押し
出し旋回する際その都度に少なくとも1つのばね
が変形し、スキー靴が外された後はそのばねによ
つて靴底載着プレートが再び基本位置に戻される
ようになつている。この公知のものにおいては構
造コストが非常に高く、しかも組み立てが困難で
かつ強い摩耗にさらされる多くの個別部材が必要
とされる。従つてこの公知の弾性的な戻し装置で
は、解放式スキーバインデイングの解放時に一定
の摩擦状態を維持するために重要である、靴底載
着プレートの押し出し旋回抵抗を一定に保つこと
は保証され得ない。しかもこの弾性的な戻し装置
の取り付けのためには解放プレートの構造高さを
著しく高くしなければならない。
更にオーストリア国特許第310626号明細書によ
れは、U字形の湾曲線材から成り、その両脚部の
端部がスキー板に固定された1つのベースプレー
トに固着されている形式の、解放式スキーバイン
デイング用の靴底載着プレートが開示されてい
る。この公知の靴底載着プレートにおいては、基
本位置においてスキー板長手方向に対してほぼ平
行に延びている両脚部が複数の円筒状ころを支持
しており、そのころ上にスキー靴底の下面が載着
される。スキー靴の押し出し旋回時にはスキー靴
がころを介してU字形の湾曲線材の脚部をスキー
板表面に対して平行な状態で撓め、それによつて
スキー靴底の載着部分が側方押し出し旋回方向に
一緒に変位される。スキー靴が靴底載着装置に隣
接したバインデイング部材から外されると直ち
に、ころに対するスキー靴底の載着圧力が解除さ
れ、湾曲線材の脚部が再び撓み戻る。湾曲線材の
固着部は押し出し旋回時のスキー靴の旋回軸線と
対抗して位置しているので、スキー靴底の下面と
ころ又は湾曲線材の脚部との間には相対的に反対
方向の運動が生じ、この運動においてはスキー靴
底ところとの間では確実な摩擦状態は与えられ
ず、このことは、スキー靴底ところとの間の接触
範囲が極めて小さいという理由からも不都合なも
のである。更に注意すべきことは、載着範囲内に
入りこんでしまつた雪によつてスキー靴底ところ
との間の摩擦が著しく減少され、スキー靴の押し
出し旋回時に前記湾曲線材が全く変形しなくなつ
てしまい得ることである。従つて全ての解放プロ
セスにおいて常に一定で、かつ、スキーバインデ
イングの解放特性に関して予め考慮される摩擦状
態を与えることが保証されず、また、雪や汚れが
ほとんど妨げられずに、スキー板表面とスキー靴
下面との間の載着装置内室の中に入りこんでしま
い得る。
れは、U字形の湾曲線材から成り、その両脚部の
端部がスキー板に固定された1つのベースプレー
トに固着されている形式の、解放式スキーバイン
デイング用の靴底載着プレートが開示されてい
る。この公知の靴底載着プレートにおいては、基
本位置においてスキー板長手方向に対してほぼ平
行に延びている両脚部が複数の円筒状ころを支持
しており、そのころ上にスキー靴底の下面が載着
される。スキー靴の押し出し旋回時にはスキー靴
がころを介してU字形の湾曲線材の脚部をスキー
板表面に対して平行な状態で撓め、それによつて
スキー靴底の載着部分が側方押し出し旋回方向に
一緒に変位される。スキー靴が靴底載着装置に隣
接したバインデイング部材から外されると直ち
に、ころに対するスキー靴底の載着圧力が解除さ
れ、湾曲線材の脚部が再び撓み戻る。湾曲線材の
固着部は押し出し旋回時のスキー靴の旋回軸線と
対抗して位置しているので、スキー靴底の下面と
ころ又は湾曲線材の脚部との間には相対的に反対
方向の運動が生じ、この運動においてはスキー靴
底ところとの間では確実な摩擦状態は与えられ
ず、このことは、スキー靴底ところとの間の接触
範囲が極めて小さいという理由からも不都合なも
のである。更に注意すべきことは、載着範囲内に
入りこんでしまつた雪によつてスキー靴底ところ
との間の摩擦が著しく減少され、スキー靴の押し
出し旋回時に前記湾曲線材が全く変形しなくなつ
てしまい得ることである。従つて全ての解放プロ
セスにおいて常に一定で、かつ、スキーバインデ
イングの解放特性に関して予め考慮される摩擦状
態を与えることが保証されず、また、雪や汚れが
ほとんど妨げられずに、スキー板表面とスキー靴
下面との間の載着装置内室の中に入りこんでしま
い得る。
そこで本発明の課題は冒頭に述べた形式の靴底
載着プレートを改良して、できるだけ少ない単独
部品から成り、かつ、一定な押し出し旋回抵抗を
有し、ひいてはセーフテイスキーバインデイング
内で一定な摩擦状態が与えられ得るものを提供す
ることである。
載着プレートを改良して、できるだけ少ない単独
部品から成り、かつ、一定な押し出し旋回抵抗を
有し、ひいてはセーフテイスキーバインデイング
内で一定な摩擦状態が与えられ得るものを提供す
ることである。
上記の課題を解決した本発明によれば、弾性的
な戻し装置が、靴底載着プレートに形成された少
なくとも1つの切欠きより構成されていて、靴底
載着プレートが少なくともこの切欠きの範囲内で
は弾性材料から成つており、この切欠きによつて
この切欠き範囲の靴底載着プレートの剛性度が減
少されていて、当該の切欠きを形成している靴底
載着プレート範囲が弾性変形することによつて靴
底載着プレートが押し出し旋回せしめられ、ま
た、押し出し旋回終了後には、切欠きの形成され
た靴底載着プレート範囲の戻し変形力に基づいて
靴底載着プレートが自動的に出発位置に戻るよう
になつている。
な戻し装置が、靴底載着プレートに形成された少
なくとも1つの切欠きより構成されていて、靴底
載着プレートが少なくともこの切欠きの範囲内で
は弾性材料から成つており、この切欠きによつて
この切欠き範囲の靴底載着プレートの剛性度が減
少されていて、当該の切欠きを形成している靴底
載着プレート範囲が弾性変形することによつて靴
底載着プレートが押し出し旋回せしめられ、ま
た、押し出し旋回終了後には、切欠きの形成され
た靴底載着プレート範囲の戻し変形力に基づいて
靴底載着プレートが自動的に出発位置に戻るよう
になつている。
この本発明の構成によれば、靴底載着プレート
を形成している弾性材料と切欠きとによつて弾性
変形可能なたわみ区分が形成されており、この区
分内で靴底載着プレートの旋回運動が行なわれ、
また、靴底載着プレートを出発位置に戻すのに必
要な戻し力が生ぜしめられるので、当該の靴底載
着プレート自体が弾性的な戻し装置を形成してい
ることになる。従つて靴底載着プレートを一体的
に形成してその製造と組み立てを容易にすること
が可能となる。更に本発明の構成によれば外部か
らの影響で側方押し出し旋回抵抗が変化してしま
う心配もない。付加的な構成部材を取り付ける必
要がないので靴底載着プレートの構造高さを低く
維持することができる。また靴底載着プレートは
プラスチツク製でも又は弾性的な金属製でもよ
い。もちろん、切欠きの大きさと形状を選定する
ことによつて押し出し旋回抵抗若しくは戻し力、
並びに靴底載着個所の適当な旋回半径をあらかじ
め規定することができる。
を形成している弾性材料と切欠きとによつて弾性
変形可能なたわみ区分が形成されており、この区
分内で靴底載着プレートの旋回運動が行なわれ、
また、靴底載着プレートを出発位置に戻すのに必
要な戻し力が生ぜしめられるので、当該の靴底載
着プレート自体が弾性的な戻し装置を形成してい
ることになる。従つて靴底載着プレートを一体的
に形成してその製造と組み立てを容易にすること
が可能となる。更に本発明の構成によれば外部か
らの影響で側方押し出し旋回抵抗が変化してしま
う心配もない。付加的な構成部材を取り付ける必
要がないので靴底載着プレートの構造高さを低く
維持することができる。また靴底載着プレートは
プラスチツク製でも又は弾性的な金属製でもよ
い。もちろん、切欠きの大きさと形状を選定する
ことによつて押し出し旋回抵抗若しくは戻し力、
並びに靴底載着個所の適当な旋回半径をあらかじ
め規定することができる。
特許請求の範囲第2項記載の有利な実施態様に
よれば、所望の大きさのてこ腕を有する押し出し
旋回力が、切欠き範囲内、即ち回転支承部付近で
作用する。
よれば、所望の大きさのてこ腕を有する押し出し
旋回力が、切欠き範囲内、即ち回転支承部付近で
作用する。
特許請求の範囲第3項記載の有利な実施態様に
よる切欠きの形状は、例えば靴底載着プレートが
プラスチツク成形部材として形成されていれば、
製造技術的に簡単に作ることができる。靴底載着
プレートの、側方押し出し旋回時に弾性的な変形
を行なう範囲は、その靴底載着プレートの最適な
機能が得られるように予め形成することが可能で
ある。
よる切欠きの形状は、例えば靴底載着プレートが
プラスチツク成形部材として形成されていれば、
製造技術的に簡単に作ることができる。靴底載着
プレートの、側方押し出し旋回時に弾性的な変形
を行なう範囲は、その靴底載着プレートの最適な
機能が得られるように予め形成することが可能で
ある。
特許請求の範囲第4項記載の有利な実施態様に
よれば、ほぼU字形の切欠き形状によつて、戻し
力のための比較的に大きなてこ腕が形成される、
何故ならば第2の固定部が、弾性的変形の生じる
範囲から大きな距離を置いた所に配置されている
からである。
よれば、ほぼU字形の切欠き形状によつて、戻し
力のための比較的に大きなてこ腕が形成される、
何故ならば第2の固定部が、弾性的変形の生じる
範囲から大きな距離を置いた所に配置されている
からである。
特許請求の範囲第5項記載の手段によれば、靴
底載着プレートの押し出し旋回時に生じる力が特
に均一に各固定部に伝達され、しかも靴底載着プ
レートの局部的な範囲にピーク応力がかかるのを
防ぐことができる。
底載着プレートの押し出し旋回時に生じる力が特
に均一に各固定部に伝達され、しかも靴底載着プ
レートの局部的な範囲にピーク応力がかかるのを
防ぐことができる。
更に特許請求の範囲第6項記載の構造によれ
ば、靴底載着プレートの押し出し旋回時に実際
に、円板と開口との間で、正確にガイドされた相
対回転運動が得られる。靴底載着プレートの切欠
きによつて制限された範囲が撓み可能なウエブを
形成しており、このウエブによつて当該の押し出
し旋回運動に抗する所定の抵抗が得られ、また押
し出し旋回後には出発位置へスムーズに戻し案内
せしめられる。この場合も、第2の固定的な固定
部と、弾性変形が行なわれる範囲との間にやはり
有利に大きなてこ腕が形成される。
ば、靴底載着プレートの押し出し旋回時に実際
に、円板と開口との間で、正確にガイドされた相
対回転運動が得られる。靴底載着プレートの切欠
きによつて制限された範囲が撓み可能なウエブを
形成しており、このウエブによつて当該の押し出
し旋回運動に抗する所定の抵抗が得られ、また押
し出し旋回後には出発位置へスムーズに戻し案内
せしめられる。この場合も、第2の固定的な固定
部と、弾性変形が行なわれる範囲との間にやはり
有利に大きなてこ腕が形成される。
特許請求の範囲第7項記載の有利な構造におい
ても、円板を中心にした靴底載着プレートのスム
ーズな旋回案内が行なわれるようになつており、
この場合フオーク状の突出部はその旋回運動に僅
かに影響を与えるだけである。この突出部は何よ
りも靴底載着プレートを出発位置へ戻り案内させ
るためのものであり、そのためにこの突出部はプ
レートに支持されている。
ても、円板を中心にした靴底載着プレートのスム
ーズな旋回案内が行なわれるようになつており、
この場合フオーク状の突出部はその旋回運動に僅
かに影響を与えるだけである。この突出部は何よ
りも靴底載着プレートを出発位置へ戻り案内させ
るためのものであり、そのためにこの突出部はプ
レートに支持されている。
特許請求の範囲第8項記載の有利な構造によれ
ば、出発位置を考慮した有利なてこ腕を有する戻
し力が作用するようになつている。
ば、出発位置を考慮した有利なてこ腕を有する戻
し力が作用するようになつている。
更に特許請求の範囲第9項記載の手段によれ
ば、靴底載着プレートのために特別な固定部材を
設ける必要がなく、従つてスキー板に何ら付加的
な固定部も必要ない。靴底載着プレートはヒール
ピースの装着によつてすでに、その機能に適した
位置に固定される。
ば、靴底載着プレートのために特別な固定部材を
設ける必要がなく、従つてスキー板に何ら付加的
な固定部も必要ない。靴底載着プレートはヒール
ピースの装着によつてすでに、その機能に適した
位置に固定される。
しかしそれでもヒールピースが靴底載着プレー
トの旋回運動を妨害することもあり得るので、そ
の場合は、特許請求の範囲第10項記載の手段に
よれば、ヒールピースの下面と靴底載着プレート
の上面との間に間隔が形成され、この間隔によつ
て、靴底載着プレートの自由な旋回運動が可能と
なつている。
トの旋回運動を妨害することもあり得るので、そ
の場合は、特許請求の範囲第10項記載の手段に
よれば、ヒールピースの下面と靴底載着プレート
の上面との間に間隔が形成され、この間隔によつ
て、靴底載着プレートの自由な旋回運動が可能と
なつている。
前記第10項記載の手段は特許請求の範囲第1
1項記載の構成によつて構造的に容易に実現可能
である。この間隔保持用の突起は靴底載着プレー
トの、押し出し旋回運動時にヒールホルダに対す
る相対運動を行なわない表面範囲に配設されてい
ると有利である。
1項記載の構成によつて構造的に容易に実現可能
である。この間隔保持用の突起は靴底載着プレー
トの、押し出し旋回運動時にヒールホルダに対す
る相対運動を行なわない表面範囲に配設されてい
ると有利である。
付加的に又は選択的には、特許請求の範囲第1
2項記載の手段も、前記の間隔を確保するために
は重要である。この場合ヒールピースは円板及び
(又は)プレートを押しつけ、それによつて確実
にスキー板上面の上に固定され、しかもそれによ
つて靴底載着プレートの旋回運動を妨げることは
ない。
2項記載の手段も、前記の間隔を確保するために
は重要である。この場合ヒールピースは円板及び
(又は)プレートを押しつけ、それによつて確実
にスキー板上面の上に固定され、しかもそれによ
つて靴底載着プレートの旋回運動を妨げることは
ない。
更に特許請求の範囲第13項記載の手段によれ
ば、靴底載着プレートを、バインデイング部材が
スキー靴底中央に配置されそしてスキー上に固定
される所謂中心点式バインデイング用に使用でき
るように構成される。この場合、靴底載着プレー
トはスキー靴底の前端部と後端部を支持してお
り、この両端部は旋回解放が行なわれる時に、切
欠き及び該切欠きの形状と大きさとに基づいてス
キー靴と共に側方に旋回するようになつている。
ば、靴底載着プレートを、バインデイング部材が
スキー靴底中央に配置されそしてスキー上に固定
される所謂中心点式バインデイング用に使用でき
るように構成される。この場合、靴底載着プレー
トはスキー靴底の前端部と後端部を支持してお
り、この両端部は旋回解放が行なわれる時に、切
欠き及び該切欠きの形状と大きさとに基づいてス
キー靴と共に側方に旋回するようになつている。
本発明による靴底載着プレートが必ずしも弾性
材料から成つていなくてもよいことは明らかであ
る。むしろ靴底載着プレートは回転支承部の範囲
内でのみ弾性材料から成つていれば十分である。
しかし材料自体が弾性を有していることは、それ
が回転支承部の範囲内でのみ有効であるとして
も、靴底載着プレートの、前記回転支承部と反対
側の端部がスキー表面から持ち上げ可能となり従
つて靴底載着プレートの下の空間の掃除が可能と
なるという別の利点をもたらす。プレート上の靴
底載着範囲はスキー靴の実際の回転中心点を中心
にして旋回するのでほとんど理想的である。
材料から成つていなくてもよいことは明らかであ
る。むしろ靴底載着プレートは回転支承部の範囲
内でのみ弾性材料から成つていれば十分である。
しかし材料自体が弾性を有していることは、それ
が回転支承部の範囲内でのみ有効であるとして
も、靴底載着プレートの、前記回転支承部と反対
側の端部がスキー表面から持ち上げ可能となり従
つて靴底載着プレートの下の空間の掃除が可能と
なるという別の利点をもたらす。プレート上の靴
底載着範囲はスキー靴の実際の回転中心点を中心
にして旋回するのでほとんど理想的である。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図では従来公知の構造のヒールピース1と
トウピース5とから成る、解放式スキーバインデ
イング内でスキー靴がスキー板4上に固定されて
いる。ヒールピース1は靴底載着プレート3を介
在させて固定ねじ9によつてスキー板4上に固く
ねじ留めされている。符号10はスキー靴底の後
端部用の踏み板を示している。ヒールピース1は
ベースプレート2上に位置している。スキー靴底
の前端部は靴底載着プレート3の前端部上に位置
し、靴底載着プレート3はこの範囲内では滑り条
片7を介してスキー板4上に支持されている。滑
り条片7は結合プレート8を介してトウピース5
と結合されている。
トウピース5とから成る、解放式スキーバインデ
イング内でスキー靴がスキー板4上に固定されて
いる。ヒールピース1は靴底載着プレート3を介
在させて固定ねじ9によつてスキー板4上に固く
ねじ留めされている。符号10はスキー靴底の後
端部用の踏み板を示している。ヒールピース1は
ベースプレート2上に位置している。スキー靴底
の前端部は靴底載着プレート3の前端部上に位置
し、靴底載着プレート3はこの範囲内では滑り条
片7を介してスキー板4上に支持されている。滑
り条片7は結合プレート8を介してトウピース5
と結合されている。
第2図及び第3図には本発明による靴底載着プ
レート3の第1実施例が示されている。靴底載着
プレート3の前端部3′は出発位置から両側へ押
し出し旋回可能である。またその前端部3′はス
キー板表面から上方へ持ち上げ可能である。靴底
載着プレート3をこのように側方へ押し出し旋回
させる目的は、一方で雪や氷や汚れなどまた他方
では歩行による靴底摩耗などによつて、当該の解
放式スキーバインデイングの解放特性に不都合な
影響が生じるのを防ぐことである。靴底載着プレ
ート3の前端部3′が垂直方向に可動であること
の利点は、滑り条片7と靴底載着プレート3の下
面との間に例えばスキー滑走自体によつて、また
は自動車のルーフ上にスキー板を乗せての運搬す
ることによつて付着した汚れを簡単に除去可能に
することである。
レート3の第1実施例が示されている。靴底載着
プレート3の前端部3′は出発位置から両側へ押
し出し旋回可能である。またその前端部3′はス
キー板表面から上方へ持ち上げ可能である。靴底
載着プレート3をこのように側方へ押し出し旋回
させる目的は、一方で雪や氷や汚れなどまた他方
では歩行による靴底摩耗などによつて、当該の解
放式スキーバインデイングの解放特性に不都合な
影響が生じるのを防ぐことである。靴底載着プレ
ート3の前端部3′が垂直方向に可動であること
の利点は、滑り条片7と靴底載着プレート3の下
面との間に例えばスキー滑走自体によつて、また
は自動車のルーフ上にスキー板を乗せての運搬す
ることによつて付着した汚れを簡単に除去可能に
することである。
第2図及び第3図の靴底載着プレート3はプラ
スチツク又は弾性材料から一体的に製造されてい
る。靴底載着プレート3の取り付けは、その靴底
載着プレート3内の固定部11,11′及び13,
13′がヒールピース1の各固定部の穴の配置と
一致しているので簡単に可能である。
スチツク又は弾性材料から一体的に製造されてい
る。靴底載着プレート3の取り付けは、その靴底
載着プレート3内の固定部11,11′及び13,
13′がヒールピース1の各固定部の穴の配置と
一致しているので簡単に可能である。
靴底載着プレート3がヒールホルダによつてス
キー板上に固定されている範囲内には上から見て
U字形である切欠き15が形成されており、この
切欠き15によつてその範囲内での靴底載着プレ
ート3の残りの部分から、中央の1つのウエブ1
9と、このウエブ19よりも幅の狭い、外側の2
つのウエブ20が形成されている。ねじり解放時
に靴底載着プレートの前端部3′が側方へ押し出
し旋回されると、このウエブ19及び20は、靴
底載着プレート3の材料自体の個有弾性に規定さ
れて弾性的に変形するようになつている。この場
合、靴底載着プレートの前端部3′は、固定部1
3,13′の両側に予め設けられた、切欠き15
の間隔Sをふさぐ位置まで側方に旋回する。固定
部13,13′の範囲内でウエブ19は丸く形成
されており、この丸く形成された部分で、靴底載
着プレート3はスキー板に申し分なく支えられ
る。
キー板上に固定されている範囲内には上から見て
U字形である切欠き15が形成されており、この
切欠き15によつてその範囲内での靴底載着プレ
ート3の残りの部分から、中央の1つのウエブ1
9と、このウエブ19よりも幅の狭い、外側の2
つのウエブ20が形成されている。ねじり解放時
に靴底載着プレートの前端部3′が側方へ押し出
し旋回されると、このウエブ19及び20は、靴
底載着プレート3の材料自体の個有弾性に規定さ
れて弾性的に変形するようになつている。この場
合、靴底載着プレートの前端部3′は、固定部1
3,13′の両側に予め設けられた、切欠き15
の間隔Sをふさぐ位置まで側方に旋回する。固定
部13,13′の範囲内でウエブ19は丸く形成
されており、この丸く形成された部分で、靴底載
着プレート3はスキー板に申し分なく支えられ
る。
靴底載着プレートの可動性がヒールピースによ
つて損われないようにするために、固定部13,
13′及び11,11′の周囲には高くなつた突起
14,12が一体形成されており、この突起1
4,12によつてヒールピース1又はベースプレ
ート2の下面と靴底載着プレート3の上面との間
に一定の間隔が確保される。この突起14,12
の代りにワツシヤをそう入してもよい。
つて損われないようにするために、固定部13,
13′及び11,11′の周囲には高くなつた突起
14,12が一体形成されており、この突起1
4,12によつてヒールピース1又はベースプレ
ート2の下面と靴底載着プレート3の上面との間
に一定の間隔が確保される。この突起14,12
の代りにワツシヤをそう入してもよい。
前端部3′が側方へ押し出し旋回されてスキー
靴が当該の解放式スキーバインデイングから外れ
ると即座に、ウエブ19,20は弾性的に戻され
て前端部3′を再び出発位置でセンタリングする。
靴が当該の解放式スキーバインデイングから外れ
ると即座に、ウエブ19,20は弾性的に戻され
て前端部3′を再び出発位置でセンタリングする。
第4図及び第5図に示された実施例では固定部
13,13′及び11,11′に、ヒースピースの
固定によつて規定された、前記実施例と同じ穴配
置が再び与えられている。この場合は固定部1
3,13′と11,11′との間に、靴底載着プレ
ートの長手方向に延びる3本の切欠き15′が設
けられており、これらの各切欠き15′によつて
狭長いウエブ21,22,23,24が形成され
ている。固定部13,13′ではそれ自体公知の
円板16がスキー板上面の上に回動不能に取付け
られており、この円板16は靴底載着プレート3
の開口17内に係合している。
13,13′及び11,11′に、ヒースピースの
固定によつて規定された、前記実施例と同じ穴配
置が再び与えられている。この場合は固定部1
3,13′と11,11′との間に、靴底載着プレ
ートの長手方向に延びる3本の切欠き15′が設
けられており、これらの各切欠き15′によつて
狭長いウエブ21,22,23,24が形成され
ている。固定部13,13′ではそれ自体公知の
円板16がスキー板上面の上に回動不能に取付け
られており、この円板16は靴底載着プレート3
の開口17内に係合している。
図示されていないヒールピースと靴底載着プレ
ート3の上面との間に間隔を保つためにこの実施
例では、固定部11,11′の所にはやはり突起
12が設けられている。また円板16も靴底載着
プレート3自体よりも高めに形成されており、そ
れによつて前記間隔が簡単に得られるようになつ
ている。
ート3の上面との間に間隔を保つためにこの実施
例では、固定部11,11′の所にはやはり突起
12が設けられている。また円板16も靴底載着
プレート3自体よりも高めに形成されており、そ
れによつて前記間隔が簡単に得られるようになつ
ている。
この実施例において、靴底載着プレート3が側
方押し出し旋回せしめられると、円板16によつ
てガイドされた、ウエブ21,22,23,24
の弾性変形に基づく回転運動が生じる。スキー靴
が解放式スキーバインデイングから外されると即
座にウエブ21,22,23,24が弾性的に戻
り、それによつて前端部3′が再び出発位置に来
る。
方押し出し旋回せしめられると、円板16によつ
てガイドされた、ウエブ21,22,23,24
の弾性変形に基づく回転運動が生じる。スキー靴
が解放式スキーバインデイングから外されると即
座にウエブ21,22,23,24が弾性的に戻
り、それによつて前端部3′が再び出発位置に来
る。
第6図及び第7図の実施例においても靴底載着
プレート3には開口17が形成されており、この
開口17内に係合している円板16がスキー板へ
の固定部13,13′で固定されている。開口1
7から見て前端部3′とは反対側に切欠き15″が
設けられており、この切欠き15″は靴底載着プ
レートの後方端部まで延びておりまた前述の各実
施例におけるものよりも幅広に形成されている。
切欠き15″は靴底載着プレートの縁部範囲と共
にその範囲内にフオーク状の突出部18,18′
を形成しており、この突出部は靴底載着プレート
の材料自体の弾性によつて曲がりやすいものとな
つている。両方の突出部18,18′の間にプレ
ート19′が係合しており、このプレート19′は
固定部11,11′で固定されている。前端部
3′がどちらの側に押し出し旋回するかに応じて
突出部18,18′の一方がたわめられ、そして
スキー靴が外された後にはその突出部が靴底載着
プレート3を再び出発位置に戻り案内されるよう
になつている。靴底載着プレート3の上面と図示
されていないヒールピースの下面との間の間隔を
確保するためにこの実施例では、円板16とプレ
ート19′とが靴底載着プレートよりも高く形成
されている。
プレート3には開口17が形成されており、この
開口17内に係合している円板16がスキー板へ
の固定部13,13′で固定されている。開口1
7から見て前端部3′とは反対側に切欠き15″が
設けられており、この切欠き15″は靴底載着プ
レートの後方端部まで延びておりまた前述の各実
施例におけるものよりも幅広に形成されている。
切欠き15″は靴底載着プレートの縁部範囲と共
にその範囲内にフオーク状の突出部18,18′
を形成しており、この突出部は靴底載着プレート
の材料自体の弾性によつて曲がりやすいものとな
つている。両方の突出部18,18′の間にプレ
ート19′が係合しており、このプレート19′は
固定部11,11′で固定されている。前端部
3′がどちらの側に押し出し旋回するかに応じて
突出部18,18′の一方がたわめられ、そして
スキー靴が外された後にはその突出部が靴底載着
プレート3を再び出発位置に戻り案内されるよう
になつている。靴底載着プレート3の上面と図示
されていないヒールピースの下面との間の間隔を
確保するためにこの実施例では、円板16とプレ
ート19′とが靴底載着プレートよりも高く形成
されている。
また前記の各靴底載着プレートの前方範囲内
に、それがプラスチツク又は金属又はその両材料
の組み合わせのどれから成つているかに関係な
く、補強用のリブを配設することも考えられる。
に、それがプラスチツク又は金属又はその両材料
の組み合わせのどれから成つているかに関係な
く、補強用のリブを配設することも考えられる。
更に、靴底載着プレート3の前端部3′が滑り
条片7の前端部と整合しているか又はそれから突
出しているかあるいはそれより引込んでいるかは
重要ではないので、当該の靴底載着プレートを
種々の靴サイズ用に種々異なる大きさで用意する
必要はない。実際には、2種類又は3種類の長さ
の靴底載着プレートを用意しておけば、実際的に
各スキー靴の間にあるサイズの違い(約80mm)を
全部カバーするのに十分である。
条片7の前端部と整合しているか又はそれから突
出しているかあるいはそれより引込んでいるかは
重要ではないので、当該の靴底載着プレートを
種々の靴サイズ用に種々異なる大きさで用意する
必要はない。実際には、2種類又は3種類の長さ
の靴底載着プレートを用意しておけば、実際的に
各スキー靴の間にあるサイズの違い(約80mm)を
全部カバーするのに十分である。
第8図には靴底載着プレート3の更に別の実施
例が示されており、この場合は開口17内のスキ
ー板に固定された円板16から成る実際の回転支
承部が一方の端部(例えばヒール範囲)に隣接し
て位置し、そして切欠き15が他方の端部(ト
ウ範囲)に隣接して位置し、かつ、フオーク状の
突出部18を形成しながら靴底載着プレートの
端部まで延びている。これらの突出部18の間
にスキー板に固定されたプレート19′が係合し
ている。このプレート19′はトウ・ピースの1
部分であつてもよい。靴底載着プレート3が側方
押し出し旋回せしめられると、突出部18はプ
レート19′で支えられているので、その都度一
方の突出部18がたわめられる。そして材料自
体の弾性によつて、靴底載着プレート3は出発位
置への戻り運動する。
例が示されており、この場合は開口17内のスキ
ー板に固定された円板16から成る実際の回転支
承部が一方の端部(例えばヒール範囲)に隣接し
て位置し、そして切欠き15が他方の端部(ト
ウ範囲)に隣接して位置し、かつ、フオーク状の
突出部18を形成しながら靴底載着プレートの
端部まで延びている。これらの突出部18の間
にスキー板に固定されたプレート19′が係合し
ている。このプレート19′はトウ・ピースの1
部分であつてもよい。靴底載着プレート3が側方
押し出し旋回せしめられると、突出部18はプ
レート19′で支えられているので、その都度一
方の突出部18がたわめられる。そして材料自
体の弾性によつて、靴底載着プレート3は出発位
置への戻り運動する。
この切欠きがただ1つの突出部を形成し、その
突出部が2つの固定部の間か又はプレート19′
の切欠き内に係合するようにしてもよい。この場
合、突出部はたわみばねのように作用してスキー
靴のその都度の押し出し旋回方向に応じた側にた
わみ、そして靴底載着プレートを再び戻す働きを
する。
突出部が2つの固定部の間か又はプレート19′
の切欠き内に係合するようにしてもよい。この場
合、突出部はたわみばねのように作用してスキー
靴のその都度の押し出し旋回方向に応じた側にた
わみ、そして靴底載着プレートを再び戻す働きを
する。
また、ねじり転倒の際にスキー靴の側方旋回が
ヒール範囲内で生じるような解放式スキーバイン
デイングの場合には、前述の靴底載着プレートの
回転支承部をトウピースの範囲内に配置すること
も考えられる。
ヒール範囲内で生じるような解放式スキーバイン
デイングの場合には、前述の靴底載着プレートの
回転支承部をトウピースの範囲内に配置すること
も考えられる。
また所謂中心点式バインデイングにも前述の原
理は適用可能である。この場合には靴底載着プレ
ートの回転支承が靴底の中央範囲内で行なわれ、
そしてその回転支承範囲の両側に切欠きが形成さ
れ、それによつて靴底載着プレートの両端部に所
望の旋回運動性が維持される。
理は適用可能である。この場合には靴底載着プレ
ートの回転支承が靴底の中央範囲内で行なわれ、
そしてその回転支承範囲の両側に切欠きが形成さ
れ、それによつて靴底載着プレートの両端部に所
望の旋回運動性が維持される。
更に前記の靴底載着プレートをツアー用のバイ
ンデイングの傾斜プレート上に取り付けることも
可能である。ツアー用スキー靴に一般に用いられ
るすべりにくい靴底にこのような靴底載着プレー
トを使用するのは特に有利である。
ンデイングの傾斜プレート上に取り付けることも
可能である。ツアー用スキー靴に一般に用いられ
るすべりにくい靴底にこのような靴底載着プレー
トを使用するのは特に有利である。
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつ
て、第1図は本発明による靴底載着プレート上に
スキー靴を固定している解放式スキーバインデイ
ングの側面図、第2図は第1図の解放式スキーバ
インデイングに用いられ本発明による靴底載着プ
レートの第1実施例の平面図、第3図は第2図の
靴底載着プレートの側面図、第4図及び第5図は
本発明による靴底載着プレートの第2実施例の平
面図及び側面図、第6図及び第7図は本発明によ
る靴底載着プレートの第3実施例の平面図及び側
面図、第8図は本発明による靴底載着プレートの
第4実施例の平面図である。 1……ヒールピース、2……ベースプレート、
3……靴底載着プレート、3′……前端部、4…
…スキー板、5……トウピース、6……スキー
靴、7……滑り条片、8……結合プレート、9…
…固定ねじ、10……踏み板、11,11′,1
3,13′……固定部、12,14……突起、1
5,15′,15″,15……切欠き、16……
円板、17……開口、18,18′,18……
突出部、19,20,21,22,23,24…
…ウエブ、19′……プレート。
て、第1図は本発明による靴底載着プレート上に
スキー靴を固定している解放式スキーバインデイ
ングの側面図、第2図は第1図の解放式スキーバ
インデイングに用いられ本発明による靴底載着プ
レートの第1実施例の平面図、第3図は第2図の
靴底載着プレートの側面図、第4図及び第5図は
本発明による靴底載着プレートの第2実施例の平
面図及び側面図、第6図及び第7図は本発明によ
る靴底載着プレートの第3実施例の平面図及び側
面図、第8図は本発明による靴底載着プレートの
第4実施例の平面図である。 1……ヒールピース、2……ベースプレート、
3……靴底載着プレート、3′……前端部、4…
…スキー板、5……トウピース、6……スキー
靴、7……滑り条片、8……結合プレート、9…
…固定ねじ、10……踏み板、11,11′,1
3,13′……固定部、12,14……突起、1
5,15′,15″,15……切欠き、16……
円板、17……開口、18,18′,18……
突出部、19,20,21,22,23,24…
…ウエブ、19′……プレート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 解放式スキーバインデイング用の靴底載着プ
レートであつて、該靴底載着プレートが、スキー
板上面上で側方へ押し出し旋回可能に回転支承部
に装着されていて、押し出し旋回終了後に靴底載
着プレートを出発位置に戻し旋回させる弾性的な
戻し装置と協働する形式のものにおいて、該弾性
的な戻し装置が、靴底載着プレート3に形成され
た少なくとも1つの切欠き15,15′,15″,
15より構成されていて、靴底載着プレート3
が少なくともこの切欠き15,15′,15″,1
5の範囲内では弾性材料から成つており、この
切欠き15,15′,15″,15によつてこの
切欠き範囲の靴底載着プレート3の剛性度が減少
されていて、当該の切欠きを形成している靴底載
着プレート範囲が弾性変形することによつて靴底
載着プレートが押出し旋回せしめられ、また、押
し出し旋回終了後には、切欠きの形成された靴底
載着プレート範囲の戻し変形力に基づいて靴底載
着プレートが自動的に出発位置に戻るようになつ
ていることを特徴とする、靴底載着プレート。 2 切欠き15,15′,15″が回転支承部付近
に形成されている、特許請求の範囲第1項記載の
靴底載着プレート。 3 切欠き15が、靴底載着プレート3を上から
見てほぼU字形状であり、しかもこのU字形の両
脚部が互いにほぼ平行にかつスキー板長手方向に
対して平行に延びている、特許請求の範囲第2項
記載の靴底載着プレート。 4 U字形の切欠き15が、回転支承部の範囲で
靴底載着プレート3の第1の固定部13,13′
を外側から囲んでおり、該切欠き15のU字形の
両脚部が、靴底載着プレート3の押出し旋回可能
な端部3′とは反対側に位置する第2の固定部1
1,11′へ向つて延びている、特許請求の範囲
第3項記載の靴底載着プレート。 5 靴底載着プレート3内のU字形の切欠き15
が1つの中央のウエブ19と、その外側に位置す
る2つの狭幅なウエブ20とを形成している、特
許請求の範囲第4項記載の靴底載着プレート。 6 靴底載着プレート3の第1の固定部13,1
3′に、靴底載着プレート3の開口17内に係合
している円板16が固定されており、また開口1
7と第2の固定部11,11′との間に、長手方
向に延びる複数のウエブ21,22,23,24
を形成する切欠き15′が設けられている、特許
請求の範囲第1項記載の靴底載着プレート。 7 開口17のすぐ後側に幅広な切欠き15″が
設けられており、この切欠き15″は靴底載着プ
レート3の端部まで延びていて、該切欠き15″
によつて靴底載着プレート3の両外側縁部範囲に
狭幅なフオーク状の突出部18,18′が形成さ
れており、また第2の固定部11,11′では、
切欠き15″の幅に相応する幅を有するプレート
19′がスキー板上面上に固定されており、この
プレート19′が前記フオーク状の突出部18,
18′の間に係合している、特許請求の範囲第6
項記載の靴底載着プレート。 8 切欠き15が靴底載着プレート3の、開口
17とは反対側の端部に配置されていて、この開
口17によつて、靴底載着プレート3の両外側縁
部範囲にフオーク状の突出部18が形成されて
おり、これらの突出部18の間には切欠き15
と同じ幅を有するスキー板に固定されたプレー
ト19′又はスキー板に固定されたバインデイン
グ部材が係合している、特許請求の範囲第1項記
載の靴底載着プレート。 9 靴底載着プレート3の固定部がヒールホルダ
の固定部である、特許請求の範囲第7項記載の靴
底載着プレート。 10 ヒールホルダの下面と靴底載着プレート3
の上面との間に一定の間隔を形成する手段が配設
されている、特許請求の範囲第8項記載の靴底載
着プレート。 11 靴底載着プレート3の上面に間隔保持用の
突起12が設けられている、特許請求の範囲第1
0項記載の靴底載着プレート。 12 円板16及び(又は)プレート19′が、
回転支承部の範囲内での靴底載着プレート3より
も高く形成されている、特許請求の範囲第11項
記載の靴底載着プレート。 13 スキー板長手方向で見て回転支承部の手前
か後側に、少なくとも1つの切欠きが設けられて
いる、特許請求の範囲第1項記載の靴底載着プレ
ート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH3390/81A CH652039A5 (de) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Sohlenauflageplatte einer sicherheits-skibindung. |
| CH3390/81-0 | 1981-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825181A JPS5825181A (ja) | 1983-02-15 |
| JPH0331476B2 true JPH0331476B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=4254936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57087386A Granted JPS5825181A (ja) | 1981-05-25 | 1982-05-25 | 靴底載着プレ−ト |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4438948A (ja) |
| JP (1) | JPS5825181A (ja) |
| AT (1) | AT381457B (ja) |
| CH (1) | CH652039A5 (ja) |
| DE (1) | DE3219632C2 (ja) |
| FR (1) | FR2506172B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2555457B1 (fr) * | 1983-11-30 | 1986-04-18 | Look Sa | Dispositif de support d'une chaussure sur un ski, ajustable en hauteur |
| JPS61240979A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-27 | 小口 昭宣 | スキ− |
| DE59005359D1 (de) * | 1990-01-11 | 1994-05-19 | Bigler Hans Peter | Skibindungsträger. |
| AT396060B (de) * | 1990-02-16 | 1993-05-25 | Tyrolia Freizeitgeraete | Skibindung |
| DE9017486U1 (de) * | 1990-12-27 | 1992-01-30 | Marker Deutschland GmbH, 8116 Eschenlohe | Tragplatte für eine Sicherheitsskibindung |
| FR2682299B1 (fr) * | 1991-10-10 | 1993-11-26 | Salomon Sa | Plaquette interface pour une fixation de securite de ski alpin. |
| US5232241A (en) * | 1992-02-24 | 1993-08-03 | K-2 Corporation | Snow ski with integral binding isolation mounting plate |
| DE4318513A1 (de) * | 1993-06-03 | 1994-12-08 | Marker Deutschland Gmbh | Bindungsgrundplatte |
| WO2004035153A2 (en) * | 2002-10-17 | 2004-04-29 | Pupko Michael M | Ski binding adjustable for improved balance |
| US8191918B2 (en) * | 2002-10-17 | 2012-06-05 | Pupko Michael M | Device for adjusting ski binding height for improved balance |
Family Cites Families (16)
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|---|---|---|---|---|
| DE1243066B (de) * | 1961-02-06 | 1967-06-22 | Ludwig Berchtold | Schwenkplatte fuer Sicherheits-Skibindungen |
| US3357713A (en) * | 1965-09-28 | 1967-12-12 | Jr Clarence W See | Safety ski binding |
| DE1678276A1 (de) * | 1967-02-10 | 1971-12-23 | Hannes Marker | Sicherheits-Skibindung |
| CH460612A (de) * | 1967-02-10 | 1968-07-31 | Marker Hannes | Sicherheits-Skibindung |
| CH477890A (fr) * | 1967-06-22 | 1969-09-15 | Reuge Sa | Fixation de ski de sécurité |
| AT310626B (de) * | 1968-12-20 | 1973-08-15 | Salomon Georges P J | Ausloeseschibindung |
| DE1905217A1 (de) * | 1969-02-03 | 1970-08-06 | Hannes Marker Fa | Tragplatte fuer die Absatzhaltevorrichtung einer Sicherheits-Skibindung |
| US3618965A (en) * | 1969-12-15 | 1971-11-09 | Harvard K Hecker | Safety device for skis |
| FR2082219A5 (ja) * | 1970-03-06 | 1971-12-10 | Huret Andre | |
| DE2058671A1 (de) * | 1970-11-28 | 1972-05-31 | Werner Wehr | Sicherheitsskibindung |
| AT310059B (de) * | 1971-08-26 | 1973-09-10 | Smolka & Co Wiener Metall | Sohlenauflageeinrichtung |
| FR2336953A1 (fr) * | 1975-12-31 | 1977-07-29 | Kirsch Bernhard | Fixation avant de ski avec butees pouvant pivoter vers l'exterieur |
| CH594423A5 (ja) * | 1976-04-08 | 1978-01-13 | Herzig Werner | |
| FR2365355A2 (fr) * | 1976-09-28 | 1978-04-21 | Beyl Jean Joseph Alfred | Dispositif de plaque ou pivot repose-talon d'une fixation de ski |
| AT370332B (de) * | 1977-12-06 | 1983-03-25 | Polyair Produkt Design Gmbh | Sicherheitsskibindung mit einer sohlenplatte |
| DE2832121A1 (de) * | 1978-07-21 | 1980-01-31 | Ver Baubeschlag Gretsch Co | Ausloeseskibindung mit einer gleiteinrichtung |
-
1981
- 1981-05-25 CH CH3390/81A patent/CH652039A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-05-17 US US06/379,222 patent/US4438948A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-05-24 FR FR8208953A patent/FR2506172B1/fr not_active Expired
- 1982-05-25 DE DE3219632A patent/DE3219632C2/de not_active Expired
- 1982-05-25 JP JP57087386A patent/JPS5825181A/ja active Granted
- 1982-05-25 AT AT0206182A patent/AT381457B/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AT381457B (de) | 1986-10-27 |
| FR2506172A1 (fr) | 1982-11-26 |
| FR2506172B1 (fr) | 1986-07-11 |
| ATA206182A (de) | 1983-10-15 |
| CH652039A5 (de) | 1985-10-31 |
| DE3219632C2 (de) | 1983-06-16 |
| DE3219632A1 (de) | 1982-12-16 |
| US4438948A (en) | 1984-03-27 |
| JPS5825181A (ja) | 1983-02-15 |
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