JPH0331517Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331517Y2 JPH0331517Y2 JP4390985U JP4390985U JPH0331517Y2 JP H0331517 Y2 JPH0331517 Y2 JP H0331517Y2 JP 4390985 U JP4390985 U JP 4390985U JP 4390985 U JP4390985 U JP 4390985U JP H0331517 Y2 JPH0331517 Y2 JP H0331517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- way clutch
- upper mold
- rotating cam
- punch
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はプレス加工および成形加工に使用する
プレス成形機械の直線運動を動力源とし、カム構
成により回転運動をへて間欠的な動作に変換する
構造に関するものである。
プレス成形機械の直線運動を動力源とし、カム構
成により回転運動をへて間欠的な動作に変換する
構造に関するものである。
従来のこの種の間欠機構は、プレス成形機の直
線運動を電気信号の発信、受信により制御し、動
力源としては電源及び空気圧、油圧等を利用した
ソレノイドまたはシリンダーを用いた間欠機構の
方式が用いられている。
線運動を電気信号の発信、受信により制御し、動
力源としては電源及び空気圧、油圧等を利用した
ソレノイドまたはシリンダーを用いた間欠機構の
方式が用いられている。
従来のソレノイド及びシリンダー機構方式は、
各プレスおよび成形機械毎に電気信号の発生機を
必要とし、またそれを動力に変換する装置を使用
する。従つて間欠装置は高価となり、またその段
取り作業工数を必要とする。そのほかタイミング
的にも信号より動力への変換に時間を要しこの損
失時間発生が高速追従性に限界を生ずる。
各プレスおよび成形機械毎に電気信号の発生機を
必要とし、またそれを動力に変換する装置を使用
する。従つて間欠装置は高価となり、またその段
取り作業工数を必要とする。そのほかタイミング
的にも信号より動力への変換に時間を要しこの損
失時間発生が高速追従性に限界を生ずる。
〔問題点を解決するための手段〕と〔作用〕
本考案は、電気的信号と他の動力源を不要と
し、プレス成形機の直線運動を動力源とし、一方
向クラツチにより回転運動に変換し、回転カムに
よる間欠的な動作を作り出す構造で、安価で安定
した高速追従性を容易に得ることを可能とするも
のである。
し、プレス成形機の直線運動を動力源とし、一方
向クラツチにより回転運動に変換し、回転カムに
よる間欠的な動作を作り出す構造で、安価で安定
した高速追従性を容易に得ることを可能とするも
のである。
以下図面により詳細に説明する。
プレス加工において同一型内で一定の連続した
製品および部品、または異種の製品および部品を
製作する場合を示す。
製品および部品、または異種の製品および部品を
製作する場合を示す。
第3図は従来の間欠動作を有するプレス加工装
置の加工しない状態を示す断面図。第4図は従来
の間欠動作を有するプレス加工装置の加工する状
態を示す断面図である。
置の加工しない状態を示す断面図。第4図は従来
の間欠動作を有するプレス加工装置の加工する状
態を示す断面図である。
図示するように、プレスより毎回転の信号を発
信し(図示省略)受信機1で定期的な間欠信号に
変換する。この間欠信号を動力用信号としソレノ
イド2の電源開閉切替を行う。この切替により、
ソレノイド2の前進、後退または回転運動を用い
てカムスライダー3が同期する。
信し(図示省略)受信機1で定期的な間欠信号に
変換する。この間欠信号を動力用信号としソレノ
イド2の電源開閉切替を行う。この切替により、
ソレノイド2の前進、後退または回転運動を用い
てカムスライダー3が同期する。
前進することによりパンチ4は下降し材料5は
パンチ4および下型6により加工される。
パンチ4および下型6により加工される。
この様な構造は電気的な信号の発信および受信
が必要であり、またそれを機械的な動作に変換す
るために装置が高価となりまた損失時間も発生し
高速追従性にも欠ける。
が必要であり、またそれを機械的な動作に変換す
るために装置が高価となりまた損失時間も発生し
高速追従性にも欠ける。
つぎに本考案の一実施例について詳述する。
第1図は本考案の一実施例による間欠動作を有
するプレス加工装置の断面図。第2図は第1図の
カム部拡大説明図である。
するプレス加工装置の断面図。第2図は第1図の
カム部拡大説明図である。
先ず一方向クラツチ9と回転カム8との係合機
構について述べると、一方向クラツチ9の円周面
上の3〜4ヶ所に鋸歯状(〓)の溝を、回転カム
8には円周面の3〜4ヶ所にスプリング付きの可
動ピンが内蔵され、この一方向クラツチ9と回転
カム8はシヤフトを介して間欠装置ホルダーに収
容されている。一方向クラツチ9は、上死点に向
う際は、第1の鋸歯状の溝ストツパー部に可動ピ
ンが当たつて回転カム8を回転させ、下死点に向
かう際は可動ピンは鋸歯状の傾斜面をすべりなが
ら移動し次の溝のストツパー部へ移る。このとき
スライダカム11を介して得られるスプリング4
の力(側圧)により回転カム8は保持(空動作)
される。
構について述べると、一方向クラツチ9の円周面
上の3〜4ヶ所に鋸歯状(〓)の溝を、回転カム
8には円周面の3〜4ヶ所にスプリング付きの可
動ピンが内蔵され、この一方向クラツチ9と回転
カム8はシヤフトを介して間欠装置ホルダーに収
容されている。一方向クラツチ9は、上死点に向
う際は、第1の鋸歯状の溝ストツパー部に可動ピ
ンが当たつて回転カム8を回転させ、下死点に向
かう際は可動ピンは鋸歯状の傾斜面をすべりなが
ら移動し次の溝のストツパー部へ移る。このとき
スライダカム11を介して得られるスプリング4
の力(側圧)により回転カム8は保持(空動作)
される。
図示するように回転カム8と一方向クラツチ9
は上型7に備えられ上型7と一体的に移動する。
は上型7に備えられ上型7と一体的に移動する。
上型7に備えられた一方向クラツチ9は、上型
7が上下方向の直線運動をすると、支持部材10
に軸着された点を支点として矢印双方向に正逆に
運動し一方向クラツチの正逆運動により回転カム
8は矢印一方向の回転運動を行う。回転カム8は
第2図矢印Aに示すような深い溝1ヶ所と浅い溝
Nヶ所(図示の場合3ヶ所)を設けてあり、上型
の上下回数が(N+1)回に一度材料を打抜く機
構を示している。
7が上下方向の直線運動をすると、支持部材10
に軸着された点を支点として矢印双方向に正逆に
運動し一方向クラツチの正逆運動により回転カム
8は矢印一方向の回転運動を行う。回転カム8は
第2図矢印Aに示すような深い溝1ヶ所と浅い溝
Nヶ所(図示の場合3ヶ所)を設けてあり、上型
の上下回数が(N+1)回に一度材料を打抜く機
構を示している。
次にスライダカムとパンチについて述べる。
下死点(A)……上型7が下方へ降り切つた状態
第1図に示すように、スライダカム11は回
転カム8の深い溝位置でスプリング12により
押圧されて矢印右側に移動する。このとき右側
に移動したスライダカム11の凸部とパンチ4
の凸部とが噛み合い、上型7は下降し材料5は
パンチ4と下型5とにより打ち抜かれる。
転カム8の深い溝位置でスプリング12により
押圧されて矢印右側に移動する。このとき右側
に移動したスライダカム11の凸部とパンチ4
の凸部とが噛み合い、上型7は下降し材料5は
パンチ4と下型5とにより打ち抜かれる。
上死点……上型7が上方へ昇り切つた状態
より上型7が上方に向かう際に一方向クラツチ
9は刻み送り係合機構により回転カム8を作動
して矢印方向に右回転し、スライダカム11は
スプリング12を押圧して左側に移動し回転カ
ム8の第1の浅い溝に当接する。このときスラ
イダカム11の凸部とパンチ4の凸部の位置は
互にずれてスライダカム11の凹部とパンチ4
凸部が噛み合わない状態にセツトされる。
より上型7が上方に向かう際に一方向クラツチ
9は刻み送り係合機構により回転カム8を作動
して矢印方向に右回転し、スライダカム11は
スプリング12を押圧して左側に移動し回転カ
ム8の第1の浅い溝に当接する。このときスラ
イダカム11の凸部とパンチ4の凸部の位置は
互にずれてスライダカム11の凹部とパンチ4
凸部が噛み合わない状態にセツトされる。
下死点(B)
より上型7が下降するとパンチ4の下部が
材料5に当たり、パンチ4は上方向へ移動し
に記載したスライダカム11の凹部とンチ4の
凸部とは互に噛み合つて嵌入材料5を打抜けな
くなる。
材料5に当たり、パンチ4は上方向へ移動し
に記載したスライダカム11の凹部とンチ4の
凸部とは互に噛み合つて嵌入材料5を打抜けな
くなる。
上型7は、上下方向の直線運動時で一方向ク
ラツチ9が下方向より上方向に運動するときに
回転カム8を矢印方向へ右回転して →→→→→→ … →はN回を意味する。
ラツチ9が下方向より上方向に運動するときに
回転カム8を矢印方向へ右回転して →→→→→→ … →はN回を意味する。
へと上下運動N回(第2図の場合は3回)繰り
返した後に…となり(N+1)回に一度材
料5を打抜く。
返した後に…となり(N+1)回に一度材
料5を打抜く。
以上記載したように回転カム8の回転数と深溝
の位置および数によつて容易にまた確実に間欠動
作が可能となる。
の位置および数によつて容易にまた確実に間欠動
作が可能となる。
本考案によれば従来問題となつていた各プレス
単独の信号発生機および同期等を必要とせず装置
の安価と段取り面において大幅なコストダウンが
可能となり、また追従性においても、電気的信号
と機械的な装置への変換を必要とせず、高速追従
性に対しても確実であり、高性能の間欠動作を得
る事が出来その効果は極めて大である。
単独の信号発生機および同期等を必要とせず装置
の安価と段取り面において大幅なコストダウンが
可能となり、また追従性においても、電気的信号
と機械的な装置への変換を必要とせず、高速追従
性に対しても確実であり、高性能の間欠動作を得
る事が出来その効果は極めて大である。
第1図は本考案の一実施例による間欠動作を有
するプレス加工装置の断面図。第2図は第1図の
カム部拡大説明図。第3図は従来の間欠動作を有
するプレス加工装置の一例を示す加工しない状態
の断面図。第4図は従来の間欠動作を有するプレ
ス加工装置の一例を示す加工する状態の断面図。 1……受信機、2……ソレノイド、3……カム
スライダー、4……パンチ、5……材料、6……
下型、7……上型、8……回転カム、9……一方
向クラツチ、10……支持部材、11……スライ
ダカム、12……スプリング。
するプレス加工装置の断面図。第2図は第1図の
カム部拡大説明図。第3図は従来の間欠動作を有
するプレス加工装置の一例を示す加工しない状態
の断面図。第4図は従来の間欠動作を有するプレ
ス加工装置の一例を示す加工する状態の断面図。 1……受信機、2……ソレノイド、3……カム
スライダー、4……パンチ、5……材料、6……
下型、7……上型、8……回転カム、9……一方
向クラツチ、10……支持部材、11……スライ
ダカム、12……スプリング。
Claims (1)
- 上型に刻み送り係合機構を備えた回転カムと一
方向クラツチとを設けて上型と一体的に移動し、
下型に下型と固着され先端を一方向クラツチの他
端と軸着される支持部材を設け、上型の上下方向
の直線運動により一方向クラツチは支持部材に軸
着された他端を支点として正逆双方向に運動し、
一方向クラツチの正逆運動により回転カムは一方
向の回転運動を行い、回転カムに当接するスライ
ダカムは下降する上型の回転カムとのカム作用に
より横方向にスライド移動することを特徴とする
間欠動作を有するプレス加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4390985U JPH0331517Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4390985U JPH0331517Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162328U JPS61162328U (ja) | 1986-10-08 |
| JPH0331517Y2 true JPH0331517Y2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=30556011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4390985U Expired JPH0331517Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331517Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP4390985U patent/JPH0331517Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61162328U (ja) | 1986-10-08 |
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