JPH06137399A - ピックアンドプレースユニット - Google Patents
ピックアンドプレースユニットInfo
- Publication number
- JPH06137399A JPH06137399A JP12834292A JP12834292A JPH06137399A JP H06137399 A JPH06137399 A JP H06137399A JP 12834292 A JP12834292 A JP 12834292A JP 12834292 A JP12834292 A JP 12834292A JP H06137399 A JPH06137399 A JP H06137399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- cam
- breadth
- rectangular
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、機械装置の機械要素に属して、カ
ム機構を応用して単純な構造を成して、矩形往復運動の
縦横のストロークを異にした動作を容易に抽出可能にし
て精度高く高速度に矩形往復運動軌跡を得る事を目的と
している。 【構成】 ロータリーエアシリンダー11等の正逆回転
する回転軸12へ係合したカム軸9が矢印方向正逆に回
転すると横用カム7によって横ガイド部材5は固定した
枠体10、10の中で矢印の左右方向、左右に摺動す
る、さらにカム軸9の矢印方向正逆回転で縦用カム8に
よって横ガイド部材5に摺接し上下に摺動可能な縦ガイ
ド部材6は矢印の上下方向、上下に摺動する、掛かる左
右上下の運動は前記した様に縦ガイド部材6の端末部6
bに底辺を欠如した矩形往復運動軌跡6cが得られる。
この端末部6bは縦横の運動量を異にしたストローク出
力端として、その矩形往復運動の送り装置へ結合可能と
なる。
ム機構を応用して単純な構造を成して、矩形往復運動の
縦横のストロークを異にした動作を容易に抽出可能にし
て精度高く高速度に矩形往復運動軌跡を得る事を目的と
している。 【構成】 ロータリーエアシリンダー11等の正逆回転
する回転軸12へ係合したカム軸9が矢印方向正逆に回
転すると横用カム7によって横ガイド部材5は固定した
枠体10、10の中で矢印の左右方向、左右に摺動す
る、さらにカム軸9の矢印方向正逆回転で縦用カム8に
よって横ガイド部材5に摺接し上下に摺動可能な縦ガイ
ド部材6は矢印の上下方向、上下に摺動する、掛かる左
右上下の運動は前記した様に縦ガイド部材6の端末部6
bに底辺を欠如した矩形往復運動軌跡6cが得られる。
この端末部6bは縦横の運動量を異にしたストローク出
力端として、その矩形往復運動の送り装置へ結合可能と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械装置に於ける機械
要素に属して、機械的に運動軌道をとり矩形状に往復描
くことによって二つの異なった運動ストロークを得る装
置機構に関する。
要素に属して、機械的に運動軌道をとり矩形状に往復描
くことによって二つの異なった運動ストロークを得る装
置機構に関する。
【0002】
【従来技術】従来に於ける矩形運動の送り機構は、ヨー
クカム機構のカムは一つだけであるので、それ自体の運
動が正方形の運動を提してしまい縦横の運動量は同一と
成って矩形運動は得にくい。従って、カムとレバーを併
用して矩形運動をさせていたが、その場合は機構が複雑
に成って部品点数が増えて、組立や調整も複雑と成っ
て、より高い精度は得られない。
クカム機構のカムは一つだけであるので、それ自体の運
動が正方形の運動を提してしまい縦横の運動量は同一と
成って矩形運動は得にくい。従って、カムとレバーを併
用して矩形運動をさせていたが、その場合は機構が複雑
に成って部品点数が増えて、組立や調整も複雑と成っ
て、より高い精度は得られない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した様に、一つだ
けのカムを有したヨークカム機構の正方形運動やレバー
などの働きを用いて矩形運動をさせていた複雑な方法を
取らないで、極めてシンプルな構造を成して矩形運動を
可能にして底辺欠如の矩形往復運動をする構造機構を問
題解決の課題とした。
けのカムを有したヨークカム機構の正方形運動やレバー
などの働きを用いて矩形運動をさせていた複雑な方法を
取らないで、極めてシンプルな構造を成して矩形運動を
可能にして底辺欠如の矩形往復運動をする構造機構を問
題解決の課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決する手段は、
ヨークカム機構の正方形運動を二重にしてロータリーエ
アシリンダー等の正逆回転する回転軸へ寸法を異にした
ヨークカムを二重に装備したそのカム軸へ連結し、正方
形運動の各辺の運動量を異にし変化させて結果底辺を欠
如した矩形往復運動を得る手段をもって課題の解決をは
かった。
ヨークカム機構の正方形運動を二重にしてロータリーエ
アシリンダー等の正逆回転する回転軸へ寸法を異にした
ヨークカムを二重に装備したそのカム軸へ連結し、正方
形運動の各辺の運動量を異にし変化させて結果底辺を欠
如した矩形往復運動を得る手段をもって課題の解決をは
かった。
【0005】
【実施例】図1は従前のヨークカム機構を使用して矩形
運動(正方形運動)を作っている一実施例の略図であ
る。図1に示した様に、横スライド1、縦スライド2、
横スライド3を配置し、各々の中央にカム軸4を貫通す
る貫通穴1a、2a(カム穴)、3aを設けて、カム軸
4のカム4aが縦スライド2の四角い貫通穴2aに対応
して、それらが組立てられる。図2は、横スライド1と
横スライド3との間に挟まれ摺接されている縦スライド
2の四角い貫通穴2aに摺接しているカム軸4が回動す
ると、縦スライド2は矩形運動(正方形運動)をする。
2bは矩形運動(正方形運動)伝達用の端末部である。
運動(正方形運動)を作っている一実施例の略図であ
る。図1に示した様に、横スライド1、縦スライド2、
横スライド3を配置し、各々の中央にカム軸4を貫通す
る貫通穴1a、2a(カム穴)、3aを設けて、カム軸
4のカム4aが縦スライド2の四角い貫通穴2aに対応
して、それらが組立てられる。図2は、横スライド1と
横スライド3との間に挟まれ摺接されている縦スライド
2の四角い貫通穴2aに摺接しているカム軸4が回動す
ると、縦スライド2は矩形運動(正方形運動)をする。
2bは矩形運動(正方形運動)伝達用の端末部である。
【0006】図3、図4は本発明の一実施例の略図であ
る。図3に示した様に、固定した枠体の中で左右摺動
(後述)する横ガイド部材5を設け、その横ガイド部材
に摺接し上下に摺動(後述)する縦ガイド部材6を設
け、前記各々ガイド部材5、6に寸法を異にしたカム穴
四辺形5a、6aを設け、前記ガイド部材各々のカム穴
四辺形5a、6aに対応して寸法を異にした横用カム7
と縦用カム8をカム軸9に設けてロータリーエアシリン
ダー11(図4)の正逆回転する回転軸12に係合し
て、それらを構成して前記縦ガイド6に縦横の運動量を
異にした底辺を欠如した矩形往復運動6cを発生させる
ことが出来る。図4に示した様に、ロータリーエアシリ
ンダー11の正逆回転する回転軸12に係合したカム軸
9が往復矢印方向で示した様に正逆回転すると横用カム
7によって横ガイド部材5は固定した枠体10、10
(図3)の中で矢印の方向、左右に摺動する、さらにカ
ム軸9の矢印方向回転で縦用カム8によって横ガイド部
材5に摺接し上下に摺動可能な縦ガイド部材6は矢印の
方向、上下に摺動する、掛かる左右上下の運動は前記し
た様に縦ガイド部材6の端末部6bに底辺を欠如した矩
形往復運動軌跡6cが得られる。この端末部6bは縦横
の運動量を異にしたストローク出力端として、その矩形
往復運動の送り装置へ結合可能となる。
る。図3に示した様に、固定した枠体の中で左右摺動
(後述)する横ガイド部材5を設け、その横ガイド部材
に摺接し上下に摺動(後述)する縦ガイド部材6を設
け、前記各々ガイド部材5、6に寸法を異にしたカム穴
四辺形5a、6aを設け、前記ガイド部材各々のカム穴
四辺形5a、6aに対応して寸法を異にした横用カム7
と縦用カム8をカム軸9に設けてロータリーエアシリン
ダー11(図4)の正逆回転する回転軸12に係合し
て、それらを構成して前記縦ガイド6に縦横の運動量を
異にした底辺を欠如した矩形往復運動6cを発生させる
ことが出来る。図4に示した様に、ロータリーエアシリ
ンダー11の正逆回転する回転軸12に係合したカム軸
9が往復矢印方向で示した様に正逆回転すると横用カム
7によって横ガイド部材5は固定した枠体10、10
(図3)の中で矢印の方向、左右に摺動する、さらにカ
ム軸9の矢印方向回転で縦用カム8によって横ガイド部
材5に摺接し上下に摺動可能な縦ガイド部材6は矢印の
方向、上下に摺動する、掛かる左右上下の運動は前記し
た様に縦ガイド部材6の端末部6bに底辺を欠如した矩
形往復運動軌跡6cが得られる。この端末部6bは縦横
の運動量を異にしたストローク出力端として、その矩形
往復運動の送り装置へ結合可能となる。
【発明の効果】前記した様に、ロータリーエアシリンダ
ー11の正逆回転する回転軸12をカム軸9に設け、固
定した枠体10、10の中で左右摺動する横ガイド部材
5、その横ガイド部材に摺接し上下に摺動する縦ガイド
部材6を設け、各々ガイド部材5、6に設けた寸法を異
にしたカム穴四辺形5a、6aへ、寸法を異にした横用
カム7と縦用カム8とを摺動可能に設けて、それらを構
成して前記縦ガイド6に縦横の運動量を異にした底辺を
欠如した矩形往復運動を発生させることが出来て且つ構
造をシンプルにして安定して精密な該矩形往復運動の縦
横のストロークを異にした運動量を連続して高速に運転
が出来る等の効果特徴を有している。
ー11の正逆回転する回転軸12をカム軸9に設け、固
定した枠体10、10の中で左右摺動する横ガイド部材
5、その横ガイド部材に摺接し上下に摺動する縦ガイド
部材6を設け、各々ガイド部材5、6に設けた寸法を異
にしたカム穴四辺形5a、6aへ、寸法を異にした横用
カム7と縦用カム8とを摺動可能に設けて、それらを構
成して前記縦ガイド6に縦横の運動量を異にした底辺を
欠如した矩形往復運動を発生させることが出来て且つ構
造をシンプルにして安定して精密な該矩形往復運動の縦
横のストロークを異にした運動量を連続して高速に運転
が出来る等の効果特徴を有している。
【図1】従前の一実施例の略図である。
【図2】従前の一実施例の略図である。
【図3】本発明の一実施例の略図である。
【図4】本発明の一実施例の略図である。
1 横スライド 1a 貫通穴 2 縦スライド 2a カム穴、貫通穴 3 横スライド 3a 貫通穴 4 カム軸 4a カム 5 横用ガイド 5a カム穴四辺形 6 縦用ガイド 6a カム穴四辺形 6b 端末部 6c 底辺を欠如した矩形運動軌跡 7 横用カム 8 縦用カム 9 カム軸 10 固定枠体 11 ロータリーエアシリンダー 12 正逆回転する回転軸
Claims (1)
- 【請求項1】 機械的に運動軌道を矩形状に描く装置に
於いて、ロータリーエアシリンダー等の正逆回転する回
転軸を、横ガイド内でそのガイドを左右横運動及び縦ガ
イド内でそのガイドを上下縦運動させる横用ヨークカム
及び縦用ヨークカムとを併設したカム軸に連結して、前
記横ガイド及び縦ガイドの動きを前記回転軸の正逆回転
に伴って底辺欠如の矩形往復運動に変換させることを特
徴としたピックアンドプレースユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12834292A JPH06137399A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | ピックアンドプレースユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12834292A JPH06137399A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | ピックアンドプレースユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06137399A true JPH06137399A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=14982436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12834292A Pending JPH06137399A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | ピックアンドプレースユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06137399A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0929553A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-02-04 | Hakko Denki Seisakusho:Kk | 揺動装置 |
| JP2021115686A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | ドリーム開発工業株式会社 | 卓上ダイサー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144008A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-27 | Hitachi Ltd | 物品送り装置 |
| JPS59230911A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-25 | Copal Co Ltd | 間欠搬送装置 |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP12834292A patent/JPH06137399A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144008A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-27 | Hitachi Ltd | 物品送り装置 |
| JPS59230911A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-25 | Copal Co Ltd | 間欠搬送装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0929553A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-02-04 | Hakko Denki Seisakusho:Kk | 揺動装置 |
| JP2021115686A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | ドリーム開発工業株式会社 | 卓上ダイサー |
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