JPH0617895A - 矩形運動の送り機構 - Google Patents
矩形運動の送り機構Info
- Publication number
- JPH0617895A JPH0617895A JP21161091A JP21161091A JPH0617895A JP H0617895 A JPH0617895 A JP H0617895A JP 21161091 A JP21161091 A JP 21161091A JP 21161091 A JP21161091 A JP 21161091A JP H0617895 A JPH0617895 A JP H0617895A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- cam
- lateral
- guide member
- rectangular
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、機械装置の機械要素に属して、カ
ム機構を応用して単純な構造を成して、矩形運動の縦横
のストロークを異にした動作を容易に抽出可能にして精
度高く高速度に矩形運動軌跡を得る事を目的としてい
る。 【構成】 動力(図示せず)に係合したカム軸9が矢印
方向に回転すると横用カム7によって横ガイド部材5は
固定した枠体10、10の中で矢印の左右方向、左右に
摺動する、さらにカム軸9の矢印方向回転で縦用カム8
によって横ガイド部材5に摺接し上下に摺動可能な縦ガ
イド部材6は矢印の上下方向、上下に摺動する、掛かる
左右上下の運動は前記した様に縦ガイド部材6の端末部
6bに矩形運動軌跡6cが得られる。この端末部6bは
縦横の運動量を異にしたストローク出力端として、その
矩形運動の送り装置へ結合可能となる。
ム機構を応用して単純な構造を成して、矩形運動の縦横
のストロークを異にした動作を容易に抽出可能にして精
度高く高速度に矩形運動軌跡を得る事を目的としてい
る。 【構成】 動力(図示せず)に係合したカム軸9が矢印
方向に回転すると横用カム7によって横ガイド部材5は
固定した枠体10、10の中で矢印の左右方向、左右に
摺動する、さらにカム軸9の矢印方向回転で縦用カム8
によって横ガイド部材5に摺接し上下に摺動可能な縦ガ
イド部材6は矢印の上下方向、上下に摺動する、掛かる
左右上下の運動は前記した様に縦ガイド部材6の端末部
6bに矩形運動軌跡6cが得られる。この端末部6bは
縦横の運動量を異にしたストローク出力端として、その
矩形運動の送り装置へ結合可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械装置に於ける機械
要素に属して、機械的に運動軌道を矩形状に描くことに
よって二つの異なった運動ストロークを得る装置機構に
関する。
要素に属して、機械的に運動軌道を矩形状に描くことに
よって二つの異なった運動ストロークを得る装置機構に
関する。
【0002】
【従来技術】従来に於ける矩形運動の送り機構は、ヨー
クカム機構のカムは一つだけであるので、それ自体の運
動が正方形の運動を提してしまい縦横の運動量は同一と
成って矩形運動は得にくい。従って、カムとレバーを併
用して矩形運動をさせていたが、その場合は機構が複雑
に成って部品点数が増えて、組立や調整も複雑と成っ
て、より高い精度は得られない。
クカム機構のカムは一つだけであるので、それ自体の運
動が正方形の運動を提してしまい縦横の運動量は同一と
成って矩形運動は得にくい。従って、カムとレバーを併
用して矩形運動をさせていたが、その場合は機構が複雑
に成って部品点数が増えて、組立や調整も複雑と成っ
て、より高い精度は得られない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した様に、一つだ
けのカムを有したヨークカム機構の正方形運動やレバー
などの働きを用いて矩形運動をさせていた複雑な方法を
取らないで、極めてシンプルな構造を成して矩形運動を
可能にする構造機構を問題解決の課題とした。
けのカムを有したヨークカム機構の正方形運動やレバー
などの働きを用いて矩形運動をさせていた複雑な方法を
取らないで、極めてシンプルな構造を成して矩形運動を
可能にする構造機構を問題解決の課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決する手段は、
ヨークカム機構の正方形運動を二重にして回転軸へ寸法
を異にしたカムをダブルに装備して運動量を異にした正
方形運動を融合させて結果矩形運動を得る手段をもって
課題の解決をはかった。
ヨークカム機構の正方形運動を二重にして回転軸へ寸法
を異にしたカムをダブルに装備して運動量を異にした正
方形運動を融合させて結果矩形運動を得る手段をもって
課題の解決をはかった。
【0005】
【実施例】図1、図2は従前のヨークカム機構を使用し
て矩形運動(正方形運動)を作っている一実施例の略図
である。図1に示した様に、横スライド1、縦スライド
2、横スライド3を配置し、各々の中央にカム軸4を貫
通する貫通穴1a、2a(カム穴)、3aを設けて、カ
ム軸4のカム4aが縦スライド2の四角い貫通穴2aに
対応して、それらが組立てられる。図2は、横スライド
1と横スライド3との間に挟まれ摺接されている縦スラ
イド2の四角い貫通穴2aに摺接しているカム軸4が回
動すると、縦スライド2は矩形運動(正方形運動)をす
る。2bは矩形運動(正方形運動)伝達用の端末部であ
る。
て矩形運動(正方形運動)を作っている一実施例の略図
である。図1に示した様に、横スライド1、縦スライド
2、横スライド3を配置し、各々の中央にカム軸4を貫
通する貫通穴1a、2a(カム穴)、3aを設けて、カ
ム軸4のカム4aが縦スライド2の四角い貫通穴2aに
対応して、それらが組立てられる。図2は、横スライド
1と横スライド3との間に挟まれ摺接されている縦スラ
イド2の四角い貫通穴2aに摺接しているカム軸4が回
動すると、縦スライド2は矩形運動(正方形運動)をす
る。2bは矩形運動(正方形運動)伝達用の端末部であ
る。
【0006】図3、図4は本発明の一実施例の略図であ
る。図3に示した様に、固定した枠体の中で左右摺動
(後述)する横ガイド部材5を設け、その横ガイド部材
に摺接し上下に摺動(後述)する縦ガイド部材6を設
け、前記各々ガイド部材5、6に寸法を異にしたカム穴
四辺形5a、6aを設け、前記ガイド部材各々のカム穴
四辺形5a、6aに対応して寸法を異にした横用カム7
と縦用カム8を動力(図示せず)に係合するカム軸9に
設け、それらを構成して前記縦ガイド6に縦横の運動量
を異にした矩形運動を発生させることが出来る。図4に
示した用に、動力(図示せず)に係合したカム軸9が矢
印方向に回転すると横用カム7によって横ガイド部材5
は固定した枠体10、10の中で矢印の方向、左右に摺
動する、さらにカム軸9の矢印方向回転で縦用カム8に
よって横ガイド部材5に摺接し上下に摺動可能な縦ガイ
ド部材6は矢印の方向、上下に摺動する、掛かる左右上
下の運動は前記した様に縦ガイド部材6の端末部6bに
矩形運動軌跡6cが得られる。この端末部6bは縦横の
運動量を異にしたストローク出力端として、その矩形運
動の送り装置へ結合可能となる。
る。図3に示した様に、固定した枠体の中で左右摺動
(後述)する横ガイド部材5を設け、その横ガイド部材
に摺接し上下に摺動(後述)する縦ガイド部材6を設
け、前記各々ガイド部材5、6に寸法を異にしたカム穴
四辺形5a、6aを設け、前記ガイド部材各々のカム穴
四辺形5a、6aに対応して寸法を異にした横用カム7
と縦用カム8を動力(図示せず)に係合するカム軸9に
設け、それらを構成して前記縦ガイド6に縦横の運動量
を異にした矩形運動を発生させることが出来る。図4に
示した用に、動力(図示せず)に係合したカム軸9が矢
印方向に回転すると横用カム7によって横ガイド部材5
は固定した枠体10、10の中で矢印の方向、左右に摺
動する、さらにカム軸9の矢印方向回転で縦用カム8に
よって横ガイド部材5に摺接し上下に摺動可能な縦ガイ
ド部材6は矢印の方向、上下に摺動する、掛かる左右上
下の運動は前記した様に縦ガイド部材6の端末部6bに
矩形運動軌跡6cが得られる。この端末部6bは縦横の
運動量を異にしたストローク出力端として、その矩形運
動の送り装置へ結合可能となる。
【発明の効果】前記した様に、固定した枠体の中で左右
摺動する横ガイド部材5、その横ガイド部材に摺接し上
下に摺動する縦ガイド部材6、各々ガイド部材5、6設
けた寸法を異にしたカム穴四辺形5a、6a、寸法を異
にした横用カム7と縦用カム8、を構成して前記縦ガイ
ド6に縦横の運動量を異にした矩形運動を発生させるこ
とが出来て且つ構造をシンプルにして安定して精密な矩
形運動の縦横のストロークを異にした運動量を連続して
高速運転が出来る等の効果特徴を有している。
摺動する横ガイド部材5、その横ガイド部材に摺接し上
下に摺動する縦ガイド部材6、各々ガイド部材5、6設
けた寸法を異にしたカム穴四辺形5a、6a、寸法を異
にした横用カム7と縦用カム8、を構成して前記縦ガイ
ド6に縦横の運動量を異にした矩形運動を発生させるこ
とが出来て且つ構造をシンプルにして安定して精密な矩
形運動の縦横のストロークを異にした運動量を連続して
高速運転が出来る等の効果特徴を有している。
【図1】従前の一実施例の略図である。
【図2】従前の一実施例の略図である。
【図3】本発明の一実施例の略図である。
【図4】本発明の一実施例の略図である。
1 横スライド 1a 貫通穴 2 縦スライド 2a カム穴、貫通穴 3 横スライド 3a 貫通穴 4 カム軸 4a カム 5 横用ガイド 5a カム穴四辺形 6 縦用ガイド 6a カム穴四辺形 6b 端末部 6c 矩形運動軌跡 7 横用カム 8 縦用カム 9 カム軸 10 固定枠体
Claims (1)
- 【請求項1】 固定した枠体の中で左右摺動する横ガイ
ド部材を設け、その横ガイド部材に摺接し上下に摺動す
る縦ガイド部材を設け、前記各々ガイド部材に寸法を異
にしたカム穴四辺形を設け、前記ガイド部材各々のカム
穴四辺形に対応して寸法を異にした横用カムと縦用カム
を動力に係合するカム軸に設け、それらを構成して前記
縦ガイドに縦横の運動量を異にした矩形運動を発生させ
ることを特徴とした矩形運動の送り機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161091A JPH0617895A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 矩形運動の送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161091A JPH0617895A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 矩形運動の送り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617895A true JPH0617895A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16608615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21161091A Pending JPH0617895A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 矩形運動の送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617895A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108818969A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-16 | 贵州荣兴新型建材科技有限公司 | 钙塑板加工设备 |
| CN110508729A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-29 | 李志永 | 一种缝合针的铆合机构、铆合装置及其工作方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144008A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-27 | Hitachi Ltd | 物品送り装置 |
| JPS59230911A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-25 | Copal Co Ltd | 間欠搬送装置 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP21161091A patent/JPH0617895A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144008A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-27 | Hitachi Ltd | 物品送り装置 |
| JPS59230911A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-25 | Copal Co Ltd | 間欠搬送装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108818969A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-16 | 贵州荣兴新型建材科技有限公司 | 钙塑板加工设备 |
| CN110508729A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-29 | 李志永 | 一种缝合针的铆合机构、铆合装置及其工作方法 |
| CN110508729B (zh) * | 2019-09-12 | 2024-05-17 | 李志永 | 一种缝合针的铆合机构、铆合装置及其工作方法 |
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