JPH0331590B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0331590B2 JPH0331590B2 JP10174881A JP10174881A JPH0331590B2 JP H0331590 B2 JPH0331590 B2 JP H0331590B2 JP 10174881 A JP10174881 A JP 10174881A JP 10174881 A JP10174881 A JP 10174881A JP H0331590 B2 JPH0331590 B2 JP H0331590B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- paper feed
- feed roller
- drive shaft
- composite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 16
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 14
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は反転の可能なプリンタの紙送り機構に
関するものである。
関するものである。
従来のプリンタにおける紙送り機構では、第1
図における例のように紙送りローラ1と駆動車5
の他に、伝達車4及び駆動伝動車3を設けるなど
して、紙送りローラ1を反転させようとする場合
には通常駆動車5の回転を直接に紙送りローラ2
へ伝えている伝達車4を、ソレノイド8に通電す
ることによつて切換えレバー7を作動させて駆動
伝動車3に組合わせ、紙送りローラを反転させよ
うとするもので、部品点数も多く機構そのものに
広いスペースが必要とされ、またソレノイドにも
強力な磁力が必要とされるなど、コスト的にも高
価になつてしまうという欠点があつた。
図における例のように紙送りローラ1と駆動車5
の他に、伝達車4及び駆動伝動車3を設けるなど
して、紙送りローラ1を反転させようとする場合
には通常駆動車5の回転を直接に紙送りローラ2
へ伝えている伝達車4を、ソレノイド8に通電す
ることによつて切換えレバー7を作動させて駆動
伝動車3に組合わせ、紙送りローラを反転させよ
うとするもので、部品点数も多く機構そのものに
広いスペースが必要とされ、またソレノイドにも
強力な磁力が必要とされるなど、コスト的にも高
価になつてしまうという欠点があつた。
本発明は、駆動軸以外に軸を設けず部品点数を
少なく抑え小さなスペースに機構を納めたうえで
反転可能な紙送り機構を得ることを目的としてい
る。
少なく抑え小さなスペースに機構を納めたうえで
反転可能な紙送り機構を得ることを目的としてい
る。
本発明の特徴は、記録紙を正・逆送りするプリ
ンタの紙送り機構において、 一方向に回転する駆動軸と、該駆動軸に固着さ
れた内歯車と、前記駆動軸上に回転可能に装着さ
れた紙送りローラと、前記駆動軸上に回転可能に
装着されるとともに大径部と小径部にそれぞれ歯
部を形成してなる複合歯車と、 外周に歯部及び側面に軸が形成されるとともに
前記複合歯車の前記小径部上を回転可能である爪
車と、該爪車の前記軸に回転可能に装着されると
ともに前記内歯車と前記小径部に形成された前記
歯部と常時噛合する遊星歯車と、一端が前記複合
歯車に係止され他端が前記紙送りローラに係止さ
れたクラツチバネ部材と、前記複合歯車及び前記
爪車にそれぞれ対向して配置された第1と第2の
トリガー手段とを有し、 前記複合歯車もしくは前記紙送りローラには前
記紙送りローラもしくは前記複合歯車と遊びをも
つて係合する係合部を有するとともに、 前記第1と第2のトリガー手段が前記複合歯車
及び前記爪車とそれぞれ非係合状態にある時は、
前記内歯車と前記遊星歯車及び前記爪車を介して
前記複合歯車が前記クラツチバネ部材を作動させ
て前記クラツチバネ部材により前記紙送りローラ
を一方向に回転させ、 更に前記第2のトリガー手段が前記爪車と係合
状態にある時は、前記内歯車と前記遊星歯車を介
して前記複合歯車が前記係合部の係合により前記
紙送りローラを他方向へ回転させるよう構成した
ことである。
ンタの紙送り機構において、 一方向に回転する駆動軸と、該駆動軸に固着さ
れた内歯車と、前記駆動軸上に回転可能に装着さ
れた紙送りローラと、前記駆動軸上に回転可能に
装着されるとともに大径部と小径部にそれぞれ歯
部を形成してなる複合歯車と、 外周に歯部及び側面に軸が形成されるとともに
前記複合歯車の前記小径部上を回転可能である爪
車と、該爪車の前記軸に回転可能に装着されると
ともに前記内歯車と前記小径部に形成された前記
歯部と常時噛合する遊星歯車と、一端が前記複合
歯車に係止され他端が前記紙送りローラに係止さ
れたクラツチバネ部材と、前記複合歯車及び前記
爪車にそれぞれ対向して配置された第1と第2の
トリガー手段とを有し、 前記複合歯車もしくは前記紙送りローラには前
記紙送りローラもしくは前記複合歯車と遊びをも
つて係合する係合部を有するとともに、 前記第1と第2のトリガー手段が前記複合歯車
及び前記爪車とそれぞれ非係合状態にある時は、
前記内歯車と前記遊星歯車及び前記爪車を介して
前記複合歯車が前記クラツチバネ部材を作動させ
て前記クラツチバネ部材により前記紙送りローラ
を一方向に回転させ、 更に前記第2のトリガー手段が前記爪車と係合
状態にある時は、前記内歯車と前記遊星歯車を介
して前記複合歯車が前記係合部の係合により前記
紙送りローラを他方向へ回転させるよう構成した
ことである。
本発明を図面に基づいて説明すると、第2図・
第3図において駆動軸10に回転可能な紙送りロ
ーラ17及び複合歯車11が装着されており、両
者間の内部にはクラツチバネ18が軸10を通し
て備え付けられている。尚、紙送りローラ17と
複合歯車11にはバネ18の先端が各々埋め込ま
れて接合されている。内歯々車9は駆動軸10に
固着されており、内歯々車9と複合歯車11との
間には遊星歯車20が組み込まれている。遊星歯
車20は複合歯車11の周りにおいて回転可能な
爪歯車12に装着されている。爪13は通常ソレ
ノイド16によつて複合歯車11の1歯分ずつ紙
送りローラ17が回転される様複合歯車11の位
置を規制する。そして、爪14は待機位置にあり
歯車12とはかみ合つていない。またフツク21
は紙送りローラ17をひつかけて回転させ、クラ
ツチバネ18のゆるみ過ぎを防ぐ目的に於て設け
られている。紙押えローラ19は紙送りローラ1
7上に駆動軸10方向に押えつける形で取り付け
られている。
第3図において駆動軸10に回転可能な紙送りロ
ーラ17及び複合歯車11が装着されており、両
者間の内部にはクラツチバネ18が軸10を通し
て備え付けられている。尚、紙送りローラ17と
複合歯車11にはバネ18の先端が各々埋め込ま
れて接合されている。内歯々車9は駆動軸10に
固着されており、内歯々車9と複合歯車11との
間には遊星歯車20が組み込まれている。遊星歯
車20は複合歯車11の周りにおいて回転可能な
爪歯車12に装着されている。爪13は通常ソレ
ノイド16によつて複合歯車11の1歯分ずつ紙
送りローラ17が回転される様複合歯車11の位
置を規制する。そして、爪14は待機位置にあり
歯車12とはかみ合つていない。またフツク21
は紙送りローラ17をひつかけて回転させ、クラ
ツチバネ18のゆるみ過ぎを防ぐ目的に於て設け
られている。紙押えローラ19は紙送りローラ1
7上に駆動軸10方向に押えつける形で取り付け
られている。
以上に示すような紙送り機構とした場合、駆動
軸10上に於て紙送りローラの側のわずかなスペ
ースに納めることができ、小型で反転可能な紙送
り機構が得られる。
軸10上に於て紙送りローラの側のわずかなスペ
ースに納めることができ、小型で反転可能な紙送
り機構が得られる。
以下実施例に基づいて本発明の動作を詳しく説
明する。
明する。
この紙送り機構は紙送りローラ17が軸10と
同方向に回転しながら通常に紙送りを行なつてい
る状態に於て、爪13が歯車11に噛み合つてい
る時点ではバネ18がゆるんでおり、紙送りロー
ラ17が静止して駆動軸は空転状態となる。この
時爪14は待機しており歯車12とは噛み合つて
おらず、遊星歯車20及び爪歯車12はフリーな
状態となつている。次に、ソレノイド16に通電
し、爪13と複合歯車11の係合を外す。この状
態では爪14と爪歯車12とは係合しておらず、
駆動軸10の回転に伴い内歯歯車9が回転すると
摩擦により複合歯車11もこれに連れて回りクラ
ツチバネ18が駆動軸10に締め付けられ、駆動
軸10の回転が紙送りローラ17に伝わるように
なる。この時、複合歯車11の1歯に対応させて
ソレノイド16への通電をコントロールすれば1
歯分ずつ紙送りローラ17を回転させることがで
きる。
同方向に回転しながら通常に紙送りを行なつてい
る状態に於て、爪13が歯車11に噛み合つてい
る時点ではバネ18がゆるんでおり、紙送りロー
ラ17が静止して駆動軸は空転状態となる。この
時爪14は待機しており歯車12とは噛み合つて
おらず、遊星歯車20及び爪歯車12はフリーな
状態となつている。次に、ソレノイド16に通電
し、爪13と複合歯車11の係合を外す。この状
態では爪14と爪歯車12とは係合しておらず、
駆動軸10の回転に伴い内歯歯車9が回転すると
摩擦により複合歯車11もこれに連れて回りクラ
ツチバネ18が駆動軸10に締め付けられ、駆動
軸10の回転が紙送りローラ17に伝わるように
なる。この時、複合歯車11の1歯に対応させて
ソレノイド16への通電をコントロールすれば1
歯分ずつ紙送りローラ17を回転させることがで
きる。
次に逆転時に於ては、まずソレノイド15に通
電させ爪14を歯車12に噛み合わせることによ
り歯車12は定位置に固定され、遊星歯車20を
介して内歯歯車9の回転が逆方向となつて複合歯
車11に伝えられる。この時バネ18がゆるむ方
向に回転力が加わるため駆動軸10は空転状態と
なり複合歯車11は逆回転を始め、フツク21に
よつて紙送りローラも逆回転するのである。
電させ爪14を歯車12に噛み合わせることによ
り歯車12は定位置に固定され、遊星歯車20を
介して内歯歯車9の回転が逆方向となつて複合歯
車11に伝えられる。この時バネ18がゆるむ方
向に回転力が加わるため駆動軸10は空転状態と
なり複合歯車11は逆回転を始め、フツク21に
よつて紙送りローラも逆回転するのである。
当発明は以上に説明したように、単一に設けら
れた駆動軸上の紙送りローラの側に紙送り反転機
構を取り付けることによつて、従来の機構よりも
簡単で部品点数も少なく小型化可能となり、また
遊星歯車を用いている構造上からも紙送りの反転
が極めて素早く行なえるという効果を持つてい
る。
れた駆動軸上の紙送りローラの側に紙送り反転機
構を取り付けることによつて、従来の機構よりも
簡単で部品点数も少なく小型化可能となり、また
遊星歯車を用いている構造上からも紙送りの反転
が極めて素早く行なえるという効果を持つてい
る。
第1図は従来の紙送り機構における反転機構で
ある。 1……紙送りローラ、2……紙押えローラ、3
……駆動伝動車、4……伝達車、5…駆動車、6
……複帰バネ、7……切換えレバー、8……ソレ
ノイド。 第2図は本発明の一実施例を示す反転機構の横
断面図である。第3図は正面からの断面図であ
る。 9……内歯々車、10……駆動軸、11……複
合歯車、12……爪歯車、13,14……爪、1
5,16……ソレノイド、17……紙送りロー
ラ、18……クラツチバネ、19……紙押えロー
ラ、20……遊星歯車、21……フツク、22,
23……復帰バネ。
ある。 1……紙送りローラ、2……紙押えローラ、3
……駆動伝動車、4……伝達車、5…駆動車、6
……複帰バネ、7……切換えレバー、8……ソレ
ノイド。 第2図は本発明の一実施例を示す反転機構の横
断面図である。第3図は正面からの断面図であ
る。 9……内歯々車、10……駆動軸、11……複
合歯車、12……爪歯車、13,14……爪、1
5,16……ソレノイド、17……紙送りロー
ラ、18……クラツチバネ、19……紙押えロー
ラ、20……遊星歯車、21……フツク、22,
23……復帰バネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録紙を正・逆送りするプリンタの紙送り機
構において、 一方向に回転する駆動軸と、該駆動軸に固着さ
れた内歯車と、前記駆動軸上に回転可能に装着さ
れた紙送りローラと、前記駆動軸上に回転可能に
装着されるとともに大径部と小径部にそれぞれ歯
部を形成してなる複合歯車と、 外周に歯部及び側面に軸が形成されるとともに
前記複合歯車の前記小径部上を回転可能である爪
車と、該爪車の前記軸に回転可能に装着されると
ともに前記内歯車と前記小径部に形成された前記
歯部と常時噛合する遊星歯車と、一端が前記複合
歯車に係止され他端が前記紙送りローラに係止さ
れたクラツチバネ部材と、前記複合歯車及び前記
爪車にそれぞれ対向して配置された第1と第2の
トリガー手段とを有し、 前記複合歯車もしくは前記紙送りローラには前
記紙送りローラもしくは前記複合歯車と遊びをも
つて係合する係合部を有するとともに、 前記第1と第2のトリガー手段が前記複合歯車
及び前記爪車とそれぞれ非係合状態にある時は、
前記内歯車と前記遊星歯車及び前記爪車を介して
前記複合歯車が前記クラツチバネ部材を作動させ
て前記クラツチバネ部材により前記紙送りローラ
を一方向に回転させ、 更に前記第2のトリガー手段が前記爪車と係合
状態にある時は、前記内歯車と前記遊星歯車を介
して前記複合歯車が前記係合部の係合により前記
紙送りローラを他方向へ回転させるよう構成した
ことを特徴とするプリンタの紙送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10174881A JPS583887A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | プリンタの紙送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10174881A JPS583887A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | プリンタの紙送り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583887A JPS583887A (ja) | 1983-01-10 |
| JPH0331590B2 true JPH0331590B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=14308857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10174881A Granted JPS583887A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | プリンタの紙送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583887A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155149A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Sharp Corp | 駆動力の間欠伝達装置 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10174881A patent/JPS583887A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583887A (ja) | 1983-01-10 |
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