JPH0331989Y2 - - Google Patents

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JPH0331989Y2
JPH0331989Y2 JP1985088532U JP8853285U JPH0331989Y2 JP H0331989 Y2 JPH0331989 Y2 JP H0331989Y2 JP 1985088532 U JP1985088532 U JP 1985088532U JP 8853285 U JP8853285 U JP 8853285U JP H0331989 Y2 JPH0331989 Y2 JP H0331989Y2
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permanent magnet
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electromagnet
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central axis
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は、電磁石に通電することにより、永久磁
石の固定された表示体を駆動する磁気反転表示素
子に関するものである。
(従来の技術) 4個の表示面を支承する回転軸を中心として放
射状に配置された4個の電磁石が固定子を形成
し、かつ回転軸に永久磁石が固定されて回転子を
形成する4面表示器は実開昭59−25583号で知ら
れている。
(考案が解決しようとする課題) 以上のような従来の4面表示器は電磁石への通
電により回転子を駆動することができる。
しかしながら、表示面の振動を抑制するための
ストツパー機構があつて構造が複雑であり、1つ
の回転軸に1つの表示体が取付けられるだけで分
解組立ができない構造のものとなつている。
したがつて本案は1つの軸に複数の表示体が取
付けられ、しかも分解組立の容易な磁気反転表示
素子をうることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本案は、以上のような目的を達成するため次の
ような磁気反転表示素子を提供するものである。
すなわち、固定板に電磁石を上下左右対称的に設
けると共に、その中心軸に電磁石をカバーするよ
うに非磁性体であつて中空の立方体からなる表示
体を回動自在に軸架し、かつその中空室における
前記電磁石のコアと直交する内壁面に、前記中心
軸を中心とする永久磁石を固定すると共に、中心
軸に嵌装する管と前記コアの挿通される孔をもつ
プラスチツク製位置決め体を永久磁石と電磁石と
の間にコア端が位置決め体から露出して永久磁石
に対向するように介装し、前記電磁石に加える電
流の正、逆方向によつて永久磁石を介して表示体
を回動させ、その4つの表示面が反転できるよう
に構成された磁気反転表示素子である。
(実施例) 1は、鉄板(磁性材料)からなる固定板で、こ
れから上下左右対称的な4つのコア2を一体的に
プレスして形成してある。コア2には、プラスチ
ツクからなるボビン3が嵌装され、これにコイル
4が捲回される。
固定板1には、中心軸5が挿通されていて、更
に中心軸5にはコア先端に挿通される孔6と管7
をもつプラスチツク製の位置決め体8がが嵌装さ
れ、この位置決め体8の孔6のある部分は、管7
に直行する円板9となつている。
位置決め体8を中心軸5に嵌めた状態では円板
9がボビン3に当接し、コア2の先端が円板9上
に露出するように被嵌される。しかし中心軸5に
対して管7が正しい位置に嵌合されることによ
り、電磁石はコアを介して永久磁石に対する正し
い位置に取付けられる。
10は、4つの表示面をもつ中空の立方体から
なる表示体であつて、その軸管11にこれを中心
とする永久磁石12が中空室の内壁面に固定され
ており、軸管11を中心軸5に嵌装することによ
り、コア2とコイル4とからなる電磁石13をカ
バーするようになる。
以上のような素子の駆動について説明すると、
今上下左右対称のコアを2a,2b,2c,2d
とし、第3図イにおいて、永久磁石のN,S極が
図示のようにあるとき、2b,2dのコイルに電
流を通電して、図示の如くN,S極が出来ると、
極性が互いに逆であるもの同志が吸引し合つて、
永久磁石12は反時計方向に1/4回転し、第3図
ロの如く停止する。
次に、2cと2aのコイルに電流を通電して、
第4図ハの如くN,S極が出来ると、又極性が互
いに逆であるもの同志が吸引し合つて、更に反時
計方向に1/4回転して第4図ニの如く停止する。
次に、2b,2dに第3図イと逆な方向の電流
を通電すると、第3図ホの如く第3図イとは逆な
N,S極ができ、引き続いて反時計方向に1/4回
転して第3図ヘの如く停止する。
次に、2c,2aに第3図ハとは逆な方向の電
流を通電すると、第3図トの如く第3図ハとは逆
なN,S極ができ、反時計方向に第3図チの如く
1/4回転して全体として1回転することとなる。
以上のようにして、4つの表示面をもつ表示体
10が回転する。
以上の説明は、反転の原理を説明したもので、
以上のような順序に反転せしめなくともよい。
かかる素子は、第4図に示すようにモザイク状
に配列して所望の素子を回動せしむると、例えば
ゲートボール回転表示盤の表示面に文字があらわ
れることとなる。
なお、円板9の孔あけは、軸管7を中心にして
同ピツチにて行なう。また、コイルはシートコイ
ルを用いて作成してもよい。
(考案の効果) この技術手段によれば永久磁石をもつ表示体が
電磁石をカバーするので、全体としてコンパクト
な磁気反転表示素子がえられるという特徴があ
り、又中心軸から固定板、位置決め板、表示体が
分解できるので部品の交換が容易であり組立に当
たつても位置決め板があるので、永久磁石に対す
るコアの設定が容易に行われるという特徴があつ
て更に、同一中心軸に複数の磁気反転表示素子を
取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案素子の一部切断の斜面図、第2
図は、同上分解図、第3図イ〜チは、反転原理を
説明する説明図、第4図は、本案素子を利用した
ゲートボール得点表示盤の表示面の平面図であ
る。 1……固定板、2……コア、3……ボビン、4
……コイル、5……中心軸、6……孔、7……軸
管、8……位置決め体、9……円板、10……表
示板、11……軸管、12……永久磁石、13…
…電磁石。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定板に電磁石を上下左右対称的に設けると共
    に、その中心軸に電磁石をカバーするように非磁
    性体であつて中空の立方体からなる表示体を回動
    自在に軸架し、かつその中空室における前記電磁
    石のコアと直交する内壁面に、前記中心軸を中心
    とする永久磁石を固定すると共に、中心軸に嵌装
    する管と前記コアの挿通される孔をもつプラスチ
    ツク製位置決め体を永久磁石と電磁石との間にコ
    ア端が位置決め体から露出して永久磁石に対向す
    るように介装し、前記電磁石に加える電流の正、
    逆方向によつて永久磁石を介して表示体を回動さ
    せ、その4つの表示面が反転できるように構成さ
    れた磁気反転表示素子。
JP1985088532U 1985-06-12 1985-06-12 Expired JPH0331989Y2 (ja)

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JP1985088532U JPH0331989Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

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JP1985088532U JPH0331989Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

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JPS61203782U JPS61203782U (ja) 1986-12-22
JPH0331989Y2 true JPH0331989Y2 (ja) 1991-07-08

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JP1985088532U Expired JPH0331989Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5925583U (ja) * 1982-08-10 1984-02-17 富士通機電株式会社 4面表示器

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Publication number Publication date
JPS61203782U (ja) 1986-12-22

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