JPS5810948B2 - パルスモ−タ - Google Patents

パルスモ−タ

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Publication number
JPS5810948B2
JPS5810948B2 JP50076769A JP7676975A JPS5810948B2 JP S5810948 B2 JPS5810948 B2 JP S5810948B2 JP 50076769 A JP50076769 A JP 50076769A JP 7676975 A JP7676975 A JP 7676975A JP S5810948 B2 JPS5810948 B2 JP S5810948B2
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JP
Japan
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magnetic pole
stator
pole teeth
rotor
stator magnetic
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Expired
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JP50076769A
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English (en)
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JPS521415A (en
Inventor
種村武彦
峰岸亮二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOPARU DENSHI KK
Original Assignee
KOPARU DENSHI KK
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Publication date
Application filed by KOPARU DENSHI KK filed Critical KOPARU DENSHI KK
Priority to JP50076769A priority Critical patent/JPS5810948B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、単極性パルス入力により駆動されるパルスモ
ータに関する。
従来、単極性パルス電源により駆動するパルスモータは
、パルスモータ側に単極性パルス入力を変換するいわゆ
る駆動回路を別に具えているが、その構造が複雑であり
、動作時の振動が大きく、高速応答が困難であって、モ
ータ回転角が大きなものしか製作出来なかった。
本発明は、上記の欠陥を克服するために開発されたもの
で、本発明の目的は、駆動回路を必要とせずして単極性
パルス入力のみにより駆動し、構造が簡単であり、且つ
回転角も微小値まで得られる特徴を具えたパルスモータ
を提供するものである。
次に本発明に係る実施例を添付図面によって説明する。
第1図、第2図において、ロータ1は、円筒状体を形成
し、その外周にN極1a、1b、1c・・・とS極1a
′、1b’、1c’・・・とをそれぞれ対をなしてN極
、S極を形成するように配設した永久磁石よりなり、又
前記N極1a・・・とS極1a′・・・は、後述する第
一ステータCの磁極4を構成する磁極歯群4a、4b、
4c・・・と第二ステークDの磁極5の磁極歯群5a、
5b、5c・・・とに対応させるように配設される。
前記ロータ1は非磁性材料よりなる軸3に嵌挿固定され
る。
又磁性材料よりなるロータの磁極2は磁極歯群2a、2
b、2c・・・よりなり、これらの磁極歯群は、前記ロ
ータの磁極N極とS極との間に、適当な磁気抵抗を有す
るように、ロータ1の外周に埋めこまれてN極、S極と
並列に配設される。
筒状体を形成する第一ステータCは、磁性材料よりなる
磁極4を有し、この磁極は磁極歯群4a。
4b、4c・・・よりなる。
これらの磁極歯群は、ロータ1を抱擁するように第一ス
テータCの板状基板C′より突設される。
第二ステータDは、その板状体D′上に磁性材よりなる
磁極5が第一ステータCの磁極4と相対してロータ1を
抱擁するように突設される。
前記磁極5は磁極歯群5a、5b。5c・・・より構成
される。
前記第一、第二ステータの磁極歯の形状は、板状基板C
′又は板状体D′より先端に向って両側より削りとられ
、ロータを囲繞する内側は湾曲状を形成する梯形をなし
、基板又は板状体に垂直な辺eとこれに相対して傾斜辺
fとを具え、各磁極歯はそれぞれ対をなして第4図の如
く配設される。
ロータ1の永久磁石磁極の軸方向のN極とS極相互の磁
気抵抗及び永久磁石のN極、S極とこれに隣接するロー
タ磁極歯群2a、2b、2c・・・相互の磁気抵抗より
も、前記第一、第二ステータC及びDのそれぞれの磁極
歯群4a、4b、4c・・・、5a、5b、5c・・・
とこれに対向する永久磁石N極、S極及びロータ磁極歯
群2a、2b、2c・・・相互の磁気抵抗の方が少くな
るように、各部材が配置される。
符号6は単巻線コイル体であり、第1図に図示のように
第一ステータCと第二ステータDとで構成する円筒状ケ
ーシング内に、前記ステータC2Dの磁極4,5を囲繞
するように収容される。
軸受7aは第一ステータCの板状基板C′に突設した孔
部αに、又軸受7bは、第二ステータDの孔部βにそれ
ぞれ嵌合固着される。
前記軸受7a。7bに、ロータ1に挿嵌固着された軸3
が回転自在に支承される。
従って、ロータ1は、第1図に図示の如く、第一、第二
ステータ磁極りの磁極4,5に抱擁された状態で、軸受
7a、7bに回転自在に装着される。
又上記のように組合わされたロータ、ステータを同軸に
複数組設けることが出来る。
上述のように構成された本発明のパルスモータの作用を
添付の展開図第4図、第5図を参照して説明する。
金弟4図に於て、第3図に示す如きvなる電圧が0−t
1時間、単捲線コイル6に印加されたとき、コイル6に
よる磁束がステータ磁極4からステーク磁極5の方向に
生ずるようにすると、ロータ1の磁性材料よりなる磁極
歯2aは、ステータ磁極歯4a及び5aとこの磁極歯2
aとの間に生じるパーミアンスが最大になるような位置
に、すなわち第4図に示す如く、ステータ磁極歯4a及
び5aに対面して停止する。
同様にして、磁極歯2bはステータ磁極歯4b、5bに
、又磁極歯2cはステータ磁極歯4c、5cに、それぞ
れ対面して停止する。
一方永久磁石又は直流電磁石1a、1a’、1b。
1b’・・・は、前記ステータ磁極歯の傾斜辺fの一部
に、その一部がそれぞれ相対向する如く停止する。
次に0−t1時間経過して、第3図の如く、電圧が0に
なる時間t1−12においては、第4図に図示のロータ
磁極歯2aは、ステーク磁極歯4a。
5aの拘束より解放され、永久磁石によるロータ磁極歯
1a+1a’とステータ磁極歯4a、5a間のパーミア
ンスが最大になる位置まで、ロータ1は軸3を中心とし
て回転する。
従ってロータ磁極歯1a、1a’は矢印方向に、ステー
タ磁極歯の傾斜辺fより垂直な辺eへと移動して、ステ
ータ磁極歯4a、5aに対面する位置に停止する。
同様にしてロータ磁極歯1b、1b’はステータ磁極歯
4b、5bに、又ロータ磁極歯1c、1c’はステータ
磁極歯4c、5cにそれぞれ対面する位置に停止する。
上記の如く電圧か印加されない場合に、永久磁石のロー
タ磁極歯1a、1a’、1b、1b’。
1c、1c’・・・がそれぞれステーク磁極歯4a。
5a、4b、5b、4c、5cに対面する位置に停止す
ると、一方磁性材料よりなるロータ磁極歯2b、2c・
・・の一部は、(2aに対応するステータ磁極は省略)
第8図に図示の如く、ステータ磁極歯4a、5a、4b
、5’b・・・の傾斜辺fの一部にそれぞれ対向した位
置に停止する。
次に電圧が印加されると、前述の如く、前記ロータ磁極
歯2b、2c・・・は、励磁されたステータ磁極歯4a
5a、4b、5bに吸引され、ステータ磁極歯4a、5
a、4b、5b・・・の方向に、すなわちこれらのステ
ータ磁極歯の傾斜辺f側より垂直辺eの方向に、移動し
、これらのステータ磁極歯とロータ磁極歯との間に生じ
るパーミアンスが最大になるような位置に、すなりち2
bは4a、5aに、2cは4b、5bに対面して停止す
る。
このようにして、第3図のパルスのON、OFFにより
、ロータ1は第4図の矢印の方向へ順次移動しつ一回転
する。
更に、ロータ1を前記と反対方向に回転させる場合には
、各構成部材を第5図の如く配設して、前記と全く同一
の原理によってパルスモータを作動させるものである。
従って、本発明のモータは時計方向又は反時計方向に回
転できるものである。
上記実施例においては、ロータがステータの内側におい
て回転する構成であるが、ロータとステータの位置を入
れ換えて構成された場合においても上記説明の原理によ
り作動するものである。
第6図、第7図に示される実施例は、第1図〜第5図に
図示する実施例と異なり、ロータとステータの位置を入
れ換えて構成されたものであって、図中21は第2図に
図示のロータの永久磁石1a。
1a′、1b、1b′・・・に、22は磁極歯を具えた
ステータ磁極で、第2図の磁極2に、又23は第2図の
ロータ軸3にそれぞれ相当する。
又24゜25はそれぞれ既に述べた実施例のステータ磁
極4.5に相当するロータ磁極である。
又30はロータ磁極24,25を機械的、磁気的に接続
するための接続筒であって、磁性材よりなる。
コイル26は他の実施例のコイル6に相当する。
27゜28は非磁性材料よりなる軸受である。
29は、ステータ磁石21と磁極歯を具えたステータ磁
極22間の磁気抵抗及びステータ磁石21とステータ磁
極22とカバ31との間の磁気抵抗を増大させるために
設けられた一対のスペーサで、非磁性材料よりなる。
31は磁性材料よりなるカバであって、磁極22の磁極
歯の先端とこのカバ31との距離は、磁気抵抗を増大さ
せるため、適妥な間隔を保つように設定される。
32は非磁性材よりなるねじで、ステータ磁極22、ス
テータ磁石21に設けられた孔に挿入され、コイル26
に穿設されたねじ孔に螺合して、コイル26とステータ
磁極と、ステータ磁石とを固定するものである。
又第6図に図示のように組合わされた本実施例のパルス
モータは、既に第1図〜第5図に関連して説明した実施
例のパルスモータと全く同一の原理により作動するもの
である。
本発明においては、一組のロータとステータを複数部分
に分割して、ロータに、永久磁石又は直流電磁石の複数
のロータ磁極歯と磁性材料よりなる複数のロータ磁極歯
を設け、又ステータに、複数のステータ磁極歯を配設す
ることにより、又は、複数組のロータとステータを同軸
に設けて上記同様に各部材を配設することにより、回転
角度の小さいパルスモータを製作することができる。
又本発明のパルスモータは別に1駆動回路を必要とせず
、構造が簡単であり且高速応答が容易にできる等の効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明パルスモータの一実施例の縦断面図、第
2図は第1図に示したパルスモータの分解斜視図、第3
図は入力電圧波形図、第4図は本発明の動作原理を示す
展開図、第5図は第4図と逆の方向の動作を示す展開図
、第6図は本発明によるパルスモータの更にも一つの実
施例の縦断面図、第7図は第6図に示したパルスモータ
の分解斜視図を示す。 第8図は第4図と同様本願発明の作動原理を示す展開図
。 1はロータ、C2Dはステータ、1at1bp1c・・
・、1a′、1b′、1C′・・・はロータの永久磁石
、2a、2b、2c・・・はロータ磁極2の磁極歯、3
はロータ軸、4はステータCの磁極、4at4bt4c
・・・はステータCの磁極の磁極歯、5はステータDの
磁極、5a、5b、5c・・・はステータDの磁極の磁
極歯、6はコイル、7a、7bは軸受。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ケーシング内に回転自在に軸架したロータの外周に
    相対するように一対のN、S極を具えた複数組の永久磁
    石又は直流電磁石を軸方向に並列に設け、前記永久磁石
    又は直流電磁石の各組の間のロータ外周にこれら磁石と
    並列に磁性材料よりなるロータ磁極歯を配設した単極性
    パルス入力により駆動されるパルスモークにおいて、円
    筒体を形成する第一ステークの板状基板と前記第一ステ
    ータと共にケーシングを構成する第二ステータの板状体
    とにそれぞれ垂直な辺とこれに相対する傾斜辺とを具え
    梯形を形成するステータ磁極歯を、前記ロータ磁極歯と
    同数組相対する如く突設し、これらのステーク磁極歯に
    よりロータを抱擁せしめ、電圧が印加されない場合は、
    前記ステータ磁極歯の傾斜辺の一部にその一部が対向す
    る如く位置し、電圧が印加された場合にはステータ磁極
    歯に吸引されてそれぞれステータ磁極歯に対面して静止
    する位置までステータ磁極歯の傾斜辺の側より垂直辺の
    方向へと移動するロータ磁極歯と、電圧が印加された場
    合に、前記ステータ磁極歯の傾斜辺の一部にその一部が
    対向する如く位置しており、電圧が印加されない際には
    、前記ステータ磁極歯に吸引されて、ステータ磁極歯に
    対面して静止する位置まで、ステータ磁極歯の傾斜辺側
    より垂直辺の方向に移動する永久磁石又は直流電磁石と
    を有し、前記ロータ磁極歯と前記永久磁石又は直流電磁
    石とが前記ステータ磁極歯との間に生じるパーミアンス
    の大小により回転方向が定まるパルスモータ。
JP50076769A 1975-06-24 1975-06-24 パルスモ−タ Expired JPS5810948B2 (ja)

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