JPH0332027A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0332027A JPH0332027A JP1165364A JP16536489A JPH0332027A JP H0332027 A JPH0332027 A JP H0332027A JP 1165364 A JP1165364 A JP 1165364A JP 16536489 A JP16536489 A JP 16536489A JP H0332027 A JPH0332027 A JP H0332027A
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明はバイポーラトランジスタ等の半導体装置におい
て、ベース拡散層の不純物の熱拡散時間を短くしベース
拡散層の不純物濃度を低くすると共に、上記熱処理によ
り半導体基板からエピタキシャル層への不純物のはい上
がりを小さくするものである。上記のように処理するこ
とによりバイポーラトランジスタ等の半導体装置のエピ
タキシャル層の層厚を薄くしエミッタ接地電流増巾率(
以下hrtで示す)を大きくしエミッターコレクタ(ソ
ース−ドレイン)間、及びベース−エミッタ間(ゲート
−ソース)間の耐圧を高く保持するものである。
て、ベース拡散層の不純物の熱拡散時間を短くしベース
拡散層の不純物濃度を低くすると共に、上記熱処理によ
り半導体基板からエピタキシャル層への不純物のはい上
がりを小さくするものである。上記のように処理するこ
とによりバイポーラトランジスタ等の半導体装置のエピ
タキシャル層の層厚を薄くしエミッタ接地電流増巾率(
以下hrtで示す)を大きくしエミッターコレクタ(ソ
ース−ドレイン)間、及びベース−エミッタ間(ゲート
−ソース)間の耐圧を高く保持するものである。
本発明は半導体装置の製造方法に係り、特に素子の同一
主面上に少なくともベース電極(もしくはゲート電極)
、エミッタ電極(もしくはソース電極)を有するバイポ
ーラトランジスタ、静電薄膜トランジスタ(SIT)、
接合電界効果トランジスタ(J−FET)等の半導体装
置の製造方法に関する。
主面上に少なくともベース電極(もしくはゲート電極)
、エミッタ電極(もしくはソース電極)を有するバイポ
ーラトランジスタ、静電薄膜トランジスタ(SIT)、
接合電界効果トランジスタ(J−FET)等の半導体装
置の製造方法に関する。
半導体装置の製造方法として、例えばバイポーラトラン
ジスタ、J−FET等の製造にはプレーナ技術が広く用
いられている。第3図(a)〜(C)はこの技術にもと
す〈従来のPNP形のバイポーラトランジスタの製造工
程を簡単に説明する図である。
ジスタ、J−FET等の製造にはプレーナ技術が広く用
いられている。第3図(a)〜(C)はこの技術にもと
す〈従来のPNP形のバイポーラトランジスタの製造工
程を簡単に説明する図である。
先ず、同図(a)に示すようにP゛型シリコンベース1
上にP−型のエピタキシャル層2を気相成長させリン等
のn形不純物を1000°C−1200°Cで長時間(
例えば80時間)熱拡散し、ベース拡散層3を形成する
(尚、ここでP・やP−の記号の中で十の記号は不純物
の濃度が高いことを示し、−の記号は不純物濃度が低い
ことを示す)。次に同図(b)に示すようにベース拡散
層3にホウ素等のP形不純物を1000℃〜工200°
Cで約1時間熱拡散し、エミッタ拡散層4を形成する。
上にP−型のエピタキシャル層2を気相成長させリン等
のn形不純物を1000°C−1200°Cで長時間(
例えば80時間)熱拡散し、ベース拡散層3を形成する
(尚、ここでP・やP−の記号の中で十の記号は不純物
の濃度が高いことを示し、−の記号は不純物濃度が低い
ことを示す)。次に同図(b)に示すようにベース拡散
層3にホウ素等のP形不純物を1000℃〜工200°
Cで約1時間熱拡散し、エミッタ拡散層4を形成する。
その後、高温の雰囲気中で絶縁膜を形成し、同図(C)
に示すようにこの絶縁膜5にフォトリソを行い開口部に
アルミニューム等の金属材料を蒸着させベース電極6、
工ξツタ電極7を形成する。尚、同図のP゛型シリコン
ベース1はコレクタに対応する。
に示すようにこの絶縁膜5にフォトリソを行い開口部に
アルミニューム等の金属材料を蒸着させベース電極6、
工ξツタ電極7を形成する。尚、同図のP゛型シリコン
ベース1はコレクタに対応する。
上述のようにして製造されたバイポーラトランジスタの
不純物濃度分布を第4図に示す。尚、同図の横軸は深さ
を示し、第3図(C)に示すA方向に対応する。同図に
おいて、分布Bはエミッタ拡散層4内に拡散されたP形
不純物の濃度分布を示し、分布Cはベース拡散層3内に
拡散されたN形不純物の濃度分布を示す。また、分布り
はP−形エピタキシャルN2内のP形不純物の濃度分布
を示す。
不純物濃度分布を第4図に示す。尚、同図の横軸は深さ
を示し、第3図(C)に示すA方向に対応する。同図に
おいて、分布Bはエミッタ拡散層4内に拡散されたP形
不純物の濃度分布を示し、分布Cはベース拡散層3内に
拡散されたN形不純物の濃度分布を示す。また、分布り
はP−形エピタキシャルN2内のP形不純物の濃度分布
を示す。
上記のように、従来の製造工程により製造されたバイポ
ーラトランジスタは上記のような(第4図に示す)不純
物の濃度分布を有するが、この分布の中で、特に分布り
はP−形エピタキシャル層2を気相成長させる際のP形
不純物の濃度分布と異なる。すなわち、P−形エピタキ
シャルN2が形成された直後の不純物濃度分布は同図に
一点鎖線で示すように低レベルの直線的な特性である力
く、前述のベース拡散層3及びエミッタ拡散層4を形成
する際の熱拡散処理による1000°C〜1200°C
の熱によりP形不純物濃度の高いP°形シリコンベース
1内のP形不純物がP−形エピタキシャル層2を厚く形
成しなければならない。このことは、ベース拡散層3を
形成する時には上記のように長時間熱拡散処理を行う為
特にその原因となっている。
ーラトランジスタは上記のような(第4図に示す)不純
物の濃度分布を有するが、この分布の中で、特に分布り
はP−形エピタキシャル層2を気相成長させる際のP形
不純物の濃度分布と異なる。すなわち、P−形エピタキ
シャルN2が形成された直後の不純物濃度分布は同図に
一点鎖線で示すように低レベルの直線的な特性である力
く、前述のベース拡散層3及びエミッタ拡散層4を形成
する際の熱拡散処理による1000°C〜1200°C
の熱によりP形不純物濃度の高いP°形シリコンベース
1内のP形不純物がP−形エピタキシャル層2を厚く形
成しなければならない。このことは、ベース拡散層3を
形成する時には上記のように長時間熱拡散処理を行う為
特にその原因となっている。
この為、P′形シリコンベース1 (コレクタ)とエミ
ッタ拡散層4(エミツタ)間の所定耐圧の確保の為には
P−形エピタキシャル層2の形成度を広くしなければな
らない。すなわち、゛はい上す°゛の為P9形シリコン
ベース1に近いP−形エピタキシャルN2内に高濃度の
不純物が含まれる為第4図に示す巾り+分P−形エピタ
キシヤル層2の巾を大きくとらなければならない。
ッタ拡散層4(エミツタ)間の所定耐圧の確保の為には
P−形エピタキシャル層2の形成度を広くしなければな
らない。すなわち、゛はい上す°゛の為P9形シリコン
ベース1に近いP−形エピタキシャルN2内に高濃度の
不純物が含まれる為第4図に示す巾り+分P−形エピタ
キシヤル層2の巾を大きくとらなければならない。
また、従来の製造方法によればn形不純物の拡散によっ
て生じたベース拡散層3内の不純物濃度が高い為、小電
流域でのhFEが小さい、又、高電流を流す場合にはベ
ース拡散層3の実効ベース巾(wb)がP−形エピタキ
シャル層2側へ延び長くなりhFEと上記wbははい上
がり部りをも含み、する。また、ベース拡散層3内の不
純物濃度が高い為ベース−エミッタ間の耐圧も低下する
。
て生じたベース拡散層3内の不純物濃度が高い為、小電
流域でのhFEが小さい、又、高電流を流す場合にはベ
ース拡散層3の実効ベース巾(wb)がP−形エピタキ
シャル層2側へ延び長くなりhFEと上記wbははい上
がり部りをも含み、する。また、ベース拡散層3内の不
純物濃度が高い為ベース−エミッタ間の耐圧も低下する
。
〔課題を解決するための手段]
本発明の半導体装置の製造方法は半導体基板9上にエピ
タキシャル層10を形成する工程と、該エピタキシャル
層10に不純物を短時間の熱拡散処理により拡散しベー
ス拡散層11を形成する工程と、前記エピタキシャル層
IO及びベース拡散層11上に低濃度のエピタキシャル
[12を形成する工程と、該ベース拡散層11上に不純
物を熱拡散し前記ベース拡散層11上にエミッタ拡散層
14を形成する工程と、該半導体装置表面上に酸化膜を
形成し該酸化膜をエツチングすることにより開口を設け
前記高不純物濃度ベース拡散層及び工5ツタ拡散層に電
極を形成する工程とを行うことを特徴とする半導体装置
の製造方法。
タキシャル層10を形成する工程と、該エピタキシャル
層10に不純物を短時間の熱拡散処理により拡散しベー
ス拡散層11を形成する工程と、前記エピタキシャル層
IO及びベース拡散層11上に低濃度のエピタキシャル
[12を形成する工程と、該ベース拡散層11上に不純
物を熱拡散し前記ベース拡散層11上にエミッタ拡散層
14を形成する工程と、該半導体装置表面上に酸化膜を
形成し該酸化膜をエツチングすることにより開口を設け
前記高不純物濃度ベース拡散層及び工5ツタ拡散層に電
極を形成する工程とを行うことを特徴とする半導体装置
の製造方法。
半導体基板にエピタキシャル層を形成した後ベース拡散
層をエピタキシャル層に形成する際不純物を熱拡散する
時間を短時間としベース拡散層11の不純物総量を少な
くすると共に、短時間の熱処理により半導体基+、I
9内の不純物が上記エピタキシャル層10にはい上るこ
とを防止し、さらにベースtfjJiFJ 11の形成
においてベース拡散層ll上に形成されるエピタキシャ
ル層12への上方拡散を利用するものである。このこと
により、半導体装置のエミッターコレクタ(又は、ソー
ス−ドレイン)間の耐圧、及びベース−エミッタ(又は
ゲート−ソース)間の耐圧を高く保持すると共にエピタ
キシャルN10の層厚を薄く形成し、hFtを向上する
ものである。
層をエピタキシャル層に形成する際不純物を熱拡散する
時間を短時間としベース拡散層11の不純物総量を少な
くすると共に、短時間の熱処理により半導体基+、I
9内の不純物が上記エピタキシャル層10にはい上るこ
とを防止し、さらにベースtfjJiFJ 11の形成
においてベース拡散層ll上に形成されるエピタキシャ
ル層12への上方拡散を利用するものである。このこと
により、半導体装置のエミッターコレクタ(又は、ソー
ス−ドレイン)間の耐圧、及びベース−エミッタ(又は
ゲート−ソース)間の耐圧を高く保持すると共にエピタ
キシャルN10の層厚を薄く形成し、hFtを向上する
ものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図(a)〜(e)は本実施例の半導体装置の製造工
程を示し、本実施例はPNP形のバイポーラトランジス
タの製造工程を示すものである。先ず、同図(a)に示
すようにP゛形のシリコン単結晶のつ工−ハであるP゛
形シリコン基板9の表面に気相成長法により所望の耐圧
に従った厚さのP−形エピタキシャル層IOを形成する
。さらに、このP−形エピタキシャル層10に約100
0″C〜1200’Cでn形不純物を熱拡散させベース
拡散層11を形成する。この時熱拡散する時間は約30
時間程度以上であり、従来に比べて半分以下の時間であ
る。この為、P−形エピタキシャル層10表面からP形
エピタキシヤル層10内部に拡散する不純物量は少なく
おさえられる。
程を示し、本実施例はPNP形のバイポーラトランジス
タの製造工程を示すものである。先ず、同図(a)に示
すようにP゛形のシリコン単結晶のつ工−ハであるP゛
形シリコン基板9の表面に気相成長法により所望の耐圧
に従った厚さのP−形エピタキシャル層IOを形成する
。さらに、このP−形エピタキシャル層10に約100
0″C〜1200’Cでn形不純物を熱拡散させベース
拡散層11を形成する。この時熱拡散する時間は約30
時間程度以上であり、従来に比べて半分以下の時間であ
る。この為、P−形エピタキシャル層10表面からP形
エピタキシヤル層10内部に拡散する不純物量は少なく
おさえられる。
次に同図(b)に示すようにベース拡散N11及びP−
形エピタキシャル1i110の表面にさらに気相成長法
によりP−形エピタキシヤル層12を形成する。尚、こ
の時上記ベース拡散層ll上に形成されるP−形エピタ
キシャル層12の層厚は後述する熱処理によりベース拡
散N11内の不純物が更に拡散しこの拡散がP−形エピ
タキシャル層12の上面にまで達することができる厚さ
である。
形エピタキシャル1i110の表面にさらに気相成長法
によりP−形エピタキシヤル層12を形成する。尚、こ
の時上記ベース拡散層ll上に形成されるP−形エピタ
キシャル層12の層厚は後述する熱処理によりベース拡
散N11内の不純物が更に拡散しこの拡散がP−形エピ
タキシャル層12の上面にまで達することができる厚さ
である。
次に、同図(C)に示すようにP−形エピタキシャル層
12の表面から同じくn形不純物を熱拡散する。この為
、ベース拡散層11の両端には再度n型不純物が拡散さ
れる為、この部分は高濃度のN・ベース拡散N13が形
成され、このN゛゛ベース拡散層11濃度はI X 1
0 ”cm−’以上の不純物濃度である。
12の表面から同じくn形不純物を熱拡散する。この為
、ベース拡散層11の両端には再度n型不純物が拡散さ
れる為、この部分は高濃度のN・ベース拡散N13が形
成され、このN゛゛ベース拡散層11濃度はI X 1
0 ”cm−’以上の不純物濃度である。
次に、同図(d)に示すように、上記熱処理により完全
にP−形エピタキシヤルN10の上面まで達したベース
拡散層11の上面にP形不純物を熱拡散し、ベース拡散
層11内にエミッタ拡散層14を形成する。尚、この時
のエミッタ拡散層14の不純物濃度はlXIO20〜I
X 10 ”cm−3の高濃度である。また、この時
のエミッタ拡散層14の層厚は1μ臘であり、エミッタ
拡散1i14とP−形エピタキシャル層10の間のベー
ス拡散層11′の層厚は1μmである。
にP−形エピタキシヤルN10の上面まで達したベース
拡散層11の上面にP形不純物を熱拡散し、ベース拡散
層11内にエミッタ拡散層14を形成する。尚、この時
のエミッタ拡散層14の不純物濃度はlXIO20〜I
X 10 ”cm−3の高濃度である。また、この時
のエミッタ拡散層14の層厚は1μ臘であり、エミッタ
拡散1i14とP−形エピタキシャル層10の間のベー
ス拡散層11′の層厚は1μmである。
次に、同図(e)に示すように酸化雰囲気中で表面に酸
化膜(絶縁膜15)を形成し、フォトエツチング法によ
り、上記N゛゛ベース拡散層11びエミッタ拡散層14
上に開口を設ける。続いてベース・エミッタ電極となる
金属を全面に成膜させた後フォトレジストをマスクにし
てパターンを形成し、不要部をエツチングすることによ
りベース電極16及び工ξツタ電極17を形成する。
化膜(絶縁膜15)を形成し、フォトエツチング法によ
り、上記N゛゛ベース拡散層11びエミッタ拡散層14
上に開口を設ける。続いてベース・エミッタ電極となる
金属を全面に成膜させた後フォトレジストをマスクにし
てパターンを形成し、不要部をエツチングすることによ
りベース電極16及び工ξツタ電極17を形成する。
第2図は以上工程により製造されるバイポーラトランジ
スタ内の不純物濃度を深さ方向(A’力方向に対して示
した図である。尚、同図では不純物濃度を詳しく説明す
る為、従来の第4図に比べて深さ方向の巾を長く示して
いる。また、第2図に示す■、[相]、■、@、■、■
は深さ方向に対するP°形シリコン基板9、P−形エピ
タキシャル層10、ベース拡散層11’、P−形エピタ
キシャルN12、N゛゛ベース拡散層11エミッタ拡散
層14の各巾を示す。
スタ内の不純物濃度を深さ方向(A’力方向に対して示
した図である。尚、同図では不純物濃度を詳しく説明す
る為、従来の第4図に比べて深さ方向の巾を長く示して
いる。また、第2図に示す■、[相]、■、@、■、■
は深さ方向に対するP°形シリコン基板9、P−形エピ
タキシャル層10、ベース拡散層11’、P−形エピタ
キシャルN12、N゛゛ベース拡散層11エミッタ拡散
層14の各巾を示す。
同図に示す分布D′はP−形エピタキシャル層10の不
純物濃度分布を示すものであり、“はい上り部”の巾D
1′は従来に比べて短く、その傾斜も極めて急である(
但し、第2図と第4図は上記のように深さ方向の長さが
対応していない)。
純物濃度分布を示すものであり、“はい上り部”の巾D
1′は従来に比べて短く、その傾斜も極めて急である(
但し、第2図と第4図は上記のように深さ方向の長さが
対応していない)。
これは、前述のようにベース拡散層1工を形成する時、
リンの熱拡散処理時間が従来に比べて半分の時間(但し
、N゛ベベース拡散層13びエミッタ拡散N14を形成
する時の熱処理時間も含む)であり、P゛形シリコン基
板9からP−形エピタキシャル層10へ不純物が”はい
上る量が少ない為である。それゆえ大電流域でのhFE
低下は従来型に比べて少ない。したがって、上記”はい
上り°°に影響されないP−形エピタキシヤル層IOの
中D2′を広く確保できエミッターコレクタ間の耐圧を
充分確保することができる。
リンの熱拡散処理時間が従来に比べて半分の時間(但し
、N゛ベベース拡散層13びエミッタ拡散N14を形成
する時の熱処理時間も含む)であり、P゛形シリコン基
板9からP−形エピタキシャル層10へ不純物が”はい
上る量が少ない為である。それゆえ大電流域でのhFE
低下は従来型に比べて少ない。したがって、上記”はい
上り°°に影響されないP−形エピタキシヤル層IOの
中D2′を広く確保できエミッターコレクタ間の耐圧を
充分確保することができる。
また、分布C′はベース拡散J’WIIの濃度分布を示
し、ベース拡散層11の不純物濃度は最大3X 10
”c+++−”と小さい為、従来の製造法によるトラン
ジスタに対して相対的にベースーエ旦ツタ間の耐圧を高
めることができる。しかも、ベース電極16と接続する
N゛ベベース拡散層13同図に分布C″で示すように従
来(第4図)の特性Cと回しであり、ベース電極16と
のオーミックコンタクト性を損なうことはない。また、
エミッタ拡散層14の不純物濃度は同図に特性B′で示
すように大きく (前述のようにlXl0”〜lXl0
”CI”と大きく)、エミッタ接合部18におけるベー
ス拡散N11の不純物濃度とエミッタ拡散層ff4の不
純物濃度の比は上記の如く大きく、エミッタ注入効率が
高まり低電流域でhFEを高くすることができる。
し、ベース拡散層11の不純物濃度は最大3X 10
”c+++−”と小さい為、従来の製造法によるトラン
ジスタに対して相対的にベースーエ旦ツタ間の耐圧を高
めることができる。しかも、ベース電極16と接続する
N゛ベベース拡散層13同図に分布C″で示すように従
来(第4図)の特性Cと回しであり、ベース電極16と
のオーミックコンタクト性を損なうことはない。また、
エミッタ拡散層14の不純物濃度は同図に特性B′で示
すように大きく (前述のようにlXl0”〜lXl0
”CI”と大きく)、エミッタ接合部18におけるベー
ス拡散N11の不純物濃度とエミッタ拡散層ff4の不
純物濃度の比は上記の如く大きく、エミッタ注入効率が
高まり低電流域でhFEを高くすることができる。
尚、本実施例ではベース拡散N11.P−形エピタキシ
ャル層12の形成の為の熱処理時間を各々39時間、1
時間としたが、熱処理時間は上記例に限るものではなく
、ベース拡散Nllにドーピングされる不純物濃度が小
さくなるような熱処理時間であれば適用できる。
ャル層12の形成の為の熱処理時間を各々39時間、1
時間としたが、熱処理時間は上記例に限るものではなく
、ベース拡散Nllにドーピングされる不純物濃度が小
さくなるような熱処理時間であれば適用できる。
また、上記実施例はPNP形のバイポーラトランジスタ
についてのべたがNPN形のバイポーラトランジスタに
も適用でき、またSIT、J−FET等の半導体装置の
製造方法にも同様に適用できることは勿論である。
についてのべたがNPN形のバイポーラトランジスタに
も適用でき、またSIT、J−FET等の半導体装置の
製造方法にも同様に適用できることは勿論である。
以上詳細に説明したように本発明によれば、エピタキシ
ャル層へのはい上がりを小さくできエミッターコレクタ
(ソース−ドレイン)間の耐圧を高め、エピタキシャル
層を薄く形成できるのでり1.を向上させることができ
る。
ャル層へのはい上がりを小さくできエミッターコレクタ
(ソース−ドレイン)間の耐圧を高め、エピタキシャル
層を薄く形成できるのでり1.を向上させることができ
る。
また、ベース拡散層11の不純物濃度を下げることがで
きるのでベース−エミッタ(ゲート−ソース)間の耐圧
を高く保持することができる。
きるのでベース−エミッタ(ゲート−ソース)間の耐圧
を高く保持することができる。
第1図(a)〜(e)は一実施例の半導体装置の製造方
法を示す製造工程図、 第2図は一実施例の半導体装置の製造方法により製造さ
れた半導体装置の不純物濃度分布図、第3図(a)〜(
C)は従来の半導体装置の製造方法を示す製造工程図、 第4図は従来の半導体装置の不純物濃度分布図である。 9・・・P0形シリコンベース、 10・・・P−形エピタキシャル層、 11.11’ ・・・ベース拡散層、12・・・P−
形エピタキシャル層、 13・・・N1ベース拡散層、 ・エミッタ拡散層、 ・絶縁膜、 ・ベース電極、 ・工ξツタ電極、 ・エミッタ接合部。
法を示す製造工程図、 第2図は一実施例の半導体装置の製造方法により製造さ
れた半導体装置の不純物濃度分布図、第3図(a)〜(
C)は従来の半導体装置の製造方法を示す製造工程図、 第4図は従来の半導体装置の不純物濃度分布図である。 9・・・P0形シリコンベース、 10・・・P−形エピタキシャル層、 11.11’ ・・・ベース拡散層、12・・・P−
形エピタキシャル層、 13・・・N1ベース拡散層、 ・エミッタ拡散層、 ・絶縁膜、 ・ベース電極、 ・工ξツタ電極、 ・エミッタ接合部。
Claims (1)
- 半導体基板(9)上にエピタキシャル層(10)を形成
する工程と、該エピタキシャル層(10)に不純物を短
時間の熱拡散処理により拡散しベース拡散層(11)を
形成する工程と、前記エピタキシャル層(10)及びベ
ース拡散層(11)上に低濃度のエピタキシャル層(1
2)を形成する工程と、上記ベース拡散層(11)上に
不純物を熱拡散し前記ベース拡散層(11)上にエミッ
タ拡散層(14)を形成する工程と、前記ベース拡散層
(11)、高不純物濃度ベース拡散層(13)エミッタ
拡散層(14)上に酸化膜を形成し該酸化膜をエッチン
グすることにより開口を設け前記高不純物濃度ベース拡
散層(13)及びエミッタ拡散層(14)に電極を形成
する工程を行うことを特徴とする半導体装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165364A JPH0332027A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165364A JPH0332027A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332027A true JPH0332027A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15810965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1165364A Pending JPH0332027A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332027A (ja) |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1165364A patent/JPH0332027A/ja active Pending
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