JPH0332027B2 - - Google Patents

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JPH0332027B2
JPH0332027B2 JP54500048A JP50004879A JPH0332027B2 JP H0332027 B2 JPH0332027 B2 JP H0332027B2 JP 54500048 A JP54500048 A JP 54500048A JP 50004879 A JP50004879 A JP 50004879A JP H0332027 B2 JPH0332027 B2 JP H0332027B2
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capacitor
digital
signal
analog
line
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Aaru Ee Gurindohaimu
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Publication of JPH0332027B2 publication Critical patent/JPH0332027B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/12Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in capacitance, i.e. electric circuits therefor
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R27/00Arrangements for measuring resistance, reactance, impedance, or electric characteristics derived therefrom
    • G01R27/02Measuring real or complex resistance, reactance, impedance, or other two-pole characteristics derived therefrom, e.g. time constant
    • G01R27/26Measuring inductance or capacitance; Measuring quality factor, e.g. by using the resonance method; Measuring loss factor; Measuring dielectric constants ; Measuring impedance or related variables
    • G01R27/2605Measuring capacitance
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/34Analogue value compared with reference values
    • H03M1/38Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Description

発明の背景 (発明の分野) この発明はパラメータの函数として変化するデ
ジタル出力信号を供給するトランジユーサに関す
る。 (先行技術の説明) 検出されパラメータに相当する容量値が既知の
電荷量の反覆伝送によつて検出される容量性セン
サ回路は、1977年8月2日発行の米国特許第
4039940号に記載されている。しかし、この特許
においては、容量値はデジタル形で表わされてい
ない。 タービン・コンプレツサのデイスチヤージ圧力
を測定するのに用いられる先行技術の容量性圧力
トランジユーサが、ニユーヨーク州ニユーヨーク
10017325東47番街ユナイテツド・エンジニアリン
グ・センタの米国機械工学(ASME)学会、ガ
スタービン部門発行による題名「電気分野の制御
のための圧力トランスジユーサ」第73−GT−40
の技術論文に記載されている。この刊行物は、
我々に可変コンデンサと基準コンデンサを励起す
るための発振器を利用を教えている。 加えて、単一可変コンデンサに交流電圧を印加
した自由継続発振器を用いる燃料制御装置のため
の圧力トランスジユーサが、1年前に、この発明
の譲受人によつて販売のために提示された。販売
のために提示されたこの自由継続発振器の動作
は、前述のASME誌に記載のものに似ていた。 米国特許第4001813号明細書には、可変コンデ
ンサおよび基準コンデンサを、それらの印加電圧
が互いに180度の位相差を保つようにして、共通
のAC電源で駆動すると共に、電流調整機能を有
するデジタル−アナログ・コンバータを可変コン
デンサと直列に接続しておき、前記2つのコンデ
ンサの電流の差に応じて前記デジタル−アナロ
グ・コンバータに入力されるデジタル値を制御
し、可変コンデンサの電流が基準コンデンサの電
流に等しくなり、前記電流差が零になるようにす
ることによつて、可変コンデンサの電流をデジタ
ル値に変換することが記載されている。 この場合は、前記デジタル−アナログ・コンバ
ータ、可変コンデンサの電流値を制御する機能と
共に、同時にその位相を制御する機能をも併せ持
つことが必要となり、その構造が複雑化し、コス
ト高となつて信頼性の低下をもたらす。のみなら
ず、実際上は、前記デジタル−アナログ・コンバ
ータの出力すなわち可変コンデンサへの印加電圧
の位相も、共通のAC電源の位相も共に微妙に揺
らぐので完全な補償は不可能であつて残留誤差が
生ずることは避けられない。 このため、十分に高いアナログ−デジタル変換
の性能が得られず、引いては測定精度の低下をも
たらすので、圧力などの精密測定には不適当であ
つた。 発明の要約 この発明のトランジユーサは、キヤパシタンス
で示されるように、被測定可変電気量に比例した
デジタル出力を正確に供給するための回路より成
つている。この回路は発振器と、発振器によつて
励起され、容量の函数としての基準直流信号を発
生する固定コンデンサと、前記発振器によつて前
記固定コンデンサと同位相で励起され、容量の函
数としての可変直流信号を発生する可変コンデン
サと、固定および可変の両コンデンサに回路接続
された整流手段とよりなり、前記直流信号は圧力
のような被検出パラメータに相当する2進デジタ
ル出力に変換される。 デジタル−アナログコンバータは、DCアナロ
グ信号入力およびDC基準アナログ信号入力を有
し、かつそこに接続されたデジタルデータバスを
介して供給される制御用デジタルデータにしたが
つて、前記DCアナログ信号およびDC基準アナロ
グ信号を演算し、演算結果を比較手段に出力す
る。比較手段はデジタル−アナログコンバータの
出力レベルに応答して、前記出力レベルの函数で
ある2値信号を発生する。連続近似レジスタは、
前記比較手段からの2値出力信号に応答して、前
記デジタル−アナログコンバータの出力信号が実
質上0になるように、前記制御用デジタルデータ
を調整する。 この発明は、1個の能動(可変)コンデンサお
よび1個の基準コンデンサが用いられ、かつ2進
デジタル出力が零調整され、しかも測定される被
検出パラメータに直線的であるような、容量性圧
力センサを有する測定装置に特に適している。 好ましい実施例の説明 第1A図と第1B図を参照すると、トランスジ
ユーサは点線で分離され、入力回路7、アナログ
条件回路8およびアナログ−デジタル出力回路9
として図示されている三個の主要部分より成つて
いる。 入力回路の好ましい実施例は第1A図のブロツ
ク図で示されており、同図で、C1は1個の能動
コンデンサを有し、かつ圧力を検出するために一
般に用いられる容量性センサを示している。その
ような圧力センサは、圧力の変化に応じて移動
し、かつ圧力の変化に応じた可変キヤパシタンス
を提供するダイヤフラム内蔵できる。 代表的な容量性圧力センサが、1966年9月6日
発行の米国特許第3271669号や1971年11月9日発
行の米国特許第3619742号に記載されている。 零目盛合せをされ、圧力に関して実質的に直線
的に比例する2進デジタル出力を与える回路を提
供することは好ましい。ここで記述する回路はこ
れらの機能を果している。またコンデンサC1の
基準コンデンサC2に対する函数関係のため、コ
ンデンサC1とC2を流れる電流が十分である限
り、励起用発振器の周波数または振幅の正確な制
御の必要性はない。 この電流は、発振器10からの各サイクルの信
号によつて、各コンデンサを実質的に十分充電す
るのに足りるものでなければならない。またこの
回路は、他の関連する電子装置との入出力の適合
性のためのデジタル回路を含んでいる。 (入力回路7の動作) 第1A図を参照すると、入力回路7は可変コン
デンサC1と基準コンデンサC2、好ましい方法
で給電される(電源は図示されていない)発振器
10、基準アナログ電流と可変アナログ電流(可
変アナログ電流は可変キヤパシタンスC1に比例
する)を供給する整流素子、および接続回路より
成つている。 発振器10の出力はライン11により一次巻線
13の一端に接続され、またライン12により一
次巻線13の他端に接続される。第1の二次巻線
14の端子15は抵抗15Aを介してアース回路
26に接続され、またコンデンサ15Bを介して
26Aで示すケースアースに接続されている。二
次巻線の端子16はライン27を通してダイオー
ド18のカソードに接続される。ダイオード18
のアノードはライン19に接続され、同ラインは
接続点20とライン21を介して可変コンデンサ
C1の一端に接続される。 コンデンサC1の他端はライン24に接続さ
れ、同ラインは端子23を通してケース・アース
26Aに接続される。ダイオード32のカソード
はライン33を介して接続点20並びにコンデン
サC1の一端に接続される。ダイオード32のア
ノードはライン28を介し、接続点34において
ライン60に接続され、そのため端子61におい
て第2の二次巻線62の一端に接続されている。 接続点34に接続されたライン35はダイオー
ド36のカソードに接続される。ダイオード36
のアノードはライン37を介し、接続点38にお
いてライン39に接続される。ライン39は基準
コンデンサC2の一端に接続され、基準コンデン
サC2の他端はライン40によりケース・アース
26Aに接続される。 また、ダイオード51のカソードに接続された
ライン50は、接続点38においてライン39と
37に接続される。ダイオード51のアノードは
ライン52に接続され、端子53において第3の
二次巻線55に接続される。第3の二次巻線55
の他端は端子54であり、同端子はライン70に
よりコンデンサ71の一端に接続され、同コンデ
ンサの他端はライン72によりアース回路26に
接続される。 第2の二次巻線62はライン73によりコンデ
ンサ74に接続された端子63を有し、同コンデ
ンサ74の他端はライン75によりアース回路2
6に接続される。一次巻線13と二次巻線14,
55,62は電磁結合された三本巻線トランス2
2を構成する。 発振器10は一次巻線13、第1の二次巻線1
4、第2の二次巻線62および第3の二次巻線5
5を通して、コンデンサC1とコンデンサC2を
実質上同位相の電圧で励起し、これらコンデンサ
に反復継続した充放電の電流または電流パルスを
供給する。 コンデンサC1、ダイオード18,32と二次
巻線14,62の間の接続のため、コンデンサC
1は発振器10からの負極性の通常電流を、二次
巻線14−コンデンサ15B−ケースアース26
A−コンデンサC1−ダイオード18の経路で充
電する。コンデンサC1の充電量は発振器10の
出力電圧の周波数と振幅、並びにC1の容量の函
数である。C1の容量は、検出パラメータ(通常
は圧力)の函数として変化する。 逆に、コンデンサC1は、ケースアース26A
から−コンデンサ15B−抵抗15A−アース回
路26−信号電流電圧コンバータ120−抵抗1
12−二次巻線62およびダイオード32を通し
て、正極性の通常電流を放電する。 基準コンデンサC2も同様な方法で動作する。
すなわち、コンデンサC2、ダイオード36、二
次トランス巻線55,62の間の接続により、コ
ンデンサC2は負極性の通常電流を、第2の二次
巻線62−抵抗112−信号電流電圧コンバータ
120−アース回路26−抵抗15A−コンデン
サ15B−ケースアース26A−コンデンサC2
−ダイオード36−巻線62の経路で充電する。
この場合のコンデンサC2の充電の量は、発振器
10の出力電圧の周波数と振幅の函数である。 一方コンデンサC2は、ケースアース26Aか
らコンテンサ15B−抵抗15A−アース回路2
6−基準電流電圧コンバータ100−二次トラン
ス巻線55およびダイオード51を通して正極性
の通常電流を放電する。コンデンサC2からの放
電電流は、第3の二次巻線55を通して端子54
でコンデンサC2の容量の函数に相当する基準電
流を形成する。 コンデンサC1からの放電電流は、コンデンサ
C2の充電電流と共に、端子63で第2の二次巻
線62を通る合成電流を形成するように加算され
る。この合成電流は、コンデンサC2の容量値か
らコンデンサC1の容量値を差し引いた値、すな
わち(C2−C1)の函数である。 コンデンサC1とC2の容量値は、所望の測定
範囲内で、合成電流すなわち(C2−C1)の極
性が一定に保たれて適当な動作をするように、C
2の値がC1の値と等しいか、またはそれより大
きくなることを保証するように選定される。 この回路に要求される発振器10は当業者によ
く知られたものである。この回路の長所の1つ
は、同一の充放電電流又は電流パルスがコンデン
サC1とC2に印加されるため、各サイクルの期
間中コンデンサを充分に充電するのに充分な電流
レベルが存在する限り、発振器の振幅と周波数は
精度の点では重要でないことである。 したがつてこの回路では、電源電圧を安定化す
る必要が無くなる。すなわち、電源電圧が変動す
ると、コンデンサC1および可変コンデンサC2
の電流もこれに伴つて変化するが、この変化は後
で可変コンデンサC2の電流をデジタル化する際
に補償される。 周波数と振幅の独立性は、可変コンデンサC1
に電気的特性が類似するコンデンサC2の使用に
よつてもたらされる。同一の充放電電流又は電流
パルスを適用することにより、後述のように、端
子54における基準電流の瞬時値が端子63にお
ける信号電流の瞬時値に結合され、検出されたパ
ラメータの値を給電する結果になる。 コンデンサC1からの電流とコンデンサC2か
らの電流は直流であり、コンデンサ71または7
4によつては比較的影響を受けにくい。 なお図示の実施例では、入力回路7の出力が電
圧ではなく電流であるので、入力回路7と電流電
圧コンバータ100,120との間の距離が長く
なつても、その線路の抵抗値(またはその変動)
による電圧降下(またはその変動)の影響を受け
ることがないという利点がある。 (アナログ条件回路8の動作) 第1A図のアナログ条件回路8は、基準電流の
ための基準電流電圧コンバータ100と、信号電
流のための信号電流電圧コンバータ120と、信
号電流を零にする抵抗回路網と、信号電流の直線
性調整のための抵抗回路網と、これらの接続回路
とより成つている。なお、この零抵抗回路網と直
線性抵抗回路網は従来より周知のものであり、最
終的に、前述のように一般的には圧力である検出
パラメータに比例し、且つ直線的なデジタル出力
を得るのに役立つ。 端子54はライン101、接続点102、ライ
ン103を通して基準電流電圧コンバータ100
に接続される。可変抵抗104はライン105を
通して接続点102に接続される。可変抵抗10
4はまた、ライン107を通して抵抗106
(RO)の一端に接続される。抵抗106の他端は
ライン109に接続され、その結果、接続点10
8に接続される。 端子63は直列に接続されたライン111、抵
抗112、ライン113を通して接続点108に
接続される。ライン114は接続点108に接続
され、またライン114は信号電流電圧コンバー
タ120につながる。信号電流電圧コンバータ1
20の出力ライン17は接続点121に接続され
る。 直線性抵抗123(RI)はライン122に、
従つて接続点121とライン17に接続される。
抵抗123の他端はライン124により可変抵抗
125に接続される。可変抵抗125はライン1
29により電圧コンバータ100に接続される。
基準電流電圧コンバータ100の出力はライン1
42により伝送される。 端子54にある瞬間に存在する基準電流は一定
ではなくて、発振器10の振幅と周波数並びにコ
ンデンサC2と容量の函数である。基準電流は端
子54を通り、ライン101、接続点102、ラ
イン103を介して基準電流電圧コンバータ10
0の経路を流れる。基準電流電圧コンバータ10
0の出力は基準電圧となる。これはライン142
を通して利用可能である。 この回路が動作しているとき、接続点63には
信号電流が存在する。この点における信号電流
は、コンデンサC1からの放電電流とコンデンサ
C2への充電電流の合成電流であり、前述のよう
に(C1−C2)の函数である。 抵抗112は固定であり、信号電流電圧コンバ
ータ120に関してみると、抵抗106および可
変抵抗104と並列接続になつている。基準電流
の一部が接続点102、ライン101および端子
54を通して、可変抵抗104と抵抗106にも
流される。端子54における基準電流が端子63
におけるコンデンサC2からの電流に対し逆極性
であることは、重要である。 ここで、発振器10によつてコンデンサC1と
コンデンサC2へ同一の振幅および周波数の充放
電電流を供給することが、一定の相対的極性と比
例した振幅とを有するコンデンサC1およびコン
デンサC2の電流の合成を容易化することになる
ことに、さらに注目すべきである。 信号電流は次いで信号電流電圧コンバータ12
0に流入するが、当該技術における技術者にはよ
く知られた変換方法を用いて、また後で詳細に説
明されるように、前記電流はそこで信号電圧に変
換される。この信号電圧は接続点121において
利用可能である。 接続点121において利用可能な電圧に基づ
き、抵抗123と可変抵抗125に比例した僅か
な量の電流がライン129上に存在することにな
る。抵抗123(RL)はそれぞれの可変コンデ
ンサC1に対して較正される。可変抵抗125
は、既知の手法で、検出パラメータの全測定範囲
にわたつて直線性を確保するために、可変コンデ
ンサC1における既知の検出パラメータと対比し
て、回路のデジタル出力がこれと一致するように
調整される。この電流コンデンサC1と一般的に
は圧力である検出パラメータとの間の非直線性を
修正する。基準電圧は、パラメータの基準状態、
即ち記述したような零圧力に対する基準信号とな
る。 (アナログ−デジタル出力回路9の構成) 第1B図を参照すると、アナログ−デジタル出
力回路9はデジタル−アナログコンバータ16
0、コンパレータ170、連続近似レジスタ18
0、クロツク190、第1の8ビツトラツチ20
0、第2の8ビツトラツチ210、第1の3状バ
ツフア220、第2の3状態バツフア230、ワ
ンシヨツト240、第1のバツフア250、第2
のバツフア260および接続回路よりなつてい
る。 デジタル−アナログ・コンバータ160の1つ
の入力はライン142に接続され、他の入力はラ
イン162により接続点121に接続されてい
る。デジタル−アナログ・コンバータ160の制
御用デジタルデータ端子は第1のデータ・バス1
64に接続され、同バス164はまた連続近似レ
ジスタ180にも接続される。 第1のデータバス164は最上位ビツト、即ち
ビツト11から最下位ビツト、即ちビツト0まで
の、12の個々のビツトラインより成つている。第
1のテータバス164は、各12本の短いビツトラ
イン部分がレジスタ180とコンバータ160の
近傍では図示されているが、これらの途中の部分
は、便宜上また図の複雑化をさけるために、一本
のラインのみで代表して示されている。 ビツト11からビツト8までを通す第1のデー
タ・バス164の一部は、第2のデータ・バス1
65により第1の8ビツトラツチ200に接続さ
れる。第2のデータ・バス165は4ビツトライ
ンより成つている。ビツト7から最下位ビツト、
即ちビツト0までを通す第1のデータ・バスの残
り部分は、第3のデータ・バス166により第2
の8ビツト・ラツチ210に接続される。 第1の8ビツト・ラツチ200は第4のデー
タ・バス201により第1の3状態バツフア22
0に接続される。第2の8ビツト・ラツチ210
は第5のデータ・バス211により第2の3状態
バツフア230に接続される。第1の3状態デー
タ・バツフア220は第6のデータ・バス221
に接続される。第2の3状態バツフア230は第
7のデータ・バス231により第6のデータ・バ
ス221に接続される。第6のデータ・バス22
1は第8のデータ・バス232により端子233
に接続される。各データ・バスはデジタルデータ
を伝える。 第3のデータ・バス166、第4のデータ・バ
ス201、第5のデータ・バス211、第6のデ
ータ・バス221、第7のデータ・バス231、
第8のデータ・バス232は各々8ビツトライン
より成つている。端子233は第8のデータ・バ
ス232からの8ビツトラインの各ラインのため
の一端子を構成している。端子233はさらに、
信号処理とデイスプレイのため適当なデジタルデ
ータ受信装置に接続されるであろう。第1および
第2の8ビツト・ラツチ200,210の入力端
側には、各8本の短かいビツトライン部分が図示
されている。 コンパレータ170の入力はライン163に接
続される。このコンパレータ170は、ライン1
72を通して連続近似レジスタ180の検出入力
に接続される出力(正極性電圧または零電圧)を
有する。デジタル−アナログ・コンバータ16
0、コンパレータ170および連続近似レジスタ
180は、この詳細な説明の終りに掲げる第1表
に示すような市販の標準素子(Component)で
あることができる。連続近似レジスタ180はク
ロツク制御パルスを受信するため、ライン191
によりクロツク190に接続されるクロツク入力
を有する。 連続近似レジスタ180は、ライン172上の
2値信号が正か零かに応じて、以下に順次ルーチ
ンで説明がされるように、第1のデータ・バス1
64上に送出される制御用デジタルデータの値
を、ライン172上の信号の函数として変化させ
る。コンパレータ170の出力すなわちライン1
72の信号が実質上0になつて順次ルーチンが終
了したとき、連続近似レジスタ180は「変換終
了信号」をライン241に送出する。 このライン241は接続点242、およびワン
シヨツト240の入力に接続されるライン243
に接続される。ワンシヨツト240はライン25
1により接続点252に接続され、同接続点はラ
イン253により第1のバツフア250の入力に
接続される。第1のバツフア250はライン25
4により出力端子255に接続される。 接続点252は、接続点257においてライン
258および259に接続されるライン256
に、さらに接続されている。ライン258は第1
の8ビツトラツチ200の入力端子に接続され
る。ライン259は第2の8ビツトラツチ210
の入力端子に接続される。接続点242はライン
244により8ビツトラツチ200の選択された
ビツトデータ入力に接続される。 連続近似レジスタ180の「スタート」端子は
ライン245並びに接続点246を介し、ライン
261によつて、第2バツフア260の出力に接
続される。ライン245と261の接続点246
は、ライン247によつて接続点248に、次に
ライン249と第1の8ビツトラツチ200の
「クリア」端子に接続される。 ライン212は第2の8ビツトラツチ210の
「クリア」端子に接続され、またライン212は、
接続点248において、ライン247に接続され
る。第2バツフア260の入力はライン263に
より端子264に接続される。第1の8ビツトラ
ツチ200の3個の未使用のビツトデータ入力
は、第1B図のラツチ200の左側に3本の短か
いライン部分で図示するように、アース回路26
に同時に接続される。 第1の3状態バツフア220の制御入力はライ
ン222により端子223に接続され、また第2
の3状態バツフア230の制御入力はライン22
4により制御または入力端子225に接続され
る。 (アナログ−デジタル出力回路9の動作) デジタル−アナログ・コンバータ160は、ラ
イン142により基準電流電圧コンバータ100
から基準電圧を、また信号電流電圧コンバータ1
20からライン162により信号電圧を得る。ク
ロツク190は連続近似レジスタ180、デジタ
ル−アナログ・コンバータ160に適合する周波
数で動作する。 アナログ−デジタル出力回路9は、バツフア2
60を通して、端子264に外部から供給される
適当な直流パルスにより初期設定される。同バツ
フア260は第1の8ビツトラツチ200と第2
の8ビツトラツチ210をクリアし、同時に連続
近似レジスタ180を始動させる。 クロツク190からの次のクロツクパルスで始
動されると、連続近似レジスタ180は、以下に
さらに詳細に説明するように、連続するクロツク
パルスにしたがつて、デジタル−アナログ・コン
バータ160の内部の複数の抵抗にそれぞれ関連
付けられた各スイツチを、1つずつセツト(操
作)するルーチン動作を始める。このルーチン
は、制御用デジタルデータの最上位ビツト(ビツ
ト11)から始まり、最下位ビツト(ビツト0)ま
で続く。 前記ルーチンが最上位ビツト(ビツト11)で始
まるとき、連続近似レジスタ180から第1のデ
ータバス164を通して、ビツト11=“1”で、
残りのビツト10〜0は“0”である12ビツト・デ
ジタルデータが伝送され、デジタルエ−アナロ
グ・コンバータ160内の最上位ビツトに対応す
るビツト11スイツチのみをセツトする(オンにす
る)。デジタル−アナログ・コンバータ160の
内部において、ビツト11スイツチは基準電圧を受
けるように接続された複数の抵抗のうちの1つを
選択し、これを有効にする。 また、第1B図のブロツク160の内部に点線
で概念的に図示したように、その結果として得ら
れる電流(ライン142上の基準電圧を前記有効
化された抵抗で割つた商に相当する)は、信号電
圧から得られた電流とフイードバツク抵抗(第1
B図で、ブロツク160の下端部に点線で示し
た)を通して結合され、加算される。 デジタル−アナログ・コンバータ160にライ
ン142を介して印加される基準電圧とライン1
62を介して印加される信号電圧とは、符号すな
わち極性が逆である。(この例では、信号電圧が
正で、基準電圧が負)。 従つて、連続近似レジスタ180からのデジタ
ルデータに応じて選択されたデジタル−アナロ
グ・コンバータ160内の抵抗に依存して、デジ
タル−アナログ・コンバータ160からコンパレ
ータ170へのライン163上の電流、すなわち
ライン142上の基準電圧を前記の有効化された
抵抗で除算して得られる商に相当する電流とライ
ン162上の信号電圧からフイードバツク抵抗を
通して得られるフイードバツク電流との差電流は
正極性、負極性、または零となることを、再度強
調したい。 ライン142上の基準電圧およびライン164
上の制御用デジタルデータに基づいて形成された
電流が、ライン162上の信号電圧から得られた
フイードバツク電流よりも小さく、したがつて正
極性電流がコンパレータ170に入力されると
き、コンパレータ170は正極性電圧を出力し、
これが連続近似レジスタ180に伝送される。そ
の結果、ビツト11=“1”が保持され、デジタル
−アナログ・コンバータ160内の選択されたス
イツチ並びに関連した抵抗をその状態に保持する
ように、レジスタ180がセツトされる。 逆に、基準電圧に基づく電流がフイードバツク
電流よりも大きいか、または両者が等しく、した
がつてコンパレータ170へ零または負極性電流
が入力されると、コンパレータ170からは零の
出力電圧が発生される。この場合は、制御用デジ
タルデータのビツト11は“0”にリセツトされ、
レジスタ180のルーチンの当該ビツト選択サイ
クル期間中に選択されたデジタル−アナログ・コ
ンバータ160内のスイツチを、連続近似レジス
タ180がリセツトして対応する抵抗を除去し、
基準電圧を基づく電流を、その直前の選択サイク
ルの状態に戻すようにする。 上述したビツト選択サイクルは、連続近似レジ
スタ180が最下位ビツト、即ちビツト0までの
そのルーチンを完了するまで、連続クロツクパル
スにより遂行される。 明らかなように、前記ルーチン完了時には、検
出パラメータ(データ)を表わしている12ビツト
デジタルデータ(パターン)が第1のデータバス
164上に存在する。換言すれば、基準電圧を選
択された抵抗の合成値で除した商に相当する電流
が、信号電圧に基づくフイードバツク電流値に実
質上等しくなつており、デジタル−アナログ・コ
ンバータ160の出力は実質上0であり、また第
1のデータバス164上の制御用デジタルデータ
(12ビツトからなる)はフイードバツク電流すな
わち信号電圧を代表するデジタル値になつてい
る。 さらに具体的に言えば、前記ルーチンの完了時
に、第1のデータバス164上には12ビツトの2
進数が出力されており、この2進数はライン16
2上の信号電圧すなわちコンデンサC1に加えら
れた被測定圧を代表する値になつている。 連続近似レジスタ180がそのルーチンを完了
すると、このレジスタはライン241と243を
経由してワンシヨツト240に、以後「変換終
了」と呼ばれるパルスを伝送する。ここで、ワン
シヨツト240はライン251と253を経由し
てバツフア250に、次いで端子255にその出
力を供給する。前記出力(変換終了)は、被測定
パラメータを代表する信号電圧のアナログ形から
デジタル形への変換が完了し、従つてそのデジタ
ルデータ(第1データバス164上にある)が利
用可能であることを示すことになる。 変換終了パルスはまた第1の8ビツトラツチ2
00のビツト15位置にも供給され、以降このパ
ルスはデータレデイ(data ready)と呼ばれる。 ワンシヨツト240はライン256,258お
よび259を介して第1および第2の8ビツトラ
ツチ200および210をトグル(toggle)し、
この時に第3のデータバス166上にあるビツト
パターン(すなわち、データバス164上のビツ
ト0ないし7のデジタルデータ)を第2の8ビツ
トラツチ210に通し、かつ第5のデータバス2
11にそつて第2の3状態バツフア230に通過
させる。 同時に、第2のデータバス165上にあるビツ
トパターン(すなわち、データバス164上のビ
ツト8ないし11のデジタルデータ)も亦第1の8
ビツトラツチ200に伝送され、さらに第1の8
ビツトラツチ200のビツト15位置にあるデータ
レデイビツトと共に、第4のデータバス201を
通つて第1の3状態バツフア220へ転送され
る。 バツフア220と230に一時記憶された各デ
ジタルデータは、各々異る時間、端子223と端
子225上に適当な直流パルスを制御入力(スト
ローブ信号)として供給することによつて、各々
第6のデータバス221、第7のデータバス23
1および第8のデータバス232を介して端子2
33に出力される。 クロツク速度は、代表的には、2.2μsのクロツ
ク周期をもたらす毎秒約450000パルスである。各
ロツクパルスの持続時間は、従つて約1.1μsとな
る。13ビツトサイクル、即ち12ビツトデータに、
変換終了信号のための1ビツトを加えた合計13ビ
ツトサイクルでは、そのクロツク速度は、一般的
には圧力である被検出パラメータの毎秒約33000
−12ビツトの分解能測定を可能にする。 初期設定から「変換終了」までの時間は約13ビ
ツト×2.2μs、すなわち28μsである。デジタル−
アナログ・コンバータ160の応答速度は変換時
間を制御する。アナログ−デジタル・コンバータ
160の安定時間(settling time)は最大500ns
である。 図示の具体例では、可変コンデンサC1および
基準コンデンサC2を共通のAC電源で、かつ事
実上同位相で励起し(充放電させ)、各コンデン
サの電流をそのままDC電圧に変換して基準電圧
および信号電圧を得た後、これらのDC基準電圧
および信号電圧を制御用デジタルデータと共にデ
ジタル−アナログ・コンバータ160に供給する
ようにしている。 このために、可変コンデンサC1または基準コ
ンデンサC2の印加電圧や位相を調整する必要が
なくなり、構成が簡略化されて信頼性が向上する
のみならず、可変コンデンサC1または基準コン
デンサC2の印加電圧や位相を調整する場合に避
けることのできない残留誤差が本質的に問題にな
らないので、可変コンデンサの電流のデジタル値
への変換がより正確にでき、測定精度が向上する
利点がある。 (基準電流電圧コンバータ100および信号電流
電圧コンバータ120の動作) 第1A図では、
基準電流電圧コンバータ100および信号電流電
圧コンバータ120、ならびにこれらの接続回路
の機能的関係がブロツク図で示されている。第2
図は演算増幅器、抵抗、コンデンサ、可変抵抗お
よび接続回路より成る基準電流電圧コンバータ1
00および信号電流電圧コンバータ120の詳細
な回路図である。 基準電流電圧コンバータ100においては、第
2図に点線で輪郭を示したように、第3の二次巻
線55の端子54が図示され、ライン101およ
び接続点102がそこに接続される。抵抗301
はライン103により接続点102に接続され
る。抵抗301はライン302により接続点30
3に、同接続点303はさらにライン304によ
り演算増幅器310の一方の入力に接続される。
演算増幅器310の他方の入力はライン311に
よりアース回路26に接続される。 演算増幅器310の出力はライン312により
抵抗131の一端に接続され、また同抵抗313
の他端はライン314により接続点315に接続
される。コンデンサ320はライン316と32
1により接続点315と322に接続される。接
続点322はライン335により接続点303に
接続されると共に、ライン333により抵抗34
0に接続される。抵抗340の他端はライン34
1により接続点343に接続される。接続点34
3は、抵抗340とコンデンサ320とを並列接
続するため、ライン342により接続点315に
接続される。 接続点343はまた抵抗346に接続される。
抵抗346はライン347により接続点348に
接続される。同接続点はまた第1A図にも図示さ
れている可変抵抗125に接続される。接続点3
48はライン350により接続点351に接続さ
れ、同接続点351はライン352により演算増
幅器360の第1の入力に接続される。演算増幅
器360の第2の入力はライン361によりアー
ス回路26に接続される。演算増幅器360の出
力はライン362により抵抗363に接続され
る。 抵抗363の他端はライン364により接続点
365に接続され、同接続点365はライン36
6によりコンデンサ367に接続される。コンデ
ンサ367の他端はライン368によりアース回
路26に接続される。接続点365はライン36
9により接続点370に接続される。同接続点は
ライン142に接続され、したがつてデジタル−
アナログ・コンバータ160の一方の入力に接続
される。 接続点370はライン371により接続点38
7に接続される。コンデンサ373はライン37
2と374により接続点387と375に接続さ
れ、また接続点375はライン376により接続
点351に接続される。接続点375はまたライ
ン380により抵抗383の一端に、その抵抗の
他端はライン384により接続点387に接続さ
れる。従つて、演算増幅器360の出力は、接続
点370において基準電流電圧コンバータ100
の出力電圧となることがわかる。 信号電流電圧コンバータ120に関して、第2
図の下左側の端子63は(第1A図にもあるよう
に)、抵抗112、ライン111と113を介し
て接続点108に接続される。 接続点108はライン114により接続点40
0に、またライン401により演算増幅器410
の一方の入力に接続される。演算増幅器410の
他方の入力はライン411によりアース回路26
に接続される。演算増幅器410の出力はライン
412により抵抗413に、その抵抗はライン4
14により接続点420に接続される。接続点4
20はライン421によりコンデンサ422に接
続され、またこのコンデンサ422はライン42
3によりアース回路26に接続される。 接続点420はまたライン431により接続点
432に接続される。コンデンサ434はライン
433と435により、各々接続点432と43
6に接続される。接続点436はライン437に
より接続点400に、またライン440により可
変抵抗441の一端に接続され、同抵抗の他端は
ライン442により抵抗443に接続される。抵
抗443はライン444により接続点445に、
またライン446を介して接続点432に接続さ
れる。 その結果、抵抗443と可変抵抗441の直列
回路はコンデンサ434と並列に接続される。増
幅器410の出力は、抵抗413を通し、ライン
431と446により接続点445に伝えられ、
接続点445は接続点121に、さらにデジタル
−アナログ・コンバータ160への一方の入力ラ
インを形成するライン162に接続される。 信号電流電圧コンバータ120は、接続点10
8に存在する電流を加算する機能を果し接続点1
08における和電流の符号を反転させ、かつ接続
点108、可変抵抗441および抵抗443にお
ける電流に比例した出力電圧を接続点445に発
生させる。接続点108における電流は抵抗11
2、抵抗106、可変抵抗104および抵抗30
1に流れる電流の函数である。 コンデンサ434は演算増幅器410のまわり
の雑音と交流を分流して、このような不都合な諸
量(characteristics)が増幅されて出力されるの
を低減する。増幅器410の出力側にあるコンデ
ンサ421と抵抗413は雑音と交流を減らすフ
イルタのように動作する。演算増幅器410の濾
波された出力電圧は接続点121とライン162
に供給される。 基準電流電圧コンバータ100は、カスケード
増幅回路である。演算増幅器310は接続点30
3に存在する電流の加算器である。演算増幅器3
10は抵抗301とフイードバツク抵抗340お
よび可変抵抗104と抵抗106の電流に比例し
た、回路接続点303で利用可能で電流の符号反
転された出力電圧を生じる。コンデンサ320は
不都合な信号の増幅を低減するため、演算増幅器
310のまわりの雑音と交流を除去する。抵抗3
13はコンデンサ320と結合して雑音と交流の
増幅を低減する。 演算増幅器310の出力電圧は抵抗346にお
いて利用可能である。抵抗346は演算増幅器3
10からの電圧を抵抗346の抵抗値に比例し、
かつ増幅器310からの電圧出力信号に比例した
電流に変換する。抵抗346からの電流、並びに
抵抗123と可変抵抗125の直列回路からの電
流(この直列回路は増幅器410からの電圧出力
の直線性を補正する)は接続点348で合流し、
演算増幅器360の一方の入力に加えられる。 演算増幅器360はこれらの電流を加算し、入
力電流の符号を反転した出力電圧を接続点370
に生じる。接続点370、従つてライン142上
の電圧は抵抗383、抵抗346、可変抵抗12
5および抵抗123の電流に比例している。コン
デンサ373は、不都合な信号の増幅を低減する
ため増幅器360のまわりの雑音と交流を分流す
る。コンデンサ367と抵抗363は雑音と交流
を低減するためのフイルタとして作用する。演算
増幅器360の濾波された出力電圧は、デジタル
−アナログ・コンバータ160により利用される
基準電圧を形成する。 演算増幅器310、演算増幅器410、演算増
幅器360は発振器10の周波数に適合した周波
数応答特性をもつように選ばれる。 電源の結線は明瞭性を高めるため図面または説
明の記載に加えられていない。これら電源の結線
はこの技術における技術者によく知られている。
一般に用いられる電源は発振器に対しては独立電
源となり、また種々の構成要素に適合した電圧を
供給しよう。 (一般的な説明) 基準電圧として述べたコンデンサC2からの電
圧は必ずしも一定値である必要はなく、開示した
回路においてコンデンサC1とC2が共に発振器
の励振レベルに忠実に追従すればよい。その結
果、コンデンサC2はデジタル−アナログ・コン
バータ160に基準電圧を提供するために用いる
ことができる。 第1B図のブロツク160内に概念的に除算記
号で示したように、コンバータ160に供給され
る制御用デジタルデータに応じて選択されるコン
バータ160の内部抵抗によつて基準電圧を除算
すると、基本的にVF/デジタルRとなる。ここ
で、VFは基準電圧で、デジタルRはコンバータ
160内の選択された抵抗の合成抵抗値である。 また、コンバータ160の内部フイードバツク
抵抗(これは第1B図において、ブロツク160
内の下部に点線で示されている)はライン162
上の信号電圧を、同じく電流信号であるVF/デ
ジタルRの値に対比される電流に変換する。 本発明では、可変パラメータの変化に応じて容
量を変化する第1コンデンサと可変パラメータの
函数としては変化しない第2コンデンサとを、同
位相で充放電させると共に、これら2つのコンデ
ンサの電流から可変パラメータを代表する信号電
圧と第1コンデンサに関する基準を表わす基準信
号とを別個に出力し、これらの両信号を制御用デ
ジタルデータと同時にデジタル−アナログコンバ
ータに供給してアナログ・デジタル変換を行なう
ようにしたことにより、電源電圧や発振器出力が
変動しても正確なアナログ・デジタル変換が実現
できる。またこのために、電源や発振器の構成を
簡略化できる利点がある。 圧力センサは、第1A図においてコンデンサC
1のまわりの点線の囲みによつて示されており、
また圧力の入口もまた図示されている。検出され
るパラメータは温度、力、応力またはひずみ等を
含む物理的パラメータまたは可変パラメータでよ
い。 トランスジユーサは、パラメータを検出し、か
つここで供給されたようなアナログ基準電圧とア
ナログ信号電圧を供給するインダクタまたは抵抗
体を用いてもよい。これらの電圧は、同様にここ
で開示されたように、デジタル形に変換されるで
あろう。 この回路に用いられる主要な回路部材は以下の
第1表に掲げられている。抵抗とコンデンサはセ
ンサ並びに使用される他の主要な部材に適した出
力を供給するように選定される。8ビツトラツチ
200と210は各々第1表に掲げたように2個
の4ビツトラツチより成つている。
【表】 シヨナル・セミコンダクタ社
【表】
【図面の簡単な説明】
第1A図は第1B図と共に、固定および可変の
コンデンサに供給される電流を提供する回路と、
各コンデンサに対し函数関係にあるコンデンサの
出力回路とのブロツク図を構成する。第2図は第
1A図と第1B図の装置に用いられる電流電圧コ
ンバータと接続回路の詳細な回路図である。 符号の説明、7……入力回路、8……アナログ
条件回路、9……アナログデジタル出力回路、1
00……基準電流電圧コンバータ、120……信
号電流電圧コンバータ、160……デジタル−ア
ナログコンバータ、170……比較手段、180
……連続近似レジスタ、200,210……第
1、第2ビツトラツチ、C1,C2……第1、第
2コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可変パラメータを検出して可変パラメータの
    函数である可変アナログ信号を発生し、これをデ
    ジタル出力に変換するトランスジユーサであつ
    て、 可変パラメータを検出する第1コンデンサC1
    と、 可変パラメータの函数としては変化しない第2
    コンデンサC2と、 第1コンデンサC1に対応した可変パラメータ
    の函数として変化するDCアナログ信号、および
    第2コンデンサC2に対応した、第1コンデンサ
    に関する基準を表わすDC基準アナログ信号を発
    生するアナログ条件回路8と、 DCアナログ信号入力162およびDC基準アナ
    ログ信号入力142を有し、かつそこに接続され
    るデジタルデータバス164を介して供給される
    制御用デジタルデータにしたがつて、DCアナロ
    グ信号およびDC基準アナログ信号を演算し、演
    算結果を出力するデジタル−アナログコンバータ
    160と、 デジタル−アナログコンバータ160の出力が
    供給され、その出力レベルに応答して、前記出力
    レベルの函数である2値信号を発生する比較手段
    170と、 前記比較手段170の出力信号に応答して、前
    記デジタル−アナログコンバータ160の出力信
    号が0になるように、前記制御用デジタルデータ
    を調整する手段180と、 前記デジタルデータバス上の制御用デジタルデ
    ータが供給され、制御用デジタルデータに応じた
    信号を記憶する手段200,210とを具備し、 前記第1、第2コンデンサC1,C2は、発振
    器10によつて同位相で充放電されるように接続
    されたことを特徴とするアナログ電流信号/デジ
    タル信号変換トランスジユーサ。 2 前記第1コンデンサC1および第2コンデン
    サC2は、第2コンデンサC2の電流を検知する
    手段55と、第1コンデンサC1および第2コン
    デンサC2の電流の差を検知する手段62とを介
    してアナログ条件回路8に接続された請求範囲第
    1項記載のアナログ電流信号/デジタル信号変換
    トランスジユーサ。 3 前記デジタル−アナログコンバータ160
    は、第2コンデンサの容量を表わす基準電圧を、
    前記デジタル−アナログコンバータに供給される
    制御用デジタルデータにしたがつて選択された抵
    抗で除算して得られる商を、前記第1コンデンサ
    の容量を表わす信号電圧と演算し、演算結果をコ
    ンバータ出力として発生する請求範囲第1項のア
    ナログ電流信号/デジタル信号変換トランスジユ
    ーサ。
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