JPH0332028Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0332028Y2
JPH0332028Y2 JP15412286U JP15412286U JPH0332028Y2 JP H0332028 Y2 JPH0332028 Y2 JP H0332028Y2 JP 15412286 U JP15412286 U JP 15412286U JP 15412286 U JP15412286 U JP 15412286U JP H0332028 Y2 JPH0332028 Y2 JP H0332028Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
pointer
cam
timer
minutes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15412286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6360247U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15412286U priority Critical patent/JPH0332028Y2/ja
Publication of JPS6360247U publication Critical patent/JPS6360247U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0332028Y2 publication Critical patent/JPH0332028Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は調理器等に用いるタイマーに関する
もので、特に、通常の設定時間の目盛はつまみ軸
の周囲に設けられているが、一部分の表示を拡大
して示すための機構を有するタイマーに関する。
《従来の技術》 従来の調理器等に用いるタイマーにおいては、
つまみ軸に標識を付け、つまみ軸の周りに目盛が
設けられているが、つまみの回動範囲は360度以
内に限定されるため、タイマーの設定時間が長く
なるに従つて目盛が小さくなり、希望の位置に正
確に合わすことが非常に困難である。またタイマ
ーが作動してつまみ軸が0点に向かつて回動する
とき、例えば10分以内になつたときでも残りが何
分であるかということも、目盛が小さいので見づ
らいという問題もある。
《課題を解決するための手段》 この考案では前記の従来の欠点を解消するため
に、一番多用される部分(例えば0〜10分位のと
ころ)を拡大表示するための指針をバネを介して
保持しているアームに取り付け、このアームの下
端を、タイマーのつまみ軸に固定されているカム
のアーム保持溝に係合させていて、指針の移動幅
の両端に指針のストツパーを設け、アームの下端
がカム外周面に押し上げられたときは、アームの
上端がストツパーバネの係止部に係止されるよう
にしたものである。
《実施例》 第1図はパネルの一部を破断して示したこの考
案のタイマーの正面図、第2図は目盛角度の分布
の説明図、第3図は第1図の側面図をそれぞれ示
す。
タイマー1はタイマー取付板3に、また本体パ
ネル8は本体パネル取付板2にそれぞれ取り付け
られている。図示の例では全体として30分まで使
用できるものであつて、一番多用される0〜10分
のところの目盛(角度で90度)のところが10〜30
分の標準の部分より2倍程度のところに表示され
ている。15は拡大部、16は標準部(角度で
180度)を示している。
指針4はバネ6を介して指針保持アーム5と組
み合わされ、アーム5の下端51は、タイマー1
のつまみ軸10に固定ピン14で固定された指針
移動カム7のアーム保持溝71と係合している。
また図示の例では0〜10分のところが拡大部であ
るので、そこで指針のストツパー11,12がパ
ネル取付板2の側面に取り付けられている。また
後述する如く10分の位置のところには指針保持ア
ーム5の上端52を係止するストツパーバネ9が
設けられている。
《作用》 時間をセツトするためにつまみ軸10を時計方
向に回動すれば、アーム5の下端51がカム7の
溝71に係合されパネル6で押されているので、
指針4と指針保持アーム5はカム7と一緒に時計
方向に回転する。所定の目盛(5分とか8分とか
を示す位置)のところでつまみ軸の回動を止めれ
ば、今度は指針は残り時間を表示しながら戻つて
行きOFFのところに達して止まる。
次にセツトする時間が10分を越える場合、つま
み軸10を10分以上に廻すと、指針4は10分の位
置でストツパー11に当つて止まるが、カム7は
回動が続いているので、アーム5はバネ6に抗し
て押し上げられながらその下端51がカムの溝7
1から出て、カム7の外周面上とすべり接触をす
る。そしてつまみ軸10とカム7とは標準の目盛
の部分16を所定の目盛のところまで回動した
後、戻り工程に入る。その時指針4がカム7の外
周面と摩擦で動いてしまわないように、カム7の
外周面上に押し上げられたアーム5の上端52は
10分の位置のところにあるストツパーバネ9の係
止部9′に係止されている。そしてカム7が10分
のところまで戻つて来たとき、アーム5の下端5
1がカムの溝71に入り、それでアーム5の上端
52がストツパーバネ9の係止部9′から外れ、
指針4も一緒に戻つて行くようになつている。
なお第1図で目盛4は10分のところよりやや外
側の位置にあるのは、10分丁度のところから指針
4を動作させるよりも、その少し手前から動作さ
せた方が正確に10分間動作させることができるた
めである。
また拡大部分より長い時間(図示の例では10分
以上)の設定の場合は、つまみ軸に付けた標識と
つまみ軸の周りに設けた時間目盛が使用される。
第2図に図示の例では10分間を90度とし、10分ま
では拡大され、10分乃至30分の間は180度の間に、
つまみ軸の周りに20分間の目盛が設けられ、目盛
は小さくなるが、多用される部分ではなく、また
時間が長いので、目盛の認識に多少の困難はあつ
ても実用上の不都合はない。
さらに、10分以上の時間に設定して、タイマー
が作動するときも、前記の如く10分以内になれば
拡大用の指針も再び戻り出すので、残り時間を容
易に知ることができる。
《効果》 この考案のタイマーはこのような構成であつ
て、一番多用される部分の目盛部分を拡大してあ
るので、目盛を正確に合わすことができる。また
拡大部分は一番多用される部分のみにすれば、ス
ペースが不必要に大きくなることはなく、限られ
た大きさの中で必要最小限にしかも有効に表示す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はパネルの一部を破断して示したこの考
案のタイマーの正面図、第2図は目盛角度の分布
の説明図、第3図は第1図の側面図である。 符号の説明、1……タイマー、2……本体パネ
ル取付板、3……タイマー取付板、4……指針、
5……指針保持アーム、6……バネ、7……カ
ム、8……本体パネル、9……ストツパーバネ、
9′……係止部、10……つまみ軸、11,12
……指針ストツパー、14……カム固定ピン、1
5……拡大表示部、16……標準表示部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. つまみ軸の周囲に時間目盛を施してあるような
    タイマーにおいて、一部の時間表示部分を拡大し
    て表示するための指針4を、バネ6を介して保持
    しているアーム5の下端51は、タイマーのつま
    み軸10に固定されたカム7のアーム保持溝71
    に係合されており、該指針の所望の移動巾の両端
    に指針4のストツパー11,12が設けられてお
    り、指針4の動きが抑制されたためにアーム5の
    下端51がカム7のアーム保持溝71から外れて
    カム外周面上に押し上げられたときにアーム5の
    上端52がストツパーバネの係止部に係止される
    ようになつていることを特徴とするタイマー。
JP15412286U 1986-10-07 1986-10-07 Expired JPH0332028Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15412286U JPH0332028Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15412286U JPH0332028Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6360247U JPS6360247U (ja) 1988-04-21
JPH0332028Y2 true JPH0332028Y2 (ja) 1991-07-08

Family

ID=31073629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15412286U Expired JPH0332028Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0332028Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6360247U (ja) 1988-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4183257A (en) Safety device for locking the position of a lever arm
JPH0332028Y2 (ja)
US2674085A (en) Time zone watch
US4317612A (en) Sidereal time compensation device for astronomical telescope
US3823547A (en) Reset timer
JPH028174Y2 (ja)
JPS6231843Y2 (ja)
JPS5810081Y2 (ja) てこ式ダイヤルゲ−ジ
JPS6344843Y2 (ja)
JPS5920702Y2 (ja) 時計などの操作装置
JPS6042437Y2 (ja) 整定機構
JPS6210550Y2 (ja)
JPH0217352Y2 (ja)
JPH0118397Y2 (ja)
JPS6144358Y2 (ja)
JP2583714Y2 (ja) 電子式ゼオドライトの帰零機構
JPH0139380Y2 (ja)
JPS62123Y2 (ja)
JPS5926297Y2 (ja) 告時機構
JPS62156588A (ja) アラ−ム機構
JPS6110572Y2 (ja)
JPS598716Y2 (ja) スチ−ムアイロン
JPH0717945Y2 (ja) 点火つまみ
JPS5835105Y2 (ja) 鏡等の枠体への取付け機構
JPS584344Y2 (ja) 軸の回動機構