JPH0717945Y2 - 点火つまみ - Google Patents

点火つまみ

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JPH0717945Y2
JPH0717945Y2 JP1989136152U JP13615289U JPH0717945Y2 JP H0717945 Y2 JPH0717945 Y2 JP H0717945Y2 JP 1989136152 U JP1989136152 U JP 1989136152U JP 13615289 U JP13615289 U JP 13615289U JP H0717945 Y2 JPH0717945 Y2 JP H0717945Y2
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JP
Japan
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index
ignition
ignition knob
degrees
rotary plate
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Application number
JP1989136152U
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JPH0379043U (ja
Inventor
克巳 伊藤
Original Assignee
パロマ工業株式会社
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 家庭用、業務用の全てのガス器具に適用される点火つま
みに関するものである。
(従来の技術) 従来では第7図に示すように、点火つまみ01は略90度角
度範囲回転可能に設けられた回転作動軸6に挿着されて
おり、該点火つまみ01の先端中心位置に指標03が記入表
示されている。
そして取手部02を把持して該点火つまみ01の指標03を真
上に位置させた「止」位置(ガス弁の閉止位置である消
火位置・・以下本文において同じ。)から真横まで略90
度回転させた「開」位置(ガス弁の開放位置である点火
位置・・以下本文において同じ。)まで回転させること
により点火操作が行なわれる。そして取手部02を把持し
て「開」位置では略水平であって、使用者は腕部10を略
水平に一時保持して点火操作を行なう必要があった。
(第9図参照) (考案が解決しようとする課題) 上記で明らかなように従来では「開」位置で使用者は腕
部10をほぼ水平に一時保持しなければならず、当該不自
然な姿勢を強いられていた。又、点火位置においてパイ
ロットバーナ等により熱電対を加熱昇温させるために一
定時間保持する必要があり、かかる不自然な姿勢を無く
することが急務とされていた。そこで「止」位置と
「開」位置とを夫々垂直方向より時計回り方向(以下本
文においてこれをマイナス方向という。)略45度、ある
いは垂直方向より反時計回り方向(以下本文においてこ
れをプラス方向と言う。)略45度傾斜させて腕部10の保
持姿勢を水平方向よりマイナス45度に小さくして無理な
姿勢を無くすることが考えられる。(第10、11図参照)
しかしこの場合「止」位置、「開」位置が夫々垂直方
向、水平方向より45度変位するので長年慣れ親しんでい
た「止」位置が真上方向であり、「開」位置が真横方向
であるのとは異なる故、かかる45度の傾斜角度の位置設
定は角度的な常識感がなく馴染み難いものと考えられ
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本考案の点火つまみは、回転軸に支
持され略90度だけ双方向に回転可能な円盤状の回転板
に、2つの略平行面を把持面とした操作用の取手部を形
成すると共に、その回転位置を示すための指標を上記回
転板外縁あるいは取手部に記し、消火位置では上記指標
が操作パネルに記した消火を表すマークと向い合い、そ
の位置から上記回転板を略90度回転させた点火位置では
上記指標が上記操作パネルに記した点火を表すマークと
向い合うようにした点火つまみにおいて、 上記取手部の把持面は、上記回転板中心と上記指標とを
通る直線に対して上記回転板中心を中心として所定角度
だけ変位した直線に沿って形成されたことを要旨とす
る。
(作用) 本考案の点火つまみによれば、2つの略平行面からなる
把持面は、回転板中心と指標とを通る直線つまり指標の
指し示す方向に対して、回転板中心を中心にして所定角
度だけ変位した直線に沿って形成されている。そして、
この把持面をつまんで点火つまみを消火から点火へと回
転させると、最初に消火を表示する例えば「止」マーク
と向い合っていた指標は、回転に応じて、点火を表す例
えば「開」マークと向い合う。つまり、「開」を指し示
すようになる。逆に、反転させて点火から消火に戻す
と、指標は「開」から「止」を指し示す。従って、指標
の「止」から「開」あるいは「開」から「止」の回転角
度範囲と、取手部把持面の回転角度範囲とは、その所定
角度だけずれることになる。
このことから、指標の指し示す回転角度範囲とは別個
に、取手部の回転操作範囲を設定でき、略90度の回転操
作範囲を、操作のしやすい位置に設定することができ
る。このため、無理な姿勢で点火つまみを使用しなくて
もよい。
(実施例) 以下に第1図から第6図に基づいて本考案の実施例につ
いて説明する。
第1図から第3図において1は点火つまみで、その前端
面に一定高さの取手部2が半径方向に外周端付近まで一
体的に延在立設されている。取手部2表面には指標3が
設けられ、該指標3は点火つまみの周囲に設けられるパ
ネル7に記入されたマーク(指示記号)5における
「止」位置ないし「開」位置に回転移動して停止する。
そして「開」位置でガス通路を開放して点火操作が行な
われ、「止」位置でガス通路が遮断されて消火される。
4aは取手部2より一定角度範囲取手部2の指標3の記入
表示側となり、取手部2よりプラス方向に一定の角度範
囲(図面において45度範囲)一体的に連続して張り出し
形成した張出部であり、該張出部4aの左端部近くに指標
3が記入表示されている。
第2図において指標3を真上のマーク(指示記号)5の
「止」位置より真横のマーク(指示記号)5の「開」位
置まで回転させるとガス通路が開かれて図示しないガス
バーナに点火が行なわれる。そして取手部2の右側端面
である把持面21、左側端面である把持面22は上記「止」
位置にて垂直線よりマイナス方向45度であり、「開」位
置において水平線よりマイナス方向45度であり、従来よ
りも夫々の角度位置は45度小さく、垂直線を中心にプラ
ス45度よりマイナス45度範囲に取手部2が回転移動して
停止する(第2、第3図参照)。
第4図においては指標3が記入される張出部4bは取手部
2より若干離間した角度に二股状に分岐して形成された
場合を示す。
又、第5図において張出部4cは取手部2の外周部におい
て一体的に連続張出し形成され、かつ該張出部4cの高さ
が取手部2の頂上面の高さより低くなっている場合を示
している。そして第5図における指標3は張出部4cの左
端近くに記入表示されている。ここで張出部4cの高さが
0で、即ち指標3を点火つまみ1の頂上面に取手部2よ
りプラス方向に若干変位する一定角度位置に記入表示し
ても良いことは勿論である(第6図参照)。この実施例
では取手部2の把持面21、22の握り具合は従来と全く変
らず良好なものである。以上第5、6図において第4図
の構成と同一の部分を同一の符号に示し、その説明は省
略する。
以上の実施例は、指標3を取手部2の角度よりプラス方
向側の一定角度変位する角度に記入する場合であるが、
指標3を取手部2の角度よりマイナス方向側に記入して
もよいことは勿論である。又、回転操作軸6のプラス方
向の回転にて「止」位置から「開」位置となす構成であ
るのを、回転操作軸6のマイナス方向の回転にて行なえ
るごとくなしてもよいことは勿論である。
(考案の効果) 本考案の点火つまみは、指標の指し示す回転角度範囲と
は別個に、取手部の回転操作範囲を設定でき、略90度の
回転操作範囲を、操作のしやすい位置に設定することが
できる。このため、無理な姿勢で点火つまみを使用しな
くてもよく、たいへん使いやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本考案に係わる点火つまみを示して
おり、第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図
は第1図の実施例における「止」位置の回転状態を示す
正面図、第3図は同じく「開」位置の回転状態を示す正
面図、第4図は本考案の異なる実施例を示す斜視図、第
5図は同じく別異の実施例を示す斜視図、第6図は同じ
く異なる実施例を示す斜視図、第7図は従来の実施例を
示す斜視図、第8図は第7図の実施例における第2図相
当図、第9図は同じく第3図相当図、第10図,第11図は
従来の点火つまみの実施例における回転状態を示す正面
図である。 1……点火つまみ、2……取手部、3……指標、4(4
a,4b,4c)……張出部、6……回転作動軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸に支持され略90度だけ双方向に回転
    可能な円盤状の回転板に、2つの略平行面を把持面とし
    た操作用の取手部を形成すると共に、その回転位置を示
    すための指標を上記回転板外縁あるいは取手部に記し、
    消火位置では上記指標が操作パネルに記した消火を表す
    マークと向い合い、その位置から上記回転板を略90度回
    転させた点火位置では上記指標が上記操作パネルに記し
    た点火を表すマークと向い合うようにした点火つまみに
    おいて、 上記取手部の把持面は、上記回転板中心と上記指標とを
    通る直線に対して上記回転板中心を中心として所定角度
    だけ変位した直線に沿って形成されたことを特徴とする
    点火つまみ。
JP1989136152U 1989-11-25 1989-11-25 点火つまみ Expired - Lifetime JPH0717945Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989136152U JPH0717945Y2 (ja) 1989-11-25 1989-11-25 点火つまみ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989136152U JPH0717945Y2 (ja) 1989-11-25 1989-11-25 点火つまみ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0379043U JPH0379043U (ja) 1991-08-12
JPH0717945Y2 true JPH0717945Y2 (ja) 1995-04-26

Family

ID=31683376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989136152U Expired - Lifetime JPH0717945Y2 (ja) 1989-11-25 1989-11-25 点火つまみ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0717945Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6016860U (ja) * 1983-07-13 1985-02-05 シャープ株式会社 石油燃焼器具の点火装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0379043U (ja) 1991-08-12

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