JPH0332147B2 - - Google Patents

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JPH0332147B2
JPH0332147B2 JP60156679A JP15667985A JPH0332147B2 JP H0332147 B2 JPH0332147 B2 JP H0332147B2 JP 60156679 A JP60156679 A JP 60156679A JP 15667985 A JP15667985 A JP 15667985A JP H0332147 B2 JPH0332147 B2 JP H0332147B2
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JP
Japan
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pulse
control
recording
recorded
circuit
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JP60156679A
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JPS6216262A (ja
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Naomichi Nishimoto
Takeshi Okauchi
Koichi Kido
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Priority to GB8617092A priority patent/GB2179192B/en
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Publication of JPH0332147B2 publication Critical patent/JPH0332147B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコントロールパルス記録回路に係り、
特にヘリカルスキヤンニング方式の磁気記録再生
装置において、再生時のサーボのために一定周期
で記録されるコントロールパルスのデユーテイ・
サイクルを、再生モード中に任意に変更して記録
する回路に関する。
従来の技術 第3図はヘリカルスキヤンニング方式磁気記録
再生装置(VTR)により記録された記録済磁気
テープの記録トラツクパターンの一例を示す。同
図中、記録済磁気テープ1上にはコントロールヘ
ツド2によりテープ長手方向に沿つて例えば1フ
レーム周期のコントロールパルスが記録されたコ
ントロールトラツク3が形成されており、また映
像信号等の情報信号が回転ヘツドにより記録され
た傾斜ビデオトラツク4−1〜4−2等が形成さ
れている。更に第3図中、テープ上端部にはテー
プ長手方向に沿つてオーデイオトラツク5が形成
されている。なお、コントロールトラツク3中の
右向きの矢印はコントロールヘツド2がN極に励
磁されて記録された部分、左向きの矢印はS極に
励磁されて記録された部分を示す。
かかる記録済磁気テープ1は例えばカセツト内
に収納されてVTR本体に装填されるが、再生時
には磁気テープはカセツト内から引き出されて回
転ヘツドが取付けられた回転体(例えば回転ドラ
ム)に所定角度範囲に亘つて斜めに巻回せしめら
れる所定テープパスに装填され(ローデイング状
態)、キヤプスタン及びピンチローラにより挾持
させて走行せしめられ、その走行時にコントロー
ルヘツド2より再生された上記コントロールパル
スが、回転ヘツドの回転位相を一定にするための
ヘツドサーボ回路の位相制御系の基準信号とし
て、又はキヤプスタンの回転位相を一定にするた
めのキヤプスタンサーボ回路の位相制御系の比較
信号として用いられることは周知の通りである。
ここで、再生コントロールパルスは、記録時の
コントロールパルスが方形波であるのに対し、ヘ
ツドの微分特性等により微分処理されて、記録方
形波の立上り時には正極性パルスとなり、立下り
時には負極性のパルスとして再生されており、こ
の再生コントロールパルスのうち正極性パルスの
みが、前記サーボ回路にてコントロールパルスと
して用いられ、負極性パルスはサーボ回路では使
用されない。そこで、後述する如く、記録時のコ
ントロールパルスのデユーテイ・サイクルを変化
させて別の情報(例えば記録情報のタイトル、記
録日時その他のデータなど)を記録しておき、再
生時にこれを再生してランダム・アクセス等を行
なうことができる。
この場合、記録済磁気テープ1を再生し、上記
サーボ回路に使用される正極性コントロールパル
ス(以下、これを基準パルスという)を供給して
正常にサーボ動作を行なわせつつ、コントロール
パルスのデユーテイ・サイクルを変更するための
記録を行なう必要上、相隣る基準パルス間の区間
を消去し、かつ、再生コントロールパルスが負極
性となるような信号を再記録する(書き替える)
動作が必要となる。この書き替えは、まず記録済
磁気テープ1のコントロールトラツク3(その記
録磁界の極性を第4図Aに模式的に示し、右向き
の矢印はN極、左向きの矢印はS極を示す。)を
再生して第4図Bに示す如き再生コントロールパ
ルスを得た後、同図Cに示す如き記録電圧を得
る。なお第4図B中、下向きのパルスが前記した
基準パルスに相当する。
第4図Cに示す記録電圧は、或る負極性の○イか
ら基準パルスの直後の再生コントロールパルスの
例えば直前の位置○ロ(この位置は書き替えたいデ
ユーテイ・サイクルに応じて異なる)までの区間
は正の直流電圧で、○ロから負極性の再生コントロ
ールパルス位置○ハを通して次の基準パルスの直前
の位置○ニまでの区間は負の直流電圧であり、○ニか
ら次の基準パルスの直後までの区間は0(V)で
ある。この記録電圧が電流変換されて供給される
コントロールヘツドは、○イから○ロまでの区間では
それまでと同じ磁極(ここではN極)に励磁さ
れ、○ロの位置で磁極が逆転(ここではS極)して
励磁され、○ニまで引続きその磁極で励磁される。
この結果、○イ〜○ニの区間のコントロールトラツク
が消去され、かつ、○ロ〜○ニまでの磁極が書き替え
られ、○ニの位置で書き替えが終了する。
この書き替え終了後のコントロールトラツクの
磁界の極性は、第4図Eに模式的に示す如くにな
り、またコントロールトラツクの磁界の強さは同
図Fに示す如くになる。よつて、この書き替え終
了後のコントロールパルス波形は第4図Dに示す
如く、基準パルスdrはもとの基準パルスと同一タ
イミングで一定周期で再生され、基準パルスdrの
次の負極性の再生コントロールパルスd0が、書き
替え後の新たなタイミングで再生される。すなわ
ち、コントロールパルスはデユーテイ・サイクル
を変更せしめられて再生される。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記の書き替え後の再生コントロー
ルパルス波形中には、第4図Dにn1,n2で示す如
く、○イ及び○ニの書き替え(消去)開始位置と終了
位置において、ノイズが発生することが多い。こ
のノイズ(後述する擬似パルス)の発生原因は次
の通りである。
例えば、磁気記録再生装置毎にコントロールヘ
ツドの高さ位置が完全に同一でない(コントロー
ルヘツドの高さ位置が取り付け許容範囲内で異な
る)と、記録済磁気テープを別の磁気記録再生装
置で書き替え記録する際、書き替え記録する磁気
記録再生装置のコントロールヘツドが記録済磁気
テープのコントロールトラツク上に完全に重ねら
れなくなり、この状態で書き替え記録を開始する
と、第5図に示すように、記録済磁気テープのコ
ントロールトラツクは完全に書き替えられずにト
ラツクずれが生じ(元のコントロールトラツクの
一部が残存し)、書き替え開始位置において、元
のコントロールトラツクの大部分はコントロール
ヘツドの幅で新たにN極に磁化されるが、トラツ
クずれの部分は新たにN極に磁化されない。また
ここでは図示しないが、この状態で書き替え終了
位置においても同様な磁化の変化が生じる。
こうして、書き替え記録された磁気テープを同
じ磁気記録再生装置で再生した場合、本来の基準
パルス(S極からN極に磁性変化する位置で発生
するパルス)とは別に、書き替え開始位置と終了
位置において磁化される部分と磁化されない部分
とが生じるためにここでも磁化量が変化し、これ
に応じた擬似パルスと呼ばれる微分パルスが発生
する。この擬似パルスは基準パルスと同極性を有
し、またその大きさは磁気量の変化に比例する。
擬似パルスが基準パルスとして誤検出される
と、ヘツドサーボ回路、キヤプスタンサーボ回路
等が誤動作する虞れがあり、これらサーボ回路が
誤動作すると、トラツキングずれや同期不良、モ
ード(標準モードと長時間モード)の誤り検出、
絶対番地のミスカウントなどを起すという問題点
があつた。
そこで、本発明は書き替え(消去)、開始時点
と終了時点とにおいて傾斜を有する記録電流をコ
ントロールヘツドに供給することにより、上記の
問題点を解決したコントロールパルス記録回路を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明になるコントロールパルス記録回路は、
再生モード時に既記録コントロールパルスの相隣
る前縁の間の区間内で、かつ、書き替えようとす
るコントロールパルスのデユーテイ・サイクルに
応じた時点で極性が変化する記録電流をコントロ
ールヘツドに供給して記録される回路であつて、
上記区間内の書き替え開始時点付近と書き替え終
了時点付近の夫々において傾斜部を有する記録電
流を生成して記録する。
作 用 上記の書き替え開始時点付近と書き替え終了時
点付近の夫々において、コントロールヘツドに
は、時間の経過と共に値が漸次変化する記録電圧
が供給される。即ち、磁化量の変化に比例した上
述の擬似パルスが発生するので、磁化量の変化の
度合を緩やかにしてやれば(書き替え(消去)開
始位置にコントロールヘツドに供給する記録電流
を小から次第に増加させるようにし、また書き替
え(消去)終了位置に供給する記録電流を大から
次第に減少させるようにすれば)、この擬似パル
スを小とすることができ、これは基準パルスとし
て誤検出されない。このようにして、コントロー
ルパルスのデユーテイ・サイクルが書き替えられ
た磁気テープのコントロールトラツクを再生する
と、上記の書き替え開始時点と書き換え終了時点
でのコントロールヘツドの再生信号中にはノイズ
は殆ど生ぜず、急峻な励磁電流等によりノイズが
重畳されるのを防止できる。
実施例 第1図は本発明回路の一実施例の回路系統図を
示す。同図中、コントロールヘツド2により記録
済磁気テープのコントロールトラツクから再生さ
れたコントロールパルスは、ヘツドアンプ7を通
して正極性コントロールパルス検出器8及び判定
回路9に夫々供給される。判定回路9はヘツドア
ンプ7よりの再生コントロールパルスのレベルを
正極性コントロールパルス検出器8よりの信号入
来時点でサンプリングし、それにより得られた信
号(検出信号)を出力端子10へ出力する。ま
た、上記正極性コントロールパルスはサーボ回路
(図示せず)へ出力されると共に、単安定マルチ
バイブレータ(以下MMと記す)11及びAND
回路12に夫々供給される。MM11は正極性の
再生コントロールパルスによりトリガーされ、比
較的パルス幅の狭い第2図Aに示すパルスaを出
力する。このパルスaは再生コントロールパルス
と同一周期(例えば1フレーム)で、AND回路
12を通してMM13及び14に夫々供給され、
これらをその立下りエツジでトリガーする。
MM13の出力パルスは出力端子15を通して
VTRの動作制御用マイクロコンピユータ(図示
せず)へ出力される。また、MM14からは第2
図Bに示す如く、次に入来するパルスaの立上り
エツジの直前の時点までハイレベルの一定幅のパ
ルスbを出力する。このパルスbのローレベル期
間は、正極性の再生コントロールパルス(基準パ
ルス)の再生時点を含む前後のわずかの期間とな
る。このパルスbはMM16に供給され、これを
その立上りエツジでトリガーし、パルスbよりも
幅の狭い第2図Cに示すパルスCに変換される。
MM16の出力パルスcは2入力AND回路17
の一方の入力端子とデータ2値バリアブルデイレ
ー(単安定マルチバイブレータ)21に夫々供給
される一方、スイツチ回路18にスイツチングパ
ルスとして印加され、これをそのハイレベル期間
はオン、ローレベル期間はオフとする。
他方、入力端子19には使用者の意図に応じて
マイクロコンピユータより出力された書き替えデ
ータ(数字、コメント等の情報)が入来する。こ
の書き替えデータは“1”のときローレベル、
“0”のときハイレベルであり、インバータ20
により極性反転された後、抵抗R1,R2を介して
PNPトランジスタQ1のベース、エミツタに夫々
供給される。トランジスタQ1のコレクタ、エミ
ツタは抵抗R3,R4を介してコンデンサC1の一の
端子に共通に接続されている。デイレー21は上
記パルスcの立上りエツジによりトリガーされ、
端子19よりの書き替えデータに応じてスイツチ
ング制御されるトランジスタQ1によりその時定
数がC1とR4、又はC1とR3及びR4とにより決まる
ように可変制御される。これにより、デイレー2
1からは第2図D,Eに夫々示す如く、パルス幅
(デユーテイ・サイクル)が書き替えデータに応
じて変化し、かつ、再生コントロールパルスと同
一周期の、互いに逆相のパルスd,eを発生出力
する。パルスdは出力端子22へ出力され、パル
スeはAND回路17の他方の入力端子に供給さ
れる一方、第1のブートストラツプ回路28内の
NPNトランジスタQ2のベースへ抵抗R5を介して
供給される。AND回路17から第2図Fに示す
如きパルスfが取り出されて第2のブートストラ
ツプ回路29内のNPNトランジスタQ3のベース
へ抵抗R8を介して供給される。
ブートストラツプ回路28は抵抗R5〜R7、コ
ンデンサC2,C3、トランジスタQ2、ダイオード
D1及び演算増幅器23より構成されており、パ
ルスeがハイレベルの期間はトランジスタQ2
オンで、演算増幅器23の出力電圧は0(V)で
あり、かつ、ダイオードD1がオンでコンデンサ
C3に電流を供給して帰還コンデンサC3を充電し
ている。この状態において、パルスeがローレベ
ルとなると、トランジスタQ2がオフとなり、抵
抗R7,R6を通してコンデンサC2が充電され始め
ると共にダイオードD1のカソードの電位が上昇
してダイオードD1が逆バイアスされ、コンデン
サC2の端子電圧はボルテージフオロワを構成す
る演算増幅器23を通して出力されると共に、コ
ンデンサC3へ供給される。このようにして、コ
ンデンサC2は一定電流で充電され、演算増幅器
23の出力電圧はコンデンサC2の充電時定数に
従つて、直線性良く電源電圧+Vccまで漸次上昇
していき、電源電圧+Vcc到達後はその値に保持
される。この状態において、パルスeがハイレベ
ルとなると、トランジスタQ2及びダイオードD1
が夫々オンとなり、コンデンサC2の充電電荷が
瞬時に抵抗R6、トランジスタQ2を介して放電さ
れ、演算増幅器23の出力電圧は瞬時に0(V)
となる。
他方のブートストラツプ回路29は抵抗R8
R13、コンデンサC4,C5、NPNトランジスタQ3
Q5、PNPトランジスタQ4、直線性改良用ダイオ
ードD2及び演算増幅器24からなり、パルスf
がハイレベルの期間はトランジスタQ3〜Q5
夫々オンとなり、演算増幅器24の出力電圧は−
Vccとなる。この状態において、パルスfがロー
レベルとなると、トランジスタQ3〜Q5が夫々オ
フとなり、コンデンサC4が電源電圧+Vccによつ
て充電され始めるので、演算増幅器24の出力電
圧はコンデンサC4の充電時定数に従つて漸次+
Vccへ向つて上昇していき、+Vccに達した後はそ
の値に保持される。更に、この状態においてパル
スfがハイレベルとなると、演算増幅器24の出
力電圧は直ちに−Vccとなる。
演算増幅器23の出力端子はダイオードD3
カソードに接続され、演算増幅器24の出力端子
は抵抗R14を介してダイオードD3のアノードに接
続されている。これにより、ダイオードD3のア
ノードには演算増幅器23及び24の出力電圧の
うち、小さい方の出力電圧(後述する第2図Gと
同一波形の電圧)が取り出される。この出力電圧
は演算増幅器25により非反転増幅された後、可
変抵抗器26によりレベル調整され、更にドライ
ブアンプ27により電流変換されて第2図Gに示
す如き記録電圧gとされた後スイツチ回路18に
供給される。なお、演算増幅器25の反転入力端
子には抵抗R15,R16、ダイオードD4,D5及びコ
ンデンサC6と直流電圧+Vccによつて得られた基
準電圧が入力され、また演算増幅器25の出力端
子と反転入力端子との間にはコンデンサC7及び
抵抗R17の並列回路が接続されている。
スイツチ回路18は前記した如く、パルスcの
ハイレベル期間のみオンとされるから、このパル
スcのハイレベル期間、上記の記録電流gを通過
させてコントロールヘツド2に供給し、記録を行
なわせる。従つて、例えば第2図に示す時刻t1
パルスcがハイレベルになると、記録電流gは0
(V)から徐々に+VAに向つて上昇していきその
後の時刻t2までは、コントロールヘツド2が例え
ばN極に励磁され、時刻t2からパルスcがローレ
ベルとなる(スイツチ回路18がオフとなる)時
刻t3までの、記録電流gが−VAである期間はS
極に励磁される。時刻t3からt4までのパルスcの
ローレベル期間はスイツチ回路18はオフであ
り、記録電流gのコントロールヘツド2への伝送
は阻止され、コントロールヘツド2は既記録コン
トロールパルスの再生を行なう。
これにより、本実施例により書き替え終了後の
コントロールトラツクの磁界方向は第2図Hに模
式的に示す如くになる。よつて、この書き替え終
了後の再生コントロールパルス波形は第2図Iに
実線で示す如くになり、基準パルスiR1〜iR4は一
定周期で再生され、基準パルスの次の再生コント
ロールパルスはi1〜i4で示す如く、書き替えデー
タに応じた新たなタイミングで再生される。ま
た、従来は第2図Iに破線で示した位置にノイズ
が発生することがあつたが、時刻t1,t4等の書き
替え開始時点における記録電流gが傾斜をもつて
上昇し、かつ、時刻t3等の書き替え終了時点にお
ける記録電圧gも傾斜をもつて上昇し始めるの
で、上記のノイズの発生は実用上問題ない程度ま
で軽減される。
なお、上記の実施例では、磁気テープの飽和レ
ベル、ヘツドのインピーダンス、逆起電力の量、
ギヤツプ幅などにより上記ノズルが変化するた
め、直線性の良い傾斜部を有する台形波状記録電
圧が望ましいためブートストラツプ回路28,2
9を使用したが、必ずしもこれに限られるもので
はない。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、コントロールパ
ルスのデユーテイ・サイクルを情報に応じて書き
替えた磁気テープを再生した場合、書き替え開始
位置や書き替え終了位置等の、本来書き替えるべ
きでない位置にて発生するノイズを、従来に比し
大幅に低減することができ、よつてこのノイズに
よるトラツキングずれ、同期不良、モード(標準
モードと長時間モード)の誤り検出、絶対番地の
ミスカウント等の誤動作を防止することができる
等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の一実施例を示す回路系統
図、第2図は第1図図示回路系統の動作説明用信
号波形図等を示す図、第3図は磁気テープ上の記
録トラツクパターンの一例を示す図、第4図は従
来回路によるテープ上の磁界方向や信号波形を示
す図、第5図はトラツクずれにより生じる擬似パ
ルスの発生を説明する図である。 2……コントロールヘツド、11,13,1
4,16……単安定マルチバイブレータ(MM)、
18……スイツチ回路、19……書き替えデータ
入力端子、21……データ2値バリアブルデイレ
ー、28,29……ブートストラツプ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 方形波であるコントロールパルスが一定周期
    でコントロールトラツクに記録されている記録済
    磁気テープの再生モード時に、既記録コントロー
    ルパルスの相隣る前縁の間の区間内で、かつ、書
    き替えようとするコントロールパルスのデユーテ
    イ・サイクルに応じた時点で極性が変化する記録
    電流をコントロールヘツドに供給して記録させる
    記録回路であつて、該既記録コントロールパルス
    の相隣る前縁の間の書き替え開始時点付近と書き
    替え終了時点付近の夫々において傾斜部を有する
    記録電流を生成して上記コントロールヘツドに供
    給するよう構成したことを特徴とするコントロー
    ルパルス記録回路。
JP60156679A 1985-07-16 1985-07-16 コントロ−ルパルス記録回路 Granted JPS6216262A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60156679A JPS6216262A (ja) 1985-07-16 1985-07-16 コントロ−ルパルス記録回路
GB8617092A GB2179192B (en) 1985-07-16 1986-07-14 Control pulse recording circuit for magnetic recording and reproducing apparatus
DE3623756A DE3623756A1 (de) 1985-07-16 1986-07-15 Steuerimpulsaufzeichnungsschaltung fuer magnetische aufzeichnungs- und wiedergabegeraete
US07/206,949 US4841383A (en) 1985-07-16 1988-06-09 Control pulse recording circuit for magnetic recording and reproducing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60156679A JPS6216262A (ja) 1985-07-16 1985-07-16 コントロ−ルパルス記録回路

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Publication Number Publication Date
JPS6216262A JPS6216262A (ja) 1987-01-24
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JP60156679A Granted JPS6216262A (ja) 1985-07-16 1985-07-16 コントロ−ルパルス記録回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63275061A (ja) * 1987-05-06 1988-11-11 Toshiba Corp コントロ−ル信号の再書込み装置
JPH0658393U (ja) * 1993-01-25 1994-08-12 リズム時計工業株式会社 アナログ時計

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JPS6216262A (ja) 1987-01-24

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