JPH01285052A - コントロール信号再生書込み装置 - Google Patents
コントロール信号再生書込み装置Info
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- JPH01285052A JPH01285052A JP63113860A JP11386088A JPH01285052A JP H01285052 A JPH01285052 A JP H01285052A JP 63113860 A JP63113860 A JP 63113860A JP 11386088 A JP11386088 A JP 11386088A JP H01285052 A JPH01285052 A JP H01285052A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- switch
- terminal
- output
- regenerative amplifier
- Prior art date
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- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、ビデオテープレコーダ(以下VTRと記す
)においてコントロール信号を利用してテープ位置情報
(アドレス)を書込む回路に係わり、特に、既に記録さ
れているコントロール信号を安定して再生し、またコン
トロール信号の後縁を安定して書換えることができるコ
ントロール信号再生書込み装置に関する。
)においてコントロール信号を利用してテープ位置情報
(アドレス)を書込む回路に係わり、特に、既に記録さ
れているコントロール信号を安定して再生し、またコン
トロール信号の後縁を安定して書換えることができるコ
ントロール信号再生書込み装置に関する。
(従来の技術)
家庭用VTRでは、記録されたトラックを再生時に忠実
にトレースできるように、トラッキング制御用のコント
ロール信号をテープの専用のコントロールトラックに記
録することが行われる。
にトレースできるように、トラッキング制御用のコント
ロール信号をテープの専用のコントロールトラックに記
録することが行われる。
コントロール信号は、その正エツジ(前縁)のみがトラ
ッキング位相を知るために利用され、負エツジ(後縁)
は使用されていない。そこで、正ニッジから負エツジま
での間隔を“01.“1”データに応じて変えることに
より、例えば頭出し情報(テープアドレス)として利用
することが行われている。
ッキング位相を知るために利用され、負エツジ(後縁)
は使用されていない。そこで、正ニッジから負エツジま
での間隔を“01.“1”データに応じて変えることに
より、例えば頭出し情報(テープアドレス)として利用
することが行われている。
第3図はコントロール信号の負エツジの位置を変えるこ
とによりデータ“0”と“1”を表わす例である。つま
り、コントロール信号の1周期Tの内、正エツジP1か
ら負エツジP2までのパルス幅が60±5%であれば“
0”、27.5±2.5%であれば“1”として取決め
られている。このルールに従って、アドレスデータに基
づきコントロール信号を時系列的にパルス幅変調して記
録すれば、コントロール信号を再生してアドレス情報を
得ることができる。
とによりデータ“0”と“1”を表わす例である。つま
り、コントロール信号の1周期Tの内、正エツジP1か
ら負エツジP2までのパルス幅が60±5%であれば“
0”、27.5±2.5%であれば“1”として取決め
られている。このルールに従って、アドレスデータに基
づきコントロール信号を時系列的にパルス幅変調して記
録すれば、コントロール信号を再生してアドレス情報を
得ることができる。
ところで、記録済みのテープに対して、記録番組の編集
や修正があった場合、アドレス情報の内容を書き変えた
い場合がある。この場合は、記録済みのコントロール信
号を再生しながら再度その負エツジ位置を、アドレスデ
ータに応じて可変しなければならない。VTRにおいて
、−度記録したテープを再生して頭出し情報およびアド
レス情報を記録しなおすことは、編集性、操作性を著し
く向上させることができるので重要な技術である。
や修正があった場合、アドレス情報の内容を書き変えた
い場合がある。この場合は、記録済みのコントロール信
号を再生しながら再度その負エツジ位置を、アドレスデ
ータに応じて可変しなければならない。VTRにおいて
、−度記録したテープを再生して頭出し情報およびアド
レス情報を記録しなおすことは、編集性、操作性を著し
く向上させることができるので重要な技術である。
第4図は、従来のコントロール信号再生書込み装置の例
を示し、第5図は第4図の装置のタイミングチャートで
ある。第4図において、1はコントロールヘッドであり
、その一方の端子は抵抗ROを介してスイッチS2の一
方の入力端子Aに接続され、他方の端子はバイアス電源
2に接続されるとともにスイッチS2の他方の端子Bに
接続される。そしてスイッチS2の出力端子は、再生増
幅器3の信号入力端子に接続される。またスイッチS2
の一方の端子Aには、スイッチS1を介して書込み用コ
ントロール信号R−CTLが供給される。再生増幅器3
の出力端子は、波形整形回路4に接続されるとともに帰
還回路R2を介して再生増幅器3の負帰還入力部に接続
される。また再生増幅器3の負帰還入力部とバイアス電
源2との間には、カップリングコンデンサCと抵抗Rと
の時定数回路が接続されている。
を示し、第5図は第4図の装置のタイミングチャートで
ある。第4図において、1はコントロールヘッドであり
、その一方の端子は抵抗ROを介してスイッチS2の一
方の入力端子Aに接続され、他方の端子はバイアス電源
2に接続されるとともにスイッチS2の他方の端子Bに
接続される。そしてスイッチS2の出力端子は、再生増
幅器3の信号入力端子に接続される。またスイッチS2
の一方の端子Aには、スイッチS1を介して書込み用コ
ントロール信号R−CTLが供給される。再生増幅器3
の出力端子は、波形整形回路4に接続されるとともに帰
還回路R2を介して再生増幅器3の負帰還入力部に接続
される。また再生増幅器3の負帰還入力部とバイアス電
源2との間には、カップリングコンデンサCと抵抗Rと
の時定数回路が接続されている。
上記の構成において、抵抗R1とR2とは再生増幅器3
の増幅度を決定している。またスイッチS1は、コント
ロール信号の後縁位置を書き直すときにオンし、コント
ロールヘッド1に対して記録電流を流す。このときは、
スイッチS2は、端子B側を選択しており再生増幅器3
の信号入力端には一定のバイアス電圧が印加される。
の増幅度を決定している。またスイッチS1は、コント
ロール信号の後縁位置を書き直すときにオンし、コント
ロールヘッド1に対して記録電流を流す。このときは、
スイッチS2は、端子B側を選択しており再生増幅器3
の信号入力端には一定のバイアス電圧が印加される。
第5図は上記の回路の動作タイミングチャートである。
第5図(a)は、書込み用コントロール信号であり、ス
イッチS1の入力端子10に供給される。この書込み用
コントロール信号は、再生コントロール信号(出力端子
11に得られる)(d)に正エツジが位相同期しており
、負エツジは、例えば頭出し情報あるいはアドレス情報
の“O”、“1”データに基づいて位相位置が変調を受
けている。テープに記録されているコントロール信号の
うち、書き直したい部分は、後縁である負エツジの立下
がり位相である。従って、スイッチS1は、コントロー
ル信号の前縁の前後の一定期間ではオフし、前縁から一
定期間の後にオンする。スイッチS1が、オフしている
期間は、コントロール信号の前縁の再生期間であるから
、この期間内ではこのスイッチS2は端子A側を選択し
、他の期間では端子B側、つまりバイアス電圧を選択す
る。
イッチS1の入力端子10に供給される。この書込み用
コントロール信号は、再生コントロール信号(出力端子
11に得られる)(d)に正エツジが位相同期しており
、負エツジは、例えば頭出し情報あるいはアドレス情報
の“O”、“1”データに基づいて位相位置が変調を受
けている。テープに記録されているコントロール信号の
うち、書き直したい部分は、後縁である負エツジの立下
がり位相である。従って、スイッチS1は、コントロー
ル信号の前縁の前後の一定期間ではオフし、前縁から一
定期間の後にオンする。スイッチS1が、オフしている
期間は、コントロール信号の前縁の再生期間であるから
、この期間内ではこのスイッチS2は端子A側を選択し
、他の期間では端子B側、つまりバイアス電圧を選択す
る。
スイッチ81.S2の制御は、コントロール信号の書き
直し制御回路によって行われる。このような制御により
、コントロールヘッド1に供給される記録電流波形(b
)は第5図(b)に示すようになる。また第5図(c)
は再生増幅器3の出力であり、同図(d)は波形整形回
路4から得られる再生コントロール信号である。ここで
、波形整形回路4は、その出力が再生増幅器3からのパ
ルスでトリガされて立上がり、一定期間の後に強制的に
反転するように構成されている。
直し制御回路によって行われる。このような制御により
、コントロールヘッド1に供給される記録電流波形(b
)は第5図(b)に示すようになる。また第5図(c)
は再生増幅器3の出力であり、同図(d)は波形整形回
路4から得られる再生コントロール信号である。ここで
、波形整形回路4は、その出力が再生増幅器3からのパ
ルスでトリガされて立上がり、一定期間の後に強制的に
反転するように構成されている。
上記の一連の動作により、テープに記録されているコン
トロール信号の前縁エツジを再生しながら、後縁エツジ
を新たなタイミングとして書込むことができる。
トロール信号の前縁エツジを再生しながら、後縁エツジ
を新たなタイミングとして書込むことができる。
上記の回路において、コントロール信号の再書込み期間
t2〜t3において、再生系を無信号状態(スイッチS
2を端子B側にしてバイアスを与える)にしているのは
、記録信号を再生系が増幅してしまうと、カップリング
コンデンサCの両端の電位差が、再生状態のときと記録
状態のときとで大幅に変化してしまうのを防止するため
である。
t2〜t3において、再生系を無信号状態(スイッチS
2を端子B側にしてバイアスを与える)にしているのは
、記録信号を再生系が増幅してしまうと、カップリング
コンデンサCの両端の電位差が、再生状態のときと記録
状態のときとで大幅に変化してしまうのを防止するため
である。
仮に、この防止策を取らなかったとすると、カップリン
グコンデンサCの電位差が記録信号により再生時と異な
る電圧になり、スイッチS1をオフして再生状態に移っ
たときに、再生時の電圧に復帰するのに時間がかかり過
ぎて正エツジの正常な再生が不可能となる。復帰時間は
、 C・ (R1+R2)と電位差により決り、−船釣には
時定数は、例えばC−47μF、R2−IMΩであり、
約47秒と非常に大きいため、上記電位差は少しでも許
容できない。
グコンデンサCの電位差が記録信号により再生時と異な
る電圧になり、スイッチS1をオフして再生状態に移っ
たときに、再生時の電圧に復帰するのに時間がかかり過
ぎて正エツジの正常な再生が不可能となる。復帰時間は
、 C・ (R1+R2)と電位差により決り、−船釣には
時定数は、例えばC−47μF、R2−IMΩであり、
約47秒と非常に大きいため、上記電位差は少しでも許
容できない。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、近年は集積回路技術の進歩により種々の回路
がIC化されるようになっている。しかし上記従来のコ
ントロール信号再生書込み装置をIC化しようとすると
、以下に述べるような問題点がある。すなわち、スイッ
チS2は、いわゆるアナログスイッチである必要があり
、その切換え電位差は零でなくてはならない。例えば、
ll1lVの切換え電位差があったとしても、再生増幅
器3の増幅度は1000倍近くあるので、出力部では1
vのオフセットとしてあられれ、前記大きな時定数のた
め正エツジの再生が不可能となる。切換え電位差が1m
V以下の要求は、バイポーラ形の集積回路技術では不可
能であり、FET形の集積回路技術を導入しなければな
らない。一方、低周波高ゲイン増幅器としては、雑音性
能、高ゲイン性能からバイポーラ形が望まれる。故に、
両方の性能を満足させるには、バイポーラとMOSとを
1チツプで実現可能な製造プロセスが必要となる。
がIC化されるようになっている。しかし上記従来のコ
ントロール信号再生書込み装置をIC化しようとすると
、以下に述べるような問題点がある。すなわち、スイッ
チS2は、いわゆるアナログスイッチである必要があり
、その切換え電位差は零でなくてはならない。例えば、
ll1lVの切換え電位差があったとしても、再生増幅
器3の増幅度は1000倍近くあるので、出力部では1
vのオフセットとしてあられれ、前記大きな時定数のた
め正エツジの再生が不可能となる。切換え電位差が1m
V以下の要求は、バイポーラ形の集積回路技術では不可
能であり、FET形の集積回路技術を導入しなければな
らない。一方、低周波高ゲイン増幅器としては、雑音性
能、高ゲイン性能からバイポーラ形が望まれる。故に、
両方の性能を満足させるには、バイポーラとMOSとを
1チツプで実現可能な製造プロセスが必要となる。
しかしこの製造プロセスは、製造コストが高価であり、
価格面で不利である。
価格面で不利である。
そこでこの発明は、コントロール信号の再生と書込みが
可能な装置であり、バイポーラ集積回路技術で実現可能
な構成のコントロール信号再生書込み装置を提供するこ
とを目的とする。
可能な装置であり、バイポーラ集積回路技術で実現可能
な構成のコントロール信号再生書込み装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、コントロールヘッドの一方の端子に、書込
み状態では書込み用コントロール信号を供給し、再生状
態では再生用コントロール信号を導出するようにし、こ
のコントロールヘッドの他方の端子にバイアス手段から
一定のバイアスを与えるようにし、コントロールヘッド
の前記一方の端子を再生増幅器の信号入力端子に接続す
る。
み状態では書込み用コントロール信号を供給し、再生状
態では再生用コントロール信号を導出するようにし、こ
のコントロールヘッドの他方の端子にバイアス手段から
一定のバイアスを与えるようにし、コントロールヘッド
の前記一方の端子を再生増幅器の信号入力端子に接続す
る。
そして、再生増幅器の出力と前記バイアス手段からの出
力とのいずれかを選択することができ、前記再生用コン
トロール信号の前縁部再生時は前記再生増幅器の出力を
選択し、書込み用コントロール信号後縁部書込み時は前
記バイアス手段の出力を選択するスイッチ手段を設け、
このスイッチ手段の出力を帰還回路により前記再生増幅
器の負帰還入力部に帰還するようにしたものである。
力とのいずれかを選択することができ、前記再生用コン
トロール信号の前縁部再生時は前記再生増幅器の出力を
選択し、書込み用コントロール信号後縁部書込み時は前
記バイアス手段の出力を選択するスイッチ手段を設け、
このスイッチ手段の出力を帰還回路により前記再生増幅
器の負帰還入力部に帰還するようにしたものである。
(作用)
上記の手段により、再生増幅器の出力部における基準の
電位差は、書込み状態と再生状態とでほとんど零にする
ことができる。これは、従来と比べて記録状態と再生状
態とで切替わるスイッチが、再生増幅器の信号入力部で
はなく出力部に設けられており、このために、スイッチ
の切換えで多少の電位差が生じても増幅されない。よっ
て、従来のような影響はなく、スイッチをバイポーラ集
積回路で実現することができる。また、再生状態に切替
わった直後に帰還回路の時定数を切換える手段を設けた
ために、再生増幅器の安定状態への復帰が早く得られ、
再生コントロール信号を確実に導出することができる。
電位差は、書込み状態と再生状態とでほとんど零にする
ことができる。これは、従来と比べて記録状態と再生状
態とで切替わるスイッチが、再生増幅器の信号入力部で
はなく出力部に設けられており、このために、スイッチ
の切換えで多少の電位差が生じても増幅されない。よっ
て、従来のような影響はなく、スイッチをバイポーラ集
積回路で実現することができる。また、再生状態に切替
わった直後に帰還回路の時定数を切換える手段を設けた
ために、再生増幅器の安定状態への復帰が早く得られ、
再生コントロール信号を確実に導出することができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。コントロールへラ
ド11の一方の端子には、再生及び記録電流を決定する
抵抗ROが接続されている。またコントロールへラド1
1の他方の端子には、バイアス電源12から基準のバイ
アスが与えられる。
ド11の一方の端子には、再生及び記録電流を決定する
抵抗ROが接続されている。またコントロールへラド1
1の他方の端子には、バイアス電源12から基準のバイ
アスが与えられる。
コントロールヘッド11に、記録電流を供給する場合は
、端子30からスイッチSW1、抵抗ROを介して、記
録用コントロール信号R−RECが供給される。また、
コントロールヘッド11からの再生出力を得る場合には
、スイッチSW1がオフされ、抵抗ROの一端に導出さ
れた信号が再生増幅器13の信号入力部に供給される。
、端子30からスイッチSW1、抵抗ROを介して、記
録用コントロール信号R−RECが供給される。また、
コントロールヘッド11からの再生出力を得る場合には
、スイッチSW1がオフされ、抵抗ROの一端に導出さ
れた信号が再生増幅器13の信号入力部に供給される。
再生増幅器13の出力は、スイッチSW2の端子A及び
スイッチSW4の端子Aに供給される。
スイッチSW4の端子Aに供給される。
スイッチSW2は、コントロール信号の再生状態のとき
は端子A側に切替わり、再生増幅器13の出力を選択し
、コントロール信号の書込み状態のときは、端子B側に
切替わり、バイアス電源12の出力を選択する。スイッ
チSW2の出力は、抵抗R1〜R3、コンデンサC及び
スイッチSW3からなる帰還回路を介して再生増幅器1
3の負帰還入力部に帰還される。スイッチSW3は、後
述するように記録状態から再生状態に切替わった直後の
所定期間にオンして、帰還回路の時定数を短くし、再生
増幅器13の立上がり、つまり復帰を早くするためのも
のである。帰還用の抵抗R1〜R3は、その値の選定に
より再生増幅器13の利得を設定することができる。ま
た抵抗R1と直列に、バイアス電源12と再生増幅器1
3の負帰還入力部間に接続されたカップリングコンデン
サCは、帰還回路の時定数を設定する要素である。
は端子A側に切替わり、再生増幅器13の出力を選択し
、コントロール信号の書込み状態のときは、端子B側に
切替わり、バイアス電源12の出力を選択する。スイッ
チSW2の出力は、抵抗R1〜R3、コンデンサC及び
スイッチSW3からなる帰還回路を介して再生増幅器1
3の負帰還入力部に帰還される。スイッチSW3は、後
述するように記録状態から再生状態に切替わった直後の
所定期間にオンして、帰還回路の時定数を短くし、再生
増幅器13の立上がり、つまり復帰を早くするためのも
のである。帰還用の抵抗R1〜R3は、その値の選定に
より再生増幅器13の利得を設定することができる。ま
た抵抗R1と直列に、バイアス電源12と再生増幅器1
3の負帰還入力部間に接続されたカップリングコンデン
サCは、帰還回路の時定数を設定する要素である。
スイッチSW4は、再生状態では、端子A側を選択して
再生増幅器13の出力を導出し、端子B側を選択してバ
イアス電圧を導出する。スイッチSW4から導出された
信号は、波形整形回路14に入力される。波形整形回路
14は、再生増幅器13からコントロール信号の正エツ
ジ(前縁)の再生出力があったときに、使用する一定幅
の再生コントロール信号PB−CTLを出力端子31に
出力する。
再生増幅器13の出力を導出し、端子B側を選択してバ
イアス電圧を導出する。スイッチSW4から導出された
信号は、波形整形回路14に入力される。波形整形回路
14は、再生増幅器13からコントロール信号の正エツ
ジ(前縁)の再生出力があったときに、使用する一定幅
の再生コントロール信号PB−CTLを出力端子31に
出力する。
この実施例は上記のように構成され、以下、第2図のタ
イミングチャートを参照して動作を説明する。
イミングチャートを参照して動作を説明する。
第2図(a)は記録しようとするコントロール信号R−
CTLであり、入力端子30に供給される。スイッチS
W1〜SW2は、それぞれ図に示すように、再生コント
ロール信号(e)の正エツジ(前縁)を基準位相として
、所定の位相関係でオンオフ制御される。このスイッチ
制御は図示していないが、コントロール信号再生及び書
込み処理モードのときに動作するタイミング回路により
行われる。
CTLであり、入力端子30に供給される。スイッチS
W1〜SW2は、それぞれ図に示すように、再生コント
ロール信号(e)の正エツジ(前縁)を基準位相として
、所定の位相関係でオンオフ制御される。このスイッチ
制御は図示していないが、コントロール信号再生及び書
込み処理モードのときに動作するタイミング回路により
行われる。
先ずスイッチSWIがオフ、スイッチSW2が端子A側
、スイッチSW3がオフ、スイッチSW4が端子A側に
接続されているとすると(再生状態)、コントロールヘ
ッド11からの再生コントロール信号は、その正エツジ
(前縁)が、再生増幅器13の出力側に利得(R1/R
2)で増幅されて出力される(第2図(d))。この出
力(d)は、スイッチSW4を介して波形整形回路14
により波形整形されて、再生コントロール信号PB−C
TLとして出力される(第2図(e))。正エツジの再
生後、時点t1において、スイッチSW2は端子B側に
切換えられる。これによりコンデンサCの両端は、同電
位(バイアス電位)に固定され、また、スイッチSW4
も端子B側に切換えられることにより波形整形回路14
の入力端子はバイアス電圧に固定される。
、スイッチSW3がオフ、スイッチSW4が端子A側に
接続されているとすると(再生状態)、コントロールヘ
ッド11からの再生コントロール信号は、その正エツジ
(前縁)が、再生増幅器13の出力側に利得(R1/R
2)で増幅されて出力される(第2図(d))。この出
力(d)は、スイッチSW4を介して波形整形回路14
により波形整形されて、再生コントロール信号PB−C
TLとして出力される(第2図(e))。正エツジの再
生後、時点t1において、スイッチSW2は端子B側に
切換えられる。これによりコンデンサCの両端は、同電
位(バイアス電位)に固定され、また、スイッチSW4
も端子B側に切換えられることにより波形整形回路14
の入力端子はバイアス電圧に固定される。
次に時点t2において、スイッチSW1がオンされコン
トロールヘッド11に記録電流が供給される。これによ
り負エツジ(後縁)の書込みが始まる。後縁の位相位置
は、端子30から与えられる記録用コントロール信号R
−CTLが予めデータ内容に応じてパルス幅変調されて
いるので、この記録用コントロール信号R−CTLの波
形によって決まる(第2図(b))。負エツジの書込み
の後1時刻t3においてスイッチSW1がオフされ、第
2図(c)の記録電流の供給が停止される。
トロールヘッド11に記録電流が供給される。これによ
り負エツジ(後縁)の書込みが始まる。後縁の位相位置
は、端子30から与えられる記録用コントロール信号R
−CTLが予めデータ内容に応じてパルス幅変調されて
いるので、この記録用コントロール信号R−CTLの波
形によって決まる(第2図(b))。負エツジの書込み
の後1時刻t3においてスイッチSW1がオフされ、第
2図(c)の記録電流の供給が停止される。
この後1時点t4において、スイッチSW2が端子A側
に切換えられ、正エツジの再生状態に移る。
に切換えられ、正エツジの再生状態に移る。
この場合、一定期間時点t4からt5の間、帰還回路の
時定数が切換えられる。つまりスイッチSW3がオンさ
れ、時定数をほぼ抵抗R3とコンデンサCで決まる小さ
な値に切換える。これは、再生増幅器13の出力(第2
図(C))の立上がりを早くして安定状態を瞬時に得る
ためである。
時定数が切換えられる。つまりスイッチSW3がオンさ
れ、時定数をほぼ抵抗R3とコンデンサCで決まる小さ
な値に切換える。これは、再生増幅器13の出力(第2
図(C))の立上がりを早くして安定状態を瞬時に得る
ためである。
時点t5では、スイッチSW3がオフされ、再生増幅器
13は正規の利得(R1/R2)になり、また、スイッ
チSW4も端子A側に切替わり、次の再生コントロール
信号の正エツジの再生に移る。
13は正規の利得(R1/R2)になり、また、スイッ
チSW4も端子A側に切替わり、次の再生コントロール
信号の正エツジの再生に移る。
以上の一連の動作の繰返しにより、記録されているコン
トロール信号の正エツジの再生を行なうとともに負エツ
ジのみを、書き直すことができる。
トロール信号の正エツジの再生を行なうとともに負エツ
ジのみを、書き直すことができる。
ここで、書き直し期間(t2〜t3)では、コンデンサ
Cの両端はスイッチSW2によりバイアス電位に接続さ
れるために電位の変化はない。そして、スイッチSW2
は、再生増幅器13の出力側での切換えが行われるため
に、スイッチS W 21:切換え電位差が発生しても
、従来のようにこの電位差が増幅されることがない。さ
らに書き直し期間(t2〜t3)では、時定数が非常に
大きい(スイッチSW3を設けたために大きくできる)
ためコンデンサCの両端電位はほとんど変化しない。
Cの両端はスイッチSW2によりバイアス電位に接続さ
れるために電位の変化はない。そして、スイッチSW2
は、再生増幅器13の出力側での切換えが行われるため
に、スイッチS W 21:切換え電位差が発生しても
、従来のようにこの電位差が増幅されることがない。さ
らに書き直し期間(t2〜t3)では、時定数が非常に
大きい(スイッチSW3を設けたために大きくできる)
ためコンデンサCの両端電位はほとんど変化しない。
一方、再生増幅器13は、期間(tl〜t4)では、帰
還ループが形成されないために比較器として動作し、出
力はローレベルあるいはハイレベルのいずれかに固定さ
れることになる。この状態から、時点t4においてスイ
ッチSW2を端子A側にして帰還ループを形成すると、
演算増幅器13は急速に通常再生状態に復帰しようとす
る。
還ループが形成されないために比較器として動作し、出
力はローレベルあるいはハイレベルのいずれかに固定さ
れることになる。この状態から、時点t4においてスイ
ッチSW2を端子A側にして帰還ループを形成すると、
演算増幅器13は急速に通常再生状態に復帰しようとす
る。
しかし、出力はローレベルあるいはハイレベルに固定さ
れているために、−瞬コンデンサCの電荷が放電あるい
は充電されてしまい、この充電電荷をキャンセルするた
めの過渡応答がコンデンサCと抵抗R2の系列で行われ
ると安定するまでに時間がかかってしまう。そこでスイ
ッチSW2を端子BからAに切換えると同時にスイッチ
SW3をオンすることにより、時定数を小さくし安定で
高速な再生状態への移行を実現している。またスイッチ
SW4は、上記の動作により再生増幅器13の出力が安
定になるまで端子B側を選択し固定のバイアス電圧を導
出するので、波形整形回路14への人力には再生正エツ
ジのみが安定して供給される。
れているために、−瞬コンデンサCの電荷が放電あるい
は充電されてしまい、この充電電荷をキャンセルするた
めの過渡応答がコンデンサCと抵抗R2の系列で行われ
ると安定するまでに時間がかかってしまう。そこでスイ
ッチSW2を端子BからAに切換えると同時にスイッチ
SW3をオンすることにより、時定数を小さくし安定で
高速な再生状態への移行を実現している。またスイッチ
SW4は、上記の動作により再生増幅器13の出力が安
定になるまで端子B側を選択し固定のバイアス電圧を導
出するので、波形整形回路14への人力には再生正エツ
ジのみが安定して供給される。
なお、この発明は基本的には、スイッチSW2としては
再生増幅器13の出力をオープンするだけのスイッチで
も良い。また、再生状態への復帰時間を長くしても良い
場合は、スイッチSW3を設ける必要はない。
再生増幅器13の出力をオープンするだけのスイッチで
も良い。また、再生状態への復帰時間を長くしても良い
場合は、スイッチSW3を設ける必要はない。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、再生状態と記録
状態とで切替わるスイッチの切換え電位差に対する許容
度が緩和され、バイポーラ集積回路技術で充分実現可能
となる。
状態とで切替わるスイッチの切換え電位差に対する許容
度が緩和され、バイポーラ集積回路技術で充分実現可能
となる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の回路動作を説明するために示したタイミングチャ
ート、第3図はコントロール信号の負エツジの位相位置
による意味を説明するための波形図、第4図は従来のコ
ントロール信号再生書込み回路を示す図、第5図は第4
図の回路の動作を説明するために示したタイミングチャ
ートである。 11・・・コントロールヘッド、RO〜R3・・・抵抗
、12・・・バイアス電源、13・・・再生増幅器、1
4・・・波形整形回路、SW1〜SW4・・・スイッチ
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
1図の回路動作を説明するために示したタイミングチャ
ート、第3図はコントロール信号の負エツジの位相位置
による意味を説明するための波形図、第4図は従来のコ
ントロール信号再生書込み回路を示す図、第5図は第4
図の回路の動作を説明するために示したタイミングチャ
ートである。 11・・・コントロールヘッド、RO〜R3・・・抵抗
、12・・・バイアス電源、13・・・再生増幅器、1
4・・・波形整形回路、SW1〜SW4・・・スイッチ
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビデオテープレコーダのコントロール信号再生及び書
込み装置において、 一方の端子に、書込み状態では書込み用コントロール信
号が供給され、再生状態では再生用コントロール信号が
導出されるコントロールヘッドと、このコントロールヘ
ッドの他方の端子にバイアスを与えるバイアス手段と、 前記コントロールヘッドの前記一方の端子が信号入力端
子に接続された再生増幅器と、 この再生増幅器の出力と前記バイアス手段からの出力と
のいずれかを選択することができ、前記再生用コントロ
ール信号の前縁部再生時は前記再生増幅器の出力を選択
し、書込み用コントロール信号後縁部書込み時は前記バ
イアス手段の出力を選択するスイッチ手段と、 このスイッチ手段の出力を前記再生増幅器の負帰還入力
部に帰還する帰還回路とを具備したことを特徴とするコ
ントロール信号再生書込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113860A JPH01285052A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | コントロール信号再生書込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113860A JPH01285052A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | コントロール信号再生書込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01285052A true JPH01285052A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14622898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63113860A Pending JPH01285052A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | コントロール信号再生書込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01285052A (ja) |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP63113860A patent/JPH01285052A/ja active Pending
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