JPH0332200A - 磁気歪バイメタルストリップを用いた球面ダイヤフラム無指向性スピーカ - Google Patents
磁気歪バイメタルストリップを用いた球面ダイヤフラム無指向性スピーカInfo
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- JPH0332200A JPH0332200A JP2157396A JP15739690A JPH0332200A JP H0332200 A JPH0332200 A JP H0332200A JP 2157396 A JP2157396 A JP 2157396A JP 15739690 A JP15739690 A JP 15739690A JP H0332200 A JPH0332200 A JP H0332200A
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- H04R15/00—Magnetostrictive transducers
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/02—Details
- H01H37/32—Thermally-sensitive members
- H01H37/52—Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element
- H01H2037/523—Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element using a corrugated bimetal
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- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気歪バイメタルストリップを用いた球面ダ
イヤフラム無指向性スピーカに関する。
イヤフラム無指向性スピーカに関する。
本発明は、可聴周波数の範囲全体に広がる高性能広帯域
スピーカによる音波の無指向性放射に適用することがで
きる。
スピーカによる音波の無指向性放射に適用することがで
きる。
従来の技術
現在球面ダイヤフラムを用いた無指向性スピーカが存在
するが、このスピーカは広い帯域を有しており、磁気歪
の現象を利用している。このスピーカは、例えば、本出
願人名で1985年8月22日に出願されたヨーロッパ
特許出願公開第0.177、383号に記載されている
。
するが、このスピーカは広い帯域を有しており、磁気歪
の現象を利用している。このスピーカは、例えば、本出
願人名で1985年8月22日に出願されたヨーロッパ
特許出願公開第0.177、383号に記載されている
。
この出願には、広い通過帯域の弾性波無指向性変換器、
さらに詳細には、磁気歪現象を利用した球面スピーカが
記載されている。
さらに詳細には、磁気歪現象を利用した球面スピーカが
記載されている。
上記特許に記載された1つの特殊な態様では、球面無指
向性スピーカは、らせん状に巻かれた磁気歪材料製のス
) IJツブから成り、該ストリップの巻回は弾性接合
部材が接合されている。ストリップの両末端は、このよ
うにして得られた球面振動膜を形成するスピーカに、放
射すべき音波に対応する電気制御信号を送るような手段
に接続される。ス) IJツブの両端は、ダイヤフラム
の互に直径方向に向い合う2つの領域に位置する。この
スピーカは、ダイヤフラムを磁化するための連続的かつ
永久的磁化手段を備え、音波が、ストリップの両端に送
られる制御信号に比例した振幅をもつようにする。
向性スピーカは、らせん状に巻かれた磁気歪材料製のス
) IJツブから成り、該ストリップの巻回は弾性接合
部材が接合されている。ストリップの両末端は、このよ
うにして得られた球面振動膜を形成するスピーカに、放
射すべき音波に対応する電気制御信号を送るような手段
に接続される。ス) IJツブの両端は、ダイヤフラム
の互に直径方向に向い合う2つの領域に位置する。この
スピーカは、ダイヤフラムを磁化するための連続的かつ
永久的磁化手段を備え、音波が、ストリップの両端に送
られる制御信号に比例した振幅をもつようにする。
発明が解決しようとする課題
上記特許に記載されたスピーカには、低周波数で低い出
力しかもたらさないという欠点がある。
力しかもたらさないという欠点がある。
この欠点は、主に、低周波数で、大きな振幅の球面ダイ
ヤフラムの振動を得ることが困難なためである。
ヤフラムの振動を得ることが困難なためである。
課題を解決するための手段
本発明の目的は、この問題点を解決し、特に、あらゆる
周波数に関して、さらに詳細には低周波数で充分な音響
出力を出力する球面ダイヤフラムスピーカを実現するこ
とである。これらの目的は、銅、セラミック等の材料製
の薄いコーティングで少なくとも一面を全体的または部
分的に被覆した磁気歪ストリップを用いることにより達
成される。
周波数に関して、さらに詳細には低周波数で充分な音響
出力を出力する球面ダイヤフラムスピーカを実現するこ
とである。これらの目的は、銅、セラミック等の材料製
の薄いコーティングで少なくとも一面を全体的または部
分的に被覆した磁気歪ストリップを用いることにより達
成される。
この薄い硬質コーティングにより、詳細に後述するよう
に、温度変化ではなく、変調された制御電流を与えるこ
とにより変形が制御されるバイメタルス) IJツブの
特性を備えたストリップが実現される。この電流は、磁
気歪ス) IJツブの長さ変化を起こし、その結果、こ
のストリップは、長さが変化しない薄い硬質コーティン
グから応力を受けて、変調電流の振幅変化速度で大幅に
ゆがむ。
に、温度変化ではなく、変調された制御電流を与えるこ
とにより変形が制御されるバイメタルス) IJツブの
特性を備えたストリップが実現される。この電流は、磁
気歪ス) IJツブの長さ変化を起こし、その結果、こ
のストリップは、長さが変化しない薄い硬質コーティン
グから応力を受けて、変調電流の振幅変化速度で大幅に
ゆがむ。
第1a図及び第1b図により、本発明のスピーカに用い
られた磁気歪みバイメタルストリップの現象がさらに容
易に理解されることであろう。
られた磁気歪みバイメタルストリップの現象がさらに容
易に理解されることであろう。
第1a図は、コイルBにより取り巻かれた磁気歪ストリ
ツプ面の一部の側面図である。コイルB中で電流がない
とき、ストリップMは長さLを有する。
ツプ面の一部の側面図である。コイルB中で電流がない
とき、ストリップMは長さLを有する。
コイルBに電流が与えられ、永久的な連続磁界がないと
きには、コイルはストリップ中に磁界を誘導してス)
Uツブは縮み、Lより若干短い長さLlとなる。
きには、コイルはストリップ中に磁界を誘導してス)
Uツブは縮み、Lより若干短い長さLlとなる。
第1b図は、コイルBにより取り巻かれた磁気歪みスト
リップMを側面から示す。ここでは、ストリップはその
一方の面が銅またはセラミック等の硬質材料製の薄いコ
ーティングで被覆されている。コイルBに電流がない場
合、ストリップMとコーティング・Rは長さLを有する
。
リップMを側面から示す。ここでは、ストリップはその
一方の面が銅またはセラミック等の硬質材料製の薄いコ
ーティングで被覆されている。コイルBに電流がない場
合、ストリップMとコーティング・Rは長さLを有する
。
コイルBに電流が与えられ、永久的な連続磁界が全くな
いとき、磁界歪みMは縮むが、ストリップMと一体にな
った薄い硬質コーティングRの存在による機械的応力が
全体の湾曲を起こし、長さはL2となる。長さL/L2
の差は、明らかに差L/L1よりはるかに大きい。この
現象は、湾曲が熱により起こる熱パイメタルストリップ
の現象に比敵する。ここで、湾曲は、コーティングRを
威す硬質で非磁気歪み材料の応力を被る磁気歪みストリ
ップの縮みによるものである。第1b図の構成は「磁気
歪バイメタル」構成と呼ぶことができる。
いとき、磁界歪みMは縮むが、ストリップMと一体にな
った薄い硬質コーティングRの存在による機械的応力が
全体の湾曲を起こし、長さはL2となる。長さL/L2
の差は、明らかに差L/L1よりはるかに大きい。この
現象は、湾曲が熱により起こる熱パイメタルストリップ
の現象に比敵する。ここで、湾曲は、コーティングRを
威す硬質で非磁気歪み材料の応力を被る磁気歪みストリ
ップの縮みによるものである。第1b図の構成は「磁気
歪バイメタル」構成と呼ぶことができる。
本発明は、音響周波数の全範囲に関して、特に低周波数
で充分な音響出力を出力する球面スピーカのためのバイ
メタルストリップを実現する。
で充分な音響出力を出力する球面スピーカのためのバイ
メタルストリップを実現する。
本発明の目的は、球形に沿ってらせん状に巻かれた磁気
歪材料製ス) +Jツブから形成される巻回を含む球面
ダイヤフラムを備えた無指向性スピーカであって、これ
らの巻回は弾性支持体によってその位置に維持され、そ
の支持体に従った上記球面ダイヤフラムを形成しており
、該ストリップは、一方が球体の内側を向き、他方が該
球体の外側を向く互いに対向する面と、再生すべき音波
に対応する信号を供給する電気制御装置に接続されるよ
うに球体の互いに直径方向に向い合う領域に位置する2
つの末端と、上記ダイヤフラムを連続的に磁化するため
の装置を備えており、上記ス) IJツブの面の少なく
とも一方が硬質材料の薄いコーティングで少なくとも部
分的に被覆されていることを特徴とするスピーカを提供
することである。
歪材料製ス) +Jツブから形成される巻回を含む球面
ダイヤフラムを備えた無指向性スピーカであって、これ
らの巻回は弾性支持体によってその位置に維持され、そ
の支持体に従った上記球面ダイヤフラムを形成しており
、該ストリップは、一方が球体の内側を向き、他方が該
球体の外側を向く互いに対向する面と、再生すべき音波
に対応する信号を供給する電気制御装置に接続されるよ
うに球体の互いに直径方向に向い合う領域に位置する2
つの末端と、上記ダイヤフラムを連続的に磁化するため
の装置を備えており、上記ス) IJツブの面の少なく
とも一方が硬質材料の薄いコーティングで少なくとも部
分的に被覆されていることを特徴とするスピーカを提供
することである。
本発明のスピーカの第一の態様によれば、上記ストリッ
プの球体の外側を向く面に硬質の薄いコーティングが施
されている。
プの球体の外側を向く面に硬質の薄いコーティングが施
されている。
本発明のスピーカの別の態様によれば、上記ストリップ
はその長さ全体にわたって横方向の波形を有し、各波形
は、球体の内側を向くストリップ面に、1つの凹部と1
つの凸部を備え、また球体の外側を向くストリップ面に
、1つの凹部と1つの凸部を備えており、上記硬質コー
ティングが、球体の外側に向くス) +Jツブ面の凸部
上に少なくとも部分的に局在する。
はその長さ全体にわたって横方向の波形を有し、各波形
は、球体の内側を向くストリップ面に、1つの凹部と1
つの凸部を備え、また球体の外側を向くストリップ面に
、1つの凹部と1つの凸部を備えており、上記硬質コー
ティングが、球体の外側に向くス) +Jツブ面の凸部
上に少なくとも部分的に局在する。
さらに別の態様によれば、上記ストリップはその長さ全
体にわたって横方向の波形を有し、各波形は、球体の内
側を向(ス) 1771面で1つの凹部と1つの凸部を
備え、また球体の外側を向くストリップ面で1つの凹部
と1つの凸部を備えており、硬質コーティングは、スト
リップの両面の凹部または凸部上に部分的に局在する。
体にわたって横方向の波形を有し、各波形は、球体の内
側を向(ス) 1771面で1つの凹部と1つの凸部を
備え、また球体の外側を向くストリップ面で1つの凹部
と1つの凸部を備えており、硬質コーティングは、スト
リップの両面の凹部または凸部上に部分的に局在する。
本発明の別の特徴によれば、ダイヤフラムの連続的磁化
のための装置はそのダイヤフラムの内側に位置する永久
磁石である。
のための装置はそのダイヤフラムの内側に位置する永久
磁石である。
本発明のさらに別の特徴によれば、上記連続的磁化装置
は上記ストリップの両末端に接続される直流電圧源であ
る。
は上記ストリップの両末端に接続される直流電圧源であ
る。
本発明のさらに別の特徴によれば、上記ダイヤフラムは
互いに継ぎ合わせた2つの半球から形成される。
互いに継ぎ合わせた2つの半球から形成される。
本発明の利点および特徴は、添付の図面を参照にして行
う以下の説明によりさらに詳しく理解されることであろ
う。
う以下の説明によりさらに詳しく理解されることであろ
う。
実施例
第2図は、本発明に従う無指向性スピーカの第1の実施
例を概略的に示す。
例を概略的に示す。
このスピーカは、球形に沿ってらせん状に巻かれた磁気
歪みストリップの巻回2を含む球面ダイヤフラムを備え
る。これらの巻回は、弾性支持体1によって各位置に維
持されている。支持体1は、弾性非伝導体材料製の中空
球面で、それに上記の巻回を接着してもよい。あるいは
、支持体1は球形の形にらせん状に巻かれた弾性材料の
ストリップでもよく、この弾性材料ス) IJツブを上
記磁気歪みストリップの巻回の間に配置させ、互に一体
にすることもできる。
歪みストリップの巻回2を含む球面ダイヤフラムを備え
る。これらの巻回は、弾性支持体1によって各位置に維
持されている。支持体1は、弾性非伝導体材料製の中空
球面で、それに上記の巻回を接着してもよい。あるいは
、支持体1は球形の形にらせん状に巻かれた弾性材料の
ストリップでもよく、この弾性材料ス) IJツブを上
記磁気歪みストリップの巻回の間に配置させ、互に一体
にすることもできる。
支持体1と共に、磁気歪材料のス)+Jツブ2は球面ダ
イヤフラムを形成する。
イヤフラムを形成する。
ストリップは2つの互いに向い合う面を形成する。1つ
は球体の内側を向く面であり、もう1つは球体の外側を
向く面である。本発明に従い、また後に詳しく説明する
ように、磁気歪材料のストリップ2は、その少なくとも
1つの面に、銅、セラミック等の硬質材料の薄いコーテ
ィングが部分的に被覆されている。ストリップは、球体
の互に直径方向に向い合う領域に位置する2つの末端3
.4を備える。これらの末端は、再生すべき音波に対応
する変調信号を供給する制御装置5に接続される。この
態様では、この制御装置は、増幅器の出力信号を受ける
一次巻線6を有するトランスにより構成される。このト
ランスの二次巻線7はこの信号をストリップ2の両端3
.4に送る。スピーカは、この態様では直流電圧源8か
ら成る連続的磁化装置を備える。この電圧源8の一方の
端子はストリップ2の末端4に、また他方の端子は自己
誘導コイルLを介してストリップの末13に接続されて
いる。減結合コンデンサ9も図に示されている。このコ
ンデンサは、増幅器の出力へのスピーカの接続に関して
は従来通りである。直流電圧源はス) Uツブ中に永久
的かつ連続的な磁界を誘導することができる。
は球体の内側を向く面であり、もう1つは球体の外側を
向く面である。本発明に従い、また後に詳しく説明する
ように、磁気歪材料のストリップ2は、その少なくとも
1つの面に、銅、セラミック等の硬質材料の薄いコーテ
ィングが部分的に被覆されている。ストリップは、球体
の互に直径方向に向い合う領域に位置する2つの末端3
.4を備える。これらの末端は、再生すべき音波に対応
する変調信号を供給する制御装置5に接続される。この
態様では、この制御装置は、増幅器の出力信号を受ける
一次巻線6を有するトランスにより構成される。このト
ランスの二次巻線7はこの信号をストリップ2の両端3
.4に送る。スピーカは、この態様では直流電圧源8か
ら成る連続的磁化装置を備える。この電圧源8の一方の
端子はストリップ2の末端4に、また他方の端子は自己
誘導コイルLを介してストリップの末13に接続されて
いる。減結合コンデンサ9も図に示されている。このコ
ンデンサは、増幅器の出力へのスピーカの接続に関して
は従来通りである。直流電圧源はス) Uツブ中に永久
的かつ連続的な磁界を誘導することができる。
本発明に従い、また後に詳しく説明するように、ストリ
ップ2の少なくとも一方の面は、全体的または部分的に
硬質の薄いコーティングにより被覆されている。このコ
ーティングはこの図面には示していないが、後に説明す
る。
ップ2の少なくとも一方の面は、全体的または部分的に
硬質の薄いコーティングにより被覆されている。このコ
ーティングはこの図面には示していないが、後に説明す
る。
第3図は、第1図に示したスピーカの変形例を概略的に
示す。ストリップの連続的な磁化のための装置は、この
態様では、球面ダイヤフラム内に位置する永久磁石10
から戊る。この永久磁石は、例えばシリンダ形状をして
おり、スピーカの軸Xに共通の軸を有する。この場合、
直流電圧源8、自己誘導コイルLおよび減結合コンデン
サ9は必要ではなく、変換器5の二次巻線はストリップ
2の両端に直接接続される。本発明によれば、ストリッ
プ2の少なくとも一方の面が薄い硬質のコーティングに
より全体的または部分的に被覆される。
示す。ストリップの連続的な磁化のための装置は、この
態様では、球面ダイヤフラム内に位置する永久磁石10
から戊る。この永久磁石は、例えばシリンダ形状をして
おり、スピーカの軸Xに共通の軸を有する。この場合、
直流電圧源8、自己誘導コイルLおよび減結合コンデン
サ9は必要ではなく、変換器5の二次巻線はストリップ
2の両端に直接接続される。本発明によれば、ストリッ
プ2の少なくとも一方の面が薄い硬質のコーティングに
より全体的または部分的に被覆される。
このコーティングは、この図面には示していないが、以
下に説明する。
下に説明する。
第4図は、本発明のスピーカに使用され、薄い硬質コー
ティングを被覆された磁気歪ス) IJツブの変形例の
概略的な横断面図である。この変形例によれば、磁気歪
ストリップ2は、2つの互に反対側の面11.12を備
え、一方(面12)は球体の内側Iを他方(面11〉は
球体の外側Eを向いているが、球体の外側Eを向いてい
る面11が薄い硬質コーティング13で全体を被覆され
ている。磁気歪ストリップは、例えば、コバルト/ニッ
ケル合金で作製されるのに対し、薄い硬質コーティング
13の方は、例えば、銅またはセラミックのコーティン
グである。
ティングを被覆された磁気歪ス) IJツブの変形例の
概略的な横断面図である。この変形例によれば、磁気歪
ストリップ2は、2つの互に反対側の面11.12を備
え、一方(面12)は球体の内側Iを他方(面11〉は
球体の外側Eを向いているが、球体の外側Eを向いてい
る面11が薄い硬質コーティング13で全体を被覆され
ている。磁気歪ストリップは、例えば、コバルト/ニッ
ケル合金で作製されるのに対し、薄い硬質コーティング
13の方は、例えば、銅またはセラミックのコーティン
グである。
硬質コーティング13に被覆された磁気材料から戒るス
トリップ2に与えられた電流の極性により、このストリ
ップは、電流の振幅変化に比例する振幅で変形する。ス
トリップは、硬質コーティングが施されていることから
、温度変化により変形する熱バイメタルストリップと同
様に、増幅された変形する。従って、このようなストリ
ップを用いて構成されるスピーカは、可聴周波数範囲内
で極めて広い帯域を有し、低周波数での出力が従来の技
術の球面スピーカより明らかに大きい。
トリップ2に与えられた電流の極性により、このストリ
ップは、電流の振幅変化に比例する振幅で変形する。ス
トリップは、硬質コーティングが施されていることから
、温度変化により変形する熱バイメタルストリップと同
様に、増幅された変形する。従って、このようなストリ
ップを用いて構成されるスピーカは、可聴周波数範囲内
で極めて広い帯域を有し、低周波数での出力が従来の技
術の球面スピーカより明らかに大きい。
第5図は、本発明のスピーカに使用される磁気歪ストリ
ップの別の変形例の側面図を示す。この場合、ストリッ
プはその長さ全体にわたり横方向の波形を有する。基波
は、球体の内側Iを向くストリップの面12に凹部14
Aおよび凸1114Bを有する。基波は球体の外側Eを
向くストリップの面11にも凹部15Aと凸部15Bを
有する。この変形例では、薄い硬質コーティングはスト
リップの一方の面全体に広がっているわけではなく、ス
トリップの面11の凸部15B上にと少なくとも部分的
に局在し、このコーティングは球体の外側Eの方を向い
ている。薄い硬質コーティングは図面では参照番号16
で示した。
ップの別の変形例の側面図を示す。この場合、ストリッ
プはその長さ全体にわたり横方向の波形を有する。基波
は、球体の内側Iを向くストリップの面12に凹部14
Aおよび凸1114Bを有する。基波は球体の外側Eを
向くストリップの面11にも凹部15Aと凸部15Bを
有する。この変形例では、薄い硬質コーティングはスト
リップの一方の面全体に広がっているわけではなく、ス
トリップの面11の凸部15B上にと少なくとも部分的
に局在し、このコーティングは球体の外側Eの方を向い
ている。薄い硬質コーティングは図面では参照番号16
で示した。
このような波形によって、可変の周波数および振幅を有
する電流が与えられたとき磁気歪ス) IJツブ2の変
形の振幅がかなり大きくなる。実際、波形の凸部15B
の縁17.18は、前述のバイメタル効果を生じる銅コ
ーテイング16の存在によって、与えられた電流の振幅
に比例して明らかに互いに接近する。
する電流が与えられたとき磁気歪ス) IJツブ2の変
形の振幅がかなり大きくなる。実際、波形の凸部15B
の縁17.18は、前述のバイメタル効果を生じる銅コ
ーテイング16の存在によって、与えられた電流の振幅
に比例して明らかに互いに接近する。
第6図は、磁気歪のもう1つの変形例の側面図を概略的
に示したものである。この変形例では、特に低周波数で
ストリップの変形の振幅を増加するため、磁気歪ストリ
ップはその長さ全体にわたって漢方向の波形を有する。
に示したものである。この変形例では、特に低周波数で
ストリップの変形の振幅を増加するため、磁気歪ストリ
ップはその長さ全体にわたって漢方向の波形を有する。
前記実施例と同様、球体の内側Iを向く面12上の基波
は凹部14Aと凸部14Bを有し、球体の外側を向く面
11には、凹部15Aと凸部15Bを有する。ここで、
硬質コーティングは、ストリップの両面の凹状領域14
Aおよび15A上に部分的に局在している。これらの薄
い硬質局在コーティングは図面では19.20で示した
。
は凹部14Aと凸部14Bを有し、球体の外側を向く面
11には、凹部15Aと凸部15Bを有する。ここで、
硬質コーティングは、ストリップの両面の凹状領域14
Aおよび15A上に部分的に局在している。これらの薄
い硬質局在コーティングは図面では19.20で示した
。
ストリップに電流が流れることにより、波形のエツジ間
の間隔をあけることになる。
の間隔をあけることになる。
第7図は、本発明のスピーカに使用される磁気歪ス)
+Jツブの変形例の側面を概略的に示すものである。こ
の場合、薄い硬質コーティングは、ストリップの両面に
おいて、波形の凸部14BS15B上に部分的に施され
ている。これらの局在する薄い硬質コーティングは、図
面では21.22で示す。
+Jツブの変形例の側面を概略的に示すものである。こ
の場合、薄い硬質コーティングは、ストリップの両面に
おいて、波形の凸部14BS15B上に部分的に施され
ている。これらの局在する薄い硬質コーティングは、図
面では21.22で示す。
前述の実施例同様、特に低周波数でのストリップ変形の
振幅は、上述したス) IJツブ構造のバイメタル効果
により非常に大きい。ここでストリップ中に電流が流れ
ることにより波のエツジを互いに接近させることになる
。
振幅は、上述したス) IJツブ構造のバイメタル効果
により非常に大きい。ここでストリップ中に電流が流れ
ることにより波のエツジを互いに接近させることになる
。
実施を容易にするため、特に連続的な磁化電源が永久磁
石から成る場合には、硬質材料で部分的に被覆されたス
トリップ2から構成されるダイヤフラムと弾性支持体1
は、第2図に参照番号23.24で示すような2つの半
球で形成してもよい。これら2つの半球は、例えば支持
体を接着させ、2つの半球それぞれに対応する2つの半
ストリップを溶接することにより一体にする。
石から成る場合には、硬質材料で部分的に被覆されたス
トリップ2から構成されるダイヤフラムと弾性支持体1
は、第2図に参照番号23.24で示すような2つの半
球で形成してもよい。これら2つの半球は、例えば支持
体を接着させ、2つの半球それぞれに対応する2つの半
ストリップを溶接することにより一体にする。
上記のスピーカの望ましい態様は、波形をしたバイメタ
ル効果磁気歪ストリップを用いたものである。実際、こ
のような波形が、最良の音響効果をもたらし、球面スピ
ーカの最も単純な製造を可能にする。
ル効果磁気歪ストリップを用いたものである。実際、こ
のような波形が、最良の音響効果をもたらし、球面スピ
ーカの最も単純な製造を可能にする。
第1a図および第1b図は、磁気歪バイメタルストリッ
プの原理をさらに容易に理解するための図であり、 第2図は、本発明に従うスピーカの第1の実施例を概略
的に示し、 第3図は、本発明によるスピーカの別の実施例を概略的
に示し、 第4図は、本発明のスピーカに使用される磁気歪ストリ
ップの第1の変形例の断面を概略的に示し、 第5図、第6図および第7図は、本発明のスピーカに使
用される磁気歪みストリップの別の変形例の側面を概略
的に示す。 (主な参照番号〉 1・・支持体、 3.4・・末端、 6・・−次巻線、 8・・電源、 lO・・永久磁石 13.16.20.21.22・ 磁気歪ストリップ、 制御装置、 二次巻線、 減結合コンデンサ、 ・硬質コーティング 代 理 人 シークフリート クライン
プの原理をさらに容易に理解するための図であり、 第2図は、本発明に従うスピーカの第1の実施例を概略
的に示し、 第3図は、本発明によるスピーカの別の実施例を概略的
に示し、 第4図は、本発明のスピーカに使用される磁気歪ストリ
ップの第1の変形例の断面を概略的に示し、 第5図、第6図および第7図は、本発明のスピーカに使
用される磁気歪みストリップの別の変形例の側面を概略
的に示す。 (主な参照番号〉 1・・支持体、 3.4・・末端、 6・・−次巻線、 8・・電源、 lO・・永久磁石 13.16.20.21.22・ 磁気歪ストリップ、 制御装置、 二次巻線、 減結合コンデンサ、 ・硬質コーティング 代 理 人 シークフリート クライン
Claims (7)
- (1)磁気歪材料製ストリップから形成される巻回を含
む球面ダイヤフラムを備えた無指向性スピーカであって
、 これらの巻回は球形に沿ってらせん状に巻かれ、弾性支
持体によってその位置に維持されて、その支持体に従っ
た上記球面ダイヤフラムを形成しており、 該ストリップは、一方が球体の内側を向き、他方が該球
体の外側を向く2つの互に対向する面と、再生すべき音
波に対応する信号を供給する電気制御装置に接続される
ように球体の互に直径方向に向き合う領域に位置する2
つの末端と、上記ダイヤフラムを連続的に磁化するため
の装置を備えており、 上記ストリップの面の少なくとも一方が硬質材料の薄い
コーティングで少なくとも部分的に被覆されていること
を特徴とするスピーカ。 - (2)上記ストリップの球体の外側を向く面に薄い硬質
のコーティングが施されていることを特徴とする請求項
1記載のスピーカ。 - (3)上記ストリップがその長さ全体にわたって横方向
の波形を有し、各波形は、球体の内側に向くストリップ
面に1つの凹部と1つの凸部を備え、また球体の外側を
向くストリップ面に1つの凹部と1つの凸部を備えてお
り、上記硬質コーティングが、球体の外側を向くストリ
ップ面の凸部上に少なくとも部分的に局在することを特
徴とする請求項1記載のスピーカ。 - (4)上記ストリップがその長さ全体にわたって横方向
の波形を有し、各波形は、球体の内側に向くストリップ
面に1つの凹部と1つの凸部を備え、また球体の外側を
向くストリップ面に1つの凹部と1つの凸部を備えてお
り、上記硬質コーティングが、ストリップの両面の凹部
または凸部上に部分的に局在することを特徴とする請求
項1記載のスピーカ。 - (5)上記ダイヤフラムを連続的に磁化するための装置
が、ダイヤフラムの内側に位置する永久磁石であること
を特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のスピ
ーカ。 - (6)上記連続的磁化装置が、上記ストリップの末端に
接続される直流電圧源であることを特徴とする請求項1
〜4のいずれか一項に記載のスピーカ。 - (7)上記ダイヤフラムが互いに継ぎ合わせた2つの半
球から形成されることを特徴とする請求項1〜4のいず
れか一項に記載のスピーカ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8907960 | 1989-06-15 | ||
| FR8907960A FR2648664A1 (fr) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | Haut-parleur omnidirectionnel a membrane spherique utilisant un ruban magnetostrictif |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332200A true JPH0332200A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=9382765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2157396A Pending JPH0332200A (ja) | 1989-06-15 | 1990-06-15 | 磁気歪バイメタルストリップを用いた球面ダイヤフラム無指向性スピーカ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5103483A (ja) |
| EP (1) | EP0403378B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0332200A (ja) |
| DE (1) | DE69005537T2 (ja) |
| FR (1) | FR2648664A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5396266A (en) * | 1993-06-08 | 1995-03-07 | Technical Research Associates, Inc. | Kinesthetic feedback apparatus and method |
| RU2181231C2 (ru) * | 1997-09-30 | 2002-04-10 | Санкт-Петербургский государственный университет | Магнитострикционный преобразователь |
| US7224813B2 (en) * | 1999-12-21 | 2007-05-29 | 1. . . Limited | Loudspeaker using an electro-active device |
| AUPR317901A0 (en) | 2001-02-16 | 2001-03-15 | Arnstein, Barry | Electro-acoustic converter |
| RU2427977C1 (ru) * | 2010-01-18 | 2011-08-27 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ижевский государственный технический университет" | Фазоинверторный ненаправленный излучатель |
| TWI871740B (zh) * | 2023-08-25 | 2025-02-01 | 睿想科技有限公司 | 揚聲器之結構 |
Family Cites Families (8)
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|---|---|---|---|---|
| US2761077A (en) * | 1952-03-27 | 1956-08-28 | Harris Transducer Corp | Magnetostrictive ceramic transducer |
| DE1157266B (de) * | 1961-01-11 | 1963-11-14 | Sennheiser Electronic | Magnetostriktives Wandlerelement |
| FR2503515B1 (fr) * | 1981-04-01 | 1985-12-27 | Klein Siegfried | Haut-parleur omnidirectionnel pour les frequences aigues du spectre sonore |
| DE3405635A1 (de) * | 1984-02-17 | 1985-08-22 | Rainer J. 5000 Köln Haas | Elektrodynamischer lautsprecher mit rundum-schallabstrahlung |
| US4782471A (en) * | 1984-08-28 | 1988-11-01 | Commissariat A L'energie Atomique | Omnidirectional transducer of elastic waves with a wide pass band and production process |
| FR2619481B1 (fr) * | 1987-08-14 | 1989-11-17 | Commissariat Energie Atomique | Transducteur omnidirectionnel d'ondes elastiques a large bande passante |
| US4843275A (en) * | 1988-01-19 | 1989-06-27 | Pennwalt Corporation | Air buoyant piezoelectric polymeric film microphone |
| DE8803776U1 (de) * | 1988-03-19 | 1988-05-11 | Klein, Siegfried, Dr. Prof., Paris | Akustoelektrischer Wandler |
-
1989
- 1989-06-15 FR FR8907960A patent/FR2648664A1/fr active Pending
-
1990
- 1990-06-04 US US07/532,455 patent/US5103483A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-13 DE DE69005537T patent/DE69005537T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-13 EP EP90401637A patent/EP0403378B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-15 JP JP2157396A patent/JPH0332200A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0403378B1 (fr) | 1993-12-29 |
| DE69005537D1 (de) | 1994-02-10 |
| EP0403378A1 (fr) | 1990-12-19 |
| US5103483A (en) | 1992-04-07 |
| FR2648664A1 (fr) | 1990-12-21 |
| DE69005537T2 (de) | 1994-06-23 |
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