JPH0332445Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332445Y2 JPH0332445Y2 JP1985089850U JP8985085U JPH0332445Y2 JP H0332445 Y2 JPH0332445 Y2 JP H0332445Y2 JP 1985089850 U JP1985089850 U JP 1985089850U JP 8985085 U JP8985085 U JP 8985085U JP H0332445 Y2 JPH0332445 Y2 JP H0332445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- arm
- column
- pad
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steering Controls (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動車等の移動体における操作パツ
ド付ステアリング装置、特にステアリングホイー
ルの中央部上面に設置した操作パツドをステアリ
ングホイールの回転運動に係らず常に静止保持す
る機構をもち、ステアリングホイールのアームが
この静止保持機構内で操作パツド側と車両本体の
コラム側とを部分的に遮るように回転移動するス
テアリング装置において、これら両者の間を電気
的に接触するための機構に関する。
ド付ステアリング装置、特にステアリングホイー
ルの中央部上面に設置した操作パツドをステアリ
ングホイールの回転運動に係らず常に静止保持す
る機構をもち、ステアリングホイールのアームが
この静止保持機構内で操作パツド側と車両本体の
コラム側とを部分的に遮るように回転移動するス
テアリング装置において、これら両者の間を電気
的に接触するための機構に関する。
従来の技術
自動車等の移動体のステアリングホイールに取
付けた静止パツドと移動体本体、すなわちシヤー
シー間に信号に伝送する方式には、大別して接触
方式と非接触方式とがある。
付けた静止パツドと移動体本体、すなわちシヤー
シー間に信号に伝送する方式には、大別して接触
方式と非接触方式とがある。
接触方式の代表例は、特開昭59−120546号、及
び特開昭59−32540号公報に開示されているよう
なスリツプリングとブラシとの組合せを用いたも
のである。また非接触方式としては特開昭59−
32542号公報に開示されているような光、電磁波
または音波を用いたものである。
び特開昭59−32540号公報に開示されているよう
なスリツプリングとブラシとの組合せを用いたも
のである。また非接触方式としては特開昭59−
32542号公報に開示されているような光、電磁波
または音波を用いたものである。
考案が解決しようとする問題点
接触方式では、スリツプリングとブラシが摺動
接触するためノイズを発生し、信号の誤伝送など
の問題が起る。一方、光、電磁波または音波を用
いる非接触方式では、信号を空間伝送可能な形態
に変えるため、トランスジユーサ、変復調器等が
必要であり、構造が複雑で高価格なものとなる。
接触するためノイズを発生し、信号の誤伝送など
の問題が起る。一方、光、電磁波または音波を用
いる非接触方式では、信号を空間伝送可能な形態
に変えるため、トランスジユーサ、変復調器等が
必要であり、構造が複雑で高価格なものとなる。
また、非接触であるため、伝送の信頼性は比較
的低い。
的低い。
本考案は、かかる従来の問題点を改良した電気
接触機構を有する操作パツド付ステアリング装置
を提供することを目的とする。
接触機構を有する操作パツド付ステアリング装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案のステアリング装置では、ステアリング
ホイールの中央部上面に操作パツドが設置され、
操作パツドとコラムとの間には、操作パツドをコ
ラムに対して静止保持する機構が設けられてい
る。
ホイールの中央部上面に操作パツドが設置され、
操作パツドとコラムとの間には、操作パツドをコ
ラムに対して静止保持する機構が設けられてい
る。
さらに、操作パツドとコラムの間には、ステア
リングホイールのアームが静止保持機構内で回転
自在となるような電気接続機構が設けられてい
る。
リングホイールのアームが静止保持機構内で回転
自在となるような電気接続機構が設けられてい
る。
電気接続機構は、操作パツドに設けられた複数
の接点と、この接点と対応してコラム側に設けら
れた複数の接点を有する。操作パツドは静止保持
機構によりコラムに対して固定位置関係にあるの
で、両者の接点は接点対を形成することになる。
の接点と、この接点と対応してコラム側に設けら
れた複数の接点を有する。操作パツドは静止保持
機構によりコラムに対して固定位置関係にあるの
で、両者の接点は接点対を形成することになる。
これらの接点対を電気的に接続するために対応
する複数の接続部材が介在している。接続部材の
一端に取付けられた一方の接点は、対をなす他方
の接点と接触可能に弾性的に押し付けられてい
る。
する複数の接続部材が介在している。接続部材の
一端に取付けられた一方の接点は、対をなす他方
の接点と接触可能に弾性的に押し付けられてい
る。
この接続部材は、静止保持機構の内部又は外部
に垂直方向に摺動するように取付けられるのが好
ましい。さらに接点対の間を遮断する遮断部材が
設けられている。この遮断部材は、好ましくはス
テアリングホイールのアームに取付けられた舌片
である。この舌片は、ステアリングホイールのア
ームとともに回転移動して弾性的に押し付けられ
ている接続部材の一端と接触し接続部材をその弾
性力に抗して押し上げる。この結果、接続部材の
一端に取付けられた一方の接点は対をなす他方の
接点と分離され、ステアリングホイールのアーム
の回転は妨げられることはなく自在である。舌片
が通過した後、接続部材の一端に取付けられた一
方の接点は、弾性力により押圧されて再び対をな
す他方の接点と接触する。
に垂直方向に摺動するように取付けられるのが好
ましい。さらに接点対の間を遮断する遮断部材が
設けられている。この遮断部材は、好ましくはス
テアリングホイールのアームに取付けられた舌片
である。この舌片は、ステアリングホイールのア
ームとともに回転移動して弾性的に押し付けられ
ている接続部材の一端と接触し接続部材をその弾
性力に抗して押し上げる。この結果、接続部材の
一端に取付けられた一方の接点は対をなす他方の
接点と分離され、ステアリングホイールのアーム
の回転は妨げられることはなく自在である。舌片
が通過した後、接続部材の一端に取付けられた一
方の接点は、弾性力により押圧されて再び対をな
す他方の接点と接触する。
作 用
したがつて、接点対はステアリングホイールの
アームが介在するときには電気的な接続が断たれ
アームが介在しないときには接続状態になる。そ
こで、接点対の配置と操作パツド側とコラム側の
それぞれにおいて接点同志の配線を工夫すること
により、アームの位置に係らず少くとも1対以上
の接点対を常に接続させておくことができる。
アームが介在するときには電気的な接続が断たれ
アームが介在しないときには接続状態になる。そ
こで、接点対の配置と操作パツド側とコラム側の
それぞれにおいて接点同志の配線を工夫すること
により、アームの位置に係らず少くとも1対以上
の接点対を常に接続させておくことができる。
実施例
以下、図面を参照しながら本考案の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図及び第2図には、操作パツド静止保持機
構として2つの外歯歯車1,2と1つの衛星歯車
3とを用いたものが示されている。外歯歯車1は
コラム4に固着されている。コラム4は、自動車
のシヤーシに固定されており、ステアリングシヤ
フト5を回転可能に支持している。外歯歯車2
は、このステアリングシヤフト5に回転自在に支
持されている。外歯歯車2の上面には、操作パツ
ド6(第5図参照)が取付けられている。操作パ
ツド6は第3図に示すようにステアリングホイー
ル7の中央部上面に設置されている。ステアリン
グホイール7のアーム8はボス9を介してステア
リングシヤフト5に固着されている。
構として2つの外歯歯車1,2と1つの衛星歯車
3とを用いたものが示されている。外歯歯車1は
コラム4に固着されている。コラム4は、自動車
のシヤーシに固定されており、ステアリングシヤ
フト5を回転可能に支持している。外歯歯車2
は、このステアリングシヤフト5に回転自在に支
持されている。外歯歯車2の上面には、操作パツ
ド6(第5図参照)が取付けられている。操作パ
ツド6は第3図に示すようにステアリングホイー
ル7の中央部上面に設置されている。ステアリン
グホイール7のアーム8はボス9を介してステア
リングシヤフト5に固着されている。
衛星歯車3は、歯車支え10によつてアーム8
に回転可能に支持されており、かつばね11によ
つて外歯歯車1,2に押し付けられ両歯車と常時
噛み合つている。
に回転可能に支持されており、かつばね11によ
つて外歯歯車1,2に押し付けられ両歯車と常時
噛み合つている。
外歯歯車1と外歯歯車2とは、その間にアーム
8が回転移動できる隙間12を形成するように隔
置されている。アーム8には舌片13が取付けら
れており、この舌片13は後述するようにローラ
ーガイドとして作用する。外歯歯車1の周縁部に
は、複数の接続部材14が垂直方向に摺動自在に
貫通して設けられている。接続部材14は円筒状
の導電材料からなり、第4図に示すようにその下
端にローラー15を回転可能に支持している。す
なわち、この円筒状体はローラーホールダー16
として作用する。
8が回転移動できる隙間12を形成するように隔
置されている。アーム8には舌片13が取付けら
れており、この舌片13は後述するようにローラ
ーガイドとして作用する。外歯歯車1の周縁部に
は、複数の接続部材14が垂直方向に摺動自在に
貫通して設けられている。接続部材14は円筒状
の導電材料からなり、第4図に示すようにその下
端にローラー15を回転可能に支持している。す
なわち、この円筒状体はローラーホールダー16
として作用する。
このローラーホールダー16の下端部の外側面
には接点ホールダー17が固着されている。この
接点ホールダー17も導電材料からなり、その下
端面中央に接点18が設けられている。円筒状の
ローラーホールダー16の内部にはコイルスプリ
ング19が内蔵されており、コイルスプリング1
9の下端は、接点ホールダー17の上端からロー
ラーホールダー16を直角に貫通して挿入された
部分で押さえられている。
には接点ホールダー17が固着されている。この
接点ホールダー17も導電材料からなり、その下
端面中央に接点18が設けられている。円筒状の
ローラーホールダー16の内部にはコイルスプリ
ング19が内蔵されており、コイルスプリング1
9の下端は、接点ホールダー17の上端からロー
ラーホールダー16を直角に貫通して挿入された
部分で押さえられている。
ローラーホールダー16の上端には軸方向にス
リツト20が設けられ、このスリツト20内にス
プリング押え21の一端が挿入されてコイルスプ
リング19の上端を押えるように作用する。スプ
リング押え21は外歯歯車2の上面周縁部に取付
けられ、これにより接続部材14はコイルスプリ
ング19のばね弾性により外歯歯車2内を垂直方
向に摺動自在となつている。
リツト20が設けられ、このスリツト20内にス
プリング押え21の一端が挿入されてコイルスプ
リング19の上端を押えるように作用する。スプ
リング押え21は外歯歯車2の上面周縁部に取付
けられ、これにより接続部材14はコイルスプリ
ング19のばね弾性により外歯歯車2内を垂直方
向に摺動自在となつている。
外歯歯車1の上面の周縁部には、接続部材14
に取付けられた接点18に対応するように複数の
接点受台22が設けられている。この接点受台2
2の下端は、コラム4の内部まで延びコラム側の
信号端子(図示せず)に接続されている。接続部
材14は、その接点18が接点受台22と接触す
るようにコイルスプリング19により下方に押圧
されている。一方、接続部材14の上端は、操作
パツド側の信号端子(図示せず)に接続されてい
る。
に取付けられた接点18に対応するように複数の
接点受台22が設けられている。この接点受台2
2の下端は、コラム4の内部まで延びコラム側の
信号端子(図示せず)に接続されている。接続部
材14は、その接点18が接点受台22と接触す
るようにコイルスプリング19により下方に押圧
されている。一方、接続部材14の上端は、操作
パツド側の信号端子(図示せず)に接続されてい
る。
アーム8に取付けられた舌片13は、外歯歯車
1と外歯歯車2の間に形成された隙間12内にあ
るアーム8の上面を全面的に覆うような円弧状の
帯状片で、その両端部分ではなだらかな勾配を持
つようにアーム8に取付けられているので、接続
部材14に設けられたローラー15は舌片13の
上を滑かに移動する。
1と外歯歯車2の間に形成された隙間12内にあ
るアーム8の上面を全面的に覆うような円弧状の
帯状片で、その両端部分ではなだらかな勾配を持
つようにアーム8に取付けられているので、接続
部材14に設けられたローラー15は舌片13の
上を滑かに移動する。
運転者がステアリングホイール7を回転させる
と舌片13はアーム8とともに隙間12内を移動
する。
と舌片13はアーム8とともに隙間12内を移動
する。
その結果、ローラー15は舌片13により案内
されて回転するとともに上方に押し上げられる。
したがつて接続部材14も上方へ摺動し、接点1
8が接点受台22から離れる。アーム8が通過す
ると、接続部材14の接点18はコイルスプリン
グ19のばね弾性により下方に押圧され接点受台
22と接触する。
されて回転するとともに上方に押し上げられる。
したがつて接続部材14も上方へ摺動し、接点1
8が接点受台22から離れる。アーム8が通過す
ると、接続部材14の接点18はコイルスプリン
グ19のばね弾性により下方に押圧され接点受台
22と接触する。
このように接続部材14の接点18と接点受台
22との接続は舌片13によつて遮断される。ア
ーム8の回転に伴い、ローラーホールダー16の
上部先端はあたかも波面のような軌跡を描く。
22との接続は舌片13によつて遮断される。ア
ーム8の回転に伴い、ローラーホールダー16の
上部先端はあたかも波面のような軌跡を描く。
第1図からわかるように、舌片13の円弧の長
さに対応する範囲にある接続部材14のみが上方
に突出する。したがつて、舌片13の円弧長さ以
上の距離だけ離れた接続部材同志を操作パツド6
側の同一信号端子に接続してある。同様に、コラ
ム側においても舌片13の円弧長さ以上の距離だ
け離れた接点受台同志を同一信号端子に接続して
ある。
さに対応する範囲にある接続部材14のみが上方
に突出する。したがつて、舌片13の円弧長さ以
上の距離だけ離れた接続部材同志を操作パツド6
側の同一信号端子に接続してある。同様に、コラ
ム側においても舌片13の円弧長さ以上の距離だ
け離れた接点受台同志を同一信号端子に接続して
ある。
このようにすれば、アーム8の位置に係らず、
操作パツド側とコラム側との信号端子同志は常に
接続されることになる。
操作パツド側とコラム側との信号端子同志は常に
接続されることになる。
第5図は本考案の別の実施例を示す断面図であ
る。この実施例は、第1図及び第2図の実施例の
上下を逆にした構造のものであり、接点受台22
を操作パツド側の信号端子に、接続部材14をコ
ラム側の信号端子にそれぞれ接続してある。ただ
この実施例では、接点受台22の内側面に防音ク
ツシヨン23を取付け、接続部材14との接触時
における発生音を吸収するように工夫されてい
る。
る。この実施例は、第1図及び第2図の実施例の
上下を逆にした構造のものであり、接点受台22
を操作パツド側の信号端子に、接続部材14をコ
ラム側の信号端子にそれぞれ接続してある。ただ
この実施例では、接点受台22の内側面に防音ク
ツシヨン23を取付け、接続部材14との接触時
における発生音を吸収するように工夫されてい
る。
上述の実施例では、操作パツドの静止保持機構
として歯車を用いたものを示したが、歯車に代え
てプーリーを用いたものにも本考案を適用できる
ことはもちろんである。
として歯車を用いたものを示したが、歯車に代え
てプーリーを用いたものにも本考案を適用できる
ことはもちろんである。
考案の効果
本考案によれば、アームの位置に係らず少くと
も1対以上の接点対を常に接続させておくことが
できるので、スリツプリングとブラシとの組合せ
を用いることなどによる接触方式のものに比べて
ノイズの発生が少ない。また、操作パツド側とコ
ラム側とが実質的に直接接触していることになる
ので大容量の電力を伝達でき、光、電磁波または
音波による非接触方式のものに比べて広い周波数
帯域の信号を伝送できる。したがつて、情報伝達
量が増大するだけでなく、電気的な部品点数が少
なくなるため電気的信頼性も向上する。さらに、
非接触方式に比べて構成が簡単であり、経済的に
有利である。
も1対以上の接点対を常に接続させておくことが
できるので、スリツプリングとブラシとの組合せ
を用いることなどによる接触方式のものに比べて
ノイズの発生が少ない。また、操作パツド側とコ
ラム側とが実質的に直接接触していることになる
ので大容量の電力を伝達でき、光、電磁波または
音波による非接触方式のものに比べて広い周波数
帯域の信号を伝送できる。したがつて、情報伝達
量が増大するだけでなく、電気的な部品点数が少
なくなるため電気的信頼性も向上する。さらに、
非接触方式に比べて構成が簡単であり、経済的に
有利である。
第1図は本考案のステアリング装置の主要部を
示す斜視図、第2図は第1図の実施例の断面図、
第3図は本考案のステアリング装置の外観図、第
4図は、本考案で用いる接続部材の斜視図、第5
図は本考案の別の実施例を示す断面図である。 1,2……外歯歯車、3……衛星歯車、4……
コラム、5……ステアリングシヤフト、6……操
作パツド、8……アーム、13……舌片、14…
…接続部材、15……ローラー、18……接点、
22……接点受台、23……防音クツシヨン。
示す斜視図、第2図は第1図の実施例の断面図、
第3図は本考案のステアリング装置の外観図、第
4図は、本考案で用いる接続部材の斜視図、第5
図は本考案の別の実施例を示す断面図である。 1,2……外歯歯車、3……衛星歯車、4……
コラム、5……ステアリングシヤフト、6……操
作パツド、8……アーム、13……舌片、14…
…接続部材、15……ローラー、18……接点、
22……接点受台、23……防音クツシヨン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ステアリングホイールの中央部上面に設置さ
れた操作パツドと、ステアリングシヤフトを回
転可能に支持するコラムと、前記操作パツドと
コラムとの間に配置され、操作パツドをコラム
に対して静止保持する機構と、この静止保持機
構内部に設けられた隙間を通つて回転できるよ
うにステアリングシヤフトに取付けられている
ステアリングホイールのアームと、操作パツド
とコラムとの間を電気的に接続する機構とを有
する操作パツド付ステアリング装置において、
前記電気接続機構が、操作パツドとコラムに設
けられた複数の接点対と、これら接点対の間に
介在する接続部材と、前記接点対の間を遮る遮
断部材とからなり、前記接続部材の一端に取付
けられた一方の接点は、対をなす他方の接点に
接離可能に押し付けられ、前記遮断部材はステ
アリングホイールのアームとともに回転移動し
て前記接続部材の一端と接触し、接続部材をそ
の弾性力に抗して押し上げ、接続部材の一端に
取付けられた一方の接点と対をなす他方の接点
とを分離し、さらに前記複数の接点対は少くと
も1対以上がアームの位置に係らず接続状態と
なるように配置されたことを特徴とする操作パ
ツド付ステアリング装置。 (2) 前記遮断部材は、ステアリングホイールのア
ームに取付けられた舌片からなり、前記接続部
材にこの舌片に案内されて回転するローラーを
設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第(1)項記載の操作パツド付ステアリング装
置。 (3) 前記静止保持機構は、コラムに固着された第
1の外歯歯車と、ステアリングシヤフトに回転
自在に支持されるとともにその上面に操作パツ
ドが固着された第2の外歯歯車と、ステアリン
グホイールのアームに回転可能に支持されかつ
前記2つの外歯歯車と常時噛み合うよう両歯車
に押し付けられている衛星歯車とからなること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の操作パツド付ステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985089850U JPH0332445Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985089850U JPH0332445Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204852U JPS61204852U (ja) | 1986-12-24 |
| JPH0332445Y2 true JPH0332445Y2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=30644319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985089850U Expired JPH0332445Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332445Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153107A (ja) * | 1983-02-19 | 1984-09-01 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイ−ルの信号伝達機構 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP1985089850U patent/JPH0332445Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61204852U (ja) | 1986-12-24 |
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