JPH0332506Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332506Y2 JPH0332506Y2 JP1986161593U JP16159386U JPH0332506Y2 JP H0332506 Y2 JPH0332506 Y2 JP H0332506Y2 JP 1986161593 U JP1986161593 U JP 1986161593U JP 16159386 U JP16159386 U JP 16159386U JP H0332506 Y2 JPH0332506 Y2 JP H0332506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- solidification
- plow
- cake
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、液体をベルトコンベア状の固化ベル
ト上で固化する装置であつて、固化ベルト上で固
化させた湿潤ケーキを固化ベルト上で連続的に粗
砕する機構を有する液体の固化装置に関するもの
である。
ト上で固化する装置であつて、固化ベルト上で固
化させた湿潤ケーキを固化ベルト上で連続的に粗
砕する機構を有する液体の固化装置に関するもの
である。
(従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点) 液体をベルトコンベア状の固化ベルト上で固化
すると、水分を相当含有しているので板状の湿潤
ケーキ(以下単にケーキと記す)となり、このケ
ーキはテールプーリ部よりブロツク状に自然に切
断され落下する。また、ケーキの一部は固化ベル
トに付着したまま残る場合が多く、個化ベルトが
汚れたり蛇行の原因にもなる。
点) 液体をベルトコンベア状の固化ベルト上で固化
すると、水分を相当含有しているので板状の湿潤
ケーキ(以下単にケーキと記す)となり、このケ
ーキはテールプーリ部よりブロツク状に自然に切
断され落下する。また、ケーキの一部は固化ベル
トに付着したまま残る場合が多く、個化ベルトが
汚れたり蛇行の原因にもなる。
固化ベルトにケーキが付着したまま残るのを防
ぐために、固化ベルトのテールプーリ部にスクレ
ツパー等を設けることでこれを解消することが出
来るが、一番問題であるのはケーキが固化ベルト
上より落下する際、ブロツク状となることであ
る。
ぐために、固化ベルトのテールプーリ部にスクレ
ツパー等を設けることでこれを解消することが出
来るが、一番問題であるのはケーキが固化ベルト
上より落下する際、ブロツク状となることであ
る。
何故ならば、このケーキは引続き乾燥またはス
ラリー化する必要があるからである。しかるに、
この様なブロツク状のケーキは乾燥またはスラリ
ー化が事実上不可能で、前以て粗砕または粉砕す
る必要がある。
ラリー化する必要があるからである。しかるに、
この様なブロツク状のケーキは乾燥またはスラリ
ー化が事実上不可能で、前以て粗砕または粉砕す
る必要がある。
しかし、このケーキは上記の通り湿潤してい
て、適当な粗砕や粉砕する方法がないのが実状で
ある。
て、適当な粗砕や粉砕する方法がないのが実状で
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記状況に鑑み、本考案者は、固化ベルト上で
固化されたケーキの粗砕方法について鋭意検討を
重ねた結果、簡単な鋤と回転可能な破砕車を考案
し、これらを固化ベルト上に備え付ければ、固化
されたケーキが連続的にしかも簡単に粗砕可能で
あることを見出し、本考案を完成させるに至つた
ものである。
固化されたケーキの粗砕方法について鋭意検討を
重ねた結果、簡単な鋤と回転可能な破砕車を考案
し、これらを固化ベルト上に備え付ければ、固化
されたケーキが連続的にしかも簡単に粗砕可能で
あることを見出し、本考案を完成させるに至つた
ものである。
即ち、本考案は、液体を少なくとも複数個のキ
ヤリヤローラで保持されたベルトコンベア状の固
化ベルト上で固化する装置において下記の構造を
備えた鋤8と破砕車10とからなる連続粗砕機構
を有することを特徴とする液体の固化装置であ
る。
ヤリヤローラで保持されたベルトコンベア状の固
化ベルト上で固化する装置において下記の構造を
備えた鋤8と破砕車10とからなる連続粗砕機構
を有することを特徴とする液体の固化装置であ
る。
イ キヤリヤローラ6の位置する個化ベルト3上
に、両端に固定棒9a,9bを備えた底部が平
滑な面である棒状の鋤8が、該固化ベルト3に
概ね接触する状態で該固化ベルト3の進行方向
と直角に固定して設けてあること。
に、両端に固定棒9a,9bを備えた底部が平
滑な面である棒状の鋤8が、該固化ベルト3に
概ね接触する状態で該固化ベルト3の進行方向
と直角に固定して設けてあること。
(2) 鋤8の設けてある位置の後方(固化ベルト3
の進行方向側)のキヤリヤローラ6の位置する
該固化ベルト3上に、中心部を回転軸13が貫
通した2枚の円板状の回転板11a,11bが
該回転軸13に垂直にかつ一定間隔に該回転軸
13に固定してあり、また該回転板11a,1
1b間には該回転板11a,11bの円周部に
複数本の金属線12が一定間隔で固定してある
構造の破砕車10が該個化ベルト3に概ね接触
しながら回転可能な状態で該固化ベルト3の進
行方向と直角に設けられていること。
の進行方向側)のキヤリヤローラ6の位置する
該固化ベルト3上に、中心部を回転軸13が貫
通した2枚の円板状の回転板11a,11bが
該回転軸13に垂直にかつ一定間隔に該回転軸
13に固定してあり、また該回転板11a,1
1b間には該回転板11a,11bの円周部に
複数本の金属線12が一定間隔で固定してある
構造の破砕車10が該個化ベルト3に概ね接触
しながら回転可能な状態で該固化ベルト3の進
行方向と直角に設けられていること。
(作用)
本考案は図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本考案の鋤8と破砕車10とを備えた
液体の固化装置の正面図、第2図は鋤8の、また
第3図は破砕車10の要部を示す夫々の斜視図、
第4図は破砕車を2個備えた第1図の他の実施態
様を示す液体の固化装置の正面図である。
液体の固化装置の正面図、第2図は鋤8の、また
第3図は破砕車10の要部を示す夫々の斜視図、
第4図は破砕車を2個備えた第1図の他の実施態
様を示す液体の固化装置の正面図である。
鋤8は第2図a,bおよびcにその形状を示す
ように底部は平滑な面であるが、平面であること
がより好ましい。断面は三角形、台形、円弧、円
形等の形状から選択される。また鋤8にはその両
端に夫々固定棒9a,9bが固定されている。
ように底部は平滑な面であるが、平面であること
がより好ましい。断面は三角形、台形、円弧、円
形等の形状から選択される。また鋤8にはその両
端に夫々固定棒9a,9bが固定されている。
破砕車10は第3図にその形状を示すように、
中心部を回転軸13が貫通した円板状の回転板1
1a,11bが一定間隔に、かつ回転軸13に垂
直に固定してあり、回転板11aと11bは同一
の大きさにする必要がある。そして回転軸13
は、その両端が左右対称に回転板11a,11b
の外側に一定長さはみ出している。また回転板1
1a,11b間には、その円周部に複数本の金属
線12が一間隔に固定されている。複数の金属線
12の本数は第3図では4本であるが、2〜6本
が適当である。また複数の金属線12は、2枚の
回転板11a,11b間に回転軸13に平行にな
る様に固定するのが好ましい。更に回転板11
a,11bの直径は、固化ベルト3上で固化され
るケーキの厚さの2〜4倍程度が好ましく、回転
板1a,11bの間隔は固化ベルト3上で固化さ
れれたケーキの幅より大にする必要がある。
中心部を回転軸13が貫通した円板状の回転板1
1a,11bが一定間隔に、かつ回転軸13に垂
直に固定してあり、回転板11aと11bは同一
の大きさにする必要がある。そして回転軸13
は、その両端が左右対称に回転板11a,11b
の外側に一定長さはみ出している。また回転板1
1a,11b間には、その円周部に複数本の金属
線12が一間隔に固定されている。複数の金属線
12の本数は第3図では4本であるが、2〜6本
が適当である。また複数の金属線12は、2枚の
回転板11a,11b間に回転軸13に平行にな
る様に固定するのが好ましい。更に回転板11
a,11bの直径は、固化ベルト3上で固化され
るケーキの厚さの2〜4倍程度が好ましく、回転
板1a,11bの間隔は固化ベルト3上で固化さ
れれたケーキの幅より大にする必要がある。
鋤8は第1図または第4図に示すように、キヤ
リヤローラ6の位置する固化ベルト3上に、固化
ベルト3に鋤8の底部が概ね接触する状態で、か
つ固化ベルト3の進行方向に対し、直角に固定さ
れる。鋤8の固定は、その両端に固定してある固
定棒9a,9bを、例えばベルトコンベアのフレ
ームなどに固定することで簡単に実施することが
できる。鋤8の固定位置はキヤリヤローラ6の位
置する固化ベルト3上でなければならないが、ま
た固化ベルト3上に供給された溶液が固化されて
いる位置でもなければならない。
リヤローラ6の位置する固化ベルト3上に、固化
ベルト3に鋤8の底部が概ね接触する状態で、か
つ固化ベルト3の進行方向に対し、直角に固定さ
れる。鋤8の固定は、その両端に固定してある固
定棒9a,9bを、例えばベルトコンベアのフレ
ームなどに固定することで簡単に実施することが
できる。鋤8の固定位置はキヤリヤローラ6の位
置する固化ベルト3上でなければならないが、ま
た固化ベルト3上に供給された溶液が固化されて
いる位置でもなければならない。
破砕車10は第1図および第4図に示すよう
に、鋤8の設けてある位置より後方(固化ベルト
3の進行方向側)キヤリヤローラ6の位置する固
化ベルト3上に、概ね接触しながら回転可能な状
態で固化ベルト3の進行方向に対し直角に軸支さ
れている。破砕車10の軸支は、破砕車10の一
部を構成する回転軸13の両端を、軸受(図示さ
れていない)等で軸支すれば良い。なお湿潤ケー
キが腐食性のある物質である場合には、鋤8と破
砕車10の湿潤ケーキと接触する部分は耐食性の
ある材質にする必要のあることは言うまでもな
い。
に、鋤8の設けてある位置より後方(固化ベルト
3の進行方向側)キヤリヤローラ6の位置する固
化ベルト3上に、概ね接触しながら回転可能な状
態で固化ベルト3の進行方向に対し直角に軸支さ
れている。破砕車10の軸支は、破砕車10の一
部を構成する回転軸13の両端を、軸受(図示さ
れていない)等で軸支すれば良い。なお湿潤ケー
キが腐食性のある物質である場合には、鋤8と破
砕車10の湿潤ケーキと接触する部分は耐食性の
ある材質にする必要のあることは言うまでもな
い。
次に本考案の液体の固化装置の作用を第1図に
基づいて説明する。溶液槽1に貯溜された溶液
は、溶液供給管2を経て固化ベルト3の一端(ヘ
ツドプーリ4側)に供給される。固化ベルト3は
ヘツドプーリ4とテールプーリ5のエンドレスに
回転しているので、固化ベルト3上に供給された
溶液は、固化ベルト3上でその移動する間に固化
する。鋤8は溶液が固化してケーキ化した後の位
置に設けられているので、この固化したケーキは
板状であるが、鋤8で固化ベルト3の表面より剥
離されると同時に、鋤8の上を通過する時、持ち
上げられて適当な数の亀裂が入る。この様な状態
になつた湿潤ケーキは、次いで回転している破砕
車10を通過する過程で破砕車10に取り付けら
れている複数本の金属線12の回転により粗砕さ
れるのである。この場合破砕車10を第4図に示
すように、多段に設けるとより細かく粗砕される
ので好ましい。
基づいて説明する。溶液槽1に貯溜された溶液
は、溶液供給管2を経て固化ベルト3の一端(ヘ
ツドプーリ4側)に供給される。固化ベルト3は
ヘツドプーリ4とテールプーリ5のエンドレスに
回転しているので、固化ベルト3上に供給された
溶液は、固化ベルト3上でその移動する間に固化
する。鋤8は溶液が固化してケーキ化した後の位
置に設けられているので、この固化したケーキは
板状であるが、鋤8で固化ベルト3の表面より剥
離されると同時に、鋤8の上を通過する時、持ち
上げられて適当な数の亀裂が入る。この様な状態
になつた湿潤ケーキは、次いで回転している破砕
車10を通過する過程で破砕車10に取り付けら
れている複数本の金属線12の回転により粗砕さ
れるのである。この場合破砕車10を第4図に示
すように、多段に設けるとより細かく粗砕される
ので好ましい。
(実施例)
以下の実施例により本考案を更に詳細に説明す
る。
る。
実施例 1
第1図のような本考案の鋤8と破砕車10とを
備えた液体の固化装置を用いて、尿素−ホルムア
ルデヒド系緩効性肥料の製造を行つた。すなわ
ち、尿素とホルマリンとを反応させた溶液を溶液
槽1に入れ、これに硫酸を加えて溶液を酸性とし
た後、2000Kg/hでエンドレス回転している固化
ベルト3のヘツドプーリ4側へ供給した。固化ベ
ルト3に供給された溶液は直ちに固化現象が始ま
り、固化されたケーキは鋤8により固化ベルト3
の表面から剥離され、鋤88の上を通過する過適
で多数の亀裂が入つた。なお鋤8は第2図aに示
すような断面が直角三角形のものを使用した。次
いでこのケーキは回転している破砕車10を通過
する過程で破砕車10に取り付けられている金属
線12により5〜20mm角程度の土くれ状の大きさ
に粗砕され、テールプーリ5部より落下した。な
お破砕車10に設けてある金属線12の本数は4
本であつた。またテールプーリ5部にはスクレツ
パー(図示していない)を設け固化ベルト3への
ケーキの付着を防止した。
備えた液体の固化装置を用いて、尿素−ホルムア
ルデヒド系緩効性肥料の製造を行つた。すなわ
ち、尿素とホルマリンとを反応させた溶液を溶液
槽1に入れ、これに硫酸を加えて溶液を酸性とし
た後、2000Kg/hでエンドレス回転している固化
ベルト3のヘツドプーリ4側へ供給した。固化ベ
ルト3に供給された溶液は直ちに固化現象が始ま
り、固化されたケーキは鋤8により固化ベルト3
の表面から剥離され、鋤88の上を通過する過適
で多数の亀裂が入つた。なお鋤8は第2図aに示
すような断面が直角三角形のものを使用した。次
いでこのケーキは回転している破砕車10を通過
する過程で破砕車10に取り付けられている金属
線12により5〜20mm角程度の土くれ状の大きさ
に粗砕され、テールプーリ5部より落下した。な
お破砕車10に設けてある金属線12の本数は4
本であつた。またテールプーリ5部にはスクレツ
パー(図示していない)を設け固化ベルト3への
ケーキの付着を防止した。
テールプーリ5部より落下した粗砕されたケー
キは25重量%もの水分を含有していた。テールプ
ーリ5部より落下した粗砕されたケーキは、別の
ベルトコンベアに受けバンド乾燥機に搬送して、
乾燥後粉砕して尿素−ホルムアルデヒド系緩効性
肥料を得た。この様に液体の固化装置に本考案の
鋤8と破砕車10とを設けることにより、ケーキ
を連続的にかつ簡単に粗砕することが可能で、こ
のケーキの乾燥を極めて容易ならしめることがで
きた。
キは25重量%もの水分を含有していた。テールプ
ーリ5部より落下した粗砕されたケーキは、別の
ベルトコンベアに受けバンド乾燥機に搬送して、
乾燥後粉砕して尿素−ホルムアルデヒド系緩効性
肥料を得た。この様に液体の固化装置に本考案の
鋤8と破砕車10とを設けることにより、ケーキ
を連続的にかつ簡単に粗砕することが可能で、こ
のケーキの乾燥を極めて容易ならしめることがで
きた。
実施例 2
実施例1と同一の液体の固化装置において第4
図に示すように、破砕車10を2個設けて実施例
1と同一条件で尿素とホルマリンの反応液の固化
を行つた。得られた粗砕品の大きさは、3〜15mm
角程度で破砕車10を2個にすることにより実施
例1より小さいものが得られた。
図に示すように、破砕車10を2個設けて実施例
1と同一条件で尿素とホルマリンの反応液の固化
を行つた。得られた粗砕品の大きさは、3〜15mm
角程度で破砕車10を2個にすることにより実施
例1より小さいものが得られた。
比較例 1
本考案の鋤8と破砕車10とを設けることな
く、実施例1と同様にして尿素とホルマリンの反
応液の固化を行つた。固化ベルト3のテールプー
リ5部から落下したケーキはブロツク状であつた
ので、テールプーリ5の後にパドルクラツシヤー
を設けてケーキの粗砕を行つたが、ケーキが湿潤
しているのでケーキの粗砕がうまく行えず、また
パドルクラツシヤーへのケーキの付着がひどくて
連続的に粗砕ができなかつた。
く、実施例1と同様にして尿素とホルマリンの反
応液の固化を行つた。固化ベルト3のテールプー
リ5部から落下したケーキはブロツク状であつた
ので、テールプーリ5の後にパドルクラツシヤー
を設けてケーキの粗砕を行つたが、ケーキが湿潤
しているのでケーキの粗砕がうまく行えず、また
パドルクラツシヤーへのケーキの付着がひどくて
連続的に粗砕ができなかつた。
(考案の効果)
以上詳細に説明したように液体を少なくとも複
数個のキヤリヤローラで保持されたベルトコンベ
ア状の固化ベルト上で固化してケーキを得る装置
において、従来このケーキを粗砕する適当な方法
がなく、このケーキを効率よく乾燥またはスラリ
ー化することができなかつた。本考案はこの固化
装置に前記のような鋤と破砕車とを設けることに
より、連続的にかつ簡単にケーキの粗砕を可能に
した。しかもこの固化装置は上記説明の通り鋤と
破砕車とを取り付けた極めて簡単なものであり、
その経済的効果は極めて大きなのものである。
数個のキヤリヤローラで保持されたベルトコンベ
ア状の固化ベルト上で固化してケーキを得る装置
において、従来このケーキを粗砕する適当な方法
がなく、このケーキを効率よく乾燥またはスラリ
ー化することができなかつた。本考案はこの固化
装置に前記のような鋤と破砕車とを設けることに
より、連続的にかつ簡単にケーキの粗砕を可能に
した。しかもこの固化装置は上記説明の通り鋤と
破砕車とを取り付けた極めて簡単なものであり、
その経済的効果は極めて大きなのものである。
第1図は本考案の鋤と1個の破砕車とを備えた
液体の固化装置を示す正面図、第2図は本考案の
内の鋤を示す斜視図、第3図は同じく破砕車を示
す斜視図、第4図は本考案の鋤と2個の破砕車と
を備えた液体の固化装置を示す正面図である。 図において、1……溶液槽、2……溶液供給
管、3……固化ベルト、4……ヘツドプーリ、5
……テールプーリ、6……キヤリヤローラ、5…
…リターンローラ、8……鋤、9a,9b……固
定棒、10……破砕車、11a,11b……回転
板、12……金属線、13……回転軸を示す。
液体の固化装置を示す正面図、第2図は本考案の
内の鋤を示す斜視図、第3図は同じく破砕車を示
す斜視図、第4図は本考案の鋤と2個の破砕車と
を備えた液体の固化装置を示す正面図である。 図において、1……溶液槽、2……溶液供給
管、3……固化ベルト、4……ヘツドプーリ、5
……テールプーリ、6……キヤリヤローラ、5…
…リターンローラ、8……鋤、9a,9b……固
定棒、10……破砕車、11a,11b……回転
板、12……金属線、13……回転軸を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 液体を少なくとも複数個のキヤリヤローラで保
持されたベルトコンベア状の固化ベルト上で固化
する装置において下記の構造を備えた鋤と破砕車
とからなる連続粗砕機構を有することを特徴とす
る液体の固化装置。 イ キヤリヤローラの位置する固化ベルト上に両
端に固定棒を備えた底部が平滑な面である棒状
の鋤が、該個化ベルトに概ね接触する状態で該
固化ベルトの進行方向と直角に固定して設けて
あること。 ロ 鋤の設けてある位置の後方(固化ベルトの進
行方向側)のキヤリヤローラの位置する該固化
ベルト上に、中心部を回転軸が貫通した2枚の
円板状の回転板が該回転軸に垂直にかつ一定間
隔に該回転軸に固定してあり、また該回転板間
には該回転板の円周部に複数本の金属線が一定
間隔で固定してある構造の破砕車が該固化ベル
トに概ね接触しながら回転可能な状態で該個化
ベルトの進行方向と直角に設けられているこ
と。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986161593U JPH0332506Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986161593U JPH0332506Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369138U JPS6369138U (ja) | 1988-05-10 |
| JPH0332506Y2 true JPH0332506Y2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=31088048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986161593U Expired JPH0332506Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332506Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01286985A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-17 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 緩効性窒素肥料の製造方法 |
| US7700012B2 (en) * | 2005-04-18 | 2010-04-20 | Dsm Ip Assets B.V. | Process for the production of urea-comprising particles |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413364Y2 (ja) * | 1972-02-08 | 1979-06-07 | ||
| JPS495626A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-18 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP1986161593U patent/JPH0332506Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369138U (ja) | 1988-05-10 |
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