JPH0332613Y2 - - Google Patents

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JPH0332613Y2
JPH0332613Y2 JP2631786U JP2631786U JPH0332613Y2 JP H0332613 Y2 JPH0332613 Y2 JP H0332613Y2 JP 2631786 U JP2631786 U JP 2631786U JP 2631786 U JP2631786 U JP 2631786U JP H0332613 Y2 JPH0332613 Y2 JP H0332613Y2
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JP
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fan
casing
air
heater
air passage
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は温水洗浄器の温風機の改良に係るもの
である。
〔従来の技術〕
近来、温水で人体局部を洗浄した後、温水洗浄
器内に組み込まれた温風機により局部を乾燥する
タイプの温水洗浄器が多く賞用されている。
従来の温風機の構造を第4図に基いて説明する
と、風道部12を湾曲させて形成したケーシング
3内部にフアン1及びヒータ2が設けてあり、フ
アン1が矢印方向にモーターによつて回転するこ
とにより空気をヒータ2側に送る。そして、空気
はヒータ2により加温されーシング3先端にある
送風口より温風6となつて排出され人体局部を乾
燥するものである。
しかし、フアン1により起された空気の流れの
うち、湾曲した風道12外側のケーシング内面4
に沿つて流れる空気は最も流速が速いので、ヒー
タ2に接触することなく送風口より冷風7として
排出される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記の温風機は、温水洗浄器内に固定されてい
る為、人体局部を乾燥する時この冷風は使用者に
とつて冷たくて不快感を与えるものであつた。ま
た、冷風を無くす為のヒータを風道外側のケーシ
ング内面に近ずけることが考えられるが、ケーシ
ングが金属製の場合にはヒータが通常ニクロム線
を使用しているため、絶縁距離が問題となり近ず
けることができない。さらにケーシングが合成樹
脂製の場合にも、ヒータとの距離が近いと、ヒー
タの輻射熱によりケーシングの変形、焼損が懸念
されヒータをケーシング内面に近ずけることがで
きない。
本考案は上記欠点に鑑みてなされたものであ
り、簡単な構造で且つ温度分布の良い快適な温水
洗浄器の温風器を安価に提供せんことを目的とし
たものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案の構成を実施
例に対応する第1図及び第2図を用いて説明する
と、本考案は、側面略円形状のフアン収納部15
と該収納部15の一端より外方へ突出する湾曲状
の風道部12とを設けてなるケーシング3を形成
し、該ケーシング3の該収納部15にフアン1を
また該ケーシング3、風道部12の先端部にヒー
タ2を設けた温風機13において、フアン1とヒ
ータ2間の湾曲する風道部12外側のケーシング
内面4にフアン1側からヒータ2側に傾斜する風
向板5を設けた技術手段を講じている。
〔作用〕
そして本考案は前記の手段により、フアンによ
り作られた空気の流れのうち風道外側のケーシン
グ内面に沿つて流れる空気は、風向板により圧力
損失をほとんど発生せずにケーシング内側に流れ
の方向を変え、ヒータに接触することにより加温
されケース先端にある送風口から温風として排出
される。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図、第2図に基づき以下
説明する。
3は、上ケーシング9及び下ケーシング8から
なるケーシング本体であり、該本体3はフアン収
納部15と風を送る湾曲した風道部12から形成
され、そして上下ケーシング9,8には空気取入
れ口14が設けられている。1は、フアン収納部
15に回転自在に取付けられ、モータ(図示せ
ず)によつて回転し空気取入れ口14より空気を
風道部12へ送風するためのフアンであり、2は
湾曲した風道部12の出口側に設けられたヒータ
である。5は、フアン1とヒータ2との間の湾曲
した風道部12外側の下ケーシング8内面にフア
ン1側よりヒータ2側に傾斜をもつて設けられた
風向板であり、風向板5の高さは上ケーシング9
の風向板を兼させるため上ケーシング9の厚さ分
高く形成させている。11は風道部12内のヒー
タ2と送風口間に設けられたセンサーであり、セ
ンサー11によつて温風の温度制御ができるよう
になつている。
尚、風向板5の形成は上記実施例に限定される
ことなく上下ケーシング9,8の各々に形成され
ても良く、又上ケーシング9のみに形成しても良
い。
上記実施例において、センサー11によつて温
風の温度制御をする場合には、送風口から出る温
風の温度分布が均一なため、センサー11の取付
位置が若干ずれても安定した温度検知が可能にな
り安定した温度制御ができる利点がある。
〔効果〕
従つて、本考案は側面略円形状のフアン収納部
と該収納部の一端より外方へ突出する湾曲状の風
道部とを設けてなるケーシングを形成し、該ケー
シングの収納部にフアンをまた該ケーシング風道
部の先端部にヒータを設けた温風機において、フ
アンとヒータ間の湾曲する風道部外側のケーシン
グ内面にフアン側からヒータ側に傾斜する風向板
を設けた構成としたので、風道部外側の風の流れ
を殆ど圧力損失なしに変えることができ、簡単な
構造で且つ温度分布の均一な温水洗浄器の温風機
を安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す分解図、第2図
は本考案の実施例を示す縦断面図、第3図は温風
機の全体斜視図、第4図は従来の実施例を示す縦
断面図である。 符号の説明、1……フアン、2……ヒータ、3
……ケーシング、4……ケーシング内面、5……
風向板、6……温風、7……冷風、8……下ケー
シング、9……上ケーシング、11……センサ
ー、12……風道部、13……温風機、14……
空気取入れ口、15……フアン収納部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側面略円形状のフアン収納部と該収納部の一端
    より外方へ突出する湾曲状の風道部とを設けてな
    るケーシングを形成し、該ケーシングの収納部に
    フアンをまた該ケーシング風道部の先端部にヒー
    タを設けた温風機において、フアンとヒータ間の
    湾曲する風道部外側のケーシング内面にフアン側
    からヒータ側に傾斜する風向板を設けたことを特
    徴とする温水洗浄器の温風機。
JP2631786U 1986-02-25 1986-02-25 Expired JPH0332613Y2 (ja)

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JP2631786U JPH0332613Y2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25

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JP2631786U JPH0332613Y2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25

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JPS62138784U JPS62138784U (ja) 1987-09-01
JPH0332613Y2 true JPH0332613Y2 (ja) 1991-07-10

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ID=30827288

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0720231Y2 (ja) * 1988-08-24 1995-05-15 小糸工業株式会社 衛生洗浄装置の温風乾燥機
JP2004251011A (ja) * 2003-02-20 2004-09-09 Aisin Seiki Co Ltd 温風乾燥装置
JP6011070B2 (ja) * 2012-06-29 2016-10-19 アイシン精機株式会社 便器用温風装置

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JPS62138784U (ja) 1987-09-01

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