JPH0332619Y2 - - Google Patents

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JPH0332619Y2
JPH0332619Y2 JP1986134284U JP13428486U JPH0332619Y2 JP H0332619 Y2 JPH0332619 Y2 JP H0332619Y2 JP 1986134284 U JP1986134284 U JP 1986134284U JP 13428486 U JP13428486 U JP 13428486U JP H0332619 Y2 JPH0332619 Y2 JP H0332619Y2
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20—Hydro energy

Landscapes

  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、地下に埋設されるガス管や水道管等
の流体用管、または電力線、光や電気の信号線、
電力線等を収容する管を施工する横穴、あるいは
水を排出する横穴のように、比較的小径の横穴を
掘進する横穴掘削装置において、オーガを回転さ
せる回転駆動装置に取付けられ、オーガを把持す
る回転チヤツク装置に関する。
(従来の技術) 本考案者等は、前記した地下埋設管用横穴を、
道路等に溝を掘削することなく掘削しうる横穴掘
削装置を開発している。その一例を第5図および
第6図により説明する。
1は縦穴B内に下部が挿入されるケーシングで
あり、該ケーシング1に設けた左右のガイドレー
ル5に沿つて昇降枠2がローラ6を介して昇降自
在に装着される。該昇降枠2は、門形枠3と、該
門形枠3の左右の柱部にそれぞれ両側をピン18
a,18bより傾斜可能に連結して取付けたガイ
ド枠4とからなり、ガイド枠4は、傾斜角調整用
のターンバツクル(図示せず)等により、傾斜角
が調整できるようになつている。
前記ガイド枠4には、その長手方向に、対をな
すガイドレール10,10が固設され、オーガ回
転駆動装置7の下面の4隅に取付けたガイドロー
ラ11の外周に設けた溝をガイドレール10に嵌
合することにより、オーガ回転駆動装置7が該ガ
イドレール10によつて位置決めされかつ移動さ
れるようになつている。
該ガイド枠4上には、前記オーガ回転駆動装置
7を横行させるための横行用油圧モータ12を設
置し、該油圧モータ12により回転されるスプロ
ケツト13と、ガイド枠4の両端近傍に取付けた
スプロケツト15,16とに掛けたチエーン17
を前記オーガ回転駆動装置7の側部に設けた接続
部19に接続し、油圧モータ12を作動させるこ
とにより、オーガ回転駆動装置7がガイドレール
10に沿つて横行するようになつている。
オーガ回転駆動装置7は、オーガ回転用油圧モ
ータ7aと回転チヤツク装置7bとを有し、かつ
回転チヤツク装置7bを作動させる機構を内蔵す
るものである。
前記ガイド枠4の前端部にはオーガ継足しのた
めの固定チヤツク装置14が取付けられている。
該固定チヤツク装置14は、ガイド枠4に前後方
向に向けてピン付けされた左右一対の油圧モータ
30,31と、オーガ25の把み部25aを把
持、解放することができるように、オーガ25の
軸心方向に対して直角方向に移動可能に取付けら
れた爪26,27と、前記油圧シリンダ30,3
1のピストンロツドの動きを爪26,27にそれ
ぞれ伝達するリンク機構21,22からなり、油
圧シリンダ30,31を伸縮させることにより、
前記把み部25aを把持したり解放することがで
きるようになつている。
昇降枠2の昇降装置としては、昇降枠2に昇降
用モータを搭載したものや油圧シリンダも用いら
れるが、本例では第5図に示すようにウインチ3
4を用いる例を示す。すなわち、33は前記ケー
シング1上に設置されたリング状の台であり、該
台33上には昇降枠2をワイヤロープ20を介し
て昇降させるウインチ34と操作盤23と前記横
行用油圧モータ12の操作レバー24と弁等の油
圧装置28および制御盤29を搭載している。ま
た、該枠33には前記ガイドレール5に連続した
ガイドレール5Aを有する。
この装置は、例えば既設の埋設管Aに対する分
岐管を配設するための横穴を掘削する場合、次の
ように用いることができる。前記昇降枠2を最上
部まで引上げた状態で、かつ回転駆動装置7を後
退位置にしておき、最先端のオーガ25(先端に
尖鋭なチツプにを着脱自在に螺合したもの)を回
転チヤツク装置7bに装着した後、ウインチ34
を巻下げ方向作動させ、ガイドレール5の下部に
取付けたストツパ(図示せず)に門形枠3に取付
けた係止片(図示せず)が当接し係止されるまで
昇降枠2を降下させる。
次に、油圧モータ12を回転駆動装置7が前進
するように作動させると共に、回転駆動装置7の
油圧モータ7aを掘削方向(右回転)に作動させ
て横穴を掘削する。この場合、掘削土砂は縦穴B
内に排出される。最前位置まで回転駆動装置7を
前進させた後は、オーガ25を回転チヤツク装置
7bから外し、油圧モータ12を逆転させて回転
駆動装置7を後退させ、昇降枠2をウインチ34
により引上げる。そして地上にて2番目のオーガ
25を回転チヤツク装置7bに装着し、昇降枠2
を降下させ、先行オーガ25の把み部25aを固
定チヤツク装置14によつて把持しておき、回転
駆動装置7を前進させ、かつ掘削方向に作動(右
回転)させることにより、後行オーガ25の先端
の雄ねじ部を前記オーガ25の尾端の雌ねじ部に
螺合する。そして、前記と同様に掘削を行なう。
この場合、昇降枠2上にオーガ25の格納装置と
継足し装置を備えていれば、昇降枠2は地下に昇
降枠2を設置したままでオーガ継足し、掘削を行
なうことができる。このような動作を繰返して横
穴を掘削する。
また、オーガ25の引抜きの際、先端のオーガ
25に新設管を接続して引抜くことにより、既設
管Aに接続する新設管を横穴に挿通することがで
きる。なお、32は、ケーシング1の開口部9に
装着した穴入口崩壊防止用オーガガイドである。
この横穴掘削装置に設けられる従来の回転駆動
装置7は第7図のように構成されていた。35は
前記ガイドローラ11を取付けた台車であり、該
台車35に回転チヤツク装置7bのケース36が
ボルト付けされる。該ケース36上には、油圧モ
ータ7aの取付け枠37をボルト付けし、該取付
け枠37にオーガ回転用油圧モータ7aをボルト
38により固定する。該ケース36には、後端部
のフランジ39aをケース36にボルト(図示せ
ず)により着脱自在に固定した筒状体39を同芯
状に挿着し、該筒状体39のフランジ39aに
は、ボルト40により、筒状端部部材41を取付
け、該筒状端部部材41内に給油路形成用筒体4
2を介して回転自在に、かつ適宜のシール44を
介してシリンダ43を嵌合し、挿着されたチヤツ
ク爪開閉用シリンダ43と、該シリンダ43内に
摺動自在に収容したピストン45には、ピストン
ロツド46の一端を結合し、シリンダ43の前端
には、前記筒状体39内に軸受47を介して回転
自在に内嵌し、かつピストンロツド46を摺動自
在に内嵌した筒状体48を螺合49し、該螺合部
49に回り止めねじ50を取付け、前記筒状体4
8の前端部には円板部51と大径筒状部52を一
体に設け、該大径筒状部52をケース36の前部
にリング状の軸受部材64を介して内嵌し、前記
円板部51には前記モータ7aの出力歯車53に
噛合する受歯車54をボルト55により固定し、
大径筒状部52の前面には3個の拡底溝56を放
射状に形成した筒形ブロツク57をボルト62に
より固定し、各拡底溝56には摺動ブロツク63
を摺動自在に嵌合し、各摺動ブロツク63にチヤ
ツク爪58をボルト59により取付け、一方前記
ピストンロツド46には錐形ブロツク60を接続
すると共に、該錐形ブロツク60を前記大径筒状
部52内に摺動自在に嵌合し、該錐形ブロツク6
0の周囲に形成した傾斜拡底溝61に前記摺動ブ
ロツク63の内径側係合部63aを摺動自在に嵌
合している。従つて、ピストン45が右行するよ
うに作動油をシリンダ43内に供給すれば、摺動
ブロツク63が回転中心方向に移動してチヤツク
爪58により前記オーガ25の把み部25aを把
持することができる構造となつている。
しかし、横穴掘削装置を用いて穴を掘削する際
には地下水が出水することが多々あり、このため
掘削土砂が泥となつて筒形ブロツク57内に浸入
し、傾斜溝61と係合部63aとの摺動面に入
り、使用後に乾燥すると砂等の粒子が摺動の妨げ
となり、チヤツク爪58の開閉ができなくなるこ
とがあつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記の問題点に鑑み、摺動ブロツク
の係合部と傾斜溝との摺動面に対する泥水の浸入
が防止され、常にチヤツク爪の円滑な開閉が行な
える回転チヤツク装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本考案は、縦穴内に
設置される横穴掘削装置のガイド枠に移動自在に
搭載されるオーガ回転駆動装置に取付けられ、ス
クリユーオーガを把持する回転チヤツク装置にお
いて、オーガ回転用モータにより回転される回転
円筒体の前面に、放射状に複数の溝を形成した筒
形ブロツクを取付け、該各溝に摺動ブロツクを嵌
合し、各摺動ブロツクの前面にそれぞれチヤツク
爪を設け、前記回転円筒体内に、チヤツク爪開閉
用シリンダにより前後に摺動されるように錐形ブ
ロツクを取付け、該錐形ブロツクの周面に形成し
た複数の傾斜溝に前記摺動ブロツク内端の係合部
を摺動自在に嵌合し、前記筒形ブロツクの前面に
前記筒形ブロツクの前面開口部を覆うカバーを取
付けたことを特徴とする。
(実施例) 以下本考案の一実施例を第1図ないし第4図に
より説明する。第1図ないし第4図において、第
5図ないし第7図と同一符号は等価の機能を有す
る部材を示す。第1図ないし第4図に示すよう
に、オーガ回転用モータ7aにより、出力歯車5
3および受歯車71を介して回転される回転円筒
体71aの前面に、放射状に複数(図示例は3
個)のT字形溝56を形成した筒形ブロツク57
をボルト62により取付け、該各溝56にT字形
の摺動ブロツク63を嵌合し、各摺動ブロツク6
3の前面にそれぞれチヤツク爪58をボルト59
により固定して取付け、前記回転円筒体71a内
に、チヤツク爪開閉用シリンダ66のピストンロ
ツド46の先端に結合されてピストンロツド46
と共に前後に摺動される錐形ブロツク60を取付
ける。該錐形ブロツク60の周面には複数(3
個)の断面T字形の傾斜溝61を設け、各傾斜溝
61に前記摺動ブロツク63の内端のT字形係合
部63aを摺動自在に嵌合する。
しかして本考案においては、前記筒形ブロツク
57の前面に前記筒形ブロツク57の前面開口部
77を覆うカバー78をボルト79により取付け
る。
また、本実施例においては、チヤツク爪58の
開閉動作に係りなく開口部77が密閉可能となる
ように、摺動ブロツク63の前面を筒形ブロツク
57の前面に一致させると共に、チヤツク爪58
の開閉全範囲にわたつて開口部77が閉塞される
構造としている。図示例においては、第2図、第
3図に拡大して示すように、各摺動ブロツク63
の前面の内面(回転中心側)に溝56の幅に等し
い延出片63bを設けることにより、チヤツク爪
58が最も開いた状態(第1図ないし第3図の状
態)においても、カバー78が延出片63bの前
面に接して開口部77が閉塞された状態が維持さ
れるようにしている。また、チヤツク爪58が閉
じる場合に、爪58がカバー78に当接しないよ
うに、チヤツク爪58の内面の後端部にカバー7
8よりやや広幅の切欠き58aを半径方向に形成
している。
また、摺動ブロツク63には、前記錐形ブロツ
ク60の傾斜溝61と摺動ブロツク63の係合部
63aの間の摺動部に潤滑油を供給しておくため
の給油穴80を設けると共に、給油穴80の入口
を閉塞するめくらプラグ81を設けている。給油
穴80を通して潤滑油を供給しておけば、摺動部
への塵埃や土砂等の浸入防止効果がより向上す
る。
なお、本実施例においては、チヤツク爪開閉用
シリンダ66をピストン45収容部aとピストン
ロツド46収容部bを一体に形成すると共に、油
圧モータ7aの出力歯車53に噛合する受歯車7
1を、回り止め片70を介してシリンダ66のピ
ストンロツド収容部bの前端部に嵌着し、回り止
め片70と一体のリング状係止片72の周囲の突
起72aを、シリング66の前端に螺合したナツ
ト73の周囲の溝73aに折り曲げ嵌合すること
により、ナツト73の回りを防止し、受歯車71
がシリンダ66に強固に固定され、これによつて
従来のようなガタの発生がなくなるようにしてい
る。
また、前記受歯車71と前記回転円筒体71a
を一体を構成し、回転円筒体71aを筒状メタル
74を使用した軸受により支持しているので、従
来に比較して安定した回転状態が得られ、回転部
の揺動の発生が防止される。
また、ケース36Aの上部には、油圧モータ7
aの取付け枠37をボルト(図示せず)により着
脱自在に固定し、該取付け枠37にオーガ回転用
油圧モータ7aをボルト38により着脱自在に固
定し、前記モータ7aにより駆動される出力歯車
53を前記ケース36Aの上面開口部76よりケ
ース36A内に臨ませて前記受歯車71に噛合さ
せ、前記モータ7aを出力歯車53と共に前記ケ
ース36Aから取外した状態においては、前記回
転チヤツク装置の前記ケース内部品(筒状体3
9、端部部材41、シリンダ66とその内部部
品、受歯車71、摺動ブロツク57とこれに取付
けられた爪58等)は、前記フランジ39aをケ
ース36Aに固定していたボルト65を外すこと
により、一体的に後方へ引抜き可能に構成されて
おり、これにより、台車35を前記ガイド枠4か
ら外すことなく、内部の保守点検が行なえるよう
にしている。
以上本考案を実施例により説明したが、本考案
は既設のマンホール等の縦穴内に据置き式あるい
は昇降式に設置するものや、自動掘削を行なう場
合にも適用でき、また各構成部材の構造、組合わ
せ等について、本考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々の変更、付加が可能である。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案においては、回転チ
ヤツク装置の筒形ブロツクの開口部を閉塞するカ
バーを設けたので、摺動ブロツクと錐形ブロツク
との間の摺動部に泥が浸入することが防止され、
地下水の出る場所で作業した後に作業を行なう場
合においても、チヤツク爪の開閉が円滑に行なえ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による回転チヤツク装置の一実
施例を示す縦断面図、第2図は該実施例の要部拡
大断面図、第3図は第2図の正面図、第4図は第
2図の平面図、第5図は本考案の対象となる横穴
掘削装置の一例を示す縦断面図、第6図はその横
断面図、第7図は従来の回転駆動装置を示す縦断
面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦穴内に設置される横穴掘削装置のガイド枠に
    移動自在に搭載されるオーガ回転駆動装置に取付
    けられ、スクリユーオーガを把持する回転チヤツ
    ク装置において、オーガ回転用モータにより回転
    される回転円筒体の前面に、放射状に複数の溝を
    形成した筒形ブロツクを取付け、該各溝に摺動ブ
    ロツクを嵌合し、各摺動ブロツクの前面にそれぞ
    れチヤツク爪を設け、前記回転円筒体内に、チヤ
    ツク爪開閉用シリンダにより前後に摺動されるよ
    うに錐形ブロツクを取付け、該錐形ブロツクの周
    面に形成した複数の傾斜溝に前記摺動ブロツク内
    端の係合部を摺動自在に嵌合し、前記筒形ブロツ
    クの前面に前記筒形ブロツクの前面開口部を覆う
    カバーを取付けたことを特徴とするカバーを有す
    る回転チヤツク装置。
JP1986134284U 1986-09-03 1986-09-03 Expired JPH0332619Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986134284U JPH0332619Y2 (ja) 1986-09-03 1986-09-03

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JP1986134284U JPH0332619Y2 (ja) 1986-09-03 1986-09-03

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Publication Number Publication Date
JPS6341691U JPS6341691U (ja) 1988-03-18
JPH0332619Y2 true JPH0332619Y2 (ja) 1991-07-10

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