JPH0332625Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332625Y2 JPH0332625Y2 JP16675785U JP16675785U JPH0332625Y2 JP H0332625 Y2 JPH0332625 Y2 JP H0332625Y2 JP 16675785 U JP16675785 U JP 16675785U JP 16675785 U JP16675785 U JP 16675785U JP H0332625 Y2 JPH0332625 Y2 JP H0332625Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- plate
- hole
- guide
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、シールド掘進機による掘削面の状
態または土圧等の外圧側の状態変化を監視する監
視装置用センサの取付構造に関するものである。
態または土圧等の外圧側の状態変化を監視する監
視装置用センサの取付構造に関するものである。
従来、シールド掘進機により掘削した掘削面の
状態または土圧等を監視するには、第3図に示す
ように、外圧側と内圧側の境界に外圧側の状態変
化を検出するセンサ5を設けて、そのセンサ5の
出力信号によつて掘削面の崩壊その他の異常を検
出していた。
状態または土圧等を監視するには、第3図に示す
ように、外圧側と内圧側の境界に外圧側の状態変
化を検出するセンサ5を設けて、そのセンサ5の
出力信号によつて掘削面の崩壊その他の異常を検
出していた。
しかしながらこのような従来の方法は、外圧お
よび防水対策を十分に施した状態で、センサをス
キンプレートまたはバルクヘツドなどに取り付け
る必要があるため、堅固な取り付けになつてしま
い、このため交換などの保守が困難になつてしま
うという欠点があつた。
よび防水対策を十分に施した状態で、センサをス
キンプレートまたはバルクヘツドなどに取り付け
る必要があるため、堅固な取り付けになつてしま
い、このため交換などの保守が困難になつてしま
うという欠点があつた。
このような欠点を解決するためにこの考案は、
センサをスキンプレートまたはバルクヘツドより
内側に収容できるようにし、センサを収容したと
きは、スライド板によつてそのセンサを覆うよう
にしたものである。
センサをスキンプレートまたはバルクヘツドより
内側に収容できるようにし、センサを収容したと
きは、スライド板によつてそのセンサを覆うよう
にしたものである。
センサ交換時、センサ取り付け部がスライド板
によつて保護されるので、取り付け部に外圧がか
からず、またその部分からの浸水も発生しない。
によつて保護されるので、取り付け部に外圧がか
からず、またその部分からの浸水も発生しない。
第1図、第2図はこの考案の一実施例を示す断
面図であり、第1図は通常時、第2図はセンサ交
換時を示している。図において1はシールド掘進
機であり、2はその先端部のスキンプレート、3
は掘削を行なうカツタヘツドである。スキンプレ
ート2の先端部付近には所定の径を有する穴2a
が設けられている。4は穴2aと同一の径を有す
る穴4aを有し、穴2aと穴4aとを一致させた
状態でスキンプレート2の内側に固設されたガイ
ドであり、穴4aにはガイド4の穴4aと同一方
向に摺動自在にケーシング5が挿入されており、
そのケーシング5にはセンサ6がその検出面を外
側に向けて取り付けられている。7はスライド板
であり、スキンプレート2の長手方向であつてガ
イド4の溝4bに摺動自在な状態で挿入されてお
り、センサ6がそのスライド板7よりも下側まで
移動された時に、そのセンサ6を覆う位置まで摺
動するようになつている。
面図であり、第1図は通常時、第2図はセンサ交
換時を示している。図において1はシールド掘進
機であり、2はその先端部のスキンプレート、3
は掘削を行なうカツタヘツドである。スキンプレ
ート2の先端部付近には所定の径を有する穴2a
が設けられている。4は穴2aと同一の径を有す
る穴4aを有し、穴2aと穴4aとを一致させた
状態でスキンプレート2の内側に固設されたガイ
ドであり、穴4aにはガイド4の穴4aと同一方
向に摺動自在にケーシング5が挿入されており、
そのケーシング5にはセンサ6がその検出面を外
側に向けて取り付けられている。7はスライド板
であり、スキンプレート2の長手方向であつてガ
イド4の溝4bに摺動自在な状態で挿入されてお
り、センサ6がそのスライド板7よりも下側まで
移動された時に、そのセンサ6を覆う位置まで摺
動するようになつている。
ケーシング5およびスライド板7は外圧を十分
に支えられるようになつている。ガイド4は掘削
面からの浸水を防止するためのシール4cが各所
に設けられるとともに、スライド板7を当接させ
るための穴4dを有している。8はスライド板7
を摺動させるための駆動部、9はケーシング5を
摺動させるための駆動部、10はバルクヘツドで
ある。
に支えられるようになつている。ガイド4は掘削
面からの浸水を防止するためのシール4cが各所
に設けられるとともに、スライド板7を当接させ
るための穴4dを有している。8はスライド板7
を摺動させるための駆動部、9はケーシング5を
摺動させるための駆動部、10はバルクヘツドで
ある。
なお、ケーシング5が最も外側まで移動したと
き、センサ6の検出面はスキンプレート2の外面
と同一面となるように取り付けられている。
き、センサ6の検出面はスキンプレート2の外面
と同一面となるように取り付けられている。
このように構成された装置において、通常時は
ケーシング5が最も外側まで移動しており、外圧
はケーシング5によつて完全に支えられ、センサ
6は地山の外圧変化または掘削面等の状態変化を
検出する。そして、検出された信号によつて掘削
面の状態を監視することができ、掘削面の異常状
態によつては、早急に必要な処置をとることがで
きる。故障等の理由によつて、センサ6を交換す
る必要が生じたときは、駆動部9を作動させてセ
ンサ6の検出面がスライド板7よりも下側になる
までケーシング5を内側に移動させる。そして、
駆動部8を作動させて、スライド板7をその先端
部が穴4dに収容されるまで移動させる。これに
よつてスライド板7は外圧を支え、掘削面からの
浸水を防止するので、ケーシング5からセンサ6
を外して交換をすることができる。
ケーシング5が最も外側まで移動しており、外圧
はケーシング5によつて完全に支えられ、センサ
6は地山の外圧変化または掘削面等の状態変化を
検出する。そして、検出された信号によつて掘削
面の状態を監視することができ、掘削面の異常状
態によつては、早急に必要な処置をとることがで
きる。故障等の理由によつて、センサ6を交換す
る必要が生じたときは、駆動部9を作動させてセ
ンサ6の検出面がスライド板7よりも下側になる
までケーシング5を内側に移動させる。そして、
駆動部8を作動させて、スライド板7をその先端
部が穴4dに収容されるまで移動させる。これに
よつてスライド板7は外圧を支え、掘削面からの
浸水を防止するので、ケーシング5からセンサ6
を外して交換をすることができる。
なお、以上の実施例はセンサをスキンプレート
に取り付けているが、バルクヘツドに取り付ける
こともできる。
に取り付けているが、バルクヘツドに取り付ける
こともできる。
以上説明したようにこの考案は、センサを取り
付けたケーシングをシールド掘進機の内部に収容
可能な構造とし、このセンサをスライド板で外圧
および浸水から保護してセンサの交換が簡単に行
えるようにしているため、保守性が良いという効
果を有する。
付けたケーシングをシールド掘進機の内部に収容
可能な構造とし、このセンサをスライド板で外圧
および浸水から保護してセンサの交換が簡単に行
えるようにしているため、保守性が良いという効
果を有する。
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
す断面図、第3図は従来の一例を示す断面図であ
る。 1……シールド掘進機、2……スキンプレー
ト、2a……穴、3……カツタヘツド、4……ガ
イド、5……ケーシング、6……センサ、7……
スライド板、8,9……駆動部、10……バルク
ヘツド。
す断面図、第3図は従来の一例を示す断面図であ
る。 1……シールド掘進機、2……スキンプレー
ト、2a……穴、3……カツタヘツド、4……ガ
イド、5……ケーシング、6……センサ、7……
スライド板、8,9……駆動部、10……バルク
ヘツド。
Claims (1)
- シールド掘進機における外圧側の状態変化を検
出する監視装置用センサの取付構造において、外
圧を受けるプレートに設けた穴の径と同一の径の
穴を有し、それぞれの穴が重なる状態でプレート
の内面に固設されたガイドと、ガイドの穴に挿入
されガイドの穴と同一方向に摺動自在なケーシン
グと、ケーシングにとりつけられたセンサと、プ
レートの長手方向であつてガイドに摺動自在に取
付けられ、センサがシールド掘進機の内側に摺動
して収容されたとき、そのセンサを覆う位置まで
摺動可能なスライド板と、このスライド板を摺動
させる駆動部とを備えたことを特徴とする監視装
置用センサの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16675785U JPH0332625Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16675785U JPH0332625Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277295U JPS6277295U (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0332625Y2 true JPH0332625Y2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=31098038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16675785U Expired JPH0332625Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332625Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP16675785U patent/JPH0332625Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277295U (ja) | 1987-05-18 |
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