JPH0332756A - 電気集塵機 - Google Patents

電気集塵機

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Publication number
JPH0332756A
JPH0332756A JP16688289A JP16688289A JPH0332756A JP H0332756 A JPH0332756 A JP H0332756A JP 16688289 A JP16688289 A JP 16688289A JP 16688289 A JP16688289 A JP 16688289A JP H0332756 A JPH0332756 A JP H0332756A
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JP
Japan
Prior art keywords
discharge electrode
electrode
substrate
discharge
counter electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP16688289A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Morita
守田 慶一
Takashi Matsuzaka
孝 松坂
Akihiko Sugiyama
明彦 杉山
Takao Hoshi
隆夫 星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はたとえば空気調和機に組込まれる電気集塵機
に関する。
(従来の技術) 最近、空気調和機によって循環させられる室内の空気中
から微細な塵埃を除去するために、上記空気調和機に電
気集塵機を組込むことが行われている。
上記電気集塵機の一般的な構造としては、第14図に示
すように塵埃をイオン化するイオン化部1と、このイオ
ン化部1でイオン化された塵埃を捕集する集塵部2とを
有する。
上記イオン化部1はそれぞれ複数の対向電極3と放電電
極4とから構成されている。上記対向電極3は金属板3
aが用いられ、これら複数の金属板3aが所定間隔で離
間対向して配設されてなる。
上記放電電極4は細い金属線4aが用いられ、これら金
属線4aは上記対向電極3に対向するよう張設されてい
る。上記対向電極3はアースされ、上記放電電極4は高
圧電源部5のプラス側に接続されている。
上記集塵部2は、ポリプロピレンなどの合成樹脂からな
る絶縁性シート6に導電層7を設けた複数の集塵電極板
8からなる。これら集塵電極板8は所定の間隔で離間対
向して配置され、そのうちの1枚おきの半分の導電層7
はアースされ、残りの半分の導電層7は高圧電源部5の
プラス側に接続されている。
そして、このような構成の電気集塵機に図中矢印で示す
方向に室内空気が流れると、その空気中に含まれる塵埃
が上記イオン化部1でイオン化されて電荷が与えられた
のち、上記集塵部2の集塵電極板8で捕集されるように
なっている。
ところで、上記イオン化部1の放電電極4として上述し
たように細い金属線4aを用いると、その金属線4aに
メテナンス時や輸送時などに不用意に衝撃を与えたり、
ぶつかったりすると、すぐに切断してしまうということ
があった。また、良好な放電を得るためにはより細い金
属線4aを使用することが要求される。そのため、その
材料に細くても強度が高く、しかも耐蝕性などに優れた
、たとえばタングステンなどの高価な材料を用いなけれ
ばならないため、コスト高になるということがあった。
さらに、放電電極4の金属線4aには使用にともない塵
埃が付着するから、それによって逆電離現象が生じるこ
とが避けられない。すると、金属線4aは振動し、対向
電極3の金属板3aとの絶縁距離が保てなくなるから、
それによって火花放電が生じ、異音が発生するというこ
とがあった。
また、金属線4aが万一切断した場合には、その金属線
4aが外部に突出するなどして感電の危険性がある。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来の電気集塵機においては、イオン化部
の放電電極に金属線が用いられていたので、切断しやす
いということがあるばかりか、切断しずらくするために
は高価な材料を用いなければならないためコストアップ
を招いたり、さらに切断時には金属線が外部に突出する
などして感電の危険性があるなどの問題を有していた。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、放電電極に金属線を用いずにすむよ
うにした電気集塵機を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段及び作用)上記課題を解決
するためにこの発明は、放電電極と、この放電電極に対
向して配置された対向電極と、これら電極間に高電圧を
印加する高圧電源部とを具備した電気集塵機において、
上記放電電極は、電気絶縁材料からなる基板と、この基
板の上記対向電極と対向する面に設けられた導電部とか
ら構成されていることを特徴とする。
このような構成とすることにより、導電部が基板によっ
て容易に切断することのない強度を備えることができる
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図はこの発明の第1の実施例を示し、第
3図は電気集塵機のイオン化部21を示す。このイオン
化部21は複数の対向電極22と、これら対向電極22
間に所定間隔で離間対向して設けられた同じく複数の放
電電極23とから構成されている。
上記対向電極22は銅板やステンレス鋼板などの金属板
22aから形成されている。上記放電電極23は、第1
図と第2図とに示すように、たとえばポリプロピレンや
塩化ビニールなどの電気絶縁材料で作られた帯状の基板
24と、この基板24の上記対向電極22と対向する両
面の幅方向中央部分に長平方向に沿って設けられた導電
部25とから形成されている。この導電部25は、基板
24に銅エツチング、スパッタリングあるいは導電塗料
をシルク印刷するなどしてたとえばミクロンレベルの線
幅の細線を一体的に設けてなる。
そして、上記対向電極23はアースされ、上記放電電極
23の導電部25は高圧電源部26のプラス側に接続さ
れている。なお、上記導電部25の両端には導電部25
を高圧電源部26に接続するためのパッド部27が形成
されている。
このように、基板24に導電部25を一体的に設けて放
電電極23を形成すれば、上記導電部25を良好な放電
が得られるよう十分に細くしても、基板24によって補
強されているため、メンテナンス時や輸送時に不用意に
衝撃を与えても、切断されるようなことがない。したが
って、放電電極23に高価なタングステンの金属線を用
いる場合に比べて大幅なコストダウンを計ることができ
る。
また、導電部25が仮に切断したとしても、従来の金属
線のように外部に突出したり、対向電極22と短絡して
放電しなくなり、集塵性能が零になるようなことがない
。したがって、安全性や信頼性を向上させることができ
る。
また、放電電極23の基板24は帯状であるから、たと
えばイオン化部21への着脱を容易に行うことができ、
それによって洗浄して再使用することが可能である。
第4図はこの発明の第2の実施例で、この実施例は対向
電極22の両面にそれぞれ放電電極23が対向して設け
られている場合で、このような場合、上記放電電極23
の基板24には対向電極22と対向する一方の面だけに
導電部25が設けられている。
第5図乃至第10図はこの発明の第3の実施例を示す。
この実施例は放電電極23の基板24aが長尺な帯状に
形成されていて、その両面の幅方向中央部分に長さ方向
全長にわたって、導電部25が設けられている。この基
板24aは所定間隔で離間対向して設置された電気絶縁
材料で作られた一対の支持体31にそれぞれ2個ずつ突
設された係合部32に中途部を係合させて蛇行状に曲成
されて配設されている。上記係合部32は第8図に示す
ように半円柱状をなしていて、その先端部の円弧面には
上記基板24aを係合させる溝32aが形成されている
上記基板24aの両端部には第9図に示すようにそれぞ
れ係合孔33が穿設されている。各係合孔33は、支持
体31に突設された支軸34に係合させられ、それによ
って上記基板24aは蛇行状に張設された状態が維持さ
れている。基板24aの一端部の係合孔33が穿設され
た箇所には、その係合孔33とほぼ同心的にバッド35
が設けられている。このバッド35は導電部25と電気
的に接続され、高圧電源部26のプラス側に接続されて
いる。
一方、上記第1の実施例と同様金属板によって形成され
た対向電極22は、蛇行状に曲成された基板24aの直
線部分に対向するよう挿−人装置されている。そして、
これら対向電極22はアースされている。
このような構成においても、導電部25が基板24aに
よって補強されているから、上記第1の実施例と同様の
作用効果が得られる。
なお、この第3の実施例において、基板24aの端部の
係合孔33が係合する支軸34には第10図に示す第4
の実施例のように切込み34aを設け、基板24aとの
係合状態が外れずらいようにしてもよく、また基板24
aの端部には第11図に示す第5の実施例のように両側
に凹部36を形成する一方、支持体31には上記凹部3
6の箇所が入り込む溝部37aが形成された保持部材3
7を設け、上記凹部36を溝部37aに係合させて基板
24aを保持するようにしてもよい。
第12図と第13図とはこの発明の第6の実施例を示す
。この実施例は放電電極23の基板24aが長尺な帯状
に形成されているという点で上記第2の実施例と同じで
あるが、導電部25は第13図に示すようにその一方の
面にだけしか設けられていない。
また、対向電極22は放電電極23の基板24aと同様
、たとえばポリプロピレンや塩化ビニールなどの電気絶
縁性の長尺な帯状部材38の一方の面に金属や導電塗料
からなる導電層39を蒸着や印刷などの手段によって層
状に設けてなる。
一方、一対の支持体31には放?I!電極23を蛇行状
に曲成保持するための係合部32と支軸37の他に、上
記対向電極22を蛇行状に曲成保持するための係合部4
1と支軸42とが設けられている。
そして、上記対向電極22と放電電極23とはその導電
層39と導電部25とが設けられた面を対向させ、かつ
平行な状態で蛇行状に曲成されて一対の支持体31間に
設けられている。
なお、この第6の実施例において、対向電極22は蛇行
状に曲成することができる、たとえば銅やステンレス鋼
など帯状金属板で形成してもよい。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明は、放電電極を、電気絶縁材
料からなる基板の対向電極と対向する面に導電部を設け
て形成した。したがって、上記導電部は基板によって補
強されるから、放電電極に金属線を用いていた従来に比
べて切断されずらい。そのため、運送時やメンテナンス
時の取扱いがし易くなるばかりか、信頼性や安全性の向
上、さらにはコストダウンを計ることができるなどの利
点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す電気集塵機のイ
オン化部の構成図、第2図は同じく放電電極の斜視図、
第3図は同じく第2図のA−A線に沿う断面図、第4図
はこの発明の第2の実施例を示すイオン化部の構成図、
第5図乃至第9図はこの発明の第3の実施例を示し、第
5図はイオン化部の構成図、第6図は斜視図、第7図は
第5図のx−X線に沿う断面図、第8図は係合部の斜視
図、第9図は放電電極端部の斜視図、第10図はこの発
明の第4の実施例を示す放電電極端部の斜視図、第11
図はこの発明の第5の実施例を示す放電電極端部の斜視
図、第12図はこの発明の第6の実施例を示すイオン化
部の構成図、第13図は同じく第12図にY−Y線に沿
う断面図、第14図は従来の電気集塵機の構成図である
。 22・・・対向電極、23・・・放電電極、24・・・
基板、25・・・導電部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放電電極と、この放電電極に対向して配置された
    対向電極と、これら電極間に高電圧を印加する高圧電源
    部とを具備した電気集塵機において、上記放電電極は、
    電気絶縁材料からなる基板と、この基板の上記対向電極
    と対向する面に設けられた導電部とから構成されている
    ことを特徴とする電気集塵機。
  2. (2)放電電極は、その基板が長尺に形成され、導電部
    が設けられた面が対向電極に対向するよう蛇行状に曲成
    配置されてなることを特徴とする請求項1に記載の電気
    集塵機。
JP16688289A 1989-06-30 1989-06-30 電気集塵機 Pending JPH0332756A (ja)

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JP16688289A JPH0332756A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 電気集塵機

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