JPH0332857Y2 - - Google Patents

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JPH0332857Y2
JPH0332857Y2 JP5915586U JP5915586U JPH0332857Y2 JP H0332857 Y2 JPH0332857 Y2 JP H0332857Y2 JP 5915586 U JP5915586 U JP 5915586U JP 5915586 U JP5915586 U JP 5915586U JP H0332857 Y2 JPH0332857 Y2 JP H0332857Y2
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JP
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cylindrical
flange
bonnet
block
cylindrical bonnet
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JP5915586U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、流動制御機器に関する。
従来の技術 従来、例えば半導体業界において用いられる流
動制御機器は、いわゆるデツドスペースの減少
と、継手および接続部の減少とを図るため、ブロ
ツク状本体に数個の流動制御機構を設けるいわゆ
るブロツク化の傾向にある。現在実用化されてい
る流動制御多岐機器は、例えば第5図に示すよう
に流体流路33と、これに連なりかつ栓座34を
備えた栓体収容凹部32とを有するブロツク状本
体31と、ブロツク状本体31のふた取付用筒形
ボンネツト36とを備えており、ブロツク状本体
31の栓体収容凹部32の上縁部に環状段部35
が設けられ、筒形ボンネツト36の下端寄り部分
にフランジ37が設けられ、栓体収容凹部32の
上縁部に筒形ボンネツト36の下端部36aが嵌
め入れられ、筒形ボンネツト36の傾きを無くす
ためにフランジ37の下面が環状段部35外側の
フランジ載置用水平面部40にのせられ、かつ栓
体付きスピンドルのいわゆる芯出しをするために
筒形ボンネツト36の下端部36aの外周面が環
状段部35外周の垂直面部41に当接せしめられ
ており、この状態でフランジ37の周縁がブロツ
ク状本体31の上面に溶接されていた。しかしな
がら、このような従来の機器では、筒形ボンネツ
ト36の下端と環状段部35との間に間〓38
(デツドスペース)があけられたままであり、従
つてこの機器を洗浄した場合、間〓38内まで完
全に洗浄することは困難であり、従つて機器の使
用のさい間〓38内に残在する不純物が流体内に
混入するおそれがあるという問題があつた。
考案の目的 この考案の目的は、上記の問題を解決し、栓体
収容凹部内においてブロツク状本体と筒形ボンネ
ツトとの間のデツドスペースを無くすことがで
き、従つて洗浄を確実に行なうことができて、使
用のさい流体内への不純物の混入を末然に防止し
得る流動制御機器を提供しようとするにある。
考案の構成 この考案は、上記の目的を達成するために流体
流路とこれに連なりかつ栓座を備えた栓体収容凹
部とを有するブロツク状本体と、ブロツク状本体
のふた取付用筒形ボンネツトとを備えており、ブ
ロツク状本体の栓体収容凹部の上縁部に環状段部
が設けられ、筒形ボンネツトの下端寄り部分にフ
ランジが設けられ、栓体収容凹部の上縁部に筒形
ボンネツトの下端部が嵌め入れられて、フランジ
の下面が環状段部外側のフランジ載置用水平面部
にのせられ、かつ筒形ボンネツトの下端部の外周
面が環状段部外周の垂直面部に当接せしめられ
て、筒形ボンネツトの下端と環状段部との間に間
〓が生じている流動制御機器において、筒形ボン
ネツトの下端部の内周壁と、環状段部内側の栓体
収容凹部の内周壁とが溶接されて、間〓の内周端
部がビードによりり塞がれている流動制御機器を
要旨としている。
実施例 つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
なお、実施例はいわゆる三連流動制御機器を示
している。
第1図〜第4図において、この考案による流動
制御機器は、一端が開口した長い主流体流路3a
およびこれより分岐した3つの分岐流路3bとよ
りなる流体流路3とこれの各分岐流路3bに連な
りかつ栓座4を備えた3つの栓体収容凹部2とを
有するブロツク状本体1と、ブロツク状本体1の
3つのふた取付用筒形ボンネツト6とを備えてい
る。ブロツク状本体1の各栓体収容凹部2の上縁
部に環状段部5が設けられ、各筒形ボンネツト6
の下端寄り部分にフランジ7が設けられ、栓体収
容凹部2の上縁部に筒形ボンネツト6の下端部6
aが嵌め入れられ、筒形ボンネツト6の傾きを無
くすためにフランジ7の下面が環状段部5外側の
フランジ載置用水平面部10にのせられ、かつ栓
付きスピンドル12の芯出しをするために筒形ボ
ンネツト6の下端部6aの外周面が環状段部5外
周の垂直面部11に当接せしめられている。この
状態では、筒形ボンネツト6の下端と環状段部5
との間の間〓8が生じている。そして筒形ボンネ
ツト6の下端部6aの内周壁と、環状段部5内側
の栓体収容凹部2上縁の内周壁とが溶接されて、
間〓8の内周端部がビード9により塞がれている
ものである。このようにすれば、栓体収容凹部2
内において間〓8が完全に塞がれて、デツドスペ
ースがなくなり、従つて機器の洗浄とりわけ栓体
収容凹部2内の洗浄を確実に行なうことができ、
機器の使用のさい、流体中に不純物が混入するよ
うなおそれが全くないものである。
なお、溶接が確実に行なわれるように、第2図
に示すように、筒形ボンネツト6の下端寄り部分
と、栓体収容凹部2の上端寄り部分とにそれぞれ
曲面状の環状凹部25,26を設けておき、筒形
ボンネツト下端部6aの内周壁と、栓体収容凹部
2上縁の内周壁とを内方突出状に形成しておくの
が好ましい。
また場合によつては、筒形ボンネツト6の取付
強度を増大するために、同図において2点鎖線2
9で示すように、筒形ボンネツト6のフランジ7
の周縁部とブロツク状本体1とを溶接することも
ある。
その他、第1図、第3図および第4図におい
て、13は各スピンドル12の下端に取り付けら
れた栓体で、これは栓体収容凹部2内の栓座4に
受けられるものである。14はブロツク状本体1
の3つのふたで、これらは各筒形ボンネツト6の
上端に被せられ、取付ナツト15により押え止め
られている。16はふた14内においてスピンド
ル12の高さの中央部に取り付けられたばね受
け、17はふた14の頂壁とばね受け16との間
に介在されたコイルばねで、これによりスピンド
ル12が常時下方に付勢されている。18は筒形
ボンネツト6とふた14との間に介在せしめられ
かつスピンドル12に嵌め被せられたじやばら形
シール用筒体取付用リングで、このリング18の
下縁と、栓体13の上縁との間にスピンドル12
を被うじやばら形シール用筒体19が伸縮自在に
渡し止められ、流体の滲出が防止されるようにな
されている。20はふた14の上部に被せ止めら
れたハウジングで、これにはスピンドル13の上
端部に取り付けられた摺動体21が収められてお
り、ハウジング20の一側にあけられた通孔22
を通つて加圧流体が導入または排出されることに
より、摺動体21が上下に摺動して、栓体付きス
ピンドル12が昇降せしめられ、ブロツク状本体
1の3つの分岐流路3bのいずれかが開閉される
ようになされている。23はブロツク状本体1の
流体流路3の各開口部周縁に取り付けられた合計
4つの管接続用スリーブで、各スリーブ23には
ユニオン・ナツト24が嵌め被せられている。
なお、上記実施例においては、流動制御機器と
してブロツク状本体1に3つの筒形ボンネツト6
が取り付けられたいわゆる三連ブロツク機器が示
されているが、これに限らず、この考案は、ブロ
ツク状本体1に少なくとも1つの筒形ボンネツト
6が取り付けられた流動制御機器に適用されるも
のである。
考案の効果 この考案は、上述のように、流体流路3とこれ
に連なりかつ栓座4を備えた栓体収容凹部2とを
有するブロツク状本体1と、ブロツク状本体1の
ふた取付用筒形ボンネツト6とを備えており、ブ
ロツク状本体1の栓体収容凹部2の上縁部に環状
段部5が設けられ、筒形ボンネツト6の下端寄り
部分にフランジ7が設けられ、栓体収容凹部2の
上縁部に筒形ボンネツト6の下端部6aが嵌め入
れられて、フランジ7の下面が環状段部5外側の
フランジ載置用水平面部10にのせられ、かつ筒
形ボンネツト6の下端部6aの外周面が環状段部
5外周の垂直面部11に当接せしめられて、筒形
ボンネツト6の下端と環状段部5との間に間〓8
が生じている流動制御機器において、筒形ボンネ
ツト6の下端部6aの内周壁と、環状段部5内側
の栓体収容凹部2の内周壁とが溶接されて、間〓
8の内周端部がビード9により塞がれているもの
であるから、筒形ボンネツト6ひいては栓体付き
スピンドル12の芯出しを確実に行なうことがで
きるとともに、傾きを無くすことができて、筒形
ボンネツト6さらには栓体付きスピンドル12を
ブロツク状本体1にきわめて正確に取り付けるこ
とができ、しかも栓体収容凹部2内においてブロ
ツク状本体1と筒形ボンネツト6との間のデツド
スペースを無くすことができて、流体制御機器の
洗浄を確実に行なうことができ、機器の使用のさ
い流体内への不純物の混入を未然に防止し得、高
性能であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案品の部分縦断面図で、これは第
3図−線に沿うものである。第2図はブロツ
ク状本体と筒形ボンネツトの結合部分を示す要部
拡大断面図、第3図は本考案品の平面図、第4図
は本考案品の部分切欠き正面図である。第5図は
従来品の要部拡大断面図で、これは第2図に対応
するものである。 1…ブロツク状本体、2…栓体収容凹部、3…
流体流路、4…栓座、5…環状段部、6…筒形ボ
ンネツト、6a…下端部、7…フランジ、8…間
〓、9…ビード、10…フランジ載置用水平面
部、11…垂直面部、12…スピンドル、13…
栓体、14…ふた。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流体流路3とこれに連なりかつ栓座4を備えた
    栓体収容凹部2とを有するブロツク状本体1と、
    ブロツク状本体1のふた取付用筒形ボンネツト6
    とを備えており、ブロツク状本体1の栓体収容凹
    部2の上縁部に環状段部5が設けられ、筒形ボン
    ネツト6の下端寄り部分にフランジ7が設けら
    れ、栓体収容凹部2の上縁部に筒形ボンネツト6
    の下端部6aが嵌め入れられて、フランジ7の下
    面が環状段部5外側のフランジ載置用水平面部1
    0にのせられ、かつ筒形ボンネツト6の下端部6
    aの外周面が環状段部5外周の垂直面部11に当
    接せしめられて、筒形ボンネツト6の下端と環状
    段部5との間に間〓8が生じている流動制御機器
    において、筒形ボンネツト6の下端部6aの内周
    壁と、環状段部5内側の栓体収容凹部2の内周壁
    とが溶接されて、間〓8の内周端部がビード9に
    より塞がれている流動制御機器。
JP5915586U 1986-04-18 1986-04-18 Expired JPH0332857Y2 (ja)

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JP5915586U JPH0332857Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

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JP5915586U JPH0332857Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

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JPS62170873U JPS62170873U (ja) 1987-10-29
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