JPH0332885Y2 - - Google Patents
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- JPH0332885Y2 JPH0332885Y2 JP5811186U JP5811186U JPH0332885Y2 JP H0332885 Y2 JPH0332885 Y2 JP H0332885Y2 JP 5811186 U JP5811186 U JP 5811186U JP 5811186 U JP5811186 U JP 5811186U JP H0332885 Y2 JPH0332885 Y2 JP H0332885Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- heating
- section
- key switch
- time
- Prior art date
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- Expired
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 88
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 68
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 5
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000015895 biscuits Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
- 235000013547 stew Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、複雑なキースイツチを操作するこ
となく調理時間を変更することができる電子レン
ジに関するものである。
となく調理時間を変更することができる電子レン
ジに関するものである。
(ロ) 従来の技術
電子レンジの加熱制御方式は、調理に費す時間
や温度を基準にしておこなわれるものがよく知ら
れている。そのために、第5図に示すような、操
作パネル20を備えており、数字キースイツチ2
1により調理時間などを入力するものである。こ
のうち、時間調理は、例えば、被加熱調理物であ
る食品の加熱時間をあらかじめ数字キースイツチ
21を操作して設定し、それに加熱能力を100%
としたり、あるいは50%として加熱調理するもの
で、最も基本的な電子レンジの加熱制御方式であ
る。また、温度調理は、例えば、食品に温度を検
出するための温度プローブを装着し、あらかじめ
設定した温度に到達するまで加熱したり、あるい
は一定の温度にある時間保持するように加熱した
りする加熱制御方式である。
や温度を基準にしておこなわれるものがよく知ら
れている。そのために、第5図に示すような、操
作パネル20を備えており、数字キースイツチ2
1により調理時間などを入力するものである。こ
のうち、時間調理は、例えば、被加熱調理物であ
る食品の加熱時間をあらかじめ数字キースイツチ
21を操作して設定し、それに加熱能力を100%
としたり、あるいは50%として加熱調理するもの
で、最も基本的な電子レンジの加熱制御方式であ
る。また、温度調理は、例えば、食品に温度を検
出するための温度プローブを装着し、あらかじめ
設定した温度に到達するまで加熱したり、あるい
は一定の温度にある時間保持するように加熱した
りする加熱制御方式である。
上記の時間調理や温度調理等において、あらか
じめ設定された時間を調理中に容易に変更した
り、あるいは調理終了後の食品の仕上り具合を見
て、加熱不足の場合にそれを補うため、ただちに
加熱を容易に追加したり、あるいはわずかな加熱
によつて調理可能なものである場合に、複雑にプ
ログラムすることなく一度の操作で調理開始でき
るような操作を可能にすることを目的として、一
定の時間例えば1分間、上記の加熱時間追加ある
いは加熱開始できるようにミニツツ・プラス操作
キー22が設けられていた。
じめ設定された時間を調理中に容易に変更した
り、あるいは調理終了後の食品の仕上り具合を見
て、加熱不足の場合にそれを補うため、ただちに
加熱を容易に追加したり、あるいはわずかな加熱
によつて調理可能なものである場合に、複雑にプ
ログラムすることなく一度の操作で調理開始でき
るような操作を可能にすることを目的として、一
定の時間例えば1分間、上記の加熱時間追加ある
いは加熱開始できるようにミニツツ・プラス操作
キー22が設けられていた。
このミニツツ・プラス操作キー22に関連し
て、電子レンジの動作について第6図A,B,C
にて説明する。
て、電子レンジの動作について第6図A,B,C
にて説明する。
まず、調理を開始する前においては、温度設定
などの入力の可能である各種のキー(有効キー)
の入力を読み取る(ステツプ500)。つぎにクリ
ヤ/ストツプキー23が操作され(ステツプ
501)、その後1分以内(ステツプ502)にミニツ
ツ・プラス操作キー22が操作されると(ステツ
プ503)、1分間の調理加熱が開始される(ステツ
プ504)。
などの入力の可能である各種のキー(有効キー)
の入力を読み取る(ステツプ500)。つぎにクリ
ヤ/ストツプキー23が操作され(ステツプ
501)、その後1分以内(ステツプ502)にミニツ
ツ・プラス操作キー22が操作されると(ステツ
プ503)、1分間の調理加熱が開始される(ステツ
プ504)。
つぎに、調理中であれば、指定された調理プロ
グラムを実行中で(ステツプ600)、調理残時間が
あれば(ステツプ601)、ミニツツ・プラス操作キ
ー22が操作されると(ステツプ602)、調理残時
間に1分間を加算して(ステツプ603)調理加熱
を継続する。
グラムを実行中で(ステツプ600)、調理残時間が
あれば(ステツプ601)、ミニツツ・プラス操作キ
ー22が操作されると(ステツプ602)、調理残時
間に1分間を加算して(ステツプ603)調理加熱
を継続する。
また、調理終了後は、この時点での有効キー入
力の読取後(ステツプ700)、1分以内に(ステツ
プ701)ミニツツ・プラス操作キー22が操作さ
れると(ステツプ702)、1分間だけ調理加熱がお
こなわれる(ステツプ703)。
力の読取後(ステツプ700)、1分以内に(ステツ
プ701)ミニツツ・プラス操作キー22が操作さ
れると(ステツプ702)、1分間だけ調理加熱がお
こなわれる(ステツプ703)。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記のミニツツ・プラス操作キー22の欠点
は、食品の調理時間はビスケツトの加熱のような
数秒のものからシチユーのような数時間のものに
渡るため、1分間の調理時間に固定すれば、この
ミニツツ・プラス操作キー22の使用範囲が限定
されることにあつた。
は、食品の調理時間はビスケツトの加熱のような
数秒のものからシチユーのような数時間のものに
渡るため、1分間の調理時間に固定すれば、この
ミニツツ・プラス操作キー22の使用範囲が限定
されることにあつた。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、ミニツツ・プラス操作キーの有用性に着目
し、その加熱時間を、あらかじめ設定された調理
時間に対応して比例した時間増加減できるように
したり、あるいは調理残時間に対応してそれに比
例した時間増加減できるようにして、広範囲に渡
る調理時間全てに、簡単な操作で加熱時間の増加
減できる機能を有する電子レンジを提供しようと
するものである。
で、ミニツツ・プラス操作キーの有用性に着目
し、その加熱時間を、あらかじめ設定された調理
時間に対応して比例した時間増加減できるように
したり、あるいは調理残時間に対応してそれに比
例した時間増加減できるようにして、広範囲に渡
る調理時間全てに、簡単な操作で加熱時間の増加
減できる機能を有する電子レンジを提供しようと
するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案の構成は、外装体の一部に設けられて
調理加熱情報を入力するキースイツチ入力部と、
キースイツチ入力部近傍に設けられて入力された
調理加熱情報を表示する表示部と、外装体内に設
けられて被加熱物を加熱する加熱部と、キースイ
ツチ入力部と表示部と加熱部とが電気的に接続さ
れ入力された調理加熱情報に対応して加熱部を制
御する制御部とを具備する電子レンジにおいて、
所定の時機に操作された際に調理時間の変更を可
能にするスイツチ手段をキースイツチ入力部に設
けたとともに、制御部に、上記所定の時機が調理
加熱前か調理加熱途中かあるいは調理加熱終了後
所定時間内かを判定する判定手段と、判定手段が
出力する判定信号に対応して所定割合で増減させ
る調理時間を演算する演算手段とを設けたことを
特徴とする電子レンジである。
調理加熱情報を入力するキースイツチ入力部と、
キースイツチ入力部近傍に設けられて入力された
調理加熱情報を表示する表示部と、外装体内に設
けられて被加熱物を加熱する加熱部と、キースイ
ツチ入力部と表示部と加熱部とが電気的に接続さ
れ入力された調理加熱情報に対応して加熱部を制
御する制御部とを具備する電子レンジにおいて、
所定の時機に操作された際に調理時間の変更を可
能にするスイツチ手段をキースイツチ入力部に設
けたとともに、制御部に、上記所定の時機が調理
加熱前か調理加熱途中かあるいは調理加熱終了後
所定時間内かを判定する判定手段と、判定手段が
出力する判定信号に対応して所定割合で増減させ
る調理時間を演算する演算手段とを設けたことを
特徴とする電子レンジである。
(ホ) 作用
判定手段が、どの時機にスイツチ手段が操作さ
れたものかを判定し、演算手段が判定手段からの
判定信号に対応して増減させる調理時間を演算す
る。制御部は演算された調理時間と、スイツチ手
段が操作された時機に対応して所定の調理加熱を
実行する。
れたものかを判定し、演算手段が判定手段からの
判定信号に対応して増減させる調理時間を演算す
る。制御部は演算された調理時間と、スイツチ手
段が操作された時機に対応して所定の調理加熱を
実行する。
(ヘ) 実施例
以下この考案の実施例を図面にて詳述するが、
この考案が以下の実施例に限定されるものではな
い。
この考案が以下の実施例に限定されるものではな
い。
第1〜3図において、1は外装体で、その正面
右側に、第2図に示す操作パネル2が設けられ
る。操作パネル2は、調理時間や調理温度などの
調理加熱情報を入力するキースイツチ入力部3
と、その上方に入力された調理加熱情報を表示す
る、例えば蛍光表示器や7セグメントのLEDな
どで構成される表示部4とで構成される。キース
イツチ入力部3は、例えばメンブレンキースイツ
チで構成され、数字キースイツチ5や加熱温度を
入力する際に操作される温度入力キースイツチ
6、加熱開始する際に操作されるスタートキース
イツチ7、加熱の停止および入力した調理加熱情
報を修正する際に操作されるストツプ/クリアキ
ースイツチ8および調理時間を増加または減少さ
せたい場合に操作されるスイツチ手段9とで構成
される。スイツチ手段9は、調理時間を増加させ
たい場合に操作される加熱プラスキースイツチ9
aと、調理時間を減少させたい場合に操作される
加熱マイナスキースイツチ9bとで構成される。
右側に、第2図に示す操作パネル2が設けられ
る。操作パネル2は、調理時間や調理温度などの
調理加熱情報を入力するキースイツチ入力部3
と、その上方に入力された調理加熱情報を表示す
る、例えば蛍光表示器や7セグメントのLEDな
どで構成される表示部4とで構成される。キース
イツチ入力部3は、例えばメンブレンキースイツ
チで構成され、数字キースイツチ5や加熱温度を
入力する際に操作される温度入力キースイツチ
6、加熱開始する際に操作されるスタートキース
イツチ7、加熱の停止および入力した調理加熱情
報を修正する際に操作されるストツプ/クリアキ
ースイツチ8および調理時間を増加または減少さ
せたい場合に操作されるスイツチ手段9とで構成
される。スイツチ手段9は、調理時間を増加させ
たい場合に操作される加熱プラスキースイツチ9
aと、調理時間を減少させたい場合に操作される
加熱マイナスキースイツチ9bとで構成される。
10は扉で、外装体1の一部を構成されるとと
もに外装体1内に収納される加熱室(図示しな
い)の正面開口を開閉可能に閉塞する。加熱室内
には従来同様、シーズヒータや食品を載置するタ
ーンテーブル(ともに図示しない)などが設けら
れる。外装体1内には、加熱室やマグネトロンな
どで構成される高周波加熱手段(図示しない)を
含む加熱部11と加熱部11の高周波加熱手段や
シーズヒータなどの通電制御をおこなう制御部1
2とが収納される。制御部12は、第3図に示す
ように、スイツチ手段9が調理加熱前か調理加熱
途中か、または調理加熱終了後所定時間内のいず
れかの時機に操作されたかを判定する手段13
と、加熱プラスキースイツチ9aが操作された際
には所定割合で増加させる調理時間を、加熱マイ
ナスキースイツチ9bが操作された際には同じく
減少させる調理時間をそれぞれ演算する演算手段
14とを具備し、たとえば8ビツトのマイクロコ
ンピユータと入出力インターフエースにて構成さ
れる。なお、制御部12には扉10の開閉状態に
対応して作動するモニタースイツチなどのインタ
ーロツクスイツチが接続されるとともに、加熱室
内の温度や湿度を検出する検出手段(温度センサ
および湿度センサなど)あるいは食品の温度を直
接検出する温度プローブが接続されるものであ
る。
もに外装体1内に収納される加熱室(図示しな
い)の正面開口を開閉可能に閉塞する。加熱室内
には従来同様、シーズヒータや食品を載置するタ
ーンテーブル(ともに図示しない)などが設けら
れる。外装体1内には、加熱室やマグネトロンな
どで構成される高周波加熱手段(図示しない)を
含む加熱部11と加熱部11の高周波加熱手段や
シーズヒータなどの通電制御をおこなう制御部1
2とが収納される。制御部12は、第3図に示す
ように、スイツチ手段9が調理加熱前か調理加熱
途中か、または調理加熱終了後所定時間内のいず
れかの時機に操作されたかを判定する手段13
と、加熱プラスキースイツチ9aが操作された際
には所定割合で増加させる調理時間を、加熱マイ
ナスキースイツチ9bが操作された際には同じく
減少させる調理時間をそれぞれ演算する演算手段
14とを具備し、たとえば8ビツトのマイクロコ
ンピユータと入出力インターフエースにて構成さ
れる。なお、制御部12には扉10の開閉状態に
対応して作動するモニタースイツチなどのインタ
ーロツクスイツチが接続されるとともに、加熱室
内の温度や湿度を検出する検出手段(温度センサ
および湿度センサなど)あるいは食品の温度を直
接検出する温度プローブが接続されるものであ
る。
つぎに第4図A,B,Cを交えてこの実施例の
動作について説明する。
動作について説明する。
調理に際して、調理する食品にあわせて調理時
間を数字キースイツチ5を操作して入力する。そ
して加熱室内に食品を入れたのち、スタートキー
スイツチ7を操作して調理を始める。これによつ
て制御部12が指定された調理プログラムを実施
し(ステツプ100)、調理が進行する。使用者は、
調理途中で調理時間に残時間があるかどうか判断
し(ステツプ101)、残時間があり、調理具合を確
認して調理時間をすこし延ばしたい場合は、加熱
プラスキースイツチ9aを操作する。制御部12
の判定手段13は、調理途中に加熱プラスキース
イツチ9aが操作されたことを判定し(ステツプ
102)、演算手段14に判定信号を出力する。演算
手段14は、これによつて、調理前に設定された
調理時間に対して一定の比率m(ただしm<1と
する)を乗じ、残時間に加算して新たな残時間を
演算する(ステツプ103)。ここで、mは、通常
0.1〜0.2の値をとり、調理時間が1分以内であれ
ば比較的大きい値をとり、1分を越えれば比較的
小さい値をとるのが実用的となる。例えば20秒の
ビスケツトの際、加熱は、m=0.2とすれば4秒
単位で増加でき、10分の食肉の加熱は、m=0.1
とすれば1分単位で増加される。そして演算され
た新たな残時間、制御部12は加熱部11を継続
して作動させた後、調理が終了する。
間を数字キースイツチ5を操作して入力する。そ
して加熱室内に食品を入れたのち、スタートキー
スイツチ7を操作して調理を始める。これによつ
て制御部12が指定された調理プログラムを実施
し(ステツプ100)、調理が進行する。使用者は、
調理途中で調理時間に残時間があるかどうか判断
し(ステツプ101)、残時間があり、調理具合を確
認して調理時間をすこし延ばしたい場合は、加熱
プラスキースイツチ9aを操作する。制御部12
の判定手段13は、調理途中に加熱プラスキース
イツチ9aが操作されたことを判定し(ステツプ
102)、演算手段14に判定信号を出力する。演算
手段14は、これによつて、調理前に設定された
調理時間に対して一定の比率m(ただしm<1と
する)を乗じ、残時間に加算して新たな残時間を
演算する(ステツプ103)。ここで、mは、通常
0.1〜0.2の値をとり、調理時間が1分以内であれ
ば比較的大きい値をとり、1分を越えれば比較的
小さい値をとるのが実用的となる。例えば20秒の
ビスケツトの際、加熱は、m=0.2とすれば4秒
単位で増加でき、10分の食肉の加熱は、m=0.1
とすれば1分単位で増加される。そして演算され
た新たな残時間、制御部12は加熱部11を継続
して作動させた後、調理が終了する。
つぎに、調理終了後、入力が有効とされる有効
キースイツチが操作され、制御部12がその入力
を読み取り(ステツプ200)、この後1分以内に加
熱プラスキースイツチ9aを操作すれば、数字キ
ースイツチ5を操作することなく、所定の調理時
間を設定することができる。すなわち、制御部1
2はステツプ200を実行したのち1分が経過した
かを判断し(ステツプ201)、1分以内に加熱プラ
スキースイツチ9aが操作されたなら(ステツプ
202)、直前に終了した調理の設定加熱時間に一定
の比率mを乗じこの後の調理時間を演算する(ス
テツプ203)。そして再び演算された調理時間、調
理をおこなう(ステツプ204)。
キースイツチが操作され、制御部12がその入力
を読み取り(ステツプ200)、この後1分以内に加
熱プラスキースイツチ9aを操作すれば、数字キ
ースイツチ5を操作することなく、所定の調理時
間を設定することができる。すなわち、制御部1
2はステツプ200を実行したのち1分が経過した
かを判断し(ステツプ201)、1分以内に加熱プラ
スキースイツチ9aが操作されたなら(ステツプ
202)、直前に終了した調理の設定加熱時間に一定
の比率mを乗じこの後の調理時間を演算する(ス
テツプ203)。そして再び演算された調理時間、調
理をおこなう(ステツプ204)。
また、従来同様食品の再加熱等の簡単な調理の
操作をより容易にするための1分調理を可能にす
るため、調理開始前に、一定条件のもとに加熱プ
ラスキースイツチ9aを操作すれば、1分間の調
理加熱がおこなえる。すなわち、有効キースイツ
チ、例えば温度入力キースイツチ6が操作される
と、制御部12は有効キースイツチの入力を続み
取り(ステツプ300)、つぎにストツプ/クリアキ
ースイツチ8が操作されたかどうかを判断する
(ステツプ301)。ここで使用者がストツプ/クリ
アキースイツチ8を操作し、これより1分経過す
る以前に(ステツプ302)加熱プラスキースイツ
チ9aが操作されれば(ステツプ303)、制御部1
2は、前回の調理時間にかかわらず加熱部11を
1分間作動させて、1分調理が開始される(ステ
ツプ304)。
操作をより容易にするための1分調理を可能にす
るため、調理開始前に、一定条件のもとに加熱プ
ラスキースイツチ9aを操作すれば、1分間の調
理加熱がおこなえる。すなわち、有効キースイツ
チ、例えば温度入力キースイツチ6が操作される
と、制御部12は有効キースイツチの入力を続み
取り(ステツプ300)、つぎにストツプ/クリアキ
ースイツチ8が操作されたかどうかを判断する
(ステツプ301)。ここで使用者がストツプ/クリ
アキースイツチ8を操作し、これより1分経過す
る以前に(ステツプ302)加熱プラスキースイツ
チ9aが操作されれば(ステツプ303)、制御部1
2は、前回の調理時間にかかわらず加熱部11を
1分間作動させて、1分調理が開始される(ステ
ツプ304)。
上記実施例において、調理途中に残りの調理時
間に、一定比率で調理時間を増加させる場合を説
明したが、加熱マイナスキースイツチ9bを上記
実施例における加熱プラスキースイツチ9aに代
えて操作すれば、残りの調理時間を一定比率で減
少(短縮)するものである。
間に、一定比率で調理時間を増加させる場合を説
明したが、加熱マイナスキースイツチ9bを上記
実施例における加熱プラスキースイツチ9aに代
えて操作すれば、残りの調理時間を一定比率で減
少(短縮)するものである。
また、他の実施例として、調理中に操作された
際の残調理時間の増加減は、スイツチ手段9が操
作された時点以後に残されている調理時間に比例
するようにしてもよい。すなわち、調理終了まで
に10分を残しているとするなら、この10分に一定
比率を乗じたのちその積を10分に加算または減算
するものである。
際の残調理時間の増加減は、スイツチ手段9が操
作された時点以後に残されている調理時間に比例
するようにしてもよい。すなわち、調理終了まで
に10分を残しているとするなら、この10分に一定
比率を乗じたのちその積を10分に加算または減算
するものである。
さらに他の実施例としては、演算手段が、上記
実施例と上記他実施例とを組み合せた演算をする
ものであつてよい。
実施例と上記他実施例とを組み合せた演算をする
ものであつてよい。
(ト) 考案の効果
この考案によれば、調理中あるいは終了後の加
熱時間が設定時間に比例するため、加熱時間が数
10秒のものから、数10分、数時間に及ぶものまで
広い範囲に渡り、少ない操作回数で調理時間を増
加減でき、食品の仕上り調整が容易にできる電子
レンジが得られる。したがつて調理時間の短かい
調理の場合、従来のように単に一定時間を増加さ
せるものでないため、過加熱状態になることが防
止でき、目的とする仕上り状態に調理できる。
熱時間が設定時間に比例するため、加熱時間が数
10秒のものから、数10分、数時間に及ぶものまで
広い範囲に渡り、少ない操作回数で調理時間を増
加減でき、食品の仕上り調整が容易にできる電子
レンジが得られる。したがつて調理時間の短かい
調理の場合、従来のように単に一定時間を増加さ
せるものでないため、過加熱状態になることが防
止でき、目的とする仕上り状態に調理できる。
第1図はこの考案の実施例斜視図、第2図は操
作パネルの拡大正面図、第3図は実施例ブロツク
図、第4図A,B,Cはそれぞれ動作を説明する
ためのフローチヤート、第5図は従来例の操作パ
ネルの拡大正面図、第6図A,B,Cはそれぞれ
従来例の動作を説明するためのフローチヤートで
ある。 1……外装体、3……キースイツチ入力部、4
……表示部、9……スイツチ手段、11……加熱
部、12……制御部、13……判定手段、14…
…演算手段。
作パネルの拡大正面図、第3図は実施例ブロツク
図、第4図A,B,Cはそれぞれ動作を説明する
ためのフローチヤート、第5図は従来例の操作パ
ネルの拡大正面図、第6図A,B,Cはそれぞれ
従来例の動作を説明するためのフローチヤートで
ある。 1……外装体、3……キースイツチ入力部、4
……表示部、9……スイツチ手段、11……加熱
部、12……制御部、13……判定手段、14…
…演算手段。
Claims (1)
- 外装体の一部に設けられて調理加熱情報を入力
するキースイツチ入力部と、キースイツチ入力部
近傍に設けられて入力された調理加熱情報を表示
する表示部と、外装体内に設けられて被加熱物を
加熱する加熱部と、キースイツチ入力部と表示部
と加熱部とが電気的に接続され入力された調理加
熱情報に対応して加熱部を制御する制御部とを具
備する電子レンジにおいて、所定の時機に操作さ
れた際に調理時間の変更を可能にするスイツチ手
段をキースイツチ入力部に設けたとともに、制御
部に、上記所定の時機が調理加熱前か調理加熱途
中かあるいは調理加熱終了後所定時間内かを判定
する判定手段と、判定手段が出力する判定信号に
対応して所定割合で増減させる調理時間を演算す
る演算手段とを設けたことを特徴とする電子レン
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5811186U JPH0332885Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5811186U JPH0332885Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171711U JPS62171711U (ja) | 1987-10-31 |
| JPH0332885Y2 true JPH0332885Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=30888416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5811186U Expired JPH0332885Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332885Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP5811186U patent/JPH0332885Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171711U (ja) | 1987-10-31 |
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