JPH033288A - 応力複屈折の補償を伴うレーザ発振器/増幅器装置 - Google Patents

応力複屈折の補償を伴うレーザ発振器/増幅器装置

Info

Publication number
JPH033288A
JPH033288A JP2035982A JP3598290A JPH033288A JP H033288 A JPH033288 A JP H033288A JP 2035982 A JP2035982 A JP 2035982A JP 3598290 A JP3598290 A JP 3598290A JP H033288 A JPH033288 A JP H033288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gain medium
oscillator
optical path
oscillator gain
stress birefringence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2035982A
Other languages
English (en)
Inventor
Bertram C Johnson
バートラム チャールズ ジョンソン
Richard L Herbst
リチャード リンズリー ハーブスト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Newport Corp USA
Original Assignee
Spectra Physics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Spectra Physics Inc filed Critical Spectra Physics Inc
Publication of JPH033288A publication Critical patent/JPH033288A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/23Arrangements of two or more lasers not provided for in groups H01S3/02 - H01S3/22, e.g. tandem arrangements of separate active media
    • H01S3/2308Amplifier arrangements, e.g. MOPA
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/10Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
    • H01S3/11Mode locking; Q-switching; Other giant-pulse techniques, e.g. cavity dumping
    • H01S3/1123Q-switching
    • H01S3/115Q-switching using intracavity electro-optic devices
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/05Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
    • H01S3/08Construction or shape of optical resonators or components thereof
    • H01S3/08059Constructional details of the reflector, e.g. shape
    • H01S3/08063Graded reflectivity, e.g. variable reflectivity mirror
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/05Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
    • H01S3/08Construction or shape of optical resonators or components thereof
    • H01S3/08072Thermal lensing or thermally induced birefringence; Compensation thereof
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/10Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
    • H01S3/10084Frequency control by seeding
    • H01S3/10092Coherent seed, e.g. injection locking

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はゲイン媒体において熱誘発複屈折作用を示す発
振器および増幅器を有するレーザ装置に関する。より詳
細には、本発明は増幅器における熱誘発複屈折を片寄ら
せることによって発振器のゲイン媒体における熱誘発複
屈折の補償が達成されるレーザ発振器/増幅器装置を提
供する。
〔従来技術および発明が解決しようとする課題〕ビーム
の調波発生、Q−切換えおよび外部変調のような多くの
レーザ関連掻作には、線形偏向レーザビームが望ましい
、更らに、多くの応用では、所望の偏向において−様な
パワー密度を有することが望ましい。
高熱負荷条件下で熱誘発応力複屈折を示すレーザ媒体で
均一なパワー密度を有する線形偏向レーザビームを発生
させるのは事実上困難であるとわかった。従って、YA
G、GSAGSGSGG。
またはYSGGのようなゲイン媒体を利用した装置では
、出力結合器とゲイン媒体との間の共振空胴に偏向器を
導入することによって、レーザにより線形偏向ビームを
放出する。偏向器は出力パワーの著しい低下およびビー
ム形状の悪化を引起す。
従来技術では、増幅すべきビームをゲイン媒体に通して
第1偏向を行い、次いでこの偏向を90度回転させ、そ
して回転ビームを複屈折ゲイン媒体に通し直すことによ
って熱誘発複屈折を補償するようにレーザ増幅器を設計
していた。媒体を通る第1のパスの偏向解消作用は第2
のバス中に起る、同等であるが反対方向の偏向解消作用
によって補償される。変更例として、1つのゲイン媒体
を2回通すようにするのではなく、90度回転装置を間
に介在させて2つの整合ゲイン媒体を光路に沿って設け
ることもできる。この装置では、第1ゲイン媒体におけ
る複屈折は第2ゲイン媒体における複屈折によって補償
される。1988年1月の5PIE 0H−LASE会
議におけるヘリティア等の「高パワーQ−切損えレーザ
における熱作用」参照。
同様に、90@回転装置を間に介在させて発振器空胴内
に2つの整合ゲイン媒体を使用してレーザ発振器を実施
した。アプライド フィジイックス レターズ、18巻
、第1号、1971年1月、3〜4真のスコツト等のr
Nd : YAGレーザにおける複屈折補償およびTE
MO。モード向上」参照、また、コーチナーの「ソリッ
ドステートレーザエンジニアリング」第2版、スブリン
ガー・ヴエルラグ、1988年、361〜367頁、参
照。
高いパワーを必要とする装置では、レーザ発振器の出力
を増幅することが望ましい。これらの従来装置は所望の
偏向における−様なパワー分布および高パワー密度を確
保するために発振器の脚部および増幅器の脚部の両方に
おいて複屈折の補償を必要としていた。このような装置
では、レーザ装置が非常に複雑になる。
従って、効率よい複屈折補償および比較的低いコストで
発振器/増幅器を実施することが望ましい。
本発明は発振器のゲイン媒体における熱誘発複屈折が増
幅器のゲイン媒体における熱誘発複屈折によって補償さ
れるレーザ発振器/増幅器装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するめの手段〕
一つの観点によれば、本発明は熱誘発複屈折を示す発振
器ゲイン媒体を間に介祉させて一端に高反射器、他端に
出力結合器を設けた発振器空胴を有するレーザビームを
発生する装置である。発振器ゲイン媒体における熱誘発
複屈折に整合する熱誘発複屈折を示す増幅器が発振器空
胴の出力を受けるように設けられている。発振器ゲイン
媒体と増幅器との間には、発振器ゲイン媒体における熱
誘発複屈折の補償が増幅器における整合熱誘発複屈折に
よって行なわれるように90度回転装置が設けられてい
る。この90度回転装置は、発振器空胴の内側、すなわ
ち、発振器ゲイン媒体と出力結合器との間に設けられて
もよいし、あるいは発振器空胴の外側、すなわち、出力
結合器と増幅器との間に設けられてもよい。
本発明の他の観点によれば、レーザ発振器空胴は発振器
ゲイン媒体と高反射ミラーとの間に偏向器およびQ−ス
イッチを有している。
本発明の更らに他の観点によれば、増幅器の出力を受け
かつ補償されたビームの調波を発振する調波発振器が設
けられている。
更らに、本発明の他の観点によれば、発振器/増幅器装
置は注入播種装置を有している。
〔実施例〕
図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細に説明する
第1図には、本発明による発振器/増幅器装置が示され
ている。この装置は発振器10および増幅器11を有し
ている。発振器10は高反射器12と出力結合器13と
によって構成された共振空胴を特徴としており、また高
反射器12および出力結合器13はこの共振空胴の内側
に光路5を構成している。この光路5に沿ってNd:Y
AGロッドのような発振器ゲイン媒体14が設けられて
いる。このゲイン媒体14は当業界で周知な技術を使用
して発振器ランプ15によってポンプされる。
ゲイン媒体14と高反射器12との間には、偏光器16
、ボンケルセル17およびz@L板18が光路に沿って
設けられている。これらのA波板18およびボンケルセ
ル17を作動してQ−スイッチを形成し、発振器10が
光路に沿って出力パルスを発振するようになっている。
好適な装置はスペクトラーフィジイックス・オブ・マウ
ンテイン・ビュー(カリフォニア)から市販されている
変更Nd : YAGレーザ、モデルDCR−3または
DCR−4である。DCR−3およびDCR−4はゲイ
ン媒体14と出力結合器13との間に第2偏光器を有し
ており、この偏光器はこれを適用する必要がない場合に
は除かれる。もちろん、Qスイッチを当業界で公知なよ
うにモードロッカーまたは他の光学スイッチと交換する
ことができる。
ゲイン媒体14は高熱負荷条件時に熱誘発される応力複
屈折を特徴としている。この熱誘発応力複屈折の作用は
発振器10で発振されるビームにあられされる。
増幅器11は発振器10の出力の光路に沿って設けられ
たNd:YAGロンドのようなゲイン媒体19を有して
いる。増幅器におけるゲイン媒体19は熱誘発される応
力複屈折を特徴としている。
増幅器ランプ20が当業界で公知なようにこの増幅媒体
19をポンプする。
出力結合器と増幅器11との間には、90度回転装置2
1が光路に沿って設けられている。
発振器10内のビームの成分を出力結合器によって90
°回転装置21を通して増幅媒体19の中へ伝送する。
かくして、発振器のゲイン媒体の複屈折の作用が増幅器
のゲイン媒体19の整合作用によって補償される。
発振器の媒体14における熱誘発複屈折と増幅媒体19
における熱誘発複屈折との整合は、発振器のゲイン媒体
14と物理的に同じかあるいは同様な増幅器のゲイン媒
体19を選択し、発振器のビームの伝送成分における複
屈折の作用に整合する増幅媒体19における複屈折を誘
発するレベルで増幅媒体19をポンプすることによって
達成される。
実施の一例として、高反射器12は7メートルの高反射
器ミラーである。出力結合器13は60値の凸レンズ面
21および60c11の凹レンズ面22を有するドツト
ミラーである。望むなら、このドツトミラーの代わりに
、反射率が半径方向に可変のミラーを使用することがで
きる。高反射ミラー12および出力結合器13はほぼ8
0cm離れて設けられる。ゲイン媒体14は直径8.5
fiおよび長さ62鶴のNd:YAGロッドである。
増幅器のゲイン媒体19は直径9.5mmおよび長さ6
2會謙のNd:YAGロッドである。
発振器ランプ15を180ランプジユールでポンプし、
増幅器ランプ20を150ランプジユールでポンプし、
かつQ−スイッチモードで作動する場合、増幅器段11
からの出力パワーの97%以上が滑らかな出力分布で線
形に偏光されたままである。対照的に、この装置から9
0度何回転置を取りはずすことによって、所望の偏光に
おけるエネルギ一部分が65%未満まで減少される。
増幅媒体14は公称上0.6〜0.8%Ndである。
増幅媒体19は0.8〜1.1%Ndでドープされる。
90度回転装置21は当業界で公知なように種々の光学
装置で実施することができる。例えば、石英回転装置を
使用することができる。
高反射器12および出力結合器13の゛曲率は増幅器の
大ざっばに平行化された出力をもたらすように選択され
る。
第2図は回転装置を発振器の空胴の内側に設けた他の実
施例の概略図である。
第2図には、図を簡単にするためにラップ15.20を
示していない。同等な構成要素の参照番号としては、第
1図に使用した参照番号を第2図にも同様に使用した。
この実施例は媒体14と出力結合器13との間に通常位
置決めされる第2偏光器を取りはずし、これを90度回
転装置21と交換することによって標準DCR−4を変
更することにより実施することができる0本発明による
発振器/増幅器装置における回転装置および出力結合器
の順序は出力ビームの質にもそのエネルギにも実質的に
影響を及ぼさない。90度何回転置を、発振器10の内
側に配置するための設計考慮点としては、発振器の空胴
の内側と外側との間のパワー密度の差が挙げられる。ま
た、発振器の空胴および増幅器11の特定の実施により
生じる空間の制限により、回転装置の他の位置が定めら
れる。
第3図は本発明による発振器/増幅器装置の他の実施例
を示している。第1図における構成要素と同等な第3図
の構成要素に同様な参照番号を付しである。
第3図の装置は第1図の装置と同等であり、出力結合1
3と90度回転装置21との間に負のメニカスレンズ3
0を付加えである。後方ミラー12は発振器の出力を正
確に平行にするように選択される。メニカスレンズ30
は増幅器における熱的レンズ作用を補償し、また非常に
平行化された出力ビームを必要とする応用例では装置の
出力を向上させるように働く。例えば、−3,5メート
ルf、1 (負の)メニカスレンズを付加えた場合の第
1図の装置では、出力ビームの大幅な向上が達成された
上述のように、多くのレーザ関連応用例に、均一なパワ
ー分布および好適な偏光を伴う高パワー平行化出力ビー
ムが望まれる。第4図に示す一応用例は調波発振である
。従って、第4図は調波発振器40を設けた第1図の実
施例による発振器/増幅器装置を示している。調波発振
器40は出力の周波数を2倍にするためにNd :YA
Gゲイン媒体とともに使用されるタイプ■、KD”P第
2調波発振器である。発振器の空胴の内側に第2偏光器
を使用したDCR−4実施例と第4図の実施例との間で
第2調波発振器の発振を比較する試験を行った。発振媒
体14および増幅媒体19を70ランプジユール/パル
スでポンプした場合の30ヘルツのパルス繰返数では、
調波発振器のエネルギ出力は標準DCR−4おけるほぼ
200ミリジユール/パルスから第4図の実施例におけ
るほぼ500ミリジユール/パルスまで増大した。
しかも、ビームの質が非常に高められた。
従って、本発明による発振器/増幅器装置によって作り
出された好ましい偏光における均一なパワー密度は第2
調波発振器40の効率の大幅な増大によってもたらされ
る。第3図の負のメニカスレンズ30のようなビームを
平行にするためのレンズを付加えることによって効率を
もっと向上させることができる。
第5図は本発明による発振器/増幅器装置を注入播種装
置に利用した場合を示している。注入播種発振器/増幅
器装置は第3図に示すのと同じ構成要素すべてを有して
おり、いくつかの構成要素を付加えである。更らに、出
力結合器は反射率が半径方向に可変な出力結合器50で
あることが明示されている。発振器10は、160nm
で1ミリワツトまたは2パワーのCW: YAGレーザ
と、発振器10からのフィードバックを防ぐファラデー
アイソレータとよりなる注入播種装置51を使用して注
入播種される。この装置51は光路52に沿って種ビー
ムを発振し、このビームは反射器53によって偏光器1
6へ反射される。偏光器16はこの播種ビームをポフケ
ルセル17を通して高反射器12へ差し向け、そして媒
体14に戻す。これにより発振器10において純粋な長
さ方向モードを誘発する。
更らに、注入播種装置51は高反射器12用のデイザ−
制御装置を有している。当業界で知られているように、
高反射器12はデイザ−取付けされてもよく、発振器l
Oの長さ方向モードを播種ビーム52の周波数と整合さ
せるようにその位置が制御される。
注入播種を用いた従来のソリッドステート装置では、空
間孔バーニングについての問題が生じる。
発振媒体における空間孔バーニングを防ぐために、代表
的には、媒体の一端に4分の1波板が設けられる。これ
により媒体の内側に円形の偏光を誘発して、空間孔バー
ニンクを誘発する定在波パターンを除去する0例えば、
コーチナー著の「ソリッド−ステート・レーザエンジニ
アリング」第2版、スプリンガーベルラグ、1988年
、223〜224頁参照。
4分の1波板の利用は本発明による共振器の設計に影響
しない、従って、望むなら、これらの4分の1波板を挿
入してもよい。しかしながら、これらの波板は必要でな
いことがわかる。媒体14を通るビームに十分な楕円性
を誘発するかなりの応力誘発複屈折で媒体14が作動さ
れるため、4分の1波板が必要でなく、また空間孔バー
ニングが著しい程度には達しないと思われる。
低いボンブカで必要とされるように媒体14における空
間孔バーニングを防ぐために4分の1波板を使用する場
合、整合4分の1波板を増幅媒体19のまわりに設ける
べきである。
要約すると、本発明は増幅器のゲイン媒体における熱誘
発複屈折を片寄らせることによって発振器のゲイン媒体
における熱誘発複屈折の補償が達成される発振器/増幅
器レーザを提供する。本発明を利用すると、発振器にお
ける熱誘発複屈折の空胴的補償を必要せず、また増幅器
のゲイン媒体における熱誘発複屈折の発振器空胴外の補
償を必要としないことがわかる。
本発明の好適な実施例の上記説明は例示説明のために行
ったものであり、包括的なものでなく、本発明を開示し
た当該形態に限定しようとするものではない、多くの変
更および変形が当業者にとって容易であろうことは明ら
かである。本発明の原理および実用例を最も良く説明す
るために実施例を選んで述べたので、当業者は本発明を
意図された特定の用途に適するように種々に実施し、変
更できることがわかるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は発振器空胴の外側に回転装置を設けた本発明に
よるレーザ発振器/増幅器装置の概゛略図であり、第2
図は発振器空胴の内側に回転装置を設けた本発明の他の
実施例の概略図であり、第3図は発振器空胴と増幅ゲイ
ン媒体との間に負のメニカスレンズを饅けた本発明の第
3実施例の概略図であり、第4図は周波数倍加装置を備
えた本発明によるレーザ発振器/増幅器装置の概略図で
あり、第5図は注入播種装置を備えた本発明によるレー
ザ発振器/増幅器装置の概略図である。 10・・・・・・発振器、    11・・・・・・増
幅器、12・・・・・・高反射器、   13・・・・
・・出力結合器、14・・・・・・発振ゲイン媒体、 18・・・・・・A波板、 19・・・・・・増幅ゲイン媒体、 21・・・・・・90度回転装置、 51・・・・・・注入播種装置。 6・・・・・・偏向器、 20・・・・・・増幅ランプ、 40・・・・・・調波発振器、 手 続 補 正 書 (方式) 1、事件の表示 平成2年特許願第35982号 2、発明の名称 応力複屈折の補償を伴うレーザ 発振器/増幅器装置 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代 理 人 5、補正命令の日付 平成2年5月29日 6、補正の対象 明 細 書 全 図 面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入射光を光路に沿って反射させるための手段と、 応力複屈折の分布を特徴とし、光路に沿って設けられ、
    発振ビームを光路に沿って発振するための発振器ゲイン
    媒体とを備え、発振ビームは発振器ゲイン媒体における
    応力複屈折により影響される偏光分布を有し、 光路に沿って設けられた出力結合器を備え、反射手段、
    発振器ゲイン媒体および出力結合器が発振ビームの一成
    分を伝送するレーザ発振器を構成し、 レーザビームを発生するために光路上の光を増幅するた
    めの増幅手段を備え、この増幅手段は出力結合器が発振
    器ゲイン媒体と増幅手段との間に位置するように光路に
    沿って設けられており、増幅手段は発振器ゲイン媒体に
    おける応力複屈折分布と同様な応力複屈折分布を特徴と
    しており、 発振器ゲイン媒と増幅手段との間で光路に沿って設けら
    れ、発振器ゲイン媒体における応力複屈折の作用の補償
    が増幅手段における応力複屈折によって達成されるよう
    に発振ビームの少なくとも一成分における偏光分布を9
    0度だけ回転させるための手段を備えたことを特徴とす
    るレーザビームを発生させる装置。 2、回転手段は発振器ゲイン媒体と出力結合器との間に
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の装置。 3、回転手段は出力結合器と増幅手段との間に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の装置。 4、反射手段と発振器ゲイン媒体との間で光路に設けら
    れ、発振ビームのパルスを光路に沿って発生させるため
    にレーザ発振器を切換えるための切換え手段を更らに備
    えていることを特徴とする請求項1記載の装置。 5、発振器ゲイン媒体はNd:YAGよりなることを特
    徴とする請求項1記載の装置。 6、増幅手段はNd:YAGよりなることを特徴とする
    請求項1記載の装置。 7、増幅手段はNd:YAGよりなることを特徴とする
    請求項1記載の装置。 8、発振器ゲイン媒体における応力複屈折は熱誘発され
    ることを特徴とする請求項1記載の装置。 9、発振器ゲイン媒体における応力複屈折分布は円筒形
    状で対称であることを特徴とする請求項1記載の装置。 10、レーザビームを受けるために光路に沿って設けら
    れ、レーザビームの調波を発振するための手段を更らに
    備えていることを特徴とする請求項1記載の装置。 11、出力結合器と増幅器との間に設けられ、増幅手段
    における熱的レンズ作用を補償するための手段を更らに
    備えていることを特徴とする請求項1記載の装置。 12、注入播種ビームを発振器ゲイン媒体を通して供給
    するための手段を更らに備えていることを特徴とする請
    求項1記載の装置。 13、入射光を光路に沿って反射させるための手段と、 応力複屈折分布を特徴とし、光路に沿って設けられ、発
    振ビームを光路に沿って発生させるための発振器ゲイン
    媒体とを備え、発振ビームは発振器ゲイン媒体における
    応力複屈折によって影響される偏光分布を有し、 反射手段と発振器ゲイン媒体との間で光路に設けられ、
    発振ビームのパルスを光路に沿って発生させるためにレ
    ーザ発振器を切換えるための切換え手段と、 発振器ゲイン媒体と反射手段との間で光路に沿って設け
    られ、発振ビームを偏向させるための偏向手段と、 光路に沿って設けられた出力結合器とを備え、反射手段
    、発振器ゲイン媒体および出力結合器が発振ビームの一
    成分を伝送するレーザ発振器を構成し、 レーザビームを発生させるために光路上の光を増幅する
    ための増幅手段を備え、該増幅手段は出力結合器が発振
    器ゲイン媒体と増幅手段との間に位置するように設けら
    れており、増幅手段は発振器ゲイン媒体における応力複
    屈折分布と同様な応力複屈折分布を特徴としており、発
    振器ゲイン媒体と増幅手段との間で光路に沿って設けら
    れ、発振器ゲイン媒体における応力複屈折の作用の補償
    が増幅手段の応力複屈折によって達成されるように発振
    ビームの少なくとも一成分における偏光分布を90度だ
    け回転させるための手段を備えていることを特徴とする
    レーザビームを発生させる装置。 14、出力結合器と増幅手段との間に設けられ、増幅手
    段における熱的レンズ作用を補償するための手段を更ら
    に備えていることを特徴とする請求項13記載の装置。 15、回転手段は発振器ゲイン媒体と出力結合器との間
    に設けられていることを特徴とする請求項13記載の装
    置。 16、回転手段は出力結合器と増幅手段との間に設けら
    れていることを特徴とする請求項13記載の装置。 17、発振器ゲイン媒体はNd:YAGよりなることを
    特徴とする請求項13記載の装置。 18、増幅手段はNd:YAGよりなることを特徴とす
    る請求項13記載の装置。 19、増幅手段はNd:YAGよりなることを特徴とす
    る請求項13記載の装置。 20、発振器ゲイン媒体における応力複屈折は熱誘発さ
    れることを特徴とする請求項13記載の装置。 21、発振器ゲイン媒体における応力複屈折分布は円筒
    形状で対称であることを特徴とする請求項13記載の装
    置。 22、レーザビームを受けるために光路に沿って設けら
    れ、レーザビームの調波を発生させるための手段を更ら
    に備えていることを特徴とする請求項13記載の装置。 23、光路に沿って反射されて入射光を反射させる手段
    に差し向けられ、また発振器ゲイン媒体を通して戻され
    るように偏向手段に入射する注入播種ビームを供給する
    ための手段を更らに備えていることを特徴とする請求項
    13記載の装置。
JP2035982A 1989-02-17 1990-02-16 応力複屈折の補償を伴うレーザ発振器/増幅器装置 Pending JPH033288A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US31273489A 1989-02-17 1989-02-17
US312734 1989-02-17
US07/358,714 US4955725A (en) 1989-02-17 1989-05-26 Laser oscillator/amplifier with compensation for stress birefringence
US358714 1989-05-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH033288A true JPH033288A (ja) 1991-01-09

Family

ID=26978523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2035982A Pending JPH033288A (ja) 1989-02-17 1990-02-16 応力複屈折の補償を伴うレーザ発振器/増幅器装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4955725A (ja)
EP (1) EP0383638A3 (ja)
JP (1) JPH033288A (ja)

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8912765D0 (en) * 1989-06-02 1989-07-19 Lumonics Ltd A laser
CA2072070A1 (en) * 1990-01-11 1991-07-12 Harold M. Epstein Material properties
FR2673491B1 (fr) * 1991-03-01 1995-04-07 Bourgogne Universite Resonateur optique et oscillateur laser en anneau a elements polarisants.
JPH0537049A (ja) * 1991-07-30 1993-02-12 Hoya Corp 固体レーザ装置
US5197074A (en) * 1991-12-26 1993-03-23 Electro Scientific Industries, Inc. Multi-function intra-resonator loss modulator and method of operating same
US5272560A (en) * 1992-03-30 1993-12-21 Hewlett-Packard Company Variable spectral width multiple pass optical noise source
US5237331A (en) * 1992-05-08 1993-08-17 Henderson Sammy W Eyesafe coherent laser radar for velocity and position measurements
US5361268A (en) * 1993-05-18 1994-11-01 Electro Scientific Industries, Inc. Switchable two-wavelength frequency-converting laser system and power control therefor
US5555254A (en) * 1993-11-05 1996-09-10 Trw Inc. High brightness solid-state laser with zig-zag amplifier
US5467214A (en) * 1993-11-12 1995-11-14 Trw Inc. Birefringence-compensated alignment-insensitive frequency doubler
JPH09509010A (ja) * 1994-02-15 1997-09-09 コヒーレント・インク 熱的に誘起された複屈折によるレーザビームの減偏光を最小化する装置
US5822345A (en) * 1996-07-08 1998-10-13 Presstek, Inc. Diode-pumped laser system and method
US6210864B1 (en) 1998-10-06 2001-04-03 Presstek, Inc. Method and apparatus for laser imaging with multi-mode devices and optical diffusers
EP1089403A1 (en) * 1999-09-28 2001-04-04 Enel Societa'per Azioni Single longitudinal mode Q-switched laser
US6633596B1 (en) * 2000-05-31 2003-10-14 University Corporation For Atmospheric Research Frequency stable pulsed laser
ITMI20031675A1 (it) * 2003-08-29 2005-02-28 Cesi Ct Elettrotecnico Sperimen Tale Italiano Oscillatore laser impulsato in singolo modo longitudinale
JP2009518829A (ja) * 2005-12-05 2009-05-07 アデレード リサーチ アンド イノヴェーション ピーティーワイ エルティーディー Qスイッチレーザ
RU2465698C2 (ru) * 2011-01-17 2012-10-27 Учреждение Российской академии наук Институт прикладной физики РАН Устройство для компенсации термонаведенной деполяризации в поглощающем оптическом элементе лазера
RU2527257C1 (ru) * 2013-02-12 2014-08-27 Федеральное государственное бюджетное учреждение науки Институт прикладной физики Российской академии наук (ИПФ РАН) Компенсатор термонаведенной деполяризации в поглощающем оптическом элементе лазера
PL2800212T3 (pl) * 2013-05-03 2019-07-31 Fotona D.O.O. Sposób działania układu laserowego
US11588293B2 (en) 2017-11-21 2023-02-21 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. Methods and systems for aligning master oscillator power amplifier systems
EP3588699A1 (de) * 2018-06-29 2020-01-01 TRUMPF Schweiz AG Lasersystem zur erzeugung von laserpulsen
LT6781B (lt) 2019-03-20 2020-11-25 Uab "Ekspla" Depoliarizacijos kompensatorius

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4276518A (en) * 1978-05-01 1981-06-30 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Optical oscillator
US4360925A (en) * 1980-02-25 1982-11-23 Quanta Ray, Inc. Laser employing an unstable resonator having an output transmissive mirror
WO1986003066A1 (en) * 1984-11-09 1986-05-22 The Commonwealth Of Australia Care Of The Assistan Birefringence compensation in polarisation coupled lasers
IL78936A (en) * 1986-05-27 1990-02-09 Electro Optics Ind Ltd Laser apparatus
US4752931A (en) * 1986-08-04 1988-06-21 Lightwave Electronics Co. Pulse shaper for an electro-optically Q-switched seeded laser

Also Published As

Publication number Publication date
US4955725A (en) 1990-09-11
EP0383638A3 (en) 1991-10-02
EP0383638A2 (en) 1990-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH033288A (ja) 応力複屈折の補償を伴うレーザ発振器/増幅器装置
US7796671B2 (en) Multi-pass optical power amplifier
JP3187431B2 (ja) ダイオードポンプ型多軸モード空洞内倍加式レーザ
US5982789A (en) Pulsed laser with passive stabilization
US4951294A (en) Diode pumped modelocked solid state laser
US5627849A (en) Low amplitude noise, intracavity doubled laser
JPH01222234A (ja) 光混合によるコヒーレント光放射の生成方法及び装置
GB2222907A (en) "laser diode pumped solid state laser"
JPH11289120A (ja) 極端に短い光パルスを発生するレ―ザ―システム
JP2004048049A (ja) ダイオードポンプ式の多軸モードキャビティ内倍周波数レーザ
CN108365515A (zh) 一种单端泵浦高功率窄脉冲基模激光器及其工作方法
US5675594A (en) Compact laser apparatus
US4821272A (en) Single mirror integral raman laser
US5696780A (en) Frequency conversion system
CN115864115B (zh) 光纤激光器
EP0792530A1 (en) Low cost, high average power, high brightness solid state laser
CN120728347B (zh) 一种基于扭转模腔和板条构型的1319nm激光器
US6553052B1 (en) Solid-state laser
US6711184B1 (en) Intracavity frequency-doubled diode-pumped laser
EP2301120A1 (en) Intracavity shg of a ruby laser pumped by an intracavity frequency doubled coupled cavity diode pumped nd-laser
Scheps et al. A single frequency Nd: YAG ring laser pumped by laser diodes
Freitag et al. Diode-pumped solid-state lasers as light sources of Michelson-type graviational wave detectors
JPH04229690A (ja) 弱吸収レーザ材をポンピングするための装置及び方法
Dehn et al. Phase conjugation for improvement of solid state and excimer lasers
Bianchi et al. Characterization of a modified SFUR Nd: YAG oscillator in various pulsed regimes