JPH0332892Y2 - - Google Patents

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JPH0332892Y2
JPH0332892Y2 JP19234585U JP19234585U JPH0332892Y2 JP H0332892 Y2 JPH0332892 Y2 JP H0332892Y2 JP 19234585 U JP19234585 U JP 19234585U JP 19234585 U JP19234585 U JP 19234585U JP H0332892 Y2 JPH0332892 Y2 JP H0332892Y2
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JP
Japan
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food
saucer
cooking
placing net
toast
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JP19234585U
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JPS62100410U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、一般家庭で使用されるオーブントー
スタ等の調理器に関するものである。
従来の技術 近年、オーブントースタはトースト焙焼以外に
も、数多くの調理が可能であり、急速に需要が増
大してきた。しかし、オーブントースタの主機能
がトースト焙焼であることには変わりなく、オー
ブントースタの上下ヒータの消費電力はトースト
焙焼においてトーストに表裏ムラなくほぼ均等に
焼色がつくような割合で決められている。そのた
め、トースト焙焼には適しているが、他の調理に
は適さない場合も多かつた。
このようなことから、従来のオーブントースタ
においては、たとえば実開昭56−45713号公報に
示されているように第5図に示すような構成とな
つていた。すなわち、トースト焙焼以外の調理で
は、鍔部1を有する受皿2をこの鍔部1によつて
調理物載置網の保持シヤフト3に吊下げ状態に保
持することにより、上下ヒータから調理物への距
離を変化させ、トースト焙焼以外の多くの調理も
可能となるようにしていた。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、上下ヒータから調
理物への距離を変化させるために受皿を使用する
時は、調理物載置網を調理物載置網の保持シヤフ
ト3から取外さなくては使用できず、その結果、
調理物載置網の着脱可能が必要条件となるため、
コスト的に大巾なアツプが見込まれる。
また、受皿2の装着後は受皿2の鍔部1で受皿
2が調理物載置網の保持シヤフト3に吊下げ状態
に保持されているため、持ち手部が少なくなり、
その結果、非常に取り出しにくいという問題があ
つた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
トースト焙焼およびその他の調理において、調理
物載置網を取付けたり、取りはずしたりする必要
がなく、受皿のみで対応することができて、コス
ト的にも大巾なダウンがはかれ、かつ操作性でも
大巾な向上がはかれる調理器を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、調理物
載置網の後部に上方への折り返し部を設け、かつ
受皿の上周縁部に下方へ折り返した鍔を設け、こ
の鍔の少なくとも一側部に前記調理物載置網の折
り返し部の長さと略同等の延出部を設けたもので
ある。
作 用 上記構成によれば、トースト焙焼時はそのまま
トーストを調理物載置網の上に載せ、またトース
ト焙焼以外で受皿を利用し、かつ上下ヒータと調
理物の位置関係がトースト焙焼時とほぼ同等なも
のは、調理物を載せた受皿を調理物載置網上に受
皿の外部底面が位置するように置き、さらに、上
下ヒータと調理物との位置関係をトースト焙焼時
から変化させる必要のある調理においては、前記
受皿の上周縁部から下方へ折り返した鍔の一側部
に設けた延出部を調理物載置網上に載せ、かつ他
側部の上周縁部を前記調理物載置網の後部に設け
た上方への折り返し部に載せることにより、上下
ヒータと調理物との位置関係を変化させて調整で
きるものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図〜第4図において、4は調理
庫、5は調理庫4を形成する内筐体、6は内筐体
5の上下に配設された上下ヒータ、7は上下ヒー
タ6の間に配設した調理物載置網、8は調理物載
置網7の後部に設けた上方への折り返し部、9は
調理物載置網7上に載置される受皿、10は受皿
9の上部周縁に下方へ折り返して設けた鍔、11
は鍔10の一側部に設けられ、かつ下方への折り
返し部の長さが前記調理物載置網7に設けた折り
返し部8の長さと略同等の延出部、12は延出部
11に対面する側部の上周縁部、13は調理物
a、14は調理物bである。
上記構成において、次にその作用を説明する。
まず、トースト焙焼時はそのままトーストを調理
物載置網7の上に載せる。また第1図に示すよう
に、トースト焙焼以外で受皿9を利用し、かつ上
下ヒータ6と調理物a13の位置関係がトースト
焙焼時とほぼ同等なものは、調理物a13を載せ
た受皿9を調理物載置網7上に受皿9の外部底面
が位置するように置く。
また、第2図に示すように、上下ヒータ6と調
理物b14との位置関係をトースト焙焼時から変
化させる必要のある調理においては、前記受皿9
に設けた鍔10の一側部に設けた延出部11を調
理物載置網7上に載せるとともに、この延出部1
1に対面する側部の上周縁部12を、前記調理物
載置網7に設けた折り返し部8に載せることによ
り、調理物b14は調理に適した上下ヒータ6か
らの位置に置かれることになる。
つまり、従来においては、調理物載置網と受皿
の入れ換えにより、トースト焙焼とそれ以外の調
理に対応していたのに対し、本考案の一実施例に
おいては、受皿9の載置状態を変えるだけで対応
できるため、調理物載置網7を無理に着脱可能な
ものにする必要はなく、その結果、コスト的にも
大巾なダウンがはかれるものである。
また、これまでは一度受皿9を取付けてしまう
と、取外しが困難であつたのに対し、受皿9の上
周縁部12の鍔10は持ち易いため、操作性でも
大巾な向上がはかれるものである。
考案の効果 上記実施例から明らかなように本考案の調理器
は、調理物載置網の後部に上方への折り返し部を
設け、かつ受皿には上周縁部に下方へ折り返した
鍔を設け、この鍔の少なくとも一側部に前記調理
物載置網の折り返し部の長さと略同等の延出部を
設けているため、トースト焙焼以外で受皿を利用
し、かつ上下ヒータと調理物の位置関係がトース
ト焙焼時とほぼ同等なものは、調理物を載せた受
皿を調理物載置網上に受皿の外部底面が位置する
ように置き、また、上下ヒータと調理物との位置
関係をトースト焙焼時から変化させる必要のある
調理においては、前記受皿の上周縁部から下方へ
折り返した鍔の一側部に設けた延出部を調理物載
置網上に載せ、かつ他側部の上周縁部を前記調理
物載置網の後部に設けた上方への折り返し部に載
せることにより、上下ヒータと調理物との位置関
係を変化させて、調理物を調理に適した上下ヒー
タからの位置に置くことができるもので、つま
り、従来においては、調理物載置網と受皿の入れ
換えにより、トースト焙焼とそれ以外の調理に対
応していたのに対し、本考案においては、受皿の
載置状態を変えるだけで対応できるため、調理物
載置網を無理に着脱可能なものにする必要はな
く、その結果、コスト的にも大巾なダウンがはか
れる。また、従来のものでは一度受皿を取り付け
てしまうと取外しが困難であつたのに対し、本考
案のものは受皿の上周縁部の鍔を持つて簡単に取
外しができるため、操作性においても大巾な向上
がはかれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の一実施例を示す調理
器の側断面図、第3図は同調理器の受皿の斜視
図、第4図は同調理器の斜視図、第5図は従来の
調理器の要部分解斜視図である。 4……調理庫、5……内筐体、6……上下ヒー
タ、7……調理物載置網、8……折り返し部、9
……受皿、10……鍔、11……延出部、12…
…上周縁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 調理庫を形成する内筐体と、この内筐体の上下
    に配設された上下ヒータと、この上下ヒータの間
    に配設した調理物載置網と、この調理物載置網上
    に載置される受皿とを備え、前記調理物載置網は
    後部に上方への折り返し部を設け、かつ前記受皿
    には上周縁部に下方へ折り返した鍔を設け、この
    鍔の少なくとも一側部に前記調理物載置網の折り
    返し部の長さと略同等の延出部を設けた調理器。
JP19234585U 1985-12-13 1985-12-13 Expired JPH0332892Y2 (ja)

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JP19234585U JPH0332892Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19234585U JPH0332892Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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JPS62100410U JPS62100410U (ja) 1987-06-26
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JP19234585U Expired JPH0332892Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438301B1 (ko) * 2002-04-11 2004-07-01 엘지전자 주식회사 계란구이장치가 구비된 전자레인지

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Publication number Publication date
JPS62100410U (ja) 1987-06-26

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