JPH0740343Y2 - グリラーの焼き網装置 - Google Patents

グリラーの焼き網装置

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Publication number
JPH0740343Y2
JPH0740343Y2 JP1990124469U JP12446990U JPH0740343Y2 JP H0740343 Y2 JPH0740343 Y2 JP H0740343Y2 JP 1990124469 U JP1990124469 U JP 1990124469U JP 12446990 U JP12446990 U JP 12446990U JP H0740343 Y2 JPH0740343 Y2 JP H0740343Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grill
guide
guide hole
arm
tray
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990124469U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0480439U (ja
Inventor
敦夫 小野
直美 木村
政昭 白川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、魚や肉類を網焼きあるいはあぶり焼きするグ
リラーの焼き網装置に関する。
従来の技術 近年、この種のグリラーは調理物を乗せる焼き網を上下
に移動し、発熱体からの距離を変えることにより、焼き
加減を調節するものが主流となっている。以下従来のグ
リラーの焼き網装置について第4図および第5図を参照
して説明する。
図において、13は皿状の下ボデー14に着脱自在に取り付
けられた受け皿で、上方から熱を受けるようになってい
る。調理物を乗せる焼き網15は枠状の固定アーム18と、
この固定アーム18に張られた載置アーム17と、固定アー
ム18より外方に突出するガイドアーム16よりなり、かつ
ほば同一平面状に形成されており、前記焼き網15のガイ
ドアーム16部を受け皿13の周壁に設けたガイド孔19には
め合わせて着脱自在に載置されている。そして下ボデー
14に設けた網昇降つまみ20をまわすことにより、網昇降
用アーム21を介してガイドアーム16がガイド孔19内を上
下に移動、すなわち焼き網15が上下に移動するようにな
っている。
考案が解決しようとする課題 このような従来の焼き網装置では、受け皿13に水22を張
って調理物を焼く場合、焼き網15を上下移動させるため
に設けたガイド孔19の下端と水面との余裕(B寸法)が
少ないため、調理が完了して受け皿13を取りはずそうと
したとき、水面が揺れてガイド孔19から水22がこぱれ落
ちる(矢印b)という問題があった。また、水22を少な
くすると長時間の調理をするとき水を追加せねばならな
いとか、味噌漬けにした魚などは表面が焦げすぎうまく
焼けないという不具合もあった。さらにガイド孔19が長
孔であるため、この部分が弱く、熱により受け皿13が変
形しやすいという問題もある。
本考案は上記問題を解決するもので、受け皿に水を入れ
て運ぶときの運搬性の向上、受け皿の変形防止と、調理
性能の向上をはかることを目的としている。
課題を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために、皿状の下ボデー
と、この下ボデーに着脱自在に取り付けられた受け皿
と、受け皿内に配設された焼網と、前記受け皿を覆う上
ボデーとを有し、前記受け皿の周壁には縦長のガイド孔
を設けるとともに、焼き網には上記ガイド溝に昇降ガイ
ドされるガイドアームを設け、このガイドアームのガイ
ド溝に嵌まり合う部分を焼き網の調理物を載置する部分
より上方に位置させたものである。
作用 本考案は上記した構成において、ガイド溝に嵌り合うガ
イドアームの部分は上方位置にあり、したがってガイド
孔の下端を水面との余裕を大きくした位置にとることが
できる。
実施例 以下、本考案の焼き網装置の一実施例を第1図〜第3図
を参照にして説明する。
図において1は皿状の下ボデー2に着脱自在に取り付け
られた受け皿で、その受け皿1の上部は発熱体3を備え
た上ボデー4で覆われている。調理物を乗せる焼き網5
は枠状の固定アーム8と、これに張られた載置アーム7
と、端部が固定アーム8の外方に突出するガイドアーム
6で形成しており、前記焼き網5のガイドアーム6部を
受け皿1の周壁に縦長に設けたガイド孔9に嵌め合せて
いる。下ボデー2の前面には網昇降つまみ10を設けてあ
り、この網昇降つまみ10をまわすことにより網昇降用ア
ーム11を介してガイドアーム6がガイド孔9内を上下に
移動できるようになっている。ガイドアーム6は載置ア
ーム7と同様の調理物を載置する第1の水平部6aと、こ
の第1の水平部6aから垂直に立ち上がる垂直部6bと、こ
の垂直部6bから水平に外方に延び、ガイド孔9に嵌まり
合う第2の水平部6cを形成している。この第2の水平部
6cはガイド孔9内を上下に移動するようになっている。
上記した構成により、ガイド孔9に嵌まる第2の水平部
6cは第1の水平部6aより上方位置となっており、したが
ってガイド孔9の下端位置を上方にすることができる。
このことはガイド孔9の長孔方向の寸法を小さくしてい
るので受け皿1の変形を少なくするとともに、ガイド孔
9の下端と水12の面との余裕を大きく(A寸法)確保で
き、調理が終了して受け皿1を取りはずすとき、水面が
揺れてもガイド孔9から水12がこぼれ落ちる(矢印a)
ことはない。
なお、ガイドアームはL字状部材とし、これを固定アー
ムに結合してもよい。
考案の効果 以上の実施例の説明から明らかなように、本考案によれ
ば焼き網の高さ位置を変えることなく、ガイド孔の下端
と水面との余裕を大きく確保でき、水面が揺れてもガイ
ド孔から水がこぼれ落ちる心配がない。したがって常に
汚れの少ないきれいな状態で調理することができる。ま
たガイド孔の長孔方向の寸法を小さくしているので受け
皿のガイド孔による強度が大きく弱くなることがなく、
したがって受け皿の変形を少なくできる。さらに、受け
皿に多量の水を入れることができるので長時間の調理を
するときにも水を追加する必要もなく、味噌漬けにした
魚なども表面が焦げすぎることなく中心部までうまく焼
くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のグリラーの焼き網装置の要
部断面図、第2図は同焼き網の外観斜視図、第3図は同
グリラーの外観斜視図、第4図は従来のグリラーの焼き
網装置の要部外観斜視図、第5図は同要部側断面図であ
る。 1……受け皿、5……焼き網、6……ガイドアーム、6a
……第1の水平部、6b……垂直部、6c……第2の水平
部、8……固定アーム、9……ガイド孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】皿状の下ボデーと、この下ボデーに着脱自
    在に取り付けられた受け皿と、受皿内に配設された焼網
    と、前記受け皿を覆う上ボデーを有し、前記受け皿の周
    壁には縦長のガイド孔を設けるとともに、焼き網にはガ
    イド溝に昇降ガイドされるガイドアームを設け、このガ
    イドアームのガイド溝に嵌り合う部分を焼き網の調理物
    を載置する部分より上方に位置させるグリラーの焼き網
    装置。
JP1990124469U 1990-11-26 1990-11-26 グリラーの焼き網装置 Expired - Lifetime JPH0740343Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1990124469U JPH0740343Y2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 グリラーの焼き網装置

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JP1990124469U JPH0740343Y2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 グリラーの焼き網装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0480439U JPH0480439U (ja) 1992-07-14
JPH0740343Y2 true JPH0740343Y2 (ja) 1995-09-20

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ID=31872118

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JP1990124469U Expired - Lifetime JPH0740343Y2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 グリラーの焼き網装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52112962U (ja) * 1976-02-23 1977-08-27

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JPH0480439U (ja) 1992-07-14

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