JPH0332984Y2 - - Google Patents
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- JPH0332984Y2 JPH0332984Y2 JP18023985U JP18023985U JPH0332984Y2 JP H0332984 Y2 JPH0332984 Y2 JP H0332984Y2 JP 18023985 U JP18023985 U JP 18023985U JP 18023985 U JP18023985 U JP 18023985U JP H0332984 Y2 JPH0332984 Y2 JP H0332984Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は、物体の重さや力の大きさ等を測定す
る荷重計測装置に関する。
る荷重計測装置に関する。
B 従来の技術
従来、この種の荷重計測装置としては、荷重を
変位(ひずみ)に変換し、この変位(ひずみ)を
抵抗値の変化として検出することにより荷重を計
測する抵抗線ストレインゲージや、同じく変位を
トランスの2次コイルの起電力の差として検出
し、もつて荷重を計測する差動トランス等がよく
知られている。
変位(ひずみ)に変換し、この変位(ひずみ)を
抵抗値の変化として検出することにより荷重を計
測する抵抗線ストレインゲージや、同じく変位を
トランスの2次コイルの起電力の差として検出
し、もつて荷重を計測する差動トランス等がよく
知られている。
C 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、これらの荷重計測装置では、荷
重に対応した変位を抵抗値や起電力等の物理量の
微小な変化としてアナログ的に検出し、しかもこ
れらの出力としての微小電圧を高利得のアンプに
よつて増幅する方式を採用しており、変位の検出
や増幅等を変動要素が比較的大きいアナログ信号
によつて処理しているため、変位検出器や増幅器
のゼロ点あるいは感度の変動が生じ易く、これら
に起因して計測値に誤差を生じるという問題があ
つた。
重に対応した変位を抵抗値や起電力等の物理量の
微小な変化としてアナログ的に検出し、しかもこ
れらの出力としての微小電圧を高利得のアンプに
よつて増幅する方式を採用しており、変位の検出
や増幅等を変動要素が比較的大きいアナログ信号
によつて処理しているため、変位検出器や増幅器
のゼロ点あるいは感度の変動が生じ易く、これら
に起因して計測値に誤差を生じるという問題があ
つた。
また、この誤差を解消するためにマイクロコン
ピユータを用いて出力を補正する方法も提案され
ているが、これによると装置の構成が複雑化する
と共にコスト高になるという欠点を有していた。
ピユータを用いて出力を補正する方法も提案され
ているが、これによると装置の構成が複雑化する
と共にコスト高になるという欠点を有していた。
本考案は上記の問題点を解消するべく提案され
たもので、その目的とするところは、荷重に応じ
た変位を光学的に検出してデイジタル信号に変換
し、この変位の検出から荷重への換算までの一連
の動作をデイジタル的に処理することにより荷重
を計測する荷重計測装置を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、荷重に応じ
た変位を光学的に検出してデイジタル信号に変換
し、この変位の検出から荷重への換算までの一連
の動作をデイジタル的に処理することにより荷重
を計測する荷重計測装置を提供することにある。
D 問題点を解決するための手段
本考案は、光源と、その光源から照射された入
射光から明暗のあるコントラストをもつた光学像
を形成して出射するとともに、作用する被測定荷
重に相応して変位する荷重受台と、可動する荷重
受台に対して固定配置されて光学像を受光し、荷
重受台の位置に応じて結像された光学像の光強度
分布をデイジタル信号に変換する受光装置と、デ
イジタル信号に荷重受台の単位荷重当りの変位量
に応じた演算を施して荷重の大きさを求める荷重
算出装置とを備えたことを特徴とする。
射光から明暗のあるコントラストをもつた光学像
を形成して出射するとともに、作用する被測定荷
重に相応して変位する荷重受台と、可動する荷重
受台に対して固定配置されて光学像を受光し、荷
重受台の位置に応じて結像された光学像の光強度
分布をデイジタル信号に変換する受光装置と、デ
イジタル信号に荷重受台の単位荷重当りの変位量
に応じた演算を施して荷重の大きさを求める荷重
算出装置とを備えたことを特徴とする。
E 作用
本考案においては、荷重受台に照射された光は
荷重受台によつて明暗のあるコントラストをもつ
た光学像となり受光装置上に結像される。荷重受
台は作用する被測定荷重に相応して変位し、受光
装置上の光学像の結像位置は荷重受台の変位によ
つて変化するので受光装置上の光強度分布はその
変位によつて変わる。従つて、受光装置で光電変
換されて得られるデイジタル信号は荷重受台の位
置を表わす。しかして、荷重算出装置で荷重受台
の単位荷重当りの変位量に応じた演算をデイジタ
ル信号に対して施すことにより被測定荷重を求め
ることができる。
荷重受台によつて明暗のあるコントラストをもつ
た光学像となり受光装置上に結像される。荷重受
台は作用する被測定荷重に相応して変位し、受光
装置上の光学像の結像位置は荷重受台の変位によ
つて変化するので受光装置上の光強度分布はその
変位によつて変わる。従つて、受光装置で光電変
換されて得られるデイジタル信号は荷重受台の位
置を表わす。しかして、荷重算出装置で荷重受台
の単位荷重当りの変位量に応じた演算をデイジタ
ル信号に対して施すことにより被測定荷重を求め
ることができる。
F 実施例
以下、図に沿つて本考案の一実施例を説明す
る。この実施例は本考案をはかりに適用した場合
を示すものであり、まず第1図は電気的なブロツ
ク図を中心とした概略的な構成を示している。図
において、1は被測定物を載置するほぼ円板状の
荷重受台であり、その側方には荷重受台1と一体
的に移動するランプやLEDの如き光源2が配設
されている。この荷重受台1の側方で光源2に対
して互いに90度隔てた位置には、レンズ3,3′
と、荷重受台1の位置を光学的に検出してデイジ
タル信号として出力する受光装置としてのCCD
型、MOS型等のラインセンサ4,4′がそれぞれ
対向して配設されている。なお、この受光装置と
しては、ラインセンサの他にホトダイオードアレ
イ等を用いたものであつてもよい。
る。この実施例は本考案をはかりに適用した場合
を示すものであり、まず第1図は電気的なブロツ
ク図を中心とした概略的な構成を示している。図
において、1は被測定物を載置するほぼ円板状の
荷重受台であり、その側方には荷重受台1と一体
的に移動するランプやLEDの如き光源2が配設
されている。この荷重受台1の側方で光源2に対
して互いに90度隔てた位置には、レンズ3,3′
と、荷重受台1の位置を光学的に検出してデイジ
タル信号として出力する受光装置としてのCCD
型、MOS型等のラインセンサ4,4′がそれぞれ
対向して配設されている。なお、この受光装置と
しては、ラインセンサの他にホトダイオードアレ
イ等を用いたものであつてもよい。
荷重受台1は、詳しくは第2図に示すように光
を透過させる透過部1Aと、光を透過させない非
透過部1Bとの2層構造になつており、透過部1
Aはガラスや透明プラスチツクのような透明材料
にて形成されたうえ、透過光がレンズ3,3′方
向に均一に照射されるように外周面が砂目状に加
工されている。一方、非透過部1Bは金属や不透
明プラスチツク等の不透明材料によつて形成され
る。そして、レンズ3,3′は、荷重受台1の透
過部1Aを透過して照射される光源2の光が、ラ
インセンサ4,4′上に正確に結像するような位
置に焦点距離等を考慮して配置されるものであ
る。
を透過させる透過部1Aと、光を透過させない非
透過部1Bとの2層構造になつており、透過部1
Aはガラスや透明プラスチツクのような透明材料
にて形成されたうえ、透過光がレンズ3,3′方
向に均一に照射されるように外周面が砂目状に加
工されている。一方、非透過部1Bは金属や不透
明プラスチツク等の不透明材料によつて形成され
る。そして、レンズ3,3′は、荷重受台1の透
過部1Aを透過して照射される光源2の光が、ラ
インセンサ4,4′上に正確に結像するような位
置に焦点距離等を考慮して配置されるものであ
る。
更に、荷重受台1の下方には非透過部1Bから
垂設されたガイド5および基台6に立設されたガ
イド7が設けられており、荷重受台1はこれらの
ガイド5,7内に配設されたばね8によつて支持
されながら上下方向に移動可能となつている。
垂設されたガイド5および基台6に立設されたガ
イド7が設けられており、荷重受台1はこれらの
ガイド5,7内に配設されたばね8によつて支持
されながら上下方向に移動可能となつている。
再び第1図において、ラインセンサ4,4′に
はエンコーダ9,9′がそれぞれ接続され、これ
らのエンコーダ9,9′の出力は加算器10に加
えられる。なお、レンズ3′、ラインセンサ4′、
エンコーダ9′、加算器10および次段の除算器
11は、被測定物Mが荷重受台1の上の偏つた位
置に置かれて荷重受台1が傾いた場合等にこの傾
きを補正するためのものであり、本考案の構成要
素として必ずしも必要不可欠なものではない。
はエンコーダ9,9′がそれぞれ接続され、これ
らのエンコーダ9,9′の出力は加算器10に加
えられる。なお、レンズ3′、ラインセンサ4′、
エンコーダ9′、加算器10および次段の除算器
11は、被測定物Mが荷重受台1の上の偏つた位
置に置かれて荷重受台1が傾いた場合等にこの傾
きを補正するためのものであり、本考案の構成要
素として必ずしも必要不可欠なものではない。
加算器10の出力は除算器11を経て減算器1
2およびレジスタ13に加えられる。このレジス
タ13には後述するパワー「オン」リセツト信号
とゼロリセツト信号とが加わるようになつてい
る。減算器12には除算器11の出力からレジス
タ13の出力を減じるように2つの信号が入力さ
れ、また、この減算器12の出力は、係数設定器
14によつて被乗数が設定される次段の掛算器1
5に加えられる。そして、掛算器15の出力はデ
コーダ・ドライバ16を介して液晶やLED等か
らなる表示器17に加わるように構成されてい
る。ここで、減算器12、レジスタ13、係数設
定器14および掛算器15は、荷重受台1の位置
信号を荷重に換算する荷重算出装置20を構成す
るものである。
2およびレジスタ13に加えられる。このレジス
タ13には後述するパワー「オン」リセツト信号
とゼロリセツト信号とが加わるようになつてい
る。減算器12には除算器11の出力からレジス
タ13の出力を減じるように2つの信号が入力さ
れ、また、この減算器12の出力は、係数設定器
14によつて被乗数が設定される次段の掛算器1
5に加えられる。そして、掛算器15の出力はデ
コーダ・ドライバ16を介して液晶やLED等か
らなる表示器17に加わるように構成されてい
る。ここで、減算器12、レジスタ13、係数設
定器14および掛算器15は、荷重受台1の位置
信号を荷重に換算する荷重算出装置20を構成す
るものである。
次に、この動作を詳述する。まず、ゼロ点の調
整方法につき説明すると、無負荷の状態で電源を
投入することにより光源2に通電され、光源2か
らの光が荷重受台1内に照射される。いま、仮り
に透過部1Aと非透過部1Bとの境界面がレンズ
3,3′の光軸x上にあるとすると、第3図イに
示す如く透過部1Aを透過して形成された光学像
がレンズ3,3′を介してラインセンサ4,4′上
に結像する。すなわち、荷重受台1を通過して得
られた上下に明暗のコントラストが二分された光
学像がラインセンサ4,4′の受光面に投影像4
Aの如く投影される。
整方法につき説明すると、無負荷の状態で電源を
投入することにより光源2に通電され、光源2か
らの光が荷重受台1内に照射される。いま、仮り
に透過部1Aと非透過部1Bとの境界面がレンズ
3,3′の光軸x上にあるとすると、第3図イに
示す如く透過部1Aを透過して形成された光学像
がレンズ3,3′を介してラインセンサ4,4′上
に結像する。すなわち、荷重受台1を通過して得
られた上下に明暗のコントラストが二分された光
学像がラインセンサ4,4′の受光面に投影像4
Aの如く投影される。
ラインセンサ4,4′では、この投影像4Aの
コントラストによる光強度分布に応じて、画素数
に等しいパラレルのデイジタル信号a,a′に変換
し、これらのデイジタル信号a,a′はエンコーダ
9,9′によつて2進コードb,b′に変換される。
この2進コードb,b′は加算器10において加算
され、その出力信号cは除算器11によつて二分
されてデイジタル信号a,a′の平均値としての位
置信号dが求められる。従つて、荷重受台1自体
が傾いていたりレンズ3,3′の光軸xがずれて
いれば、各一対のレンズ3,3′、ラインセンサ
4,4′およびエンコーダ9,9′ならびに加算器
10、除算器11によつてこれらの傾きやずれが
ない状態に補正した後の位置信号dが得られるこ
ととなる。この場合、荷重受台1に傾きがなく、
また2つのレンズ3,3′の光軸xにずれがなけ
れば位置信号dは一方のエンコーダ9の出力信号
bと一致するものである。
コントラストによる光強度分布に応じて、画素数
に等しいパラレルのデイジタル信号a,a′に変換
し、これらのデイジタル信号a,a′はエンコーダ
9,9′によつて2進コードb,b′に変換される。
この2進コードb,b′は加算器10において加算
され、その出力信号cは除算器11によつて二分
されてデイジタル信号a,a′の平均値としての位
置信号dが求められる。従つて、荷重受台1自体
が傾いていたりレンズ3,3′の光軸xがずれて
いれば、各一対のレンズ3,3′、ラインセンサ
4,4′およびエンコーダ9,9′ならびに加算器
10、除算器11によつてこれらの傾きやずれが
ない状態に補正した後の位置信号dが得られるこ
ととなる。この場合、荷重受台1に傾きがなく、
また2つのレンズ3,3′の光軸xにずれがなけ
れば位置信号dは一方のエンコーダ9の出力信号
bと一致するものである。
位置信号dは、電源がオン状態にあることを検
出した一定期間内のパワー「オン」リセツト信号
によつてレジスタ13内にセツトされ、記憶され
る。ここで、例えば第4図イに示すように、
LED等の発光素子18とホトダイオード等の受
光素子19とを荷重受台1の上面両端部に対向し
て配置しておき、被測定物Mが荷重受台1の上に
載せられていない状態での受光素子19の出力信
号をゼロリセツト信号のオン状態とすれば、レジ
スタ13ではこのゼロリセツト信号によつて位置
信号dをそのまま初期位置信号eとして出力す
る。
出した一定期間内のパワー「オン」リセツト信号
によつてレジスタ13内にセツトされ、記憶され
る。ここで、例えば第4図イに示すように、
LED等の発光素子18とホトダイオード等の受
光素子19とを荷重受台1の上面両端部に対向し
て配置しておき、被測定物Mが荷重受台1の上に
載せられていない状態での受光素子19の出力信
号をゼロリセツト信号のオン状態とすれば、レジ
スタ13ではこのゼロリセツト信号によつて位置
信号dをそのまま初期位置信号eとして出力す
る。
減算器12では、位置信号dから初期位置信号
eを引いて信号f(=0)を求め、掛算器15で
はこの信号fに係数設定器14からの係数g(=
1)を掛けて出力信号h(=0)を得る。以後、
この信号hに対応してデコーダ・ドライバ16を
介し、表示器17によつて0を表示する。
eを引いて信号f(=0)を求め、掛算器15で
はこの信号fに係数設定器14からの係数g(=
1)を掛けて出力信号h(=0)を得る。以後、
この信号hに対応してデコーダ・ドライバ16を
介し、表示器17によつて0を表示する。
次いで、重量の較正のために図示されていない
基準分銅を荷重受台1の上に置くと、荷重受台1
には周知のように変位X=F(荷重;重さまたは
力)×1/K(K;ばね8のばね定数)が発生す
る。従つて、荷重受台1が第3図ロに示すように
下降するため、荷重受台1から得られた明暗のあ
るコントラストをもつた光学像は、レンズ3,
3′を介してラインセンサ4,4′上に投影像4A
の如く結像される。すなわち、荷重受台1が作用
する荷重により下降するに従い非透過部1Bで得
られる光学像の暗い部分の投影像がラインセンサ
4,4′上で上方に変位するので、ラインセンサ
4,4′上の影の領域が少くなる。すなわち、ラ
インセンサ4,4′上の光強度分布が荷重受台1
の変位に応じて変化する。従つて、ラインセンサ
4,4′で受光した投影像を光電変換してデイジ
タル信号として取り出せば、それは荷重受台1の
位置を示す位置信号dとして扱うことができ、そ
の位置信号dが減算器12およびレジスタ13に
入力される。この時、荷重受台1上に基準分銅が
存在することによつてゼロリセツト信号はオフで
あるため、レジスタ13からはゼロ点調整時の初
期位置信号eが出力され、減算器12では位置信
号dからこの初期位置信号eを引いて出力信号f
を得る。
基準分銅を荷重受台1の上に置くと、荷重受台1
には周知のように変位X=F(荷重;重さまたは
力)×1/K(K;ばね8のばね定数)が発生す
る。従つて、荷重受台1が第3図ロに示すように
下降するため、荷重受台1から得られた明暗のあ
るコントラストをもつた光学像は、レンズ3,
3′を介してラインセンサ4,4′上に投影像4A
の如く結像される。すなわち、荷重受台1が作用
する荷重により下降するに従い非透過部1Bで得
られる光学像の暗い部分の投影像がラインセンサ
4,4′上で上方に変位するので、ラインセンサ
4,4′上の影の領域が少くなる。すなわち、ラ
インセンサ4,4′上の光強度分布が荷重受台1
の変位に応じて変化する。従つて、ラインセンサ
4,4′で受光した投影像を光電変換してデイジ
タル信号として取り出せば、それは荷重受台1の
位置を示す位置信号dとして扱うことができ、そ
の位置信号dが減算器12およびレジスタ13に
入力される。この時、荷重受台1上に基準分銅が
存在することによつてゼロリセツト信号はオフで
あるため、レジスタ13からはゼロ点調整時の初
期位置信号eが出力され、減算器12では位置信
号dからこの初期位置信号eを引いて出力信号f
を得る。
いま、基準分銅の重さは既知であるから、表示
器17の表示がその重量になるように係数設定器
14の出力信号gの値を調整し、掛算器15での
f×gの演算によりデコーダ・ドライバ16およ
び表示器17を介して所定の表示を得ることがで
きる。
器17の表示がその重量になるように係数設定器
14の出力信号gの値を調整し、掛算器15での
f×gの演算によりデコーダ・ドライバ16およ
び表示器17を介して所定の表示を得ることがで
きる。
なお、前述のように荷重Fは変位Xにばね定数
Kを乗じたものであるから、ばね定数Kが一定不
変である限り係数設定器14の出力信号gは一定
の値でよいが、この実施例では時と所を変えて測
定する際のばね定数Kの誤差を考慮し、係数設定
器14および掛算器15によつて所定の係数を信
号fに掛けるようにしている。
Kを乗じたものであるから、ばね定数Kが一定不
変である限り係数設定器14の出力信号gは一定
の値でよいが、この実施例では時と所を変えて測
定する際のばね定数Kの誤差を考慮し、係数設定
器14および掛算器15によつて所定の係数を信
号fに掛けるようにしている。
このようにして重量の較正を行なつた後は、被
測定物Mを荷重受台1の上に載せるだけで表示器
17によつてその重量を直読することができる。
この際、被測定物Mを容器や包装等の風袋と共に
荷重受台1に載せて計量する場合には、この風袋
のみを荷重受台1に載せた時の信号dをレジスタ
13にセツトすることにより、ゼロ点をシフトさ
せた状態で風袋分を差し引いた被測定物Mの計量
を行なうことができる。
測定物Mを荷重受台1の上に載せるだけで表示器
17によつてその重量を直読することができる。
この際、被測定物Mを容器や包装等の風袋と共に
荷重受台1に載せて計量する場合には、この風袋
のみを荷重受台1に載せた時の信号dをレジスタ
13にセツトすることにより、ゼロ点をシフトさ
せた状態で風袋分を差し引いた被測定物Mの計量
を行なうことができる。
この実施例においては、前述した如く、荷重受
台1の変位検出手段として一組のレンズ3、ライ
ンセンサ4およびエンコーダ9のみならず他にレ
ンズ3′、ラインセンサ4′およびエンコーダ9′
を備えているため、無負荷状態や被測定物Mを載
置した際に荷重受台1に傾きが生じた場合でもこ
の傾きによる誤差を補正して常に正確な計量を行
なうことができるものである。また、掛算器15
の出力信号hをD/A変換することにより、計算
値をアナログ信号として取り出すことができるの
は言うまでもない。
台1の変位検出手段として一組のレンズ3、ライ
ンセンサ4およびエンコーダ9のみならず他にレ
ンズ3′、ラインセンサ4′およびエンコーダ9′
を備えているため、無負荷状態や被測定物Mを載
置した際に荷重受台1に傾きが生じた場合でもこ
の傾きによる誤差を補正して常に正確な計量を行
なうことができるものである。また、掛算器15
の出力信号hをD/A変換することにより、計算
値をアナログ信号として取り出すことができるの
は言うまでもない。
更に、本考案は、上述したはかりのみならず、
ロードセルと同様に荷重としての力の大きさを計
測する力センサーに適用することもでき、また、
検力器の代わりの較正器として用いることもでき
る。
ロードセルと同様に荷重としての力の大きさを計
測する力センサーに適用することもでき、また、
検力器の代わりの較正器として用いることもでき
る。
G 考案の効果
以上詳述したように本考案によれば、荷重に応
じた変位の変化を光学的に検出したうえ、以後の
処理をデイジタル的に行なつているため、従来の
ように変動要素の大きいアナログ信号による処理
方式に比べてゼロ点や感度が変動しにくく、計測
値の誤差の発生をほぼ完全に防ぐことができる。
じた変位の変化を光学的に検出したうえ、以後の
処理をデイジタル的に行なつているため、従来の
ように変動要素の大きいアナログ信号による処理
方式に比べてゼロ点や感度が変動しにくく、計測
値の誤差の発生をほぼ完全に防ぐことができる。
また、誤差補正用の回路等が不要であるため、
回路構成が複雑化するおそれがなく、コスト高に
なる等の不都合もない。
回路構成が複雑化するおそれがなく、コスト高に
なる等の不都合もない。
図は本考案にかかる荷重計測装置の一実施例を
示すもので、第1図は全体の概略構成図、第2図
は変位を光学的に検出する装置の側面図、第3図
イ,ロは動作説明図、第4図イ,ロはゼロリセツ
ト信号を得るための装置の説明図である。 1……荷重受台、1A……透過部、1B……非
透過部、2……光源、3,3′……レンズ、4,
4′……ラインセンサ、4A……投影像、5,7
……ガイド、6……基台、8……ばね、9,9′
……エンコーダ、10……加算器、11……除算
器、12……減算器、13……レジスタ、14…
…係数設定器、15……掛算器、16……デコー
ダ・ドライバ、17……表示器、18……発光素
子、19……受光素子、20……荷重算出装置、
M……被測定物。
示すもので、第1図は全体の概略構成図、第2図
は変位を光学的に検出する装置の側面図、第3図
イ,ロは動作説明図、第4図イ,ロはゼロリセツ
ト信号を得るための装置の説明図である。 1……荷重受台、1A……透過部、1B……非
透過部、2……光源、3,3′……レンズ、4,
4′……ラインセンサ、4A……投影像、5,7
……ガイド、6……基台、8……ばね、9,9′
……エンコーダ、10……加算器、11……除算
器、12……減算器、13……レジスタ、14…
…係数設定器、15……掛算器、16……デコー
ダ・ドライバ、17……表示器、18……発光素
子、19……受光素子、20……荷重算出装置、
M……被測定物。
Claims (1)
- 光源と、光透過部と光非透過部との二層構造を
有し、前記光源から照射された入射光から明暗の
あるコントラストをもつた光学像を形成して出射
するとともに、作用する被測定荷重に相応して変
位する荷重受台と、可動する荷重受台に対して固
定配置されて前記光学像を受光し、前記荷重受台
の位置に応じて結像された前記光学像の光強度分
布をデイジタル信号に変換する受光装置と、前記
デイジタル信号に前記荷重受台の単位荷重当りの
変位量に応じた演算を施して前記荷重の大きさを
求める荷重算出装置とを備えたことを特徴とする
荷重計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18023985U JPH0332984Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18023985U JPH0332984Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115107U JPS62115107U (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0332984Y2 true JPH0332984Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=31124016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18023985U Expired JPH0332984Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332984Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP18023985U patent/JPH0332984Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115107U (ja) | 1987-07-22 |
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