JPS6031319Y2 - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS6031319Y2 JPS6031319Y2 JP1978163709U JP16370978U JPS6031319Y2 JP S6031319 Y2 JPS6031319 Y2 JP S6031319Y2 JP 1978163709 U JP1978163709 U JP 1978163709U JP 16370978 U JP16370978 U JP 16370978U JP S6031319 Y2 JPS6031319 Y2 JP S6031319Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed
- magnetic flux
- foil
- foils
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電源装置に関するもので、特にフライバックト
ランス等の磁束発生体を有するテレビジョン受像機にお
いて交流電源ラインが前記磁束発生体より受ける影響を
交流電源ライン間で打ち消してライン不要輻射妨害のレ
ベルを低下せしめることを目的とする。
ランス等の磁束発生体を有するテレビジョン受像機にお
いて交流電源ラインが前記磁束発生体より受ける影響を
交流電源ライン間で打ち消してライン不要輻射妨害のレ
ベルを低下せしめることを目的とする。
第1図にテレビジョン受像機の代表的な電源回路を示す
。
。
図において、1は交流電源入力端子、2はヒユーズ、3
および4はライン不要輻射妨害を低下せしめるためのフ
ィルターを構成するコンデンサおよびコイル、5は電源
スィッチ、6゜7、 8. 9は整流回路を構成するダ
イオード、10.11,12.13は前記整流用ダイオ
ード6、 7. 8. 9のスイッチング妨害をなくす
るためのコンデンサ、14は平滑用コンデンサ、15は
安定化電源回路である。
および4はライン不要輻射妨害を低下せしめるためのフ
ィルターを構成するコンデンサおよびコイル、5は電源
スィッチ、6゜7、 8. 9は整流回路を構成するダ
イオード、10.11,12.13は前記整流用ダイオ
ード6、 7. 8. 9のスイッチング妨害をなくす
るためのコンデンサ、14は平滑用コンデンサ、15は
安定化電源回路である。
第2図にテレビジョン受像機のライン不要輻射レベルを
測定するためのIRE規格に基いた測定装置の構成を示
す。
測定するためのIRE規格に基いた測定装置の構成を示
す。
本装置は、テレビジョン受像機に発生した妨害信号がL
l−4R1→C0→C1o ”R2→L3のループある
いはその逆のループで流れて発生した電圧降下を電圧計
16.17にて測定表示し、妨害レベルとするものであ
る。
l−4R1→C0→C1o ”R2→L3のループある
いはその逆のループで流れて発生した電圧降下を電圧計
16.17にて測定表示し、妨害レベルとするものであ
る。
ここで、18は交流電源、19は電源トランスで、ひず
みの少ない大容量のトランスが使用される。
みの少ない大容量のトランスが使用される。
また抵抗R1゜R2はLl? C9あるいはLs、Ct
。
。
の直列共振回路によりインピーダンスが下がるのを防止
するために挿入している。
するために挿入している。
第3図に第1図のごとく構成された電源回路の交流電源
ラインのプリント基板上における状態を示す。
ラインのプリント基板上における状態を示す。
ここで、前記交流電源ラインの近くにフライバックトラ
ンス等の磁束発生体20が設置され、プリント基板上の
交流電源ラインのプリント箔A、 Bに悪影響を与えて
いる。
ンス等の磁束発生体20が設置され、プリント基板上の
交流電源ラインのプリント箔A、 Bに悪影響を与えて
いる。
なお、21.21’はそれぞれプリント箔A。
Bの電源コード取付端子である。
図示するように第3図の場合、プリント箔Aより磁束発
生体20に近いプリント箔Bの方の長さが長いため、プ
リント箔Bの方が磁束発生体20より受ける影響が大き
くなる。
生体20に近いプリント箔Bの方の長さが長いため、プ
リント箔Bの方が磁束発生体20より受ける影響が大き
くなる。
すなわち、この場合、プリント箔Aとプリント箔Bとの
間にフィルターを構成するコンデンサ3を挿入している
ため、このコンデンサ3の挿入点より電源側をみたイン
ピーダンスは低下しており、しかもこのコンデンサ3の
挿入点より電源コード取付端21.21’までの磁束発
生体20による影響を最も受は易いラインの長さに差が
あり、磁束発生体20に近接するプリント箔Bの方の長
さが長いため、影響にアンバランスを生じ、磁束発生体
20の影響を大きく受けるものであった。
間にフィルターを構成するコンデンサ3を挿入している
ため、このコンデンサ3の挿入点より電源側をみたイン
ピーダンスは低下しており、しかもこのコンデンサ3の
挿入点より電源コード取付端21.21’までの磁束発
生体20による影響を最も受は易いラインの長さに差が
あり、磁束発生体20に近接するプリント箔Bの方の長
さが長いため、影響にアンバランスを生じ、磁束発生体
20の影響を大きく受けるものであった。
今、磁束発生体20の影響をベクトル的にみると、第6
図aに示すようにプリント箔Bで発生した起電圧は、プ
リント箔Aに発生した起電圧より大きくなり、この差の
電圧が第2図に示す”2yR1,C9,C1o、R2,
L3のループで流れ込み、結果としてテレビジョン受像
機のライン不要輻射妨害が高くなるものであった。
図aに示すようにプリント箔Bで発生した起電圧は、プ
リント箔Aに発生した起電圧より大きくなり、この差の
電圧が第2図に示す”2yR1,C9,C1o、R2,
L3のループで流れ込み、結果としてテレビジョン受像
機のライン不要輻射妨害が高くなるものであった。
本考案は上記点に鑑みて、交流電源ラインを構成する一
対の並行なプリント箔の磁束発生体からの距離によりそ
の長さを改善して、各々のプリント箔に生じる起電圧の
絶対値を等しくすることによりライン不要輻射妨害をな
くするものである。
対の並行なプリント箔の磁束発生体からの距離によりそ
の長さを改善して、各々のプリント箔に生じる起電圧の
絶対値を等しくすることによりライン不要輻射妨害をな
くするものである。
以下その一実施例を第4図〜第6図を用いて説明する。
なお図中、第3図と同一部分素子には同一番号を付して
説明は省略する。
説明は省略する。
第4図は交流電源ラインであるプリント箔A。
Bへの磁束発生体20からの妨害の影響が等しい時の例
を示すもので、インピーダンスの低下したポイント、す
なわちコンデンサ3の挿入地点から電源コード取付端子
21.21’までの両プリント箔A、Bの長さを等しく
したものである。
を示すもので、インピーダンスの低下したポイント、す
なわちコンデンサ3の挿入地点から電源コード取付端子
21.21’までの両プリント箔A、Bの長さを等しく
したものである。
この結果、両プリント箔A、 Bに発生する起電圧の絶
対値を同値にすることができる。
対値を同値にすることができる。
ベクトル的に見ると、第6図すに示すように両舷電圧が
等しくなることにより交流電源ラインに発生する起電圧
は零となり、ライン不要輻射妨害はなくなる。
等しくなることにより交流電源ラインに発生する起電圧
は零となり、ライン不要輻射妨害はなくなる。
実際には第5図のように交流電源ラインに磁束発生体2
0が近接して位置し、両プリント箔A。
0が近接して位置し、両プリント箔A。
Bに与える妨害の影響が異ってくるため、すなわち磁束
発生体20に近い方のプリント箔Bに与える影響がプリ
ント箔Aより大きくなるため、図示するように磁束発生
体20より遠い方のプリント箔Aの長さをプリント箔B
よりやや長くして両プリント箔A、 Bに発生する起電
圧の絶対値を等しくするようにしている。
発生体20に近い方のプリント箔Bに与える影響がプリ
ント箔Aより大きくなるため、図示するように磁束発生
体20より遠い方のプリント箔Aの長さをプリント箔B
よりやや長くして両プリント箔A、 Bに発生する起電
圧の絶対値を等しくするようにしている。
なお、前記実施例ではインピーダンスの低下するポイン
トについて、コンデンサ3の挿入点をそノホイントとし
て説明したが、前記コンデンサ3が挿入されていない時
もあり、この場合はテレビジョン受像機の負荷側の方で
インピーダンスの低下しているポイントから電源コード
取付端子21.21’までの両プリント箔のバランスを
考慮するようにする。
トについて、コンデンサ3の挿入点をそノホイントとし
て説明したが、前記コンデンサ3が挿入されていない時
もあり、この場合はテレビジョン受像機の負荷側の方で
インピーダンスの低下しているポイントから電源コード
取付端子21.21’までの両プリント箔のバランスを
考慮するようにする。
以上説明したように本考案によれば、交流電源ラインを
構成する一対の並行なプリント箔の、インピーダンスの
低い点から交流電源入力端子までの長さを、該プリント
箔に近接する磁束発生体との間の間隔を考慮して設定す
ることにより磁束発生体からの妨害を上記一対のプリン
ト箔のみによって打消すことができ、ライン不要輻射妨
害をなくすことができる。
構成する一対の並行なプリント箔の、インピーダンスの
低い点から交流電源入力端子までの長さを、該プリント
箔に近接する磁束発生体との間の間隔を考慮して設定す
ることにより磁束発生体からの妨害を上記一対のプリン
ト箔のみによって打消すことができ、ライン不要輻射妨
害をなくすことができる。
たとえば、従来は磁束発生体からの磁束を低減するため
に、磁束発生体のまわりにショートリングを設置して発
生する磁束を打ち消し交流電源ラインへの影響を防止す
るようにしていたが、本考案の装置によればこのショー
トリングのような新たな手段を設ける必要はなく、もと
もとあるプリント箔の長さに工夫を加えるだけでよくコ
ストダウンが可能となる。
に、磁束発生体のまわりにショートリングを設置して発
生する磁束を打ち消し交流電源ラインへの影響を防止す
るようにしていたが、本考案の装置によればこのショー
トリングのような新たな手段を設ける必要はなく、もと
もとあるプリント箔の長さに工夫を加えるだけでよくコ
ストダウンが可能となる。
第1図は一般的な電源回路の回路図、第2図はテレビジ
ョン受像機のライン不要輻射レベルを測定する装置の回
路図、第3図は第1図の電源回路における交流電源ライ
ンのプリント基板上の状態を示す図、第4図は本考案の
一実施例における電源装置のプリント基板上の状態を示
す図、第5図は本考案の他の実施例を示す図、第6図a
、 bは本考案の作用を従来と比較して示す図である。 3・・・・・・フィルターを構成するコンデンサ、4・
・・・・・フィルターを構成するコイル、A、B・・・
・・・交流電源ラインを構成するプリント箔、20・・
・・・・磁束発生体、21.21’・・・・・・電源コ
ード取付端子。
ョン受像機のライン不要輻射レベルを測定する装置の回
路図、第3図は第1図の電源回路における交流電源ライ
ンのプリント基板上の状態を示す図、第4図は本考案の
一実施例における電源装置のプリント基板上の状態を示
す図、第5図は本考案の他の実施例を示す図、第6図a
、 bは本考案の作用を従来と比較して示す図である。 3・・・・・・フィルターを構成するコンデンサ、4・
・・・・・フィルターを構成するコイル、A、B・・・
・・・交流電源ラインを構成するプリント箔、20・・
・・・・磁束発生体、21.21’・・・・・・電源コ
ード取付端子。
Claims (1)
- 整流回路の前段の交流電源ラインを構成する一対の平行
なプリント箔を備え、この両プリント箔間のインピーダ
ンスの低い点から交流電源入力端までの各々のプリント
箔の長さを、この一対のプリント箔に近接して位置する
磁束発生体により上記各々のプリント箔に生じる起電圧
の絶対値が等しくなるように設定して両プリント箔間に
おいて妨害信号を互いに打ち消してライン不要輻射妨害
を防止するようにしたことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978163709U JPS6031319Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978163709U JPS6031319Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579148U JPS5579148U (ja) | 1980-05-31 |
| JPS6031319Y2 true JPS6031319Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=29160592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978163709U Expired JPS6031319Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031319Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5981241U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | 株式会社村田製作所 | 電子機器のノイズ除去回路 |
-
1978
- 1978-11-27 JP JP1978163709U patent/JPS6031319Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579148U (ja) | 1980-05-31 |
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