JPH0333037Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333037Y2 JPH0333037Y2 JP13500783U JP13500783U JPH0333037Y2 JP H0333037 Y2 JPH0333037 Y2 JP H0333037Y2 JP 13500783 U JP13500783 U JP 13500783U JP 13500783 U JP13500783 U JP 13500783U JP H0333037 Y2 JPH0333037 Y2 JP H0333037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- frame
- lever
- around
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は密閉室中の機器取付台作動装置に関
し、特に、例えば、真空室内に装着された分光分
析装置のグレーテイングまたはミラー等の駆動部
の機器取付台作動装置に関する。
し、特に、例えば、真空室内に装着された分光分
析装置のグレーテイングまたはミラー等の駆動部
の機器取付台作動装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来のこの種装置は第5図の如くなつていた。
即ち、円筒真空室1の壁に設けられた接続筒口1
aの先端面が円筒室の中心軸線Oに相当するX軸
を中心とする円柱面1bとされ、これにX軸摺動
台1cが摺動自在に装架されていた。そしてこの
台1cの先端面はY軸を中心とする円柱面1dと
され、これにY軸摺動台1eが摺動自在に装架さ
れていた。更に、X軸摺動台1eに機器取付台支
持アーム1fがZ軸回りに回転自在に装架されて
いた。従つて、3つの回転摺動部に対して高度な
シールを必要とするばかりでなく、摺動面の芯出
精度が悪く、加工や組立調整が困難であつた。
即ち、円筒真空室1の壁に設けられた接続筒口1
aの先端面が円筒室の中心軸線Oに相当するX軸
を中心とする円柱面1bとされ、これにX軸摺動
台1cが摺動自在に装架されていた。そしてこの
台1cの先端面はY軸を中心とする円柱面1dと
され、これにY軸摺動台1eが摺動自在に装架さ
れていた。更に、X軸摺動台1eに機器取付台支
持アーム1fがZ軸回りに回転自在に装架されて
いた。従つて、3つの回転摺動部に対して高度な
シールを必要とするばかりでなく、摺動面の芯出
精度が悪く、加工や組立調整が困難であつた。
(ハ) 目的
本考案は上記欠点を除き、密閉室中への回転軸
の導入を避けて漏れの原因となる摺動面をなくし
た装置を堤供することを目的とする。
の導入を避けて漏れの原因となる摺動面をなくし
た装置を堤供することを目的とする。
(ニ) 構成
この目的を達成するため、本考案の構成は次の
如くである。
如くである。
密閉室1内の機器取付台13を、該室の壁を貫
通して室外部から変位させるようにした密閉室中
の機器取付台作動装置において、 前記室壁に設けられた第1接続筒1bに固定さ
れてその内側を通つて前記室の略中央部まで張出
した支持筒2と、 該支持筒に回転自在に装架された第1フレーム
11と、 該第1フレームに、その回転軸線Zに対し直交
する軸Xまわりに回転自在に装架された第2フレ
ーム12と、 前記第1、第2フレームの11,12の回転軸
線の各々に対し一点で直交する軸Yまわりに回転
自在に装架されて機器が取付けられる第3フレー
ム13と、 該第3フレームの背面から前記第2、第3フレ
ーム11,12の回転軸線が作る平面に対し大略
直角となるように張出して、前記支持筒2の内側
を通つて前記支持筒の室出口付近まで延びた第1
レバー21と、 該第1レバーの先端を覆つて回転自在に支持す
る有底筒体23aとその先端と前記支持筒2の内
側との間に接続された可撓シール筒23cとを持
つシール筒部23と、 前記第1フレーム11の側面から張り出して、
前記第2接続筒口1cを通つて容器外側にまで延
びた第2レバー22と、 該第2レバーと前記第2接続筒口1cとの間を
シールするように少なくとも一部に可撓シール筒
26bを持つシール筒部26と、 前記第3フレーム13をX軸回りに回動させる
ように、前記第1レバー21に連結されたX軸作
動部30と、 前記第2フレーム12を第3フレーム13と共
にY軸回りに回動させるように、前記第1レバー
21に連結されたY軸作動部40と、 前記第1フレーム11をZ軸回りに回動させる
ように、前記第2レバー22に連結されたZ軸作
動部50とを含む。
通して室外部から変位させるようにした密閉室中
の機器取付台作動装置において、 前記室壁に設けられた第1接続筒1bに固定さ
れてその内側を通つて前記室の略中央部まで張出
した支持筒2と、 該支持筒に回転自在に装架された第1フレーム
11と、 該第1フレームに、その回転軸線Zに対し直交
する軸Xまわりに回転自在に装架された第2フレ
ーム12と、 前記第1、第2フレームの11,12の回転軸
線の各々に対し一点で直交する軸Yまわりに回転
自在に装架されて機器が取付けられる第3フレー
ム13と、 該第3フレームの背面から前記第2、第3フレ
ーム11,12の回転軸線が作る平面に対し大略
直角となるように張出して、前記支持筒2の内側
を通つて前記支持筒の室出口付近まで延びた第1
レバー21と、 該第1レバーの先端を覆つて回転自在に支持す
る有底筒体23aとその先端と前記支持筒2の内
側との間に接続された可撓シール筒23cとを持
つシール筒部23と、 前記第1フレーム11の側面から張り出して、
前記第2接続筒口1cを通つて容器外側にまで延
びた第2レバー22と、 該第2レバーと前記第2接続筒口1cとの間を
シールするように少なくとも一部に可撓シール筒
26bを持つシール筒部26と、 前記第3フレーム13をX軸回りに回動させる
ように、前記第1レバー21に連結されたX軸作
動部30と、 前記第2フレーム12を第3フレーム13と共
にY軸回りに回動させるように、前記第1レバー
21に連結されたY軸作動部40と、 前記第1フレーム11をZ軸回りに回動させる
ように、前記第2レバー22に連結されたZ軸作
動部50とを含む。
(ホ) 実施例
以下、本考案の一実施例を図面にもとづき説明
する。第1図において、真空室1の円筒本体1a
の中心軸線O(後記Y軸Yに相当する)に関して
90度を隔てた室壁に第1、第2接続円筒1b,1
cが室外方に突設される。第1円筒1bの先端に
は、その内側を通つて室1の略中央部まで張り出
して支持円筒2が固定される。この円筒2の中心
軸線は軸線Oに直交するZ軸Zに相当する。
する。第1図において、真空室1の円筒本体1a
の中心軸線O(後記Y軸Yに相当する)に関して
90度を隔てた室壁に第1、第2接続円筒1b,1
cが室外方に突設される。第1円筒1bの先端に
は、その内側を通つて室1の略中央部まで張り出
して支持円筒2が固定される。この円筒2の中心
軸線は軸線Oに直交するZ軸Zに相当する。
さてここで、前記支持円筒2の先端部に、本考
案の最も重要な互いに直交する3軸回りに回動自
在な機器取付台13が回転自在に装架されてい
る。即ち、支持円筒2に玉軸受3を介して第1フ
レーム11が回転自在に取付けられる。該フレー
ム11は、円筒2の中心軸線Zに対し直交する姿
勢で、かつ、円筒2の孔と連通する貫通孔11c
を持つ基板11aと、その周縁から直立したアー
ム11bからなる。また第1フレーム11に、そ
の回転軸線たるZ軸に対し直交するX軸まわりに
回転自在となるように、アーム11bに軸12b
を介して第2フレーム12が装架される。第2フ
レームは円環状基部12aからなる。更に、第2
フレーム12の内側には、各種機器(図示ではグ
レーテイングA)取付台たる第3フレーム13が
軸13bを介して回転自在に装架される。第3フ
レームは偏平容器状本体13aを持つ。しかし
て、第1、第2フレーム11,12の回転軸線
Z,Xに対し一点で直交するY軸Yまわりに回転
自在になるように、第3フレーム13の軸13b
が配置される。
案の最も重要な互いに直交する3軸回りに回動自
在な機器取付台13が回転自在に装架されてい
る。即ち、支持円筒2に玉軸受3を介して第1フ
レーム11が回転自在に取付けられる。該フレー
ム11は、円筒2の中心軸線Zに対し直交する姿
勢で、かつ、円筒2の孔と連通する貫通孔11c
を持つ基板11aと、その周縁から直立したアー
ム11bからなる。また第1フレーム11に、そ
の回転軸線たるZ軸に対し直交するX軸まわりに
回転自在となるように、アーム11bに軸12b
を介して第2フレーム12が装架される。第2フ
レームは円環状基部12aからなる。更に、第2
フレーム12の内側には、各種機器(図示ではグ
レーテイングA)取付台たる第3フレーム13が
軸13bを介して回転自在に装架される。第3フ
レームは偏平容器状本体13aを持つ。しかし
て、第1、第2フレーム11,12の回転軸線
Z,Xに対し一点で直交するY軸Yまわりに回転
自在になるように、第3フレーム13の軸13b
が配置される。
これによつて、グレーテイングAはX,Y,Z
の3軸回りに回動可能となる。
の3軸回りに回動可能となる。
次に第3フレーム13をX,Y軸回りに回動さ
せるため、第1レバー21が第3フレーム13の
背面から突設される。このレバーは、第2、第3
フレームの回転軸線たるX,Y軸が作る平面に対
し大略直角となるように張り出し、前記支持筒2
の内側を通つて室出口付近まで延びている。
せるため、第1レバー21が第3フレーム13の
背面から突設される。このレバーは、第2、第3
フレームの回転軸線たるX,Y軸が作る平面に対
し大略直角となるように張り出し、前記支持筒2
の内側を通つて室出口付近まで延びている。
第1レバー21と支持筒2との間を密閉し、か
つ、第1レバー21の僅かな回動を許すように、
シール筒部23が設けられている。即ち、第1レ
バー21の先端を覆つて、玉軸受23bを介して
有底筒体23aが装着され、この筒体23aの先
端(室内方端)と支持筒2の内側との間に可撓シ
ール筒たるベロー23cが接続される。筒体23
aの底外面から第1アーム24が第1レバー21
と一直線上となるように突設される。
つ、第1レバー21の僅かな回動を許すように、
シール筒部23が設けられている。即ち、第1レ
バー21の先端を覆つて、玉軸受23bを介して
有底筒体23aが装着され、この筒体23aの先
端(室内方端)と支持筒2の内側との間に可撓シ
ール筒たるベロー23cが接続される。筒体23
aの底外面から第1アーム24が第1レバー21
と一直線上となるように突設される。
次に、第1フレーム11をZ軸回りに僅かに回
動させるため、第2レバー22が第1フレームの
側面から張り出して、第2接続筒口1cを通つて
容器外側にまで延びている。そして、前記と同様
にして、第2レバー22に固定されたフランジ2
6aとベロー26bとでシール筒部26が構成さ
れる。
動させるため、第2レバー22が第1フレームの
側面から張り出して、第2接続筒口1cを通つて
容器外側にまで延びている。そして、前記と同様
にして、第2レバー22に固定されたフランジ2
6aとベロー26bとでシール筒部26が構成さ
れる。
また、第3フレーム13をY軸回り、第2フレ
ーム12をX軸回り、第1フレーム11をZ軸回
りに各々僅かに回動させるように、第1レバー2
1にX軸作動部30、Y軸作動部40が第2レバ
ー22のZ軸作動部50が連結される。
ーム12をX軸回り、第1フレーム11をZ軸回
りに各々僅かに回動させるように、第1レバー2
1にX軸作動部30、Y軸作動部40が第2レバ
ー22のZ軸作動部50が連結される。
即ち、X軸作動部30において、第1,2図の
図く、容器1に固定されたX軸台31上にモータ
32が設置され、それによつて進退されるX軸作
動ねじ棒33の先端に後記Y軸台41が固定さ
れ、該Y軸台41はX軸台31上に固定されたX
軸ガイド34に沿つて摺動する。
図く、容器1に固定されたX軸台31上にモータ
32が設置され、それによつて進退されるX軸作
動ねじ棒33の先端に後記Y軸台41が固定さ
れ、該Y軸台41はX軸台31上に固定されたX
軸ガイド34に沿つて摺動する。
同様にして、Y軸作動部40において、前記Y
軸台41上にモータ42、作動棒43が設けられ
る。そして作動棒43の先端に固定された連結ブ
ロツク45がY軸台41に設けられたY軸ガイド
44に沿つて摺動する。連結ブロツク45は前記
第1アーム24に球面軸受46を介して連結され
る。
軸台41上にモータ42、作動棒43が設けられ
る。そして作動棒43の先端に固定された連結ブ
ロツク45がY軸台41に設けられたY軸ガイド
44に沿つて摺動する。連結ブロツク45は前記
第1アーム24に球面軸受46を介して連結され
る。
また、Z軸作動部50において、第1,3,
4,図の如く、容器1に固定されたブラケツト5
5に対し、Z軸に平行な軸56を介してZ軸台5
1が僅かに回動自在に装架される。そして、この
台にモータ52とそれにより進退されるZ軸作動
ねじ棒53が設けられる。ねじ棒53の先端に固
定された連結ブロツク57は第2レバー22の先
端に球面軸受58を介して連結されると共に、ブ
ロツク57はZ軸台51に固定されたZ軸ガイド
54に沿つて摺動する。
4,図の如く、容器1に固定されたブラケツト5
5に対し、Z軸に平行な軸56を介してZ軸台5
1が僅かに回動自在に装架される。そして、この
台にモータ52とそれにより進退されるZ軸作動
ねじ棒53が設けられる。ねじ棒53の先端に固
定された連結ブロツク57は第2レバー22の先
端に球面軸受58を介して連結されると共に、ブ
ロツク57はZ軸台51に固定されたZ軸ガイド
54に沿つて摺動する。
なお、第1図において、1d,1eはグレーテ
イングAへの光線の入口および出口、1fはZ軸
上に設けられた観察口である。
イングAへの光線の入口および出口、1fはZ軸
上に設けられた観察口である。
次に作動状態を説明する。グレーテイングAを
X軸回りに僅かに回動させるには、X軸作動部3
0のモータ32を起動させると、作動棒33が僅
かに前進又は後退し、これによつてY軸台41は
Y軸方向に進退して、第1レバー21を介して第
3フレーム13はグレーデイングAと共に第2フ
レーム12の軸12bを中心にX軸回りに僅かに
回動する。同様にして、Y軸回りの回動もY軸作
動部40によつて行なわれる。
X軸回りに僅かに回動させるには、X軸作動部3
0のモータ32を起動させると、作動棒33が僅
かに前進又は後退し、これによつてY軸台41は
Y軸方向に進退して、第1レバー21を介して第
3フレーム13はグレーデイングAと共に第2フ
レーム12の軸12bを中心にX軸回りに僅かに
回動する。同様にして、Y軸回りの回動もY軸作
動部40によつて行なわれる。
次にZ軸回りに回動させるには、Z軸作動部5
0のモータ52を起動すれば作動棒53が前進又
は後退し、これによつてZ軸台51が軸56回り
に揺動し、連結ブロツク57はZ軸を中心として
円弧軌道を画いて揺動し、第2レバー22がZ軸
回りに揺動し、第1フレーム11は第2フレーム
12と共にZ軸回りに僅かに回動する。このと
き、第1レバー21の回動はシール筒部23の軸
受23bによつて許される。
0のモータ52を起動すれば作動棒53が前進又
は後退し、これによつてZ軸台51が軸56回り
に揺動し、連結ブロツク57はZ軸を中心として
円弧軌道を画いて揺動し、第2レバー22がZ軸
回りに揺動し、第1フレーム11は第2フレーム
12と共にZ軸回りに僅かに回動する。このと
き、第1レバー21の回動はシール筒部23の軸
受23bによつて許される。
前記第1、第2レバー21,22の先端に対し
て連結ブロツク45,57が各々、球面軸受46
および58を介して結合されているので、作動棒
33,43および53の直線往復運動に対して第
1,第2レバー21,22の揺動運動が許され
る。Z軸台51を軸56を介して揺動自在とした
ことは、第2レバー22の揺動振幅を広くするこ
とに役立つ。
て連結ブロツク45,57が各々、球面軸受46
および58を介して結合されているので、作動棒
33,43および53の直線往復運動に対して第
1,第2レバー21,22の揺動運動が許され
る。Z軸台51を軸56を介して揺動自在とした
ことは、第2レバー22の揺動振幅を広くするこ
とに役立つ。
本考案は、真空室のほか、大気圧より大なる圧
力に保たれた加圧室にも適用される。
力に保たれた加圧室にも適用される。
(ヘ) 効果
本考案は以上の如く機器取付台を互いに直交す
る3軸回りに回動自在な構造で支持し、該台の
X,Y軸回りの駆動とZ軸回りの駆動の2つに分
け、各々をレバーの揺動によつて行なうようにし
た。しかも、レバーとそれが外部へ貫通する容器
内面との間に可撓シール筒を接続した。従つて、
揺動部分がなくなり、摩耗等による狂いが生じ
ず、真空中への回転の導入部がなくなり、この部
分からのもれがなくなつた。また、回転軸のシー
ルが不要になつたため、シール材による制限を受
けず、高温でベーキングが可能となつた。しかも
機器取付台はX,Y,Z軸の各々に独立して回動
可能であるから、回動角の電子計算機による演算
が干渉なしに行なわれ、自動制御が可能となつ
た。
る3軸回りに回動自在な構造で支持し、該台の
X,Y軸回りの駆動とZ軸回りの駆動の2つに分
け、各々をレバーの揺動によつて行なうようにし
た。しかも、レバーとそれが外部へ貫通する容器
内面との間に可撓シール筒を接続した。従つて、
揺動部分がなくなり、摩耗等による狂いが生じ
ず、真空中への回転の導入部がなくなり、この部
分からのもれがなくなつた。また、回転軸のシー
ルが不要になつたため、シール材による制限を受
けず、高温でベーキングが可能となつた。しかも
機器取付台はX,Y,Z軸の各々に独立して回動
可能であるから、回動角の電子計算機による演算
が干渉なしに行なわれ、自動制御が可能となつ
た。
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠正面
図、第2,3図は各々その−,−視側面
図、第4図は第3図の−視側面図、第5図は
従来の機器取付台作動装置の縦断面図である。 1……真空室、1a……円筒本体、1b……第
1接続筒、1c……第2接続筒、2……支持筒、
11……第1フレーム、12……第2フレーム、
13……第3フレーム、21……第1レバー、2
2……第2レバー、23,26……シール筒部、
30……X軸作動部、40……Y軸作動部、50
……Z軸作動部。
図、第2,3図は各々その−,−視側面
図、第4図は第3図の−視側面図、第5図は
従来の機器取付台作動装置の縦断面図である。 1……真空室、1a……円筒本体、1b……第
1接続筒、1c……第2接続筒、2……支持筒、
11……第1フレーム、12……第2フレーム、
13……第3フレーム、21……第1レバー、2
2……第2レバー、23,26……シール筒部、
30……X軸作動部、40……Y軸作動部、50
……Z軸作動部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 密閉室1内の機器取付台13を、該室の壁を
貫通して室外部から変位させるようにした密閉
室中の機器取付台作動装置において、前記室壁
に設けられた第1接続筒口1bに固定されてそ
の内側を通つて前記室の略中央部まで張出した
支持筒2と、該支持筒に回転自在に装架された
第1フレーム11と、該第1フレームに、その
回転軸線Zに対し直交する軸Xまわりに回転自
在に装架された第2フレーム12と、前記第
1、第2フレーム11,12の回転軸線の各々
に対し一点で直交する軸Yまわりに回転自在に
装架されて機器が取付けられる第3フレーム1
3と、該第3フレームの背面から前記第2、第
3フレーム12,13の回転軸線が作る平面に
対し大略直角となるように張出して、前記支持
筒の室出口付近まで延びた第1レバー21と、
該第1レバーの先端を覆つて回転自在に支持す
る有底筒体23aとその先端と前記支持筒2の
内側との間に接続された可撓シール筒23cと
を持つシール筒部23と、前記第1フレーム1
1の側面から取り出して、前記第2接続筒口1
c通つて容器外側にまで延びた第2レバー22
と、該第2レバーと前記第2接続筒口1cとの
間をシールするように少なくとも一部に可撓シ
ール筒26bを持つシール筒部26と、前記第
3フレーム13をX軸回りに回動させるよう
に、前記第1レバー21に連結されたX軸作動
部30と、前記第2フレーム12を第3フレー
ム13と共にY軸回りに回動させるように、前
記第1レバー21に連結されたY軸作動部40
と、前記第1フレーム11をZ軸回りに回動さ
せるように、前記第2レバー22に連結された
Z軸作動部50とを含むことを特徴とする密閉
室中の機器取付台作動装置。 (2) 前記X軸、Y軸およびZ軸の各作動部は、前
記第1および第2レバーの先端に対して球面軸
受を介して直線往復運動する作動棒が直接的又
は間接的に結合されてなることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の密閉室中の
機器取付台作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13500783U JPS6041894U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 密閉室中の機器取付台作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13500783U JPS6041894U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 密閉室中の機器取付台作動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041894U JPS6041894U (ja) | 1985-03-25 |
| JPH0333037Y2 true JPH0333037Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=30304017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13500783U Granted JPS6041894U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 密閉室中の機器取付台作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041894U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105094A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Seiko Electronic Components Ltd | 真空チャンバー用移動テーブル |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP13500783U patent/JPS6041894U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041894U (ja) | 1985-03-25 |
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