JPH0218802Y2 - - Google Patents

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JPH0218802Y2
JPH0218802Y2 JP16884684U JP16884684U JPH0218802Y2 JP H0218802 Y2 JPH0218802 Y2 JP H0218802Y2 JP 16884684 U JP16884684 U JP 16884684U JP 16884684 U JP16884684 U JP 16884684U JP H0218802 Y2 JPH0218802 Y2 JP H0218802Y2
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cylinder
rod
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tube
piston
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/02Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
    • F15B15/06Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
    • F15B15/063Actuator having both linear and rotary output, i.e. dual action actuator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は直動および揺動が共に可能な揺動シリ
ンダにかかり、特に揺動シリンダ部の寸法を小型
化し、また空気圧の供給ポートを集中することに
より容易にすること等の可能な揺動シリンダに関
する。
〔背景技術〕
たとえば、各種自動作業機や工作機械などでは
ロボツト化による作業の自動化が進み、さらに高
精度かつ多機能化が要求されるに及んで、空気圧
シリンダも単に往復直動するだけでなく、揺動運
動が加わつた揺動シリンダが提案されるに至つて
いる。
しかしながら、かかる従来の揺動シリンダで
は、揺動シリンダ部における空気圧供給用のポー
トが分散配置されており、空気圧供給用の配管チ
ユーブが複雑になり、設置条件によつては空気圧
の供給が困難で、しかも本体と両側のシリンダ部
に接合部が必要であることにより、揺動シリンダ
部のピストンがピニオンの咳近くまで移動でき
ず、寸法が大型化する等の問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、揺動シリンダ部の寸法の小型
化を可能にする揺動シリンダを提供することにあ
る。
また、本考案の他の目的は、揺動シリンダ部へ
の空気圧の供給ポートを集中して供給を容易に行
うことができる揺動シリンダを提供することにあ
る。
〔考案の概要〕
本考案はシリンダ内を往復運動するピストンに
対しロツドを中心軸の周りに揺動自在に取り付
け、このロツドにはラツク・ピニオンを介して揺
動シリンダ部から揺動力を与えるようにしたもの
であつて、上記シリンダ部はチユーブの使用によ
つて構成の簡素化を図り、このチユーブとこのチ
ユーブ端を塞ぐヘツドカバーとの間の空気通路を
通じて、本体の給排気ポートからの空気圧を、上
記チユーブ内をピストンにより画成した空気室に
供給し、ラツク・ピニオン機構を作動するように
したものであり、それにより揺動シリンダ部の寸
法を小型化し、チユーブ内面がシリンダ内面とな
るため、切削等によるシリンダ内面の精度や仕上
面粗度が簡単で容易になり、またチユーブ外面が
空気通路となるため空気圧の供給を容易にするこ
と等が可能となる。
〔実施例〕
第1図、第2図および第3図はそれぞれ本考案
にかかる揺動シリンダの一実施例を示す正面断面
図、平面図および側面断面図である。同図におい
て、1はブロツク状のシリンダの本体で、この本
体1には一端がヘツドカバー2により閉塞された
シリンダチユーブ3と、両端部付近がヘツドカバ
ー4,5により被覆された一対のシリンダチユー
ブ6a,6bが取り付けられている。
シリンダチユーブ3内には、マグネツト7を取
り付けたピストン8が軸方向摺動自在に設けら
れ、このピストン8の端面には、マグネツト7を
リテーナ9、バンパ10、座金11を介して固定
するボルト12がねじ込まれている。また、7
a,7bはストロークセンサで、マグネツト7の
ストローク位置を検出するものである。なお、ボ
ルト12の周辺のヘツドカバー2には、このボル
ト12の頭部を収容するとともに、ポート24b
より圧縮空気が供給排出される凹所13が設けら
れている。なお、14はピストン8の外周に設け
たピストンパツキン、15は同じくウエアリング
である。
一方、ピストン8の右端面には凹所16が設け
られており、この凹所16にはカツプ状の取付具
17がねじ込まれて、この取付具17の内側には
ボール部18とこのボール部18を滑動自在に受
けるボール受部19を嵌合した回転連結部材とし
ての球面軸受が配置されるようになつている。
20は揺動および直動の可能なピストンロツド
で、このロツド20の一端は取付具17の中心を
貫通し、その先端部はボール部18の中心を貫通
し、このボール部18がナツト21によりロツド
20の端部に固定されている。なお、ボール受部
19は取付具17に脱落しないように固定され
る。つまり、ロツド20の揺動によりボール部1
8がボール受部19内を自由に滑動揺動する構成
となつている。なお、22は取付具17の端面に
取り付けたバンパである。23はピストン8と本
体1との間のシリンダチユーブ3内に設けた空気
室で、本体1に設けたポート24a、通孔25を
通じて空気圧が給排される。
本体1の略中央下部には、2つの軸受26,2
7を介してケース28およびロツドブツシユ29
が揺動自在に、しかも軸方向に変位しないよう
に、一定間隙を隔てて設けられ、これらに上記ロ
ツド20が軸方向摺動自在に支持されている。3
0は上記間隙内のロツド20に対し、このロツド
20と一体揺動し、かつ軸方向変位自在に取り付
けたピニオンである。31はケース28とロツド
20との間隙をシールするロツドパツキン、32
はロツドパツキン31の固定具である。28aは
本体1とケース28の間隙をシールするパツキン
である。
ロツド20はピニオン30よりの揺動を伝える
とともに、空気室23よりの空気圧の漏れを防ぐ
ロツドパツキン31が十分作用する形状でなけれ
ばならないため、本実施例では正方形の断面を使
用している。
蓋33は、本体1内に加工誤差調整用のウエー
ブワツシヤ26aを設けて2つの軸受26,27
を固定するためにねじ込まれている。
34はピニオン30に噛合されているラツク
で、ラツク34は、ラツクガイド34aおよび位
置決めピン34bによりピニオン30との位置お
よびシリンダチユーブ6内の円周方向に位置決め
され、軸方向のみの移動を可能としている。この
ラツク34の両端には、上記シリンダチユーブ6
a,6b内を摺動する一対のピストン35,36
が取り付けられている。これらのピストン35,
36とヘツドカバー4,5との間には、空気圧の
給排を受ける空気室37,38が設けられてい
る。空気圧の給排は2つのポート49,50より
シリンダチユーブ6の外面とヘツドカバー4,5
の内面との間隙を通じて空気室37,38に連通
している。各ピストン35,36の外周にはロツ
ドパツキン39,40やウエアリング41,42
が取り付けられている。43,44は各ピストン
35,36の移動量を調節するねじである。4
5,46はピストン35,36に一体に設けたマ
グネツトで、ヘツドカバー4,5上にこのマグネ
ツト45,46の位置を検出する位置センサ45
a,46aが設けれている。
ところで、上記シリンダチユーブ6a,6bは
内周面が滑らかなステンレススチールで作られた
チユーブからなり、この2つのステンレスチユー
ブは、ブロツク状の本体1の両側から挿入され、
このときシリンダチユーブ6a,6bの外面とキ
ヤツプ状のヘツドカバー4,5の内面の間には空
気圧の給排気の通路として十分な間隙がある。さ
らに各ステンレスチユーブ端がキヤツプ状のヘツ
ドカバー4,5にて覆われ、このヘツドカバー
4,5が上記本体1に固定されている。このた
め、ステンレスチユーブからなるシリンダチユー
ブ6a,6bの内端は、本体1との継目を作らな
いでピニオン30の近傍に位置させることができ
る。
また、シリンダチユーブ6a,6bの外端の一
部には切欠を設け、外端面の全周がヘツドカバー
4,5と密着することをさけてある。
空気室37,38への空気圧の給排は、本体1
の上面に設けた空気圧の給排ポート49,50に
通孔51,52、シリンダチユーブ6a,6bと
キヤツプ状ヘツドカバー4,5の間隙およびシリ
ンダチユーブ6a,6bの外端の切欠を介して連
通している。したがつて、本体1の上面には3個
のポート24,49,50が集中して設けられて
いる。
次に、本実施例の揺動シリンダの作用について
説明する。
本実施例の揺動シリンダでは、ロツドの直動位
置にピストン8のシリンダチユーブ3内の摺動量
を検出することにより得るとともに、ロツドの揺
動位置をピストン35,36のシリンダチユーブ
6a,6b内の揺動量を検出することにより得
る。まず、シリンダチユーブ3内の凹所13また
は空気室23のいずれか一方に空気圧が供給さ
れ、他方の空気圧が抜かれると、ピストン8はシ
リンダ3内を摺動し、ピストンロツド20がケー
ス28およびロツドブツシユ29に支持されなが
ら摺動し、軸方向に往方向または復方向に変位す
る。
一方、シリンダチユーブ6a,6b内の空気室
37,38のいずれか一方に空気圧を供給し、他
方の空気圧を抜くと、ピストン35,36はシリ
ンダチユーブ6a,6b内を摺動しながら往方向
または復方向に変位する。かかる変位動作によつ
てラツク34も同方向に移動し、このラツクに噛
合しているピニオン30を揺動させる。このピニ
オン30の揺動によりピストンロツド20も同様
に揺動する。この結果、上記ロツド20は回転と
直動をそれぞれ別々にあるいは揺動しながら直動
する揺動直動運動を行なうことが可能になる。し
たがつて、この揺動シリンダをロボツトなどの自
動作業機等に用いれば直動と揺動を要する複雑な
作業を自動的に遂行できる。
ところで、上記のように、ロツド20は直動と
揺動をするが、この揺動はボール部18がボール
受部19内を回転することによつてピストン8に
伝えられることがない。したがつて、ピストン8
はシリンダチユーブ3内を軸方向にのみ移動し、
回転することがない。また、ロツド20は2つの
軸受26,27に回転自在に支持されて、その揺
動は極めて円滑になる。このため、ロツド20の
捩じり動作、つまり揺動が軽快になるのである。
ところで、ピストン35,36が摺動するシリ
ンダチユーブ6a,6bは2本のステンレスチユ
ーブを用いたので、これらをピニオン30近傍に
まだ接近できる。つまり、従来のように本体1に
一体にシリンダを設けた場合には、その本体1と
シリンダとの継目が必ず生じるほか、略全長にわ
たり直線的形成が不可能であつたのに対し、この
実施例ではピニオン30の近傍まで直線的円滑面
となしうるステンレスチユーブを用いたので、ス
テンレスチユーブ端を接近させることができ、し
たがつて2つのピストン35,36の距離を短く
設定でき、結果としてシリンダ長さの短縮化が図
れるとともに、ピストン35,36も最大限の移
動が可能になる。
また、シリンダチユーブ6a,6bとヘツドカ
バー4,5との間の上記空気通路はシリンダチユ
ーブ6a,6bの外端の切欠を設けるだけで簡単
に得られるとともに、これらの空気通路に通じる
空気圧の給排ポート49,50が上記ポート24
aと本体1の上面にひとまとめにして集中的に設
けられているので、空気圧の給排チユーブを集中
化するとともに連結が容易となり、構造の小型化
が図れる。
また、シリンダチユーブ6a,6bとしてステ
ンレスチユーブを使えば、ピストン35,36が
摺接する内面の仕上げ加工を省略できるほか、シ
リンダを安価に得ることができる。
このように、ロツド20をピストン8に対して
回動自在に支持させることにより、ロツド20の
直動および揺動が軽快となり、これをロボツトの
腕などに用いた場合に複雑な動きも遅速なく円滑
に行えるほか、上記揺動動作のシリンダ長さの短
縮化および安価化、さらに小型化を実現できる。
〔効果〕
本考案においては、ロツドに揺動力を付与する
揺動シリンダ部はステンレススチールチユーブか
らなる一対のシリンダチユーブと、このシリンダ
チユーブ内を摺動し、かつ上記ラツクに取り付け
た一対のピストンとから構成され、上記シリンダ
チユーブのそれぞれがピニオンに接近して設けら
れるので、そのシリンダ長さの短縮化が図れるほ
か、上記一対のピストンは最大限の変位が可能と
なり、シリンダを複雑な仕上げ加工を要すること
なく、簡単かつ安価に得ることができる。
また、ステンレスチユーブよりなる空気室への
空気圧の給排は、そのステンレスチユーブとこの
端部を覆うヘツドカバーとの間の空気通路を通じ
て本体のポートの内外に行うため、この空気通路
やポートの集中化が図れ、本体の小型化、コンパ
クト化が得られ、かつ空気圧の供給が容易となる
等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる揺動シリンダの正面断
面図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく側
面断面図である。 1……本体、3,6a,6b……シリンダチユ
ーブ、8……ピストン、18……ボール部、19
……ボール受部、20……ロツド、23……空気
室、26,27……軸受、28……ケース、29
……ロツドブツシユ、30……ピニオン、35,
36……ピストン、37,38……空気室、4
9,50……給排ポート、51,52……通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気圧を受けてシリンダ内を往復運動するピス
    トンと、このピストンに対し回転支持部材を介し
    て一端部が回転自在に支持されたロツドと、この
    ロツドに回転を伝達するためのラツク・ピニオン
    機構と、このラツク・ピニオン機構のラツク端に
    取り付けた一対のピストンと、空気圧によつて往
    復運動する該一対のピストンを収容する揺動シリ
    ンダ部とを備えてなり、上記揺動シリンダ部は空
    気圧の給排ポートを有する本体に貫通させたチユ
    ーブと、このチユーブ端を塞ぐヘツドカバーとか
    らなり、上記チユーブとヘツドカバーとの間に上
    記給排ポートに通じる空気通路を設けたことを特
    徴とする揺動シリンダ。
JP16884684U 1984-11-07 1984-11-07 Expired JPH0218802Y2 (ja)

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JPH073046Y2 (ja) * 1988-01-11 1995-01-30 エスエムシー株式会社 複合アクチュエータ

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