JPH0333152Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333152Y2 JPH0333152Y2 JP11532885U JP11532885U JPH0333152Y2 JP H0333152 Y2 JPH0333152 Y2 JP H0333152Y2 JP 11532885 U JP11532885 U JP 11532885U JP 11532885 U JP11532885 U JP 11532885U JP H0333152 Y2 JPH0333152 Y2 JP H0333152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- rubber cap
- cable
- waterproof
- pipe
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、架空電線を住宅に引込むための引
込柱に用いる防水ケーブルゴムキヤツプに関する
ものである。
込柱に用いる防水ケーブルゴムキヤツプに関する
ものである。
第5図〜第7図に従来例を示す。第5図は引込
柱20の引込パイプ21に防水ケーブルゴムキヤ
ツプ22を取付けた状態を示す図であり、第6図
は防水ケーブルゴムキヤツプ22の平面図であ
り、第7図防水ケーブルゴムキヤツプ22の正面
図である。架空引込電線に接続されたケーブル2
3が、引込パイプ21内を通り引込柱20の中空
部20aに導かれる。防水ケーブルゴムキヤツプ
22は、引込パイプ21から雨水が引込柱20の
中空部20a内に侵入しないように、引込パイプ
21の開口部21aに嵌着するものである。防水
ケーブルゴムキヤツプ22の基端部22aは引込
パイプ21の開口部21aに嵌着された後、クラ
ンプ24を締付けることによつて引込パイプ21
に固定される。防水ケーブルゴムキヤツプ22の
先端部22bは、ケーブル23に密着するように
クランプ24′で締付けられる。
柱20の引込パイプ21に防水ケーブルゴムキヤ
ツプ22を取付けた状態を示す図であり、第6図
は防水ケーブルゴムキヤツプ22の平面図であ
り、第7図防水ケーブルゴムキヤツプ22の正面
図である。架空引込電線に接続されたケーブル2
3が、引込パイプ21内を通り引込柱20の中空
部20aに導かれる。防水ケーブルゴムキヤツプ
22は、引込パイプ21から雨水が引込柱20の
中空部20a内に侵入しないように、引込パイプ
21の開口部21aに嵌着するものである。防水
ケーブルゴムキヤツプ22の基端部22aは引込
パイプ21の開口部21aに嵌着された後、クラ
ンプ24を締付けることによつて引込パイプ21
に固定される。防水ケーブルゴムキヤツプ22の
先端部22bは、ケーブル23に密着するように
クランプ24′で締付けられる。
さてこの防水ケーブルゴムキヤツプ22は、異
種径のケーブル23に共通して使用できるよう
に、第6図および第7図に示すごとく径の異なる
複数の円筒体P1〜P5を同心に連結して形成され
ている。使用されるケーブル23の径に合わせて
所定の位置で切断することによつて、異種径のケ
ーブル23に対応することができる。
種径のケーブル23に共通して使用できるよう
に、第6図および第7図に示すごとく径の異なる
複数の円筒体P1〜P5を同心に連結して形成され
ている。使用されるケーブル23の径に合わせて
所定の位置で切断することによつて、異種径のケ
ーブル23に対応することができる。
ところで引込パイプ21にはケーブルクランプ
25が垂設されており、このケーブルクランプ2
5の締付けによつて位置がずれないようにケーブ
ル23が引込パイプ21の一側部に固定されるよ
うになつている。ケーブルクランプ25は、第8
図に示すように円弧状の締付板26、締付板26
に接着したパツキン27および締付ボルト28か
ら成る。ケーブルクランプ25によつて固定され
ると、ケーブル23は引込パイプ21の軸心から
ずれた位置にくるようになる。したがつて使用さ
れるケーブル23の径が細い場合、引込パイプ2
1と防水ケーブルゴムキヤツプ22の先端部22
bの偏心量が多くなる。その結果次のような問題
が生じる。
25が垂設されており、このケーブルクランプ2
5の締付けによつて位置がずれないようにケーブ
ル23が引込パイプ21の一側部に固定されるよ
うになつている。ケーブルクランプ25は、第8
図に示すように円弧状の締付板26、締付板26
に接着したパツキン27および締付ボルト28か
ら成る。ケーブルクランプ25によつて固定され
ると、ケーブル23は引込パイプ21の軸心から
ずれた位置にくるようになる。したがつて使用さ
れるケーブル23の径が細い場合、引込パイプ2
1と防水ケーブルゴムキヤツプ22の先端部22
bの偏心量が多くなる。その結果次のような問題
が生じる。
ケーブル23と防水ケーブルゴムキヤツプ2
2の間に隙間ができやすくなつて防水効果が十
分発揮できなくなる。
2の間に隙間ができやすくなつて防水効果が十
分発揮できなくなる。
基端部22aに無理な力がかかり、防水ケー
ブルゴムキヤツプ22が引込パイプ21からは
ずれやすくなる。
ブルゴムキヤツプ22が引込パイプ21からは
ずれやすくなる。
防水ケーブルゴムキヤツプ22にかかる応力
が大きくなり、防水ケーブルゴムキヤツプ22
の劣化が早まる。
が大きくなり、防水ケーブルゴムキヤツプ22
の劣化が早まる。
この考案の目的は、従来例の問題点の解消を図
り、確実に防水効果を発揮し、無理な応力がかか
りにくくした防水ケーブルゴムキヤツプを提供す
ることである。
り、確実に防水効果を発揮し、無理な応力がかか
りにくくした防水ケーブルゴムキヤツプを提供す
ることである。
この考案の防水ケーブルゴムキヤツプは、径の
異なる複数個の円筒体を基端部から先端部にかけ
て順次細くなるように積重ねて相互に連結したも
のであつて、引込柱の側面から分岐した引込パイ
プに前記基端部を取付けるとともに前記先端部か
らケーブルを引込む防水ケーブルゴムキヤツプに
おいて、前記複数個の円筒体を一側に片寄らせた
ことを特徴とするものである。
異なる複数個の円筒体を基端部から先端部にかけ
て順次細くなるように積重ねて相互に連結したも
のであつて、引込柱の側面から分岐した引込パイ
プに前記基端部を取付けるとともに前記先端部か
らケーブルを引込む防水ケーブルゴムキヤツプに
おいて、前記複数個の円筒体を一側に片寄らせた
ことを特徴とするものである。
この考案の構成によれば、つぎの作用がある。
円筒体を一側に片寄らせて連結した形状であるの
で、引込まれるケーブルが細い場合でもほとんど
変形しない状態で引込パイプに取付られる。
円筒体を一側に片寄らせて連結した形状であるの
で、引込まれるケーブルが細い場合でもほとんど
変形しない状態で引込パイプに取付られる。
実施例
この考案の一実施例を第1図〜第4図に基づい
て説明する。第1図はこの考案の一実施例の防水
ケーブルゴムキヤツプ1の正面図であり、第2図
はその平面図であり、第3図は防水ケーブルゴム
キヤツプ1を取付けた引込柱2の正面図であり、
第4図はその斜視図である。この一実施例の防水
ケーブルゴムキヤツプ1は、径の異なる複数個の
円筒体P1〜P5を一側に片寄らせ、基端部1aか
ら先端部1bにかけて順次細くなるように積重ね
て相互に連結したものである。
て説明する。第1図はこの考案の一実施例の防水
ケーブルゴムキヤツプ1の正面図であり、第2図
はその平面図であり、第3図は防水ケーブルゴム
キヤツプ1を取付けた引込柱2の正面図であり、
第4図はその斜視図である。この一実施例の防水
ケーブルゴムキヤツプ1は、径の異なる複数個の
円筒体P1〜P5を一側に片寄らせ、基端部1aか
ら先端部1bにかけて順次細くなるように積重ね
て相互に連結したものである。
第4図に示すようにこの防水ケーブルゴムキヤ
ツプ1は、引留碑子3に係止された架空引込電線
4に接続されたケーブル5を貫通し、引込柱2の
側面から45度の角度で分岐した引込パイプ6の開
口部6aに基端部1aが嵌着されて使用される。
防水ケーブルゴムキヤツプ1の基端部1aは引込
パイプ6の開口部6aに嵌着された後、クランプ
7を締付けることによつて引込パイプ6に固定さ
れる。防水ケーブルゴムキヤツプ1の先端部1b
は、クランプ8の締付によつてケーブル5に密着
される。
ツプ1は、引留碑子3に係止された架空引込電線
4に接続されたケーブル5を貫通し、引込柱2の
側面から45度の角度で分岐した引込パイプ6の開
口部6aに基端部1aが嵌着されて使用される。
防水ケーブルゴムキヤツプ1の基端部1aは引込
パイプ6の開口部6aに嵌着された後、クランプ
7を締付けることによつて引込パイプ6に固定さ
れる。防水ケーブルゴムキヤツプ1の先端部1b
は、クランプ8の締付によつてケーブル5に密着
される。
第3図は使用される一番細い径のケーブル5が
引込パイプ6に垂設されたケーブルクランプ9の
締付によつて引込パイプ6の内側部に固定された
状態を示すものである。この状態では、ケーブル
5が引込パイプ6の軸心からずれた位置で固定さ
れるが、防水ケーブルゴムキヤツプ1の円筒部
P1〜P5が一側に片寄らせて形成されているため、
防水ケーブルゴムキヤツプ1がほとんど変形しな
い状態で引込パイプ6に取付けられている。した
がつて従来例のようにケーブル5と防水ケーブル
ゴムキヤツプ1の間に隙間ができず、防水効果が
十分発揮される。また防水ケーブルゴムキヤツプ
1に無理な力がかからないため、引込パイプ6に
防水ケーブルゴムキヤツプ1がしつかり固定され
るとともに劣化が進まず寿命が長くなる。
引込パイプ6に垂設されたケーブルクランプ9の
締付によつて引込パイプ6の内側部に固定された
状態を示すものである。この状態では、ケーブル
5が引込パイプ6の軸心からずれた位置で固定さ
れるが、防水ケーブルゴムキヤツプ1の円筒部
P1〜P5が一側に片寄らせて形成されているため、
防水ケーブルゴムキヤツプ1がほとんど変形しな
い状態で引込パイプ6に取付けられている。した
がつて従来例のようにケーブル5と防水ケーブル
ゴムキヤツプ1の間に隙間ができず、防水効果が
十分発揮される。また防水ケーブルゴムキヤツプ
1に無理な力がかからないため、引込パイプ6に
防水ケーブルゴムキヤツプ1がしつかり固定され
るとともに劣化が進まず寿命が長くなる。
この考案の防水ケーブルゴムキヤツプによれ
ば、円筒体を一側に片寄らせて連結した形状であ
り、引込まれるケーブルが細い場合でもほとんど
変形しない状態で引込パイプに取付けられるの
で、無理な力がかからず防水効果を十分に発揮す
ることができるとともに寿命を長くすることがで
きる。
ば、円筒体を一側に片寄らせて連結した形状であ
り、引込まれるケーブルが細い場合でもほとんど
変形しない状態で引込パイプに取付けられるの
で、無理な力がかからず防水効果を十分に発揮す
ることができるとともに寿命を長くすることがで
きる。
第1図はこの考案の一実施例の防水ケーブルゴ
ムキヤツプの正面図、第2図はこの考案の一実施
例の防水ケーブルゴムキヤツプの平面図、第3図
は一実施例の防水ケーブルゴムキヤツプを取付け
た引込柱の平面図、第4図は一実施例の防水ケー
ブルゴムキヤツプを取付けた引込柱の斜視図、第
5図は従来例の防水ケーブルゴムキヤツプを取付
けた引込柱の平面図、第6図は従来例の防水ケー
ブルゴムキヤツプの平面図、第7図は従来例の防
水ケーブルゴムキヤツプの正面図、第8図はケー
ブルクランプの正面図である。 1……防水ケーブルゴムキヤツプ、1a……基
端部、1b……先端部、2……引込柱、5……ケ
ーブル、6……引込パイプ、P1〜P5……円筒体。
ムキヤツプの正面図、第2図はこの考案の一実施
例の防水ケーブルゴムキヤツプの平面図、第3図
は一実施例の防水ケーブルゴムキヤツプを取付け
た引込柱の平面図、第4図は一実施例の防水ケー
ブルゴムキヤツプを取付けた引込柱の斜視図、第
5図は従来例の防水ケーブルゴムキヤツプを取付
けた引込柱の平面図、第6図は従来例の防水ケー
ブルゴムキヤツプの平面図、第7図は従来例の防
水ケーブルゴムキヤツプの正面図、第8図はケー
ブルクランプの正面図である。 1……防水ケーブルゴムキヤツプ、1a……基
端部、1b……先端部、2……引込柱、5……ケ
ーブル、6……引込パイプ、P1〜P5……円筒体。
Claims (1)
- 径の異なる複数個の円筒体を基端部から先端部
にかけて順次細くなるように積重ねて相互に連結
したものであつて、引込柱の側面から分岐した引
込パイプに前記基端部を取付けるとともに前記先
端部からケーブルを引込む防水ケーブルゴムキヤ
ツプにおいて、前記複数個の円筒体を一側に片寄
らせたことを特徴とする防水ケーブルゴムキヤツ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11532885U JPH0333152Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11532885U JPH0333152Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226125U JPS6226125U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0333152Y2 true JPH0333152Y2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=30998873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11532885U Expired JPH0333152Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333152Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6412577U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP11532885U patent/JPH0333152Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226125U (ja) | 1987-02-17 |
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