JPS6023526Y2 - 可調整電柱装着バンド - Google Patents
可調整電柱装着バンドInfo
- Publication number
- JPS6023526Y2 JPS6023526Y2 JP15578978U JP15578978U JPS6023526Y2 JP S6023526 Y2 JPS6023526 Y2 JP S6023526Y2 JP 15578978 U JP15578978 U JP 15578978U JP 15578978 U JP15578978 U JP 15578978U JP S6023526 Y2 JPS6023526 Y2 JP S6023526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- utility pole
- blades
- adjustable utility
- pole mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主としてコンクリート柱あるいは鋼管プラスチ
ック被覆柱等に用いる可調整電柱装着バンドに関するも
のである。
ック被覆柱等に用いる可調整電柱装着バンドに関するも
のである。
高架鉄道線路、高層ビル等の影響でテレビジョン共同フ
ィーダの需要が増えている。
ィーダの需要が増えている。
通信用架空配線、とくにテレビ共同聴取用等の架空配線
に用いる電柱では、水柱はほとんどなくなり、コンクリ
ート柱あるいは比較的に細めの鋼管プラスチック被覆柱
が用いられている。
に用いる電柱では、水柱はほとんどなくなり、コンクリ
ート柱あるいは比較的に細めの鋼管プラスチック被覆柱
が用いられている。
これらの柱に吊架金物を取付けるのに装着バンドが使用
されている。
されている。
従来の装着バンドは第1図および第2図に示す如くの構
造である。
造である。
これをさらに詳説すれば両端を2組の先頭角根ポルト3
およびナツト4て連結して締付るようにした4枚のバン
ドブレード1゜2.1’、2’を有し、これらのバンド
ブレードにはそれぞれ3つのボルト穴A、 A、 Aお
よびB。
およびナツト4て連結して締付るようにした4枚のバン
ドブレード1゜2.1’、2’を有し、これらのバンド
ブレードにはそれぞれ3つのボルト穴A、 A、 Aお
よびB。
B、 Bを設け、調整ボルト6とナツト7をこれらの各
対向するボルト穴に挿通して直径を調節する。
対向するボルト穴に挿通して直径を調節する。
これにより直径の調整は3段にすることが可能で12c
m〜19cm117cm〜26.5cm123cm〜3
2.5cm等、装着バンドの大きさにより所望の各種の
径のものが得られる。
m〜19cm117cm〜26.5cm123cm〜3
2.5cm等、装着バンドの大きさにより所望の各種の
径のものが得られる。
本バンドは両端の角根ボルト3とナツトを締付ることに
よって電柱に固定する。
よって電柱に固定する。
両端のナツトの締付は加減により或程度の調節が可能で
ある。
ある。
図中5はばね座金である。このような従来から既知の装
着バンドには次のように3つの点で欠点があることに本
考案者は気づいた。
着バンドには次のように3つの点で欠点があることに本
考案者は気づいた。
(1)共回り、
すなわち調整ボルト6に対しナツト7を締付けるときボ
ルト6が回ってしまい、充分に締付られないことがある
。
ルト6が回ってしまい、充分に締付られないことがある
。
(2)バンドよごれ、
とくに電柱を支線で引留めするとき等下向きの力が加わ
ると、バンドのブレード1の部分に対し、ブレード2の
部分が傾斜してしまい、バンドの取付が不充分となる。
ると、バンドのブレード1の部分に対し、ブレード2の
部分が傾斜してしまい、バンドの取付が不充分となる。
(3)電柱に対する損傷、
主に調整ボルトの頭によって電柱に傷がつき易く、スマ
ート柱と称される鋼管プラスチック被覆柱に傷がつくと
腐蝕等の問題が生ずる。
ート柱と称される鋼管プラスチック被覆柱に傷がつくと
腐蝕等の問題が生ずる。
本考案は上述の点を改良しようとするものである。
第3図は本考案による装着バンドを示す。
図中既知の部分と対応する部分は同番号で示し説明を簡
略化した。
略化した。
本考案においてはバンドブレード本体1,2゜1’、2
’のナツト穴を11に示す如く角穴とし、かつ12で示
す如く外側に向ってふくらみを持せである。
’のナツト穴を11に示す如く角穴とし、かつ12で示
す如く外側に向ってふくらみを持せである。
各穴の外側のふくらみ部分を重ね合せると直径の調整が
可能である。
可能である。
これに必要に応じ皿座金10を介して皿頭角根調整ボル
ト8を挿通し、ナツト9で締付る。
ト8を挿通し、ナツト9で締付る。
この場合調整ボルト8はナツト穴11に対応した角根ボ
ルトとし、かつその頭は内側に凹んだ皿頭とする。
ルトとし、かつその頭は内側に凹んだ皿頭とする。
かくすると円の内面に突起が生ぜず電柱に傷がつかない
。
。
また皿座金10はバンドのふくらみ部分12の外側にお
いてこれを衝接する如くしである。
いてこれを衝接する如くしである。
これによってボルト8をナツト9で締付るとき、まず上
述の(1)の欠点の共回りは完全になくなり、皿頭とす
るため(3)の損傷問題も避けることができる。
述の(1)の欠点の共回りは完全になくなり、皿頭とす
るため(3)の損傷問題も避けることができる。
さらに皿座金を設けることによって締着力は倍増する。
本考案ではさらにバンドブレード1および1′の突端に
外側に折曲った爪状突起部13を設け、バンドブレード
の組立位置で図面に向って1つだけ左側のナツト穴11
に係合するようにする。
外側に折曲った爪状突起部13を設け、バンドブレード
の組立位置で図面に向って1つだけ左側のナツト穴11
に係合するようにする。
これによりバンドブレード1,2問および1′。
2′間の連結はより強固となり、(2)のバンドよじれ
の問題が解消される。
の問題が解消される。
図中14はバンドブレード1を一番左側に持来したとき
すなわち最小径とするときに爪状突起部13を係合させ
るための切欠孔である。
すなわち最小径とするときに爪状突起部13を係合させ
るための切欠孔である。
さらに15は必要により用いる支線用等の引留めリール
であり、16の部分は強度を大にするための二股分岐状
隆起部である。
であり、16の部分は強度を大にするための二股分岐状
隆起部である。
第4図は皿頭角根ナツトの詳細を示し、第5図は嵌合部
をより詳細に示す平面図である。
をより詳細に示す平面図である。
第1図および第2図は従来の電柱装着バンドを示す平面
図および側面図、第3図は本考案による可調整電柱装着
バンドの斜視図、第4図は皿頭ボルトを示す図、第5図
は本考案バンドの平面図である。 1.2,1’、2’・・・・・・バンドブレード、11
・・・・・・角穴、12・・・・・・膨出部、8・・・
・・・皿頭角根ボルト。
図および側面図、第3図は本考案による可調整電柱装着
バンドの斜視図、第4図は皿頭ボルトを示す図、第5図
は本考案バンドの平面図である。 1.2,1’、2’・・・・・・バンドブレード、11
・・・・・・角穴、12・・・・・・膨出部、8・・・
・・・皿頭角根ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 屈曲して対向する締付部を構成する端部とほぼ4半
円周形の部分とをそれぞれ有する2枚1組のバンドブレ
ード2組を有し、該端部を角根ボルトおよびナツトで締
付る可調整電柱装着バンドにおいて、各組のバンドブレ
ードの4半円周形部分には円周外側に向って設けた膨出
部とこれら膨出部の中央に設けた角穴を複数個設け、か
つこれらのうちの一方のバンドブレードの締付端と反対
側の端部には各組のバンドブレードの何れかの膨出部の
穴同志を重ね合せたとき隣接の穴に噛合する形の爪状突
起部を設け、また他方のバンドブレードの角穴の列の締
付端寄りの個所に前記突起部が係合する切欠孔を設け、
皿頭とした角根ボルトによって各組のバンドブレードを
調整して組立て内径を調整可能とした可調整電柱装着バ
ンド。 2 各バンドブレードの円周部の直径調整用の穴の数を
3とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の可調整電
柱装着バンド。 3 締付端部に補強用の二股分岐状隆起部を設けた実用
新案登録請求の範囲第1項記載の可調整電柱装着バンド
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15578978U JPS6023526Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 可調整電柱装着バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15578978U JPS6023526Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 可調整電柱装着バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5574225U JPS5574225U (ja) | 1980-05-22 |
| JPS6023526Y2 true JPS6023526Y2 (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=29145144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15578978U Expired JPS6023526Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 可調整電柱装着バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023526Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2600941Y2 (ja) * | 1993-08-06 | 1999-11-02 | 株式会社大谷工業 | 電柱取付用自在バンド |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP15578978U patent/JPS6023526Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5574225U (ja) | 1980-05-22 |
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