JPH0333217Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333217Y2 JPH0333217Y2 JP639487U JP639487U JPH0333217Y2 JP H0333217 Y2 JPH0333217 Y2 JP H0333217Y2 JP 639487 U JP639487 U JP 639487U JP 639487 U JP639487 U JP 639487U JP H0333217 Y2 JPH0333217 Y2 JP H0333217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- germination
- box
- opening
- germination tank
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 50
- 230000035784 germination Effects 0.000 claims description 38
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、籾の催芽(発芽)を均一に促進させ
るとともに催芽率を高くし、かつ健苗作りを行え
る催芽機に関するものである。
るとともに催芽率を高くし、かつ健苗作りを行え
る催芽機に関するものである。
「従来の技術」
従来、実開昭57−201115号に開示されているよ
うに、上面を開口した催芽槽を有する催芽機にお
いて、開口の上方位置に散水用の配管(以下「導
水管」という。)を配し、該導水管に散水器(シ
ャワー)を取付けて散水を行つている。上記導水
管は、散水が開口全域に亘つて均一に散水できる
ように、開口(散水器取付口)をほぼ均等に何分
割かに分割して配するとともに上記導水管を軸支
部を中心として回動可能に軸支している。
うに、上面を開口した催芽槽を有する催芽機にお
いて、開口の上方位置に散水用の配管(以下「導
水管」という。)を配し、該導水管に散水器(シ
ャワー)を取付けて散水を行つている。上記導水
管は、散水が開口全域に亘つて均一に散水できる
ように、開口(散水器取付口)をほぼ均等に何分
割かに分割して配するとともに上記導水管を軸支
部を中心として回動可能に軸支している。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら従来の技術では、催芽槽の開口か
ら籾を収容した網袋(以下単に「網袋」という)
を催芽槽内に積載もしくは取り出す際に導水管を
一本ずつ各々軸支部を中心として上方に回動して
固定しなければならず、特に複数本の導水管を必
要とする催芽機にあつては、各々軸支部が必要と
なるとともに各々上方に回動して固定しなければ
ならず、作業性が悪くなるとともに軸支部が多数
必要となる問題点があつた。
ら籾を収容した網袋(以下単に「網袋」という)
を催芽槽内に積載もしくは取り出す際に導水管を
一本ずつ各々軸支部を中心として上方に回動して
固定しなければならず、特に複数本の導水管を必
要とする催芽機にあつては、各々軸支部が必要と
なるとともに各々上方に回動して固定しなければ
ならず、作業性が悪くなるとともに軸支部が多数
必要となる問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、複数の導水管の回動を一度に行
つてしまうようにして上記問題点を解決した催芽
機を提供することを目的としている。
なされたもので、複数の導水管の回動を一度に行
つてしまうようにして上記問題点を解決した催芽
機を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 上面を開口した催芽槽の該開口の上方位置に少
くとも複数本の導水管を収容した箱体を配し、該
導水管には上記開口のほぼ全域に亘り散水できる
ように適宜間隔をもつて配した散水器を該箱体外
に臨んで取付けて、前記箱体を軸支部を中心とし
て回転可能かつ任意位置で停止できるように構成
した催芽機に存する。
るところは、 上面を開口した催芽槽の該開口の上方位置に少
くとも複数本の導水管を収容した箱体を配し、該
導水管には上記開口のほぼ全域に亘り散水できる
ように適宜間隔をもつて配した散水器を該箱体外
に臨んで取付けて、前記箱体を軸支部を中心とし
て回転可能かつ任意位置で停止できるように構成
した催芽機に存する。
「作用」
しかして、複数の導水管を収容した箱体を上方
に回動して固定することにより、網袋を催芽槽内
に積載収容及び取り出しに際し、何ら障害物がな
く作業を行えるようにしたものである。
に回動して固定することにより、網袋を催芽槽内
に積載収容及び取り出しに際し、何ら障害物がな
く作業を行えるようにしたものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
1は催芽槽で、低部にすのこ板2を有し該すの
こ板2の上に網袋22を積載収納し、さらに底面
部にはすのこ板2を通して降下する水を吸水排出
するため吸水管5を有している。
こ板2の上に網袋22を積載収納し、さらに底面
部にはすのこ板2を通して降下する水を吸水排出
するため吸水管5を有している。
催芽槽1の側部には給水箱8があり、内部に揚
水ポンプ9を有している。前記吸水管5は前記揚
水ポンプ9に接続されている。10は加温器10
であり内部にヒーターとサーモスタツト(図示せ
ず)を備えている。なお、加温器10は第2図に
示すように後述する箱体内に配設するか、もしく
は前記した揚水ポンプ9上に配設してもよい。1
1は揚水ポンプ9と加温器10間を連結する管で
あり該連結管11の先端部は可撓性を有してい
る。前記加温器10の側面からは、エルボ(図示
せず)を介して複数本の導水管13、13が延出
している。該導水管13は、催芽槽1の開口上部
に開口面とほぼ平行になるように配されており、
かつ開口面ほぼ全域に均一に散水できるように適
宜な間隔を保ちつつ散水器(シャワー)15を備
えている。上記導水管の数、配置そして散水器の
数等は開口の大きさ一形状さらに所望の散水量等
により適宜決定せられる。上述のごとく構成せら
れる催芽機において、本考案は催芽槽1の開口を
よりわずかに小さな床面積(すなわち、第3図に
示すA<Bであり、第2図に示すC<Dである。
Aは箱体Aの奥行き長さ、Bは催芽槽1の奥行き
長さ、Cは箱体Aの横長さ、Dは催芽槽1の横長
さである。)を有する箱体A内に、少くとも前記
した複数本の導水管13,13を収容配設すると
ともに、該箱体A外に散水器15,15を取り付
けたものであり、該箱体Aの連結管11側端部は
催芽槽1の左右側板1a,1bに固定された左右
の支持体3,3を介してネジ31,31により螺
着されており、該支持体3は逆K字状を呈してお
り、その上足部32,32は前記箱体Aが正常位
置(催芽状態下)において、その状態(位置)を
保つために、箱体A低部を支持するストツパーを
形成している。なお、図中16は箱体Aの下部に
取り付けられた保温カバーであり、該カバー16
は第5図に示すように催芽槽1の開口を全て覆う
大きさに形成されている。なお、第3図に示すよ
うに前記箱体Aの左右下方側壁は、催芽槽1内よ
り上昇した蒸気が箱体Aの底部に附着した際に、
催芽槽1外に落下しない、すなわち蒸気の全てが
催芽槽1内に落下するように、内側に屈曲してい
る。
水ポンプ9を有している。前記吸水管5は前記揚
水ポンプ9に接続されている。10は加温器10
であり内部にヒーターとサーモスタツト(図示せ
ず)を備えている。なお、加温器10は第2図に
示すように後述する箱体内に配設するか、もしく
は前記した揚水ポンプ9上に配設してもよい。1
1は揚水ポンプ9と加温器10間を連結する管で
あり該連結管11の先端部は可撓性を有してい
る。前記加温器10の側面からは、エルボ(図示
せず)を介して複数本の導水管13、13が延出
している。該導水管13は、催芽槽1の開口上部
に開口面とほぼ平行になるように配されており、
かつ開口面ほぼ全域に均一に散水できるように適
宜な間隔を保ちつつ散水器(シャワー)15を備
えている。上記導水管の数、配置そして散水器の
数等は開口の大きさ一形状さらに所望の散水量等
により適宜決定せられる。上述のごとく構成せら
れる催芽機において、本考案は催芽槽1の開口を
よりわずかに小さな床面積(すなわち、第3図に
示すA<Bであり、第2図に示すC<Dである。
Aは箱体Aの奥行き長さ、Bは催芽槽1の奥行き
長さ、Cは箱体Aの横長さ、Dは催芽槽1の横長
さである。)を有する箱体A内に、少くとも前記
した複数本の導水管13,13を収容配設すると
ともに、該箱体A外に散水器15,15を取り付
けたものであり、該箱体Aの連結管11側端部は
催芽槽1の左右側板1a,1bに固定された左右
の支持体3,3を介してネジ31,31により螺
着されており、該支持体3は逆K字状を呈してお
り、その上足部32,32は前記箱体Aが正常位
置(催芽状態下)において、その状態(位置)を
保つために、箱体A低部を支持するストツパーを
形成している。なお、図中16は箱体Aの下部に
取り付けられた保温カバーであり、該カバー16
は第5図に示すように催芽槽1の開口を全て覆う
大きさに形成されている。なお、第3図に示すよ
うに前記箱体Aの左右下方側壁は、催芽槽1内よ
り上昇した蒸気が箱体Aの底部に附着した際に、
催芽槽1外に落下しない、すなわち蒸気の全てが
催芽槽1内に落下するように、内側に屈曲してい
る。
次に本考案の作用を説明する。
先ず最初に網袋22を催芽槽1に積載・収納す
るが、催芽機の上面開口上にある箱体Aが障害と
なる。そこで左右のネジ31,31を暖め該箱体
Aを上方に任意位置まで、すなわち網袋22を開
口から催芽槽1に収納するに障害にならない位置
まで上方に回動してネジ31,31をしめ、箱体
Aを固定する。このとき管11,11は可撓部分
において屈曲する。このように網袋22の収容に
必要な空間を確保した後催芽槽1の開口から、催
芽槽1の底部のすのこ板2の上に順次網袋を積
載・収納していく。網袋22の収納完了後、再び
ネジ31,31を暖め箱体Aを降下回動させ初期
の位置すなわちストツパー32,32に支持され
る位置まで降下回動する。
るが、催芽機の上面開口上にある箱体Aが障害と
なる。そこで左右のネジ31,31を暖め該箱体
Aを上方に任意位置まで、すなわち網袋22を開
口から催芽槽1に収納するに障害にならない位置
まで上方に回動してネジ31,31をしめ、箱体
Aを固定する。このとき管11,11は可撓部分
において屈曲する。このように網袋22の収容に
必要な空間を確保した後催芽槽1の開口から、催
芽槽1の底部のすのこ板2の上に順次網袋を積
載・収納していく。網袋22の収納完了後、再び
ネジ31,31を暖め箱体Aを降下回動させ初期
の位置すなわちストツパー32,32に支持され
る位置まで降下回動する。
しかる後散水を行う。すなわち箱体A内に収納
されている加温器10により、発芽に適切なる温
度にまで加温された水は導水管13を経て散水器
15により網袋22に散水される。網袋22を通
過した水は、すのこ板2の穴部を通り催芽槽1の
低部に溜る。この催芽槽1の底部の水は吸水管5
により吸水され揚水ポンプ9により再び加温器1
0へと戻り、上記循環を行う。上記散水用の水の
温度はサーモスタツトにより常に発芽に適した温
度に制御されている。なお、催芽状態を時々みる
必要があり、この際もネジ31,31を暖め箱体
Aを所望角度上方に回動させて固定すればよい。
されている加温器10により、発芽に適切なる温
度にまで加温された水は導水管13を経て散水器
15により網袋22に散水される。網袋22を通
過した水は、すのこ板2の穴部を通り催芽槽1の
低部に溜る。この催芽槽1の底部の水は吸水管5
により吸水され揚水ポンプ9により再び加温器1
0へと戻り、上記循環を行う。上記散水用の水の
温度はサーモスタツトにより常に発芽に適した温
度に制御されている。なお、催芽状態を時々みる
必要があり、この際もネジ31,31を暖め箱体
Aを所望角度上方に回動させて固定すればよい。
「考案の効果」
本考案に係る催芽機によれば、少くとも複数本
の導水管を箱体に収容して一体にし、該箱体を任
意の回動位置で停止できる構造としたことによ
り、該箱体の導水管の回動が一動作で行うことが
でき、作業能率が上がるとともに、複数本の導水
管の軸支構造が極めて簡単になる。
の導水管を箱体に収容して一体にし、該箱体を任
意の回動位置で停止できる構造としたことによ
り、該箱体の導水管の回動が一動作で行うことが
でき、作業能率が上がるとともに、複数本の導水
管の軸支構造が極めて簡単になる。
各図は本考案の一実施例を示しており、第1図
は本考案催芽機の正面図、第2図は縦断面図、第
3図は本考案催芽機の催芽槽を縦断面した左側面
図、第4図は作動状態を示す説明図、第5図は他
の実施例図である。 A……箱体、1……催芽槽、22……網袋、
3,3……左右の支持体、31,31……ねじ、
32,32……上定部(ストツパー)、9……揚
水ポンプ、10……加温器、15……散水器(シ
ャワー)、16……保温カバー。
は本考案催芽機の正面図、第2図は縦断面図、第
3図は本考案催芽機の催芽槽を縦断面した左側面
図、第4図は作動状態を示す説明図、第5図は他
の実施例図である。 A……箱体、1……催芽槽、22……網袋、
3,3……左右の支持体、31,31……ねじ、
32,32……上定部(ストツパー)、9……揚
水ポンプ、10……加温器、15……散水器(シ
ャワー)、16……保温カバー。
Claims (1)
- 上面を開口した催芽槽の該開口の上方位置に少
くとも複数本の導水管を収容した箱体を配し、該
導水管には上記開口のほぼ全域に亘り散水できる
ように適宜間隔をもつて配した散水器を該箱体外
に臨んで取付けて、前記箱体を軸支部を中心とし
て回転可能かつ任意位置で停止できるように構成
したことを特徴とする催芽機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP639487U JPH0333217Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP639487U JPH0333217Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114107U JPS63114107U (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0333217Y2 true JPH0333217Y2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=30788873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP639487U Expired JPH0333217Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333217Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5466611B2 (ja) * | 2010-09-28 | 2014-04-09 | 株式会社タイガーカワシマ | シャワー装置を備えた催芽機 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP639487U patent/JPH0333217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114107U (ja) | 1988-07-22 |
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