JPH0333348Y2 - - Google Patents
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- JPH0333348Y2 JPH0333348Y2 JP1985141660U JP14166085U JPH0333348Y2 JP H0333348 Y2 JPH0333348 Y2 JP H0333348Y2 JP 1985141660 U JP1985141660 U JP 1985141660U JP 14166085 U JP14166085 U JP 14166085U JP H0333348 Y2 JPH0333348 Y2 JP H0333348Y2
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- JP
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- sewing machine
- pedal
- sliding shaft
- sliding
- signal
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 55
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 6
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- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電動ミシンのペタルレバー装置、
特に、ミシンの駆動、停止等を操作する電動ミシ
ンのペタルレバー装置に関するものである。
特に、ミシンの駆動、停止等を操作する電動ミシ
ンのペタルレバー装置に関するものである。
ミシンの駆動、停止等を操作する作業には、作
業者が椅子等に座つてミシンペタルを操作する座
り作業と、作業者が立つてフツトスイツチ等を踏
んで行う立作業がある。座り作業は、制御装置の
筐体の側面に設けたレバー装置のレバーと連結棒
を介して連結されたミシンペタルを操作して行
う、つまり、ペタルを踏込むとミシンが駆動して
縫製を実施し、ペタルの踏込み量が多くなるに応
じ縫製速度が速くなる。従つて布の直線部分を縫
う場合は高速で、布の角や重ね合わせた厚い部分
はその状態に合わせた速度で縫うことが出来る。
ペタルを中立にすると、ミシンは針下位置で停止
する。ペタルを踏返すと、ミシンは針上位置まで
動作する。この際、糸切り動作を行うものもあ
る。この状態で布押えを上げ、布を取り出すこと
ができる。立作業の場合は、制御装置の中継コネ
クタに多数のフツトスイツチを接続する。この場
合は、前記座り作業の場合のような可変速運転は
出来ず1速度に1フツトスイツチとなる。多くの
場合、高速、低速、針上げ(糸切り)、押え上げ
の4個のフツトスイツチを接続する。布の直線部
分を縫う時は、高速のフツトスイツチをONして
高速運転を行ない、布の角や重ね合わせた厚い部
分を縫う時は、低速のフツトスイツチをONして
低速運転を行う。それぞれのフツトスイツチを
OFFにすれば、ミシンは針下位置に停止する。
布を取り出す場合は、針上げフツトスイツチを
ONする。このフツトスイツチはワンシヨツト動
作となつている。又、針下位置より針上位置まで
糸切りを行うものもある。又、途中布の方向を変
える場合は押え上げのフツトスイツチをONし押
えを上げて布の方向を変える。
業者が椅子等に座つてミシンペタルを操作する座
り作業と、作業者が立つてフツトスイツチ等を踏
んで行う立作業がある。座り作業は、制御装置の
筐体の側面に設けたレバー装置のレバーと連結棒
を介して連結されたミシンペタルを操作して行
う、つまり、ペタルを踏込むとミシンが駆動して
縫製を実施し、ペタルの踏込み量が多くなるに応
じ縫製速度が速くなる。従つて布の直線部分を縫
う場合は高速で、布の角や重ね合わせた厚い部分
はその状態に合わせた速度で縫うことが出来る。
ペタルを中立にすると、ミシンは針下位置で停止
する。ペタルを踏返すと、ミシンは針上位置まで
動作する。この際、糸切り動作を行うものもあ
る。この状態で布押えを上げ、布を取り出すこと
ができる。立作業の場合は、制御装置の中継コネ
クタに多数のフツトスイツチを接続する。この場
合は、前記座り作業の場合のような可変速運転は
出来ず1速度に1フツトスイツチとなる。多くの
場合、高速、低速、針上げ(糸切り)、押え上げ
の4個のフツトスイツチを接続する。布の直線部
分を縫う時は、高速のフツトスイツチをONして
高速運転を行ない、布の角や重ね合わせた厚い部
分を縫う時は、低速のフツトスイツチをONして
低速運転を行う。それぞれのフツトスイツチを
OFFにすれば、ミシンは針下位置に停止する。
布を取り出す場合は、針上げフツトスイツチを
ONする。このフツトスイツチはワンシヨツト動
作となつている。又、針下位置より針上位置まで
糸切りを行うものもある。又、途中布の方向を変
える場合は押え上げのフツトスイツチをONし押
えを上げて布の方向を変える。
従来の電動ミシンの駆動、停止の操作方法には
以上の2通りがあり、多くの制御装置は1台で2
通りの操作が出来るよう構成されている。しか
し、ほとんどの場合、どちらか一方の操作方法だ
けを選択しており、他方の操作方法を実行する機
構が無駄となつている。又、立作業の場合には、
可変速運転が出来ず、布の角や重ねれわせた部分
等の縫製が段階的な速度変化となり、縫製が難し
いなどの問題があつた。
以上の2通りがあり、多くの制御装置は1台で2
通りの操作が出来るよう構成されている。しか
し、ほとんどの場合、どちらか一方の操作方法だ
けを選択しており、他方の操作方法を実行する機
構が無駄となつている。又、立作業の場合には、
可変速運転が出来ず、布の角や重ねれわせた部分
等の縫製が段階的な速度変化となり、縫製が難し
いなどの問題があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、一方の操作方法を選択した場
合、他方の操作方法を実行する機構が無駄になら
ず、又、立作業の場合にも可変速運転ができる電
動ミシンのペタルレバー装置を得ることを目的と
する。
になされたもので、一方の操作方法を選択した場
合、他方の操作方法を実行する機構が無駄になら
ず、又、立作業の場合にも可変速運転ができる電
動ミシンのペタルレバー装置を得ることを目的と
する。
この考案に係る電動ミシンのペタルレバー装置
は、ペタルの円弧運動を、連結棒と筐体の回転自
在の支持方法とで摺動軸の直線運動に変え、摺動
軸に設けたピンと連動する摺動片に設けた特定の
位置を検出して電気信号に変え、この電気信号を
電動ミシンの制御回路へ伝えて電動ミシンの駆
動、停止を行うようにするとともに該電動ミシン
の任意場所に取付金具で容易に取付けられるよう
にしたものである。
は、ペタルの円弧運動を、連結棒と筐体の回転自
在の支持方法とで摺動軸の直線運動に変え、摺動
軸に設けたピンと連動する摺動片に設けた特定の
位置を検出して電気信号に変え、この電気信号を
電動ミシンの制御回路へ伝えて電動ミシンの駆
動、停止を行うようにするとともに該電動ミシン
の任意場所に取付金具で容易に取付けられるよう
にしたものである。
この考案におけるペタルレバー装置は、ペタル
の踏込み、踏返しの位置を電気信号に変えて制御
回路へ伝達し、座り作業、立作業のいずれにおい
ても、ペタルレバー装置の取付位置を変えること
により同様の可変運転ができるようにする。
の踏込み、踏返しの位置を電気信号に変えて制御
回路へ伝達し、座り作業、立作業のいずれにおい
ても、ペタルレバー装置の取付位置を変えること
により同様の可変運転ができるようにする。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図は、一部を切欠いた正面図、第2図は
側面図、第3図は第1図のA−Aで断面とした側
面の断面図、第4図は第3図のB−Bで断面とし
た平面の断面図である。第1図〜第4図において
1および2は同形状の筐体、3は摺動軸、4,5
は摺動軸3の両端を受けるブツシユ、6,7はブ
ツシユ4を受け筐体1,2に移動自在にはめ込ま
れるブツシユ受けである。移動方法は後述する。
8は摺動軸3に貫通し9で示すピンで一体に固定
されたリングである。10,11,12はバネ受
けで、バネ受け10とバネ受け11は同形状であ
る。13はバネ受け10とブツシユ4の間に挿入
されたコイルバネでバネ受け10を筐体1,2の
一部分1aへ挿し付ける圧力を作る。14はバネ
受け12とブツシユ4の間に挿入されたコイルバ
ネで、バネ受け12を筐体1,2の一部分1bへ
押し付ける圧力を作る。15はバネ受け11とブ
ツシユ5の間に挿入されたコイルバネで、バネ受
け11をリング8に押し付ける圧力を作る。16
は筐体1の側面に17で示すネジ4本で筐体2と
とも締めされる取付台である。18は取付台16
に19で示すネジ4本で取付けられるカバーであ
る。20は取付台16とカバー18の間を摺動す
る摺動体である。前記のピン9の一端はこの摺動
体20に設けた穴を貫通していて摺動軸3の移動
と同じく摺動体20も移動する様構成されてい
る。21は摺動体20に取付けた遮光板である。
シヤ光板21は摺動体20に作られた20a〜2
0eで作られた溝に挿入され、かつ、20b,2
0dに設けられた突起20fと遮光板21の穴2
1aがかん合して固定される。また遮光板21は
摺動体20にネジ22でさらに固定される。23
は摺動体20に取付けた磁石である。磁石23の
取付は後述する。24,25,26は遮光板の位
置を検出するホトインタラプタ、27はホール素
子、28はホトインタラプタ24,25,26や
ホール素子28などの電子部品を組付け制御回路
を構成するプリント基板である。プリント基板2
8は29で示すネジ2本でカバー18へ取付け
る。30はプリント基板28からの信号を外部へ
伝達するための接続電線である。接続電線は、取
付台16とカバー18に設けられた突起により固
定される。詳細は後述する。31は筐体1,2に
設けた穴を貫通し32で示す取付板を回転自在に
取付けるための軸で、33,34で示すリングで
筐体1,2、取付板32および軸31が分離しな
い様固定する。35は取付板32をモートルフレ
ーム(第13図−103)やテーブル(第13図
−102)に取付けるためのネジである。36
は、ペタル(第13図−105)と摺動軸3を連
結するための連結棒で摺動軸3と37で示すナツ
トにより取付けられる。
る。第1図は、一部を切欠いた正面図、第2図は
側面図、第3図は第1図のA−Aで断面とした側
面の断面図、第4図は第3図のB−Bで断面とし
た平面の断面図である。第1図〜第4図において
1および2は同形状の筐体、3は摺動軸、4,5
は摺動軸3の両端を受けるブツシユ、6,7はブ
ツシユ4を受け筐体1,2に移動自在にはめ込ま
れるブツシユ受けである。移動方法は後述する。
8は摺動軸3に貫通し9で示すピンで一体に固定
されたリングである。10,11,12はバネ受
けで、バネ受け10とバネ受け11は同形状であ
る。13はバネ受け10とブツシユ4の間に挿入
されたコイルバネでバネ受け10を筐体1,2の
一部分1aへ挿し付ける圧力を作る。14はバネ
受け12とブツシユ4の間に挿入されたコイルバ
ネで、バネ受け12を筐体1,2の一部分1bへ
押し付ける圧力を作る。15はバネ受け11とブ
ツシユ5の間に挿入されたコイルバネで、バネ受
け11をリング8に押し付ける圧力を作る。16
は筐体1の側面に17で示すネジ4本で筐体2と
とも締めされる取付台である。18は取付台16
に19で示すネジ4本で取付けられるカバーであ
る。20は取付台16とカバー18の間を摺動す
る摺動体である。前記のピン9の一端はこの摺動
体20に設けた穴を貫通していて摺動軸3の移動
と同じく摺動体20も移動する様構成されてい
る。21は摺動体20に取付けた遮光板である。
シヤ光板21は摺動体20に作られた20a〜2
0eで作られた溝に挿入され、かつ、20b,2
0dに設けられた突起20fと遮光板21の穴2
1aがかん合して固定される。また遮光板21は
摺動体20にネジ22でさらに固定される。23
は摺動体20に取付けた磁石である。磁石23の
取付は後述する。24,25,26は遮光板の位
置を検出するホトインタラプタ、27はホール素
子、28はホトインタラプタ24,25,26や
ホール素子28などの電子部品を組付け制御回路
を構成するプリント基板である。プリント基板2
8は29で示すネジ2本でカバー18へ取付け
る。30はプリント基板28からの信号を外部へ
伝達するための接続電線である。接続電線は、取
付台16とカバー18に設けられた突起により固
定される。詳細は後述する。31は筐体1,2に
設けた穴を貫通し32で示す取付板を回転自在に
取付けるための軸で、33,34で示すリングで
筐体1,2、取付板32および軸31が分離しな
い様固定する。35は取付板32をモートルフレ
ーム(第13図−103)やテーブル(第13図
−102)に取付けるためのネジである。36
は、ペタル(第13図−105)と摺動軸3を連
結するための連結棒で摺動軸3と37で示すナツ
トにより取付けられる。
第5図は接続電線30の固定方法を示す詳細図
で第3図をC−Cで断面にしたものである。カバ
ー18に設けられた突起18a〜18cに接続電
線30を挿入し、取付台16へカバー18をネジ
取めすると同時に取付台16に設けた突起16
a,16bにより接続電線30をカバー側に押し
付け固定する。
で第3図をC−Cで断面にしたものである。カバ
ー18に設けられた突起18a〜18cに接続電
線30を挿入し、取付台16へカバー18をネジ
取めすると同時に取付台16に設けた突起16
a,16bにより接続電線30をカバー側に押し
付け固定する。
第6図は第3図をD方向に見た図で、ブツシユ
受け6の移動方法を示すものである。筐体1に設
けた窓1d〜1fにブツシユ受け6の突起6a〜
6cを移動することによりバネ受け10,12と
ブツシユ4の間のバネ13,14の作用長が変わ
りバネ圧力を変えることができる。すなわち、ブ
ツシユ受け6の突起を1d→1e→1fの移動す
ることにより3段階のバネ荷重を得ることができ
る。ブツシユ受け7も同様に行うことができる。
受け6の移動方法を示すものである。筐体1に設
けた窓1d〜1fにブツシユ受け6の突起6a〜
6cを移動することによりバネ受け10,12と
ブツシユ4の間のバネ13,14の作用長が変わ
りバネ圧力を変えることができる。すなわち、ブ
ツシユ受け6の突起を1d→1e→1fの移動す
ることにより3段階のバネ荷重を得ることができ
る。ブツシユ受け7も同様に行うことができる。
第7図は摺動板20に磁石23の取付けを示す
詳細図である。磁石23の長手方向は摺動板20
の突起20aと突起20bのバネアクシヨンで止
め、厚手方向は同じく突起20cと突起20dの
バネアクシヨンで固定する。第8図−Aは第3図
をG方向に、バネ受け10を見た図、第8図−B
は、F方向に、バネ受け10とバネ受け12を見
た図、第8図−Cは第3図をE方向に、バネ受け
10とバネ受け12と筐体1,2との位置関係を
見た図でバネ受け10と、バネ受け12のそれぞ
れのストツパ部10a,12aは、互いに90゜に
位置するよう配置される。
詳細図である。磁石23の長手方向は摺動板20
の突起20aと突起20bのバネアクシヨンで止
め、厚手方向は同じく突起20cと突起20dの
バネアクシヨンで固定する。第8図−Aは第3図
をG方向に、バネ受け10を見た図、第8図−B
は、F方向に、バネ受け10とバネ受け12を見
た図、第8図−Cは第3図をE方向に、バネ受け
10とバネ受け12と筐体1,2との位置関係を
見た図でバネ受け10と、バネ受け12のそれぞ
れのストツパ部10a,12aは、互いに90゜に
位置するよう配置される。
第9図は、上記のホトインタラプタ24〜26
とホール素子27等で構成される検出回路を示す
ものであり、第9図において、40,41は電源
Vcc30aとホトインタラプタ24〜26の接続
路および電源Vcc30aとホール素子27の接続
路に設けた制限抵抗、42はホール素子27の出
力を増幅するアンプ、30bはホトインタラプタ
25の出力であるS2信号を接続する接続電線、3
0cはホトインタラプタ24の出力であるS1信号
を接続する接続電線、30dはホトインタラプタ
26の出力であるS3信号を接続する接続電線、3
0eはアンプ42の出力であるVC信号を接続す
る接続電線、30fは電源のOVであるGNDの接
続電線である。
とホール素子27等で構成される検出回路を示す
ものであり、第9図において、40,41は電源
Vcc30aとホトインタラプタ24〜26の接続
路および電源Vcc30aとホール素子27の接続
路に設けた制限抵抗、42はホール素子27の出
力を増幅するアンプ、30bはホトインタラプタ
25の出力であるS2信号を接続する接続電線、3
0cはホトインタラプタ24の出力であるS1信号
を接続する接続電線、30dはホトインタラプタ
26の出力であるS3信号を接続する接続電線、3
0eはアンプ42の出力であるVC信号を接続す
る接続電線、30fは電源のOVであるGNDの接
続電線である。
第10図は本実施例によるペタルレバーユニツ
トを使用した電動ミシンの構成を示す一実施例で
ある。101はミシン、102はテーブル、10
3はクラツチモータ、104は本実施例のペタル
レバーユニツト、105はミシンペタルである。
トを使用した電動ミシンの構成を示す一実施例で
ある。101はミシン、102はテーブル、10
3はクラツチモータ、104は本実施例のペタル
レバーユニツト、105はミシンペタルである。
第11図は、第10図の電気回路を示すブロツ
ク図である。51はミシン101の60で示す押
え上げソレノイドFUや、糸切りソレノイドT(図
示せず)や、糸払いソレノイド(図示せず)や、
返し縫いソレノイドB(図示せず)や、クラツチ
モータ103の52で示すクラツチソレノイド
CLや53で示すブレーキソレノイドBKなどの出
力を出す制御装置、55はクラツチモータ103
より制御装置51へ供給する電源、56はモータ
プーリ、57はベルト、58はミシンプーリで、
クラツチモータ103の回転力はベルト57を介
してミシン101へ伝達される。59はミシン1
01の上軸に取付けられた針位置検出器で、この
針位置検出器より、針上位置信号UP、針下位置
信号DNが制御装置51へ入力される。
ク図である。51はミシン101の60で示す押
え上げソレノイドFUや、糸切りソレノイドT(図
示せず)や、糸払いソレノイド(図示せず)や、
返し縫いソレノイドB(図示せず)や、クラツチ
モータ103の52で示すクラツチソレノイド
CLや53で示すブレーキソレノイドBKなどの出
力を出す制御装置、55はクラツチモータ103
より制御装置51へ供給する電源、56はモータ
プーリ、57はベルト、58はミシンプーリで、
クラツチモータ103の回転力はベルト57を介
してミシン101へ伝達される。59はミシン1
01の上軸に取付けられた針位置検出器で、この
針位置検出器より、針上位置信号UP、針下位置
信号DNが制御装置51へ入力される。
第12図は制御装置51のブロツク図を示すも
のであり、第12図において59aは検出器59
よりのUP信号、59bは検出器59よりのDN
信号、61は制御回路、62〜64はパワートラ
ンジスタ65〜67の保護ダイオード、52aは
クラツチモータ103のクラツチソレノイド、5
3aはクラツチモータ103のブレーキソレノイ
ド、60aはミシン101の押え上げソレノイド
である。
のであり、第12図において59aは検出器59
よりのUP信号、59bは検出器59よりのDN
信号、61は制御回路、62〜64はパワートラ
ンジスタ65〜67の保護ダイオード、52aは
クラツチモータ103のクラツチソレノイド、5
3aはクラツチモータ103のブレーキソレノイ
ド、60aはミシン101の押え上げソレノイド
である。
第13図は、電動ミシンの主要信号出力のタイ
ムチヤートを示すものであり、第13図において
105aはペタル105の踏み込み状態、105
bはペタル105の中立状態、105cはペタル
105の1段目の踏返し状態、105dはペタル
105の2段目の踏返し状態をそれぞれ示す。
ムチヤートを示すものであり、第13図において
105aはペタル105の踏み込み状態、105
bはペタル105の中立状態、105cはペタル
105の1段目の踏返し状態、105dはペタル
105の2段目の踏返し状態をそれぞれ示す。
次に動作について説明する。ミシン操作はペタ
ルで行われる。ペタルの操作には、第13図に示
した踏込み105a、1段踏返し105c、2段
踏返し105dの3方法がある。
ルで行われる。ペタルの操作には、第13図に示
した踏込み105a、1段踏返し105c、2段
踏返し105dの3方法がある。
まず、踏込み操作より説明する。ペタル105
を踏込む105aと、連結棒36を介して摺動軸
3に固定されたリング8がバネ受け11を介して
バネ15を圧縮しながら第3図で示す下方へ移動
し、ピン9を介して摺動板20を同じく下方へ移
動させる。摺動板20に固定された遮光板21は
ホトインタラプタ24を受光せしめ、S1信号30
cはLowレベルとなる。この場合、ペタル10
5の踏込み量に応じ、磁石23がホール素子27
に磁場の強弱を作るので、ホール素子27の出力
電圧が変化する。
を踏込む105aと、連結棒36を介して摺動軸
3に固定されたリング8がバネ受け11を介して
バネ15を圧縮しながら第3図で示す下方へ移動
し、ピン9を介して摺動板20を同じく下方へ移
動させる。摺動板20に固定された遮光板21は
ホトインタラプタ24を受光せしめ、S1信号30
cはLowレベルとなる。この場合、ペタル10
5の踏込み量に応じ、磁石23がホール素子27
に磁場の強弱を作るので、ホール素子27の出力
電圧が変化する。
上記出力電圧をアンプ42で増幅し、Vc信号
30eを出力する。前記S1信号30cとVc信号
30eは制御回路61へ入力され、制御回路61
はパワートランジスタ65をONしてcL出力52
を出力し、クラツチソレノイド52aを作動させ
る。クラツチソレノイド52aはクラツチモータ
103の出力をモータプーリ56に伝え、ベルト
57を介してミシン58を回す。
30eを出力する。前記S1信号30cとVc信号
30eは制御回路61へ入力され、制御回路61
はパワートランジスタ65をONしてcL出力52
を出力し、クラツチソレノイド52aを作動させ
る。クラツチソレノイド52aはクラツチモータ
103の出力をモータプーリ56に伝え、ベルト
57を介してミシン58を回す。
ミシン58が回ると、その上軸58aに取付け
られた検出器59より、UP信号59aとDN信
号59bが制御回路61へ出力される。制御回路
61はUP信号59aとDN信号59bよりミシ
ン速度を算出し、前記Vc信号30eと比較し
(図示せず)cL出力52とBK出力53でミシン
速度をVc信号30eに応じた速度とする。
られた検出器59より、UP信号59aとDN信
号59bが制御回路61へ出力される。制御回路
61はUP信号59aとDN信号59bよりミシ
ン速度を算出し、前記Vc信号30eと比較し
(図示せず)cL出力52とBK出力53でミシン
速度をVc信号30eに応じた速度とする。
ペタルを深く踏込むとバネ受け11が筐体1,
2の1g,1hのストツパーに当たつて止まる。
これ以上踏込むことはできない。
2の1g,1hのストツパーに当たつて止まる。
これ以上踏込むことはできない。
ペタルを中立105bとすると、バネ15の反
力で摺動軸3はバネ受け10に当たるまでもど
る。バネ15の荷重よりバネ13の荷重の方が強
く作つてあるので、摺動軸3はバネ受け10に当
たつて止まる。ホトインタラプタ24はシヤ光
し、S1信号30cはHIGHレベルとなり、Vc信
号30eもOVとなり、ミシンはDN信号59b
の入力された時点で針下停止となる。
力で摺動軸3はバネ受け10に当たるまでもど
る。バネ15の荷重よりバネ13の荷重の方が強
く作つてあるので、摺動軸3はバネ受け10に当
たつて止まる。ホトインタラプタ24はシヤ光
し、S1信号30cはHIGHレベルとなり、Vc信
号30eもOVとなり、ミシンはDN信号59b
の入力された時点で針下停止となる。
ペタルを1段踏返す105cと、摺動軸3はペ
タルと連動して前記踏込みとは逆方向へ移動す
る。このため摺動軸3に固定されたリング8がバ
ネ受け10を押し、バネ受け10はバネ受け12
に当たる。ここで、バネ13にバネ14の荷重が
かかるので、荷重差が生じて、ペタルを止めるこ
とができる。よつて、これが1段目の踏返し位置
となる。この時、遮光板21はホトインタラプタ
26を受光せしめ、S3信号30dはLowレベル
となる。S3信号30dは制御回路61へ入力さ
れ、制御回路61はパワートランジスタ67を
ONしてFU出力60を出力し、押上げソレノイ
ド60aを作動させて、ミシン58を押上げ動作
させる。次にペタルを中立にすると、S3信号30
dがOFFとなり、押上げソレノイド60aは作
動を停止する。
タルと連動して前記踏込みとは逆方向へ移動す
る。このため摺動軸3に固定されたリング8がバ
ネ受け10を押し、バネ受け10はバネ受け12
に当たる。ここで、バネ13にバネ14の荷重が
かかるので、荷重差が生じて、ペタルを止めるこ
とができる。よつて、これが1段目の踏返し位置
となる。この時、遮光板21はホトインタラプタ
26を受光せしめ、S3信号30dはLowレベル
となる。S3信号30dは制御回路61へ入力さ
れ、制御回路61はパワートランジスタ67を
ONしてFU出力60を出力し、押上げソレノイ
ド60aを作動させて、ミシン58を押上げ動作
させる。次にペタルを中立にすると、S3信号30
dがOFFとなり、押上げソレノイド60aは作
動を停止する。
ペタルを2段踏返す105dと、その1段踏返
し105cで前記と同様の動作を行い、バネ受1
0は、バネ受12に当たり、さらに、2段踏返す
と、リング8はバネ受け10,12を押し動かし
ながら移動し、筐体1,2の段部1j,1kに当
たつて止まる。この時、遮光板21はホトインタ
ラプタ25を受光せしめ、S2信号30bをLow
レベルとする。ホトインタラプタ26は遮光板2
1が通りすぎて、再度遮光し、S3信号30dは
HIGHレベルとなる。
し105cで前記と同様の動作を行い、バネ受1
0は、バネ受12に当たり、さらに、2段踏返す
と、リング8はバネ受け10,12を押し動かし
ながら移動し、筐体1,2の段部1j,1kに当
たつて止まる。この時、遮光板21はホトインタ
ラプタ25を受光せしめ、S2信号30bをLow
レベルとする。ホトインタラプタ26は遮光板2
1が通りすぎて、再度遮光し、S3信号30dは
HIGHレベルとなる。
制御回路61へはS3信号30d、S2信号30b
の順で入力されるが、S3信号30dの出力時間は
短いので、制御回路61は受付けない(図示せ
ず)。制御回路61はS3信号30dを受付け、cL
出力52を出力し、クラツチソレノイド52aを
作動させてミシンを回す。制御回路61はミシン
58の回転により、検出器59から出力された
UP信号59aを受けて、BK出力53を出力し、
ブレーキソレノイド53aを作動させてミシン針
上位置へ停止させる。
の順で入力されるが、S3信号30dの出力時間は
短いので、制御回路61は受付けない(図示せ
ず)。制御回路61はS3信号30dを受付け、cL
出力52を出力し、クラツチソレノイド52aを
作動させてミシンを回す。制御回路61はミシン
58の回転により、検出器59から出力された
UP信号59aを受けて、BK出力53を出力し、
ブレーキソレノイド53aを作動させてミシン針
上位置へ停止させる。
ペタルレバー装置の用途として踏返し2段のも
のと、1段のものがある。この考案の実施例では
踏返し2段のものについて説明したが、踏返し1
段のものは、バネ14とバネ受け12とホトイン
タラプタ26および該ホトインタラプタから接続
する回路を取りはずせば良いものである。
のと、1段のものがある。この考案の実施例では
踏返し2段のものについて説明したが、踏返し1
段のものは、バネ14とバネ受け12とホトイン
タラプタ26および該ホトインタラプタから接続
する回路を取りはずせば良いものである。
以上のように、この考案によれば、ペタルレバ
ー装置を制御装置と別体にコンパクトにまとめた
ので、ペタルレバー装置の設置場所が自在とな
り、座り作業、立作業に応じて設置場所を変更し
いずれの作業でも可変運転ができる。又、従来の
ようなフツトスイツチによる立作業も、ペタルレ
バー装置の接続電線をはずして、フツトスイツチ
を接続することにより、同様に操作することがで
きる。さらに、従来のレバー付制御盤のようにペ
タル踏込み、踏返しによる力がかからないのでP
板に不用な振動がかからない、一方の操作方法を
選択しても他方の操作方法を実行する機構が無駄
になることがないなどの効果がある。
ー装置を制御装置と別体にコンパクトにまとめた
ので、ペタルレバー装置の設置場所が自在とな
り、座り作業、立作業に応じて設置場所を変更し
いずれの作業でも可変運転ができる。又、従来の
ようなフツトスイツチによる立作業も、ペタルレ
バー装置の接続電線をはずして、フツトスイツチ
を接続することにより、同様に操作することがで
きる。さらに、従来のレバー付制御盤のようにペ
タル踏込み、踏返しによる力がかからないのでP
板に不用な振動がかからない、一方の操作方法を
選択しても他方の操作方法を実行する機構が無駄
になることがないなどの効果がある。
第1図はこの考案の一実施例による電動ミシン
のペタルレバー装置を示す一部を切欠いた正面
図、第2図はその側面図、第3図は第1図A−A
線に沿う縦断面図、第4図は第3図B−B線に沿
う横断面図、第5図は第3図C−C線に沿う横断
面図で接続電線の固定を示す図、第6図は第3図
に示す矢視Dの半横断面図でバネ圧調整機構を示
す図、第7図は第4図H−H線に沿う断面図で磁
石の取付けを示す図、第8図−Aは第3図に示す
矢視Gの横断面図、第8図−Bは第3図に示す矢
視Fの横断面図、第8図−Cは第3図に示す矢視
Eの横断面図で第8図−A〜Cは2段踏返し機構
を説明する図、第9図はこの考案の実施例の電気
回路図、第10図は同実施例の使用状態を示す電
動ミシンの構成図、第11図は前記電動ミシンの
ブロツク図、第12図は制御回路のブロツク図、
第13図は電動ミシンの主要信号出力のタイムチ
ヤートである。 図中、1,2は筐体、3は摺動軸、24〜2
6,27は検出回路(ホトインタラプタ、ホール
素子)、30は接続手段(接続電線)、36は連結
棒、31〜35は支持手段(取付金具、取付軸)、
105はペタル、103はモータ(クラツチモー
タ)、59は位置検出器(検出器)、61は制御回
路である。なお、図中、同一符号は同一又は相当
部分を示す。
のペタルレバー装置を示す一部を切欠いた正面
図、第2図はその側面図、第3図は第1図A−A
線に沿う縦断面図、第4図は第3図B−B線に沿
う横断面図、第5図は第3図C−C線に沿う横断
面図で接続電線の固定を示す図、第6図は第3図
に示す矢視Dの半横断面図でバネ圧調整機構を示
す図、第7図は第4図H−H線に沿う断面図で磁
石の取付けを示す図、第8図−Aは第3図に示す
矢視Gの横断面図、第8図−Bは第3図に示す矢
視Fの横断面図、第8図−Cは第3図に示す矢視
Eの横断面図で第8図−A〜Cは2段踏返し機構
を説明する図、第9図はこの考案の実施例の電気
回路図、第10図は同実施例の使用状態を示す電
動ミシンの構成図、第11図は前記電動ミシンの
ブロツク図、第12図は制御回路のブロツク図、
第13図は電動ミシンの主要信号出力のタイムチ
ヤートである。 図中、1,2は筐体、3は摺動軸、24〜2
6,27は検出回路(ホトインタラプタ、ホール
素子)、30は接続手段(接続電線)、36は連結
棒、31〜35は支持手段(取付金具、取付軸)、
105はペタル、103はモータ(クラツチモー
タ)、59は位置検出器(検出器)、61は制御回
路である。なお、図中、同一符号は同一又は相当
部分を示す。
Claims (1)
- ミシンを駆動する駆動機構とミシンを停止させ
る制動機構を備えたモータと、前記ミシンの少な
くとも一箇所以上の針位置を検出する位置検出器
と、前記モータの回転速度を設定し、前記位置検
出器のミシン針位置信号に基づいて停止させる制
御回路と、前記ミシンの駆動、停止を踏込み、踏
返し操作により行うペタルとを有する電動ミシン
で、前記ペタルと連結棒により連結されて該ペタ
ルと連動する摺動軸と、前記摺動軸の摺動軸受け
部分と、該摺動軸の中立停止位置を作る部分と、
該摺動軸の移動にともない常に中立にもどす反力
を作るバネと、該摺動軸に設けたピンを介し該摺
動軸と連動する摺動片と、該摺動片の特定の位置
を検出する検出回路とを備え、前記摺動軸と軸受
けとバネと摺動片と検出回路とを支持する筐体
と、前記筐体を回動自在に支持する支持手段と、
前記検出回路と前記制御回路とを接続する接続手
段を備え、前記ペタルの踏込み、踏返しにより、
前記検出回路より出力された一個以上のスイツチ
信号と該ペタルの踏込みに応じて変化する信号を
前記制御回路に供給して、前記ミシンの駆動を制
御するペタルレバー装置において、前記検出回路
より出力されるスイツチ信号の検出位置を作る遮
光板の固定を前記摺動片に設けたリブで作つた溝
と、リブの側面に設けた突起と、前記遮光板に設
けた穴に挿入して行う様構成したことを特徴とす
る電動ミシンのペタルレバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985141660U JPH0333348Y2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985141660U JPH0333348Y2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250576U JPS6250576U (ja) | 1987-03-28 |
| JPH0333348Y2 true JPH0333348Y2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=31049652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985141660U Expired JPH0333348Y2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333348Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP1985141660U patent/JPH0333348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250576U (ja) | 1987-03-28 |
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